【もしもしクッキング】ご飯でつくる「カワイイ♡動物おむすび」レシピ。フランス・イギリスでワークショップも開催

07.July.2018 | FEATURES / FOOD

キャラごはんレシピを紹介してくれているKaoriさん記事の特別編として、今回はご飯と少しの材料で簡単にできる「カワイイ♡動物おむすび」を紹介します。

今回おむすび作りに挑戦してくれたんは矢部ユウナちゃん!普段あまりかわいい料理は作らないとのことですが、無事カワイイおにぎりを作ることはできるでしょうか・・・?

材料

ごはん

オリーブ

チーズ

ハム

コーン

パスタ

鮭フレーク

ハート型のピック

サランラップ

キッチンバサミ

1:米を炊く

今回は電子レンジで簡単に”本格的”なご飯を炊くことができる「HOME COORDY レンジ対応ご飯鍋」(https://www.topvalu.net/items/detail/4549741339940)を使用。ご飯を水に浸し、電子レンジで約10分チンするとご飯のできあがり!

ユウナ「こんな簡単に鍋と電子レンジでご飯ができるなんてびっくり」

2:ご飯をよそう

今回は3匹の動物おにぎりを作るので、3つのお皿にご飯をよそいます。

3:2でよそったご飯の1つに鮭フレークを混ぜます(ブタののボディ)

分量は特に決まっていませんが、今回は大さじ1杯ほどの鮭フレークを混ぜました。

4:2と3のご飯をサランラップに入れて、丸くまるめていきます。

5:まずはにわとりのおむすび。材料はこちら。

顔 ごはん

口 コーン

目   ブラックオリーブ

ほっぺ ハム

とさか ピック

6:目のオリーブ、ほっぺのハムを切ります

7:材料を切り終わったら顔をつくります。コーン2つでクチバシに、1で切った目とほっぺを付けます。

 

8:ハートのピックをとさかにしてできあがり

注意!くちばしを下につけすぎると顔が長くなっています!くちばしは目とほっぺに近い位置につけましょう

 

9:次はくまの作りかた。材料はこちら

顔 ごはん

耳・口 チーズ

目・鼻 ブラックオリーブ

ほっぺ ハム

耳を固定するパスタ

10:目・鼻のオリーブ、口・耳のチーズ、ほっぺのハムをカットします

 

11:にわとりの時と同じようにカットした食材で顔をつくり、耳をつけたい部分にパスタを刺します

 

12:パスタに耳型のチーズを挟んで耳を作ります。

くまのできあがり!

 

13:最後はブタのおむすび。材料はこちら。

顔   ごはん(鮭フレークでピンクに色付け)

鼻 耳 ハム

目 ブラックオリーブ

 

14:目・鼻のオリーブ、耳・ほっぺのハムを切ります

15:切った食材で顔を作っていきます

 

完成です!

 

できあがった3つのおむすび。食材のカットもすべてはさみで行うので、料理が苦手な人でも気軽にチャレンジすることができます。

そして、フランスのJAPAN EXPO・イギリスのHYPER JAPANのMOSHI MOSHI NIPPONエリア内のAEONブースでは、こちらのワークショップを無料で開催!(参加人数限定)

先生が丁寧に教えてくれるワークショップで、カワイイ♡おにぎりの作り方をマスターできるチャンスです。ぜひブースエリアに遊びに来てくださいね。

 

今回はすべてイオンのプライベートブランドトップバリュの商品を使用して作りました。トップバリュの詳細は下記URLでご確認ください。(日本語のみ)

https://www.topvalu.net/

 

■プロフィール

窪田香理 (@kaopan27)

北海道在住、お料理、お菓子、パンでキャラフードを作ることが大好きです♡

家族が喜ぶ顔が見たくて、ちょっとしたひと手間でキャラフードや可愛いご飯に変身させることを楽しんでいます♡

インスタグラムでキャラフードやキャラ弁をご紹介しています→ @kaopan27

 

 

■InformationJAPAN EXPO

開催期間:7/5〜7/8

会場:ノールヴィルパント

Official site:http://www.japan-expo-france.jp/jp/

 

HYPER JAPAN

開催期間:7/13〜15

会場:Olympia

https://hyperjapan.co.uk/

 

TALENT PROFILE

矢部ユウナ

「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

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  • 生命の宿る神秘的な美術館、日本橋に「アートアクアリウム美術館」が誕生!

    07.October.2020 | FEATURES / SPOT

    金魚を使った幻想的なアート作品を展示する「アートアクアリウム」。これまで東京を中心に期間限定イベントとして開催され、累計来場者数は1,000万人という大人気展示です。初となる常設展「アートアクアリウム美術館」が、日本橋に8月28日(金)にオープン。モデルの矢部ユウナちゃんがひと足お先に遊びに行ってきました!

    場所は、これまでもアートアクアリウムの東京展が行われていた日本橋。江戸時代に金魚文化が開いた伝統ある場所でもあります。

     

    作家・総合プロデューサーの木村英智氏が手掛けるアートアクアリウムは、アート・デザイン・エンターテインメントとアクアリウムを融合させた新感覚の展覧会。金魚の数は約3万匹、これまでの展覧会を超える圧倒的なスケールの美術館です。


    広い展示空間ではエリアごとにテーマを設けていて、それぞれの世界観が楽しめます。注目は、アートアクアリウムの代表作品の「花魁」。江戸時代の遊郭を表現した巨大な金魚鉢が並びます。

    江戸時代に最も華やかな場所だった花街においても最もきらびやかで象徴的な瞬間「花魁道中」をイメージした豪華絢爛な展示は圧巻です。

    もうひとつの注目スポットは、「金魚の社」。等身大以上の水柱が森のように立ち並び、金魚が泳ぐ神秘的な世界を鑑賞できます。

    常にライティングや音楽が変化し、全く別の空間のように変化。一瞬として、同じ瞬間はありません。

    また2階から見下ろせるようになっており、ダイナミックな3D映像と相まって神秘的で幻想的な空間に。映像は季節によって変わるので、訪れるたびに新しい景色が見られます。

    他にも金魚アートは数え切れないほど展示されていて、見応えたっぷり。好きな展示を見つけてくださいね。

    老松エリア「水戯庵ラウンジ」 

    また、食事ができるラウンジも併設されています。「水戯庵ラウンジ」は、江戸時代に狩野派が描いたと言われる文化財である老松を眺めながら、飲食ができるラウンジ。舞台では伝統芸能のパフォーマンスがされることも。

    (右から)「天地始粛」、「楓蔦黃」、「雪下出麦」各1,200円(税抜) 

    水戯庵ラウンジでは、5日ごとに変わるカクテルを提供しています。日本にはかつて春夏秋冬を二十四の節気に分類し、そこからさらに5日ずつ七十二の季節に分け、二十四節気七十二候と呼んで、季節の移り変わりを繊細に感じる文化がありました。二十四節気七十二候のカクテルで、訪れるたびに違う味覚が味わえます。

    愉悦エリア「華魚繚乱」

    もうひとつのカフェラウンジ「華魚繚乱」では、有名店とのコラボなど本格的なスイーツが楽しめます。

    左端から時計回りに「金魚更紗」750円、「Palet D’ or の透明なカカオソーダ」900円、「福砂屋のエシレバター&クリームカステラ」800円、「lohasbeans coffeeの抹茶ティラミス」850円、「金魚ゼリー」750円(税抜) 

    アートアクアリウムの余韻の中で、どこか懐かしい日本を感じるひとときをカフェラウンジメニューともに楽しめます。金魚をモチーフにしたスイーツやコラボスイーツの他にも伝統的な日本料理なども提供されます。

    ぬいぐるみ出目金 L、ぬいぐるみ土佐金 L 各3,200円(税抜)

    ここでしか買えないお土産も充実。キュートな金魚のぬいぐるみはさまざまなサイズが展開。オリジナルのお菓子やコラボ商品など、大切な人に渡したいお土産もたくさん揃っています。

    「金魚、音、光、空間、すべてが幻想的でした! 金魚の種類もたくさんいて、水槽もいろんな形があって、インスタ映えスポットもたくさん。江戸の文化をイメージしてるから、日本の良さも感じられるよ。常に金魚は泳いでるから、二度と同じ瞬間がなくて、何回行っても新鮮な気持ちになれそう」とユウナちゃん。

     

    見どころ満載のアートアクアリウム美術館に、ぜひ遊びに行ってみて。

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 【東京さんぽ】愛犬もずくと行くショップ&スポット巡り♯5「うづまこ陶芸教室」

    12.July.2019 | FEATURES / SPOT

    モデルの矢部ユウナちゃんと愛犬「もずく」が、犬(ペット)とともに楽しめるホットスポットをぐる〜りおさんぽ! お互いへの愛情が、ますますます深く&大きくなる、プライスレスな体験をレポートします!

    こちらは、東京タワーがよく見える芝公園の近く。うずまこ陶芸教室へやってきました。

    この教室がちょっと珍しいのは「ペット同伴可」。なんと、ワンコと一緒に陶芸体験ができるんです!

    かねてから陶芸に興味があったというユウナちゃん。それも、もずくと一緒にチャレンジできるなんて最高!

    ウキウキしながらのれんをくぐりました。

    たくさんの焼き物が棚に並んだ教室。ものづくりの息吹が漂う空間で、まずは先生のデモンストレーションを拝見。エプロンを付けて気合十分になったところで、陶芸体験がスタート。

    土練りというこの作業。ねんどの硬さを均一にし、気泡を取り除くためのステップで、粘土の状態を整えています。

     

    「陶芸ってどこの国が発祥?」

    「ここにやってくる飼い主さんとワンちゃんは、どんな作品を作っているの?」

    など、先生に様々な質問をしながら楽しく作業を進めていきます。

    「ユウナちゃんは何をやってるんだろう?」

    もずくは、先生とユウナちゃんの話を不思議そうに聞いていました。

    「もずくのごはん用のお皿を作るよ!」

    と、もずくに話しかけるユウナちゃん。自分のためにご主人様が、何かを作ってくれるみたい。もずくにも目的が伝わったようなので、早速、成形していきましょう!

     

    手に水をつけて、粘土の塊の中心に親指を入れて穴を空け、ろくろを回しながら穴を大きくしていきます。

    続いて、両手で全体の厚みが均等になるように整えているところ。

    「一瞬で粘土の形が変わる!すごーい!」

    ちょっとした力加減で、どんどん違う形に変化していく粘土の塊は、まるで生き物のようです。

    「粘土がまるで我が子のような感覚。包みこみたくなるな〜」

    形を整えたら、縁をカット。

    器用なユウナちゃんは、すぐにコツを掴んでいました。

    おとなしく、ユウナちゃんのそばに寄り添うもずく。

    「ボクの出番はまだかな?」

    自分も陶芸体験してみたくて、ウズウズしてきたようです。

    台の上に上がって作業を見守ります。

    「ボクもろくろ回してみたいな〜」

    成形した器に足型を付ける、一番の大仕事はもずく自身で。力強くスタンプしてね!

    「よいしょ!」

    力を振り絞るもずく。いつになく真剣な表情です。

    しっかり足跡がついているかチェック!

    出来上がりはこちら! もずく、いい仕事してます。

    ひとりと一匹の共同作業で、とっても可愛い作品が出来上がりました。

    小さな足跡に、ペットへの愛しさがこみ上げてきます。

    お店には、いくらでもかわいくておしゃれなペットグッズが売っているけれど、飼い主が心を込めて作った器は、世界にひとつ。

    そんな思いがワンコに伝われば、この器で食べるごはんは、ますます美味しいはず。

    お手伝いしてくれてありがとね、もずく。

    「焼き上がりが楽しみ!」と最後までテンションが高かったユウナちゃん。体験が終わると、充実感で心が満たされていました。

    およそ2週間後、焼きあがった器がこちら。

     

    創造する面白さをペットと分かち合える陶芸体験。オリジナルの器で、愛犬への愛情を形にしてみてはいかがでしょうか?

     

    Model:Yuna Yabe/Mozuku @yunaaay1030

    Text:Ai Watanabe

    Photographer:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 【東京さんぽ】愛犬もずくと行くショップ&スポット巡り #4 犬のかぶりもので、もずくとインスタ映え!

    08.August.2018 | FASHION / FEATURES / SPOT

    愛犬家の矢部ユウナちゃんが、愛犬もずくと一緒に東京のワンちゃんスポットを巡るこの連載。今回はユウナちゃんが気になっていたカプセルトイの犬のかぶりもので、もずくをコーディネート。インスタ映え写真を撮るのが目標です。

    今回ユウナちゃんが気になったアイテムはキタンクラブの犬のかぶりものシリーズ。カプセルトイで猫用を見つけて、もずくにかぶらせていたけど、犬用も試してみたい!ってことで、かぶりものをいろいろ試してみました。

    キタンクラブのかぶりものシリーズは、野球帽や小学生の通学帽、おまわりさんの3パターン。カラーバリエーションもたくさんあるよ!

    まず試したのは、黒の野球帽。マリーンズのストライプのユニフォームにコーディネートして、ザ・スポーティーに! 公園でアクティブに遊ぶときにぴったりだね♪

    お次は、犬のおまわりさん。お出かけ用の白のポロシャツに、白の警察帽で夏らしくマリンコーデ。もずくが、船長さんみたいな雰囲気に!

    実家の犬のおさがりのボーダーTは、大きめのシルエットがキッズっぽい。黄色い通学帽で、さらに幼稚園児っぽくコーデしたよ。グリーン×イエローは相性抜群です!

    ユウナちゃんが一番かぶせたかった迷彩の帽子は、おばあちゃんがリメイクで作ってくれたボーダーの洋服に合わせたよ。ファッショナブルな迷彩で、もずくが凛々しい男顔に!

    最後は、ユウナちゃんとお揃いで赤×ネイビーでコーデ! ネイビーのキャップなら、ペアルックも楽しめちゃうね。

     

    「今日は、いろんなもずくの姿が見えて楽しかったです! 夏場に、頭を守るのに帽子もいいかなって思いました。あとは、自分も帽子をかぶれば愛犬とペアルックになれるのでおすすめ!」とユウナちゃん。

     

    今回試した、キタンクラブのかぶりものシリーズは、「かわいいかわいい 犬のおまわりさん」、「かわいい かわいい 犬の野球チーム」、「かわいい かわいい 犬の一年生」の3種類(各300円)。カプセルトイで見つけたら、ぜひ試してみて。

     

     

    ■Information

    キタンクラブ カプセルトイ かぶりもの

    シリーズ:かわいいかわいい 犬のおまわりさん、かわいい かわいい 犬の野球チーム、かわいい かわいい 犬の一年生

    値段:各300円(税抜)

    http://kitan.jp/products/products_cat/kaburimono

     

     

    Model:Yuna Yabe/Mozuku @yunaaay1030

    15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

     

    Text:Sayoko Ishii

    Photograph:Kayo Sekiguchi

     

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • どんなことが行われてるの?フランスの日本カルチャーイベント「JAPAN EXPO 」レポート!

    07.August.2018 | FEATURES / FES / SPOT

    2018年7月5日〜9日にフランスで開催された、ヨーロッパ最大の日本カルチャーイベント「JAPAN EXPO」に行ってきました。

    私たちがもしもしにっぽんとしてこのイベント参加するのは今年で5年目。
    まず5年目にして感じたのは、コスプレしている人が減ったなー!ということ。家族連れや年配の方が増え、オタク色が前より薄くなりました。

    これはオタクが減ったというよりは、一般層の参加者が増えたというのが大きいようです。
    それを裏付けるように、アニメやマンガのエリアは相変わらず人気ですが、それ以外の食やトラベル、伝統文化ブースも大盛況でした。

     

    そこで、MOSHI MOSHI NIPPONでは、まだイベントに参加したことがない方に向けて、JAPAN EXPOがどんなイベントで、どんな企業がブース出展しているのか、レポートしたいと思います!

     

    日本企業や国が出展、食のブース

    ゴーゴーカレー


    日本でも人気のゴーゴーカレーがJAPAN EXPO初出展!現在フランスでは日本カレーがじわじわと人気を高めていることもあり、試食で配布していたカレーは大人気!
    ピリリと効いたスパイスを気にいる人が多く、早くフランスに出店してほしい!と熱望する声が多くあがっていました。

     

    AEON


    AEONブースではカラフルなランドセルの展示やキーリング配布のほか、ワークショップを開催していました。

     


    AEONの商品を使って作る「かわいいおむすびワークショップ」は大盛況で、毎回予約で参加者が埋まってしまうほど。
    食材がすべてAEONの商品だと知って驚く人も多かったそうです。おにぎりのレシピは私たちの記事でも紹介しているのでぜひみなさんもチャレンジしてみてください!

    【もしもしクッキング】ご飯でつくる「カワイイ♡動物おむすび」レシピ。フランス・イギリスでワークショップも開催

     

    農林水産省


    農水省のブースでは日本の懐石料理がVRで堪能できるブースが登場。
    コースメニューの中から自分が食べてみたい料理を選ぶと、目の前にその料理が出てきます。(映像で)
    「日本が食べたくなった」と言う参加者が多かったそうです。

     

     

    日本旅行に役立つ情報を発信、トラベルブース

    JAL

    JALのブースでは日本旅行に関するお得なパンフレットが置いてありました。
    担当の方に聞いたところ1番お問い合わせが多かったのは「Japan Explorer Pass」。
    外国の方が日本に来た際、JALグループの国内線を5,400円、7,560円、10,800円というお得な料金で利用できるサービスだそう。せっかく日本に行ったなら、色んな場所に旅行したい!という方にオススメです。

     

    Tokyotokyo
    大きなブースで存在感を放っていたのがTokyotokyoブース。モニターでは下記の動画を流していました。

    古くから受け継がれてきた日本の伝統と、新しいもの、ことを生み出し続ける日本のポップカルチャーが融合した動画。まさにJAPAN EXPOに遊びにきている人たち全員が興味のあるものが詰まった動画なのではないでしょうか。

    この他、各都道府県のブースもいくつか出展されており、地域のパンフレットや名産品の展示、キャラクターが遊びにきて地元をPRしていました。くまモンはフランスでも大人気です。

     

    日本カルチャーを発信するブース

    けん玉

    とにかくずっと誰かがけん玉をしているブース。子供達が必死になって技を習得しようとしていました。
    けん玉はどの国に行ってもストリートファッションに身を包んだ人がプレイしていて、クールな競技として受け入れられています。

     

    将棋、かるた、囲碁

    将棋やかるた、囲碁を楽しむエリアもあります。フランスでどうやって生活していて将棋やかるた、囲碁を知るのか、、、。
    真剣にプレイされていたので今回はお話を聞くことはできなかったのですが、いつかインタビューしてみたいです。

     

    任天堂
    任天堂ブースではさまざまなゲームを体験することができるため長蛇の列が。
    特に発売前のスマブラが体験できるブースは、一足先にゲームを体験したい人で溢れていました。
    もしもしにっぽんももちろん体験!レポートをアップしているのでチェックしてみてください。

    【MMN体験レポ】新作スマブラスペシャルは今までと何が違う?実際にプレイしてわかった3つのポイント

     

    もしもしにっぽん
    最後は我々もしもしにっぽんのブース。たくさんの人に参加してもらったのがこの壁の落書きエリア。
    「JAPAN EXPOの思い出を書いてね」というお題だったのですが、思い思いの言葉を書いてくれました。

    自分の知ってる日本語を書いてくれる人

     

    好きなアーティストの名前を書く人

     

    キャラクターを描く人

     

    もしもしブースではアンケートも実施。好きなことや気になるものを調査するなど、今年はたくさんの人との出会いがあったJAPAN EXPOでした。

     

    今までは「アニメが好きなオタクが集まるイベント」というイメージもありましたが、そのフェーズのもう一段階上、「日本が好きな人が集まるイベント」になったJAPAN EXPO。もちろんその中にはアニメが好きなオタクもいるし、KAWAIIが好きな人、音楽が好きな人、食が好きな人、たくさんの日本好きが集まっています。

    たくさんの国がある中で、遠く離れた「日本」のカルチャーを好きだと言ってくれる彼らに、これからも私たちは日本の最新情報を発信し続けたいと思います。
    ブースに来てくれたみなさん、記事を読んでくれたみなさん、ありがとうございました!

     

     

    ■Information

    JAPAN EXPO

    開催期間:2018年7月4日〜8日

    URL:http://www.japan-expo-france. jp/jp/

  • 矢部ユウナとMIOCHINがナビゲート!この夏オススメの原宿 古着屋6選

    独自の世界観を持つファッショニスタの矢部ユウナ&MIOCHINが、「この夏オススメの原宿 古着屋6選」と題して、二人が個人的にもお気に入りだという個性的な古着屋を巡ります。

     

    リーズナブルで品揃えも豊富「3びきの子ねこ」

    本日最初にオススメするのは、原宿ALTA(アルタ)の2階にある「3びきの子ねこ」。ALTAは竹下通り沿いにあるのでアクセス抜群!迷う心配なく訪れることができます。

    3びきの子ねこの古着はとにかくリーズナブル!小・中学生から海外のお客さんまで、幅広い方が手に取りやすい値段設定になっています。珍しい柄物・キャラクターグッズ・アクセサリーも含めて品揃えも豊富なので、お気に入りの一点が必ず見つかるはず。

    早速ユウナ&MIOCHINもお買い物。まだ1軒目なのに財布の紐、ゆるみがちです…!

     

    ■Information
    3びきの子ねこ

    住所:東京都渋谷区神宮前1-16-4 原宿ALTA 2階

    営業時間:10:30〜20:00

    TEL:0570-07-5500

    URL:http://www.xn--3-k8tsa7he2a7297e.com/

     

     

    39年続く老舗古着屋「PANAMA BOY」

    次に訪れたのはレンガ壁の外観が特徴の「PANAMA BOY(パナマボーイ)」。なんと1979年から今と同じ場所でずっと営業しているという老舗の古着屋です。原宿店以外にも、札幌に2店舗・名古屋店・京都店・仙台店を展開しています。

    「古着ってちょっとハードルが高いかも…」という初心者でも大丈夫。品揃えが豊富なので、普段着に取り入れやすいカジュアルなデザインの古着もたくさん取り揃えられています!

    店舗の2階にはヴィンテージアイテムも。ヘッドドレスやレースグローブは、特別な日の衣装にオススメです。

     

    ショップオリジナルのリメイク古着も見逃せません。他のお店では見られないオリジナリティ溢れるアイテムもぜひチェックしてみて!

     

    ■Information
    PANAMA BOY原宿

    住所:東京都渋谷区神宮前1-16-6

    営業時間:10:30〜20:30

    TEL:03-3402-2425

    URL:http://www.panamaboy.co.jp

     

     

    ユニーク&リーズナブル!「KILO SHOP」

    フランス・パリに本店を置く古着屋「KILO SHOP(キロショップ)」。ビンテージの量り売りというユニークな手法が最大の特徴です。ヨーロッパの古着を中心とした品揃えで、週に何度か入荷があり、店内に所狭しと並ぶ商品数は圧巻。

    早速MIOCHINも重さを量ってみることに!古着に付いているタグの色と同じボタンを押して、計量開始。そのお値段は…

    なんと558円!あまりの安さに興奮が止まらないMIOCHIN。あなた次第でかなりお得な商品を見つけることも可能なはず。

    「KILO SHOP」の古着はどれもお店に足を運ばないと買えないものばかり。洋服を直接手に取る醍醐味を感じられるはずです。”宝探し”をする感覚でヴィンテージの一点ものを探してみてください。

     

    ■Information

    KILO SHOP ラフォーレ原宿店

    住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿B1

    営業時間:11:00〜21:00

    TEL:03-6447-0083

    URL:http://kilo-shop.jp

     

    圧倒的な商品数が嬉しい「KINJI」

    続いて訪れたのは「KINJI(キンジ)」。明治通り沿い、ラフォーレ原宿の対面という好立地にあります。ビルのB1Fにあり、フロアを全て見るのに一体どれくらい時間がかかるんだろう…!?と思うほど広いんです。商品量とジャンルの多さは原宿一と言っても間違いなし。もちろん日々の入荷量もたくさんで、毎日訪れても飽きません。

     

    特に人気なのは80年代レトロコーナーとフェアリーコーナーだそう。どこから見ればいいか迷う人はまずはここから攻めてみてもいいかもしれません。

    二人も気になる古着を早速発見しました!もちろんそのまま購入〜♪

    ところで、「KINJI」という店名の由来を知っていますか?実は今の社長のお爺様の名前からいただいたものなんだそう。お店の歴史について知ると、より一層お店が愛しく思えてきますね!

     

    ■Information
    KINJI 原宿店

    住所:東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクエア原宿B1F

    営業時間:11:00〜20:00

    TEL:03-6406-0505

    URL:http://www.kinji.jp

     

     

    10点以上の購入で半額に!「thrift-tokyo」

    続いて訪れたのは「thrift-tokyo(スリフトトーキョー)」。キャットストリートの裏手にあり、メンズもレディースも幅広い商品を取り揃えています。お店の外のラックにも並ぶカラフルな商品たち。店内に入る前からワクワクします。

    「thrift-tokyo」の驚くべきはその安さにあります。その安さに別の古着屋が仕入れに来ることもあるんだとか。でも更に驚きなのは…なんと、10点以上の購入で半額になること!(2人までなら同時購入OK /1,900円以上の商品のみ)

    ここでも二人は真剣にお買い物…。元々がリーズナブルな商品ばかりなのに、たくさん買うともっとお得になっちゃいます。友達と一緒に訪れてみては?

     

    ■Informationthrift-tokyo

    住所:東京都渋谷区神宮前3-18-18

    営業時間:12:00~20:00

    TEL:03-3479-7029

    URL:https://thrift-tokyo.stores.jp/

     

     

    レトロガーリーな個性派「G2?」

    本日最後にオススメするのは、レトロガーリーな雰囲気が魅力の「G2?(ジーツークエスチョン)」。アメリカやヨーロッパの50年代~70年代のヴィンテージ商品を中心にラインアップされており、ただ可愛いだけじゃなくどこかピリリとスパイスが効いたな個性的なアイテムが魅力です。

    おしゃれな女の子の部屋に迷い込んだような店内ディスプレイは、見ているだけでも楽しくなります。ヴィンテージのおもちゃのコーナーは外国の方にも人気なんだそう。

    オススメは本物のレコード盤を使用したリアルなデザインのバッグ。他にないデザインなのでファッションに取り入れれば人とちょっと差が付くかも。

     

    ■InformationG2?

    住所:東京都渋谷区神宮前3-22-7 神宮前ビル2階

    営業時間:平日 12:00〜20:00/土日祝 11:00〜20:00

    TEL:03-5786-4188

    URL:http://www.g2q.jp

     

    いかがでしたか?今年の夏休みは原宿を訪れて、あなたのお気に入りの古着屋を探してみてはいかがでしょう。今回の企画が動画でも楽しめちゃうYoutubeチャンネルもぜひチェックしてみて!

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 「モデルが体感するフェスの魅力! なぜ私達はフェスにいくのか」

    17.July.2018 | FEATURES / MUSIC / SPOT

    前回の記事では直前に迫ったFUJI ROCK FESTIVALの魅力について、過去記事を交えて迫りました。今回は昨年本格的にフェスデビューしその魅力にすっかりハマったモデルでDJの矢部ユウナにフェスの何が若い女性を惹きつけるのかを、本人のフェス経験を中心に聞き、これからフェス参戦を考えている未経験者に向けてのアドバイスを聞きました。

    ■矢部ユウナプロフィール

    1997年10月30日 生まれ
    静岡県出身
    趣味・特技:ショッピング、ダンス

    その独自のファッションセンスをいかし、モデルとして雑誌やイベントのほかMVなどに出演。音楽好きをいかし、DJ活動を開始してすぐ2018年EDC JAPAN出演という快挙をはたした。

     

    ==

    —とても音楽が好きで、フェスにも以前から行かれていたイメージがあったのですが、実は昨年から本格参戦とお伺いしました。

     

    はい、去年のITADAKIフェスが初めての本格的なフェスでした。それまではあまりフェスには興味がなくて、行こうと思ったことがなかったのですが、ITADAKIは地元静岡の開催で、で出演者が好きなアーティストが多くて、静岡イケてんじゃん!と思って、で行ってみようと思いました。EBIS BEATS、七尾旅人、最高でした!

     

     

    実際に足を運んで、フェスを体感してみていかがでしたか?

     

    1日で自分の好きなアーティストを何組も観られて最高でした!1時間おきに好きなアーティストがみられるから、人生の中でも特に濃い一日になったと思いました!お気に入りのアーティストのライブでは客席最前列を確保してとても盛り上がったり最高な体験をして、すっかりフェスにドハマリしました。

     

    あと、それまで行かなかった理由のひとつは、すごい騒ぎ続けるパーティーのイメージだったのですけど、のんびりする時間があったり、開放的だったり、そういうのも意外だったんですけど、それも良かったです。

     

    —今まで心に残っているフェスの思い出やできごとはありますか?

     

    できごとではないのですけれど、偶然知り合いに会うことが多くて、それはすごいフェスの楽しいことの1つです!地方のフェスなのに東京の知り合いにばったりあって、えー!なんでいるの!? と盛り上がる瞬間が最高に楽しいです。

     

    —矢部さんがこれまでご覧になってベストアクト、ベストステージを選ぶとすると

     

    1つには絞れない!ですけれど、今年のGREEN ROOMの七尾旅人さん、それから昨年みたROCK IN JAPAN FESの夜のサカナクションはとても心に残っています。

     

    —今年はすでにいくつかフェスに行かれているのですよね?あとEDCには出演もされました。これから行く予定、行きたいフェスとお目当てのアーティストはだれですか?

     

    JAPAN JAM BEACHとGREEN ROOM、KAMIKANE3000にいってきました。

    行きたい!と予定で考えているのはフジロックとサマソニ、りんご音楽祭に夏開きも行きたいです。特にフジロックのケンドリック・ラマーとサマソニのジョレジャー・スミスは絶対みたい!

     

    —DJ初めてそれほど時間をかけずEDC JAPAN出演されました。すごい快挙だと思います、おめでとうございます!出演してみていかがでしたか?

     

    とりあえず練習しかできないと思ってEDC前はスタジオにこもって練習しました!1時間ぶっ通しで回したこともなかったから本番前は大丈夫かなーとか手汗バリバリですごく不安な気持ちだったけど、いざ始まってみるとお客さんが手を振ってくれたり踊ってくれたりしてものすごく楽しかったです!トラックで移動しながらのDJだったのですが、ずっと付いてきてくれる外人さんがいてめちゃくちゃ嬉しかったです。いつのまにか自分もめちゃくちゃ楽しんでて1時間が一瞬で驚きました…DJはじめてこんなにすぐ沢山のお客さんに自分の好きな曲を聴いてもらう楽しみを感じ、もっともっともっと上手になって堂々プレイしたら最高に楽しいんだろうなって感じました!

     

    —今年のフェスにかける意気込みはどうですか?

     

    はったおす!とにかく楽しみます!

     

     

    —ここからは矢部さんと同世代の、フェスに興味はあるけれど行ったことがない、行ってみたい方へのアドバイスなどいただけたらと思うのですが、ファッションや持ち物でフェスならではの準備やこだわりはありますか?

     

    ファッションでいうと、色がハデメな映えるコーディネートをすることが多いです。赤や黄色など入れることが多いです。であまりダボッとしないピッチリめにへそ出しで動きやすい感じが多いです。

     

    日差し対策でサングラスとキャップは持っていきます。サングラスは写真で盛れるし(笑)。髪はアップにアレンジすることが多いです。あとタオルは必須です!

    あと、私は背が小さくて、他の小さい方にもおすすめなのは厚底のサンドルです。ステージをちゃんとみたいので!ただ、すごく歩いたり、長時間たちっぱなしなので、かならず慣れている足がつかれないものにするのは大切です!

     

    バックは邪魔にならない小さいものにして、最小限の荷物で。でも充電器はかならず持っています!(笑)

     

    —フェスでの失敗談などはありますか?

     

    暑いのにお酒ばかり飲んでいて熱中症になってしまいました!お水を飲んで熱中症対策するのがとても大切です。

     

     

    —その他、フェス初心者の方にアドバイスや楽しむコツがあればお願いします。

     

    トイレトラブルには要注意です!トイレの位置を把握するようにして、すごい列になるので、行きたくなってからいくのではなくて余裕をもって空き時間をみつけて、事前に行っとくのが大事です!

     

    あと、あまり友達と待ち合わせとかして、団体行動しようとしてもうまくいかないので、1人行動とか少人数がおすすめです。知らなかったアーティストや意外なアーティストがすごいよかったり、といった出会いも楽しめます。

     

    —最後に。矢部さんにとってフェスの魅力はなにでしょうか。

     

    色々あるのですが、一言で言うならば開放感!殻が破れるような感覚があって、みんな音楽が好きで楽しみにきているから一体感もあって最高に楽しめます!

     

     

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    是非、みなさんも矢部さんのアドバイスを参考に、日本が誇るポップカルチャーであるフェスを楽しんでください。

     

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    FUJI ROCK FESTIVAL ’18開催概要

     

    期間 : 2018年 7月27日(金)28日(土)29日(日)

    会場 : 新潟県 湯沢町 苗場スキー場

    時間 : 9:00開場 11:00開演 23:00終演予定

    オフィシャルサイト : http://www.fujirockfestival.com/

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 【MMN体験レポ】新作スマブラスペシャルは今までと何が違う?実際にプレイしてわかった3つのポイント

    12.July.2018 | ANIME&GAME / FEATURES / SPOT

    7月4日(木)から8日(日)までフランス・パリで行われた世界最大級の日本見本市「JAPAN EXPO(ジャパンエキスポ)」では、Nintendo(任天堂)が約400坪の巨大エリアを展開し、その中には発売前のファン待望のタイトル「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の体験ブースも出展されていた。

     

    今回もしもしにっぽんは一足先に実際にゲームを体験してきたのでそのレポートをお届けしよう。

     

    存在感バツグンのNintendo(任天堂)エリア

    様々なブースが立ち並ぶ中、一際存在感を放つエリアがNintendo(任天堂)です。

    スプラトゥーン2やニンテンドーラボなどの体験ブースや、1000人程が観覧可能なステージなどもありとても気合の入ったブースエリアとなっています。

     

    好きなキャラと一緒に写真が撮れる場所もありました。

    早速我々は今回のお目当ての「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」ブースへ。(朝9時なのにすでにすごい列)

    出ましたこれが新作スマブラ。

    ちなみに日本と海外ではタイトル表記がちがうみたいですね。日本だと「SPECIAL」。海外だと「ULTIMATE」になってます。

    コントローラーもこのタイトルに合わせて新しいものが登場。

    持ち加減もしっくりきてL・RやA・Bボタンが押しやすくなっています。

    (中央にはスマブラのシンボルが刻印されています。)

     

    まずは腕鳴らしに初期から登場しているカービーを使って対戦。

    相手はランダムで選択されたポケモントレーナー。

     

    ■ポイント1:よりスムーズに、よりスピーディーに。

    触ってみて感じたことは、前作までに比べると若干動きがスムーズになり、そして反応も早くなったこと。

    また、前作まではジャンプしながら動いて攻撃をかわすことはできませんでしたが、今作ではジャンプ後の上下左右への移動が可能になりました。

     

    ■ポイント2:必殺技の変更

    (写真は助っ人ボンバーマンのボムが炸裂しているとき)

     

    カービーなどキャラクターたちの必殺技が変更されています。

    他キャラも試したかったのですが時間がなく断念。ぜひ発売されたら全キャラの技を確かめたいですね。

     

    さて、続いては今作からの新キャラを使ってみたいと思います。

    新しいキャラクターとしてマリオシリーズから「デイジー」、スプラトゥーンシリーズから「インクリング」、メトロイドシリーズから「リドリー」が新キャラとして追加されました。

     

    今回は「インクリング」と「リドリー」を選択してプレイ。ステージも新たに追加されたスプラトゥーンの「Moray Towers」ステージを選びました。

    Moray Towersステージは上下への移動が必要なので、慣れていないと少し難しく感じます。

    これはインクリングの必殺技。結構強い。

    スプラトゥーンと同じように、ペンキの中に潜るとタンクを貯めたりもできます。

    リドリーはリザードンと同じような操作感なのかな?

     

    ■ポイント3:いくつかのキャラクターに独自の技が用意された

    これはスタッフの方から聞きましたが、今まで似ている技を使っていたキャラたちも、オリジナルの技を持つようになったとのこと。

    例えば、前作まではフォックス・ファルコン・ウォルフはキャラが違えど技が一緒でしたが、今作からはキャラそれぞれに技が用意され、キャラごとの戦い方が作られたそうです。

     

    ゲームを満喫したところで、レポートは終了です。

     

    初期作品から今までの作品に登場したすべてのキャラクターが総出演していますし、

    最近ゲームをやっていない方でも子供の頃にハマったスマブラをまた改めて始めるのもいいかもしれません!

     

    そんなスマブラの発売は今年の12月7日。発売まで待ち遠しい!

     

     

    <ポイントのおさらい>

    ①よりスムーズに、よりスピーディーに

    ②必殺技の変更

    ③それぞれのキャラクター独自の技が用意された

    WRITER PROFILE

    KURO

    MOSHI MOSHI NIPPON Chief Producer/ASOBISYSTEM

  • もしもしにっぽん、Japan Expo・Hyper Japanに出展!ワークショップなど開催

    04.July.2018 | FOOD / SPOT

    ヨーロッパ最大の日本カルチャーイベントJapan Expoと、その翌週に開催されるHyper Japanに、今年ももしもしにっぽんエリアが登場します。

    1つめはAEONブース。昨年は浴衣とランドセルを展示・販売、 また日本でしか手に入れることのできないポケモンピンズを配布し 大盛況でした。

    今年のAEONブースはカワイイワークショップを開催! AEONの調理道具を使って、かわいいおむすびを作ります。

    難しそうに見えますが、 小さいお子さんでも簡単に作ることができ、なんと参加費も無料! チャレンジしたい方はブースへ遊びに来てください。

    また、 AEONの動画をシェアしてくれた方にはギフトもご用意していま す。

    さらに、Japan Expoには日本で人気のカツカレー「ゴーゴーカレー」 が初出展!カツは入っていないものの、 日本のカレーを試食することができます。

    ヨーロッパで食べられるカレーとは一味違った日本のカレー、 ぜひ試してみてください。※Hyper Japanの出展はありません。

     

    もしもしにっぽんブースでは今年も原宿の観光スポット、 カラフルな世界時計のフォトブースをご用意。

    さらに、 もしもしにっぽんのFBをいいねをした方にはポストカードやステ ッカーを配布するほか、 もしもしにっぽんの記事に出演できるアンケートを実施します。

    フランス・イギリスにお住いの皆さん、 ぜひもしもしにっぽんエリアに遊びに来てくださいね!

     

     

    ■InformationJapan Expo

    http://www.japan-expo-france. jp/jp/

     

    Hyper Japan

    https://hyperjapan.co.uk/

     

  • ダンスミュージック・フェスティバル「EDC Japan 2018」追加出演者発表!

    20.April.2018 | MUSIC / SPOT

    世界最⼤級のダンスミュージック・フェス「Electric Daisy Carnival」の⽇本開催「EDC Japan 2018」の追加出演者が発表された。

     

    AMIAYA矢部ユウナ

    UNAmatcha

    今回新たに追加発表されたのは、海外のコレクションにも多数参加しているAMIAYAや、もしもしにっぽんでも連載を持つ矢部ユウナ、UNA+MATCHA達の計5組。「BoomboxARTCAR」のステージに出演する。

     

    boombox

    「BoomboxARTCAR」はその名の通り、ネオンで装飾されたラジカセ型の⾞がDJブースとなったもの。会場内の様々なエリアに突如出現していく。

     

    巨⼤な像が印象的なEDCを象徴する圧巻のメインステージ「kineticFIELD」や、光とレーザーをテーマにしたビーチステージ「circuitGROUNDS」、そしてデイジーの花とカラフルなデコレーションで彩られたテント型ステージ「neonGARDEN」。EDCでは、エンターテインメント性が⾼く個性的な計4つのステージでDJ達のパフォーマンスをさらに盛り上げる。

     

    豪華アーティストが集うフェス「EDC Japan 2018」を楽しもう!

     

     

    ■Information

    EDC Japan 2018

    住所:千葉県千葉市美浜区美浜1 ZOZO マリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場

    ⽇程:2018年5⽉12⽇(⼟)・13⽇(⽇)開場/開演12:00PM・終了9:00PM

    価格:GA 2⽇通し券\29,000 / 1⽇券\15,000 VIP 2⽇通し券\65,000 / 1⽇券\35,000

    年齢制限:18歳以上⼊場可、VIPは20歳未満⼊場不可

    URL:https://japan.electricdaisycarnival.com/en/

     

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 【東京さんぽ】愛犬もずくと行くショップ&スポット巡り ♯3 南青山「カフェキツネ」

    18.April.2018 | FEATURES / FOOD / SPOT

    愛犬家モデル矢部ユウナちゃんが、パートナーの「もずく」とともに、犬(ペット)と一緒に楽しめるホットスポットを巡りながら、絆を深めてゆくこの連載。

    今回は、フランスのファッションブランド「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」が展開するコーヒーショップ、「CAFÉ KITSUNÉ(カフェ キツネ)」に、朝のおさんぽがてら、立ち寄ってきた様子をお届けします。

     

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    只今AM9:00。表参道をおさんぽするもすぐの足取りは、飛び跳ねるかように元気。表参道交差点の横断歩道を渡って、華やかなメゾン・ド・クチュールブランドのショーウィンドウを眺めながら少し歩くと、カフェキツネに到着します。

     

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    竹の垣根で、和の雰囲気を醸し出す入り口。カフェキツネは、フランス人がイメージする日本の茶室をモチーフに空間作りをしています。

     

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    天井が低めなのが、お分かりいただけるでしょうか。話は脱線しますが、日本の茶室は、低い姿勢でないと中に入れない作りになっています。これには理由があり、茶室に入るときは、皆平等という意味が込めているとか。

    このカフェに入ると、人と人との距離が近く感じられ、安堵感に包まれるのは、そのせいかもしれません。

     

    壁紙は矢羽を図案化した文様、矢絣(やがすり)模様と、水を図案化した青海波(青海波)模様。フランスらしくポップに表現されているのに、和をベースとしているためか、すっきりと落ち着く雰囲気に仕上がっています。

     

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    カフェオリジナルの、マグや文具もお土産に購入できます。マグに描かれているのはワンコの耳!?ではなく、キツネの耳。

     

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    銅板があしらわれたカウンターの中では、バリスタが、静かに、そして忙しく手を動かしていました。

     

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    カウンターのテーブルに置かれた花瓶。スタッフの活けたお花が、和の空間に季節を添えています。

     

     

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    コーヒーにぴったりの、フレンチトーストや、ハム&チーズのサンドイッチ、パウンドケーキなどのメニューも。

     

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    エスプレッソマシンは、マルゾッコ社のリネア。3面ある大型のマシンです。コーヒーは、その日の気温と湿度によって味が変化します。そのためバリスタが、安定して同じ味のコーヒーを提供するため、毎日豆の量を変え、調整しているのだそう。

     

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     メゾン キツネのファッションテーマである「ニュークラシック」をコーヒーに転換するため、エスプレッソは、トレンドの酸味のある味わいではなく、クラシックな香味に仕上げているのが特徴。オリジナルブレンドのコーヒー豆は、少しだけ柑橘系の甘味も感じられるようブレンドしているそうです。

     

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    ユウナちゃんが本日オーダーしたのはアイスラテ(560円)。コーヒーの甘さがミルクと合わさり、バランス良く、まろやかに仕上がった一杯。

     

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    わんちゃんOKのスペースは入り口から続くテラスまで。こちらで、もずくを膝に乗っけて、しばしコーヒーブレイク。

     

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    テラスの椅子に乗っかって、アイスラテを味わうユウナちゃんをじっと見つめるもずく。おしゃれな大人空間に浸っているかのような表情をしています。

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    都会のおさんぽならではの、こなれたカフェの使い方。目前に迫った初夏、ぶらりとカフェに寄り、ワンコと一緒に朝活を楽しめたら素敵です。コーヒー片手にもずくと表参道を歩くユウナちゃんは、洗練された東京ガールとして、さらに磨きがかかったかのようでした。また一緒に行こうね、もずく!

     

     

    ■Information

    カフェキツネ
    住所:東京都港区南青山3-17-1

    営業時間: 9:00~19:00(L.O19:00)

    アクセス:東京メトロ千代田線・半蔵門線・銀座線「表参道駅」から144m、徒歩約3分

    TEL:03-5786-4842

    URL:https://shop.kitsune.fr/stores

     

    ※店内に犬は同伴できません。店内に入る際は、キャリーバッグをご使用下さい。

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    Model:Yuna Yabe/Mozuku @yunaaay1030

    15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

     

    Writer:Ai Watanabe

    Photograph:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 【もしもしクッキング】おこめでつくったミックス粉を使って小麦、乳、卵を使用しないお好み焼きを作ろう

    21.March.2018 | FEATURES / FOOD

    日本の和食を作る記事「もしもしクッキング」。今回は小麦・グルテンを使用していない、TOPVALU「おこめでつくったミックス粉」を使って、お好み焼きを作りました。

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    えまえりは京都出身で、お好み焼きは子どもの頃から慣れ親しんだ味!と早くもやる気十分。普段は交代で料理を作っているとのことで、腕前には自信アリのおふたり。

    今回は、ミックス粉のパッケージに記載されているおすすめレシピと、お豆腐を使ったレシピの2種類のお好み焼きにチャレンジしてもらいます。それでは早速、クッキングスタート!

     

    もしもしクッキング

    まずはおすすめレシピの材料からご紹介。

    ・ミックス粉:約1/4カップ(30g)

    ・水:50g

    ・かつお粉:大さじ1(3g)

    ・キャベツ:70g

    ・山芋:約大さじ2(15g)

    ・いか:30g

    ・豚バラ肉(スライス):40g

    ・紅しょうが:約小さじ1(5g)

    ・花がつお:適量

     

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    まずはキャベツを粗みじん切りし、山芋をすりおろします。大きめのボウルにミックス粉、かつお粉、水を入れよく混ぜ合わせます。そこに、キャベツと山芋、1cm幅に短冊切りしたいか、紅しょうがを加えてよく混ぜ合わせます。ミックス粉は米粉をベースにしているので、ふっくら焼き上がるのが特徴です。

     

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    続いて、お豆腐お好み焼きのレシピはこちら。

    ・ミックス粉:約1/4カップ(30g)

    ・水:50g

    ・かつお粉:大さじ1(3g)

    ・キャベツ:70g

    ・山芋:約大さじ2(15g)

    ・水切りした豆腐:1/4丁(約70g)

    ・しらす:大さじ2(約20g)

    ・豚バラ肉(スライス):40g

    ・紅しょうが:約小さじ1(5g)

    ・万能ねぎ:適量

     

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    こちらも、まずはキャベツを粗みじん切りにし、山芋をすりおろします。包丁使いは得意というえまちゃん。トントントンと、手際よくキャベツを切り刻んでいました。

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    材料は、分量を正しく計ることが失敗無くおいしく作るコツ。キッチンスケールを使って、正確な分量を計りましょう。今回使用するミックス粉は、卵・乳・小麦・落花生・そば・えび・かにの特定原材料7品目を使用せず米粉や発芽玄米等で作られたもの。また、日本の工場で生産されているので安心して料理に使えるのもうれしいですね。

     

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    大きめのボウルにミックス粉、かつお粉、水を入れよく混ぜ合わせます。豆腐は水切りをして入れ、しっかりと生地に混ぜ合わせましょう。ちなみに豆腐は、キッチンペーパーを2枚重ねにして包み、ラップなしで1分30秒間500wの電子レンジで加熱すると簡単に水切りをすることができます。

    その後、キャベツ、山芋、しらす、紅しょうがを加えてよく混ぜ合わせます。

     

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    生地が出来上がったらいよいよ焼きます。ホットプレートを十分に加熱し、オリーブオイル(分量外)を熱します。生地はプレートの上に丸く広げるように入れましょう。

     

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    生地の上に豚バラ肉を広げ、3分間焼きます。ジュージューと美味しそうな音を立てて焼けるお好み焼きに、腹ぺこのふたりはまだかなまだかな〜と待ちきれない様子。

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    3分経ったら、焼具合を見つつひっくり返してさらに2分焼きます。おこめで作ったミックス粉は小麦粉を使用していないので、焼き上がりが見ために分かりづらいんです。なので、レシピの時間通りにしっかりと焼くのが上手に作るコツ!

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    十分に焼き上がったら、ソースとマヨネーズ(ともに分量外)を掛け、おすすめレシピには花がつおを、お豆腐お好み焼きにはポン酢をかけて万能ねぎを乗せて出来上がり!

     

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    ふっくらした焼き上がりの、美味しそうなお好み焼きが完成しました!

     

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    お腹ペコペコのふたりは、ぱくぱくあっという間にお好み焼きを平らげました♪ 米粉を使ったミックス粉は、生地に弾力がありボリューム感満点! お豆腐お好み焼きは、ふわふわの食感でえりちゃんのお気に入りでした。早速、自宅でもこのレシピを試してみよう!とふたりで大盛り上がり。

     

    TOPVALU お好み焼き

    今回使用した「TOPVALU おこめでつくったミックス粉」(150g税込213円)は、お好み焼き以外にも揚げ物などさまざまな料理で使うことができます。全国のイオングループで取り扱っているので、ぜひ試してみてほしい商品です。

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    今回のレシピを参考に、みなさんも友だちや家族とお好み焼きパーティをやってみてくださいね。

     

    ■Iformation

    今回使ったトップバリュおこめでつくったミックス粉のご紹介

    『トップバリュやさしごはん』は、食物アレルギーを起こすおそれのある特定原材料7品目「卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生を不使用のシリーズ。“おこめで作ったミックス粉”はお好み焼や揚げ物など、いろいろな料理に使えるミックス粉です!
    ※食物アレルギーをお持ちの方はレシピの材料にご注意ください。

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】愛犬もずくと行くショップ&スポット巡り #2 動物病院とプールへ「ペコス 幕張新都心店」後編

    01.February.2018 | FEATURES / SPOT

    ワンちゃん愛溢れる矢部ユウナが、愛犬もずくとともに一人前の飼い主を目指す連載企画。今回は前回に引き続き、海浜幕張にある総合ペット施設、ペコス 幕張新都心店からお届け!

    <前編はこちら>

     

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    後編では、1Fにある施設をご紹介。まずは、夜間救急にも対応し、24時間診療を行っているイオン動物医療センター。院内ではCT撮影や読影診断、外科、内科治療まで全てをフォローできるので、愛犬の異変を感じたらすぐに問い合わせてみましょう。また、センターではワンちゃんの健康診断であるペットドッグにも対応しています。ペットドッグを受診すると病気の早期発見につながるので、年に一度検診に訪れる方も多いそうです。(今年度は2月28日まで)

    というわけで、もずくも診察をしてもらいました! 結果は、体重も程よく非常に健康体とのこと。特に、毛艶がとてもいいですねとお褒めの言葉も。いつまでも健康でいてね、もずく♪

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    こちらはペット搬送用のドクターカー。元々は災害用のペットケアを目的としており、車内で応急治療をすることも可能な動物のための救急車。平常時は、往診や足の悪いペットの送迎に使われています。

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    ペコス 幕張新都心店の目玉施設が、こちらのプール施設。水の浮力・水圧・粘力を利用したアクアフィットネスは、短時間で効率よく低負荷な運動を行うことが出来ます。手術後のリハビリや運動不足の解消に特にオススメ! また、アクアフィットネスを行う際は、専用のトレーナーがつきっきりで見守ってくれるので、安心して預けることができます。

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    プール初体験のもずく。なんとなく不安そうな表情を浮かべつつも、まずはシャワーとお風呂で水に慣れることからスタート。

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    プールになれるまでは、ライフジャケットを着用するので溺れる心配もなく安全に泳ぎを楽しめます。また、おもちゃもたくさん用意されているので、ワンちゃんをリラックスさせる工夫もバッチリ!

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    はじめは落ち着かない様子だったもずくも、すぐに水に慣れて華麗な犬かきを披露してくれました♪ ちなみに、プールは常に水流があるので、大型犬でも快適に泳ぎを楽しむことができます。

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    こちらは水の抵抗を利用したウォーキングマシン。水の浮力を利用して、体に負担を掛けず歩行のリハビリをすることができます。

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    プールの後はシャンプーをして終了。ちなみにシャンプーは、なめても安全なものを使っています。

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    旅行やお買い物に便利なのがペットホテル。ペコス 幕張新都心店では、1時間単位でのホテル利用ができるので(税込540円〜)、ちょっとお買い物をしている間だけ預ける賢い使い方もできるんです。そのほか、トリミングや酸素カプセルを利用できるビューティサロンも! プールで一泳ぎしたもずくも酸素カプセルに入ってリフレッシュしました。

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    たくさんの体験をしたご褒美に、2Fショップフロアで購入したワンちゃん用のロールケーキをプレゼント!もずくが食べるには量が多いのでユウナと仲良く一緒に食べました。

     

    ワンちゃんのことなら、なんでもござれのペコス 幕張新都心店。施設内にはドッグランもあるので、天気のいい日はお散歩がてら買い物に遊びに行ってみよう!

     

     

    ■Information

    ペコス 幕張新都心店

    住所:千葉県千葉市美浜区豊砂1-8

    アクセス:JR京葉線「海浜幕張」駅、JR京葉線「新習志野」駅

    営業時間:10:00〜21:00※動物病院は24時間対応

    電話番号:043-298-1122

    URL:https://www.aeonpet.com/pecos/makuharishintoshin/index.html

     

     

    Model:Yuna Yabe/Mozuku @yunaaay1030

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    15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

     

    Writer:Ryoichi Komaba

    Photograph:Kayo Sekiguchi

     

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

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