お台場の花火大会「東京花火大祭〜EDOMODE〜」に歌舞伎エリア登場

01.June.2018 | SPOT

2018811日(土)、お台場海浜公園にて「東京花火大祭〜EDOMODE〜」 が開催される。
「東京花火大祭〜EDOMODE〜」は、江戸時代から伝わる顔見せ文化のように、世界最高峰の花火師が一堂に会する花火大祭。東京を象徴する音楽、食、芸能、テクノロジー等の様々なコンテンツとフュージョンし、東京の新たな夏の一大イベントとして、世界に向けて発信していく。
お台場_東京花火大祭〜EDOMODE〜_2
「東京花火大祭〜EDOMODE〜」では「ビーチ」「歌舞伎」「屋形船」「ルーフトップ」などの有料エリアを用意。様々なアングル、様々なシチュエーションから好きな鑑賞スタイルを選べる提案型の花火大会となっている。
 お台場_東京花火大祭〜EDOMODE〜_エリア

今回先行して販売開始するのは「ビーチ」と「歌舞伎」エリア。「ビーチ」エリアでは、東京湾に面したテーブル席や、浴衣でも座ることができるペア席、ファミリーシートなどを提供。200度の視界いっぱいに広がる東京の輝く夜景とともに花火を楽しむことができる。
お台場_東京花火大祭〜EDOMODE〜 市川海老蔵
「歌舞伎」エリアには、日本を代表する歌舞伎俳優のひとりである市川海老蔵が登場し、花火をテーマにした新作舞踊を披露。花火と歌舞伎の贅沢なコラボレーションを楽しむことができる。
歌舞伎を観覧できるのは、アクアシティ歌舞伎天空舞台「花火と歌舞伎を楽しむ席」のチケットを購入者のみ。その他の席からは観覧できないのでご注意を!
お台場_東京花火大祭〜EDOMODE〜_1
これまでの花火大会とは一味も二味も違う、新感覚の花火イベント。東京花火大祭が彩る平成最後の夏を楽しもう。

 

Information
「東京花火大祭〜EDOMODE〜」
場所:お台場海浜公園(東京都港区台場一丁目)
日程:2018811日(土)※順延日12日(日)
時間:開場/16:00 打上/19:10 終演/20:30
有料エリア:お台場海浜公園内
TEL03-5656-8757(平日のみ 10:0017:00)担当:山岡、※811日(土)のみ10:0021:00
公式ホームページ:http://tokyohanabi.jp/
 
チケットの詳細はこちら:https://tokyohanabi.jp/ticket/#area-b

販売方法:
イープラス
http://eplus.jp/tokyohanabi/
ローソンチケット
http://l-tike.com/tokyo-fw

 

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    01.October.2022 | SPOT

    世界を舞台に自社開発のドローン自動制御技術を使った完全オリジナルなドローンショーを提供するSKYMAGIC LIVE PTE. LTD. は、大阪・夢洲で2022年9月25日(日)に行われた“レッツゴー万博2025カウントダウン3夢洲超花火”にて、日本国内イベントとしては最大規模となる800機のLED搭載ドローンが夜空を舞う関西初となる大規模な屋外ドローンショーを実施した。

    3年後に迫る大阪・関西万博の会場・夢洲にて、歴史的パンデミックを乗り越えて日本を元気にする未来に「希望」を繋げ、世界に向けて万博をアピールを目的に開催された“レッツゴー万博2025カウントダウン3夢洲超花火”。当日は、悪疫退散の願いもこめられた国内最大級となる4万5000発の花火が打ち上げられ、日本初の花火とドローンショーのコラボレーションで、大阪・夢洲の会場の夜空が彩られた。

     

    イベントでは、花火打ち上げに向けたショーが始まると、無数のドローンが上空に向けて続々と飛び立ち、眩い光を放ちながら一気に夜空を鮮やかに彩った。自在に形と光を変えながら華麗に舞っていたかと思うと、高さ135メートル、横幅80メートルの大きさの大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が登場。そして、夜空での巨大カウントダウンが始まり盛大に花火が打ち上がると、レッツゴー万博2025のロゴが大きく夜空に浮かび上り、花火とのドローンの壮大なコラボレーションに会場からは大きな歓声が沸き起こった。

    当日の様子は、アーカイブされているライブ配信の様子から楽しむことができる。

     

    本イベントの実行委員長の白濱良太氏は、「日本復活の狼煙をあげる。下を向いている世の中を上を向ける。さらには未来まで視点を向けてしまおう!という想いで、企画を進めました。パンデミックもありましたが、ドローンショーの演出にあった『不死鳥』のように、見ていただいた方が上を向き、新たな一歩を進めるキッカケになって欲しいと思います。」とコメントを寄せた。

  • ageHaがお台場の野外フェスで再始動! 第一弾は伝説のパーティー“agefarre”をフィーチャー

    26.September.2022 | FES / MUSIC

    2022年1月に新木場での活動を終了したageHaが、フェスティバルプロジェクト“ageHa THE FESTIVAL”で再始動する。

    この秋にスタートした“The Festival”は、ageHaで開催されてきたパーティーをトレンドやニーズに合わせた形で進化させ、ageHaならではのフェスティバルとして開催していくプロジェクト。2022年の第一回目はageHaで10年続いた伝説のパーティー“agefarre”をフィーチャーし、「ageHa THE FESTIVAL VOL.01 agefarre 2022 -Open Air-」と題し、新木場からほど近いお台場にて、屋外フェスティバルとして開催する。

     

    ヘッドライナーには2015年以来のagefarre出演となるオランダ出身のトランスレジェンド・Ferry Corstenがファン待望の「System F」名義にて来日が決定。さらには日本が誇るスーパースターで、1月のTHE FINAL NIGHTでも圧巻のプレーを披露したYOJI BIOMEHANIKAや、velfarreのレジェンドJOHN ROBINSON、更にキング・オブ・ユーロビートと称されるDAVE RODGERSがラインナップ。唯一のテントステージである“ageHa Stage”には、ageHaの象徴であるオクタゴンスピーカーが限定復活する。今後は、このフェスプロジェクトを皮切りにageHaのパーティーシリーズは続々開催予定とのことなので、要チェック。

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    26.September.2022 | SPOT

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    「STAR ISLAND」は、絶景のロケーションで繰り広げられる「伝統花火」と、「最先端テクノロジー」である3Dサウンドやレーザー・ライティング、「パフォーマンス」がシンクロした未来型花火エンターテインメント。初の海外進出を果たしたシンガポール公演は2018年よりスタートし、2019年の第二回では2万人を動員した。また、2019年9月には、サウジアラビアでも公演を実施している。

     

    シンガポールで三回目の開催となる今回は、タイトル協賛に日本発唯一の国際カードブランドであるJCB、プレミア協賛にサンリオを迎え22,000人を動員予定。また、2019年よりも規模を拡大し、2022年12月25日(日)~12月30日(金)の期間、「STAR ISLAND」の世界観に触れることができる入場無料イベント「Prequel to STAR ISLAND(スターアイランドへの序章)」も会場周辺のMBS(マリーナ・ベイ・サンズ)イベントプラザにて開催する。

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    エリア1 侘寂~WABISABI

     

     

    エリア2 花魁~OIRAN

     

    エリア3 万華鏡~MANGEKYO

     

    エリア4 遊楽~YURAKU

     

    エリア5 龍宮~RYUGU

     

    バーチャル金魚すくい

    「UWS AQUARIUM GA☆KYO」は、ニッポンの「雅~MIYABI」をアクアリウムで表現することをテーマに龍宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックスしアースクリエイター「GA☆KYO」がプロデュースする究極のエンターテインメントアクアリウム。創造された繊細かつ豪快な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間が広がる。生きた伝統芸術とも言える個性豊かな金魚の魅力を楽しんでほしい。

     

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    東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現した「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が2022年7月13日(水)にグランドオープンする。

    「UWS AQUARIUM GA☆KYO」では、日本の「雅(みやび)」をアクアリウムで表現することをテーマに竜宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックス。館内の水槽すべてが購入可能となっている。

     

    エリア

     

    「侘寂~WABISABI」
    日本人の和ごころを、繊細な流木・盆栽・水晶で一気に組み上げ 水の音・若草の香り・力強い流木の息吹の中を優雅に泳ぐ錦鯉。 まるで、掛軸の水墨画のような作品。

    「花魁~OIRAN」
    美しい魅惑的で華やかな羽衣をまとった花魁道中をひらりひらりと泳ぐ、生きた生命のアートである金魚を花魁に見立て、ネオジャパネスクに仕立てあげた空間作品。

    「万華鏡~MANGEKYO」
    光の反射を用い、七変化する日本古来のイリュージョンである万華鏡を色とりどりの観賞魚をメインに日本の鏡玉集団である、ミラーボーラーズと創り上げた空間に多種多様なビジュアルディレクションを繰り広げる苦虫ツヨシの絵画で圧倒的な異空間に誘うコラボ作品。

    「遊楽~YURAKU」
    日本の四季をイメージした空間に、現代の技術を用いたインタラクティブ×金魚すくい×おみくじ=インタラ金魚みくじを体感できる企画展示ゾーン。

    「龍宮~RYUGU」
    雅教のアク和リウム異空間表現のメインエリア。
    東京お台場の海の中にある龍宮城をイメージした空間作品。

     


    創造された豪快かつ繊細な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間を堪能しよう。

  • ダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2022」 がお台場で3年ぶり7回目の開催発表

    27.June.2022 | FES / MUSIC

    TOKYO ODAIBA ULTRA PARK Ⅱ(お台場ULTRA JAPAN特設会場 / 江東区青海)にて「ULTRA JAPAN 2022」が2022年9月17日(土)と18日(日)の2日間に開催することが決定した。 

     

    「ULTRA JAPAN」は、マイアミで行われる世界最大級の都市型ダンスミュージックフェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL(UMF))の日本版で、今年で7回目の開催となる。UMFは1999年からマイアミで始まり、世界のダンスミュージックフェスの火付け役となった人気イベント。全世界21ヶ国以上で開催され、2016年、2017年には、2年連続で世界的に最も影響力のあるメディアの1つ「DJ MAG」のファン投票において、世界No.1フェスの称号も獲得した。 高層ビルを見上げる日常の生活圏の中にある会場で、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わりプレイを披露するスタイルが特徴だ。

     

     「ULTRA JAPAN」は、 2014年の初上陸から過去6年の開催で累計53万人以上を動員し、日本でも国民的なダンスミュージックフェスとなった。国内開催のダンスミュージック・フェスにおいては動員数ナンバー1を記録している。世界最高峰のDJが繰り広げるハイレベルな音楽、圧倒的な迫力のステージや特殊効果演出、渋谷から約15分で来場できる都市型フェスだからこそ楽しめるファッション性の高さでもオーディエンスを魅了してきた。

     

    3年振りに戻ってくる「ULTRA JAPAN」のアーティストラインナップなど、今後の情報に期待してほしい。

  • お台場 チームラボボーダレスが8月末で閉館。最終日までのチケットを販売開始

    17.June.2022 | FASHION / SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)は、2023年に東京都心部において新たなチームラボボーダレスを開館する準備に入るため、2022年8月31日をもって閉館する。閉館に先立ち、最終日を含む7月と8月分のチケット販売を、6月15日(水)昼12時より、公式チケット販売サイトにて開始した。チケットは、日時指定の事前予約制で、販売予定枚数の上限に達し次第、販売終了となる。

     

     

    チームラボ《呼応するランプの森 – ワンストローク》©チームラボ

     

    チームラボボーダレスは、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープンした。初年度の年間来館者数は、ゴッホ美術館(オランダ)を超えて、単独のアーティストのミュージアムとして世界最多規模となる約230万人を記録。世界160以上の国と地域からたくさんの人々が来館した。また、2019年の来館者数において、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館として世界記録に認定された。さらに、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「世界で最も素晴らしい場所 2019年度版(World’s Greatest Places 2019)」に選出されたほか、第25回ティア・アワード(Thea Awards)にて、「優秀功績賞(Thea Awards for Outstanding Achievement)」を受賞するなど、国内外において権威ある賞を多数受賞してきた。

     

    ハイライト動画: https://youtu.be/VowWhpZzH24


    8月31日の最終日まで、10000平米の複雑で立体的な「地図のないミュージアム」で、境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する体験を提供する。2023年に都心部で開館予定の新たなチームラボボーダレスへの期待が高まる。

    なお、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は2023年末まで開催している。

     

  • 東京・お台場「チームラボボーダレス」閉館前最後となる春限定作品を公開

    02.March.2022 | FASHION / SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレスに、2022年3月2日(水)から春の景色が登場する。チームラボボーダレスは、境界のない世界が1年を通して移ろい、季節とともに変化する作品を体験することができる「地図のないミュージアム」。お台場のチームラボボーダレスは2022年8月31日をもって閉館するため、お台場で春限定の作品を見られるのは今年が最後となる。

     

    呼応するランプの森 – ワンストローク、桜 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Cherry Blossoms, teamLab, 2019

     

    呼応するランプの森 – ワンストローク、春の野山 / Forest of Resonating Lamps – One Stroke, Spring Mountain Fields, teamLab, 2019

     

    増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year / Proliferating Immense Life – A Whole Year per Year, teamLab, 2020

     

    地形の記憶 / Memory of Topography, teamLab, 2018

     

    積層された空間に咲く花々 / Flowers in Layered Ultrasubjective Space, teamLab, 2018

     

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup, teamLab, 2016

     

    茶の木 / Tea Tree, teamLab, 2018

     

    お絵かきファクトリー

    「呼応するランプの森」には、3月から4月にかけて、ランプが桜色に輝く《呼応するランプの森 – ワンストローク、桜》と、山吹、裏山吹、青山吹、花山吹、桃の5色でランプが輝く《呼応するランプの森 – ワンストローク、春の野山》が登場する。10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花《増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year》には、春の花々が咲き誇る。

     


    悠久の里山の景色を描いている作品《地形の記憶》は、日本の四季にあわせて景色が変化しており、3月から4月の期間は、桜、菜の花、ラベンダーなどの春の花々に加え、棚田や藤棚、川とフナなどの春の景色が広がり、無数の透明の像による花々の作品《積層された空間に咲く花々》では、3月、4月は春の花が広がる。会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」では、3月から、お茶に季節の花々が咲く作品《小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々》に春の花々が登場し、凍結玉緑茶から茶の木が生え茂っていく作品《茶の木》には白い蝶が止まる。

    また、自分が描いた絵をオリジナルグッズにし、思い出として持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」では、缶バッジやハンドタオル、Tシャツに加えてトートバッグの制作が可能となった。

     

     

    春の景色に色づくチームラボボーダレスへ足を運んでみては?

  • 明治×結成5周年「すとぷり」きのこの山・たけのこの里超いちご祭り開催

    09.August.2021 | FOOD

    日本の食品会社「明治」が、発売1周年を迎える「きのこの山いちご&ショコラ」「たけのこの里いちご&ショコラ」と、結成5周年を迎える6人組の“いちごの王子様”「すとぷり」との奇跡のいちごコラボレーションとして、2021年8月3日(火)から10月2日(土)までの期間限定で「きのこの山・たけのこの里 超いちご祭り」を開催中。

     

     

    きのこの山いちご&ショコラ

    たけのこの里いちご&ショコラ

     

    遊び方

     

    写真投稿キャンペーン特典 きのこたけのこ超いちご祭りセット

    写真投稿キャンペーン応募方法

     

    スペシャルコラボ動画

     

     


    動画配信サイトを中心に活躍する「すとぷり」はYouTubeチャンネル登録者数148万人を超え、メンバーのアカウントを含む動画総再生数は40億回以上の大人気6人組エンタメユニット。Yahoo!きっず検索ランキング2020の人物ランキングで1位、2020年11月に発売された3rdフルアルバム「Strawberry Prince」が11月23日(火)付オリコン週間アルバムランキング1位を獲得するなど、高い人気を誇っている。

     

    そんな話題の「すとぷり」とコラボレーションした「きのこたけのこ超いちご祭り」では、“いちご周年”をお祝いする花火を「すとぷり」と一緒に楽しめる「きのこたけのこ超いちご祭りAR花火大会」が開催される。スマートフォンで対象商品のパッケージにARカメラをかざすと、「すとぷり」が目の前に登場し、「苺色夏花火」の曲に合わせて打ち上げ花火が上がる。「すとぷり」や花火を撮影できることはもちろん、「すとぷり」から話しかけられることも。また、対象商品1個で遊ぶ場合は「すとぷり」メンバーの内1人がランダムに登場するが、対象商品2個の場合はなんと6人全員が一気に目の前に登場する。商品によって違う形の花火も登場するので、色々と試しみながら楽しむことができる。

     

    さらに、「きの山さん(@kinoko_meiji)」「たけ里ブラザーズ(@takenoko_meiji)」「アポロ公式(@meiji_apollo_pr)」いずれかのアカウントをフォローし、AR花火大会の写真を「#きのこたけのこ超いちご祭り」のタグをつけてTwitter投稿すると、抽選で合計450名にオリジナル賞品「きのこたけのこ超いちご祭りセット」が当たる写真投稿キャンペーンも実施中。コロナ禍で今年も多くの花火大会が中止となっているが、家の中でAR花火を楽しみつつ、「すとぷり」と特別な夏の思い出を残してみてはいかか?

     

  • 東京お台場 大江戸温泉物語が最後のアニメコラボをニジガクと開催

    29.July.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    「東京お台場 大江戸温泉物語」が、TVアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」とのコラボレーションイベント、「トキメキ温泉物語」を2021年7月30日(金)から9月5日(日)までの期間限で開催する。東京お台場 大江戸温泉物語は9月5日(日)の営業をもって閉館するため、最後のアニメコラボイベントとなる。

     


    コラボ開催期間中は、オリジナル描き下ろしパネルが登場し館内の各所に館内着の浴衣を着たニジガクメンバーが登場する。足湯コーナーのフォトスポットも必見で、TVアニメ第2話のシーンを再現できるかも?

     

     

    オリジナルアトラクション「千本くじ」では、くじを2本引いてここでしか手に入らない景品を手に入れることができる。

    また、ニジガクメンバーをイメージしたコラボグルメではコラボドリンク全10種、コラボフード全3種がラインアップ。対象メニュー1品につきオリジナルコースターが1枚プレゼントされる。期間中誕生日を迎えるメンバーの特別メニューも登場する。さらに、オリジナル描き下ろしイラストを使用したアクリルスタンドやバスタオル、キーホルダーやTシャツ等、オリジナルグッズが勢揃い。合計税込3,300円以上購入するとブロマイドが1枚ゲットすることができる。

     


    この夏は「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」メンバーと一緒に夏祭り気分を楽しんでみては?

  • 3周年を迎えた東京チームラボボーダレスに世界につながった新作登場

    09.June.2021 | SPOT

    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレスが、2021年6月21日(水)でオープン3周年を迎える。世界のさまざまな地域で展示されているチームラボの作品とつながる2作品「世界とつながったお絵かき水族館」と「空間を越えて共有する巨石」が新たに加わった。世界中の展覧会とリアルタイムにつながり、刻々と変化する新作で、よりボーダレスな体験ができる。

     

    森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

     

    世界とつながったお絵かき水族館 

     

    この水族館は、みんなが描いた魚たちが泳ぐ水族館。
     
    紙に自由に魚の絵を描く。すると、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な水族館で、みんなが描いた魚と共に泳ぎだす。泳いでいる魚は、触れることもでき、触れられた魚は、いっせいに逃げだす。エサ袋に触ることによって、魚にエサをあげることもできる。
     
    中でも、マグロは、この作品の空間を超えて、世界の他の場所で行われている展覧会の「お絵かき水族館」や「スケッチオーシャン」まで泳いでいく。また、世界の他の場所で今描かれたマグロが、目の前の「お絵かき水族館」の海の中に泳いで来ることも。

     

     

    空間を越えて共有する巨石 

     

    上海にあるチームラボボーダレスの世界の中を浮遊する巨石。巨石は上海のチームラボボーダレスの通路を浮遊し壁の中にめり込んでいく。そして、ミュージアムという物理空間をも超えて、東京にあるチームラボボーダレスの世界に、めり込んだ分だけ壁から姿を表す。
     
    東京の壁から顔を出した巨石に人々が触れると、巨石は青く光る。その光は、上海の壁にめり込んでいる巨石まで流れていく。上海でめり込んでいる巨石に人々が触れると、巨石は赤く光り、その光は、こちら側の巨石まで流れ込んでくる。巨石に赤い光が流れ込んだ時、それは、上海で誰かが、巨石の反対部分に触れているということだ。

     

    世界中の展覧会とつながるチームラボボーダレスへ足を運んでみては?

     

    teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art International.

  • 熱海海上花火大会を堪能する1日1組限定女子旅宿泊プラン登場

    10.May.2021 | SPOT

    熱海の絶景と温泉に浸るリゾートホテル「星野リゾートリゾナーレ熱海」が、2021年7月30日(金)から12月18日(土)までの期間中、熱海海上花火大会開催日に、花火尽くしの素敵な夜を堪能する宿泊プラン「花火女子旅」を1日1組限定で販売する。

     

    「花火女子旅」の特徴

     

    1 花火鑑賞にぴったりの高さに設計された特別席

    熱海海上花火大会をイメージしたメインダイニング「和食ダイニング 花火」の個室での夕食後、個室からテラスに出ると用意されているのは花火鑑賞のための特別席。特別席は、テラスの柵の高さを考慮し、綺麗に花火が見えるように設計されている。通常の椅子よりも高さがあるので、浴衣でも着崩れを心配せずに座ることができる。加えて、自分で撮るのは難しい、浴衣を着た後ろ姿と花火が一枚に映った写真をプロのカメラマンが撮影するサービスも用意。本プラン限定の特別席にて、カメラマンに撮影をしてもらいながら、海上に打ち上がる花火を存分に堪能してみては?

     

    2 花火鑑賞に向けて気分を高めるコンテンツ

    本プラン限定で、花火柄の浴衣が客室に用意される。着付けは希望によりスタッフが手伝うので、浴衣を着慣れていない人でも安心。さらに、客室に用意されている花火に関する本を読むことで、花火鑑賞に向けて気分を高めることができる。夕食では、まるで花火に囲まれているような空間「和食ダイニング 花火」で、サザエや金目鯛などの魚介を中心に、旬の味覚を取り入れた会席料理を味わうことができる。口の中で弾けるスパークリング日本酒「HANABI」が、夜空に舞う花火を思わせるだろう。

     

    3 リニューアル 花火鑑賞の余韻に浸るコンテンツ

    花火鑑賞の後は、和食ダイニング 花火にて、本プラン限定のスイーツを味わうことができる。熱海海上花火大会をイメージした当ホテルオリジナルのスイーツは、青色のジュレが相模湾、チョコレートが夜空、そして飴細工が打ち上がる花火を表現している。見た目はもちろん、まるで花火のようにパチパチと弾ける食感も楽しむことができる。また、本プランで宿泊するのは、相模湾を一望するテラス付きの客室「テラスリビングスイート」。テラスで楽しむことができるホテルオリジナルデザインの線香花火が、花火鑑賞の余韻に浸る夜のひとときを彩る。

     

    熱海海上花火大会をさらに楽しむことができる宿泊プランをお見逃しなく!

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