台中に星野リゾート「星のやグーグァン」が2019年初夏開業

30.September.2018 | BUSINESS / SPOT

日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、国内外に37施設を運営する星野リゾートは、 2019年初夏、台中郊外の谷關(グーグァン)温泉にて「星のやグーグァン」を開業する。

 

バリ島・ウブドにある「星のやバリ」に続き、海外では二軒目の星のやの施設となる。コンセプトは「温泉渓谷の楼閣」。湯量豊富な温泉、山々に囲まれた谷あいに佇むロケーション、国際基準のサービスを兼ね備えた台湾初のラグジュアリー温泉リゾートだ。

 

台中は、多様な文化を取り入れて発展した伝統とモダンが融合した都市。山々が連なり、静かな森林に囲まれた谷關温泉に「星のやグーグァン」は開業する。このエリアでは、標高3,800mを超える雪山から流れ込む大甲渓の谷あいからこんこんと水が湧き、大地のエネルギーで熱せられた水は温泉となり、豊富な湯量を誇っている。星のやグーグァンの敷地は山々に囲まれた尾根に位置し、町一帯と遠くの中央山岳地帯を見渡すことができる。

星のやグーグァンは、谷關温泉に融和し共鳴するような建築・ランドスケープデザインを展開。森の中の散策路を彷彿させる「ウォーターガーデン」や花で彩られた水路をはじめ、大浴場・プール・スパ・ダイニング・ライブラリー、敷地内のどこにいても水を感じられるように設計されている。また、渓谷からあふれ出る湧水が林の中を流れていく水音が心地よく響き、散策に楽しみをもたらす。

 

客室には、源泉かけ流しの半露天風呂がある温泉フロアを備えており、心地よい風を感じながら湯あみを楽しむことができる。湯上がりは、リビングや寝室などゆったりとした空間で、思い思いのひとときを。山々を望む大浴場では、木々のそよぎや湧水のせせらぎをBGMに大自然に抱かれて湯量豊富な温泉を堪能できる。

 

ウォーターガーデンのテラスでのまどろみ、静寂の空間に佇むスパルームでのトリートメントなど、谷關温泉の豊かな自然を生かした贅沢な時間を享受できる温泉リゾートを味わいつくそう!

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  • 星のやバリ コンデナスト・トラベラーの「Hot List 2018」に選出

    04.May.2018 | SPOT

    日本発のラグジュアリーホテル・星のや。バリの店舗「星のやバリ」が、2018年5月1日に発表された北米富裕層向け米国有名旅行雑誌コンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)の「Hot List 2018」に選出された。

     

    星のや バリコンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)「Hot List 2018」

    コンデナスト・トラベラーの「Hot List」とは、その年に新しく開業した全世界の宿泊施設の中から評価の高い施設を選出するもの。そして、コンデナスト・トラベラーとは、北米富裕層向けの米国有名旅行雑誌の一つ。

     

    ホテル・レストラン・買い物などに関する最新情報を掲載し、月間発行部数は約 81 万部にものぼる。「Travel+Leisure誌」などと並ぶ北米富裕層向けの米国有名旅行雑誌だ。

     

    星のや バリコンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)「Hot List 2018」

    今回リストに選出された「星のやバリ」は、2017年1月20日にバリ文化・芸術の中心であるインドネシア・ウブドにオープンした30室のホテル。約3ヘクタールの広大な敷地には、運河を模した3つのプールやプールにダイレクトアクセスができる30のヴィラなど、ウブドの大自然を感じられるコンテンツが満載だ。

     

    インドネシアに旅行の際は、「星のやバリ」でバリの文化を身近に感じよう。

     

     

    ■Information

    星のやバリ

    住所:Br. Pengembungan, Desa Pejeng KanginKecamatan Tampaksiring, Gianyar 80552 Bali, Indonesia

    料金:1泊1室 Rp7,200,000~(税・サービス料込) ※1ルピア=約0.008円2018年5月現在

    TEL:0570-073-066

    URL:https://hoshinoya.com/

  • 星のや東京、伝統とモダンを1泊2日で楽しむプログラム「週末大江戸ご褒美旅」を開始

    05.March.2017 | SPOT

    「星のや東京(東京・大手町)」は、大手町という都会の中心に滞在しながらも、江戸の歴史や文化に触れるプログラム「週末大江戸ご褒美旅」を開催している。伝統芸能から取り入れたしぐさを学ぶレクチャーや、人力車に乗って歴史をたどるアクティビティなど、週末を使った1泊2日の宿泊の中で江戸の世を愛しみ、時空を超えた旅気分を味わうことができるプランだ。

     

    ■雅楽が奏でる悠久の時「伝統文化を愉しむ夕べ」

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    古来より伝承されてきた雅楽は、平安時代には宴の席で楽しまれる音楽でした。宮内庁楽部楽師・山田文彦氏の監修のもと、雅楽を支える若い楽人の方々が、星のや東京 畳の間で雅な楽曲を奏でます。日本酒や甘酒を楽しみながら、滞在着の着物を着て、くつろぎのひとときを過ごせます。

     

    開催日:不定期(週に2~3日)

    場所:2階 畳の間

    時間:21:30~21:45

    料金:無料

     

    ■江戸と東京の時代を駆け抜ける人力車体験「人力車遊覧 -神田・日本橋・人形町-」

    歴史や建築、老舗店など街のことを知り尽くした車夫が、星のや東京オリジナルコースを案内します。3つのコースが用意されており、おすすめは東京と江戸をダイナミックに駆け抜ける90分の「神田コース」です。星のや東京の玄関をスタートし、神田、御茶ノ水を抜け、神田明神参拝、宮内庁御用達の箸屋「箸勝」に立ち寄り、秋葉原を駆け抜けます。

     

    期間:毎日

    時間:10:00~17:30でご希望の時間

    コース:90分「神田コース」「人形町コース」

    料金:90分 35,800円(税込)

    上記の他にも歌舞伎振付師から所作を学ぶワークショップなど、日本人も海外からの観光客も楽しめる内容の催し物が開催されている。和のおもてなしを世界に発信する日本旅館「星のや 東京」。玄関で靴を脱ぎ、畳にあがるという日本の生活文化を継承し、世界に認められる「和のおもてなし」とその哲学を、東京・大手町で体験してみてはいかが。

     

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    ■Information

    星のや東京

    〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目9番1/客室数 84室

    http://hoshinoyatokyo.com/

     

    星野リゾート:http://www.hoshinoresort.com/

     

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    ■関連記事:特別な空間でお花見を楽しむ、星のや京都・空中茶室「夜桜ディナー」

    ■関連記事:星のや京都、『コンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)』の「Gold List 2017」に3年連続選出

  • 星のや京都、和尚様と巡る世界文化遺産・清水寺「脱デジタル滞在・冬」開催

    11.September.2017 | SPOT

    京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」が、1泊2日の滞在型プログラム「脱デジタル滞在・冬」を開催する。

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    「脱デジタル滞在」は、携帯電話やパソコンなどのデジタル機器から一時的に離れ、京文化や四季折々の自然に触れる体験を通して、本来の自分を取り戻すことを目的にしたプログラム。マッサージや水辺の深呼吸で日常の疲れを取り、聞香などの文化体験で心身ともにリフレッシュできる。

     

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    最終日には、世界文化遺産「清水寺」の和尚様に、一般非公開の西門へ案内してもらい、清水寺の歴史や仏閣建築の意匠について解説を受ける。

    さらに、国の名勝に指定されている清水寺の庭園を愛でながら、滞在を通して得た気付きについて和尚様と語らい、自分と向き合う時間を過ごすこともできる。

     

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    冬の京都は、観光シーズンの賑わいも落ち着き、他の季節に比べ、寺社仏閣めぐりに適した季節。

    脱デジタル滞在・冬」は、書籍やweb検索では知り得ることのできない、悠久の時を経て現代に残る伝統文化に触れる機会を提供してくれる。

     

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    「脱デジタル滞在・冬」で、贅沢で静かな時間を過ごそう。

     

     

    ■Information

    日程:2017年12月1日~2018年2月28日(一部除外日有)

    参加条件:星のや京都宿泊者

    予約:2週間前まで

    定員:1日1組限定(1組1~2名)

    予約方法:ホームページより予約(http://hoshinoyakyoto.jp/)

    場所:

    星のや京都:〒616-0007 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2

    清水寺(星のや京都から車で片道40分)

    料金:40,000円(1名様料金、税・サービス料10%込)*宿泊代別

    含まれるもの:ウェルカムスイーツ、按摩・マッサージの施術60分、水辺の深呼吸、聞香入門、清水寺特別拝観と和尚様からの説法

    詳細:http://hoshinoyakyoto.jp/#/activity/005037

     

    スケジュール例:

    【1日目】

    15:00 チェックイン

    15:30 デジタル機器を預ける

    16:00 ウェルカムスイーツ

    17:00 按摩・マッサージの施術

    19:30 ご夕食(別料金)

     

    【2日目】

    08:30 水辺の深呼吸

    09:15 ご朝食(別料金)

    10:30 聞香入門

    12:00 チェックアウト

    13:30 和尚様と巡る清水寺

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  • かまくらの中で甘酒を飲みながら、足湯を楽しむ「かまくら足湯」誕生

    22.November.2022 | SPOT

    アルプスの玄関口・大町温泉郷に佇む宿「界 アルプス」にて、2023年2月1日(水)に雪国の温泉旅館で楽しむ「かまくら足湯」が誕生する。界 アルプスでは、毎年雪国ならではのかまくらを作成し、様々な体験と過ごし方を提案している。地元酒蔵で作られた甘酒、竹あかりのライトアップに加え、2023年は新たにかまくらの中で足湯に浸かることができる「かまくら足湯」が誕生する。幻想的な雪景色を味わいながら、温かい足湯に浸かって快適にかまくらを楽しむことができる。

     

    かまくらの中で足湯に浸かる

    雪が降り積もる2月限定で中庭にかまくらが登場。かまくらの中に足湯を楽しめるスペースが設けられ、寒さを我慢せず温まりながら快適にかまくらを楽しめる。信州の冬の気候を感じながら、温泉で足を温めることで、よく眠れ健康に良いと言われる「頭寒足熱」の状態になる。

     

    地元酒蔵の甘酒

    大町市の酒蔵、北安醸造で作られている「蔵づくりあまざけ」を使用。贅沢に磨いた、自家栽培の酒米のこうじのみで造られた、まるで和菓子のような上品で繊細な甘さの甘酒となっている。温かい甘酒を飲みながら、足湯に入ることで身体の芯から温めよう。

     

    雪景色を照らす竹あかり

    かまくらを優しく包むのは、地元で毎年冬に開催されている安曇野神竹灯を模した竹灯籠のあかり。田舎の原風景に囲まれた界 アルプスでは、周囲のあかりに邪魔されることなく、竹灯籠の温かなあかりを眺めることができる。冬の闇夜に優しいあかりが浮かび上がる中庭で、かまくらでのひとときを過ごすことができる。

  • 青森県・温泉旅館「界 津軽」、その日降る雪に合わせた限定酒を愉しむ 「津軽七雪かまくらアペロ」開催

    16.November.2022 | SPOT

    南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館「界 津軽」では2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間、津軽四季の水庭で「津軽七雪かまくらアペロ」を開催する。フランスにはお酒を楽しみながら夕食前のひとときを過ごす「アペロ」という食習慣がある。界 津軽でも津軽七雪こぎん幻燈で彩られたかまくらで、夕食前に伝統工芸品「津軽びいどろ」の酒器で青森の地酒を嗜みながら、薄暮から宵にかけて幻想的な空間で界 津軽ならではの和風アペロを楽しむことができる。

     

    津軽地方出身の文豪「太宰治」は紀行文『津軽』の中で、降る雪を7つの種類に分けて表現した。その時々で変化する津軽の雪を肌で感じ知ってもらいとの思いから、「七雪」になぞらえて「7つ」の地酒が用意され、当日降る雪に合わせた地酒が提供される。夕食をより楽しむために、一面の雪に覆われた幻想的な津軽の水庭の中で、青森の地酒を味わいながら、ここでしか体験できない特別なアペロのひとときを過ごしてみては?

     

    津軽七雪こぎん幻燈

    かまくらの外壁には、koginデザイナーの山端家昌(やまはたいえまさ)氏がデザインした7つの「津軽七雪こぎん幻燈」が設置される。7つの幻燈は全て色・模様が異なり、7種類の雪(こな雪・わた雪・つぶ雪・みず雪・ざらめ雪・こおり雪・かた雪)をそれぞれイメージして「津軽こぎん刺し」のモドコで雪の結晶をかたどっている。幻燈に使用されている7種の色も和の色彩を使い、ぼんやりとした暖かな光で水庭を照らし出す。

  • 星のや京都、屋形舟で紅葉を鑑賞しながら食べる特製朝食「錦秋の朝ごはん舟」開催

    26.October.2022 | SPOT

    京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」では、2022年11月20日(日)~12月5日(月)の期間、山装う渓谷の紅葉を眺めながら特製朝食を味わう「錦秋の朝ごはん舟」を開催する。雅な屋形舟「翡翠(ひすい)」を貸し切り、朝日に輝く渓谷の紅葉を鑑賞しながら、鹿肉のロースにたっぷりのきのこを合わせた「もみじ鍋」をメインにした朝食を味わうアクティビティ。錦の絹織物のような風景を愛でながら、朝の静かな時間に秋の味覚を堪能することで、贅沢な気持ちになれます。

     

    雅な屋形舟「翡翠」から静かに眺める、朝日に輝く紅葉の景色

    穏やかな大堰川(おおいがわ)をゆっくりと進む屋形舟「翡翠」からは、朝日に輝く渓谷の紅葉が水面に映る美しい景色を楽しめる。星のや京都の目の前を流れる大堰川は、日中は多くの観光客でにぎわうが、朝は人出や他の舟が少なく静かな時間が流れているという。かつて嵐山に別荘を構えた平安貴族は、大堰川で四季の風景を愛でる舟遊びを楽しんだ。その風情さながらに、喧騒から離れた穏やかな時間を過ごすことができる。

     

    渓谷を彩る紅葉を愛でながら、秋の味覚を堪能する朝食

    屋形舟「翡翠」では、総料理長特製の朝食が提供される。メインは、平安貴族も舌鼓を打った、鹿肉のロースにたっぷりのきのこを合わせたもみじ鍋。きのこの旨味に加え、赤身独特の滋味深さが楽しめる。その他には栗、銀杏、むかごなど秋の木の実をふんだんに使い昆布出汁で焚き上げた御飯、松茸の佃煮やさんまの有馬煮などがならぶ。甘味は、柿、梨、巨峰などの秋の果物をゼリー寄せにし、秋の味覚を存分に堪能できる朝食。紅葉の一本一本が際立ち、錦の絹織物のように広がる風景を眺めながらゆったりと楽しめる。

     

    雅な屋形舟「翡翠」を貸し切り舟遊び 

    本アクティビティでは屋形舟「翡翠」を貸し切り、かつて四季の風景を愛でながら舟遊びをした平安貴族さながらの優雅な時間を過ごすことができる。翡翠は、京都で古くから親しまれてきた建材や装飾を用いて、伝統工芸に囲まれる雅な空間に仕上げた星のや京都専用の屋形舟。舟枠には書院造に用いられる北山杉やヒノキ材を使用し、舟内には京町屋の犬矢来をイメージした竹の背もたれや、草木花で染め上げた柔らかな風合いのクッションを設えている。また、舟の側面の御簾を降ろすことでプライベートな空間を楽しむこともできるという。翡翠の屋根には特殊なガラスがはめ込まれており、スイッチで白から透明に色が切り替えられる仕様。嵐山の渓谷と青空を見上げて楽しむことができる、これまでにない屋形舟だ。

  • 「かまくら露天風呂」が「界 津軽」に誕生 津軽の四季と伝統工芸を愛でる大浴場 2022年11月にリニューアル

    18.October.2022 | SPOT

    津軽の四季と伝統工芸を愛でる大浴場が、2022年11月にリニューアルオープンする。2022年11月25日弘前の奥座敷として知られる、青森県大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」。今回のリニューアルによって「かまくら露天風呂」と、地域の伝統工芸品を取り入れた設えが誕生する。青森県は、一年を通して季節の移り変わりをはっきり感じられる地域と言われており、湯浴みをしながら、季節の風景と津軽の地に根付いた文化を存分に楽しむことができるという。

     

    「かまくら露天風呂」が誕生

    内湯の外にある水庭に張り出した場所に、湯船を囲うようにアーチがついた「かまくら露天風呂」が誕生する。界 津軽は、例年初雪が11月下旬頃で、厳冬期には1メートルを超える積雪が見込まれるエリアに位置する。この地ならではの気候を活かし、かまくら露天風呂で冬を楽しむ時間を提供する。まるでかまくらの中に入っているような気分で、しんしんと降る雪を眺めながら雪見風呂を満喫できる。古くから湯治場として親しまれてきた大鰐温泉は、肌をしっとりさせる泉質が特徴。雪が舞う寒い冬に温かい温泉にゆっくり体を沈め、心から温まる心地よさは格別。夏には新緑、秋には紅葉と、季節毎に異なる表情も望める。

     

    津軽の文化に触れる「津軽こぎん刺し」

    界 津軽では、美しいシンメトリーの模様が特徴的な伝統工芸品、「津軽こぎん刺し」のデザインを、客室や冬の時期の「津軽四季の水庭」など、館内各所に取り入れている。今回のリニューアルでは、かまくら露天風呂から望む水庭に、津軽こぎん刺しのデザインをあしらった行灯を設えられる。温もりあるデザインと柔らかい光をたずさえ、津軽文化が彩る景色を満喫できる。

  • 1日1組限定「紅ほっぺ」を楽しむ夜のいちご狩り「ナイトストロベリーツアー」開催

    11.October.2022 | FOOD / SPOT

    熱海の絶景と温泉に浸るリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、2023年1月6日~3月30日の偶数日、イルミネーション輝くハウスで行う夜のいちご狩り「ナイトストロベリーツアー」を開催する。1日1組限定で、静岡県生まれのいちご「紅ほっぺ」を心ゆくまで味わうことができる。10回目の開催となる今回は、紅ほっぺを楽しみ尽くすコンディメントが10種登場。摘みたての紅ほっぺを存分に堪能できる、贅沢な体験となっている。

     

    紅ほっぺを楽しみ尽くすコンディメントが10種登場

    自分で摘んだお気に入りの紅ほっぺを楽しみ尽くせるよう、練乳やマスカルポーネ、ピスタチオなど10種のコンディメントを用意。例えば、まろやかな味わいの練乳と、香ばしいピスタチオを合わせると、紅ほっぺのみずみずしく、コクのある甘みがさらに引き立ちます。スタッフから教わる組合せを味わうのはもちろん、自分好みの味わい方を見つけるのもおすすめ。何通りもの組み合わせで、摘みたての紅ほっぺを存分に堪能できる。

     

    イルミネーション輝くハウスを貸切りにして行う夜のいちご狩り

    夕食後、客室に用意されたナイトストロベリーツアーの招待状を持ち、ホテルを出発。イルミネーション輝くハウスに入ると、レッドカーペットが敷かれた、いちごのレーンが。ロゼシャンパンを片手にいちご狩りを楽しめるので、まるでパーティーに来たかのようなワクワクした気分を楽しめる。貸切りのハウスで心ゆくまでいちご狩りが堪能できる。

     

    栽培環境にこだわって生産された紅ほっぺを堪能

    紅ほっぺは、いちごの品種である「章姫(あきひめ)」と「さちのか」を交配して育成された静岡生まれのいちご。ほっぺが落ちるほどコクのある味わいが名前の由来となっている(*)。伊豆ホーリーズの紅ほっぺは、日本全国の優れた産品を表彰する農林水産省主催の「フード・アクション・ニッポン」にて入賞を果たしている。

     

    *静岡県公式ホームページ参照

  • 天然氷エリアでスケートが楽しめる「ケラ池スケートリンク」12月25日に今年も全面オープン

    04.October.2022 | SPOT

    「軽井沢星野エリア」にある屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」では、天然氷エリアが結氷して2022年12月25日(日)に全面オープン予定。同リンクは、冬の寒さに加えて冷却装置の助けを借りる「人工エリア」と、寒さのみで凍らせる「天然氷エリア」によって構成されている。天然氷エリアは冷却装置を使わず、冬の寒さだけで池の水を凍らせているのが特徴で、12月25日頃になると、天然氷エリアが結氷し、約1,080平米ある池の全面が滑走可能になる予定という。天然氷のリンクは、今や希少な存在。古くからスケートが盛んだった軽井沢においても、2022年現在、天然氷のスケートができるのは同リンクのみという。透明度が高くツルツルとよく滑る天然氷エリアは、2月20日(月)頃まで滑ることができる。

    「森を感じるスケートリンク」をコンセプトとする同リンクでは、木々から舞い落ちて氷に閉じ込められた枯れ葉を探したり、冠雪した浅間山を眺めたりしながら、まるで氷上を散歩するかのようにスケートを楽しむことができる。今冬には、天然氷エリアに新たにチェアハンモックが登場。つい足元に目が行きがちなスケートの合間に、澄み切った冬の空をゆったり見上げる時間を提供する。ぜひ冬の軽井沢で、スケートでの「動(どう)」の時間と、チェアハンモックでの「静(せい)」の時間の両方を体験してみては。

     

  • 海に浮かび、大きな声で思いっきり歌う!「海上カラ桶」

    18.September.2022 | SPOT

    「旅を楽しくする」をテーマに、星野リゾートでは、秋の行楽シーズンにぴったりな「マスクフリー」で楽しめるプログラムを提案している。

     

    静岡県熱海市のリゾナーレ熱海では、2022年9月から11月28日までの毎週月曜日に、秋の夜長に海の上で思いっきり歌うアクティビティ「海上カラ桶」を開催している。同ホテルから一望できる相模湾に浮かぶ、カラオケ機器が設置された巨大な桶型ボート「カラ桶」で思いっきり歌うアクティビティ。カラ桶には、魚型のタンバリンやタコをモチーフにしたマラカスなど、海を感じられるデザインのカラオケアイテムや、海上カラ桶限定フードメニューとドリンクも楽しめる。コロナ禍で行きづらかったカラオケを、大自然の開放的なシチュエーションで存分に満喫することができる。

     

     

    そのほか、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB」などを運営する星野リゾートでは、開放感のある屋外空間を思う存分楽しめるアクティビティや、人目を気にすることなく貸切利用ができるプログラムを多数提供中。北海道のリゾーナーレトマムでは1日1組限定で楽しめる「鮭(しゃけ)キャンプ」、栃木県のリゾナーレ那須では田んぼの中心でねぎの香りをたっぷり楽しむ「ねぎフェス」を開催するほか、鬼怒川温泉の界 鬼怒川では、マスクフリーで楽しめる「湯上り紅葉ワインバー」を期間限定で実施する。

     

    リゾナーレ那須(栃木県那須町)「ねぎフェス」期間:2022年11月1日~30日

    界 鬼怒川(栃木県・鬼怒川温泉)「湯上がり紅葉ワインバー」期間:2022年11月1日〜21日

  • 星野リゾート、グアムでオーシャンビューを望めるホテル「Onward Beach Resort Guam」の運営開始

    31.May.2022 | SPOT

    国内外に56施設を運営し、旅を楽しくする星野リゾートは、米国準州グアムに位置する「Onward Beach Resort Guam(オンワード ビーチ リゾート グアム)」の経営法人であるOnward Beach Resort Guam Inc.の株式等を2022年3月30日に取得した。今後は当施設の運営に参画、一定の改装を実施した後に、星野リゾートブランドのホテルとして再スタートする。海外において5軒目の運営となる当施設は、米国での第2号案件。

     

    施設は繁華街であるタモンエリアから車で約10分の距離にあり、喧騒から離れた静かなリゾートステイを満喫できる場所に位置している。ホテルの目の前には美しいサンセットで有名なプライベート感のあるビーチが広がり、さまざまな種類のマリンアクティビティを楽しめるだけでなく、施設からも素晴らしいオーシャンビューを望むことができる。


    また敷地内にミクロネシア最大級のウォーターパークを有しており、大人も子供も一日中、楽しむことができる。このようにリラックスできる環境でありながらアクティブにも過ごすことができ、幅広い旅行のニーズに応えるのに十分な魅力を備えている。

     

    グアム旅行に訪れる際は、星野リゾートのおもてなしをぜひ体感してみて。

     

  • 日本最南端の小浜島で星空とお酒を楽しむイベント 「ガジュマル Rooftop Bar」開催

    30.March.2022 | SPOT

    日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾート リゾナーレ小浜島」で、2022年4月20日(水)までの期間限定で、星空とお酒を楽しむイベント「ガジュマル Rooftop Bar」が開催中。地上3.5メートルに位置するガジュマルツリーテラスで、頭上に広がる満天の星をゆったりと堪能することができる。

     

    小浜島は日本の最南端に浮かぶ八重山諸島に位置しており、4月の最高気温が25度と暖かく、夜でも長い時間快適に過ごすことができる気候となっている。また、日本で初めてIDA(国際ダークネス協会)による「星空保護区認定制度」に認定を受けた西表石垣国立公園内に位置する小浜島では、21個ある1等星の全てと88のうち84の星座を見ることができる。

     

    満点の星を楽しむ空間

    地上3.5メートルに位置する「ガジュマルツリーテラス」では、吹き抜ける潮風を感じながら、満天の星をより一層近くで眺めることができる。星空を邪魔しないようほのかに光るキャンドルを灯した、幻想的な空間でゆったりと過ごしてみては?

     

    カラフルなモヒート

    本イベント限定で、テラスに設置したバーカウンターで色とりどりのモヒートが登場する。ミントの他に長命草を入れ、ライムの代わりにシークヮーサー、砂糖の代わりに黒糖を使った沖縄らしいオリジナルモヒートや、子ども向けのノンアルコールモヒートや、パインやパッションフルーツを入れた南国らしいフルーツモヒートも楽しむことができる。

     

    おつまみセット

    モヒートのおともに提供される「おつまみセット」には、モヒートで使用する甘いラム酒とナッツの適度な塩気が丁度良い。小浜島で出会えるマンタやカクレクマノミをあしらったかわいいパッケージのナッツを味わって。

     

    快適な空間で満天の星をゆったり堪能しよう。

     

  • 星野リゾート 青森屋、肌寒い青森の春でもぬくぬく桜を楽しむイベント「花見こたつ」開催

    21.March.2022 | SPOT

    青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」は、2022年4月1日(金)から5月31日(火)までの期間中に、こたつで温まりながら花見酒を楽しめるアクティビティ「花見こたつ」を実施する。肌寒い青森の春、快適に花見ができるように桜の木の下にこたつを設置し、綿入りはんてん、湯たんぽも貸し出される。2年目を迎える今回は、花びらの舞う仕掛けで花見気分を盛り上げる「桜柄の和傘」と、お好みの地酒と酒器を選び自分だけのオリジナル花見酒セットを作れる「花見酒タワー」が新登場。

     

    青森の4月は暦上は春だが、平均気温が10度を下回る日が多いため、肌寒い。それでも青森の人々は寒い冬を乗り越え、待ち焦がれた春の訪れを満喫するため、花見に力を注ぐ。

     

    花見を楽しむための3つのポイント

    1 「桜柄の和傘」と花びらが舞う仕掛けで桜の景色をより一層楽しめる

    各こたつの横には桜の絵が描かれた和傘が立ち並び、辺り一面に桜の景色が広がる。また、開くと桜が降ってくる仕掛けで、まるで満開の桜の下にいるような気分を味わうことができる。

     

    2 好きな地酒と酒器を選び自分だけの「花見酒タワー」

    好きな地酒と酒器を3つずつ選び、枡の中に入れると自分だけの「花見酒タワー」が完成する。香りや味わいの異なる10種類の青森の地酒から選ぶことができ、酒器は青森の伝統工芸品である津軽びいどろ、津軽金山焼(つがるかなやまやき)、八戸焼(はちのへやき)がある。こたつで温まりながら、目でも舌でも楽しめ、花見の時間をより一層引き立たせる。

     

    3 桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽでさらに温かく

    こたつで足元を温め、さらに上半身も温かくなるように、桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽが貸し出される。こたつに入り、はんてんを羽織り、湯たんぽを抱えると、全身温かく花見を楽しむことができる。

  • 青森屋「みちのく祭りや」にて6名のねぶた師と青森の四大祭りを楽しむショー開催

    25.February.2022 | FASHION / SPOT

    目一杯青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」にある、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」は、2022年4月1日(金)のオープンに向けて、予約受付を開始した。ショーに特化した「みちのく祭りや」は、ステージと客席の距離を近づけ、観客と演者の一体感が生まれる設計となっている。ショーの演出は祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出を加えた内容に変わる。また、ねぶた師が手掛けたさまざまな作品が一同に会し、ショーを盛り上げる。

    青森屋は、「のれそれ(青森の方言で目一杯という意味)青森 ~ひとものがたり~」というコンセプトを掲げた、祭りや方言などの青森の文化を体験し、目一杯満喫できる温泉宿だ。

     

     

    青森の祭りで運行される、色鮮やかで圧倒的なスケールを誇るねぶた山車を間近に観賞できるのは、ショー会場「みちのく祭りや」の特徴の一つ。制作に携わるのは、北村(きたむら)麻子(あさこ)氏、竹浪(たけなみ)比呂央(ひろお)氏、手塚(てづか)茂樹(しげき)氏、内山(うちやま)龍(りゅう)星(せい)氏、立田(たつた)龍(りゅう)宝(ほう)氏、北村(きたむら)春(しゅん)一(いち)氏の6人のねぶた師。ショーで運行される大小のねぶたはもちろん、入口や通路にも立体ねぶたや白ねぶた、木製ねぶたの切り絵が観客を迎える。また、祭りへの情熱を表す、ねぶたの技法でできた「火の玉」も演出の一環として登場し、祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ショーをより一層盛り上げる。

     

    青森県の伝統に触れることができるスペシャルイベントをお楽しみに!

     

    制作に携わる6人のねぶた師

     

    北村麻子

     

    竹浪比呂央

     

    手塚茂樹

     

    内山龍星

     

    立田龍宝

     

    北村春一

     

    青森の四大祭り

     

    青森ねぶた祭(青森市)

     

    八戸三社大祭(八戸市)

     

    五所川原立佞武多(五所川原市)

     

    弘前ねぷたまつり(弘前市)

  • 沖縄県の海カフェ「バンタカフェ」、春の海辺でアートフェスティバルを開催

    04.February.2022 | FASHION / FOOD / SPOT

    圧倒的な絶景とスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」は、2022年3月12日(土)から5月15日(日)の期間限定で、春の海辺でアートと遊び、アートとくつろぐイベント「海辺のアートフェスティバル」を開催する。海に臨む入り江を囲うバンタカフェに、次世代の沖縄カルチャーを牽引するアーティストが集結し、彼らの作品で敷地内を彩る他、ライブペイントやワークショップで作品の魅力を体験できる。2021年に続いて行う本イベントでは、風になびくアートの下でくつろげる「てぃんかじテラス」や、制作風景が見学でき作品の購入もできる「あまくまギャラリー」も登場し、沖縄の最旬アートをより身近に感じることができる。

     

    春の沖縄は、日射しがまだ柔らかく屋外で過ごしやすい。海辺のアートフェスティバルには、次世代の沖縄カルチャーを牽引するアーティストがうららかな春の海辺に集結する。本イベントはコロナの影響を受けて多くのイベントが中止となった2021年にスタートした。彼らの素晴らしい作品をもっと知って欲しい、彼らの活躍を応援したいという想いから始まり、2年目となる今年は、海辺にアトリエを兼ねたギャラリーを設け、より身近にアーティストとアートを感じる空間を創り出した。

     

     

    1青い海を背景に色彩豊かなアートが咲き誇る、ライブペイント

    イベントのスタートは、手法も作風も異なる二人のアーティストによるライブペイント。バンタカフェの目の前のビーチで青い海を背景に、色彩豊かな大きな作品を描く。完成した作品はウェルカムゲートを兼ねたフォトスポットになる他、整然と並ぶ回廊の柱にも飾り、広い敷地内をワクワクしながら巡る。


    開催日・アーティスト:

    3月12・13日 DENPA

    3月19・20日 HAYATO MACHIDA
    時間:11:00~13:00、14:00~17:00
    場所:バンタカフェ前ビーチ
    料金:見学無料

     

     

    2海風になびくアートの下でくつろぐ「てぃんかじテラス」

    入り江を囲うバンタカフェの地形を活かし、敷地内の各所にアートを飾る。崖の上から浜辺へと続く散策路にある「海辺のテラス」は、潮風にアートがなびく「てぃんかじ*テラス」に変身。テキスタイルにした作品を天蓋のように飾る他ソファーのカバーリングにも使用し、色彩豊かなアートに包まれながら、のんびりくつろぐことができる。

     

     

    3 制作風景を間近で感じる「あまくまギャラリー」

    「あまくま*ギャラリー」は、敷地内のあちこちに設けた小さなギャラリー。繊細なタッチで描かれる原画を鑑賞できる他、アーティストの制作風景を間近で見学し作品に描かれた想いを直接聞くことができる。また、本格的なキャンバスや気軽に手に取れるカードサイズまで、彼らの作品は購入も可能となっている。旅先で出会ったお気に入りのアートを自宅に飾ってみては?


    開催日:4月の毎週日曜日
    時 間:11:00~16:00
    *「あまくま」とは、沖縄の方言のアマ「あっち」とクマ「こっち」を合わせた言葉

     

     

    4 沖縄の伝統「紅型」を体験する、ワークショップ

    波に削られた大きな奇岩に海辺の植物が生い茂る「岩場のテラス」では、染色家 知花幸修氏によるワークショップを開催する。南国特有の鮮やかな色合いと繊細な模様が特長の紅型。沖縄の風土が育んだ伝統の紅型の魅力を色鮮やかなコースター作りで体験してみては?


    開催日:4月23、29日、5月4、5日
    時 間:10:00~、12:00~、14:00~、16:00~ 所要時間1時間
    定 員:4名/回
    場 所:岩場のテラス
    料 金:2,000円(税込) 申し込み:HPより要予約

     

     

    5 カラフルで華やかな、沖縄で親しまれている花を使った限定メニューも登場

    バタフライピーソーダ/ジャスミンティーソーダ/月桃のホワイトガトーショコラ

     

    カフェでは色とりどりの華やかなアートにちなんで、沖縄で愛される花を用いたメニューを期間限定で提供。アートで彩られるようなカラフルなドリンクのアイスキューブには、エディブルフラワーを閉じ込めた。海を眺めながらゆっくり味わえば、カップの中に花が咲く。その他にも、沖縄を代表する「月桃」の花や葉を生地に練り込んだ、「月桃のホワイトガトーショコラ」は、月桃のスパイシーで爽やかな甘みのある香りも一緒にしっとりと焼き上げた。沖縄で親しまれている花を美味しく堪能できるメニューを味わってほしい。

     

    参加アーティスト

    DENPA <画家>

    HAYATO MACHIDA <画家>

    nami <画家>

    齋 悠記<画家> 初参加

    早瀬 泉 <琉球藍 染織工房「亞人」染色家> 初参加

    知花 幸修 <紅型研究所染千花 染色家>

     

    沖縄の春の海辺で開催されるアートフェスティバルに参加してみては?

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