昨夏に配信シングル曲「xxFANCYPOOLxx(ファンシープール)」でデビューして以来、感度の高いミュージックリスナーやティーンを中心に話題となっている女子高生アーティスト、MANON(マノン)。1stアルバム「TEENAGE DIARY(ティーンエイジ ダイヤリー)」が完成し、7月11日(水)に発売が決定した。
本作は、デビュー以降すべての楽曲とビジュアルを手掛けてきたYUPPA(aka HNC / Hazel Nuts Chocolate)によるトータル・プロデュースのもと制作。ロンドンを拠点に活動するケロ・ケロ・ボニト(イギリス)や、カナダ出身の人気プロデューサーであるライアン・ヘムズワース(カナダ)といった気鋭アーティストたちも参加。海外の様々な最新ミュージック・カルチャーと日本の「Kawaii」を融合させたハイブリットなサウンドに仕上がっている。
また、アルバム発売に先駆けて、6月22日(金)よりリード曲「SWIPE」が先行配信。7月7日(土)より全曲配信がスタートするのでこちらもお見逃しなく。
■Information
MANON 1st アルバム「TEENAGE DIARY」
リリース日:2018年7月11日(水)
価格:税別:¥2,500 税込:¥2,700
「SWIPE」
先行配信:6月22日(金)
全曲配信:7月7日(土)
TALENT PROFILE
MANON
ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。
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MANONの新曲「成長痛」が11月15日(金)にリリースされた。 Spotify「hyperpop」の本家プレイリストにも度々ピックアップされ、six impalaやAlice Longyu Gaoといったシーンの人気アーティストとも共演。Hyperpop×ギャル・カルチャーのギークな音楽性と、SHIBUYA109の45周年アニバーサリーキャンペーンのメインビジュアルにモデル起用されるなど、アート系ギャル・カルチャーを象徴するアイコニックなビジュアルで魅了するMANON。サイドプロジェクトbalaでの活動やedhiii boi、RAU DEFなどとのコラボレーションを経て、自身の名義では1年以上ぶりのリリースとなる新曲が完成した。 プロデュースは昨年に「Friday night彡☆」でもコラボレーションした人気トラックメイカーのKOTONOHOUSEが担当。福岡から上京して4年、いま22歳となった彼女の感じている焦燥感や葛藤がストレートに綴られたリリックが、エモーショナルなミクスチャーロックにのせて歌いあげられる、MANON史上最高にアンセミックな楽曲となっている。 また、楽曲リリースに合わせて、新アーティスト写真も公開された。
Information
MANON Digital Single「成長痛」
配信日:2024年11月15日(金)
配信URL:https://orcd.co/manon_growing_pains
主要音楽配信サイト、定額制音楽ストリーミングサービスにて配信 -
昨年10月より4ヶ月連続で配信リリースし、音楽ジャンル「HyperPop」へのさらなるアプローチをするMANONが、新曲「L.M.S.N feat. Kyunchi」をリリースした。
気鋭アーティストとの楽曲リリースを積極的に行うMANONの新曲は、NY出身のHyperpopアーティストKyunchiとのコラボ作で、前作に続きトラックメイカーKirakuが作曲を担当。Kirakuが創り出すサウンドに、MANON×Kyunchiが発信するGALカルチャーを落とし込んだ“GAL RAP”が特徴的な楽曲に仕上がっている。
Kyunchi
MANON
<MANONコメント>
ずっと前から一緒にやってみたかったKyunchiとのコラボ。
パーティーで騒いだりして目立ってるといつも冷たい視線で見てくる人っていると思うけどそんなこと気にせずLET’S MAKE SOME NOISE!!だってうちら今この瞬間やりたいことをやってるだけだもん⭐️っていうバイブスの曲だよ。
YOLOとか言ってそうな 2010年代あたりのパーペキ最強GALSをイメージして作ってたんだけどそこにKyunchiのBad Bitchなラップが入ってさらに最強さが強まった。ジャケも2010年代っぽいBlingeeのデコ画像にインスパイアされてKirakuの友達のonumiに作ってもらったよ!
みんなこの曲を聴いてLET’S MAKE SOME NOISE!!!!
Information
MANON Digital Single「L.M.S.N feat. Kyunchi」
配信日:2023年5月24日(水)
配信URL:https://orcd.co/lmsnLyrics: MANON,Kyunchi / Prod.: Kiraku
■Kyunchi Profile
年齢や性別、国籍、宗教などに縛られない、アメリカ・ニューヨーク在住の“ハイパーポップアーティスト”。2019年にアイシャ・エロティカがプロデュースした「Kyunchi Shopping Spree」でデビューした。2022年4月ににコドモメンタルINC.所属の作家syvaがプロデュースした「Mecha Angel Genesis♡」をリリース。8月31日にはsyvaがプロデュース、nonameraがボーカルとして参加した「WORLDWIDE☆GIRL feat. nonamera」を発表した。
Instagram: @kyunchi.jp
Spotify: KyunchiTALENT PROFILE
MANON
ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。
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東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ、balaのデビュー曲「barla」のプロデュースを手がけた大沢伸一氏によるセルフ・リミックス・バージョンがリリースされた。
「barla」のバイリンガル・ラッパーのBBY NABEをフィーチャーしたコラボレーション・バージョンに続いてリリースされる本楽曲は、原曲のフィルターハウス・コンセプトを引き継ぎながら、よりループを主体に構成されたファンキーで扇動的なダンストラックに、ケンモチヒデフミと共作されたリリックのリフレインが抜群の中毒性を生むフロア・バンガー。常にクラブ・シーンでも先端を走り続ける大沢伸一の真骨頂とも言える楽曲に仕上がっている。
今月はbalaのパーマネントなメンバーであるMANONとSUNNY ONLY 1のソロ曲もリリース。また、5月30日にはbalaの自主企画イベント「bala take me with you bala × KOMOREBI」が恵比寿バチカにて開催。さらにその世界を広げていく。
Information
bala Digital Single「barla SHINICHI OSAWA REMIX」
配信日:2023年5月17日(水)
配信URL:https://orcd.co/qawndpg<Profile>
SHINICHI OSAWA
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SOとして活動する他、国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。
2017年にアルバム『何度でも新しく生まれる』でMONDO GROSSOを再始動。 最新作『BIG WORLD』では坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題に。<イベント概要>
「bala take me with you bala × KOMOREBI」
日時:2023年5月30日(火)20:00 START 22:30 CLOSE
会場:EBISU BATICA●LIVE
bala
KOMOREBI●DJ
SUNNY ONLY 1 (bala)
MANON (bala)
Ota (KOMOREBI)
SAM (KOMOREBI)
KOMOREBI DJ’sチケット予約
https://docs.google.com/forms/d/1iXn4J53si4ZANPUPjV0uZ8aNELjatD31enbUuPyNTZ8/editTALENT PROFILE
MANON
ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。
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東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ・balaの「barla (feat. BBY NABE)」が4月26日(水)にリリースされた。
「barla」は、大沢伸一(Mondo Grosso)がプロデュース、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)が作詞を手がけ、3月にリリースされたbalaのデビュー曲。
メンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」を表現したMVも評判となっている同曲のフィーチャリングに迎えたのは、彼女たちと同世代で、自身の楽曲「PINK SWEET」がバイラルヒットを記録、様々なジャンルで楽曲制作も手がけるバイリンガルラッパー、BBY NABE氏。90年代末のフィルターハウス・サウンドを彷彿とさせるダンスチューンにのせてBBY NABE氏のキャッチーなフローが盛り上げる次世代讃歌にアップグレードされている。
Information
bala Digital Single「barla (feat. BBY NABE)」
配信日:2023年4月26日(水)
配信URL:https://orcd.co/o6xar5rTALENT PROFILE
MANON
ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。
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MANONの4ヶ月連続リリース第2弾となる新曲「aura」がリリースされた。今作は、前作に続きトラックメイカーのkirakuとの共作で、MANONのピンクの髪色からインスピレーションを得た楽曲。憧れる人を想い歌った、儚くも強い“aura” をイメージしたメッセージソングとなっている。アートワークは、MANONが自らオファーした3DCGアーティストAsahiNa、ロゴは前作も手がけたMark Robinsonが担当した。人々を魅了し続けるMANONのさらなる活躍をお見逃しなく! <MANON コメント> 4ヶ月連続リリースの第二弾はaura。 この曲は前作に引き続きトラックメイカーkirakuとの曲で、彼女が私と制作する時に、私の髪の毛の色がピンクなことからピンクをイメージして作ったもの。 この曲を聴いてると私はなんとなくピンクと水色が思い浮かぶ。それってオーラのような感覚だなって思ってauraってタイトルにしました。私がその人になれたらいいのに...ってくらいに憧れてる人について歌ったよ。 その人は私のストーリーの中では、いなくなってしまうくらいに儚くてでも強いauraがあって、みんなにもきっとそういう存在の人はいると思うからぜひ聴いてみてほしい。ロゴはMark Robinson、アートワークは、私がずっとご一緒したいと思ってたAsahiNaさんにお願いしました。AsahiNaさんの作品をみて、auraのイメージとぴったりだと思っていたから嬉しいです。みんな楽しんでね^_^
Information
MANON Digital Single「aura」
配信日:2022年11月25日(金)
Lyrics: MANON / Prod.: kiraku視聴&ダウンロード
https://ssm.lnk.to/auraTALENT PROFILE
MANON
ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。
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カッティングエッジでアイコニックな女性アーティストとして、Z世代の注目を集めるMANON。今春以降はハイパーポップ創世記から活躍するアメリカのプロデューサー集団、six impalaとのコラボレーション曲“TROLL ME”、JUBEE、TOKYO HEALTH CLUB、BUGSなどを手掛けてきたプロデューサー、TSUBAMEの楽曲“shopaholic”へ客演するなど、ジャンルを横断して活躍のフィールドを拡げる。 そして2022年7月1日(金)に新曲「Lazy Bandits」をリリースした。「Lazy Bandits」は、いま盛り上がりを見せているタイのインディーズ・シーンで活動し、摩訶不思議な脱力系ローファイ・ベッドルームポップ・サウンドで異彩を放つタイ人のシンガーベーシスト、PANPAN YEEYEEとの共演が実現。DIYな質感のラウンジ・ブレイクビーツ・トラックに、MANONのオートチューン・ボーカル、PANPAN YEEYEEによる舌足らずなタイ語ラップが躍動する、カラフルでガーリーなナンバーとなっている。プロデュースは、MANONの初期作品を手掛けてきた女性トラックメーカーYUPPA(HNC)が手掛けており、リリースはMANONとPANPAN YEEYEE、HNCによるトリプル・コラボレーション名義となった。 Music Video
また、MVとジャケットアートワークは、MANONも所属するアーティスト/クリエイティブ コレクティブbalaの映像クリエイター、danbabebooが手掛けている。リリースと合わせてチェックして欲しい。 TALENT PROFILE
MANON
ストリートスナップの常連として注目され、早くからモデルとしても活躍してきたMANONは、福岡在住の16歳。2017年からYUPPA(HNC)をプロデュースに迎えた音楽活動を展開しており、2018年のデビュー・アルバム『TEENAGE DIARY』には、Kero Kero Bonito(UK)やRyan Hemsworth(カナダ)も参加。オルタナティヴ・ロックやヒップホップの現在進行系と、日本のガーリー・カルチャー”Kawaii”をミックスアップしたサウンドで期待を集める、アップカミング・ガール。日本とフランスのハーフ。