ロリータ雑誌史上初の日本・中国同時発刊!「LE PANIER(るぱにえ)」が発刊

16.May.2018 | FASHION

日本のストリートから生まれ、世界で愛されているロリータファッションの新しいバイブル「LE PANIER(るぱにえ)」が5月16日に新発刊。近年ロリータファッション人気が高まっている中国においてロリータ文化の広がりを後押しすべく、日本と中国で同時発売される。

ロリータ雑誌「LE PANIER(るぱにえ)」
「るぱにえ」は、スカートを膨らませるために履くロリータファッションの必須アイテム「パニエ」と、フランス語でかごを意味する「パニエ」からつけられた名前。

ロリータ雑誌「LE PANIER(るぱにえ)」

本誌では、人気12ブランドの新作コレクション情報をはじめ、オリジナルのヘアアレンジ&メイク特集などを掲載。クリエイターSAKUによるロリータ絵本誌面受注会では、人気ブランドの限定アイテムを購入することができる。
ロリータ雑誌「LE PANIER(るぱにえ)」ロリータ雑誌「LE PANIER(るぱにえ)」
また、7月には、上海で現地のロリータファンが集うお茶会を開催。誌面に登場しているモデルが参加するほか、人気ブランドによるファッションショー&新作アイテムの販売会も実施予定。詳細は後日、本誌と連動するWEBサイト内で発表されるので要チェックだ。
ロリータ雑誌「LE PANIER(るぱにえ)」
ロリータファッション好きならマストバイの「るぱにえ」をゲットしよう!

 

■Information
STREET 6月号 別冊「LE PANIER(るぱにえ)」Vol.001
販売:全国書店およびネット書店

発売日:2018年5月16日(水)
価格:820円(本体759円)

LE PANIER オフィシャルWEBサイト:http://www.lepanier-lolita.com

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  • 8人組ボーイズグループATEEZが雑誌「Zipper」2023年春号の表紙に登場

    28.March.2023 | FASHION

    ファッションクリエイターズマガジン「Zipper」2023年春号が3月23日(木)に発売された。

     

    今号は、春のファッション&ビューティートレンドを大特集。表紙には世界が注目する8人組ボーイズグループATEEZがメンバーがレトロポップな原宿ファッションで登場。両面ポスター付きの豪華版となっている。

     

    「Zipper」は2017年12月に24年の歴史に幕を下ろしたが、2022年3月に季刊誌として復刊。Z世代の原宿カルチャーを発信するファッションクリエイターズマガジンとして、より価値観の多様性が広がった原宿系令和ファッションカルチャー発信していく。

  • ファッションクリエイターズマガジン「Zipper」2022-2023冬号が発売

    14.January.2023 | FASHION

    ファッションクリエイターズマガジン「Zipper」2022-2023年冬号が2022年12月23日に発売された。

     

    今号は、この冬のマストトレンドを大特集。春まで使える着回し企画や、人気のSNAP、ヘアメイク企画など盛りだくさんの一冊となっている。

     

    「Zipper」は2017年12月に24年の歴史に幕を下ろしたが、2022年3月、株式会社DONUTSとアソビシステム株式会社の共同プロジェクトにより季刊誌として復刊した。Z世代の原宿カルチャーを発信するファッションクリエイターズマガジンとして、より価値観の多様性が広がった原宿系令和ファッションカルチャー発信していく。

    通常版(表紙:齋藤なぎさ)

    Another edition(表紙:FRUITS ZIPPER)

  • King & PrinceがAERA表紙と7ページのインタビューに登場 「僕らのエンタメの道を突き進みたい」

    18.June.2022 | FASHION / MUSIC

    2022年6月13日発売のAERA6月20日号は、アルバム「Made in」をリリースするKing & Princeが登場する。デビュー5年目で、「夢」と言い続けたドームツアーも成功させた5人。ニューアルバムに込めた思いや、これから目指すものなどをたっぷり語った。カラー7ページにわたるインタビューと、かっこよさや色気を捉えた蜷川実花撮影の写真は必見だ。

     

    表紙に登場するKing & Princeは、ニューアルバム「Made in」を6月29日にリリースする。タイトル「Made in」の後にはいろいろな言葉が入るといい、「自身のルーツや原点を大切にしながら、今、目の前にいる人を幸せにするためにできること」がコンセプトだそう。「僕たちの幅を楽しんでもらえるアルバム」(平野紫耀)と胸を張る。インタビューでは、「みんなで積極的に案を出した」(神宮寺勇太)というレコーディングやMV収録中の様子を、その楽しい情景が浮かんでくるように話してくれた。例えば1曲目に収録された「ichiban」のかっこいいダンスシーンについては、平野紫耀が「岸くんの動きが独特で面白くて、つられてみんなが笑っちゃうという現象も起きました」と話し、どんな動きだったのかも詳細に語っている。終わったばかりのドームツアーについては、「全部がご褒美みたいだった」(髙橋海人)、「会場の大きさを掴みきれなかった」(永瀬廉)、「不思議な感覚でした。幽体離脱したんじゃないかと思うぐらい」(岸優太)と、口々に話すほど、その体験は貴重なものだったそう。「達成感を感じたけれど、欲はどんどん出てきます」(髙橋海人)と言うように、これからに向けての思いも語っている。5人の集合写真も、それぞれにフォーカスしたソロ写真も、すべてがかっこいい。ぜひ誌面で確かめてみて。

     

  • 伝説のスナップ雑誌「FRUiTS」、スニーカー女子にフォーカスしたコラボ誌をatmos pinkにて発売

    10.April.2022 | FASHION

    原宿カルチャーを代表する雑誌「FRUiTS」が、女性向け人気スニーカーセレクトショップ「atmos pink」、そして日本初で唯一の女性のためのスニーカーメディア「SNKRGIRL」のトリプルネームコラボによる特別版を発売した。



    日本初で唯一の女性による女性のためのスニーカーメディア「SNKRGIRL」は、原宿カルチャーを世界へと発信した伝説的スナップ雑誌「FRUiTS」と、世界でも熱狂的なファンの多い東京発人気スニーカーセレクトショップ atmosの女性向けコンセプトショップ「atmos pink」とのトリプルネームでのスペシャルコラボに参加。

     

     

    ビックリマンシール


    SNSでも人気の #スニーカー女子 といった、スニーカーシーンのなかで増えている女性のスニーカーLOVERたちを、東京のストリートカルチャーを中心にFRUiTSの青木編集長がシューティング。
    SNKRGIRLが主催した「原宿スナップ会」に集まったファッショニスタやインフルエンサーや、モデル、インフルエンサー、ダンサーなどさまざまなシーンで活躍する個性豊かな女性たちをフィーチャーし、2022年の原宿を彩るファッションを伝える特別な内容となっている。また、ランダムにビックリマン風シールが入っているのでお楽しみに。

     


    表紙には、ファッション・スニーカーシーンでも影響力のあるIt girl「YURINO」がセルフスタイリングで登場。また、SNKRGIRLによる対談企画では、90年代〜2000年代の原宿のファッションカルチャーを知る高見薫と青木編集長とのレジェンド対談も実現する。

    原宿の今も昔も知ることができる貴重な一冊をチェックしてほしい。

     

  • 国内外で活躍する山下智久が『ヌメロ・トウキョウ』5月号特装版表紙に初登場

    28.March.2022 | FASHION

    2022年3月28日(月)発売の「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」5月号本誌特集ページ、特装版カバー&別冊付録に山下智久が初登場。本誌と別冊、合計24ページにわたって山下智久の魅力に迫る。

     

    映画『ザ・マン・フロム・トロント』、主演作『Drops of God/神の雫』や、4月からは『正直不動産』で NHK 連続ドラマに初主演する山下智久。ディオール ビューティー アンバサダーも務めるなど、活躍は多岐にわたる。


     「この1年半、ものすごく忙しかったですね。でも、自分で決めていたんです。少なくとも2年は倒れるまで走り続けようって」「4カ月単身フランスにいて、正直ホームシックになりましたね。“なっが~ !! 帰りたいなー”って(笑)」「海外では自炊なので、炊飯器ひとつで料理をする生活でした。料理中は雑念が消えて、没頭できるから好きですね」

     


    国内外から作品のオファーが相次ぐ中、インタビューでは独立して約1年半、忙しくも濃密な日々で感じたことを語っている。また、インタビューではファンへの感謝と愛が“だだもれ”する言葉も。「心を開ける相手って本当に少なくて。でも、ファンの方たちはいつも圧倒的な味方でいてくれて、無償の愛情を注いでくれるすごい存在。僕からすると、親とか家族みたいな感覚ですね」。さらに本誌では、ディオール ビューティー アンバサダーを務める山下が、世界的フラワーアーティスト東信がディオールのフレグランスをイメージして創作した花に囲まれた、幻想的な撮影を行った。

     



    山下智久コメント

    「東信さんが作る花の世界は、美しくもダイナミックでワイルド。今回こうして共演できて光栄です。アンバサダーとしての活動を通じて、香りが記憶と結びついていることや、香りの奥深さを学んでいます」


    東信コメント

    「ディオールの世界観に、山下さんの持つ世界観を融合して、ただ美しいだけじゃない、野性味や荒々しさも感じる作品を作りました。山下さんはまるで“サムライ”のような印象。花に負けないオーラがにじみ出ていました」

     


    精悍さを増した顔つきに、時折ふっと少年らしさが見え隠れする。そんなアンビバレントな魅力にあふれた撮り下ろし写真にも注目してほしい。

  • ファッションクリエイターズマガジン『Zipper』復刊第一号の表紙&巻頭特集に「BiSH」登場

    19.March.2022 | FASHION / MUSIC

    株式会社DONUTSが、アソビシステム株式会社との共同事業として、ファッションクリエイターズマガジン『Zipper』を2022年3月23日(水)に復刊。記念すべき復刊第一号の表紙および6ページにわたる巻頭特集には、ガールズグループ「BiSH」が登場する。

    第一特集は『Zipper』らしい原宿でのストリートスナップ。コンセプトである「私の『おしゃれ』は自分で決める!ファッションクリエイターズマガジン」らしい、これから原宿を起点に新しいファッションを生み出していくような、個性的なタレントで埋め尽くされている。

    また、『Zipper』の復刊に伴い開催された『Zipper』モデルオーディションのグランプリが本誌にて発表される。本オーディションは、ライブ配信アプリ「ミクチャ」での配信審査やプロのカメラマンによる撮影審査を経て選出したファイナリスト7名から、栄えあるグランプリを決定する。なお、グランプリ受賞者は『Zipper』モデルとして1年間活躍するので注目してほしい。

  • “まなざしで魅了する” 松本潤がVOCE3月号の表紙に登場

    26.January.2022 | FASHION

    VOCE3月号は松本潤が初めて表紙を担当した。松本潤といえば、VOCE初代“最も美しい人”に選ばれたこともあり、編集部としても待望の初カバーとなった。今回の大特集は「着飾る目元」ということで、松本潤の印象的な目元が輝く表紙になっている。



    松本潤といえば、スーツなどをバシッと着こなすスタイリッシュな印象があるが、今回のテーマは「柔らかい」松本潤。1月20日より放送されるテレビドラマ『となりのチカラ』で演じる“思いやりと人間愛にあふれた男”という役柄にぴったりな、優しげな松本潤を堪能しよう!

     

    キスマイ連載第4弾 横尾渉とバーカウンターでお悩み相談

    読者から寄せられた人生相談に、キスマイの7人が真剣回答する人気連載「キスマイと人生を語る夜 7EVEN’S Night with…」。第4回に登場するのは、横尾渉。悩み相談を聞くなら、どんなシチュエーションが良いか?という問いかけに、「オープンキッチンのあるカウンター」との答え。「僕一人の意見が正しいとも限らないから、例えば店員さんを巻き込んで3人で話しちゃうのもいいよね。カウンターなら、横並びで同じ景色を見られるのも好き。“あの水槽の魚さ……”とかって雑談も弾むしね」カジュアルでありながら、どこか大人の余裕を感じさせるシチュエーションを見事に表現し、終始優しい笑顔だった横尾渉をチェックしよう。
    そして、毎回注目が集まるセルフィーコラム「My Night Routine」では、最近ハマっているあることを“表情のみ”で表現した。

     

    浜辺美波 リップで魅せる春らしい顔

    今月号の春の新色リップ企画には浜辺美波が登場! 人気の赤リップ、ブラウンリップ、ピンクリップの今年らしい使い方に挑戦した。大人っぽい仕上がりから、主役級のキラキラリップまで、「春が来るのが楽しみになる色がいっぱい!」と心踊らせる浜辺美波の春顔に注目!

     

  • 原宿発! No.1おしゃれGIRLSマガジン『Zipper』が2022年3月より5年ぶりに季刊誌として復刊

    23.December.2021 | FASHION

    株式会社DONUTSは、アソビシステム株式会社との共同事業として、2017年に休刊した原宿発のファッション誌『Zipper』を2022年3月に復刊する。

     

    『Zipper』は1993年に”みんなと同じスタイルは「NO」!”をコンセプトに創刊され、2017年の休刊までの24年にわたり「個性を大事にして、自分らしくおしゃれを楽しもう」という提案をし続け、原宿ファッションの様々なブームを作り出し、読者にとってカリスマ的存在のモデルを数多く輩出してきた。休刊後も復活を希望する根強い声があり、この度2022年3月に季刊誌として『Zipper』を復刊することになった。

    また雑誌に加えて、YouTube、TikTok、Instagram、Twitterなどのデジタルメディアも運用し、より価値観の多様性が広がった原宿発の令和ファッションカルチャーをオンライン・オフライン両方で広く発信していく。詳細につきましては順次発表される。
    5年間の時を経て復する『Zipper』をお楽しみに!

  • ヘルシーボディとユーモアで切り開く新時代の美意識「VOGUE GIRL」にゆりやんレトリィバァ登場

    13.December.2020 | FASHION

    インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン「VOGUE GIRL」では、毎月最も気になるガールにクローズアップする企画「GIRL OF THE MONTH」を好評連載中。毎月「VOGUE GIRL」の世界を表現するカバーガールを迎え、オリジナルのファッションストーリーを動きのあるコンテンツで配信している。

     

    2020年を総括するビューティの特集月に合わせて「今年、自分らしい美しさを手に入れた人」としてゆりやんレトリィバァを選出。マイナス36kgの減量に成功し、見た目だけでなくフレッシュでポジティブなマインドも手に入れた彼女。「VOGUE GIRL」では、総チュールのドラマティックなドレス・アブストラクトなカラーメイク・センシュアルなミニドレスを、持ち前のユーモアと愛らしいカーヴィボディで、パワフルに着こなす。

    担当したエディターは、「”痩せて綺麗になった”というよりも、健康的になったことでより輝きや自信が増したゆりやんさん。現場ではサービス精神たっぷりで、見たことがないような動きとポージング、めくるめく変わる表情を披露してくれました。ファッション撮影の現場でこんなに笑いが起きるのははじめてです」と振り返る。また撮影終わりに、痩せたことで目に見えてきた新たな目標について尋ねると、「いつでも脱げる身体になること!尻込みすることなく”いいですよ〜”って勝負できるような身体を手に入れたいです。あとはアメリカ進出ですね!失敗しても終わるわけでもないし、やりたいと思ったことをやれる人でありたいです!」とコメント。

     

    さらに、ムービー「90秒チャレンジ」では、仕事前のモーニングルーティーンやワークアウト中に聴くとアガる曲、お気に入りのボディパーツなど、気になる質問に90秒で答えられる限り答えている。

     

    さらなる目標に向かって突き進むゆりやんレトリィバァのヘルシーな美しさと、愛らしさを「GIRL OF THE MONTH」でチェックしてみて。

  • 写真家レスリー・キーが “最強にモードな関ジャニ∞” を激写「TVガイドPERSON」

    08.December.2020 | FASHION

    話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン「TVガイドPERSON」。2012年3月の「vol.1」発売以来、さまざまなキャストが表紙を飾ってきたが、2020年12月9(水)に発売される「vol.100」は、ジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞が表紙に登場。その表紙と、100号にふさわしい超豪華ラインナップが一挙解禁された。

     

    これまでソロなどでは表紙を飾ったことがあるものの、メンバー全員そろっての登場は本誌初となる関ジャニ∞。ファッション・広告・アーティスト撮影と多岐にわたり活躍する世界的写真家のレスリー・キー氏が撮影を担当し、“最強にモードな関ジャニ∞”が表紙のみならず、巻頭12Pにわたって表現されている。

    ロングインタビューでは、コロナ禍に見舞われた激動の2020年について、「見えない山を登るような気持ちだった」(丸山隆平)、「一時期くじけそうになった」(大倉忠義)、「ネガティブな状況だからポジティブに捉えないとアカン」(横山裕)など各自振り返ってもらったほか、2021年を見据えてのトークでは、「Road to Re:LIVE」というテーマを掲げての活動に関して、「ここ数年ボロボロやった我々だからこそのメッセージになる」(村上信五)、「いろいろ乗り越えた5人の姿を見て、誰かの元気や生きる糧になれたら」(安田章大)といった、エンターテインメントに心を燃やす5人の“次の景色”が大いに語られた内容となっている。

     

    豪華ラインアップとなっている「TVガイドPERSON」100号をチェックしてみて。

  • anan「恋と運命」特集号から SixTONESジェシー x ドルチェ&ガッバーナのWEBムービーを公開

    03.December.2020 | FASHION

    anan「恋と運命」特集号と連動したSixTONES(ストーンズ)のジェシー × ドルチェ&ガッバーナ ビューティWEB限定ムービーが2020年11月30日(月)から公開された。王冠モチーフの数量限定ドルチェ&ガッバーナホリデーコレクション2020は12月1日(火)から発売開始となる。

    HOLIDAY COLLECTION 2020

    ロイヤルグロス シャインリッププランパー レッド/バーガンディ/ゴールド 各4,100円(税抜)

    グラマラスな艶で唇を彩る「ロイヤルグロス シャインリッププランパー」。

    ロイヤルカジャール 愛パウダーライナー 4,100円(税抜)

    ワンストロークで強いまなざしを演出。繊細なきらめきを含む漆黒のアイライナー

    ロイヤルライトリキッドハイライター ゴールド/ロージーゴールド 各4,100円(税抜)

    マルチに使えるハイライター。光をキャッチするピグメントでホリデーシーズンを華やかに演出する。


    ジェシーが表紙を飾るanan「恋と運命」特集号ではホリデーコレクション2020を含む、ドルチェ&ガッバーナビューティの人気アイテムをピックアップしたビジュアルが登場。さらに、今回公開されたWEB限定ムービーでは、今特集号と連動した世界観が広がる。映画のようなカメラワークで捉えたジェシーの表情からも目が離せない。

  • セーラー戦士の表紙とオリジナル婚姻届が話題!「with」8月号

    30.June.2020 | FASHION

    女性ファッション誌「with」 8月号の表紙に「美少女戦士セーラームーン」が登場。武内直子氏の原画で、セーラー戦士10人が勢ぞろいした。

    新型コロナウイルスの影響により、オリンピックをはじめ様々なイベントが中止になるなど、さまざまな「我慢」を強いられ、今までの「当たり前」がいかに恵まれたものであったかを痛感する毎日。命を救うために昼夜を問わず奮闘している医療従事者や、社会を支えるエッセンシャルワーカーはもちろんのこと、この難局を乗り越えるために、誰もがそれぞれの形で見えざる敵と戦ってきた。これからもしばらく続くであろう戦いに、くじけそうになりながらも前へと進まなければならない。 そんな時だからこそ、仲間を思いやり、力を合わせてどんな困難にも立ち向かっていくセーラー戦士たちのように、希望を失わず、前を向いて歩んでいこう、8月号の「with」にはそんなメッセージが込められた。

    付録は「美少女戦士セーラームーン 婚姻届」。こちらも武内直子氏の原画を使用したwithオリジナル版で、実際に使用することができる。うさぎと衛の幻影的で美しいイラストに、幸せ気分がますます盛り上がること間違いなしの注目アイテム。

    また、同号には日本のOLをもっと幸せにする委員会Special!と題してAAA宇野実彩子、滝沢カレンなど様々な著名人も紙面に登場。

     

    いつもポジティブな宇野実彩子は自らのマインドセット法を紹介。ステイホーム生活が始まった数日間は漠然とした不安や焦りがあった彼女。でも、先のことばかりを考えて、“今”を逃してしまうのはなんだか違う気もする。そんな彼女のマインドセット法をぜひ紙面で確認してほしい。

     

    「できる限りの今を生きよう」
    「1回でも成功のイメージを持てたなら、きっとできる」
    ついつい自分の欠点を数えてしまいがちだった20代を抜けて、ポジティブに生きる彼女の金言がつまっている。

    料理本「カレンの台所」が15万部の大ヒットを記録中の滝沢カレン。いつも無理難題に果敢に挑んでいる印象がある彼女も、大事な仕事の前は緊張することもあるのだとか。
    「どんな逆境も美味しく堪能できる“負けず嫌い”は人生の万能調味料」
    「頑張った自分へのご褒美はラザニア」
    など、カレン語録満載で語っている。滝沢カレンのことを改めて好きになる内容に注目してみて。 

    ドラマ「私たちはどうかしている」で主演を務める、横浜流星も約1年ぶりに同誌に登場!今回のドラマで老舗和菓子店のクールな跡取り息子を演じており、役柄に合わせてバッサリと髪を切った姿はますます男らしさが増し、眩しいほどのカッコよさ。ドキッとするほど美しい横顔や、こちらを真剣に見つめるアツい眼差し。インタビューではドラマの見どころや、共演者の浜辺美波の印象、実は高校の同級生でもあるという高杉真宙とのエピソードなどを掲載しいている。

    そして令和の至宝・岡田健史も1年半ぶりに同誌に登場。 取材中に「今日はなんだかうまく笑えましたね(笑)。喜怒哀楽はすごくわかりやすいほうです。嘘がつけないから、感情がすぐ顔に出てしまうし、無理して笑ってもすごく引きつった表情になってしまって・・・」と茶目っ気たっぷりに語り、自然な表情に溢れた素敵な誌面になっている。
    華々しいデビューを飾ったからこそのプレッシャーや葛藤、それを乗り越えひとまわりもふた回りも大きくなった役者、岡田健史のインタビューに加え、珠玉の撮り下ろしと見所満載の「with」をチェックしてみて。

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