GALLERY X BY PARCOで、TOKYO MX、ABCテレビほかで好評放送中のアニメ「モブサイコ100Ⅱ」の展覧会が2019年2月14日(木)〜2月25日(月)まで開催される。
会場では作中に 登場する”霊とか相談所”の霊幻デスクの再現やアニメ設定資料・原画展示を中心に映像・音・声を体感できる展示を展開。展覧会キービジュアルはアニメのキャラクターデザインを担当する亀田祥倫氏による描き下ろしイラストを使用したデザイン。本イラストを使用した展覧会記念商品も多数登場する。
その他、アニメ2期の先行販売商品も多数取り扱う予定だ。
モブサイコファン垂涎の本展、是非会場に足を運んでみて。
Information
モブサイコ100ⅡEXHIBITION
会場:GALLERY X BY PARCO(渋谷区宇田川町13-17)
会期:2019年2月14日(木)~2月25日(月)
営業時間:11:00-20:00
入場料:300円(ブロッコリーの種入りオリジナルポチ袋付き ※全5種)小学生未満無料
URL:art.parco.jp
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パルコは、2022年12月7日(水)発売の&TEAM(エンティーム)のデビューEP『First Howling : ME』のリリースを記念して、全国8店舗のPARCOにてタイアップキャンペーンを開催する。期間中はメンバー別直筆サイン入りチェキが当たるSNSプレゼントキャンペーンやオリジナルフォトブースのほか、対象のレストラン・カフェにて飲食でのスペシャルノベルティのプレゼントなどを展開。さらに渋谷PARCOでは&TEAM初となるPOP-UP STOREが開催される。 税込1,200円以上飲食特典:オリジナルポストカード(10種)
公式Twitterフォロー&リツイートキャペーン特典:メンバー別直筆サイン入りチェキ 期間中、札幌・仙台・渋谷・池袋・吉祥寺・名古屋・広島・福岡PARCOの公式Twitterをフォローの上、12月7日(水)に投稿されるプレゼント対象投稿をリツイートした人の中から抽選で、8店舗合計で各メンバー3枚/合計27名にメンバー直筆サイン入りチェキがプレゼントされる。 PHOTO BOOTH イメージ 期間中、キャンペーンの開催を記念したフォトブースが登場。タイトル曲「Under the skin」のMVが放映されるのでお楽しみ。 POP-UP STORE限定グッズ Information
&TEAM × PARCO Winter Campaign
キャンペーン期間:2022年12月7日(水)~12月25日(日)
開催店舗:札幌・仙台・渋谷・池袋・吉祥寺・名古屋・広島・福岡PARCO
POP-UP STORE:2022年12月7日(水)~12月25日(日)
場所:渋谷PARCO 3F・POP UP SPACE
キャンペーンサイト: https://parco.jp/andteam/ -
渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木が青く輝く光のイルミネーションに彩られるイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が、コロナ禍での中止を経て3年ぶりに開催が決定。2022年12月8日(木)から12月25日(日)の期間限定で、代々木公園と渋谷の街が一体となった幻想的な雰囲気を楽しめる。代々木公園ケヤキ並木通りでは、約60本のケヤキにそれぞれ7,000球の電球が取り付けられ、青一色の世界を演出する。また、オルゴールの音色に合わせて彩られたクリスマスカード風のボードも設置され、フォトスポットとしても楽しめそうだ。点灯は午後5時から午後10時まで。雨天などその他事情により点灯時間や実施内容は変更となる場合があるので、最新情報はぜひお出かけ前に公式Twitterや公式ウェブサイトをお見逃しなく。その他、イルミネーションを盛り上げる関連イベントも企画されるとのことなので、詳しくは公式ウェブサイトをチェックしてみて。
Information
「青の洞窟 SHIBUYA」 2022年12月8日(木)より開催
日程:2022年12月8日(木)〜2022年12月25日(日)
点灯時間:17時~22時
※雨天等、諸般の事情により、点灯時間や実施内容は変更となる可能性があり
点灯場所:代々木公園ケヤキ並木通り、渋谷公園通り約800m
Official Site:http://shibuya-aonodokutsu.jp
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いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。 開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。 サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。
Information
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2023年2月~北海道立近代美術館で開催
会期:2023年2月11日(土)〜4月2日(日)
開館時間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
会場:北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)
Official Site:https://stv.jp/event/sanrio
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話題のジブリパークが開園し、そのパークの監督である宮崎吾朗氏について『吾朗くんがジブリの精神を受け継いでやっている』と鈴木敏夫プロデューサーが述べて新しい一歩を踏み出したスタジオジブリ。 松屋銀座は、そのスタジオジブリの原点を振り返る展覧会「アニメージュとジブリ展 」を、2023年1月3日(火)から1月23日(月)までの期間限定で開催する。本展は、2021年4月に展覧会の初会場として松屋銀座で開幕したが、緊急事態宣言の発令によりわずか10日で閉幕。展覧会は全国6会場の巡回を経て、ファンの期待に応え、展示・物販内容をバージョンアップして松屋銀座で再開催される。 展示では、展覧会全体を見直し、紹介する作品数を増やして、前回とは異なる構成を検討中とのこと。物販では、新しい商品の販売が予定されており、前回の展覧会を見逃してしまった人はもちろん、以前来場した人も楽しめる内容となっている。 新しい展覧会ビジュアルは、鈴木敏夫の著書『南の国のカンヤダ』(小学館)のモデルとなったタイ人女性カンヤダさんが描いたネコバスと「元気になれそう」のキャッチコピーに決定。カンヤダは、スタジオジブリ作品の世界を楽しめる三鷹の森ジブリ美術館の初の公式写真集『ジブリ美術館ものがたり』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の撮影も手がけている。新しいビジュアルに合わせて、鈴木敏夫自らが書いた新しい「アニメージュとジブリ展」のロゴが組み合わった。 展示や物販の内容は、追って詳細が発表される。また、前回好評だったコラボカフェも、展覧会開催期間中に予定されているのでお楽しみに。 ©Studio Ghibli ©Kanyada
Information
「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった
会期:2023年1月3日(火)〜1月23日(月)会場:松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間:10:00〜20:00(日時指定制)
※1月9日(祝・月)、15日(日)、22日(日)は午後7時30分まで。
※最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前まで
Official Site:https://animage-ghibli.jp/
展覧会公式Twitter:@animage_ghibli -
東京国立博物館創立150年を記念して開催される展覧会「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」の企業部門に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が出展協力することがわかった。「150年後の国宝候補」として、クリプトンからは『初音ミク』を展示。同展覧会は、2022年11月2日(水)~ 2023年1月29日(日)まで、重要文化財である東京国立博物館 表慶館にて開催される。 「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」は、東京国立博物館(以下トーハク)創立150年記念事業の一環で開催される、トーハク史上初の公募型展覧会。展示会場は、明治末期の洋風建築を代表する建物として重要文化財に指定されている東京国立博物館 表慶館。個人や企業から集められた”宝物”が「150年後の国宝候補」として展示される。 展示品は一般部門と企業部門に分かれており、一般部門では全国からの公募を経て選出された多様な”ワタシの宝物”を、エピソードとともに展示。企業部門では、会社の歴史の礎となったプロダクツ、日本の社会の発展を担ったインフラ技術、人々の暮らしを豊かにした衣食住の文化、世界中で人気を博した日本発のエンターテインメントやスポーツカルチャー、そして未来を作っていくための新しい技術などが紹介されている。 企業部門で出展する『初音ミク』は、より多くの人が容易に創造の世界に触れられるようになったきっかけを創出した存在として、「150年後の国宝候補」に加わることとなった。
展覧会の開催にあわせ、展覧会コラボ商品の販売も実施。クリプトンからは今回新たに製作した「初音ミク 150年後の国宝展」グッズ6点に加え、これまでのトーハクとのコラボレーションで誕生した「〈冬木小袖〉ミク」「見返り美人ミク」のマグネットも発売。東京国立博物館 正門プラザに設けられる「150年後の国宝展 ミュージアムショップ」およびオンラインストアにて、2022年11月2日(水)より購入することができるので、会場まで足を運ぶことが難しい遠方の方はオンラインストアを利用しよう。 150年後の未来に贈る壮大なタイムカプセルのような展覧会に注目してみて。 Information
150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物
会期:2022年11月2日(水)~2023年1月29日(日)
会場:東京国立博物館 表慶館
開館時間:9:30~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌平日休館、ただし2023年1月3日(火)は開館)、2022年12月26日(月)~2023年1月1日(日)Official site:https://150ourtreasure.jp/
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任天堂「ファイアーエムブレム」シリーズ最新作『ファイアーエムブレム エンゲージ』をはじめ、数多くの人気タイトルのキャラクターデザインや、書籍の装画、CDジャケットなどを手がけ、幅広いジャンルでイラストレーター・キャラクターデザイナーとして活躍するMika Pikazo氏。同氏の約3年ぶり二度目となる個展が、2022年12月10日(土)より東京・渋谷のイベントスペース「Hz(ヘルツ)」にて開催される。 「2022年冬に始めたアニメーション制作を形にしたいという思いから、新たに始めたアニメーションと過去のイラストを用いて、Mika Pikazo氏がこれまでの自分とこれからの自分を融合していき、挑戦をしていきたいという意志で制作した作品です。」 今回公開された第一弾メインビジュアル「REVENGE」は公式サイトトップでも閲覧可能。本展のメインビジュアルは全3点の描き下ろしを予定しており、今後随時公開予定という。本展では、第一弾メインビジュアルを始めとした描き下ろしのイラスト作品を多数展示予定。さらに、アニメーション作品や、人気クリエイターとのコラボレーション作品の展示も予定しており、見どころ満載な内容となっている。
Mika Pikazo氏の世界観をより引き立てる、エンターテイメント性に富んだ空間演出にもぜひ注目したい。さらに、描き下ろしイラストを使用した限定グッズの販売や、サイン会などのイベントも予定されており、詳細は、追って公式サイト・公式Twitterにて発表される。 Mika Pikazo氏の豊かな色彩が広がるこだわりの展示空間に、ぜひ足を運んでみては。 Information
Mika Pikazo氏の個展「REVENGE POP」Supported by pixivが12月10日(土)より渋谷にて開催
開催日時:2022年12月10日(土)〜12月29日(木)10:00~20:00予定
開催場所:Hz(ヘルツ)
場所: 東京都渋谷区宇田川町4−3 1F
入場:無料
公式ウェブサイト:https://revenge-pop.mikapikazo.info/