「もう来年が待ち遠しい!」 FUJI ROCK FESTIVAL2018 フォトレポートで振り返る!

19.September.2018 | MUSIC

苗場スキー場で20回目の開催となった2018年のフジロック。台風12号の影響が心配されましたが、前夜祭含め述べ125,000人の来場者となり大盛況のうちに閉幕しました。

海外からの来場者が目に見えて増えてきているフジロックの様子をフォトレポートでお届けします。

来年はあなたも参加したくなるはず!

 

U.S.A.から参戦の仲良しグループは初フジロックに「アメージング!」

 

きれいに晴れた空!山の天気に合わせてファッションを楽しむのもフジロックの醍醐味です。

 

ステージからステージを渡り歩く中には、こんな展示も。思わず立ち止まってしまう仕掛けが随所に。

 

日が暮れ、小降りの雨がステージのライトを引き立たせます。レインコートもフジロックの風物詩の一つかも。

 

フジの大自然の中、パノラマ的に見るステージは圧巻。大きく広がる空にライトの瞬きがきらめきます。

 

雨をさけて集まる人々の熱気につつまれ、あやしげな明かりのクリスタルテント。数あるステージの中でも一味違う雰囲気が味わえます。

 

台風の影響で激しい雨にうたれるフジロック。この雨こそフジロック!と意気込んで会場へ向かいます。

 

不穏な雲に包まれた空の下でも、お目当てのアーティストを目指す足取りは軽いもの。

 

太陽が顔を出すと、ぐっと夏らしい気候に。会場を流れる小川は、涼をとろうと小さな子どもから大人までみんなの集いの場となります。

 

子どもたちの声が響くステージ。キッズに向けたアーティストが大人たちも巻き込み、場内を一層盛り上げます。

 

山の木陰に佇むステージ。木の合間からこぼれる光が、奏でられる音楽を一層盛り立てます。

 

雨の合間にひとやすみの場所もフェスっぽく。思い思いのレインウェアが会場を彩ります。

 

青空の下、緑の中!気持ちのいい風が吹く中、お気に入りの曲を聞いて夏を感じるのって幸せ。

 

すっかり暗くなると会場はステージのライトと点々と灯る明かりだけに。集まったみんなの目線はひとつに注がれて。

 

フジロックの楽しみ方は人それぞれ! 海外からの来場者も悪天候への備えなど、情報が届いている様子がうかがえました。ライブはもちろん、その他の楽しみも皆が満喫できているようで、来年も必ず!と意気込む様子が印象的でした。

 

SEE YOU IN 2018!

 

オフィシャルのレポートはこちらから

http://www.fujirockfestival.com/news/?id=3962

 

 

20180729-5

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    KNOTFEST』は、2012年より開催されているアメリカのヘヴィメタルバンド、スリップノット主催によるロック・フェスティバル。BAND-MAIDが出演するのはDAY1で、ヘッドライナーのSlipknot や、TriviumMAN WITH A MISSIONなどと同日の登場となる。


    なお、結成10周年を記念した『BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR』のUS TOUR 5月開催分、単独公演のチケットも現地時間213日(火)より発売が開始した。昨年度は単独全米ツアーで2万人超を動員するなど、アメリカでの人気が爆発しているBAND-MAID。昨年度の全米ツアーではチケットの即日完売が続出しただけに、3本の米国大型フェス『POINTFEST 2023』『Welcome to Rockville』『Sonic Temple 2023』と単独6公演を含む全9公演のチケットも争奪戦は必至となるだろう。既に会場キャパシティをオーバーする勢いで申込みがきている公演もあるとのこと。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDに今後も注目しよう!

     

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    昨年度の全米ツアーではチケットの即日完売が続出しただけに、今回も争奪戦は必至となるだろう。チケット購入に関する詳細はオフィシャルHPで確認しよう。なお、直近では23日から始まった『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』米国公演のオープニングアクトとして出演するなど話題のBAND-MAID10周年記念ツアーのファイナルとなる1126日は、単独公演では自身最大規模の横浜アリーナでの開催が決定している。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDに今後も注目だ。

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  • BE:FIRST、プレデビュー記念日に「Shining One (Re-recorded)」の先行配信が決定

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    SKY-HI率いるBMSGに所属する7人組ダンス&ボーカルグループ、BE:FIRSTが2022年8月12日(金)に千葉市蘇我スポーツ公園にて開催された音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」に出演し、1st ALBUM「BE:1」のリード曲「Scream」や同日に先行配信された新曲「BF is…」を含めた計9曲を披露、オーディエンスを沸かせた。

    8月12日(金)に突如1st ALBUM「BE:1」から先行配信された楽曲「BF is…」は、これまで4月30日に開催された「VIVA LA ROCK 2022」でのみ披露されたHIPHOPチューンで、メンバー自身も楽曲制作に参加している。

     

    BE:FIRST「BF is…」8月12日 先行配信

    https://BEFIRST.lnk.to/BE1

     

    「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」では、正にアルバムの一曲目に相応しい、”BE:FIRST”を象徴する一曲「BF is…」から彼らのステージは幕を開け、ストリーミング全世界累計再生回数1億回を突破したヒット曲「Bye-Good-Bye」やジョナス・ブルーとのコラボ曲「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」、ロックチューン「Brave Generation」、ALBUM「BE:1」のリード曲「Scream」と、彼らの実力、そして音楽を存分にオーディエンスに見せつけた。

    そんなロッキンでのセットリストは各音楽配信サービスにてプレイリストとして公開されている。ぜひチェックしてみてほしい。

     

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022 SETLIST

    https://befirst.lnk.to/RIJF2022_SETLIST

     

    BE:FIRSTは、ちょうど一年前の8月13日に日本テレビ「スッキリ」にてメンバーが発表された。彼らのプレデビュー1周年の記念日である8月16日(火)には、ALBUM「BE:1」にも収録される「Shining One (Re-recorded)」の先行配信が決定。そして同日20時にはYouTubeにて「BE:FIRST / -???????-」のプレミア公開も決定した。

     

    BE:FIRST / -???????-

    待望の1st ALBUM「BE:1」のリリースも近づいてきている彼らの活動にこれからも目が離せない。

     

    ©ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022

  • ダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN 2022」 がお台場で3年ぶり7回目の開催発表

    27.June.2022 | FES / MUSIC

    TOKYO ODAIBA ULTRA PARK Ⅱ(お台場ULTRA JAPAN特設会場 / 江東区青海)にて「ULTRA JAPAN 2022」が2022年9月17日(土)と18日(日)の2日間に開催することが決定した。 

     

    「ULTRA JAPAN」は、マイアミで行われる世界最大級の都市型ダンスミュージックフェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL(UMF))の日本版で、今年で7回目の開催となる。UMFは1999年からマイアミで始まり、世界のダンスミュージックフェスの火付け役となった人気イベント。全世界21ヶ国以上で開催され、2016年、2017年には、2年連続で世界的に最も影響力のあるメディアの1つ「DJ MAG」のファン投票において、世界No.1フェスの称号も獲得した。 高層ビルを見上げる日常の生活圏の中にある会場で、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わりプレイを披露するスタイルが特徴だ。

     

     「ULTRA JAPAN」は、 2014年の初上陸から過去6年の開催で累計53万人以上を動員し、日本でも国民的なダンスミュージックフェスとなった。国内開催のダンスミュージック・フェスにおいては動員数ナンバー1を記録している。世界最高峰のDJが繰り広げるハイレベルな音楽、圧倒的な迫力のステージや特殊効果演出、渋谷から約15分で来場できる都市型フェスだからこそ楽しめるファッション性の高さでもオーディエンスを魅了してきた。

     

    3年振りに戻ってくる「ULTRA JAPAN」のアーティストラインナップなど、今後の情報に期待してほしい。

  • 「にじさんじフェス2022」全ステージプログラム、ライバー参加型企画の出演ライバー発表

    08.June.2022 | ANIME&GAME / FES / SPOT

    VTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」は、2022年9月30日(金)・10月1日(土)・2日(日)に幕張メッセで開催される「にじさんじフェス2022」の全ステージプログラム、ライバー参加型企画の出演ライバー情報、グッズ第1弾先行販売情報を解禁した。

     


    メインステージには多くのライバーが3Dで登場。ライブ、トーク、ゲーム実況、演劇など2日間で計6つのステージプログラムを展開する。

     

     

     

     

    ライバー参加型企画では、「文化祭」というテーマで、ライバープロデュースの企画やライバーと直接コミュニケーションがとれる企画を実施!さらに、ライバーが先生となって授業をするライバー特別授業、会場全体を使った謎解き、お化け屋敷、プラネタリウムなど会場でしか体験できない企画が満載のイベントとなっている。

    *各企画の出演ライバーは日によって異なります。一部事前抽選が必要になります。事前抽選の詳細は後日発表します。

     

    オープンステージでは、様々な企画を、会場のオープンステージと生配信で届ける。

     

    にじさんじオフィシャルストアでは、にじさんじフェス2022グッズ第1弾を好評販売中。ここでしか手に入らないグッズを、イベント前にゲットしよう!

  • 新しい学校のリーダーズ、米LAで開催される88rising主催音楽フェス「Head In The Clouds」に2年連続出演決定!

    27.May.2022 | MUSIC

    新しい学校のリーダーズが、2022年8月20(土)と21日(日)(日本時間21(日)、22日(月))に米ロサンゼルスにて開催される音楽フェス「Head In The Clouds」への出演が決定した。昨年11月にも同フェスへの出演を果たしており、今回2年連続での出演となる。

     

    昨年1月に“ATARASHII GAKKO!”名義でアジア圏出身のアーティストを次々にアメリカの音楽シーンに送り込んでいるメディアプラットフォーム/レーベル”88rising”より世界デビューした新しい学校のリーダーズ。88risingというと、先月米カリフォルニアで行われた世界最大級の音楽フェス「Coachella 2022」にて88risingのステージで宇多田ヒカルがパフォーマンスを披露したのが記憶に新しい。
    そんな88rising主催となる「Head In The Clouds」では、昨年出演時には海外での初パフォーマンスであったにも関わらず、日本語のパフォーマンスで2万5000人規模の会場を圧倒、歓声も上がり一体感を生み出した。その後は日本でもライブや新曲のリリースを重ねており、今年のステージではさらにレベルアップし、勢いに乗った彼女達をみられるだろう。

    また、新しい学校のリーダーズは5月24日(火)に「Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix)」をリリース。こちらは5月20日(金)にZepp DiverCityにて行われたワンマンライブでも披露されており、気になる人は要チェック!

     

    さらなる活躍が期待される大注目ユニット「新しい学校のリーダーズ」から目が離せない!

     

     

    新しい学校のリーダーズ プロフィール

    個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニット。
    自称”青春日本代表”。
    パワフルなダンスを武器に、全曲メンバー振り付けで構成されたライブが、おでんの中の大根より熱いと支持され、アジアのカルチャーを世界に発信するレーベル88risingより2021年世界デビュー。
    それ相応のざわつきを生み出し、TikTokフォロワーは390万人、動画のクリエイションにも個性を発揮。
    振り付け師集団としても多数のオファーを受け、活動の幅を広げている。

     

    ライブ写真:codyburkhardt

    TALENT PROFILE

    新しい学校のリーダーズ

    模範的なヤツばかりが評価される時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく 踊るセーラー服と奇行癖。その名も「新しい学校のリーダーズ」 攻めの利いたダンスとサウンド、独特なキャラクターとMCを武器に2015年7月から全国各地でライブ活動する傍ら、コイケヤ、UNIQLO、GooglAndroid、ロッテFit’s等の企業と、はみ出し具合が絶妙なコラボや出演を重ね、じわり若者に刺さりはじめているらしい。むむむ。

  • hololive SUPER EXPO 2022・hololive 3rd fes. Link Your Wish追加情報第6弾公開

    18.March.2022 | FES / SPOT

    VTuber事務所「ホロライブプロダクション」初となる全体イベント「hololive SUPER EXPO 2022」および「hololive 3rd fes. Link Your Wish」のホロライブ新全体曲・イベントステージ・フードの追加情報が公開された。また、ホロライブ新全体曲「Prism Melody」がリリースした。本楽曲は「hololive 3rd fes. Link Your Wish」にて歌唱初披露が予定されているのでお楽しみに。さらに、「hololive 3rd fes.」はSPWN・ニコニコ動画で配信チケット発売中となり、DAY1-2が視聴できるお得な通しチケットも販売中なのでお見逃しなく!ライブ後、アーカイブは約1ヶ月何度でも見放題となる。

    フードメニュー

     

     

    イベントステージ情報

     

    「ホロライブプロダクション」ならではのこだわりが詰まった展示ブースやイベントステージを堪能しよう。

  • BAND-MAID、世界的フェスを皮切りに過去最大規模の全米ツアー開催

    03.March.2022 | MUSIC

    2022年10月、BAND-MAIDが過去最大規模の全米ツアーを開催する。海外で人気のあるメイド姿のハードロックバンド・BAND-MAID。YouTubeの総再生回数は1億3000万回以上、リアクション動画など関連動画の総再生回数は3000万回を超える。4度開催したワールドツアーはいずれもソールドアウトで、配信公演では全世界60か国以上からの視聴を記録し、アメリカではツイッタートレンド入りを果たすなど全世界的な人気を獲得している。

     

    そんなBAND-MAIDが、全米ツアー単独としては初、3度目となるアメリカでのツアーを開催。今回は世界的プロモーターである「LIVE NATION」と、世界的エージェンシーの「United Talent Agency」がタッグを組み、自身過去最大規模となる8州11都市での開催となる。チケット発売日や詳細はオフィシャルHPで確認しよう。

     

    また本ツアーは、カリフォルニア開催の音楽フェスティバル「AFTERSHOCK」への初出演を皮切りにスタートとなる。本フェスにはKISSやSlipknotなどを筆頭に世界的人気のアーティストが多数出演が決定している。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDから、今後も目を離せない。

     

  • BAND-MAID、米カリフォルニアの世界的超大型フェス「AFTERSHOCK FESTIVAL」に出演決定

    26.February.2022 | FES / MUSIC

    全世界的な人気を得ているハードロックバンドBAND-MAIDが、アメリカ・カリフォルニア州サクラメントで行われる世界的人気フェスティバル「AFTERSHOCK FESTIVAL」に出演することが決定した。

    「AFTERSHOCK FESTIVAL」は、2022年10月6日(木)~9日(日)の4日間開催される、全世界的な人気を誇る超大型音楽フェスティバル。KISSやSlipknotなど、世界的人気を誇るアーティストがヘッドライナーに名を連ね、今年で10周年のアニバーサリーとなる。海外で人気のあるガールズバンドとしても知られるBAND-MAIDは、同フェスでも注目を集めそうだ。


    BAND-MAIDは、2022年中の全米ツアーの開催も発表しており、ツアーに関しては追ってアナウンスされるとのこと。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDに今後も注目しよう!

     

     

  • にじさんじ史上最大大型フェス「にじさんじフェス 2022」が幕張メッセにて10月開催決定

    13.February.2022 | ANIME&GAME / FES / MUSIC

    VTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」が、2022年10月1日(土)と2日(日)の2日間限定で、にじさんじ大型フェス『にじさんじフェス 2022』を幕張メッセにて開催する。

     


    昨年冬の2021年2月に開催した「にじさんじ Anniversary Festival 2021」では、当時の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、一部の音楽ライブを除くその他すべてが無観客開催になった。この度の本イベントでは、昨年実施できなかった企画を含め、更にパワーアップし、幕張メッセの1〜5ホールにて実施する。


    今回のテーマは、「遊びつくせ。」。所属ライバー(国内・海外ライバーを含む)総勢100名超が参加し、ライバープロデュースの企画ブースや、音楽&トークのステージ、フード&ドリンク、オリジナルグッズ販売など、にじさんじの魅力を余すところ無く楽しめる大型フェスとなるだろう。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ、米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演決定

    17.January.2022 | FES / MUSIC

    きゃりーぱみゅぱみゅが、2022年4月15日から4月24日にかけて2週にわたって開催される米国最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」に出演することが決定した。2020年より新型コロナの影響で幾度となく延期を余儀なくされてきたが、今年2年ぶりに開催が決定。この度出演アーティストが発表された。

     

    今年はハリー・スタイルズ、ビリー・アイリッシュ、イェ(カニエ・ウェスト)がヘッドライナーとして出演するほか、世界中の豪華アーティスト達がラインアップされている。原宿から世界に日本のカルチャーを発信し、過去4度のワールドツアーを行うなどワールドワイドな活動を展開しているきゃりーぱみゅぱみゅがコーチェラでどんなパフォーマンスをみせてくれるのか、注目が集まる。

    きゃりーぱみゅぱみゅは4月16日、23日に出演の予定。

     

    デビュー10周年を迎え勢いの止まらないきゃりーぱみゅぱみゅだが、1月16日の厚木市文化会館を皮切りに、きゃりー史上最大規模となる全国ツアーがいよいよスタートする。「感謝の気持ちを伝えたい」という本人の希望でこれまでで最多の全国30公演を予定しているので、各地のファンには是非足を運んでもらいたい。

     

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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