ソニー六本木ミュージアムにて「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」開催

30.November.2018 | SPOT

ソニーミュージック六本木ミュージアムは、2018年9月に閉館した「スヌーピーミュージアム」跡地に、2019年1月11日(金)よりコンテンツのさらなる楽しみを提案するミュージアムとしてオープン。オープニングを飾る第一弾として、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」を2019年1月11日(金)〜5月12日(日)まで開催する。

本企画展は、乃木坂46のジャケット写真やミュージックビデオのプロップス、実際に着用した衣装、アイデアスケッチなど、乃木坂46をめぐる未公開のアートワークを多数展示。2012年のデビュー以来、乃木坂46がリリースしてきた作品群におけるアートワークを新しい形で体験できる企画展となる。

また、本企画展のために制作されたオリジナルグッズの販売や、メンバーとのコラボメニューが楽しめるカフェ「坂CAFE」が併設されるほか、超高精細映像システム「Crystal LEDディスプレイ」を用いた臨場感あふれるライブ映像も上映する。

先行オープンとなる特別プレビュー日【1月11日(金)~14日(月・祝)】の入場チケットは、11月30日(金)正午よりローソンチケットにて先行抽選を開始。1月15日(火)以降の前売券の一般販売は12月15日(土)午前10時より受付スタートとなる。

カフェ「坂CAFE」のメニューやオリジナルグッズの情報は決定し次第、公式サイトなどで発表される。

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  • ミュージアムでしか手に入らないグッズ情報を公開!「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」

    21.June.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    作品の舞台である麻布十番に隣接する六本木ミュージアムでは、2022年7月1日(金)から12月30日(金)まで、90 年代に社会現象を巻き起こし、現在もなお高い人気をほこる少女漫画の金字塔『美少女戦士セーラームーン』の連載30周年を記念した大展覧会「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」を開催する。

    本展は、今回の展覧会のために原作者・武内直子氏が描き下ろした新作原画や、初展示を含む貴重なカラー原画を3期間に分けて過去最大規模で展示。大スクリーンの映像と特殊効果により美しいカラーイラストの世界に入り込む没入型体験シアターや、セーラー戦士たちのきらめく歴史を名シーンとともに振り返る新手法・ホログラム原稿展示など、この機会にしか見ることができない美少女戦士セーラームーンの世界を体験できる全く新しい展覧会となっている。

     

     

    ポストカードセット(A)880円(税込)

    クリアファイル2枚セット(A) 770円(税込)

    なかよしふろく復刻風 プレミアムカードダスコレクション グラフィティver.1/ ver.2 1,650円

     


    本展の特設ショップでは、武内直子先生の新作描き下ろしを含む原画を使用したオリジナルグッズを販売。名場面を色鮮やかにデザインした、ポストカードやクリアファイルをはじめ、なかよしの付録として登場した「スーパープレミアムカード」を復刻風にしたプレミアムカードダスコレクションなどオリジナルグッズを多数用意した。


    本展オリジナルグッズは、会期ごとに新しい商品の追加販売も予定しており、6月下旬にはショップの内装イメージと、オリジナルグッズの第二弾を発表予定となっている。

     

    © Naoko Takeuchi

  • ハローキティと世界的名画のコラボシリーズ「ハローキティミュージアムアートコレクション」に新アイテム登場

    01.April.2022 | FASHION

    サンリオの大人気キャラクター・ハローキティが美しい名画の数々とコラボするシリーズ「ハローキティミュージアムアートコレクション」の新アイテムが、あすなろ舎オンラインショップ他にて発売中。

     

    7名画になりきったハローキティ

    ・エドヴァルド・ムンクの「叫び」
    ・レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」
    ・ヨハネス・フェルメールの「牛乳を注ぐ女」
    ・エドゥアール・マネの「笛を吹く少年」
    ・クロード・モネの「散歩、日傘をさす女」
    ・ピエール・オーギュスト・ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」
    ・エドガー・ドガの「踊り子」

     

    アイテム

    スライドパズル3種

    キューブパズル

    額縁マグネット5種

    ステッカー7種

    ミニマスコットシール

    スクラッチアート10枚入り

    「ハローキティミュージアムアートコレクション」は、ハローキティが誰もが一度は見たことのある著名な名画になりきったアート雑貨。2013年、ハローキティがエドヴァルド・ムンクの「叫び」に大変身したシリーズ第一弾は、まさに意表を突く大胆な組み合わせで大きな話題となった。その後も、様々な世界的な名画とコラボし、大人気のシリーズとなっている。

     

    ハローキティが名画の中に入り込むことにより、誰もが知る名作がキュートに、そして思わず微笑んでしまうデザインに大変身。可愛らしくキュートなキャラクターと世界的な名画の意表を突く組み合わせに注目してほしい。

     

    Ⓒ 2022 SANRIO CO., LTD. Ⓛ

     

  • 純喫茶ジャーニー企画第三弾!クリームソーダなど純喫茶が楽しめるコラボメニュー登場

    28.March.2022 | FOOD / SPOT

    キーコーヒーは、東京喫茶店研究所 二代目所長 難波里奈氏が監修する、純喫茶の総合情報サイト「純喫茶ジャーニー」と連動した企画を実施している。そしてこの度、第三弾として昔ながらの固めのババロアやアデリアレトロのグラスに入ったクリームソーダなど純喫茶の魅力が詰まった『純喫茶ジャーニーコラボメニュー』が、アマンド六本木店にて、2022年3月17日(木)から4月10日(日)までの期間限定で実施される。

     

    花咲くクリームソーダ

    ときめき純喫茶プレートA期間

    ときめき純喫茶プレートB期間

    六本木リングシュー たっぷりあんバター

    いちごミルクのサンドウィッチ

    旅先気分モーニングセット

     

     

    『純喫茶ジャーニーコラボメニュー』の一つ「ときめき純喫茶セット」は、昔懐かしいミートソーススパゲティと固めな食感が魅力のババロア、カラフルなクリームソーダやミルクセーキがセットになった、純喫茶の定番メニューを存分に味わえるセット。ドリンクは、スミレやさくらなど春をイメージした。グラスには、昭和レトロでどこか懐かしい「アデリアレトロ」の脚付きグラスを使用し、味わいだけでなく見た目でも懐かしい純喫茶の魅力を堪能することができる。その他、このためだけに開発された合計10品の限定メニューを登場するのでお楽しみに!

  • ドコモと少し先の未来を想像するデザイン展「想像する余白」が東京・六本木で開催

    20.March.2022 | FASHION / SPOT

    NTTドコモは、通信がもたらす様々なこれからの「豊かさ」を模索するために、デザインの観点から、少し先の未来の暮らしを考察することで「プロダクト」の方向性を探る展示会「少し先の未来とデザイン『想像する余白』展」を、2022年3月19日(土)から3月27日(日)までの期間限定で東京・六本木「21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3」で開催する。本展は、当社のプロダクトデザインチームと外部デザイナーが共同で行った「デザイン研究プロジェクト」に関する展示会となっている。

     


    研究プロジェクトのテーマは「人と技術が調和したなめらかな暮らしとは」。近い未来の人々の生活のあり方を模索したプロセスとして、製品・デバイス等の「プロトタイプ(アイデアの検証目的の試作品)」などを展示する。本展示会では、デザイナー達の思考や検討プロセスを、プロトタイプやスケッチ、言葉として展示。特徴は、展示するプロトタイプがいずれも「未完成」である点だ。

     


    完成形ではないからこそ、「人と技術が調和したなめらかな暮らし」を模索した思考プロセスや、使う人の気持ちや状況に寄り添うための形、色、素材などを検討した痕跡を見ることができる。このプロトタイプは、スピーカーやプロジェクター、モビリティーなど様々です。プロトタイプと併せて、着想に関連したキーワードや、構想の過程でのスケッチ、デザイン画、素材などを、壁から床まで、空間をフルに使った構成で展示。あえて未完成のプロトタイプとアイデアの過程を提示することで、「想像する余白」をつくり、見る人の想像力を喚起する。「想像する余白」というタイトルには、先行きが不透明な時代、様々な価値観が表出してくる中で、未来を一方的に定義するのではなく、来場者と一緒に考えたいという想いが込められている。

     

    「少し先の未来を自由に想像して欲しい」という思いが込められた「想像する余白」展へ足を運んでみては?

  • メタバース上のグローバル文化都市「メタトーキョー」が第一弾企画を開始、「Generativemasks」他とのコラボミュージアムを世界へ展開

    22.November.2021 | FASHION

    アソビシステム株式会社、ParadeAll株式会社、Fracton Ventures株式会社の三社は、NFTを活用したオープンメタバース上の文化都市「メタトーキョー(MetaTokyo)」で、日本初となるジェネラティブアートにフォーカスをしたポップアップミュージアムを建設、日本最大級のNFTアートプロジェクト「Generativemasks」他を展示するプロジェクトを開始した。

     

    ジェネラティブアートとは、コンピュータソフトウェアを使い、コードによって生成されるアート作品のことをいう。創造の過程では意図的に偶然性が含まれるプログラムを利用されることがある。

     

    MetaTokyo Pass:メタトーキョーの”デジタル・パスポート”

    Generativemasks

     

    MetaTokyoの建造物は、メタバース/VRクリエイターとして国内外で活躍しているMISOSHITAが手掛けた。内外装をGenerativemasks他とコラボレーションしたデザインにすることでメタバースならではの建造物となった。本企画と並行してメタトーキョーの”デジタル・パスポート”として機能するNFT「MetaTokyo Pass」の販売を行う。「MetaTokyo Pass」所有者には、今後メタトーキョー内で行われる、限定イベント、制限エリアへの入場、所有しているクリエイターへのワークショップなど、様々なアクティビティ、特典を提供していく。

     

    メタトーキョーは、グローバルで新たなカルチャー、エンタメの流通を拡張しているNFTとメタバース、そして新たな社会の在り方を実現するWeb 3.0ムーブメントと文化、都市を結びつける世界初のプロジェクトとしてスタートし、その第1弾として本企画をグローバル向けに実施する。

     

    グローバル文化都市「メタトーキョー」から目が離せない!

  • 「Roppongi Hills Christmas 2021」、東京の冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」点灯

    17.November.2021 | SPOT

    東京都港区の六本木ヒルズは、今年も「Roppongi Hills Christmas 2021」を開催。六本木ヒルズを彩る冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」の点灯を皮切りに、11月上旬から12月25日(土)まで展開する。

    けやき坂イルミネーション

     

     

    六本木の街に冬の訪れを告げるけやき坂イルミネーション。約400mにわたるけやき坂の温かみのある街の光の中で、“SNOW&BLUE”の約70万灯のLEDの光が放つ幻想的な光景が人々を出迎える。街全体がきらきらと輝くイルミネーションと人々の温かさに包まれる、六本木ヒルズならではの変わらないクリスマスをお楽しみに。

     

     

    今年のウェストウォークには、チョコレートのボンボンショコラをイメージした「お花のボンボン」のクリスマスツリー「Bon-Bon Blossom」が登場する。「お花のボンボン」を覆うドライフラワーには、ロスフラワー(廃棄予定となっていた花材)が再活用されている。

     

     

    六本木ヒルズならではの心温まるクリスマスの風景を堪能してみては?

     

     

  • INAXライブミュージアム企画展「壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代」

    02.November.2021 | SPOT

    土とやきものの魅力を伝える愛知県常滑市の文化施設「INAXライブミュージアム」は、2021年11月6日(土)から2022年3月22日(火)までの期間限定で、企画展「壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代」を開催する。

     

    ひとつの壁を覆いつくすほどの大画面は、近づけば、タイルやガラス、石の小さなパーツが無数に並ぶモザイク壁画。点描画のように彩られた建築装飾は、たとえそれが大胆な構図であっても、時間とともに不思議と日常の風景に溶け込んでいく。
     

     

    高度経済成長期、名古屋とその周辺ではさまざまなモザイク壁画による装飾文化が華ひらいた。その背景には、無機質な鉄筋コンクリート造の新しい建物を装飾する需要が全国的に増えたことに加え、この地域には、常滑や瀬戸、多治見など日本有数のやきものの産地や、岐阜には大理石を扱う矢橋大理石商店(現・矢橋大理石)があったことも関係している。建築家・村野藤吾が手がけた旧丸栄百貨店本館外壁、画家・矢橋六郎による愛知県庁西庁舎ロビー、画家・北川民次による建築と一体となった瀬戸市立図書館の壁画――これらはそうした時代の中でつくられてきた。半世紀もの時を経て建替えなどにより失われたものも少なくないが、その輝きは今もなお色褪せることはない。
     

     

    本展では、1950年代後半から70年代にかけて、ナゴヤのモザイク壁画黄金期につくられた珠玉の17事例を撮り下ろした写真のほか、中部日本ビルディング(旧中日ビル)の天井画(部分)、そして当館が収蔵しこの度初披露となる旧ホテルナゴヤキャッスルや、旧カゴメビルのロビーの壁画(いずれも部分)などを、実資料とともに紹介する。どれも素材の表情、巧みな色使い、密度の高い手仕事に目を見張ることだろう。
     

     

     

    この街の魅力のひとつである、豊かなモザイク壁画の世界を、土とやきものの歴史や文化を伝えるINAXライブミュージアムで堪能してほしい。

  • アート×サウナ、東京「TikTok #チームラボリコネクト」秋限定アート空間&新プラン登場

    26.October.2021 | SPOT

    アート集団チームラボが東京・けやき坂下で開催中の、アートとサウナの新しい体験「チームラボ & TikTok, チームラボリコネクト:アートとサウナ」に、2021年10月18日 (月) から11月23日 (火・祝) までの期間限定で秋の景色が登場する。本展は、サウナ、冷水、休憩を繰り返して感覚を研ぎ澄ましたうえで、アートに没入する、全く新しい形の展覧会。休憩しながらアートと一体化する空間「降り注ぐ雨の中で増殖する無量の生命」では、花々が来場者の動きに反応し、花の種類も季節とともに変わっていく。10月18日には、花々は一斉に秋の装いに変化する。また、チケットプランも増え、平日の午前中に入場限定のモーニングチケットと、サウナ室1室を貸切で利用できるチケットプランの販売を開始した。

     

     

    生命は結晶化した儚い光 / Ephemeral Solidified Light
    teamLab, 2021, Interactive Installation, Sound: teamLab

     

     

    円相に迷い込んで / Step into the Light Circle
    teamLab, 2021, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, teamLab

     

     

    降り注ぐ雨の中で増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year / Proliferating Immense Life in the Rain – A Whole Year per Year
    teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

     

     

    空中浮揚 / Levitation
    teamLab, 2021, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

     

     

    TikTok チームラボリコネクトは、超温冷交代浴 (サウナ・冷水・休憩を繰り返すこと) によって ”ととのう” ことで、来場者が最高級な状態になったうえでアートを体験する、新しい形の展覧会。権威ある美術館や宮殿など「高級な場所」でアートを鑑賞するのではなく、来場者自身が、サウナで感覚が研ぎ澄まされ、頭はすっきりし、美しいものはよりいっそう美しく感じられる「最高級な状態」になってからアートに没入することで、世界と時間に再びつながること (リコネクト) を目指している。

     

    今までになかった、アートの空間で「ととのう」サウナをお見逃しなく。

     

  • 日本美術と乃木坂46が融合した展覧会が東京国立博物館にて開催

    19.July.2021 | SPOT

    日本美術の古典と乃木坂46という現代のポップアイコンが融合し、過去と現在を結ぶ「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」が、2021年9月4日(土)より11月28日(日)までの期間中、東京国立博物館表慶館で開催することが決定した。

     

    花下遊楽図屏風 狩野長信筆 東京国立博物館蔵 

    焔 上村松園筆 東京国立博物館蔵 

    夏秋草図屏風・風神雷神図屏風 酒井抱一筆・尾形光琳筆 東京国立博物館蔵 

    秋草図屏風 俵屋宗雪筆 東京国立博物館蔵 

    見返り美人図 菱川師宣筆 東京国立博物館蔵 

    四季花鳥図屏風 伝雪舟等楊筆 東京国立博物館蔵 

    振袖 白縮緬地梅樹衝立鷹模様 東京国立博物館蔵 

     

     

    ※本展覧会では複製を展示

     

     

    本展覧会は、春夏秋冬の花が表現された7点の日本美術の古典と、現代のカルチャーを象徴する乃木坂46を重ね合わせて紹介する展覧会。メンバー一人一人を花に見立て、各美術作品の造形的な本質を現代的に解釈した大型映像インスタレーションを制作・展示。乃木坂46が日々、表現している世界観が、新たな解釈がなされた映像作品を通して文化財に重ねられていくことで、乃木坂46と日本の文化と、日常、自然とが地続きの存在であることを証明する、意欲的な内容となっている。

     

    最先端ディスプレイや映像技術、ユニークな展示方法により、日本美術の古典の本質を映像インスタレーションにどう浮かび上がらせるか、という7名の映像作家のこれでにない挑戦もまた見逃せない。「古典」を映像により「現代」のものとして解釈し直す「古典×現代」も本展覧会の重要なテーマだ。

     

    映像作家は、池田一真や東市篤憲など7名が参加し、一人1作品を担当。美術作品の本質と、乃木坂46がパフォーマンスする撮り下ろしの映像作品を融合させることで、独自の世界観を創り出し、来場者を魅了する。

     

    肖本美術の過去と現代を結ぶ「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」から目が離せない。

     

  • 体験ミュージアム『約束のネバーランド』コラボカフェ「ミネルヴァ・カフェ」の情報を公開

    09.July.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    六本木ミュージアムでは、大人気のアニメ『約束のネバーランド』の世界観を再現した、新感覚の体験没入型ミュージアム『約束のネバーランド』 GFハウス脱獄編を2021年7月17日(土)〜12月30日(木)に開催。本企画では主人公のエマたちがGF(グレイス=フィールド)ハウスの真実に気づき脱獄するまでの各シーンが、臨場感あふれる空間演出とアニメーションによって構成される。

     

    カフェロゴ

     

    今回は、『約束のネバーランド』 GFハウス脱獄編の期間中、六本木ミュージアム内にオープンするコラボレーションカフェ、「ミネルヴァ・カフェ」について紹介しよう。

     

    真実への手がかりサンドイッチ 〜BLT/ サーモンクリームチーズ〜 1,740円(税込)

     

    ミネルヴァとフィルのチョコバナナパンケーキ 1,600円(税込)

     

    「ミネルヴァ・カフェ」では、『約束のネバーランド』の物語の象徴的なシーンをイメージしたメニューをご用意。エマ、ノーマン、レイたちを脱獄に導く謎の人物ウィリアム・ミネルヴァからの暗号をコンセプトにした「真実への手がかりサンドイッチ」や「ミネルヴァとフィルのチョコバナナパンケーキ」を始め、ミュージアム内で展示しているエピソードやキャラクターたちをイメージした本企画オリジナルのフードやデザート、ドリンクなど、盛りだくさんのメニューを提供する。

     

    デザインラテシリーズ 770円(税込)

    イザベラの黒糖ミルクティー 540円(税込)

     

    エマ、ノーマン、レイをラテアートで描いたカフェラテはオリジナルコースター付き。さらに、六本木ミュージアムの敷地内に、台湾ミルクティーなどで人気の「THE ALLEY」のフードトラックが期間限定で出店。『約ネバ』の世界観を「THE ALLEY」が表現した、ここでしか飲めない、スペシャルなコラボレーションドリンクを楽しむことができる。

     

    ミネルヴァ・カフェで約ネバの世界観を堪能しよう。

     

    ©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

  • TENEO伝統工芸を現代アートとして愉しむプロジェクト第一弾展示会開催

    09.July.2021 | FASHION / SPOT

    2020FWにスタートしたメンズブランド「TENEO」と、飛騨高山にて1841年創業の窯元 七代渋草柳造による、”伝統工芸”を現代アートとしてライフスタイルの中で愉しむプロジェクト第一弾のエキシビションツアーが2021年7月9日(金)から 7月24日(土)までの期間限定で開催する。

     

    FULL HAND MADE with HAMAMOTO 


    日仏の異なる文化や背景の組み合わせとアップデートがベースコンセプトの「TENEO」と、「伝承は衰退、伝統は革新の連続」という家訓をモットーに江戸時代から岐阜県高山市で窯元としてものづくりと向き合ってきた渋草柳造窯が、それぞれの伝統文化、工芸を進化させようとするスタンスに共感しスタートしたプロジェクトの第一弾。7月9日(金)の「DiEGO 表参道」での展示を皮切りに、 渋谷PARCO 1F の 「Discover Japan Lab.」 や、六本木ヒルズ ヒルサイドB1F の 「g GIFT AND LIFESTYLE」でのポップアップ展開が決定した。


    ポップアップの展開に合わせて店頭、及び「TENEO」WEB SHOPでの先行予約受付を開始し、同年10月より予約分の発送を開始する。今回のポップアップでは、奇を衒わないトラディショナルな盆栽スタイルで世界的にも注目を集めるを若手盆栽師 濵本祐介による盆栽や、格式高い華道の伝統を踏襲しつつ現代的な作品にも昇華させている草月流師範で華道家の大薗彩芳氏に生花を依頼し、伝統的な日本文化の技術や様式美はそのままに、長きに渡って生き残ってきた伝統文化の組み合わせによる新しい可能性を提案。


    また、2021年10月を目処に世界的刺青師 彫ヒロとのコラボレーション展開に向け計画を進行するなど、今後も国内外の様々な伝統工芸の職人やアーティストをプロジェクトに迎え、「GAS MASK POT/VASE」の異なる表情をリリース予定。ポップアップや展示毎に、「GAS MASK POT/VASE」をベースとして異なる伝統や文化の組み合わせを創出し、文化に根ざした明確なバックボーンを感じながらも、今までに無い新しい感覚を感じてもらうことで、本作品を通して「伝統」の新しいカタチを知ってもらうことを目的にしている。

  • 体験ミュージアム「約束のネバーランド」限定オリジナルグッズ公開

    03.July.2021 | ANIME&GAME

    六本木ミュージアムが、大人気のアニメ「約束のネバーランド」の世界観を再現した、新感覚の体験没入型ミュージアム「約束のネバーランド」 GFハウス脱獄編を2021年7月17日(土)から 12月30日(木)までの期間中に開催する。本企画では主人公のエマたちがGF(グレイス=フィールド)ハウスの真実に気づき脱獄するまでの各シーンが、臨場感あふれる空間演出とアニメーションによって構成されている。

     

    ミュージアム限定オリジナルグッズ用 描きおろしアート

     

    ミュージアム数量限定オリジナルグッズ

     

    ハンガー エマ/ノーマン/レイ 全3種 1,430円(税込)

    缶バッチ 全10種 440円(税込)

    名場面フィギュア エマ/ノーマン/レイ 全3種 1,430円(税込)

    クロッキー帳全員集合990円(税込)

    クリアファイル幼少期440円(税込)

    3Dポストカードセット990円(税込)

    ステンレスボトル エマ/ノーマン/レイ 全3種 1,870円(税込)

    鍵キーホルダー 990円(税込)

    4Cボールペン エマ/ノーマン/レイ/リトルバーニー 全4種 880円(税込)

    フラットポーチ エマ/ノーマン/レイ 全3種 1,760円(税込)

    コンパクトミラー 2,200円(税込)

     サガラポーチバーニー 3,080円(税込)

     

    本企画の期間中には、特別に描きおろされたエマ、ノーマン、レイの3人の強い絆が感じられるアートをはじめとする、体験ミュージアム「約束のネバーランド』」GFハウス脱獄編 オリジナルグッズが販売される。計136点の全商品が本企画でしか買うことのできない数量限定のオリジナルグッズとなっている。名場面のアクリルフィギュアや、イザベラの部屋の鍵を再現したキーホルダーなど、「約ネバ」の世界観に浸れるグッズをチェックしてみては?

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