EVERYDAYSのデビュー作「ハロー!EVERYDAYS!」MV公開

18.December.2018 | MUSIC

“毎日会える”アイドルグループ「EVERYDAYS(エブリデイズ)」が、12月18日(火)に発売するデビュー・シングル「ハロー!EVERYDAYS!」のミュージックビデオ(以下、MV)をYouTubeにて公開した。

 

EVERYDAYS – ハロー!EVERYDAYS!【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

EVERYDAYS初のMVとなった今作は、アイドルのデビュー・シングルとしては異例の海外ロケを敢行!

大ヒット映画「カメラを止めるな!」への出演で注目を集めているメンバーの“秋山ゆずき”と、ライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」内で人気急上昇中の“りこぴん”が台湾を訪れ、台湾のイチナナから生まれた人気アイドルグループ「5TEAM」のメンバーである“Jennifer”(ジェニファー)、“MiFi”(ミフィ)との共演を果たしている。

 

また、日本での撮影シーンには、大人気3人組YouTuber「へきトラハウス」より“相馬トランジスタ” 、中学生Tik Tokerの “Mariana” 、双子モデルの “谷奥えま” “谷奥えり”など、注目を集める豪華キャストが参加。EVERYDAYS初のMVに花を添えた。

 

MVの監督を務めたのは、クリエイティブレーベルEPOCHに所属し、数々のアーティスト・広告の映像を手掛けている新進気鋭のフィルムディレクター斉藤友和氏。パッとしない日常生活を送るスマホ世代の女子たちが、スマホ1つで簡単に始められる17 Liveのライブ配信を通じ、そこで得た可能性にワクワクドキドキする様子を表現している。

そして、「ハロー!EVERYDAYS!」の発売を今月に控え、都内を中心に観覧無料のインストアイベントが続々決定! 詳しい情報については、EVERYDAYSのオフィシャルサイトにて随時お知らせする。

MVのチェック、そしてスマホ画面を飛び出したEVERYDAYSのメンバーに直接会える機会をお見逃しなく!

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  • EVERYDAYS「17 Live」の視聴者とリアルタイムで制作した新曲「トゥナイダナイ!」をリリース

    06.December.2019 | MUSIC

    日本No.1ライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」を運営する株式会社17 Media Japanと、アソビシステム株式会社がプロデュースを手がける“毎日会える”アイドルグループ“EVERYDAYS”が「17 Live」のライブ配信を通して、オーディエンス(視聴者)と一緒に制作した4thデジタルシングル「トゥナイダナイ!」を、本日2019年12月6日(金)リリースした。   新曲の制作は、「17 Live」でライバー(ライブ配信者)として活動している“EVERYDAYS”メンバーの特色を生かし、メンバーとオーディエンス、そして楽曲プロデュースを手掛けているアーティスト・DJ・プロデューサーの“RAM RIDER”が、新曲制作の為に「17 Live」でライブ配信を実施。楽曲のコンセプトや、歌詞などはメンバーとオーディエンスでアイデアを出し合いながら意見交換を交わし、それらを元に“RAM RIDER”が新曲を作り上げた。 また今作は、“同窓会”という楽曲のテーマと“アップテンポでハッピー”なトラック、そして、“久しぶりに会う友達へのワクワクした感情と、元恋人や片思いだった過去の人への甘酸っぱい思い出”を表現した歌詞で構成され、“RAM RIDER”が“EVERYDAYS”をプロデュースする上で掲げている1990年代の渋谷系を絶妙に織り交ぜたキャッチーな楽曲となっている。 メンバーからの「LIVEでタオルを回せる振付にしたい!」という希望から生まれた、“TEMPURA KIDZ”のAOによる振付にも注目。この振付については、12月14日(土)に開催するEVERYDAYS定期公演で初披露の予定。   今回このような、メンバー・オーディエンス・プロデューサーがライブ配信アプリを通して意見を出し合い制作した楽曲のリリースはアソビシステムとして初の試みとなる。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。