日本コカ・コーラは、地域それぞれの観光名所をイラストで描き、スタイリッシュで特別なパッケージにデザインした「コカ・コーラ」スリムボトル地域デザイン(新潟・湘南・飛騨髙山・大阪・博多)5種を販売する。販売開始日は2018年10月1日(月)。また、今年は江戸開城150年という節目であることから「コカ・コーラ」スリムボトル 徳川デザインも同時に発売される。
「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、旅をより楽しくする特別なパッケージとして、これまで計21種類を発売。2017年6月以降、全国各地にあるシンボルや観光スポットなどをデザインし、それぞれの地域限定で発売してきた。いずれの地域でも旅行中の食事やリフレッシュに、またお土産にぴったりのボトルとして人気を集めている。そして、これを受けて、今年8月に続いて新たに5地域のボトルを発売することが決定した。
“スリムボトル”ならではのスタイリッシュな形状で250mlの飲みきりサイズなのも嬉しい。このため、旅先での食事やひと休みしてリフレッシュしたい時に飲むと、旅気分がさらに盛り上がること間違いなし。旅の記念グッズとして家族や友人へのお土産に、海外からの旅行者が日本の風情を楽しむのにぴったり。地元を愛する人や夏の帰省時にふるさとの気分を味わうのにもおすすめだ。いずれも各地域のお土産店・物産店・スーパーマーケット・自動販売機を中心に発売される。
新潟デザイン(萬代橋・新潟芸妓・柳)
湘南デザイン(鎌倉大仏・江の島・ヨット)
飛騨髙山デザイン(合掌造り)
大阪デザイン(大阪城・梅田スカイビル・たこ焼き)
博多デザイン(キャナルシティ博多・屋台)
各地域のシンボルや代表的な観光スポットをイラストでアイコニックにデザイン。
徳川デザインは葵の御紋をゴールドで描いている。
「コカ・コーラ」スリムボトルは、暗闇で触れただけで「コカ・コーラ」のボトルだとわかるほど特徴的な“コンツアーボトル”の輪郭を引き継ぎ、アルミニウム素材を使ってさらに進化させたプレミアムパッケージ。デザイン性の高さが特徴で、2015年7月の日本初上陸以来、全国各地の観光名所やシンボルを描いた地域デザインのほか、桜や花火・紅葉など季節に合わせたデザイン・オリンピックイヤーデザイン(リオと東京バージョンの2種類)・FIFAワールドカップの開催を記念したデザイン・明治150年を記念する維新デザインなどを発売してきた。「コカ・コーラ」ファンから普段炭酸飲料を飲まない人まで、幅広い層から支持を得ている。
地域の魅力を発信する、素敵なデザインのコーラを集めてみては?
■Information
「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザイン
「コカ・コーラ」スリムボトル 徳川デザイン
メーカー希望小売価格:(消費税別):250ml スリムボトル/125円
販売地域:新潟を中心とした地域<新潟デザイン>
湘南を中心とした地域<湘南デザイン>
飛騨髙山を中心とした地域<飛騨髙山デザイン>
大阪を中心とした地域<大阪デザイン>
博多を中心とした地域<博多デザイン>
東日本を中心とした地域<徳川デザイン>
発売日:2018年10月1日(月)
販売チャネル:お土産店、物産店、スーパーマーケット、自動販売機など
コカ・コーラ公式サイト:cocacola.jp