佐賀県伊万里市「つつじ祭り」開催

04.May.2018 | SPOT

佐賀県伊万里市にある竹の古場公園では、2018年5月5日に「竹の古場つつじ祭り」を開催!

日本の4大都市・福岡の近くに位置する佐賀県。九州地方はとても遠いイメージがあるが、成田空港から飛行機で5000円ちょっと、2時間かからずに行くことができる。イベント内では、バーベキューも楽しめる。地元名物つつじ餅のほか、うどん、、新茶、ビールなど屋台の出展も。

特設ステージでは明星太鼓演奏、琉球太鼓,ビンゴゲーム、カラオケタイム等大人から子供まで楽しめるコンテンツが盛りだくさん!

園内の展望所からは伊万里湾をはじめ、いろは島や、玄界灘に浮かぶ壱岐・対馬を望む事もできる。

もちろん、1万株のつつじが並ぶ光景は圧巻。家族で是非訪れてみてはいかが?

 

 

■Information

つつじ祭り

住所: 伊万里市東山代町滝川内1690 竹の古場公園

日時:2018年5月5日(土)

営業時間:10時~15時

 

シャトルバス運行状況

TEL: 0955-21-1605

 

URL:http://www.city.imari.saga.jp/11411.htm

 

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    季節とともに変化する作品

      呼応するランプの森とスパイラル - ワンストローク、山の紅葉, teamLab, 2018. 
        小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々, teamLab, 2016.
         

    新たに公開される作品

      Light Sculpture of Flames, teamLab, 2016.
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    マスコットすくい

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    PARTYテラス キッズプレート

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    GARDENテラス 海老ピリ辛トルティーヤ

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    14.May.2021 | ANIME&GAME / FASHION

    アニメやゲームコンテンツなどのキャラクターグッズを販売するキャラアニが、「弘前さくらまつり2021」と「桜ミク」コラボによる描きおろしイラストを使用したオリジナルグッズを2021年5月10日より「キャラアニ.com」にて受注販売の受付を開始した。  

    「弘前さくらまつり2021」×「桜ミク」ラインアップ

     

    クリアファイル 全4種 各450円(税込)

     

    タペストリー 全4種 各3,500円(税込)

    アクリルスタンド 全4種 各1,500円(税込)

    ホログラムトレーディング缶バッジ 全4種 1ピース550円(税込) ※ブラインド仕様のため、絵柄はお選びいただけません。

    リバーシブルブランケット 全2種 各5,500円(税込)

    マフラータオル Art by iXima 2,000円(税込)

    はっぴ Art by iXima 6,000円(税込)

    てぬぐい Art by Mamo 1,000円(税込)

    モーテルキーホルダー Art by iXima 1,500円(税込)

    湯呑 全4種 各1,700円(税込)

    フラットポーチ Art by iXima & Mamo 2,500円(税込)

    ドラムバッグ Art by iXima 6,500円(税込)

    フルグラフィックTシャツ Art by もりちか 5,500円(税込)

    フルグラフィックジップパーカー Art by へちま 9,900円(税込)

    ファッションマスク Art by iXima 2,200円(税込)

    デスクマット Art by iXima 3,300円(税込)

    下川原焼 鳩笛 2,200円(税込)

    オルゴール「春を待つ人」PolyphonicBranch feat.初音ミク

      「弘前さくらまつり2021」と「桜ミク」コラボグッズは、「弘前さくらまつり2021」期間より青森県弘前市内にて先行販売された商品。iXima、Mamo、へちま、もりちか(敬称略)4名のクリエイターによる「弘前さくらまつり」のための「桜ミク」描きおろしイラストを使用したグッズが盛りだくさん。会場に来られなかった人はこの機会にオンラインでの販売を利用することができる。 津軽藩政時代以来200年以上、素朴な土人形として受け継がれてきた下川原焼土人形。この青森県の伝統工芸品である下川原焼土人形の鳩笛と桜ミクのコラボレーションアイテムが登場。素朴で温かみがある鳩笛が優しい音色を奏でる。下川原焼土人形は江戸時代の後半に九州筑前で陶磁器作りを習得してきた初代高谷金蔵が、津軽藩に抱えられて下川原に窯を築いたのが始まりとされる。   今年の「弘前さくらまつり」のために制作されたテーマ楽曲「春を待つ人」がオルゴールの曲目に起用された。また楽曲と同じくこのお祭りのために描き下ろしされたiXima作、桜ミクのイラストを本体の艶やかな紅色が、より際立たせる貴重なフォトフレームタイプのオルゴールになる。正面にはスイッチが付いており演奏の一時停止が可能。一つずつ日本の職人の手により製作され、オルゴールが趣深い音色を奏でる、この機会にしか手に入らない特別な限定品となっている。   弘前さくらまつり2021の臨場感が味わえる「桜ミク」コラボのアイテムをゲットしてみては?   Art by iXima / Mamo / へちま / もりちか © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
  • 磐梯山温泉ホテルで会津の伝統行事「赤べこ夏祭り」開催

    11.May.2021 | SPOT

    福島県磐梯(ばんだい)山麓に位置するリゾートホテル「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」では、2021年7月10日(土)から8月31日(火)までの期間中、会津の文化を楽しく体験できる「赤べこ夏祭り」を開催する。  

    「赤べこ夏祭り」4つのポイント

      1会津文化に楽しく触れる屋台  

    赤べこ射的

    赤べこサンバイザー・お面づくり

    わたあめづくり

      赤べこは、福島県会津地方の郷土玩具。「べこ」とは東北地方の方言で「牛」という意味である。赤べこ夏祭りでは、会津文化に楽しく触れられる屋台が並ぶ。赤べこの形をしたゴム鉄砲を使った「赤べこ射的や」、赤べこサンバイザー・お面づくりなど、会津の郷土玩具をテーマにした屋台や、会津地域で作られているご当地飴を使った「綿あめづくり」で、「会津山塩飴」や「市あめ」など好みの飴を選ぶことができ、子どもから大人まで楽しむことができる。  

    2 野外の会場で磐梯山を望みながら踊る「会津磐梯山」

    民謡「会津磐梯山」は、古くから「盆踊り歌」として歌い継がれていた曲に囃子(はやし)言葉を加えてアレンジされもの。「ちょいさ」や「えんや」といった軽快な掛け声とともに輪になって踊る。祭りのフィナーレには、会場に設置されたやぐらの上で、地元の民謡歌手が歌と囃子の生演奏。ゲストは、歌詞に出てくる磐梯山を望みながら、やぐらを囲んで踊る。  

    3 踊りに欠かせない「うちわ作り」

    無地のうちわに赤べこや起き上がり小法師など会津にちなんだ絵柄のスタンプを押し、オリジナルの絵柄のうちわを作ることができる。※起き上がり小法師は、福島県会津地方に古くから伝わる縁起物・郷土玩具の一つである。  

    4 親子おそろいの半被を貸し出し

    赤べこが描かれたオリジナル半被を貸し出しする。半被は子ども用もあり、親子おそろいの衣装で参加でき、お祭り気分を盛り上げる。   会津では、7月から9月中旬にかけて各地で夏祭りが開催され、屋台が並び、会津磐梯山を踊る。この夏祭りは「お日市(おひいち)」と呼ばれ、古いものでは400年以上前から続くといわれている。当館では、会津で古くから親しまれているお日市をヒントに、「赤べこ夏祭り」を開催し、会津文化に楽しく触れることができる。   会津の伝統的な夏祭りをホテルで堪能してみては?  
  • 星野リゾートで体験する青森の夏のイベント「しがっこ金魚まつり」開催

    19.March.2021 | SPOT

    青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」では、2021年6月1日(火)から8月31日(火)まで、夏のイベント「しがっこ金魚まつり」を開催する。「しがっこ」は青森の方言で氷の意味。このイベントに、金魚ねぷたを設えた屋台で楽しむ「金魚すくい屋台」が新たに登場。金魚すくい屋台には、金魚が入った木桶が用意されており、参加者は金魚すくいを楽しめる。また、色とりどりの金魚が入った金魚鉢を貸し出す「貸し金魚」も用意される。  
        青森の夏の風物詩、金魚ねぷた青森には、夏祭りの時期になると街中で飾られる「金魚ねぷた」という灯篭があり、これは昔、津軽藩で藩士のみが飼うことができた津軽錦(つがるにしき)という金魚に、人々が憧れて作ったものが由来と言われ、青森の夏の象徴として、現在に至るまで愛されている。青森屋は、金魚ねぷたから着想を得て、夏祭りの雰囲気に胸が高鳴り、暑い夏に涼を感じられるイベントを考案した。   金魚すくい競争で夏祭りを満喫する「金魚すくい屋台」大きな金魚ねぷたを屋根に設えた屋台が新登場。参加者は、制限時間3分で金魚が入った木桶から金魚をすくい、その数を競う。毎日の順位表を掲示するため、上位を目指して挑戦できる。すくった金魚は、貸し出し用の金魚鉢に入れ、滞在中は独り占め可能。実際の祭りでの金魚すくいは自宅に持ち帰ることが条件だが、青森屋ではスタッフが毎日飼育するため、その心配なし。なお、密集と密接を避けるため、木桶は1組ごとに渡し、ソーシャルディスタンスを保ちながら金魚すくいに挑戦できる。       しがっこ金魚まつりを楽しむ4つのポイント  

    450個以上の金魚ねぷたに囲まれ非日常の空間を体験

      時間:終日場所:じゃわめぐ広場料金:無料  

    しがっこでひんやり涼む、金魚ねぷたそっくりな飴細工を使用した「金魚ねぷたアイス」

      時間:19:00~22:00場所:ヨッテマレ酒場料金:900円(税別)備考:状況により、料理内容や時間が変更になる場合があります。  

    好きな金魚鉢を選んで部屋で金魚を愛でる日本唯一の「貸し金魚」

      時間:16:00~21:00場所:じゃわめぐ広場料金:一式500円(税別)含まれるもの:金魚(2~3匹)、金魚鉢、エアーポンプ備考:状況により、中止になる場合があります。  

    装いから夏祭りを楽しむ金魚柄の浴衣を30種類以上用意

      時間:15:00~20:00場所:じゃわめぐ広場料金:大人用 500円/子ども用 300円(税別)   青森の夏の風物詩「金魚ねぷた」が彩るイベント「しがっこ金魚まつり」を堪能してみては?