アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の体験型イベント 東京ジョイポリスで開催

24.December.2018 | ANIME&GAME / SPOT

通算動員数10万人を超えるリアル謎解きゲームを展開するハレガケは、2019年1月11日(金)から 3月17日(日)の65日間、東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」で行われる『リアル謎解き捜査ゲーム×PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System in JOYPOLIS「姿なき殺人者」』を開催する。

前回大好評だった、リアル謎解き捜査ゲーム×PSYCHO-PASSの新作が登場!今回はジョイポリス館内全域を使ったリアル謎解き捜査ゲームとなっている。あなたは執行官となり、スマートフォンを用いて狡噛・宜野座・縢らと会話をしつつ、ヒントを集め、謎を解き進めていく。

 

90秒で分かるリアル謎解きゲーム動画はこちらから!

原因不明の連続殺人事件・・・あなたは犯人を突き止め、この連続殺人を止めることが出来るのか!?

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    2022年1月に新木場での活動を終了したageHaが、フェスティバルプロジェクト“ageHa THE FESTIVAL”で再始動する。この秋にスタートした“The Festival”は、ageHaで開催されてきたパーティーをトレンドやニーズに合わせた形で進化させ、ageHaならではのフェスティバルとして開催していくプロジェクト。2022年の第一回目はageHaで10年続いた伝説のパーティー“agefarre”をフィーチャーし、「ageHa THE FESTIVAL VOL.01 agefarre 2022 -Open Air-」と題し、新木場からほど近いお台場にて、屋外フェスティバルとして開催する。   ヘッドライナーには2015年以来のagefarre出演となるオランダ出身のトランスレジェンド・Ferry Corstenがファン待望の「System F」名義にて来日が決定。さらには日本が誇るスーパースターで、1月のTHE FINAL NIGHTでも圧巻のプレーを披露したYOJI BIOMEHANIKAや、velfarreのレジェンドJOHN ROBINSON、更にキング・オブ・ユーロビートと称されるDAVE RODGERSがラインナップ。唯一のテントステージである“ageHa Stage”には、ageHaの象徴であるオクタゴンスピーカーが限定復活する。今後は、このフェスプロジェクトを皮切りにageHaのパーティーシリーズは続々開催予定とのことなので、要チェック。
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    東京都港区台場に所在する大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に、日本の伝統や伝説を5つのアクアリウム空間で表現した「UWS AQUARIUM GA☆KYO」が2022年7月13日(水)にグランドオープンする。「UWS AQUARIUM GA☆KYO」では、日本の「雅(みやび)」をアクアリウムで表現することをテーマに竜宮城・万華鏡・花魁道中などといった日本の伝統や伝説をリミックス。館内の水槽すべてが購入可能となっている。  

    エリア

      「侘寂~WABISABI」 日本人の和ごころを、繊細な流木・盆栽・水晶で一気に組み上げ 水の音・若草の香り・力強い流木の息吹の中を優雅に泳ぐ錦鯉。 まるで、掛軸の水墨画のような作品。 「花魁~OIRAN」 美しい魅惑的で華やかな羽衣をまとった花魁道中をひらりひらりと泳ぐ、生きた生命のアートである金魚を花魁に見立て、ネオジャパネスクに仕立てあげた空間作品。 「万華鏡~MANGEKYO」 光の反射を用い、七変化する日本古来のイリュージョンである万華鏡を色とりどりの観賞魚をメインに日本の鏡玉集団である、ミラーボーラーズと創り上げた空間に多種多様なビジュアルディレクションを繰り広げる苦虫ツヨシの絵画で圧倒的な異空間に誘うコラボ作品。 「遊楽~YURAKU」 日本の四季をイメージした空間に、現代の技術を用いたインタラクティブ×金魚すくい×おみくじ=インタラ金魚みくじを体感できる企画展示ゾーン。 「龍宮~RYUGU」 雅教のアク和リウム異空間表現のメインエリア。 東京お台場の海の中にある龍宮城をイメージした空間作品。   創造された豪快かつ繊細な日本の「美」と、自然から生まれた水中で生きる「美」の命の鼓動を五感で体感する5つの異空間を堪能しよう。
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    チームラボ《呼応するランプの森 - ワンストローク》©チームラボ

     

    チームラボボーダレスは、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」として、2018年6月に東京・お台場にオープンした。初年度の年間来館者数は、ゴッホ美術館(オランダ)を超えて、単独のアーティストのミュージアムとして世界最多規模となる約230万人を記録。世界160以上の国と地域からたくさんの人々が来館した。また、2019年の来館者数において、単一アート・グループとして、世界で最も来館者が多い美術館として世界記録に認定された。さらに、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「世界で最も素晴らしい場所 2019年度版(World's Greatest Places 2019)」に選出されたほか、第25回ティア・アワード(Thea Awards)にて、「優秀功績賞(Thea Awards for Outstanding Achievement)」を受賞するなど、国内外において権威ある賞を多数受賞してきた。

      ハイライト動画: https://youtu.be/VowWhpZzH24 8月31日の最終日まで、10000平米の複雑で立体的な「地図のないミュージアム」で、境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する体験を提供する。2023年に都心部で開館予定の新たなチームラボボーダレスへの期待が高まる。 なお、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は2023年末まで開催している。  
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    東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレスに、2022年3月2日(水)から春の景色が登場する。チームラボボーダレスは、境界のない世界が1年を通して移ろい、季節とともに変化する作品を体験することができる「地図のないミュージアム」。お台場のチームラボボーダレスは2022年8月31日をもって閉館するため、お台場で春限定の作品を見られるのは今年が最後となる。   呼応するランプの森 - ワンストローク、桜 / Forest of Resonating Lamps - One Stroke, Cherry Blossoms, teamLab, 2019   呼応するランプの森 - ワンストローク、春の野山 / Forest of Resonating Lamps - One Stroke, Spring Mountain Fields, teamLab, 2019   増殖する無量の生命 - A Whole Year per Year / Proliferating Immense Life - A Whole Year per Year, teamLab, 2020   地形の記憶 / Memory of Topography, teamLab, 2018   積層された空間に咲く花々 / Flowers in Layered Ultrasubjective Space, teamLab, 2018   小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup, teamLab, 2016   茶の木 / Tea Tree, teamLab, 2018   お絵かきファクトリー「呼応するランプの森」には、3月から4月にかけて、ランプが桜色に輝く《呼応するランプの森 – ワンストローク、桜》と、山吹、裏山吹、青山吹、花山吹、桃の5色でランプが輝く《呼応するランプの森 – ワンストローク、春の野山》が登場する。10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花《増殖する無量の生命 - A Whole Year per Year》には、春の花々が咲き誇る。   悠久の里山の景色を描いている作品《地形の記憶》は、日本の四季にあわせて景色が変化しており、3月から4月の期間は、桜、菜の花、ラベンダーなどの春の花々に加え、棚田や藤棚、川とフナなどの春の景色が広がり、無数の透明の像による花々の作品《積層された空間に咲く花々》では、3月、4月は春の花が広がる。会場内のティーハウス「EN TEA HOUSE 幻花亭」では、3月から、お茶に季節の花々が咲く作品《小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々》に春の花々が登場し、凍結玉緑茶から茶の木が生え茂っていく作品《茶の木》には白い蝶が止まる。また、自分が描いた絵をオリジナルグッズにし、思い出として持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」では、缶バッジやハンドタオル、Tシャツに加えてトートバッグの制作が可能となった。     春の景色に色づくチームラボボーダレスへ足を運んでみては?