Kizuna AI(以下「キズナアイ」)の9週連続リリース楽曲第8弾「meet you(Prod. DÉ DÉ MOUSE)」が配信にてリリースした。第8弾となる本楽曲を手がけたのはDÉ DÉ MOUSE。2018年8月にニューアルバム「be yourself」をリリースし、海外でも定期的な活動を行うDÉ DÉ MOUSEとキズナアイがタッグを組んだ。
また、キズナアイの9週連続オリジナル楽曲リリースを手がける豪華プロデューサー陣とキズナアイによるコラボアイテムの販売が公式通販サイトにて開始。
各プロデューサーにゆかりのある豪華デザイナー陣がデザインしたコラボアイテムは、Kizuna AI 1st Live “hello, world”通販および当日物販でのみ数量限定販売となる。
さらに、「Kizuna AI 1st Live “hello, world”」を記念して、キズナアイラッピングスカイダックがお台場に登場。
東京公演の会場となるお台場で運行している水陸両用バス「スカイダック台場」の全面をラッピングしており、スカイダック車内ではキズナアイの楽曲が流れる。期間中、スカイダックに乗車した人には、キズナアイのメインビジュアルを使用した記念乗車券を配布。また、スカイダックの出発場所である「お台場SKYツーリストインフォメーション」の店内装飾がキズナアイ一色になるのでこちらもお見逃しなく。店内のデジタルサイネージではビジュアルビデオが流れ、キズナアイ等身大パネルと写真撮影が出来るフォトスポットも登場予定だ。
勢いを増しながら活動の幅を広げ続けるDÉ DÉ MOUSEと、今まさに躍進を続けるキズナアイによる新たなサウンドをチェックしてみて。
Information
meet you(Prod. DÉ DÉ MOUSE)
配信中
アーティストコラボ公式通販
発売日:2018年12月14日(金)
Kizuna AI 1st Live
“hello, world” グッズ情報
キズナアイラッピングスカイダック
会場:お台場SKYツーリストインフォメーション(東京都江東区青海1-2-1)
実施期間:2018年12月19日(水)~12月30日(日)
A.I. Channel:goo.gl/uMP1DM
公式WEBサイト:kizunaai.com/
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2021年12月4日(火)に、活動休止(スリープ)発表を行ったバーチャルタレント「キズナアイ」の、活動休止前最後となるオンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」では、当イベントに出演・参加したい人を広く募集している。 VTuberとして活動している人はもちろん、バーチャル空間上で活動している人々から、これからバーチャル活動を行いたいと思っている人々まで、たくさんの人々と共に、ライブを作り上げられればとの思いで開催される。 今回のライブ演出は多数のバーチャルタレントが出演するようなライブ演出が目指されており、ライブへの出演時間や演出、モーションに関しては当イベント制作チームに一任する形になる。 みんなで作り上げる「キズナアイ」の、活動休止前最後のライブへ参加してみては?
Information
Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”
開催日:2022年2月26日(土)
募集種別:- 3Dモデルでのご参加
- 2Dアバターでのご参加
募集締め切り:2022年1月10日(月)23:59
応募フォーム(共通)https://forms.gle/ak9UmPHqFz8qLcuq6
参加規約(共通)https://5th.kizunaai.com/hw2022/agreement/
イベントオフィシャルサイト:https://5th.kizunaai.com/hw2022/
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YouTubeチャンネルをはじめ各SNS等と合わせた登録者数が合計1000万人を突破し、バーチャルタレント、バーチャルアーティストとしても幅広く活躍するKizuna AI(キズナアイ)が、Facebookのバーチャルリアリティプラットフォーム「Oculus」の「Venues」アプリにて日本文化や花火を演出テーマにした音楽ライブを2021年9月25日(土)12時に開催し、世界に向けて日本を発信する。Oculus Questを持っていればVenuesのアプリを使って誰でも無料で参加が可能。 Oculus Venuesは、コンサート、スポーツイベント、コメディーショーがいつも最前列で楽しむことができるVR映像視聴プラットフォーム。多くの人と同じ体験をして、あふれる観客の中で他のファンにも出会うことができる。 今年1月にアメリカの4大エージェンシーの1つ「UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)」との契約を発表したキズナアイ。同年4月と5月には、自身初となるバーチャルUSツアーを行った。バーチャルの象徴として、唯一無二、確固たる地位を築いている。「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」を活動の軸に、この時代だからこそ自分にできること、としてOculusをパートナーに、また新しいLIVEに挑戦をする。ゲストアーティストとして、DJ演出する音楽空間に日本古来の伝統文化と最先端のテクノロジーアートを融合させ、世界で活躍するパフォーマンスチーム「HANABI」の出演が決定。 日本と世界を繋ぐキズナアイのバーチャル花火ライブをお見逃しなく!
Information
Kizuna AI Virtual Fireworks Concert
開催日:2021年9月25日(土)12時(California=LA時間 24日金20時)
場所:Oculus Venues
チケット:無料
再放送:後日YouTube等で再放送予定(日程未定)Official Site:https://www.oculus.com/
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YouTubeチャンネルから人気に火がついたUS出身の21歳シンガー、アライナ・カスティーロが2021年5月29日、自身初となるアルバム「parallel universe pt. 1」をリリース。そのアルバム収録曲では、バーチャルアーティストとしても幅広く活躍するキズナアイとのコラボ楽曲「down 4 u feat. Kizuna AI」が収録されている。 アライナは、グラミー賞ノミネート・プロデューサーのRØMANS(アリシア・キーズ、ジョン・レジェンド、デミ・ロヴァート、ルイス・キャパルディを手掛ける)の目に止まり、2019年より数々のシングルやEPを発表。2020年にはSpotifyがセレクトする新進気鋭のアーティストを宣伝するプログラム“RADAR”の米国初のアーティストに選出され、最大のヒット・シングル「just a boy」がBTSのV(キム・テヒョン)にV LIVEにて自身のお気に入りとして紹介されたりと、アルバム・デビュー前から注目を集めてきた。プライベートでは日本のアニメやキャラクターの熱狂的なファンを自称しており、昨年発表したシングル「wishlist」のミュージック・ビデオにはキズナアイが出演している。 また5月30日にはキズナアイが3月から5月にかけて開催していた「Virtual US Tour」のツアーファイナルとなるNY公演がオンラインにて開催され、アライナ・カスティーロがゲストとして登場した。 自身のオリジナル楽曲「just a boy」をしっとりと歌い、5月29日にリリースされたばかりのアルバム「parallel universe pt. 1」の中から、キズナアイとのコラボソング「down 4 u feat. Kizuna AI」を初めて披露。英語と日本語で歌われているこの曲に「言葉の壁を越えた」「歌声が綺麗すぎる」など日本や海外から多数のコメントが寄せられた。
最後はキズナアイの代表曲「AIAIAI feat.中田ヤスタカ」でキズナアイとダンスコラボし、今回の公演は幕を閉じた。アライナ・カスティーロにとっては今回が自身初のコラボソングとなり、キズナアイとしても初のUSアーティストとのコラボ楽曲となった。 アルバム「parallel universe pt. 1」にはコラボ曲の他にも、「pocket locket」、「parallel universe」「make it rain」「down 4 u」など計7曲が収録されている。 キズナアイとコラボした注目のシンガー、アライナ・カスティーロの今後の活躍に期待しよう。 Information
Alaina Castillo「parallel universe pt. 1」
配信開始日:2021年5月29日(土)
Alaina Castillo Official site:https://avex.jp/alainacastillo/
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8月18日(日)に行われたSUMMER SONIC 2019(サマーソニック)RAINBOWステージにアーティストとして出演した Kizuna AI(キズナアイ)が公式インタビュアーとなり、サマソニ出演アーティストにインタビューを行った【SUMMER SONIC2019】Official Artist Interviewが19日(月)より随時YouTubeにて公開された。 【SUMMER SONIC2019】Official Artist Interview vol.02【中田ヤスタカ&きゃりーぱみゅぱみゅ】
2018年9月にリリースされた、きゃりーぱみゅぱみゅ4thフルアルバム「じゃぱみゅ」に収録された「キズナミ」のカバーを8月16日に公開したKizuna AI。中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅのステージにサプライズゲストとしてKizuna AIが参加し、原曲を歌うという、きゃりーぱみゅぱみゅとKizuna AIが共演するスペシャルコラボレーションステージが実現した。 Kizuna AI 「初コラボ!私大丈夫でしたか?」 きゃりー 「あんまり人とコラボしたことがなくて、一緒に歌うとかが珍しくてうれしかったです!」 Kizuna AI 「中田さんが『王子』と呼ばれたきっかけは?」 きゃりー 「異次元のあだ名多いですよね!笑」 中田ヤスタカ 「電池食ってそうとかw」 Kizuna AI 「『ちゅめて』ってどういう意味なんですか?」(中田ヤスタカプロデュース曲AIAIAI のサビパート歌詞) 中田ヤスタカ 「秘密で!いろんな解釈がありますからね」 Kizuna AI 「きゃりーちゃんの中で一番印象に残ってるワードやエピソードは?」 きゃりー 「にんじゃりばんばんですね。タイトル(仮)ってなってて。ワールドツアーでも、みなさんもすごい一緒に歌ってくれたり、不思議な言葉って国境がない気がして。」 Kizuna AI 「ファンのみなさんにメッセージをお願いします!」 きゃりー 「中田さんと一緒にステージに立たせていただいてめちゃくちゃ楽しかったので、また何か二人でも一緒にできたらいいなと思いました!」 Kizuna AI 「きゃりーちゃん、ぴょこぴょこつけてくれる?」 この他にも、SHAED、SOFI TUKKER、Alan Walker、the telephones、AIらのインタビュー動画もA.I. Channelにて公開されているので、ぜひチェックしてみて。 Information
Kizuna AI
A.I. Channel:https://goo.gl/uMP1DM
きゃりーぱみゅぱみゅ 公式サイト:http://kyary.asobisystem.com/
中田ヤスタカ 公式サイト:http://yasutaka-nakata.com/
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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今や世界中に多くの派生を生むKawaiiミュージックの創始者であり、プロデューサーとして“きゃりーぱみゅぱみゅ”や“Perfume”などのアーティストを世に送り出した中田ヤスタカ。 米津玄師やCharli XCXなど国内外アーティストをft.したソロ名義での活動も活発であり、先日新曲「ぴこぴこ東京(ft.眞白桃々)」をリリースしたばかりだが、早くも8月16日に「キズナミ (cover)」が配信スタートしている。この楽曲は、中田が制作したきゃりーぱみゅぱみゅ4thアルバム『じゃぱみゅ』に収録されている「キズナミ」を、バーチャルタレントとしてチャンネル登録者数が世界最大数を誇るKizuna AIが新たにカバーした話題作。その発売を記念し、大阪・東京で開催されたSUMMER SONIC 2019の中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅのステージにサプライズゲストとしてKizuna AIが参加、原曲を歌うきゃりーぱみゅぱみゅとKizuna AIが共演する夢のスペシャルコラボレーションステージが実現した。
RAINBOW STAGEは、前日の大阪に続き本日も入場規制がかかり、この様相からも尋常ではない注目度の高さがうかがい知れる。中田ヤスタカがステージに上がり、1曲目の「ファッションモンスター」のイントロをプレイすると、超満員のオーディエンスが冒頭からヒートアップ!そして中田ヤスタカとお揃いの白い衣装に身を包んだきゃりーぱみゅぱみゅが登場すると会場のボルテージは最高潮に! SS ver としてYSTK×KPPのLIVE用に新たに制作された攻撃的なマッシュアップや新アレンジを加え、次々とお馴染みのスマッシュヒット曲を畳み掛けていく。中田ヤスタカの真髄を改めて感じさせられる渾身のステージが披露されていく。「CANDY CANDY」では中田ヤスタカもDJブースの前に駆け出し、きゃりーぱみゅぱみゅの「左左左! 右右右!」の掛け声で超満員のオーディエンスを左右にコントロールしていった。その後も「インベーダーインベーダー」「PON PON PON」「にんじゃりばんばん」などを披露、その合間には今回ならではのアレンジも随所に交えながら、一気にステージ終盤へと駆け抜けていった。 そして、いよいよ「キズナミ」のイントロがかかり、Kizuna AIのコーラスが入ってくると、きゃりーぱみゅぱみゅが「この声は誰だ??」と煽る。LEDにKizuna AIが映し出されると、オーディエンスは即座に反応!Kizuna AIも「サマソニ〜!」とオーディエンスを盛り上げ、中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅ×Kizuna AIによる奇跡のコラボレーションパフォーマンスが実現した! そして「もんだいガール」から、最後に「音ノ国」ではオーディエンス全員がタオルを振り回し、終わってみれば実に19曲にも及ぶ大盛況な宴が幕を閉じた。 「キズナミ」のKizuna AIバージョンは絶賛配信中なので、こちらも是非チェックしてほしい。 Information
キズナミ(cover)
2019年8月16日配信リリース
アーティスト名: Kizuna Ai, 中田ヤスタカ
作詞・作曲・編曲: 中田ヤスタカ
配信URL: https://lnk.to/uuT0F
中田ヤスタカOFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/YASUTAKA_NAKATA/
きゃりーぱみゅぱみゅOFFICIAL HOMEPAGE:http://kyary.asobisystem.com
Kizuna AI公式WEBサイト:http://kizunaai.com/
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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Kizuna AIの新曲「Sky High(Prod. Yunomi)」を初披露したことでも大きな話題を呼んだ、キズナアイのバースデーパーティー「A.I. Party! 2019 〜 hello, how r u? 〜」。本イベントのフルアーカイブが7月31日にA.I.Channelメンバーシップ限定で公開された。 イベントでは、Kizuna AIのライブやゲストとのコラボステージ、Kizunerとのゲームコーナーなど、これまでの活動を一緒に体感できる様々な企画を実施した。
さらに「Sky High (Prod. Yunomi)」MVが7月31日(水)0:00よりiTunes Store他各種音楽配信ストアにてリリース!iTunes Storeミュージックビデオ総合チャート3位を獲得し、エレクトロニックチャートでは「AIAIAI (feat. 中田ヤスタカ)」とともに1位・2位を独占した。いよいよ出演目前のサマソニに向けて、Kizuna AIのライブを予習しよう! Information
Sky High (Prod. Yunomi) – Kizuna AI
作詞・作編曲:Yunomi
リリース日:2019年6月30日(日)00:00〜
価格:250円iTunes Store:
https://music.apple.com/jp/album/1469035924?app=itunes
Google Play:
https://play.google.com/store/music/album?id=Banzfygl4c5hej4ifqskzzgu42eKizuna AI 公式サイト:http://kizunaai.com/
Yunomi 公式サイト:http://www.yunomi.tokyo/
A.I.Channelメンバーシップ申し込み:https://www.youtube.com/aichan_nel/join