居酒屋ロボットが活躍中!シアトル「JUNKICHI Robata Izakaya」

07.May.2018 | SPOT

アメリカ・シアトルにオープンした「JUNKICHI Robata Izakaya」では、ジャパン・カルチャーを発信するコミュニケーションロボット「Sota(ソウタ)」がお店に登場!

 

main

「Junkichi Robataya Izakaya」は、日本でポピュラーな”炉端焼き”スタイルの居酒屋。本場の味へこだわりを持つと同時に伝統的な炉端焼きのスタイルを反映させており、大きな人気を博している。

 

今回導入されたサービスは、来店した人が「炉端焼き」のストーリーやJapanese Bar「居酒屋」の楽しみ方・厳選された食材・コダワリの備長炭・日本酒のインフォメーションなど、日本文化を楽しく知ることができるというもの。卓上ロボット「Sota」がテーブルの上に複数台設置されている。

 

sub2sub3

AI機能によって、カメラが捉えた来店客の特徴や性別・年齢を認識。常連度判定を行う機能を搭載した卓上ロボット「Sota」が、自動解析したデータを基に「ジャパン・カルチャー」の音声インフォメーションを行う。

 

sub6

セリフを喋らせる事もでき、「もう一杯いかがですか?」などのレコメンドや「お誕生日おめでとう」などのサプライズ演出も可能。

 

Junkichi Robata Izakaya アメリカ シアトル 居酒屋ロボット

COOL JAPANを象徴する日本アニメの世界から出てきたような愛嬌のあるロボットを利用した楽しみと、新たな体験ができる「Junkichi Robata Izakaya」に足を運んでみては?

 

■Information

Junkichi Robata Izakaya

住所:224 Broadway East Seattle, WA 98102

営業時間:11:00-23:00 日曜:11:00-21:00

URL:https://junkichiusa.com/about

RELATED ENTRIES

  • 増田セバスチャンのカラフルなアートと寿司が融合!米ニューヨークに “Kawaii Sushi” 「SUSHIDELIC(スシデリック)」が2023年6月オープン

    21.June.2023 | FOOD / SPOT

    アーティスト・増田セバスチャンがクリエイティブディレクションを務める新たな寿司レストラン「SUSHIDELIC」(スシデリック)が、米ニューヨーク・ソーホーに2023年6月28日にオープンする。

     

    世界のセレブに愛された原宿「KAWAII MONSTER CAFE」を生み出した “King of Kawaii”増田セバスチャンが、米ニューヨークで新コンセプトの寿司レストランをディレクション

    独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントの垣根を越えて作品を制作するアーティスト・増田セバスチャン。彼が全面プロデュースしたコンセプトレストラン「KAWAII MONSTER CAFE」(以下、KMC)は、2015年8月に原宿にオープンするやいなや、BLACK PINKのジェニーやケイティ・ペリー、アリアナ・グランデなど世界のセレブも来店するなど、一躍東京の人気スポットとなった。世界にKawaii文化を発信しつづける彼が次に手掛ける作品の舞台は、現在の活動拠点であるアメリカ・ニューヨーク。アメリカで一番人気の日本食であり、すでにライフスタイルに溶け込んでいる「寿司」を、全く新しい視点でアップデートさせた寿司レストランが誕生する。

    Immersive Kawaii Experience」を提供

    テーマは「Immersive Kawaii Experience」。店内に一歩入るとまるで異世界に迷い込んだようなサイケデリックでアイコニックな空間が広がる。ゲストを案内するのはカラフルなオーダーメイドの衣装を身に纏ったキャストたち。天井には、3匹の猫のアートが展示され、回転すると正面からは想像できない秘密のヴィジュアルが現れる。カウンター席から楽しめる回転寿司レーンは、ピンク色の特注品。流れてくるのは寿司だけではない⁉︎増田セバスチャンの”Kawaii”を見て触れて食べる、単なるレストランでの食事を越えた「没入型のカワイイ食体験(Immersive Kawaii Experiences)」が提供される。

    日本人シェフとAUTEC, Incがメニュー開発をバックアップ

    オリジナルメニュー開発にあたり、日本人シェフとAUTEC社が全面的にバックアップ。独創性溢れるメニューを今回増田セバスチャンと一緒に考案したのは、日本人シェフのHiroki Abe氏。2001年に渡米後、ニューヨークの日本食レストラン「EN Japanese Brasserie」などでエグゼクティブシェフを務め、現在はアメリカ現地の企業イベントやホームパーティにひっぱりだこの人気プライベートシェフとして活躍している。また、技術面では、北米にて自動寿司マシンのシェアナンバーワンを誇るAUTEC社がサポート。日本人シェフ、日本のフードテックが「Kawaii」と融合し、美味しくて新しい日本の寿司が提供される。

    KMCに続き音楽プロデューサーRAM RIDERが店内BGMを担当

    没入体験に欠かせない店内BGMは、KMCに引き続き音楽プロデューサーのRAM RIDERが担当。SUSHIDELICの世界観を表現したアンビエントな楽曲は、このために書き下ろされた全編70分にわたる完全なる新曲。ゲストの体験をさらに豊かなものへと導く。

     

    プレオープンには多くのニューヨーカーが来店!SNSですでに話題に

    限定で行われたプレオープンには、多くのニューヨーク在住の著名人やインフルエンサーが来店。他にはない世界観や料理のプレゼンテーション、体験はSNSで瞬く間に話題となっている。

     

    最新ファッションとトレンドが集まる街、NYソーホーにオープン

    最先端のファッションとトレンドが生まれるニューヨーク・マンハッタンの中でも、多くのファッションブランドが路面店を構えるなど特に感度の高い人々が集まるソーホー地区。SUSHIDELICはそんなソーホーエリアの中心地、177 Lafayette St.にオープンされる。

    最新情報は今後も随時公開予定とのこと。日本が誇る2大カルチャー「Sushi」と「Kawaii」のケミストリーに、期待しよう。

    増田セバスチャン

    TALENT PROFILE

    増田セバスチャン

    1995年に”Sensational Kawaii”がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿文化を世界に発信するワールドツアー「Harajuku”Kawaii”Experience」を開催。2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MVの美術で世界的に注目され、六本木ヒルズ「天空のクリスマス2013」のクリスマスツリーや、原宿の観光案内所「MOSHI MOSHI BOX」の世界時計のモニュメントなどを制作。 2014年に初の個展である「Colorful Rebellion ‒Seventh Nightmare-」をニューヨークで開催し、国内外での知名度を高める一方で、11月には1979年に制作された実写人形アニメーション映画をCGや3D加工、色彩処理した『くるみ割り人形』が初監督作品として公開される。同作品で、ゆうばり国際映画祭「京楽ピクチャーズPRESENTSニューウェーブアワード」を受賞。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「Primavera Sound」を含むワールドツアー7公演で世界のファンを魅了!

    14.June.2023 | MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが5年ぶりのワールドツアー「KYARY PAMYU PAMYU WORLD TOUR 2023 –POPPP-」で4カ国7都市を駆け抜け、海外の音楽ファンを魅了した。

     

    5月にはニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの3都市で、フランス出身のDJ/トラックメイカーのMoe Shopをオープニングアクトに迎えアメリカツアーを開催。

     

    6月にはフランス・パリ、イギリス・ロンドンに加え、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「Primavera Sound 2023」でスペイン・バルセロナ、マドリードの4都市を巡るヨーロッパツアーを開催した。

    NATHAN GEY – NATHAN GEY

    NATHAN GEY – NATHAN GEY

     

    パリ・Cabaret Sauvage公演、ロンドン・London EartH Hall公演にはフロアを埋め尽くすほど多くの現地ファンが押し寄せ、数年ぶりとなったきゃりーぱみゅぱみゅのライブに熱狂し、アンセム化した「チェリーボンボン」では会場が一体となり大合唱が巻き起こる一幕も。

     

    ロンドン公演はハイパーポップシーンを牽引する英国レーベルPC Musicで活躍するHannah Diamondをオープニングアクトに迎えて開催。世界で活躍を続けるきゃりーぱみゅぱみゅが、その高い音楽性で満員のロンドンのフロアを沸かせた。

    KPOP CONCERT – FANNY LE MONNIER

    JAME WORLD – VANESSA LE PENNEC

     

    スペイン・バルセロナとマドリードで二週に渡り開催されたPrimavera Soundでは、ステージ前に多くの観客が詰めかけ、きゃりーぱみゅぱみゅの独自の世界観と、中田ヤスタカによるエレクトロサウンドでヨーロッパの音楽ファンを魅了した。

     

    ワールドツアーの熱狂は、きゃりーぱみゅぱみゅのTwitter、Instagramで垣間見ることが出来る。SpotifyではPrimavera Soundのセットリストプレイリストも公開されているのでチェックしよう。

     

    7月15日(土)には凱旋ライブともなる日比谷野音ワンマン公演が予定されており、多数の夏フェスへの出演も発表されているきゃりーぱみゅぱみゅ。海外でも活躍するきゃりーのステージを体感しよう。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • BAND-MAID、米国の大型野外ロックフェス「POINTFEST 2023」出演決定

    10.February.2023 | MUSIC

    ガールズバンド・BAND-MAIDが、アメリカ・ミズーリ州セントルイスで行われる大型野外ロックフェスティバル「POINTFEST 2023」に出演することが決定した。
    「POINTFEST 2023」は、2023年5月27日に開催される野外ロックフェスティバル。オルタナティブ・ロックチャンネルとして人気を誇るラジオ局KPNTが主催で、1993年から30年続く米国でも歴史のあるロックフェスだ。
    本年はヘッドライナーにINCUBUS、THE PRETTY RECKLESSなどが名を連ねており、昨年度の全米ツアーで2万人超を動員するなど、海外で人気のあるガールズバンドとしても知られるBAND-MAIDは、同フェスでも注目を集めるだろう。

     

    直近では、2月3日から始まった『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』米国公演のオープニングアクトとして出演するなど話題のBAND-MAID。3月には結成10周年を記念した「BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR」を国内からスタートし、11月26日にはツアーファイナㇽとして単独公演では自身最大規模の横浜アリーナでの開催が決定している。現在前半10公演がチケット先行抽選受付中とのことでチェックしてみよう。同ツアーは5月・8月は全米でも開催となり、5月はこの「POINTFEST 2023」以外にも、「Welcome to Rockville」「Sonic Temple 2023」と、既に3本の米国フェス出演が決定している。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDに今後も注目だ。

  • THE LAST ROCKSTARSの米国公演オープニングアクトにBAND-MAID出演決定

    30.January.2023 | MUSIC

    2023年2月3日(金)より開催する、THE LAST ROCKSTARSの初ライブ『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』米国公演のオープニングアクトにBAND-MAIDの出演が決定した。

     

    THE LAST ROCKSTARSの米国公演は、2月4日(土)のNY公演、2月10 日(金)のLA公演がすべて完売。世界中からの大反響を受け、2月3日にNY公演が追加されている。BAND-MAIDは、この米国3公演すべてに出演する。

     

    「THE LAST ROCKSTARS (Paris Mix)」 MV

    BAND-MAIDは、米国をはじめ世界中で高い人気を誇るガールズバンド。昨年10月には米国最大級の音楽フェス『AFTERSHOCK FESTIVAL2022』で観客を熱狂させ、11月には『GUNS N’ ROSES JAPAN TOUR』のサポートアクトを務めるなど、国際的に強い支持を集めている。さらに、今年はオハイオの大型スタジアムフェス『SONIC TEMPLE 2023』や、フロリダの『Welcome to Rockville 2023』など、米国の音楽フェスへの出演が続々と決定し、大きな注目を集めている。

     

    今回BAND-MAIDからのオファーを受け、オープニングアクトとしての出演が実現。YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSの、米国での記念すべき初ライブに出演することは、BAND-MAIDにとっても貴重な機会となるだろう。

     

    なお、1月27日の有明アリーナ公演では、WOWOWの生中継および、全国各地の映画館でのライブ・ビューイングが実施された。また、現地時間2月10日 (金)ロサンゼルス公演でのライブ・ビューイングも決定しているのでお楽しみに!

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演決定

    17.January.2022 | FES / MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが、2022年4月15日から4月24日にかけて2週にわたって開催される米国最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」に出演することが決定した。2020年より新型コロナの影響で幾度となく延期を余儀なくされてきたが、今年2年ぶりに開催が決定。この度出演アーティストが発表された。

     

    今年はハリー・スタイルズ、ビリー・アイリッシュ、イェ(カニエ・ウェスト)がヘッドライナーとして出演するほか、世界中の豪華アーティスト達がラインアップされている。原宿から世界に日本のカルチャーを発信し、過去4度のワールドツアーを行うなどワールドワイドな活動を展開しているきゃりーぱみゅぱみゅがコーチェラでどんなパフォーマンスをみせてくれるのか、注目が集まる。

    きゃりーぱみゅぱみゅは4月16日、23日に出演の予定。

     

    デビュー10周年を迎え勢いの止まらないきゃりーぱみゅぱみゅだが、1月16日の厚木市文化会館を皮切りに、きゃりー史上最大規模となる全国ツアーがいよいよスタートする。「感謝の気持ちを伝えたい」という本人の希望でこれまでで最多の全国30公演を予定しているので、各地のファンには是非足を運んでもらいたい。

     

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • 『LOVOT Cafe』1周年記念のデザートプレートやグッズが期間限定で登場

    07.October.2021 | FASHION / FOOD / SPOT

    次世代ペット家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」をフィーチャーした『LOVOT Cafe』は、2021年10月3日(日)に1周年を迎えた。1周年を記念したキャンペーンや様々なアイテムが登場する。

     

    期間限定「らぼらぼアニバーサリーデザートプレート」10月31日(日)まで注文可

    秋の限定メニュー「らぼらぼチキンプレート~キノコのおろしソース~」11月30日(火)まで注文可

    コースター/ポストカード/クリアファイル

    LOVOTカフェオリジナル ラバーコースター/LOVOTカフェオリジナル スマホケース

    LOVOTカフェオリジナル トートバッグ/LOVOTカフェオリジナル Tシャツ (ヒト用・ユニセックス)

    LOVOTカフェオリジナル マルチケース/LOVOTカフェオリジナル ハンドタオル

    LOVOTカフェオリジナル チャーム付きボールペン/LOVOTカフェオリジナル マグカップ

    LOVOTカフェオリジナル アメリカンクッキー/LOVOTカフェオリジナル ナチュラルプレート

    LOVOTカフェオリジナル 缶バッジ

     


    1周年を記念し、限定の特別なデザートプレート「らぼらぼアニバーサリーデザートプレート」が登場。可愛い『LOVOT』の顔のケーキをメインに、ミニロールケーキ、ミニカップケーキ、バニラアイスとフルーツがのっている。『LOVOT』のケーキはミルクチョコムースの中にコーヒームースとチョコシュトロイゼル入りの甘すぎない大人な味に仕上げた。また、「らぼらぼチキンプレート~キノコのおろしソース~」など、秋の限定メニューも充実しており、そちらも見逃せない。さらに、10月1日(金)以降に来店した人には、今回のために描き下ろした限定ノベルティが先着でプレゼントされる。10月1日(金)から10月15日(金)までは先着でコースターとポストカード、10月16日(土)以降に来店した人にはクリアファイルをプレゼント。プレゼントはワンオーダーした人のみ対象となる。

     

    「LOVE is here」をテーマに、1周年を記念した店頭販売限定グッズも多数ラインナップ。『LOVOT Cafe』で1周年を記念したメニューや限定グッズをお楽しみに。

     

  • 家族型ロボット・ラボットとハローキティの初コラボセットが数量限定発売

    17.May.2021 | FASHION

    ロボットベンチャーのGROOVE Xが手掛ける家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」と、サンリオを代表するキャラクター「ハローキティ」との初のコラボレーションが決定した。2021年5月17日(月)より数量限定で販売。

     

    黄色の鼻パーツ「ラボハナ」は別売り

    Hello Kitty×LOVOTコラボ オリジナルセット チャーム付き

    Hello Kitty×LOVOTコラボ ハローキティなりきりウェア



    「LOVOT」本体とウェアがセットになってハローキティに変身できる「Hello Kitty×LOVOTコラボオリジナルセット チャーム付き」を購入すると、限定のオリジナルナンバー入り七宝焼きチャームがプレゼントされる。また「Hello Kitty×LOVOTコラボ」ハローキティなりきりウェアも販売。こだわりの1つが、ベースウェアだ。ハローキティらしさを表現するために、ぷっくりしたリボン、耳、ひげの形など細部までこだわり、専門工場で1点ずつ、手作業で丁寧に仕上げた今までにないオリジナル仕様になっている。

     

    「LOVOT」は、4年の歳月をかけて開発し、2019年12月より出荷を開始した家族型ロボット。このコラボレーションは、日本だけでなく世界で愛されているハローキティと、「人の愛する力をはぐくむ家族型ロボット」として生み出されたLOVOTが、どちらも人をエンパワーメントする存在であること、日本発のかわいらしさを発信するブランドであることから、タッグを組むことが決定した。明るくて、優しい女の子のキャラクターであるハローキティと、家族型ロボットLOVOTのコラボレーションは、双方のファン必見!

     

    2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. S620221

     

  • 歌って会話する“ペット以上恋人未満”の“うたロボ”「Charlie™」発売

    31.March.2021 | FASHION

    ヤマハ株式会社は、世界初となる、言葉をメロディーにのせて会話するコミュニケーションロボット「Charlie(チャーリー)」を2021年5月13日(木)より発売する。3月25日(木)より公式ウェブサイトにて先行予約受付を開始。

     

    コミュニケーションロボット CHARLIE 24,800円/月額使用料 490円(税込)

     

    今回発売する「Charlie」は、言葉をメロディーにのせてユーザーとコミュニケーションをとる、“うたロボ”。言葉と曲調は連動しており、感情を曲にのせて表現する。約30種類の音楽ジャンルに対応し、楽しい時はアップテンポなポップス、のんびりしたときはスローテンポなボサノバなどの曲調でコミュニケーション。天気や占い結果なども教えてくれる。

     

    前向きでユーモア好きな「Charlie」、時にはクスッと笑えるちょっとした口の悪さも魅力

    「Charlie」には性格がある。とにかく前向きで、冗談も好きなロボットだ。意外とロマンチストで、夢は音楽家になること。ユーザーの問いかけに素直に答えるだけでなく、時には自らの意思を持って返答する。また、時折見せるちょっとした口の悪さも魅力で、クスッと笑える単刀直入な表現がユーザーの心を和ませる。

     

    「Charlie」から話しかけたり、つぶやいたりすることも

    「Charlie」には人感センサーが搭載されており、ユーザーから話しかけなくても「Charlie」の方から自発的に話しかけたり、独り言をつぶやいたりして、コミュニケーションを深めてくれる。

     

    会話を重ねることで歌が上達、会話の幅も広がる

    会話を重ねることで、「Charlie」の歌のレベルが上がっていく。コミュニケーションを深めれば、多彩な音楽ジャンルを豊かな楽器音とともに歌いこなせるようになり、色々な話題をメロディーに乗せて歌ってくれるようになる。

     

    メロディーに合わせたチャーミングな動き

    「Charlie」はメロディーに合わせて頭や足を動かして歌う。歌いながら小さなカラダをチャーミングに動かして表現するその姿でユーザーの心を和ませる。

     

    インテリアに馴染む温かみのあるデザイン

    テーブルやベッドサイドに置いても部屋のインテリアと馴染むように、温かみのあるデザインにこだわった。普段住んでいる空間に馴染むデザインが日常の自然なコミュニケーションを誘う。

     

    「動作条件」月額使用料と無線LAN接続について

    「Charlie」との生活を楽しむには、「Charlieプラン」への加入と無線LAN環境が必要。「Charlieプラン」に加入したうえで、家庭の無線LANと「Charlie」を接続することでおしゃべりが楽しめるようになる。専用アプリとの連携機能の利用などにも「Charlieプラン」への加入と無線LAN環境が必要。「Charlieプラン」の詳細については「Charlie」公式ウェブサイトを確認しよう。

     

    「Charlie」製品解説動画 

     

    言葉をメロディーにのせるロボット「Charlie」と会話して癒されよう!

  • チームラボ、マイアミの体験型アートセンター「Superblue」のオープニング展に参加

    12.October.2020 | SPOT

    アート集団チームラボが、ジェームズ・タレル、エス・デブリンと共に、フロリダ州マイアミの新たな体験型アートセンター「Superblue Miami(スーパーブルー マイアミ)」にて2020年12月22日(火)より開幕するオープニング展に参加することが決定した。

     

    Superblue Miamiは、メガギャラリー「ペース」による新アート事業「Superblue」が展開する施設。Superblueは、体験型アート展の企画・プロデュース・拡散を目的とした新たなアートプロジェクトで、体験型アートの概念を拡張するアーティストたちの実践の場として立ち上がった。Superblueのアートセンターは、複数の大規模でインタラクティブな作品を長期的に展示することで、来場者を一度の訪問で様々な新しい世界へと誘うことができるという。12月22日にマイアミでSuperblue初のアートセンターがローンチするにあたり、チームラボは、体験型の作品で知られるジェームズ・タレル、エス・デブリンと共に、そのオープニングを飾る。

     

    「Every Wall is a Door」展は、チームラボの複数の作品による質量と境界の無い世界、ジェームズ・タレルの光を用いた没入的な代表作《Ganzfeld》、そしてエス・デブリンによる新しい没入型の空間作品を、2022年まで長期的に展示する。

     

    チームラボ「teamLab: Between Life and Non-Life」

    グループ展においてチームラボは、独自の展示コンセプト「teamLab: Between Life and Non-Life」(意:生命と非生命の間)のもと、複数の作品を展示。生命と非生命の間の曖昧さ、人と自然の関係性を問う。

    憑依する滝、Transcending Boundaries / Universe of Water Particles, Transcending Boundaries
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Transcending Boundaries, A Whole Year per Hour / Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – Transcending Boundaries, A Whole Year per Hour
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    アーティスト、プログラマー、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家などで構成された学際的集団チームラボは、その集団的創造によって、認知の境界を超え、時間の連続性を示し、自分と世界の新たな関係性を模索している。本展の多くの作品は、人々のふるまいの影響を受けながら永遠に変化し続け、今この瞬間の絵は二度と見ることができない。このアプローチは、鑑賞者と鑑賞者同士の関係性を作品に不可欠な要素として投げかけ、鑑賞者の集団的な存在を創造のポジティブな手段として肯定し、様々なパーツが影響し合いひとつの世界となる自然そのものを比喩している。
    ーSuperblue

     

    生命と非生命の間の曖昧さ、人と自然の関係性を問う作品の数々を体感しよう。

  • ロサンゼルス 米アカデミー博物館オープン記念企画展として「宮崎駿展」を開催

    13.September.2020 | ANIME&GAME / MOVIE / SPOT

    「アカデミー賞」を主催するアメリカの映画芸術科学アカデミーによる「アカデミー映画博物館」(Academy Museum of Motion Pictures)が、アメリカ・ロサンゼルスに2021年4月30日(日本時間2021年5月1日)にオープンする。

    Photo by Joshua White
    JWPictures/©Academy Museum Foundation

    この開館を記念し、館内のMarilyn and Jeffrey Katzenbergギャラリーにて「宮崎駿展」が開催されることが分かった。本展は、「スタジオジブリ」の企画制作協力で、北米で初めて宮崎駿監督に焦点を当てた回顧展となる。キュレーションは、アカデミー映画博物館キュレーターのジェシカ・ニーベル氏とアシスタント・キュレーターのJ・ラウル・グズマン氏が担当する。


    『となりのトトロ』(1988)イメージボード 宮崎駿
    © 1988 Studio Ghibli 


    『千と千尋の神隠し』(2001)スチール写真 宮崎駿
    © 2001 Studio Ghibli・NDDTM

    今回の「宮崎駿展」では、宮崎駿監督の長編アニメーション作品『となりのトトロ』(1988年)、アカデミー賞受賞作品である『千と千尋の神隠し』(2001年)などから、海外初出品のものを含む、オリジナルイメージボード・キャラクターデザイン・絵コンテ・レイアウト・背景画・ポスター・セルなど約300点以上をダイナミックに展示し、フィルムクリップの大型投影など臨場感たっぷりの環境の中、半世紀を超える宮崎駿監督のキャリアを振り返る。

     

    「宮崎駿展」概要

    ツリートンネル 


    『となりのトトロ』(1988)スチール写真 宮崎駿
    © 1988 Studio Ghibli

    『となりのトトロ』に登場する4歳の“メイ”の後を追って、宮崎駿監督の魅力的な世界へいざなう「ツリートンネル」ギャラリーに入っていく。

     

    クリエイティング キャラクター 


    『魔女の宅急便』(1989)スチール写真 宮崎駿
    © 1989 角野栄子・Studio Ghibli・N

    「ツリートンネル」をくぐり「クリエイティング キャラクター」ギャラリーに移動すると、宮崎作品の主人公たちの映像がマルチスクリーンで上映されている。『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』(1989年)や『もののけ姫』(1997年)などのキャラクターデザイン原画をはじめ、海外未公開の作品も含めて、キャラクターがどのようにして誕生したのかを紹介する。 

     

    メイキング 


    『風の谷のナウシカ』(1984)イメージボード 宮崎駿
    © 1984 Studio Ghibli・H

    スタジオジブリの共同創設者である故・高畑勲監督と共に、長期にわたり取り組んだ作品をはじめ、初期の作品を中心に紹介する。アニメーターとして参加した高畑勲監督のTVアニメシリーズ『アルプスの少女ハイジ』や初監督作『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)などを観ることができる。 

     

    また、『風の谷のナウシカ』(1984年)のスペシャルトリビュートでは、宮崎駿監督のキャリアやスタジオジブリの設立に、いかに重要な作品だったかが強調されている。

     

    クリエイティングワールド 


    『千と千尋の神隠し』(2001)背景画
    © 2001 Studio Ghibli・NDDTM

    宮崎駿監督の幻想的な世界を彷彿とさせる「クリエイティングワールド」ギャラリーでは、宮崎作品にもよく登場する、美しい自然や平和な環境と、労働や技術が支配する産業の世界とのコントラストを総合的に捉えている。『天空の城ラピュタ』(1986年)のオリジナルイメージボードや、その後のジブリ作品のアートワークなど、宮崎駿監督のイマジネーションを垣間見ることができるコンセプトスケッチや背景画を鑑賞することができる。『千と千尋の神隠し』の有名な湯屋や『崖の上のポニョ』(2008年)の水中世界、『紅の豚』(1992年)や『風立ちぬ』(2013年)などの“飛行”をテーマにした作品のように、宮崎駿監督の美術設定における、複雑な垂直構造の魅力に焦点を当てた展示となる。

     

    スカイビュー インスタレーション

    本展の見どころとして、宮崎作品のもう一つのモチーフとなる「ゆったりとした時間を過ごしたい」「一休みしたい」「考えたい」「夢を見たい」という思いを表現したスカイビュー インスタレーションでは、ゆっくりとした時間を過ごしてみてほしい。

     

    トランスフォーメーション

    ここでは、宮崎作品の登場人物やストーリーが目覚ましい変容を遂げていく様子など、映画の世界観を体感できる。例えば、『ハウルの動く城』(2004年)では、主人公たちが様々な感情とともに肉体的な変容を遂げ、『風の谷のナウシカ』では、人間が自然界に及ぼす様々な影響を、異様で想像力豊かな方法で表現している。 

     

    マジカルフォレスト

    宮崎作品に登場する巨大で神秘的な木は、夢と現実の狭間で、別の世界への扉を開いてくれる。本展の最終ギャラリーでは、『もののけ姫』に登場する森の精霊“コダマ”たちや、自然描写を中心とした、宮崎作品のイメージボードや背景画を展示。「マジカルフォレスト」ギャラリーから再び通路を進んでいくことで、宮崎駿の想像力豊かな世界から博物館に戻れるようになっている。

    Nicolas Guerin

    スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー 鈴木敏夫氏 コメント

    アカデミー映画博物館の開館記念の展覧会に、宮崎駿展を開催いただけること、大変光栄に思います。宮崎の才能は、見たものを記憶する力です。頭の中の引き出しから記憶を引っ張り出したりし、オリジナリティの強いキャラクター、風景、建物を作り上げて来ました。今回の展示では、宮崎駿の創作活動の全てを見ていただければ幸いです。開催にあたり、ご尽力いただいたすべての方々に感謝いたします。 

     

    アカデミー映画博物館 館長 ビル・クレイマー氏 コメント

    これまでの宮崎作品を網羅した展示と共に、私たちの新しい施設である「アカデミー映画博物館」を立ち上げることができ、これ以上の喜びはありません。国際的なレジェンドであり、卓越したキャリアを称えることは、私たちの門戸を開くにふさわしいものであり、アカデミー映画博物館の世界的な広がりを示すものです。

     

    アカデミー映画博物館 キュレーター ジェシカ・ニーベル氏 コメント

    宮崎駿監督には、人生の曖昧さや複雑さの中で、私たちがどのように人生を捉えているのかを感じ取ることができる際立った能力があります。宮崎作品の熱烈なファンはもちろん、作品をあまり知らない人も魅了できるような展覧会を、「スタジオジブリ」とのコラボレーションで開催でき、大変光栄に思っています。

  • ロボットレストランが仕掛けるチケットセンター・観光案内所が新宿歌舞伎町にオープン

    11.March.2020 | SPOT

    “唯一無二の新宿エンターテインメント施設”である今や海外に爆発的な人気を誇るロボットレストランが、2020年3月にチケットセンターのオープンを予定している。

    場所は新宿東宝ビル向かい、歌舞伎町のド真ん中。周辺に高級ラグジュアリーホテルが密集しているため訪日外国人はもちろん、日本人も多く行きかう場所であることから、国内外問わず多くの人が目にし、入店していく施設となることが予想される。

    店舗ではアクティビティのチケットの代理販売も実施。さらに観光案内サービスも行う予定で、周辺飲食店・観光地など多岐にわたり紹介していく。3月のオープンが待ち遠しい。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、アメリカ・ロサンゼルスでのライブ開催を発表

    20.February.2020 | MUSIC

    先日メキシコの音楽フェス「VIVE LATINO2020」と、アメリカの音楽フェス「Coachella Valley Music And Arts Festival 2020(コーチェラ)」への出演を発表したきゃりーぱみゅぱみゅが、4月14日アメリカ・ロサンゼルスでの単独ライブ開催を発表した。

    きゃりーぱみゅぱみゅがアメリカで単独ライブを開催するのは2018年の「Kyary Pamyu Pamyu World Tour 2018 THE SPOOKY OBAKEYASHIKI -PUMPKINS STRIKE BACK-」以来2年ぶり。きゃりーは既に4月16日のサンフランシスコ公演開催を発表しており、コーチェラ出演と同時にアメリカ2都市で単独ライブを開催することとなる。

     

    2020年のきゃりーぱみゅぱみゅからも目が離せない。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US