自分の声を使ったボイスペインティングを体験! 表参道でイベント「NONIO ART WAVE」開催

15.October.2018 | SPOT

オーラルケアブランド『NONIO(ノニオ)』が展開するプロジェクト「NONIO ART WAVE(ノニオアートウェーブ)」は、東京で行われるデザインとアートのイベント「DESIGNART TOKYO 2018(デザイナートトーキョー2018)」に出展し、自分の“声”を使った「ボイスペインティング」で、自分だけのアートパッケージを作れる体験型イベント「MY ART NONIO WORKSHOP(マイアートノニオワークショップ)」を2018年10月23日(火)~28日(日)まで実施する。

同イベントでは、会場に設置したマイクにしゃべりかけることでグラフィックを作成する「ボイスペインティング」の体験コーナーを設ける。ボイスペインティングは、音声を大きさ(デシベル、dB)と高さ(ヘルツ、Hz)の2要素に分解し、それぞれの数値に関連付けられたグラフィックを組み合わせることで、自分だけのアート作品を作成。自分の声から作った作品はその場でプリントし、「NONIO マウスウォッシュ(医薬部外品、洗口液)」に貼り付けるとオリジナル「NONIO」ボトルとし持ち帰ることができる!

また、会場内では数量限定で販売する「NONIO ART PACKAGES」でコラボした若手アーティスト3名のイラストの原画や写真・過去の作品などを展示。オリジナリティあふれる作品を生み出し続ける若手アーティスト3名の作品を通じて「アートで、ひらけ、自分。」というブランドメッセージを伝えていく企画展となっている。

自分の声を使ったアートが作成できるスペシャルな体験をお見逃しなく!

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  • ZEROTOKYO×アソビシステムの新パーティー「ASOBIZA」開催決定

    06.April.2023 | MUSIC / SPOT

    東京の夜を熱くするエンターテイメントのメッカ・ZEROTOKYOと当社がタッグを組んだ新たなパーティーが誕生。歌舞伎町命名の由来に因んだ「ASOBIZA/アソビ座」が4月28日(金)に開催される。

     

    音楽のフィールドで活躍し続けるアーティスト達や、ファッション、美容、アート分野でトップを走るカリスマたちがラインナップ。音楽ジャンルや世代を超越し、ZEROTOKYOが掲げる「ENTERTAINMENT JUNCTION」というコンセプトを体現する一夜となること間違いしなし。

     

    追加出演者は随時発表されるのでお楽しみに。

  • TOKYO発次世代クリエイティブ・ガールズ・コレクティブ「bala」が本格始動

    04.March.2023 | FASHION / MUSIC

    東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ「bala」がついに本格始動。3月8日に1stシングル「barla」をリリースします。   bala(バラ)は、MANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなる、それぞれにグローバルなバックグラウンドとルーツをもったクリエイティブ集団。世界で同時多発的に進行している様々なZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、DNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を求め、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動していきます。   3月8日にリリースされるデビュー曲「barla」は、Mondo Grosso名義でも数々のヒット曲を持つ大沢伸一がプロデュースを手掛け、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とリリックを共作。Y2Kカルチャーが各所でリヴァイバルするなか、次の音楽トレンドとして復活の兆しを見せている90年代末のフィルターハウス・サウンドをいち早くフィーチャー。次世代のポップカルチャーを牽引していく彼女たちのテーマ曲に相応しいグルーヴィーなダンスチューンとなっています。   <大沢伸一 コメント> 超個性的メンバーが集まったbalaの幕開けに立ち会えて光栄です。ケンモチさんとも事実上初の共作が出来て念願が叶いました。   <ケンモチヒデフミ コメント> balaの皆さん、大沢伸一さん、異色の様々な才能が混ざり合った楽曲に私もご一緒出来てとても嬉しく思っています。今この瞬間にしか出てこない、みんなのエネルギーが詰まった一曲になりました!  
  • 銀杏BOYZなどのジャケットイラストを手掛ける江口寿史のイラストレーション展『東京彼女』が東京ミッドタウン日比谷にて開催

    08.February.2023 | SPOT

    東京ミッドタウン日比谷は、街と人の魅力を伝え続けてきたクリエイター江口寿史氏によるイラストレーション展『東京彼女』を2023年3月14日(火)~4月23日(日)に開催する。当展示のために特別に描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作イラストを中心に大小さまざまな「彼女」の展示を展開していく。

    銀杏BOYZ「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」CDジャケット(2005)

    大滝 詠一「A LONG VACATION」40th トリビュートイラスト(2021)

     

    漫画家・イラストレーターとして活躍する江口寿史氏は、東京という街と街の中で輝く人々の瞬間を克明に描き、街と人の魅力を伝え続けている。今回、東京ミッドタウン日比谷が5周年を迎え、日比谷エリアの様々な場所も周年を迎えることから、日比谷ならではの特別展示として江口寿史イラストレーション展『東京彼女』が実現した。 本展示では、東京ミッドタウン日比谷での展示のために新たに描き下された、日比谷の街にたたずむ「彼女」の新作がお披露目するほか、江口氏が80〜90年代に愛用した画材パントーン・オーバーレイによる初公開の原画作品も多数展示される。

     

    また、期間中はサイン会をはじめ、江口氏本人がその場で対象者の似顔絵を描き下ろす「ライブスケッチ」や、イラストを描くコツを伝授する「ワークショップ」も開催。

      時代を代表するクリエイターの、魅力的な東京の「彼女」たちに会いに、ぜひ足を運んでみてはいかが?   ©2023 Eguchi Hisashi
  • マカロニえんぴつ 10周年記念展覧会『マカロニの穴展』の東京凱旋が決定!

    22.January.2023 | MUSIC / SPOT

    マカロニえんぴつの楽曲から抜き出された印象的な言葉たちで構成された空間の中、会場内に多数存在する「穴」を通してここでしか見ることのできない様々な秘蔵アイテムをのぞき見ることができる「マカロニの穴展」。

     

    各地で展開されてきた「マカロニの穴展」が、東京凱旋として池袋PARCOにて開催が決定した。

     

    凱旋は10周年記念として刊行される書籍「マカロニえんぴつ 10th ANNIVERSARY BOOK-マカロニくろにくる-」に登場するアイテム等の特別展示などを追加予定で、10周年記念企画として製作されたショートフィルム「あこがれ」を渋谷に続き会場内で先行上映する。

     

    本展のデザインおよびアートディレクターは、グラフィックデザイナーの佐々木俊氏が担当。展覧会のキービジュアルや歌詞をモチーフにした、展覧会オリジナルグッズも販売されるのでお見逃しなく。「マカロニえんぴつ」というバンドやメンバーの歴史・内面をのぞき見ることができる展覧会をお楽しみに!

     

    【vo.はっとり コメント】 マカロニの穴展が東京へカムバック!追加コンテンツありのムフフなスペシャル凱旋。まだまだ奥が深いゾ、マカロニの穴。

  • TVアニメ「東京リベンジャーズ」聖夜決戦編、パッケージ第1巻ジャケット公開&キャラクターイメージソングCD第4弾が発売決定

    14.January.2023 | ANIME&GAME / MUSIC / SPOT

    2023年1月7日(土)に放送開始となるTVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編のパッケージ情報が解禁となった。Blu-ray、DVDともに全3巻構成となっており、黒龍(ブラックドラゴン)組が描かれた迫力あるデザインの第1巻ジャケットも初公開された。 そして、2023年6月18日(日)には、「愛仁夢化解禁参周年&結成記念イベント」が開催されることも分かった。豪華キャスト出演予定の本イベントは、パッケージ第1巻に昼之部のチケット優先申し込み券が封入されるので、続報をお見逃しなく。   また、キャラクターイメージソングCDの「TVアニメ『東京リベンジャーズ』EP04」も発売が決定。今回は、柴八戒・柴柚葉・乾青宗・九井一の4人の楽曲が収録予定となっている。発売日はパッケージ1巻と同じく2023年3月15日(水)とのことなので、楽しみに待とう。   パッケージ、CDともに公式サイトで法人別オリジナル特典情報も公開されているので、イベント開催情報と併せて、ぜひ詳細をチェックしてほしい。   新シーズンが公開され、ますます盛り上がりをみせるTVアニメ『東京リベンジャーズ』。本作の今後に注目だ。  

    ©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

  • FRUITS ZIPPER 初の台湾ライブに7万人が熱狂!台南のカウントダウンライブ「台南好YOUNG耶誕跨年」イベントレポート

    11.January.2023 | FEATURES / FES / MUSIC

    TikTokで「わたしの一番かわいいところ」の再生数が6億回を超え、2023年2月12日(日)にはLINE CUBE SHIBUYAでワンマンライブを開催するFRUITS ZIPPER。

     

    2022年4月にデビューし、“原宿から世界へ”を掲げて活動する彼女たちは、デビュー1年目ながら、10月にタイで初の海外イベント出演を果たし、多くのファンを魅了した。

    そして、12月31日には台湾・台南市で開催されたカウントダウンイベント「台南好YOUNG耶誕跨年」に出演。同イベントには、炎亞綸(アーロン)や、五堅情など台湾の人気アーティストが多数出演したほか、韓国からはアイドルグループEPEXが出演し、10万人以上を動員した大型イベントとなっている。

    司会の炎亞綸がFRUITS ZIPPERを紹介し、登場SEが流れると、会場から大きな歓声が。FRUITS ZIPPERのことを初めて知る人も多い中で、現地の人たちの温かい歓声が響き渡る。

    1曲目の「RADIO GALAXY」を披露した後、1人ずつ自己紹介。それぞれ中国語で自己紹介し、大いに会場を沸かせた。

    2曲目は12月25日にMVが公開された新曲「世界はキミからはじまる」を披露。曲中ではたくさんのシャボン玉が会場全体をキラキラと彩り、続く3曲目の「We are Frontier」では、FRUITS ZIPPERのカッコイイ一面を披露した。

    続いてのMCには司会の炎亞綸が登場し、メンバーにインタビュー。台南の印象を聞かれた早瀬ノエルは「台南は人がとても温かいです。親切にしてくださって、とても嬉しく思っています。」と回答。また、”わたしの一番かわいいところ”をきっかけに多くの人に知ってもらってどう思いますか?という質問には、鎮西寿々歌が「たくさんの方にFRUITS ZIPPERや、楽曲を愛してもらってメンバー全員嬉しく思っています。みなさんからいただいた愛を、ステージから全世界に、そして全宇宙に届けていくのでこれからもよろしくお願いします。ウォー アイ ニーメン!(中国語で愛しています!)」とコメントした。

    最後に披露した楽曲は、「わたしの一番かわいいところ」。イントロが流れると楽曲を知っている人も多いのか、これまでで一番の歓声が。サビの部分では一緒に踊っている人たちも多く、ステージで一番の盛り上がりをみせた。再びシャボン玉が会場を埋め尽くし、会場全体がFRUITS ZIPPERのKAWAII世界観に包まれる。最後は全員で「シェイシェイ!(さようなら)」と挨拶し、ステージは終了した。

    イベントは台湾のテレビ局TVBSで生放送されていたほか、Youtubeでも生配信を行っており、配信では3万人がFRUITS ZIPPERのステージを視聴していた。

     

    デビューから8ヶ月で、イベント会場の7万人(FRUITS ZIPPER出演時間の動員数)と配信の3万人を合わせて10万人の前でパフォーマンスを披露したFRUITS ZIPPER。台湾で大きなステージを成功させた彼女たちが、2023年にどんなパフォーマンスをみせてくれるのか、その目でぜひ彼女たちの成長を見届けてほしい。

     

    Photo: Harry Huang