ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、日本が世界に誇るゲームメーカーの「タイトー」と初めてコラボした商品第二弾を9月24日（月）に発売する。第一弾では「バンダイナムコ」と「タイトー」とコラボした「ザ　ゲーム　バイ　ナムコミュージアム」のアイテムが販売された。

70年代後半から80年代に起こった爆発的なゲームブームの火付け役となったタイトーの「スペースインベーダー」は1978年に誕生し、今年シリーズ生誕 40 周年を迎えた。敵キャラクターが攻撃を仕掛けてくるというシンプルなゲームは世界中で大ヒット。「インベーダーゲーム」という新たなゲームジャンルを作り出した名作だ。

今回の「UT」では、40周年を記念し、ゲームの世界観を忠実に再現したクラシカルな8bitドットをデザインに採用。8bitのドット画は世代によって捉え方が異なり、アーケードゲームにリアルタイムで熱狂した世代には懐かしくノスタルジックに映り、若い世代にはレトロに感じながらも新鮮なカルチャーとして映る。

象徴的なシーンを拡大して切り取ったり、キャラクターを刺繍で表現したりと、日本を代表するゲームカルチャーとファッションが融和する「UT」を世界に向けて発信する。

「カニ」の呼び名で親しまれる「インベーダー」はワッペンとなりかっこよく着こなせる仕様に。8bitドットで忠実に再現することでゲーム画面を切り取ったようなグラフィックや、Tシャツのポケット部分に「インベーダー」たちが刺繍されたTシャツなど、こだわりの詰まったデザインとなっている。

ファッショナブルで遊び心あふれるTシャツを手に入れよう！

中田ヤスタカのオリジナル楽曲を起用した、『テイルズ オブ』シリーズの新作アプリゲーム「テイルズ オブ クレストリア（TALES OF CRESTORIA）」のコンセプトティザーが公開となった。

『テイルズ オブ』は、シリーズで全世界累計出荷本数1,600万本を突破しているロールプレイングゲーム。1995年の家庭用ゲームソフト「テイルズ オブ ファンタジア」の発売を皮切りに、これまで100を超える国や地域で販売されている。

“スマートフォンから始める、新しい『テイルズ オブ』“と銘打った新作「テイルズ オブ クレストリア」では、公式サイトと共に作品の世界観を表現したコンセプトティザーを公開。神風動画のムービーと中田ヤスタカの楽曲という豪華コラボレーションにより、本作のオリジナル主人公による、冒険のはじまりを予感させる内容に仕上がった。

また、コンセプトティザーと同じシーンを主人公の視界で体感できるコンセプトティザー（アナザーver.）も同時公開。縦型動画で表現されたアナザーver.は、スマートフォンから公式サイトへアクセスする事で、全画面で堪能することができる。

本タイトルは現在事前登録を受付中。TwitterやLINEアカウントにて最新情報を随時発信していく。

株式会社セガゲームスは、2018年9月27日（木）発売予定のNintendo Switch™用ソフト「戦場のヴァルキュリア４」について、製品版へのセーブデータ引き継ぎが可能な序盤体験版を、9月13日（木）よりニンテンドーeショップにて配信する。

「戦場のヴァルキュリア４」は、手描きイラストのようなグラフィック表現「CANVAS（キャンバス）」と、戦略とアクションを融合したバトルシステム「BLiTZ（ブリッツ）」を基幹とした、独創的シミュレーションRPGシリーズの最新作。キャラクターデザインに本庄雷太氏、音楽に崎元仁氏、そして主題歌には倉木麻衣氏を据え、極寒の地での熱い友情の物語を描く。

配信が決定した序盤体験版では、「戦場のヴァルキュリア４」のメインシナリオ2章終了までプレイすることが可能。体験版のクリアデータは製品版への引き継ぎが可能で、引き継ぎ特典として歩兵ユニットのステータスを強化できるゲーム内アイテム「作戦志願証明書」を獲得することができる。
さらに2章をクリアすることで、より一層遊びごたえのある体験版専用の「エクストラミッション」に挑戦することも可能！

体験版は9月13日（木）配信予定。この機会に独創的シミュレーションRPGの魅力の一端を楽しんで。