原宿で古着デビューをするならここ!原宿観光案内所おすすめのショップ4選

08.April.2018 | FASHION / FEATURES / SPOT

みなさんこんにちはMOSHIMOSHIBOX 原宿観光案内所スタッフ、ミドリブラックモアです。

突然ですが古着っておしゃれですよね。古着は友達と服がかぶる事がないですし、ちょっと小慣れ感があって友達と差がつきます。私は古着が大好きでお部屋のクローゼットの半分は古着です。

 

でも古着屋って入るのがすこし怖くないですか?

私も古着デビューした時は「古着屋はおしゃれな人しか行ってはいけないもの!」と思っていたのでお店の前まで行って勇気が出なくてなかなか入れなかった事があります。

というわけで、今回は古着初心者のための入りやすい古着屋さんを紹介してみたいと思います。

 

 

KINJI

KINJI原宿店さん(@kinji_harajuku)がシェアした投稿

古着屋さんの何が怖いって、なんだかすこし暗いんですよね。暗いとおしゃれで良いのですが、古着デビューするには少し入りにくい雰囲気の場合も。

ですが、KENJIはとにかく広くて明るくて、スーパーマーケットのような雰囲気ですよ。もちろん置いてある商品もめちゃくちゃ可愛いです。

 

ばぶかぼんさん(@bbkpp_bn)がシェアした投稿

私のオススメはリメイク品!KENJIのリメイク品は持っているとよく「どこで買ったの?」と聞かれます。

 

■Information

住所:東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクエア原宿B1F

営業時間:11:00~20:00

TEL::03-6406-0505

URL:http://www.kinji.jp/

 

 

 

flamingo

古着屋のメッカ、下北沢にもお店がある有名店です。もしもしボックスでもよく問い合わせがあります!

古着屋さんはショッピングモールに比べて店内にお客さんが少なく、店員さんの目が気になってなかなか入れないなんてことがありますよね。

flamingoはいつもたくさんのお客さんで賑わっているので、そんな方にもおすすめです。

おしゃれさん以外受け付けない!という雰囲気になっているお店も、他のお客さんはみんな服に夢中なのでそんなに気にすることはないかもしれません笑

 

flamingoは靴をたくさん取り扱っているイメージがあります。靴は新品のピカピカなのも可愛いですがクタクタになっているのも可愛いですよね。

自分でクタクタに履き潰すのは難しいので、古着の靴を買うのも手。

 

■Information

住所:東京都渋谷区神宮前4-26-28ジャンクヤード1F

営業時間:平日12:00~21:00 土日祝11:00~21:00

TEL:03-5785-3357

URL:http://tippirag.com/shopsyo_fla_hara/

 

 

 

WEGO 原宿本店

WEGO VINTAGE TOKYOさん(@wego_vintage_tokyo)がシェアした投稿

プチプラで中高生に人気のWEGOは古着も取り扱っているんです!

以前はH&Mの横に古着専門店がありましたが、今はWEGO原宿本店の中に専門フロアがあります。

店員さんもがとてもフレンドリーで優しい方ばかりなので、WEGOに行ったことがあれば本当に挑戦しやすい古着屋さんだと思います。

 

WEGOで服は古着、アクセサリーは新品などのコーディネートを考えるのも楽しい。

かなりお手軽な価格でいつもついつい買ってしまいます。時々古着の詰め放題を限定でやっているので、SNSも要チェックです!

 

 

■Information

住所:東京都渋谷区神宮前6-5-3 イベリアビル1F・2F

営業時間:10:00~21:00

TEL:03-3400-7625

URL:http://www.wego.jp/

 

 

 

 

MARTE

古着屋さんでせっかくお買い物しても、今まで持っていた服と雰囲気が変わってしまい、なかなかコーディネートに取り入れられないなんてことはありませんか?

古着のベーシックアイテム・柄シャツや、ビックアウターなど、その時は可愛いと思ったものでも家に帰ってみると着こなせる自信がない…なんてなったらもったいないですよね。

そこで私がおすすめしたいのがMARTE。

 

特におすすめなのがワンピース。着るだけで一気にビンテージガールになれます。あとはいつものアウターとスニーカーでもOK!

おしゃれな店員さんと相談して、着まわしやすいものを選びましょう。

 

MARTEはオリジナルアイテムもとっても可愛いいんです!

 

 

■Information

住所:渋谷区神宮前6-6-11

営業時間:平日13:00~22:00 土日祝12:00~20:00

アクセス:JR山手線「原宿駅」徒歩5分 東京メトロ千代田線副都心線「明治神宮前駅」1分

TEL:03-3797-3123

URL:http://marte.jp/

 

 

これ以外にもたくさんおすすめはあるのですが書けば書くほど私が気にしいであることがばれてしまう気がするのでこの辺で。

もし迷ってしまったらもしもしボックスに来てくださいね!

 

 

■MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所

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竹下通り・明治通り・原宿通りの交差する場所に位置する、観光案内所。
原宿を熟知したスタッフが最新情報からディープな情報まで提供している。

サービス一覧
・フリーwi-fi      ・フリーウォーター
・フリーPC&チャージ ・荷物預かり
・お土産屋       ・外貨両替

営業時間:10:00〜18:00
定休日:年末年始
TEL:03-2225-6447
Twitter・Instagram:@mmb_harajuku

 

RECOMMENDED ENTRIES

  • 初心者でも入りやすい!原宿でオススメの古着屋さん 5選

    29.October.2017 | FASHION / FEATURES / SPOT

    古着に興味はあるけど、どのお店に行けば良いのかわからない。。。そんな人も多いはず。今回は古着屋さんの集まる原宿でオススメの店舗を紹介します!

     

    オリジナル商品やリメイクも豊富「サンタモニカ」

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    何年も昔から、古着のメッカとされてきた街、原宿。遊歩道を抜けた所にお店を構える「サンタモニカ原宿店」は、初のレディースオンリーの店舗としてオープンした、37年続くサンタモニカの中でも1番新しいお店。

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    白を基調にした拓けた店構えと、大きな看板。コンセプトは「綺麗に着られる古着」。古着屋さんには珍しく、3割の割合で新品も取り扱っています。
    オリジナル商品やリメイクアイテムなど、「古着」というイメージを飛び越えたアイテムを楽しめるお店。古着しか扱っていないお店に比べると、初心者でも入りやすい店舗です。

    詳細はこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/28105

     

    ■Information

    Santa monica原宿店

    住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4−25−5

    営業時間:1100
    定休日:なし

    TEL:03-5474-1870
    URL: http://www.harajuku-santamonica.com

     

     

    トレンドアイテムが揃う古着屋FUNKTIQUE

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    とんちゃん通り沿いにある古着屋「FUNKTIQUE(ファンティーク)」。90’s~00’sのリアルなストリートカルチャーをベースに、現在のトレンドを意識したアイテムを販売しています。

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    ビンテージのスポーツブランドやアート系の小物、新品のセレクトアイテムまで幅広く取り揃えており、置いてある商品のコンディションが良いのも魅力。モデルやスタイリストなど、ファッション関係の人たちも通うというファンティーク。ここに来れば、あなたもお洒落上級者を目指せるかも。

    詳細はこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/42450/2

     

    ■Information

    FUNKTIQUE

    住所:東京都渋谷区神宮前3-21-22 フィールドビル3F

    営業時間:12:00~20:00

    定休日:年中無休(年末・年始を除く)

    URL:http://www.funktique.com/

     

     

     

    ガーリーなアイテムが揃う「flower」

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    今年で17周年を迎える、flower原宿店。いつの時代も、変わらぬセレクトと他には手に入らないオリジナルアイテムで、ガーリーを夢見る女の子たちを支えてきてくれたお店です。清潔な白と暖かいウッドブラウンを基調とした店内は、とっても雰囲気がよく、つい長居になってしまう! 広々と抜け感のある空間に、余白を持って丁寧に並べられた洋服たち。アイテムはたくさんあるのに、お気に入りに目が行きやすいのもいいんです。

    シンプルに、品よく。でも、ちょっとクセありを選びたい。そんな、デニムやレースブラウスなどのオーソドックスアイテムも幅広く展開しています。

    詳細はこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/54511

     

    ■Information

    flower原宿店
    住所:東京都渋谷区神宮前4-26-30
    営業時間:11:30~20:00
    TEL:03-5414-3626

    URL:https://www.flower-shibuya.com

     

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  • “古着大好き”柴田紗希がオススメの古着屋を紹介 vol.1 原宿「flower」

    03.August.2017 | FASHION / FEATURES

    「古着が大好きだから、古着が好きな人と、古着の話をもっとたくさんしたい!」。何を隠そうこの連載、古着と人を愛する柴田紗希(しばさき)本人の立案で決まった、直球の愛が溢れまくりの新企画なのです。

    記念すべき初回は、しばさきが名古屋店スタッフとして働いていたこともある「flower(フラワー)」。上京して以来、今でもお買い物によく来るという原宿店へ! 後半には、スタッフの戸田さんにもご登場いただき、古着愛を語り合います♡

    今年で17周年を迎える、flower原宿店。
    いつの時代も、変わらぬセレクトと他には手に入らないオリジナルアイテムで、ガーリーを夢見る女の子たちを支えてきてくれたお店です。

    清潔な白と暖かいウッドブラウンを基調とした店内は、とっても雰囲気がよく、つい長居になってしまう! 広々と抜け感のある空間に、余白を持って丁寧に並べられた洋服たち。アイテムはたくさんあるのに、お気に入りに目が行きやすいのもいいんです。

    シンプルに、品よく。でも、ちょっとクセありを選びたい。そんな、デニムやレースブラウスなどのオーソドックスアイテムも幅広く展開! 「定番の中にこだわりを持ったり、着てこなかった色を着てみたり。古着選びって、大人になってから、より楽しくなってくる!」としばさきちゃん。

     

    しばさきとflower
    思い出のアイテムを紹介!

     

    「名古屋で働いてる時に買ったGジャン。色の薄さとコンパクトなサイズ感がお気に入りです」

     

    「これは、プレゼントにもらったもので大切にしてます。シンプルなんだけど、動きのあるデザインで着るとよりかわいい!  flower名古屋店のもので、年代がかなり古く、生地感も大好き!大切しなきゃってついつい思う一枚。」

     

    しばさきの古着対談
    今回のゲスト古着人:戸田さん(flower 
    店舗に立つことで、より深く知った古着の世界。flowerでの思い出や、思い入れのあるアイテム、そして、古着の大先輩から教わること。夢の古着対談スタート!

    この一足がヴィンテージの始点、すべてはここから始まった!

    しばさき「まず、1番に聞きたいのは、戸田さんはどんな風に古着に惹かれていったのかです!」
    戸田「高校生かな。地元に古着屋さんが全然なかったんだけど、高校の時にできたんです。今、原宿のとんちゃん通りにある『FANTIQUE』。元々福島のいわき市にあったんですよ。そこがきっかけ! あそこがなかったら、古着の世界には入らなかったかもしれないな」

    しばさき「『FANTIQUE』がいわきにあったって話、そういえば前に戸田さんに教えてもらった気がする!」
    戸田「そこで初めて買ったのが、この30000円のコンバースのコーチ。思い入れが強いから、何回も直して履いてた。インソールも印字が消えるのが嫌だから、極力中敷を敷いてどうにか持たせようとして…(笑)」

    しばさき「ずっと履き続けてるなんて素敵。もう、愛がすごいですよね! 初めてのヴィンテージ、戸田さんの原点だ!」
    戸田「そうなの。でも、買った当時は価値を分かってなかったんだよね。東京に出てきてから、「すごいいいの履いてるね」って言われて、やっとモノの良さに気づけたくらい。それで自慢げに履いてたらこんなんになっちゃった」

     

    コンバースのコーチ

     

    しばさき「最初は本当にそういう感覚ですよね! これ、どうやらなんかすごいものらしい!って(笑)」
    戸田「そうそう。最初の最初って、これが70年代のどのタイプだから何円とかって全然わからないものでしょ? だからもうこれを推してくれるスタッフさんを信じるしかないんだよね」

    しばさき「わかるなあ。スタッフさんの絶対的存在感。その時はどんな風に言われたか覚えていますか?」
    戸田「持ってたら絶対いいよ。これに出会えることなんて、この先多分ないよって。でも本当だった。こんなステッチがでかいやつ、やっぱりないんだよね。そこから、古着への道が始まったの。まずは、田舎の中でどれだけ頑張るか。柴田はいつから? 何がきっかけだった?」

    しばさき「私も高校生でした。お金もそんなになかったから、初めはサンキューマートとかのプチプラな古着屋さんで。この膨大な服の中から、自分にとっての掘り出し物をどれだけ見つけられるか!って感じで。」
    戸田「もう、宝探しだよね」

    しばさき「そう! そこからいろんな古着屋さんに行って、1点物を見つける喜びにどんどん夢中になって…。それで、flowerでも働くようにもなりました」
    戸田「すごくちゃんと働いてたんですよ。接客もしっかりやってたよね。それで東京に出てくるって聞いて…」

    「普段は無口だけど、古着のことになるととても熱い人」

    しばさき「名古屋で働いてた時は、戸田さんの顔も知らなかったし、電話ぐらいでしか話したことなかったんです。東京にきてから、話すタイミングがやっと巡ってきて…」
    戸田「自分の進む道を目指して、上京を決意したんだなって。すごいなって思いました」

    しばさき「嬉しいです。戸田さんは、古着について、“知っていたら楽しいこと”をたくさん教えてくれる。普段は無口だから、最初はしゃべらない人って思ってたんです。でも、古着のことになると、めちゃくちゃ熱い」
    戸田「そうなんです。普段は全然しゃべらないかも(笑)」

    しばさき「文化とか背景とか、その1着が来たルーツとか。男の人って結構細かいことまで知っているから、レディースの古着屋さんにそういう人がいるってすごい貴重だと思う。私もそうだけど、女の人って感覚で買っちゃうから」
    戸田「僕は逆にその感覚を知りたくて、flowerに入ったの。あの一目見た時に女の子が思う、可愛い!って直感? どれだけ古いとか、どんな価値があるとか関係なくって、自分の直感に素直。あれって女の子ならではだなって思う。僕には未知の世界だった」

    しばさき「確かに! そこは男女の違いかもしれないですね!」
    戸田「flowerのお客さんもそうなんだけど、みんな決断も早いんだよね。あれには勝てない。『好きだけど、古くないなら買わない』とか、そういう部分に男ってどうしてもとらわれてしまうんだよね」

    年齢とともに変わっていく、古着フィロソフィー

    しばさき「私はどっちかっていうと逆かな。気にしないところから入って、最近はもっと古着を知りたくなったし、学びたくなったんです! だから、いろいろ教えてもらえてありがたい」
    戸田「でも僕も、柴田を始め、そういう女の子たちの感覚に触れることが増えたからかはわからないけど、最近は、いいと思ったものが、結果的に古かったらラッキーくらいの感覚になったの。そういう意味で柔軟になった」

    しばさき「へー!」
    戸田「男は先にウンチクから入っちゃう。とっかかりなんだよね。でも、“古いからいいものだ”って固定概念を、今はもったいないと思うようになった。90年代のものだって、あと、10年経ったら40年ぐらい前のものになる。ヴィンテージって、そういう風に未来に残っていくものだから」

    しばさき「そうやって、古着に対する想いが年々強くなって、考え方もいろんな形に変わっていくものなんですね」
    戸田「仕事として11年。個人的には、あのコンバースを買った時からだから、13年くらい? 古着とかかわってきたからね」

    しばさき「素敵だな。大人になって古着を着なくなる人もいるけど、私はずっと着てたいなぁ」
    戸田「年齢関係ないよ、シーンに合わせて、綺麗なものを選べばいいだけだと思う。逆に、これ古着ですか?って聞かれたいし、驚かせたくない?」

    しばさき「分かるー! 綺麗だけど、でも、古着にしかないみたいな絶妙なところがあるんですよね」
    戸田「どこで買ったの?って聞かれて、『古着』って言う時、いつも嬉しい」
    しばさき「そうそう、そうなんです。あー! この連載楽しすぎるっ!」

     

    古着は生活であり、人と人とを結ぶもの

    しばさき「ズバリ、戸田さんにとって『古着』は、一言で表すとどんな存在ですか?」
    戸田「一部というか、生活そのもの。趣味もほぼないし、仕事してるか、寝てるかだから(笑)。古着っていうものを持ってなかったら、本当に何もないって思うくらい」

    しばさき「でも、古着好きって、一瞬で仲良くなりますよね! あれって何で何だろう! みんな持ってるこだわりはバラバラなんだけど、一瞬で通じ合える」
    戸田「そうそう。これがあったから出会えたり、話したりできる人ってたくさんいる。人との出会いを産んでくれるものなのかも」

    戸田さんのコレクション1
    レディースのアフガニスタンのワンピース

    切り返しや細かいデザインに魅かれて集めているんだとか。「着られないのに持ってるなんて、これも古着愛でしかないですね!」としばさき。

    戸田さんのコレクション2
    ナンバリングT

    夏にもってこいな、カジュアルなナンバリングT。番号がゾロ目だと少し値段が高かったりすることもあるらしい! 古着の世界は奥深い。

    「戸田さんのコレクション、アフガニスタンワンピースを着てみました!」

    ワクワクしながら試着室へ、出てくる時にはつい頬が緩むしばさき。可能性へのワクワクと新しい自分にドキドキ。しばさきはやっぱり、古着が大好きです。

    しばさき「大人になることで手を出せるものってあるじゃないですか。値段もデザインも。古着の価値もわかって行って、買えるもの似合うものも増えるから、大人になるとより楽しい気がするんです」
    戸田「自分しか持ってないっていうのがあるよね。1回しかない出会い。これは自分しか持ってないだろうっていうもの。そういうものを着るってすごく特別だし、馴染む。“自分の服”って感じがするんだよね」

    連載1回目を終えて・・

    最後まで読んでくれて、ありがとう!
    新連載一回、どうでしたか?
    この連載はかねてからずーとやりたいなって言っていて、ある機会に出会ったライターさんが大の古着好きで本当に真っ直ぐな方で、これもご縁だ!!
    と思って実際に始める事ができたんです。(始まったきっかけもこんな風にちょこっと裏エピソードがあったりして)
    私の人生は出会いに満ち溢れていると思うから、この連載も「出会い」から繋がる大好きな古着、私の中でかけがえない存在である素敵な古着たち、自己満になりつつも自己満がみんなの共感に繋がれば!少しでも、” へ〜!古着ってこんな深さがあるんだ!” っと思ってもらえたらなって気持ちでやっていきたいと思います。
    良かったらお付き合い下さいな♡  (柴田紗希)

     

    Source:HARAJUKU KAWAii!! STYLE

    ■Information

    flower原宿店
    住所:東京都渋谷区神宮前4-26-30
    営業時間:11:30~20:00
    電話番号:03-5414-3626

    flower 公式サイト:https://www.flower-shibuya.com

     

    関連記事:【東京さんぽ】都会の真ん中にあるオアシス!旧芝離宮恩賜庭園を柴田紗希ちゃんと半日散歩

     

    関連記事:雑誌 “mer” 等で活躍!人気モデル柴田紗希へインタビュー。スタイルブック『柴田紗希』への想いとその見どころは?

    TALENT PROFILE

    柴田紗希

    ”しばさき” 愛称で年齢問わず幅広い女性から親しまれる愛知県出身 モデル・タレント。 ファッションモデルとして学研プラス「mer」 表紙を飾りながら、地方局、ネットTVでメインMCをこなし、 地方イベントも数多く出演する新しいメディア型リアルマルチプレイヤー。 トレンドや時代が変わっても、いつも変わらずそばにいてくれる身近な存在として全国に向け活動中。

  • 【東京さんぽ】知る人ぞ知る・ファッショニスタ御用達の古着屋巡り

    24.May.2017 | FEATURES / FOOD / SPOT

    今や世界共通語にもなっている言葉”カワイイ”の発信地である原宿。独自の若者カルチャーや最新のトレンドまで、あらゆるものが揃う東京随一の観光地でもあります。今回は日本のファッション誌などで活躍するファッショニスタ・矢部ユウナちゃんがセレクトしたセンスあふれる古着屋を中心に、原宿の”イマ”を実感できる場所をお散歩してきました。

     

     

    スタートは「アロハアミーゴ」から

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    商業施設「シックスハラジュクテラス」内にある、ハワイアンとメキシカンが融合したニュースタイル・ミクスチャーカフェ&ダイニング「アロハアミーゴ」。キャットストリートから1本入った通りにあるこの場所では、都会の喧騒から離れ、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

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    早速、アミーゴ・タコライス(税込994円)と自家製レモネード(税込518円)をオーダー。タコライスは十穀米の上にスパイシーなタコミート、シャキシャキの野菜がたっぷり乗ってヘルシー。ボリューム満点だけど女子でもペロリと食べられちゃいます!

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    最後は仲良く店長さんと記念撮影!アロハアミーゴの店員さんはみんながフレンドリーで雰囲気がよく、居心地が良くなるお店です。遊びに来たときはぜひ恥ずかしがらずに話しかけてみて。

     

    ▼店舗情報

    アロハアミーゴ

    住所:東京都渋谷区神宮前5-16-13 シックスハラジュクテラス

    営業時間:11:30~23:00

    休業日:年中無休(年末・年始を除く)

    Website:http://harajuku.aloha-amigo.com/

     

     

    古着屋「thrift-tokyo」へ

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    次に訪れたのは様々な年代のファッションアイテムや雑貨が安価に手に入る「thrift-tokyo(スリフトトーキョー)」。キャットストリートの裏手にあり、メンズもレディースも幅広い商品を取り揃えています。

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    スリフトトーキョーの特徴は、いい古着がとても安価に手に入るということ。”10点以上の購入で毎日50%OFF”や”2着買うと1着無料”などのセールも頻繁に行っており、とにかくお財布に優しい値段設定です。

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    宝探しをする感覚で、自分だけの一枚を探してみてはいかがでしょうか。

     

    ▼店舗情報

    thrift-tokyo

    住所:東京都渋谷区神宮前3-18-18 1F

    営業時間:12:00~20:00

    休業日:年中無休(年末・年始を除く)

    Website:https://thrift-tokyo.stores.jp/

     

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    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 【東京古着】原宿のサンタモニカで、素敵な古着デビューを

    17.February.2017 | FASHION / FEATURES

    「古着が好き」というと、時折こういうイメージがついてくる。ファッションに詳しい。こだわりが強い。変わったものが好き。だけど、本来はそうじゃないはず。
    詳しくなくてもいいし、欲しいものが明確でなくてもいい、スタンダードなものを求めたっていい。初めてだってもちろんいいのだ。
    古着は、誰がどれを手にとってもいい。そんなメッセージを込めて、長年古着屋を経営しているお店がある。「Santa monica(サンタモニカ)」だ。

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    何年も昔から、古着のメッカとされてきた街、原宿。遊歩道を抜けた所にお店を構えるサンタモニカ原宿店は、初のレディースオンリーの店舗としてオープンした、37年続くサンタモニカの中でも1番新しいお店。
    白を基調にした拓けた店構えと、大きな看板。コンセプトは「綺麗に着られる古着」。古着屋さんには珍しく、3割の割合で新品も取り扱っている。
    オリジナル商品やリメイクアイテムなど、「古着」というイメージを飛び越えたアイテムを楽しめるお店だ。

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    店先から中を覗くと、“乙女のアンテナ”が刺激された。「かわいい!」
    本能にかなり近い感覚で、そうキャッチする。店長の武田さんにディスプレイの工夫を訪ねてみた。ジョッパーズパンツに、黒のメキシカン風チュニック。
    まさに、大人な古着の着こなしを絵に描いたような、クールで素敵な人だ。

     

    「女性って着るもので暗めの色を選んでいても、直感的に華やかな色、愛らしい色に惹かれる気がしていて。食べ物でいうと、食欲が増す色っていうのかな。そういった感覚ですね」
    かっこいい着こなしをしている武田さんが言うと、より説得力があった。
    このアンテナは、私たち女には永久的に備わっているものなのだろう。
    それは、幸せでかわいい刺激。

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    「古着が元々お好きだったんですか?」
    10年サンタモニカで働く武田さんに、素朴な質問をぶつけてみた。
    「入ったばかりの頃は、人と違うものが好きくらいの感覚でした。でも、古着をより深く知れるようになって、その良さが本当の意味でわかってきた気がします。今ある新品の洋服の中にも、古着のデザインが元にされている物があるなぁとか。それなら元になっているものを着てみようかとか」

     

    武田さんの言葉に、古着の横顔を見た。
    そうだ、古着は、過去のある地点の“今”の服。そういう顔も持っている。
    “今”が昔になって、また、巡って“現在(いま)”に再起する。
    ファッションにおける時代が、巡り巡ってまたやってくる物だとしたら、
    たしかに、元祖を着てみるのもいいかもしれない。

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    お店で一際存在感を放つ、大充実のアクセサリコーナーについても語らずにはいられない。古着屋さんのアクセサリはヴィンテージ物で高いというイメージを持っている人にこそ、ぜひ覗いてほしいラインナップ。
    大人っぽいもの、ポップなもの、数百円から買えるもの。

    「ザ・ヴィンテージっていうものから、セレクトで買ってきたもの、パーツを買ってきて自分たちで作っているもの、いろいろあります。何でもいいので、来てくれる人に1つでもハマる物があればいいなと思って…。高いものじゃなくてもいい。前、ここで何か買ったなって、そんなささやかな記憶を残せたら」

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    古着は人を選ばない。
    だから、古着を知らない人にこそ、覗いてほしい。
    自分の選ぶものにちょっとしたストーリーが欲しくなったら、聞いてみよう。
    デザインだけでない、あなたの“今”にこの服が巡ってきたという縁、知らなかった遥か遠い国の歴史。
    古着には、目には見えないロマンティックが宿っている。
    そのロマンティックな物語、続編はあなたが作る。

     

    Source:She magazine

     

    ■Information

    Santa monica原宿店

    住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4−25−5
    電話番号:03-5474-1870
    営業時間:1100
    休み:なし
    HP:  http://www.harajuku-santamonica.com

     

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  • クレープだけじゃない!原宿でおすすめのパンケーキ6選

    27.February.2018 | FEATURES / FOOD

    こんにちは、原宿観光案内所MOSHI MOSHI BOXスタッフのエリーです。

    MOSHI MOSHI BOXでは最近、女性の方はもちろん男性の方からも「原宿でおいしいパンケーキが食べたい!」という問い合わせが多くあります。

     

    そこで今回は原宿でおすすめのパンケーキを販売しているお店をご紹介します。

     

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    Cafe 香咲

    「Cafe 香咲」は、いつまでも変わらない味を親子二代で提供してくれる老舗。温かみのある看板やメニューのイラスト、マスター手作りのステンドグラスなどが魅力的です。グリーンで囲まれたお店は華やかな色使いが施されています。元々はまかないとして食べていたものを、お客さんたちからの要望により20年ほど前からメニューに仲間入りしたホットケーキ(税込750円)。サクっとした表面の食感とふっくらとした生地のコントラストが絶妙。パンケーキとは違う、懐かしさあふれるホットケーキはメープルシロップとの相性もバツグンです。

     詳しくはこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/29885

     

    ■Information

    Cafe 香咲

    住所:東京都渋谷区神宮前3-41-1

    営業時間:9:00~20:30 ※L.O.20:00(土曜、日曜、祝日11:30~18:00※L.O.17:30)

    定休日:月曜日(祝日の場合、営業)

    TEL:03-3478-4281

    URL:https://cafecasa.net

     

     

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    gram

    「gram」は原宿駅から原宿竹下通りを5分程度歩き、右に曲がった所にあるオシャレなカフェで、緑色の看板が目印。こだわりぬいた素材で作られたパンケーキは、注文してから1枚1枚焼いているそう。パンケーキの中でも1番人気というふわふわの“プレミアムパンケーキ”(¥950)がおすすめです。持って歩いてくる店員さんが揺れる度、パンケーキも「ふわふわ」と揺れ、テーブルの上でお皿をずらすだけでパンケーキは崩れそうになります。今までで一番のふわふわ感を味わうことができるはず。

     詳しくはこちら:http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/23409

     

    ■Information

    gram 原宿店

    住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-9-30-1F

    営業時間:11:00 – 21:00

    定休日:不定休

    TEL:03-6804-3399

    URL:http://www.cafe-gram.com

     

     

     

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    bills 東急プラザ表参道原宿

    世界一の朝ご飯と賞賛された、日本に一大パンケーキブームを引き起こしたお店です。東急プラザ表参道原宿内にあり、オーストラリアのリコッタパンケーキが有名です。厚めのパンケーキの下に敷かれたフレッシュバナナと一緒に、ハニーコームバター、メープルシロップをかけて食べます。リコッタチーズの塩気とシロップの甘さが絶妙です。

     

    ■Information

    bills 東急プラザ表参道原宿

    住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ 表参道原宿  7F

    営業時間:8:30~23:00

    定休日:不定休

    TEL:03-5772-1133

    URL:https://bills-jp.net/

     

     

    神宮苑

    「神宮苑」は裏原宿にあるギャラリーカフェ。おすすめは、厚みのあるホットケーキ「自家製厚焼きホットケーキ」です。まわりはさっくりした食感ですが、中身はふっくらとしており、メイプルシロップがよく合います。「バニラアイス」「ホイップクリーム増量」「チョコソースorストロベリーソース」も追加できます。

     

    ■Information

    神宮苑

    住所:東京都渋谷区神宮前3-14-17

    営業時間:11:00~19:00(L.O.18:30)

    TEL:03-6804-3536

    定休日:不定休

    URL:http://www.jinguen.com

     

     

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    ワーキングホリデー・コネクション 原宿・表参道 YMスクエア店

    東京メトロ・明治神宮駅徒歩1分の、YMスクエアビル2階にある、ガラス張りの開放的なカフェです。オリジナルMANLYパンケーキは、定番のパンケーキとも、最近はやりのふわふわした厚みのあるパンケーキとも一線を画した、独特な触感が魅力。卵の優しい風味の、しゅわっととろける口どけのパンケーキに、シロップや生クリームがよくマッチします。

     

    ■Information

    ワーキングホリデー・コネクション 原宿・表参道 YMスクエア店

    住所:東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクウェア原宿 2F

    営業時間:[月~火]カフェランチ11:00~18:00[水~日]カフェランチ11:00~17:00、ディナー17:00~23:00

    定休日:なし

    TEL:03-6434-0359

    URL:http://wh-c.jp/

     

     

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    サンデー ジャム 原宿店

    こちらの看板メニューはホノルルパンケーキ。程よい厚さで、表面はさくっと、中はしっとりしています。大人の為の特別なパンケーキといった上品な味わいです。バターと生クリームが添えてあり、ソーセージかベーコンを選べます。お好みではちみつとメープルシロップをかけて食べるのがたまりません!

     

    ■Information

    サンデー ジャム 原宿店

    住所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 Lucessimoビル 2F

    営業時間:平日 11:00~21:00(ランチ11:00~14:00) 土日祝 9:00~21:00

    定休日:なし

    TEL:03-3478-5707

    URL:http://www.transit-web.com/shop/sundayjam/index.php

     

    いかがでしたか?お気に入りのパンケーキをぜひ見つけてみてくださいね。

     

     

     

  • ボリュームたっぷり!原宿のランチ&ディナーにオススメのハンバーガーショップ7選

    19.February.2018 | FEATURES / FOOD / SPOT

    こんにちは!原宿観光案内所MOSHI MOSHI BOXスタッフのエリーです。

     

    おなかが空いたとき無性にハンバーガーが食べたくなるときってありませんか…?原宿にはまだあまり知られていないおいしいハンバーガーショップがたくさんあるのです!ボリューム満点なので、ランチにもディナーにもおすすめですよ。

     

    今回は原宿でおすすめのハンバーガーショップをご紹介します。

     

     

    カフェホホカム(cafe Hohokam)

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    原宿観光案内所MOSHI MOSHI BOXのすぐ裏にあるハンバーガーショップです。太陽が差し込む開放的な半テラス席とおしゃれで落ち着いた店内が特徴的。特製の天然酵母を用いて作ったバンズは、具材なしでも食べれるほど味わい深いです。そんなふわふわのバンズに挟まれたパティの、お肉らしさを感じる歯ごたえもたまりません。

     

    ■Information

    カフェホホカム(cafe Hohokam)

    住所:東京都渋谷区神宮前3-22-14 オリックス神宮前3丁目ビルB棟 2F

    営業時間:[月~日]11:30~23:00(L.O.22:30)、[月〜金]ランチ11:30~16:00

    定休日:無休

    TEL:03-5775-5708

    URL:http://www.cafe-hohokam.com/

     

     

     

     

    ザ・グレートバーガー(THE GREAT BURGER)

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    いわずと知れた有名ハンバーガー店です。都内でも屈指の人気を誇り、連日たくさんのお客さんで賑わっています。特製の天然酵母を使用したバンズに肉汁たっぷりのパティの相性が抜群だと評判です。ハンバーガーの味はもちろんのこと、おしゃれなインテリアでそろえられたアメリカンな店内にも注目です。  

     

    ■Information
    ザ・グレートバーガー(THE GREAT BURGER)
    住所:東京都渋谷区神宮前6-12-5 1F
    営業時間:11:30~23:00(L.O.22:30)
    定休日:無休 TEL:03-3406-1215
    URL:http://www.the-great-burger.com/

     

     

     

     

    イーエーティー(E・A・T)

    アメリカ最大のテレビ局CNNが「ベストNEWレストラン IN TOKYO 2010」に選んだこちらのお店。1997年~2008年にロサンゼルスのトップ10シェフに2度も選ばれたフレンチシェフ・MICHIさんが開店した本格的なカリフォルニア・ダイニングです。ハンバーガーは全てボリュームがあるのにあまり重たく感じないので、ペロリと食べれちゃいます。

     

    ■Information

    イーエーティー(E・A・T)

    住所:東京都港区南青山2-27-18

    営業時間:ランチ 11:30~17:30、ディナー 18:00~23:00(L.O.22:00)

    定休日:無休

    TEL:03-6459-2432

    URL:http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13094589/

     

     

     

     

    ジップザップ (ZipZap)

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    リゾート&リラックスをコンセプトとした大人な空間の「ジップザップ (ZipZap)」。都会の喧騒を忘れるような、ゆったりとした時間を過ごすことができます。ニューヨークスタイルのハンバーガーは、何度食べても飽きない味です。ディナータイムにはお酒を片手に、ハンバーガーを頬張ってみてはいかがでしょうか。  

     

    ■Information
    ジップザップ (ZipZap)
    住所:東京都渋谷区神宮前6-9-11 堺ビル1F
    営業時間:11:30~23:00
    定休日:無休
    TEL:03-3499-1150
    URL:http://www.zip-zap.jp/

     

     

     

     

     テディーズ・ビガー・バーガー 表参道店 (Teddy’s Bigger Burgers)

    数多くのテレビ番組に取材されている人気のお店です。ハワイでは16年間連続で「NO.1バーガー賞」を受賞しています。全ての食材にこだわったシェフ渾身のハンバーガーを堪能できますよ。広々とした開放感のある店内は、ハワイアンインテリアでそろえられており、まるでハワイを訪れたような気分にさせてくれます。

     

    ■Information

    テディーズ・ビガー・バーガー 表参道店 (Teddy’s Bigger Burgers)

    住所:東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビル 2F

    営業時間:[月〜土]10:00〜23:00(L.O.)22:00 [日・祝]10:00〜23:00(L.O.)22:00

    定休日:年中無休

    TEL:03-5774-2288

    URL:http://tbbjapan.co.jp/

     

     

     

     

    ゴールデンブラウン(GOLDEN BROWN)

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    クラシカルな雰囲気のなか、本格的なハンバーガーを楽しめる「ゴールデンブラウン(GOLDEN BROWN)」。1950年代のアメリカを連想させるような外観はとオレンジ色のやわらかい光が照らす店内は、ウッドテイストの落ち着いた雰囲気で居心地も抜群です。本場ニューヨークで味わえるようなハンバーガーが堪能できると評判で、本物思考のグルメ通に愛されています。  

     

    ■Information
    ゴールデンブラウン(GOLDEN BROWN)
    住所:東京都渋谷区神宮前4-12-1 表参道ヒルズ 3F
    営業時間:[月~土]11:00~23:00 [日]11:00~22:00
    定休日:不定休(表参道ヒルズに準ずる)
    TEL:03-6438-9297
    URL:http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13100291/

     

     

     

     

    サンフランシスコ・ピークス (San Francisco Peaks)

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    裏原宿の西海岸とも名高い「サンフランシスコ・ピークス (San Francisco Peaks)」。パンケーキやハンバーガーを中心に提供するモダンなお店です。レトロな家具とシックな壁が、落ち着いた大人な雰囲気を演出しています。休日のお昼にゆっくりとハンバーガーを楽しみたい方におすすめです。特製の天然酵母パンを使用したこんがりと焼き上がったバンズがたまりません!

     

    ■Information

    サンフランシスコ・ピークス (San Francisco Peaks)

    住所:東京都渋谷区神宮前3-28-7

    営業時間:[月~金]朝食 8:00~11:15、ランチ 11:30~16:00、ディナー 16:00〜23:00(L.O. 22:30) [土日祝] 朝食 9:00~11:15、ランチ&ディナー 11:30~23:00(L.O. 22:30)

    定休日:年末年始

    TEL:03-5775-5707

    URL:http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13144629/

     

     

    いかがでしたか?ぜひ全てのハンバーガーショップを制覇してみてくださいね!

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  • 原宿発ブランド「KAWAII MONSTER CAFE」の巡業型ショップがオープン。第1弾はハロウィンPOP UP SHOPを原宿で開催

    19.October.2023 | FASHION / SPOT

    原宿発ブランド「KAWAII MONSTER CAFE(カワイイモンスターカフェ)」による巡業型ショップ「KAWAII MONSTER SHOP(カワイイモンスターショップ)」がオープン。第1弾として、ブランド発祥の地・原宿にて10月19日より10日間、ハロウィンPOP UP SHOP『KAWAII MONSTER SHOP 〜カラフルハロウィン〜』がオープンする。

     

    「KAWAII MONSTER CAFE」は、世界中のファッションやカルチャーを飲み込み、オリジナル文化を生み出す街・TOKYO, HARAJUKUを体現したエンターテインメントレストラン。2015年にアーティスト・増田セバスチャンプロデュースのもと原宿に誕生し、カラフルでクレイジーな空間とフォトジェニックなフード&ドリンク、未来の原宿ファッションをテーマにしたアイコン・モンスターガールのコンテンツで「東京の新名所」として話題となり、オープン以降国内外から70万人以上が来店した。2021年1月の店舗クローズ後もオンリーワンのブランドを活かし、POP UP SHOPやイベントの開催、さまざまなブランドやクリエイターとのコラボレーションなど、幅広く展開している。

     

    10月19日より原宿に期間限定オープンしたPOP UP SHOPでは、ハロウィンシーズンを色とりどりのコンテンツで盛り上げる「フード&ドリンク」、「グッズ」、「体験」、「フォトスポット」がラインアップ。また、会期前半の19日〜22日は原宿KAWAIIファッションを象徴する人気ショップ「6%DOKIDOKI(ロクパーセントドキドキ)」とコラボレーションし、カラフルなヘアアクセサリーを身につけるデコレーションや、ショップガールによる原宿モンスターメイク体験でカラフルに変身できるサービスが提供された。

     

    ■FOOD & DRINK フードとドリンク

    会期前半は、ホットドッグ専門店「HOTDOG CAFE STAND STATION TOKYO(ホットドッグカフェスタンド ステーション東京)」とコラボレーションしたフードが並んだ。モンスターがソーセージをくわえたクレイジーな「モンスタードッグ」、ジューシーなテンダーロイン牛とチーズをたっぷり挟み込んだモンスター級ボリュームの「フィリチーズステーキ」などの限定メニューが登場した。

     

    後半は、KAWAII MONSTER CAFEの人気メニューから「カラフルポップバーガー ブルーモンスター(照り焼きチキン)」、カラフルな5種類のソースで楽しめる「フレンチフライ with Monsetr Dip」が提供される。また、会期中はちょっぴり不気味な「モンスターフロート」でハロウィン気分を味わうことができるのでお見逃しなく!

    <10/19〜22限定メニュー>
    モンスタードッグ ¥880(税込) ※HOTDOG CAFE STAND STATION TOKYOコラボレーション
    フィリチーズステーキ ¥1,350(税込) ※HOTDOG CAFE STAND STATION TOKYOコラボレーション

     

    <10/26〜31限定メニュー>
    カラフルポップバーガー ブルーモンスター(照り焼きチキン) ¥1,200(税込)
    フレンチフライ with Monsetr Dip ¥700(税込)

    モンスターフロート ¥800 [ローズ/パッションフルーツ/巨峰]

     

    ■GOODS グッズとおみやげ

    KAWAII MONSTER CAFEのグッズの新商品が今回のPOP UP SHOPで初登場。好きな容器に色も形もさまざまなチョコレートやグミなどのお菓子を詰め込んで自分だけアソートを作れる「スイーツファクトリー」、ケーキショップを手掛ける「SHONPY(しょんぴぃ)」とコラボレーションした「原宿アイシングクッキー」など、おみやげにぴったりのスイーツが並ぶ。

     

    さらに、これまでに登場したKAWAII MONSTER CAFEの人気コラボアイテムや、世界中で愛されるぬいぐるみブランド「Ty(タイ)」、長いジッパーからできたユニークなポーチ「zipit(ジップイット)」、自由自在なカラフルなブロック「PLUS PLUS(プラスプラス)」(26日〜)のアイテムも販売される。

    ■EXPERIENCE 体験

    会期中は、KAWAII MONSTER CAFEのアイコンガール・モンスターガールとアイコンキャラクター・チョッピーが毎日ゲストを出迎え、写真やハロウィンにちなんだかわいい動画を一緒に撮影することができる。さらに、会期前半はデコラファッションに身を包んだ「6%DOKIDOKI」のショップガールも店頭に立ち、オリジナルのタトゥーシール購入でPOPな原宿モンスターメイクをしてもらえるほか、ヘアアクセサリーなどの原宿デコラアイテム購入で変身の手伝いをしてもらうことができる。

    ■PHOTO SPOT フォトスポット

    店内には、KAWAII MONSTER CAFEのシンボルであった「スイーツゴーランドケーキ」をモチーフにした約3mの「スイーツケーキバルーン」が登場。カラフルなデコレーションとモンスターたちに囲まれて、特別な思い出を残すことができる。

    このシーズンならでは楽しみが詰まった空間で、原宿らしい個性的なアイテムを手に入れて、素敵な思い出を作ってみてはいかが?

  • アイドルグループ・FRUITS ZIPPER、初の全国ツアーが9月に開催決定!

    18.April.2023 | MUSIC

    アイドルグループFRUITS ZIPPERが、初となる全国ツアー「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2023 -AUTUMN-」を9月より開催するが発表された。

     

    先日台湾での海外初単独ライブを成功させ、5月に東京・豊洲PIT、大阪・なんばHatchで開催が発表されているデビュー1周年記念ライブの一般チケットが発売後に即完売するなど、破竹の勢いでアイドルシーンを駆け上がるFRUITS ZIPPER。今回のツアーは9月3日の大阪公演を皮切りに、愛知、福岡、広島、北海道、神奈川でライブを開催する。

     

    FRUITS ZIPPERは、昨年リリースされたシングル曲「わたしの一番かわいいところ」が、これまでにTikTokで関連動画再生数7億回を叩き出し、ミュージックビデオは1,000万回再生を突破。この4月にデビュー2年目に突入し、さらなる進化を誓う彼女たちの活躍に期待しよう!

  • 昨年大反響を呼んだジブリ&HOT TOPIC コラボコレクションに日本カルチャーのエッセンスを加えた『HARAJUKU COLLECTIVE』POP UP STOREが、大阪の心斎橋PARCOに期間限定登場!

    07.March.2023 | FASHION / SPOT

    昨年8月10日(水)〜8月28日(日)の期間限定で東京・原宿のAF GALLERYにて開催され大反響をよんだ『HARAJUKU COLLECTIVE』が、大阪の心斎橋PARCOにて3月12日(日)までの期間限定で開催中。

     

    『HARAJUKU COLLECTIVE』は、2014年に始動したスタジオジブリとアメリカ・カナダで展開するアパレル企業「HOT TOPIC」による人気アパレルコレクションに、日本カルチャーのエッセンスを加えた新コレクション。9組の日本のクリエイターやブランドがプロデュースする日本オリジナルアイテムと、HOT TOPIC の専属デザイナーがプロデュースしたアメリカオリジナルアイテムを販売する。

     

    日本オリジナルアイテムは、新鋭クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを描き下ろしたアートや、今回のために制作したロゴを取り入れたTシャツ、トートバッグなどがラインアップ。クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを用いてプロデュースするアイテムの発売はここでしか手に入らない、新しいジブリの世界観を感じられる貴重なコレクションとなっているのでこの機会をお見逃しなく!

     

     

    過去開催の「HARAJUKU COLLECTIVE」POP UP STORE詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/625747

  • 「FRUITS ZIPPER Valentine POP UP SHOP」がラフォーレ原宿で開催

    28.January.2023 | FASHION / SPOT

    アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの期間限定ショップ「FRUITS ZIPPER Valentine POP UP SHOP」が、2023年2月1日(水)〜2月14日(火)までラフォーレ原宿5F MAKE THE STAGEにて開催される。

     

    FRUITS ZIPPERは「原宿から世界へ」をコンセプトに2022年4月にデビュー。2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokで話題となり再生数は6億回を超え、今年2月には初の東名阪ワンマンライブツアー開催を控えるなど、いま注目を集めている彼女たちの初となる期間限定ショップだ。開催期間中は、ラフォーレ原宿1FショーウィンドウスペースにFRUITS ZIPPERのビジュアルが掲出される。

     

    ◆FRUITS ZIPPER Valentine POP UP SHOP コンテンツ

    会場内には、バレンタインシーズンらしくハートのカードにメンバーに向けたメッセージを書いて貼ることができる横幅およそ5mの巨大特設ボードが登場。ステージで実際に着用されているライブ衣装も展示され、ディテールまでこだわりが詰まった衣装を近くで見ることができる。

     

    今回のPOP UP SHOPでは限定アイテムとして、メンバーの撮り下ろし写真をデザインしたアイテムが販売。私服風コーデを身にまとったナチュラルな雰囲気が魅力の、ここでしか手に入らないアイテムとなっている。さらに、2月に開催されるワンマンライブツアーのツアーグッズも販売される。(2月4日(火)から)

    ◆フルーツサンド専門店「フルーツボックス代官山」とコラボレーション

    昨年大人気だったフルーツサンド専門店「フルーツボックス代官山」とのコラボレーションが再び実現! メンバーカラー7色のムラング(メレンゲの焼き菓子)がセットになった「コラボギフトボックス」は、メンバーのソロチェキ付きで、運が良ければチェキにサインが入っている可能性も。FRUITS ZIPPERの人気グッズやフルーツボックス代官山のオリジナルアイテムが当たる「コラボ福袋くじ」は、1等が2月開催のツアーグッズの全アイテム&全サイズのセットというスペシャルな内容となっている。

    ◆最終日にはメンバー来店イベントを開催

    POP UP STORE最終日となる2月14日(火)には、メンバーと交流できるイベントが開催。初の参加型コンテンツが用意されているので、詳細の発表をお楽しみに!

     

    最新情報は随時FRUITS ZIPPER公式Twitter(@FRUITS_ZIPPER)でアナウンスされまるのでお見逃しなく。

     

     

    【FRUITS ZIPPERポップアップ限定商品】


    ランダム生写真 Valentine POP UP ver.(全21種)1セット1枚330円


    ランダム缶バッジ Valentine POP UP ver.(全7種) 500円


    ランダムプリシール Valentine POP UP ver.(全14種)1枚600円

  • 新年は原宿がパワースポットに!街を巡って開運できる「原宿初詣LUCKY NEW YEAR 2023」開催決定

    23.December.2022 | FASHION / SPOT

    株式会社ザッパラスが立ち上げた「原宿初詣実行委員会」は、2022年12月26日(月)〜2023年1月31日(火)の間、新年の開運を叶えるイベント『原宿初詣 LUCKY NEW YEAR 2023を開催する。

     

    「原宿初詣LUCKY NEW YEAR 2023」とは

    2017年より日本最大級の占いイベント「占いフェス」を運営する株式会社ザッパラスが発起人となり、原宿を拠点とする企業や店舗の参加を募り実現した、原宿の街を会場としたイベント。参加企業や店舗は「開運」をテーマにしたサービスやコンテンツを提供し、新年の幸運を願って初詣がてら原宿を訪れる方々にパワースポット・原宿を楽しんでいただけることを目指す。

     

    原宿各地でイベントが開催

    イベントに参加する原宿エリアの各店舗で開催。食べれば一年美味しくラッキーになる⁉︎人気占い師が監修した「開運グルメ』」や、美容室で配布されるQRコードからアクセスすると、自分に合った開運ヘア&メイクが占える、魔女占い師・叶ここ監修の「開運ビューティー」、人気占い師・暮れの酉監修の「開運ファッション」占いのほか、占いカフェ「桃花」では、直接占ってもらえる「開運占い」も実施。

     

    無料でもらえる!原宿おみくじ

    各参加店舗で配布される開運コースターから、QRコードでアクセスするデジタルおみくじ。コースターの原画デザインは人気芸人「もう中学生」が手掛けました。2023年の開運モチーフをベースにされており、コースター自体がお守りにも。全部で6種類あるので、巡って集める楽しみも!

     

    全国から参加できるオンラインイベントも

    当日リアル会場に参加できない方も楽しめるよう、生配信で占ってもらえるかも?開運LIVE(無料)や、開催期間中、コメント欄で申し込んだ方の中からランダムに選ばれた視聴者を占うなどの企画も実施予定。詳しくはウェブサイトにて!

  • 「ラブライブ!スーパースター!!」×アプリ「HARAJUKU」より原宿を巡るスタンプラリー登場

    14.December.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    2022年12月9日(金)〜12月30日(金)の期間、スマホアプリ「HARAJUKU」にて「ラブライブ!スーパースター!!」とのコラボレーション企画である原宿めぐり「原宿スタンプ」2022ラストスパート編が開催される。「原宿スタンプ」は、原宿内のチェックインスポット9ヶ所へ行くことでアプリ内でデジタルスタンプを押すことができ、すべてのデジタルスタンプをコンプリートすることで、さまざまな特典をゲットできるスタンプラリーだ。

     

    原宿周辺の下記9箇所にチェックインすることでデジタルスタンプを集めることができる。


    ・CANDY A☆GO☆GO!
    ・RAYARD MIYASHITA PARK
    ・THEキャラCAFÉ STAND
    ・バナナの神様 原宿竹下通り店
    ・マリオンクレープ 原宿竹下通り店
    ・ロールアイスクリームファクトリー 原宿・表参道本店
    ・原宿ゲーマーズ
    ・原宿占い館塔里木(タリム)
    ・原宿竹下通り友竹庵

     

    コンプリート特典:原宿スタンプ限定ブロマイド(全9種・ランダム1枚)

     

    9個のデジタルスタンプをコンプリートすると、先着で原宿スタンプ限定ブロマイド9種からランダムで1種がプレゼントさせる。なくなり次第、予告なく終了となる。また、「原宿スタンプ」内のデジタルスタンプは、期間中、以下店舗にてリアルな缶バッジとしての購入することができる。

     

    原宿内のチェックインスポット9ヶ所でデジダルスタンプを集めて特典をゲットしよう!

  • 世界的人気ECブランド「SHEIN」、世界初のオフライン常設店舗『SHEIN TOKYO』を原宿にオープン

    02.November.2022 | FASHION / SPOT

    グローバルファッションブランドとして、米国や欧州を中心に約150以上の国と地域にてWebサイトおよびアプリにてサービスを提供する「SHEIN(シーイン)」。この度、世界初となるオフラインでの常設店舗が2022年11月13(日)より、東京・原宿にてオープンすることが明らかになった。同店舗では、、日本市場のニーズにマッチしたアイテム及びスタイリングを展示するという。など、展示商品は、タグのQRコードを読み取ることで、SHEIN公式アプリにて購入可能となる。その場での直接購入はできず、あくまでスタイリング提案、ブランド世界観を体験できる場として、オフライン店舗を提供するという。店舗は2フロアで、ウィメンズ、メンズのほか、キッズ、ペットグッズ、アクセサリーなども扱う。試着室のほか、フォトブースやSHEINガチャなども用意されるとのことなので、ぜひSHEINをじっくりオフラインにて体験したい。

     

    同ブランドは、今夏にはECプラットフォームの枠を超え、日本初のPOPUPイベント『SHEIN POPUP ~JAPAN TOUR 2022~』を全国5都市にて2日間限定で開催。シーンに応じたご当地コーディネートマネキンを展示した。2022年10月には、日本初の試着できる『SHEIN POPUP OSAKA』を3ヶ月間常設オープンし、多種多様な素材バリエーションを活かした試着室を提供していた。

     

    「『SHEIN TOKYO』では、みなさまにより「SHEIN」ブランドを身近に感じていただくため、イベントの開催も予定しております。ぜひお越しいただき、リーズナブルにもかかわらず高品質なアイテムを追求する「SHEIN」の世界観をお楽しみください」とコメントを寄せている。

  • オールドスクールなバーガーショップ「Jennifer Seven」が東京・原宿にオープン

    07.September.2022 | FOOD / SPOT

    原宿のグルメバーガーショップ「THE GREAT BURGER」、ベーカリーカフェ「The Little BAKERY Tokyo」、ドーナツブランド「GOOD TOWN DOUGHNUTS」など都内でカフェやベーカリー6店舗・ブランドを手がける株式会社LDFS が、原宿の「THE GREAT BURGER」真横にジェネラルストア併設型のオールドスクールなバーガーショップ「Jennifer Seven」をオープンした。


    「Jennifer Seven」は、アパレルグッズやキッチンアイテム、グロサリーなどを販売するジェネラルストアとバーガーショップが一体となったお店。表向きはコーヒースタンドを併設したジェネラルストアだが、奥の扉を開くとシークレットなバーガーショップが現れる、遊び心溢れる空間となっている。自社で展開するバーガーショップの真横にオープンした、斬新なバーガーショップ「Jennifer Seven」では、これまで「THE GREAT BURGER」で展開してきたようなボリューム満点のグルメバーガーではなく、昔ながらのシンプルでクラシックなスタイルのハンバーガーが提供される。

     

     

    ジェネラルストアとは、アメリカの田舎などにある食料品や日用雑貨など、日常生活の必需品を幅広く取り揃えている雑貨店のことで、日本のよろず屋のようなものを指す。「Jennifer Seven」ではヴィンテージテイストのオリジナルアパレルや雑貨、ユーズドリメイクに加え、アメリカで仕入れられた食器をはじめとするヴィンテージ雑貨などを販売。そのほか、系列店で手作りするドレッシングやジャムなどの食物販、産地直送のフレッシュフルーツや野菜、ナチュラルワインなど、自宅用にもちょっとしたギフトや手土産、ホームパーティーの一品などにも役立つアイテムがラインナップ。


    店内に併設するドライブスルーをイメージしたコーヒースタンドでは、系列各店でこれまでも提供してきたオリジナル焙煎コーヒー「GOOD TOWN COFFEE」がテイクアウト用に販売されている。原宿エリアの食べ歩きにも嬉しいチャイニーズアメリカンな中華まん(肉まん・あんまん)も登場。

     

    「Jennifer Seven」で提供するのは、これまで「THE GREAT BURGER」で展開してきたような、ボリューム満点のグルメバーガーではなく、どこか懐かしさをも感じられるシンプルでクラシックなハンバーガー。バンズに挟むのは、パティ、ケチャップ、マスタード、オリジナルバーガーソース、ピクルス、オニオンの極めてシンプルな食材。素朴だけどどこか中毒性のある、古き良きバーガー本来の姿が表現されている。白とヴィンテージウッドを基調にブルーグレーイッシュグリーンをアクセントに加えたシンプルな店内は、アメリカの田舎にあるダイナーや学食からインスピレーションを得てオーナー自らデザインしたクラシックモダンな空間が広がる。

     

    秘密基地のようなバーガーショップ「Jennifer Seven」で古き良きバーガーを楽しんで。

     

  • スタジオジブリ作品をデザインに取り入れた『HARAJUKU COLLECTIVE』期間限定POP UP STOREが原宿にオープン

    17.August.2022 | FASHION / MOVIE / SPOT

    スタジオジブリ作品のライセンスアイテムをアメリカ・カナダで展開しているアパレル企業・HOT TOPICによるアパレルコレクション『HARAJUKU COLLECTIVE』が、2022年8月10日(水)よりオンラインストア(日本国内向け)にて販売開始。本コレクションの発売を記念した期間限定POP UP STOREが原宿にオープンした。

     

    日本オリジナルアイテム

     

    アメリカオリジナルアイテム

    マックロクロスケと小トトロが遊んでいるかのようなカラフルな外観の店舗は、中に入るとトトロの世界観と原宿のイメージをMixしたレインボーカラーの大トトロがお出迎え。“もしトトロの森にカラフルなKAWAIIキノコがあって、どんぐりの雨が降ってきたら、キノコ傘を使う日があるかも?”─そんな想像から生まれたほっこりするカラフルなトトロ。壁面には日本オリジナルアイテムのためにクリエイターが描き下ろしたアートが展示され、スペシャルな空間で実際に商品を見ながら購入できるイベントとなっているのでぜひ足を運んでみては?

     

    © 1988 Studio Ghibli
    © 1989 Eiko Kadono – Studio Ghibli – N
    © 1997 Studio Ghibli – ND
    © 2001 Studio Ghibli – NDDTM
    © 2004 Studio Ghibli – NDDMT

  • 「ちいかわ」オフィシャルショップ原宿店・大阪梅田店1周年記念フェア開催

    01.August.2022 | FASHION / SPOT

    キデイランドは、オープンから1年が経過する「ちいかわ」のオフィシャルショップ『ちいかわらんど 原宿店・大阪梅田店』の1周年おめでとうフェアを2022年8月5日(金)から開催する。

     

    「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノが、twitter上で発表したキャラクター。その後、2020年12月から商品化されて、公式オンラインストア『ちいかわマーケット』をオープンし、twitterに投稿していた漫画も書籍になった。その独特な世界観とストーリーが多くのファンを生み、現在ではフォロワーも110万人を超え、コラボカフェや展覧会『ちいかわの森』、さらには、「めざましテレビ」(フジテレビ系列)内でもアニメが放送され、今一番注目されている作品と言っても過言ではない。

     

     

    購入特典

     

    「ホログラムステッカー(非売品)」※原宿店・大阪梅田店でデザインが異なります。

    「ホログラム缶バッジ (非売品)」購入額:税込3,300円以上

    「レジャーシート(ハーッ!)(非売品)」購入額:税込5,500円以上

    「マグカップ(非売品)」購入額:税込8,800円以上

     

    『ちいかわらんど原宿店』×「マリオンクレープ」限定企画

     

    『ちいかわらんど原宿店』×「マリオンクレープ」限定商品

     

     

    『ちいかわらんど大阪梅田店』限定商品

     


    昨年8月に2店舗同時にオープンした原宿店と大阪梅田店の『ちいかわらんど』は、連日、たくさんの人々が来店している。そこで、この2店舗の1周年を記念した、それぞれのお店の独自企画が展開する。

    『ちいかわらんど 原宿店』は、今回のために描き下ろした「マリオンクレープ」様とのコラボイラストを使用した商品と「マリオンクレープ」との連動企画を展開し、『ちいかわらんど 大阪梅田店』は、「ちいかわ」たちが壁からひょこっと覗いている姿がかわいい「ひょっこり」アートを使用した限定商品が発売される。店舗共通で購入特典も登場。この機会に、キデイランドへ足をはこんでみては?

     

    ©nagano / chiikawa committee

  • スタジオジブリ作品をデザインに取り入れたコレクション『HARAJUKU COLLECTIVE』POP UP STOREが原宿にオープン

    30.July.2022 | FASHION / MOVIE / SPOT

    スタジオジブリ作品のライセンスアイテムをアメリカ・カナダで展開している人気の製造小売チェーン・HOT TOPICによるアパレルコレクション『HARAJUKU COLLECTIVE』が2022年8月10日(水)よりオンラインストア(日本国内向け)にて発売。本コレクションの発売を記念して、発売日より原宿・AF GALLERYにて期間限定POP UP STOREをオープンする。

     

    HOT TOPICは全米で800以上の店舗及びECプラットフォームを展開している大手製造小売チェーン。音楽やゲーム、映画、メジャーからマイナーなアニメ作品まで、多数のライセンス商品を取り扱っており、カルチャー感度の高い若者に絶大な人気を誇っている。今回、2014年から展開しているHOT TOPICとスタジオジブリの人気コラボレーションに、日本カルチャーのエッセンスを加えた新アパレルコレクション『HARAJUKU COLLECTIVE』が初登場!

     

    本コレクションでは、9組の日本のクリエイターやブランドがプロデュースする日本オリジナルアイテムと、HOT TOPIC の専属デザイナーがプロデュースするアメリカオリジナルアイテムを展開。

     

    日本オリジナルアイテムは、ゆうたろう(俳優・モデル)、新しい学校のリーダーズ(アーティスト)をはじめ、新鋭イラストレーターのABEchan、asuka、ナガミネショウコ、NANCYSNAKE、BEY、meeco、そしてKAWAIIカルチャーを世界に発信するKAWAII MONSTER CAFEが商品をプロデュース。今回のためにイラストレーターたちがジブリ作品のキャラクターを描き下ろしたアートや、クリエイターがジブリ作品の中で特に印象的だったシーンをアパレルのデザインを取り入れたアイテムを制作した。商品ラインアップは、定番のTシャツやスウェットはもちろん、デニムジャケット、スカジャン、ワンピース、シャツ、レギンスなど、50型以上を展開。バッグ、ポーチ、ステッカーなどの小物も多数取り揃えている。

    9組の日本のクリエイターやブランドがスタジオジブリ監修の元キャラクターを用いてプロデュースする商品の発売は今回がはじめてとなり、新しいジブリの世界観を感じられる貴重なコレクションとなった。

     

    本コレクションの発売を記念して、8月10日(水)より原宿・AF GALLERYにて期間限定POP UP STOREをオープン。マックロクロスケと小トトロが遊んでいるかのようなカラフルな外観の店舗の中に入ると、トトロの世界観と原宿のイメージをMixしたレインボーカラーの大トトロがお出迎え。壁面には日本オリジナルアイテムのために描き下ろされたアートが展示され、スペシャルな空間で実際に商品を購入できるイベントとなる。

     

    本コレクションのアンバサダーに、今回クリエイターの一人として商品のプロデュースを手がけた俳優・モデルのゆうたろうが就任した。HARAJUKU COLLECTIVE公式SNSでは、ゆうたろうがコレクションのアイテムを私服とセルフスタイリングしたコーディネートを定期的に紹介していく。また、商品発売後にはインスタライブ配信も決定した。詳細は後日、HARAJUKU COLLECTIVE公式SNSにて投稿される予定なので、アカウントのフォローをお忘れなく!

  • スタジオジブリ作品をデザインに取り入れたコレクション「HARAJUKU COLLECTIVE」がアメリカ・日本で展開

    23.July.2022 | FASHION / MOVIE

    スタジオジブリ作品のライセンスアイテムをアメリカ・カナダで展開している人気の製造小売チェーン・HOT TOPICによるアパレルコレクション「HARAJUKU COLLECTIVE」が2022年8月10日(水)よりオンラインストア(日本国内向け)と。期間限定POP UP STORE(原宿)にて発売される。HOT TOPICのアパレルコレクションは、日本では初展開となる。

     

     

    スタジオジブリ×HOT TOPICのアパレルコレクション「HARAJUKU COLLECTIVE」

    HOT TOPICは全米で800以上の店舗及びECプラットフォームを展開している大手製造小売チェーン。1988年に創業し、音楽やゲーム、映画、メジャーからマイナーなアニメ作品まで、多数のライセンス商品を取り扱っており、カルチャー感度の高い若者に絶大な人気を誇っている。今回、2014年から展開しているHOT TOPICとスタジオジブリの人気コラボレーションに、日本カルチャーのエッセンスを加えた新コレクション「HARAJUKU COLLECTIVE」が登場。9組の日本のクリエイターやブランドがプロデュースする日本オリジナルアイテムと、HOT TOPIC の専属デザイナーがプロデュースしたアメリカオリジナルアイテムを販売する。

     
    日本オリジナルアイテムは、新鋭クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを描き下ろしたアートや、今回のために制作したロゴを取り入れたTシャツ、トートバッグなどがラインアップ。クリエイターたちがジブリ作品のキャラクターを用いてプロデュースするアイテムの発売は今回がはじめてとなり、新しいジブリの世界観を感じられる貴重なコレクションとなる。

     

     

    「HARAJUKU COLLECTIVE」期間限定POP UP STORE開催

    本コレクションの発売に伴い、原宿で期間限定POP UP STOREの開催が決定した。「HARAJUKU COLLECTIVE」の世界観を表現した空間で、実際にアイテムをチェックし、購入いただけるイベントとなる。詳細は公式SNSにて随時発表となるので、続報を待とう。

     

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