2016年に初開催され、地方開催ながら異例の動員を記録。今年で3回目となる音楽フェス「OTONOKO 2018」が、10月13日(土)石川県産業展示館4号館にて開催された。
「OTONOKO」は、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、北陸新幹線金沢駅の発車予告音や映画の楽曲制作など幅広く手がけ、世界のトップアーティストからの支持も厚い音楽プロデューサー、中田ヤスタカがプロデュースするフェス。
故郷の石川県金沢市を舞台に、「OTO(オト)」を通じて世界に発信していく“今までにない新しいフェス”をコンセプトに、今年は中田ヤスタカ、CAPSULE、きゃりーぱみゅぱみゅ、m-flo、PKCZ®、DAISHI DANCE、TeddyLoid、banvox、RYUCHELLなど、多彩なアーティストが集結した。
メインステージは「OTONOKO 2018 OPENING DJ AUDITION」で出演権を勝ち取ったのDJ YUSUKEのプレイでスタート。オープニングアクトに登場したのは、今年数々の音楽フェスへの出演を果たし勢いが止まらない、新しい学校のリーダーズ。ブレない奇行グセ丸出しのパフォーマンスで会場を一気に引き込み、この日のために用意したというテクノに乗せてラップも披露した。
本編のオープニングを飾ったのは、中田ヤスタカ自身のユニット、CAPSULE。こしじまとしこの「金沢ただいまー!OTONOKOへようこそー!!」という呼びかけに大きな歓声があがり、1曲目の「Another World」から会場は一瞬で一体感に包まれる。終盤は「WORLD OF FANTASY」「グライダー」と続き、脳内に広がる壮大な世界観と圧倒的な存在感を感じさせた。
続いて登場したのは、アーティストとして大きな舞台に立つのは初のRYUCHELL(りゅうちぇる)。新曲「Diversity Guys!」や愛息子へ贈る楽曲「Link」など3曲をパワフルなダンスとともに披露し、MCで自身がアーティスト活動を始めたきっかけを語ると、最後に「実は今日ぺこりんとリンクが見に来てます!」と話し、会場から歓声とあたたかい拍手が起こった。
ここからは会場全体がダンスフロアに一変。banvoxのマイクパフォーマンスを交えたプレイで始まり、TeddyLoidは米良美一とフィーチャリングし、クラブミュージックにアレンジした「もののけ姫」の主題歌を披露、名曲のリバイバルに会場が大いに沸いた。
DAISHI DANCEはうちわやライトを使ったパフォーマンスでお祭りムードを誘い、続くシティポップ芸人ポセイドン・石川のJ-POPメドレーで前半戦は幕を閉じた。
後半戦、VERBALと☆Taku Takahashiでスタートしたm-floは、二人の煽りに応え、「Get Down Low Below Blazin」で観客全員が天に向かって大きくジャンプ。中盤でステージにLISAを呼び込み、これまでの人気曲から最新曲「MARS DRIVE」まで惜しみなく歌い上げ、締めくくりは「come again」をリピートし、ファンを熱狂させた。
PKCZ®は、DJ MAKIDAIとDJ DARUMAのプレイで幕開け。m-floとしても出演したVERBALも加わり、会場は終始熱気に包まれていた。
いよいよクライマックス。1曲目の「原宿いやほい」で会場のボルテージをさらに押し上げたきゃりーぱみゅぱみゅは、元素記号をひたすら歌う新曲「演歌ナトリウム」について「本当に聞いたことない単語が多すぎて、正直まじで頑張りました」と話し、笑いを誘った。
トリを飾るのは、もちろん中田ヤスタカ。ゲストとしてきゃりーが再登場し、中田がプロデュースするきゃりーの最新アルバムに収録された「キズナミ」など4曲をパフォーマンス。続いてbanvox、眞白桃々、苺りなはむ、TeddyLoid、VERBALと、続々とゲストを呼び込み、これまでそれぞれとフィーチャリングした楽曲を連発。盛り上がりが収まることのない豪華なステージに、会場は興奮がピークに達した。
最後はCAPSULEのボーカル・こしじまとしこが登場し「Starry sky」を熱唱。カラフルなテープが勢いよく噴射されフィナーレとなったが、会場からのアンコールで二人が再登場し、こしじまとしこが「本当に楽しかった!みんなまた遊びに来てね!」とメッセージを伝え、「Sugarless GiRL」にのせて全員でジャンプ。ステージの上のCAPSULE、来場者ともに多幸感に満ち、今年のOTONOKOは最高のフィナーレを迎えた。
photos by 鶴見哲也/岡本政利/福田聡/中越圭/橋下歩
Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2018」
会場:石川県産業展示館4号館
開催日程:2018/10/13(土)11:00 open / 13:00 start / 19:00 closed(予定)
出演者:中田ヤスタカ / CAPSULE / m-flo/ DAISHI DANCE / TeddyLoid / banvox /
「OTONOKO」オフィシャルサイト:http://www.otonoko.com/
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2016年10月に地方初開催としては異例の人数を動員した音楽フェス「OTONOKO」。その第2弾出演者としてm-flo、banvox、DAISHI DANCE、TeddyLoidの出演が発表された!
世界トップアーティストからの支持も厚い日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJの“中田ヤスタカ”。Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、国際的なセレモニーへ楽曲を提供している。また、北陸新幹線金沢駅の発車予告音などパブリックな作品の他、ハリウッドを始めとする国内外数々の映画の楽曲制作にも携わっている。
そんな中田ヤスタカがプロデュースする音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が、10月13日(水)石川県産業展示館4号館にて開催される。
出演者発表第2弾として、LISA、VERBAL、☆Taku Takahashiのオリジナルメンバーとして15年振りに再結成されたm-flo、去年、一昨年と2年連続OTONOKOに出演を果たしているbanvox、DAISHI DANCE、TeddyLoidの計4組の出演が決定した!
中田ヤスタカの故郷である金沢から、「OTO(オト)」を通じて世界に発信していく”今までにない新しいフェス” = 「OTONOKO」。
国内外で活動するトップアーティスト/DJであり、現在のPOPシーンを牽引してきたプローサーでもある中田ヤスタカだからこそ生み出せる「OTO(オト)」のラインナップに注目!今後の発表に期待が高まる。
■Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2018」
会場:石川県産業展示館4号館
開催日程:2018/10/13(土)11:00 open / 13:00 start / 19:00 closed(予定)
料金:スタンディング 一般前売 ¥6,800(税込)
プレイガイド:2018/6/30(土)10:00~2018/10/10(木)23:59まで(予定)
一般前売チケット:各プレイガイドにて発売
出演者:中田ヤスタカ / CAPSULE / m-flo/ DAISHI DANCE / TeddyLoid / banvox /
「OTONOKO」オフィシャルサイト:http://www.otonoko.com/
TALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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地方初開催の音楽フェスとしては異例の人数を動員した「OTONOKO(オトノコ)」が今年も開催!
「OTONOKO」をプロデュースするのは、もちろん中田ヤスタカ。Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅをはじめ国際的なセレモニーへの楽曲提供から北陸新幹線金沢駅の発車予告音などパブリックな作品まで手がけている。また、ハリウッドを始めとする国内外数々の映画の楽曲制作にも携わるなど、世界トップアーティストからの支持も厚い日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJだ。
今年で3年目となる「OTONOKO」が2018年10月13日(土)石川県産業展示館4号館にて開催決定。
また、先行入場とOTONOKOオリジナルステッカーの特典が付いた”超最速先行早割前売りチケット”が4月21日(土)10:00より発売スタート!数量限定の特典付きチケットを是非ゲットしよう。中田ヤスタカの故郷である金沢から「OTO(オト)」を通じて世界に発信していく”今までにない新しいフェス” = 「OTONOKO」。
国内外で活動するトップアーティスト/DJであり、現在のPOPシーンを牽引してきたプローサーでもある中田ヤスタカだからこそ生み出せる「OTO(オト)」のラインナップに注目!今後の発表にも乞うご期待。
■Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2018」住所:金沢市袋畠町南193番地 石川県産業展示館4号館
日程:2018/10/13(土)11:00 open / 13:00 start / 19:00 closed(予定)
料金:スタンディング 超最速先行早割前売 ¥6,000(税込)※先行入場とオリジナルステッカー付き、一般前売 ¥6,800(税込)プレイガイド:2018/4/21(土)10:00~5/1(火)23:59まで
超最速先行早割チケット
公式ホームページ先行(お客様手数料0円!)
URL:https://l-tike.com/st1/otonoko2018テレ金チケット(お客様手数料0円!)
URL:https://l-tike.com/st1/ktk-ticket/ローソンチケット
URL:http://l-tike.com/search/?lcd=53120
Lコード:53120「OTONOKO」オフィシャルサイト
URL:http://www.otonoko.comTALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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中田ヤスタカがプロデュースするフェス「OTONOKO」大盛況! Perfumeとタッグ15年目の初共演
05.December.2017 | MUSIC
中田ヤスタカがプロデュースする音楽フェス「OTONOKO」が、12月2日に中田の故郷である石川・石川県産業展示館4号館にて開催された。
昨年初開催され、6,500人を動員して大成功を収めた「OTONOKO」。2年目の今年は、中田ヤスタカ、CAPSULE、Perfume、tofubeats、C&K、岡崎体育、80KIDZ、DAISHI DANCEなど多彩なアーティストが出演。引き続き“今までにない新しいフェスを”をコンセプトに掲げ、動員数は8,620人にスケールアップした。
場内構成はメインと2ndからなる2ステージ制。メインステージでは、オープニングアクトとして、DJオーディション優勝者のDJ KOKI、弱冠15歳のアソビシステム期待の新人アーティスト・MANON、今年メジャーデビューした新しい学校のリーダーズの3組が会場を温める。
一方2ndステージは、Una、やのあんな、地元の専門学校によるヘアメイク&ファッションショーなど、幅広いカルチャーが交錯する場となっていた。メインアクトのオープニングを飾ったのはCAPSULE。「more more more」「FLASH BACK」「JUMPER」などライブで盛り上がるセットで来場者を迎え入れた。
その後は、2年連続出場のDAISHI DANCEや、TeddyLoid、80KIDZがイベントを盛り上げる。
TeddyLoidのアクトには、人気YouTuberのHIKAKIN&SEIKINらがゲストで参加、「YouTubeテーマソング」を披露するなどバラエティ性の高いステージを展開。80KIDZはバンドセットで臨み、鋭いビートでオーディエンスを盛り上げる。
中盤は、岡崎体育、C&Kというライブアクトや、banvox、tofubeatsといった中田とも親交の深い人気DJアーティストが登場。岡崎体育は、「Open」「We Can Get Over It」など、その独特のスタイルを披露。C&Kは、感動的なバラード「Y」を筆頭に、透き通った歌声とポップな音楽性でフロアのムードを一変させた。そしてbanvoxは「banvox×リポビタンD」のCM曲をステージで初披露。最後はTOYOTA T-ValueのCMソング「Everlasting」で会場をひとつにした。
続くtofubeatsは、banvoxから流れるようにバトンを受け取りDJブースに立った。「POSITIVE feat. Dream Ami」「LONELY NIGHTS」「Too Many Girls feat. KREVA」といった楽曲でフックを作りながら「Drum Machine」などの爆音ビートも織り込む。キラーチューン「Don’t Stop The Music feat. 森高千里」で森高千里のボーカルが流れ出すと、フロアから手拍子が。さらに「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星」では、tofubeatsがマイクを握って観客との大合唱を促した。大きな期待をもって迎えられたPerfume。1曲目「GLITTER」が鳴り響きレーザーが飛び交うと、場内の熱気は一気にヒートアップ。「FLASH」「FAKE IT」といった激しい楽曲で踊らせる一方、MCでは、あーちゃんが「あんなにゴリゴリの重低音ずっと聴いててさ、気持ち悪くならない!? “OTONOKO”の皆さんはやっぱり違うんですね」とイベントを見ていた感想を口にする。長らく中田ヤスタカのプロデュースで活動しているPerfumeだが、2組がライブで共演するのはタッグ15年目にして初めて。中田を“神”と崇める彼女たちは、「飽きもせずこんな長いことやってくれて、今年になってテレビ番組でご一緒して、その上OTONOKOまで呼んでもらえて。中田さん気が変わったんじゃろうか言うて。こっちは神とご一緒できるなんてありがたやありがたやーですよ」と語る。この日はオーディエンスを「な」「か」「た」の3エリアに分けてコール&レスポンスした。
後半は、クラブ仕様にビートが足された「チョコレイト・ディスコ」「TOKYO GIRL」を送り、発売未定の新曲「FUSION」もライブ初披露。この曲ではDJブースに中田が登場するというサプライズ! 重厚なベース音に、ほぼ歌詞のないエキゾチックなトラック、ゆっくりとした動きやダウンビートのリズムを取る振付、これまでにないクールな表情のPerfumeを覗かせた。
トリを務めたのは中田ヤスタカの単独ステージ。Perfumeのアクトが終わり1人残った中田は、来年2月7日にリリースするキャリア初のソロアルバム「Digital Native」より収録予定のナンバーを連発。「NANIMONO(feat. 米津玄師)」やZedd & Alessia Cara「Stay」のリミックス、今年発表したソロの新曲「Give You More」や「Jump in Tonight(feat. 眞白桃々)」など、それぞれ1曲たっぷりと聴かせる。また、Perfumeの「If you wanna」をかけるとPerfume本人がゲスト出演し、先ほどのお返しと言わんばかりに再び生コラボが実現! 中田によるDJの下でPerfumeが歌い踊るという贅沢な画に、観客は全員手を挙げっぱなし。
フィナーレは、CAPSULEのメンバー・こしじまとしこがアジテートしてCAPSULEの代表曲「Starry Sky」。曲に合わせて火花やCO2、銀テープ、無数の高速レーザー、金の紙吹雪がステージを彩り、クライマックスにふさわしい光景が広がる。中田はそのパフォーマンスから、日本を代表するアーティスト / プロデューサー / DJとしての才覚と最新形をまざまざと見せつけ、先鋭的なダンスビートが鳴り続けた1日を締めくくった。
「今日は最後までありがとうございました! また金沢に戻ってきます!」と観客に挨拶した中田。2018年もソロアルバムのリリースをはじめ、精力的な活動が期待できそうだ。
TEXT by 鳴田麻未
■Information
Yasutaka Nakata presents OTONOKO 2017
「OTONOKO」オフィシャルサイト:http://www.otonoko.com
中田ヤスタカ オフィシャルサイト:http://yasutaka-nakata.comPhoto:
Tetsuya Tsurumi
IMGRAPH
masatoshi okamoto
satoshi fukuda
KAZUYA OTA
Kei NakagoshiTALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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中田ヤスタカプロデュースの「OTONOKO(オトノコ)」に、HIKAKIN、MANONの出演が決定!
04.November.2017 | MUSIC
昨年、地方初開催としては異例の人数を動員した音楽フェス「OTONOKO」の第5弾出演者としてHIKAKIN & SEIKIN、RUAN OHYAMA、MANONの出演が発表された!
Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、国際的なセレモニーへの楽曲提供や、北陸新幹線金沢駅の発車予告音などパブリックな作品の他、ハリウッドを始めとする国内外数々の映画の楽曲制作にも携わるなど世界トップアーティストからの支持も厚い日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJの“中田ヤスタカ”。中田ヤスタカがプロデュースする初の音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が、12/2(土)石川県産業展示館4号館にて開催される。
出演者発表第5弾として、国内チャンネル総登録者数No.1、日本YouTuber界のパイオニアHIKAKINと、SeikinTV、SeikinGamesを運営するYouTuberのSEIKINの2人に加えて、RUAN OHYAMAが、TeddyLoidのSPECIAL GUEST LIVE枠に登場!
くわえて、ストリートスナップの常連として注目される福岡在住の15歳MANONの3組が出演決定した!さらに、メインステージへの出場権をかけたDJオーディションの開催も決定した。昨年も白熱した本オーディションの詳細は11月7日にオフィシャルホームページで発表される予定だ。
国内外で活動するトップアーティスト/DJであり、現在のPOPシーンを牽引してきたプロデューサーでもある中田ヤスタカだからこそ生み出せる「OTO(オト)」のラインナップに今後も注目しよう!
◼︎Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2017」
会場:石川県産業展示館4号館
開催日程:2017/12/2(土)11:00 open / 13:00 start/ 19:30 closed (予定)
URL:http://www.otonoko.com料金:スタンディング 一般前売 6,800円(税込)
オフィシャルバスツアー:オフィシャルサイトにて受付中
http://travel.willer.co.jp/tour/campaign/live/otonoko/
シャトルバス:オフィシャルサイトにて受付中
http://travel.willer.co.jp/st/3/ja/pc/tour/package/?mcid=28652出演者:
中田ヤスタカ / CAPSULE / Perfume / C&K / 岡崎体育 / DAISHI DANCE / tofubeats / 80KIDZ / TeddyLoid (Special Live Guests:HIKAKIN & SEIKIN / RUAN OHYAMA)
/ banvox / 新しい学校のリーダーズ(OPENING ACT) / MANON(OPENING ACT)TALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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中田ヤスタカプロデュースの音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」にC&K、新しい学校のリーダーズ出演決定
25.October.2017 | MUSIC
CAPSULE、Perfumeの出演が発表され、昨年にも増して大きな話題となっている音楽フェス「OTONOKO」の第4弾出演者としてC&K、新しい学校のリーダーズの出演が発表された。
Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、ハリウッドを始めとする国内外数々の映画楽曲制作にも携わる中田ヤスタカ。世界のアーティストからの支持も厚く日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJとして活躍している。
昨年も開催し大盛況だった、中田ヤスタカがプロデュースする音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が、12/2(土)石川県産業展示館4号館にて今年も開催される。
出演者発表第4弾として、CLIEVY(クリビー)とKEEN(キーン)からなる男性二人組シンガーソングライターユニットC&K、去年もOTONOKOに出演を果たし、10月25日に2ndシングル新曲「キミワイナ’17」のリリースを控えている4人組ダンスパフォーマンスユニット新しい学校のリーダーズの2組が決定した。
さらに、金沢駅から会場を行き来するシャトルバスの運行も決定し、24日よりシャトルバスチケットのご購入が可能となっている。
予約・購入はオフィシャルページもしくは下記アドレスからチェックしよう。
http://travel.willer.co.jp/st/3/ja/pc/tour/package/?mcid=28652
中田ヤスタカの故郷である金沢から、「OTO(オト)」を通じて世界に発信していく”今までにない新しいフェス” = 「OTONOKO」。
国内外で活動するトップアーティスト/DJであり、現在のPOPシーンを牽引してきたプローサーでもある中田ヤスタカだからこそ生み出せる「OTO(オト)」のラインナップに今後も注目しよう!
■Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2017」
開催日程:2017/12/2(土)11:00 open / 13:00 start/ 19:30 closed (予定)
会場:石川県産業展示館4号館
料金:スタンディング 一般前売 6,800円(税込)
発売中
オフィシャルバスツアー:オフィシャルサイトにて受付中
http://travel.willer.co.jp/tour/campaign/live/otonoko/
シャトルバス:10月24日(火)12:00よりオフィシャルサイトにて受付開始
http://travel.willer.co.jp/st/3/ja/pc/tour/package/?mcid=28652
出演者:中田ヤスタカ / CAPSULE / Perfume / C&K / 岡崎体育 / DAISHI DANCE / tofubeats / 80KIDZ / TeddyLoid / banvox / 新しい学校のリーダーズ(OPENING ACT)
「OTONOKO」オフィシャルサイト:http://www.otonoko.com
TALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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中田ヤスタカがプロデュースする音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」にPerfume初出演!
昨年、地方初開催としては異例の人数を動員した音楽フェス「OTONOKO」の第3弾出演者としてPerfume、80KIDZ、TeddyLoidの出演が発表された。
Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、ハリウッドを始めとする国内外数々の映画楽曲制作にも携わる中田ヤスタカ。世界のアーティストからの支持も厚く日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJとして活躍している。
昨年も開催し大盛況だった、中田ヤスタカがプロデュースする音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が、12/2(土)石川県産業展示館4号館にて今年も開催される。
今回、出演者発表第3弾として発表されたのは3組。シングル「スウィートドーナッツ」から14年にわたって一貫して中田ヤスタカがサウンドプロデュースを担当しているPerfumeが音楽フェスOTONOKOに初出演!今回が中田ヤスタカとのイベント初共演となる。
また、去年もOTONOKOに出演を果たした、80KIDZ、TeddyLoidの出演も決定した。
中田ヤスタカと親交の深い3組が出演するOTONOKO。今後も詳細が発表される予定なので公式サイトのチェックをお忘れなく!
■Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2017」
開催日程:2017/12/2(土)11:00 open / 13:00 start
会場:石川県産業展示館4号館
料金:スタンディング 一般前売 6,800円(税込)
8月26日(土)10:00より各プレイガイドにて販売開始
オフィシャルバスツアー:
9月1日(金)より第2次募集受付開始
http://travel.willer.co.jp/tour/campaign/live/otonoko/
「OTONOKO」オフィシャルサイト:http://www.otonoko.com
TALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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中田ヤスタカプロデュースのフェス「OTONOKO(オトノコ)」第2弾出演者発表!
昨年、金沢で開催され話題となった音楽フェス「OTONOKO」の第2弾出演者として岡崎体育、DAISHI DANCE 、tofubeats、banvoxの出演が発表された。
Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、ハリウッドを始めとする国内外数々の映画楽曲制作にも携わる中田ヤスタカ。世界のアーティストからの支持も厚く日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJとして活躍している。
昨年も開催し大盛況だった、中田ヤスタカがプロデュースする音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が、12/2(土)石川県産業展示館4号館にて開催される。
出演者発表第2弾として岡崎体育、DAISHI DANCE 、tofubeats、banvoxの4組の出演が決定した。イベントチケットは各プレイガイドで販売中だ。
また、オフィシャルバスツアーの追加情報も発表。会場直行の往復バスツアーは、フェスが終わってすぐに帰ることができる「弾丸」プランと、1泊して金沢をゆっくり堪能できる「ゆったり」プランの2プランが用意されている。バスツアー限定OTONOKOオリジナルグッズも公開されているのでホームページをチェックしよう。予約は7月31日(月)16:00からオフィシャルサイトにて開始されるのでお見逃しなく。
中田ヤスタカの故郷である金沢から、「OTO(オト)」を通じて世界に発信していく”今までにない新しいフェス” = 「OTONOKO」。
イベントの最新情報と詳細は「OTONOKO」オフィシャルサイトでチェックを。
■Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO 2017」
開催日程:2017/12/2(土)11:00 open / 13:00 start
会場:石川県産業展示館4号館
料金:スタンディング 一般前売 6,800円(税込)
各プレイガイドにて販売中
オフィシャルバスツアー:7月31日(月)16:00より募集開始
関連記事:中田ヤスタカプロデュースの音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」にCAPSULEの出演決定!
TALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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昨年、地方初開催としては異例の6,500人を動員した音楽フェス「OTONOKO」が、12月2日(土)に石川県産業展示館4号館にて今年も開催されることが発表された。
中田ヤスタカの故郷である石川県・金沢から、「OTO(オト)」を通じて世界に日本のカルチャーを発信していく”今までにない新しいフェス” = 「OTONOKO」。
国内外で活動するトップアーティスト/DJであり、現在のPOPシーンを牽引してきたプロデューサーでもある中田ヤスタカだからこそ生み出せる「OTO(オト)」のラインナップに注目が集まる。
お得な超最速先行早割チケット(抽選)は6月10日(土)10:00より予約がスタートするのでお見逃しなく。
■Information
OTONOKO
開催日程:2017/12/2(土)11:00 open / 13:00 start
会場:石川県産業展示館4号館
【超最速先行早割先行(抽選):6/10(土)10:00~6/19(月)23:59】
●オフィシャルHP先行
https://l-tike.com/st1/otonoko2017●プレイガイド最速先行(ローソンチケット)
http://l-tike.com/search/?lcd=52683
Lコード:52683●テレ金チケット先行
https://l-tike.com/st1/ktk-ticket/「OTONOKO」オフィシャルサイト http://www.otonoko.com
関連記事:関西最大級の夏フェス「MUSIC CIRCUS’17」第2弾出演アーティストにDANNIC・QUINTINO・中田ヤスタカ等の出演を発表!
関連記事:浮世絵ギャグマンガ『磯部磯兵衛物語』×中田ヤスタカによる衝撃のコラボソング「せいせせいせいせいせせいせい」が、110の国と地域で全世界配信スタート!
TALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
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Perfume・きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、北陸新幹線金沢駅の発車予告音、「NEWS23」の新テーマソング、世界公開の映画『アップルシード アルファ』のメインテーマほか国内外数々の音楽制作を手掛け、
世界のトップアーティストからの支持も厚く名実ともに日本を代表する音楽家/プロデューサー/DJとして君臨する“中田ヤスタカ”。
中田ヤスタカがプロデュースする初の音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が、10/2(日)石川県産業展示館4号館にて開催される。開催を間近控え、今回メインステージのタイムテーブルが発表された。
オープニングのトップバッターを務めるのは、なんとKICK THE CAN CREW。そして大トリを務めるのは主催を務める中田ヤスタカのメインユニットCAPSULEとなり、更に今回、DAM CHANNELのスペシャルステージとして高橋みなみのライブ出演も決定!最初から最後まで目の離せない1日となりそうだ。
更に、イベントを盛り上げるべく、開催日の前日と当日に前夜祭と後夜祭の開催も決定!こちらも豪華なDJ陣がラインナップされている。来たる10月1日(土)〜2日(日)、この週末、金沢は日本イチ”OTO(オト)”に包まれた2日間となるだろう。
中田ヤスタカの故郷である金沢から、「OTO(オト)」を通じて世界に発信していく「今までにない新しいフェス」。国内外で活躍するトップアーティスト/DJであり、現在のPOPシーンを牽引してきたプロデューサーでもある中田ヤスタカだからこそ生み出せる”OTO(オト)”に注目だ。
■Information
Yasutaka Nakata presents 「OTONOKO」
開催日程:2016/10/2(日)11:30 open / 13:00 start
会場:石川県産業展示館4号館
・一般前売券 9/10(土)10:00〜 10/1(土)18:00 5,300円
・オリオンツアー OTONOKO日帰りバスツアー 8/31(土)15:00~ 13,500円
出演:
<MAIN STAGE>
中田ヤスタカ/ CAPSULE / 80KIDZ(LIVE SET) / DAISHI DANCE / TEMPURA KIDZ / きゃりーぱみゅぱみゅ/ banvox / でんぱ組.inc / TeddyLoid / 新しい学校のリーダーズ / KICK THE CAN CREW / 小室哲哉 / IRONROCK(OPENING DJ AUDITION WINNER)
DAM CHANNEL SPECIAL STAGE:GUEST 高橋みなみ
「OTONOKO」オフィシャルサイト:http://www.otonoko.com
TALENT PROFILE
中田ヤスタカ
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。