京都センチュリーホテルは、2018年5月20日(日)~8月26日(日)の日曜日限定で、「オールデイダイニング ラジョウ」にて、京都を代表する老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用した風味豊かなスイーツを好きなだけ堪能できる抹茶スイーツブッフェ「MATCHA Sweet Garden 2018(抹茶スイートガーデン)」を開催する。
今回のスイーツブッフェでは、「猪目窓から広がる、抹茶スイートガーデン」をテーマに、日本緑茶発祥の地として知られる京都府綴喜郡宇治田原町の「正寿院」と初のコラボレーションを実施。“幸せを呼ぶ窓”として女性を中心に話題となっている、ハート型の“猪目窓(いのめまど)”などをモチーフにした、抹茶スイーツや装飾が店内を華やかに彩る。
抹茶スイーツには、地元・京都を代表する老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用。抹茶の風味がバラエティ豊かに味わえるスイーツを含むスイーツ約30種の他、フードやフルーツ約15種、アイスクリーム種以上など、合計約60種を好きなだけ楽しめる。
ブッフェラインは、女性に人気の京都発祥のライフスタイルショップ「INOBUN」がコーディネート。猪目窓を覗くと広がる、緑豊かな夏のガーデンを演出している。
ハートの窓が話題の宇治田原町「正寿院」との初コラボレーションである「MATCHA Sweet Garden 2018」では、パティシエからのおもてなしの一皿「INOMEMADO」が提供される他、天井画と風鈴をイメージした格子を埋め尽くす涼やかなグラススイーツ、抹茶を使用した充実のフードメニュー、風鈴をイメージしたノンアルコールカクテル「KANANEIRO~奏音色~」が楽しめる。また、毎回1名に季節のフルーツコンポート「ワンダーフルーツガーデン」がプレゼントされる企画や、ライフスタイルショップ「INOBUN」による「正寿院」を取り入れた空間演出など盛りだくさんの内容となっている。
抹茶尽くしのスペシャルなブッフェを楽しもう!
■Information
MATCHA Sweet Garden 2018
期間:2018年5月20日(日)~8月26日(日) ※日曜日限定
会場:オールデイダイニング ラジョウ(京都センチュリーホテル2F)
住所:〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町680
営業時間:[1部]13:30~15:00 [2部]15:30~17:00(90分制)
料金: 大人4,500円 7-12歳 2,500円 4-6歳 1,200円(消費税・サービス料込)
定休日:なし
アクセス:JR京都駅中央改札口から徒歩2分
TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
URL: https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/restaurant/lajyho/matcha2018.php
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抹茶しるこ ¥650(税抜¥602)宇治の上質な抹茶の色と香りを存分に楽しめる。甘さ控えめに仕上げた飽きのこない抹茶ラテを飲み進めると、もちもちの白玉や粒の揃った北海道産の小豆がお目見え。 ほうじ茶しるこ ¥650(税抜¥602)やさしい甘味の中に、素材それぞれの味わいや食感がたのしめる一杯。一口飲めば、ほうじ茶とあられの香ばしさが広がる。 ミルクと合わさり、やさしい口当たりでありながら、最後まで和茶本来の香りと味わいに包まれる。その理由は、店頭で毎日丁寧に練り上げる、抹茶餡とほうじ茶餡。白餡に少しづつ和茶を加えて仕上げることで、抹茶の心地よい苦味や、ほうじ茶の香ばしさはそのままに。飲み終えた後までじんわりと続く、芳しい香りが楽しめる。 ゆずジンジャーアップルS ¥480(税抜¥444) M ¥520(税抜¥481) L ¥570(税抜¥528)今年は熱々のホットジュースに加え、「冷たく飲んでもおいしい」というスタッフの声から、アイスドリンクも登場。寒い日にはホットで温まり、ときには冷たくスッキリと。 毎朝店頭で、ゆずの香りが湯気ともに立ち上るのは、丸ごとのりんごとゆず、そしてパウダーと砂糖漬けの2種類のジンジャーを、大きな鍋でコトコト煮込んでいるから。贅沢に使った丸ごとのフルーツを時間をかけて煮込むことで、冷え込む冬にも身体を芯から温めて。 Information
DEAN & DELUCA「抹茶しるこ」「ほうじ茶しるこ」「ゆずジンジャー」
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京王プラザホテルは、2023年1月7日(土)より3月31日(金)までの期間限定で、2階/オールデイダイニング<樹林>において、2023年に20周年を迎えるリラックマのストロベリーパーティをテーマに、スイーツブッフェ「ストロベリーコレクション with リラックマ」を開催する。 年間の中でも最も人気の高い苺のスイーツブッフェが今年も登場。今回は、リラックマと一緒に癒しのひとときを堪能しよう。苺のタルトやティラミスなど、苺尽くしのスイーツはもちろん、リラックマたちがモチーフのスイーツを、パティシエがアレンジ。リラックマが好きなプリンやホットケーキ、コリラックマのマーブルアイスケーキなど、食べるのがもったいなくなる可愛さ。リラックマたちが繰り広げるストロベリーパーティの世界観に浸りながら、癒しのティータイムを過ごそう。なお、リラックマのスイーツブッフェは、ホテルでは全国初となる。
毎年人気のタルトなど、苺をふんだんに使ったスイーツに加えて、リラックマが好きなプリンやホットケーキなど、パティシエが特別にアレンジしたスイーツがラインアップ。リラックマの仲間であるコリラックマやキイロイトリをモチーフにしたタルトレット、チャイロイコグマの胸毛をモチーフにしたクッキーサンドなども登場する。また、最初に提供されるデザートプレートは、リラックマと仲間たちそれぞれをイメージした華やかなフォンダンショコラで、始まりの気分を盛り上げる。 リラックマたちが摘んだ苺でストロベリーパーティを楽しんでいる様子が、店内装飾で楽しむことができる。入口から出迎えるリラックマたちのオブジェのほか、店内のアートツリーのふもとで寛ぐリラックマ、苺に囲まれて楽しそうなパーティの様子などを再現した装飾に、思わず心が癒されること間違いなし! ©2022 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved. Information
ストロベリーコレクション with リラックマ
要予約
期間:2023年1月7日(土)~3月31日(金)
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ヒルトン大阪は、2023年1月6日(金)~5月14日(日)までの期間、「ストロベリースイーツビュッフェ 50s(フィフティーズ)レトロ」を開催する。どこか懐かしさを感じるレコードプレーヤーやアメリカンダイナー風の空間の中、いちごを使った約20種のスイーツがとうじょうする。
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今若者たちの間で支持されるレトロでかわいい雰囲気が味わえる、音楽やファッションをテーマにしたクリエイティブなスイーツがラインアップ。存在感ある「ベリーたっぷりダイナミック・バニラババロア」は、スポンジケーキ、イチゴジュレ、バニラババロワを重ねたケーキの周りを、ホワイトチョコレートを使ったビスキュイ風ムースで囲み、大粒のいちごとベリーを豪快にのせている。迫力ある見た目とは違い、優しくふわふわの味わい。口の中でとろけるババロアにベリーの甘酸っぱさが際立つ。水玉模様の50年代ファッションから着想をうけた「ロカビリースタイル ホワイトファウンテン」は、アールグレイの香りを楽しむティラミス。マスカルポーネの滑らかな味わいに、いちごの酸味が溶け合う。クレイジー・クラシックピアノ イメージ
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ストロベリースイーツビュッフェ 50s(フィフティーズ)レトロ
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詳細・予約:
https://osaka.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/folkkitchen-strawberry -
10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」が町家型ホテルとして2022年12月21日(水)にリブランドオープンする。築約100年の歴史やこれまで関わった人々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として次の時代へ繋ぐ。
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「七楽」リビング
「五楽」バスルーム
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Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)
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異人館街や港町など有名な観光スポットが多い神戸は、異国情緒が感じられるオシャレな町並みが多く、スイーツが楽しめる街としても有名です。開港以来150年にわたって港町として繁栄した「食都神戸」には、ユニークで多様な食文化が醸成されました。今回はアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが実際に神戸を訪れ、グルメスポットを紹介する動画を制作しました。MOSHI MOSHI NIPPONでは、きゃりーちゃんが動画で紹介しているお店を、記事で紹介していきます。
東⻄文化が交わる神⼾ならではのスイーツショップが立ち並ぶ神戸。ティーサロン「TOOTH TOOTH凸凹(でこぼこ)茶房」は、2019年に神戸市立博物館内にてオープンし、洋食・洋菓子と日本古来より親しまれる茶や素材をミックスさせたメニューを展開しています。こちらできゃりーちゃんが頂いたのは、洋菓子に和のエッセンスを加えた「凸凹茶房のアフタヌーンティーセット」。明治時代の異人館トムセン邸を復元した風情あふれる特別室で、当時の趣を感じさせるレトロな洋家具が配置された空間とともに、和と洋のハーモニーを感じるアフタヌーンティーを楽しみました。こちらのお部屋は人気のため、事前の連絡をお忘れなく。 TOOTH TOOTH凸凹茶房住所:神戸市中央区京町24(神戸市立博物館内)営業時間:9:30〜17:30(L.O16:30) 定休日:毎週月曜日(博物館に準ずる)Official Site:https://toothtooth.com/restaurant/decoboco-sabo 次に訪れたのは、日本三大中華街の1つである神戸南京町で ”ここでしか手に入らない新しいお土産スイーツを作りたい。” という思いのもとオープンした日本初の生杏仁プリン専門店、「神戸MILK」。地元産の素材にこだわって作られた生杏仁プリンは、六甲山麓牛乳や兵庫県産の素材がベースになっています。きゃりーちゃんも「生杏仁プリン」をオーダー。ぷるぷるでなめらかな食感はここでしか味わうことができないおいしさ♡季節の旬の果物を贅沢に使用した限定商品もオススメです。 神戸MILK住所:神戸市中央区元町通1丁目1-1 新元町ビル1階営業時間:平日 09:30~19:00/土日祝 09:30~19:30Official Site:https://kobe-milk.com 最後に訪れたのは、100年以上に渡りムーア一族が代々に渡り住居として使用していた神戸の代表的な建築物、北野異人館にオープンしたカフェ、「北野異人館 旧ムーア邸」。ハーブに囲まれ、白を基調とした洋館には、上品な空間が広がります。きゃりーちゃんが注文した「苺のミルフィーユ」は、伝説の老舗フランス料理店「銀座マキシム・ド・パリ」の苺のミルフィーユのレシピを元にパティシエが再現し作り上げたもの。たっぷりのカスタードクリームとさくさくのパイ生地が、フレッシュな苺の甘さを惹き立てます。シャンパンと一緒に楽しむ、大人スイーツとしても人気の一品です。 北野異人館 旧ムーア邸住所:兵庫県神戸市中央区北野町2丁目9-3営業時間:11:00~17:00 定休日:火曜日Official Site:https://www.kitanomoore.com/cafe/ オシャレな神戸の街並みと、ここでしか味わうことができないスイーツ。きゃりーちゃんが出会った”おいしい神戸”にぜひ足を運んでみて。 神戸スイーツ編動画はこちら:https://youtu.be/Sx9B1ZdAvlI TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝氏の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)までの期間限定で京都・大本山妙心寺にてアート作品展を開催。 開催初日を迎えた11月23日(水・祝)は、紅葉に彩られた会場が外国人観光客を含む多くの来場者で賑わい、金と青の調和が織りなす幻想的な空間に感嘆の声があちこちからあがった。
「金色世界」は、『天野喜孝 生誕70周年プロジェクト』のひとつとして、日本の伝統工芸である金箔・箔押し”の技術を活用したキャンパスに、天野喜孝氏の世界観を象徴するアートを創出するプロジェクト。この「金色世界」を日本のIPコンテンツとして、プロダクト化など様々なコラボレーションを進めながら、日本が世界に誇る技術・文化を世界に向けて発信していく。 今回妙心寺で行われるアート展終了後には、メインアートである「金色厨子」などの作品と会場である妙心寺が3DCG化され、「天野喜孝VRミュージアム」と連携し、「バーチャル金色世界」を展開予定だ。 そのほか、最新テクノロジーと融合し「金色世界」をより多角的に表現。デジタル領域に参画し、デジタルアート・メタバース・NFTなどデジタルコンテンツ化するなど、アートの持つ力や未来への可能性を描いていく。 重要文化財・法堂で公開される、江戸時代の名画と天野喜孝氏の描き下ろしメインアート『金色厨子』をお見逃しなく。 Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間: 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:京都 大本山妙心寺
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00チケット販売は15:30まで
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/