【東京さんぽ】約100種の梅酒を楽しめる渋谷「彩」で ゆうたろうと居酒屋デート。

22.February.2019 | FEATURES / SPOT

若者のカルチャーやファッションのトレンド発信地として、さまざまなコンテンツのある街、渋谷。デートや、ショッピングなどで楽しむ人で、常に賑わっています。

 

今日はそんな渋谷で、ゆうたろうくんとちょっと大人な居酒屋デート。ゆうたろうくんが梅酒にはまっているということで、おいしい梅酒の品揃えが豊富な居酒屋さんに行くことに。一緒に飲む初めてのお酒なのでドキドキ。

渋谷 ハチ公口から徒歩5分。宇田川町交番のすぐ目の前のビルの3階にある「完全個室×炭火焼鳥 居酒屋彩」。約100種類の梅酒と、梅酒を使ったお料理が楽しめる居酒屋です。お店の壁には、梅酒の瓶がずらっと並び、もうここからわくわくします。

メニューには、梅酒が生産地の都道府県順に表記され、それぞれのおすすめポイントも書かれています。自分の生まれた地域の梅酒も気になるし、他にもおいしそうな梅酒がたくさんあるので、どれにしようか迷っちゃいます。

「どうしよっか、飲み比べにする?」

こういう時に、さっとフォローしてくれるゆうたろうくん、すごく男らしい!

梅酒のみくらべSet 〈入門編 甘味3種類Set〉(1,000円)

赤短の梅酒・紀州のゆず梅酒・布袋福梅にごり梅酒の3種類を飲み比べできるセット。さすが入門編ということで、3種類ともとても飲みやすく、それぞれ個性が全然違います。赤短の梅酒(奈良)は、奈良県産の青梅が使用され、飲み口はさらっとしていて、梅の風味がとても豊か。紀州のゆず梅酒(和歌山)は、和歌山県産の南高梅と徳島産の柚子果汁が使われています。甘酸っぱく、ふわっと柑橘の香りが広がります。布袋福梅にごり梅酒(大阪)は、秘蔵の長期熟成梅酒をベースに梅ジャムと梅果肉と使用し、甘くトロっとしたテクスチャーが特徴的!

飲み比べは、入門編のほか、焼酎ベースの中級編、個性派揃いの上級編、そしてフルーツ酒をフィーチャーした番外編も用意されています。

「ん、これおいしい!すごくゆずって感じ。あーでも、布袋福も捨てがたい。」

ゆうたろうくんは、いろいろな梅酒が飲めてとても楽しそうです。

お酒をのむ大人な横顔にドキドキしちゃうな。あれ?私、もう酔っ払ってきたのかな?

 

絶品シーザーサラダ(780円)

シーザーサラダにかけるのは、おん玉がまるまるひとつ入った特製おん玉ドレッシング!混ぜるのも楽しい(笑)いい感じに混ざったら、シーザーサラダにたっぷりかけていただきます!

「トマト食べられる?」

サラダ取り分けてくれる気遣いがうれしい。

海鮮カルパッチョ(720円)

その日の仕入れによってかわる海鮮と「紀州赤い梅酒」を使ったジュレを一緒にいただきます。この日の海鮮は脂ののったサーモン!

さわやかな梅酒のジュレの奥に、サーモンの旨味がじわっとあらわれます。

豚スペアリブ(820円)

お店のイチオシメニューの「紀州梅酒」でじっくり煮込まれた豚スペアリブは、コクと旨味がぎゅっと凝縮され、ほのかな甘みが奥に感じられる逸品。

おいしすぎて、いくらでも食べられそう!

 

「柔らかい!めちゃうま〜しあわせ〜!」

おいしいものを勢いよく食べる姿は、いつものゆうたろうくんだ(笑)

「ごちそうさまでした。」

 

梅酒も梅酒料理もおいしかったし、なにより、ゆうたろうくんとはじめて一緒にお酒も飲めたのがうれしかったな。次は、一緒にどこにいこうかな?

TALENT PROFILE

ゆうたろう

透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • ドラマ「全ラ飯」公式フォトブック発売記念会見レポート「お気に入りは2人でお風呂に入っているカット」

    10.July.2023 | FOOD

    関西テレビで放送中のドラマ「全ラ飯」の公式フォトブック発売を記念したイベントが6月24日、HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催。イベントの前に行われた会見にゆうたろうが近藤頌利とともに登壇した。

     

    本書は、近藤頌利(一条颯太役)とゆうたろう(三木真尋役)の撮りおろし2ショットグラビアを30ページ以上収録。また、恋人目線の“夜景×スーツ”の一条ソログラビアと、“スパイス香る料理店×パーカー”の三木ソログラビアも、20ページに渡り収録されている。ほかにも、劇中に登場する“みづ知のレシピノート”と、手軽でユニークな世界各地の料理のレシピが、世界を旅する料理研究家・ヤミー氏のコメント付きで特別収録。さらに、キャスト&スタッフのインタビューが3万字超のボリュームで収録されている。オリジナルドラマならではの、撮影・制作の裏側に迫る一冊となっている。

     

    ――フォトブックを手に取った際の感想を教えてください。

     

    近藤頌利:フォトブックという形になると思っていなかったので、ビックリする気持ちもありつつ、うれしいです。

     

    ゆうたろう:撮影期間中から「何か作りたいよね」っていう話はプロデューサーさんとしていて、いろいろな写真をお互い撮ったりしていたのですが、まさか1日がかりで撮影をしたり、監督とプロデューサーのインタビューとか盛りだくさんだったので、見たときは懐かしいというか、ほっこりとした気持ちになってうれしかったです。

     

    近藤頌利:僕はその“作りたいよね”っていう話は知りませんでした(笑)。

     

    ――フォトブックの中でのお気に入りのシチュエーションや、印象的なエピソードを教えてください。

     

    近藤頌利:スワンボートレースをしたのが、いい思い出です。僕らはスワンボートなのですが、カメラマンさんはカヌーに乗って撮影していて、そのカヌーから逃げるみたいなことをして、遊び心を持って撮影に臨めたので楽しかったです。

     

    ゆうたろう:一番最初の撮影だった上野公園では、ピクニックがてら一緒にご飯を食べたり、バドミントンをしたりと楽しかったです。僕が頌利くんに膝枕されているのが、彼氏っぽいなと思って、撮影中はどんな顔をしているのかを見られないので、(フォトブックを読んで)こんな顔してたんだって思ってほほ笑ましかったです。

     

    近藤頌利:バドミントンは全然続かなかったよね。

     

    ゆうたろう:だから3カットだけっていうね(笑)。

    ――お互いの撮影カットでお気に入りの写真はどれですか?

     

    近藤頌利:(食い気味に)僕、ありますよ! やっぱり歯ブラシの…

     

    ゆうたろう:分かる!

     

    近藤頌利:特に、ゆうたろうは眼鏡にパジャマに歯ブラシじゃないですか。ものすごくオフ感があって、家の中の感じがして僕はすごくこれが好きです。

     

    ゆうたろう:僕は、インタビューカットのところにある2人でお風呂に入っているカットです。お気に入りなんですけど、意外と大きく使われていなくて。予定していなかったのですが、急遽、入ってみてくださいって言われて撮りました。

     

    近藤頌利:「パジャマ着たまま入るんですか」って言いながら撮りましたね(笑)。

     

    ゆうたろう:このカット好きでした。2人ともかわいい。

    ――現在のお二人にとって、「全ラ飯」はどんな作品になっていますか?

     

    近藤頌利:僕としては、やっぱりこれが初ドラマで初出演だったので、これから先もずっと心に残る作品になったと思っております。

     

    ゆうたろう:僕は、頌利くんに比べたらドラマをやってきた中での作品になるのですが、とにかく2人の時間が多かったです。こうやって撮影が終わっても現場で会えたりとか、一緒に作った人たちとご飯食べながら「懐かしいね」って話ができるのは、本当に愛があるからこそできる場を設けてもらったのかなと思います。自分の出ているドラマはあまり見ないのですが、今回はTVerでちゃんと見ているので、無意識のうちにこの作品には愛が芽生えているのかなと思います。

     

    近藤頌利:1話を何回見たのか分からないくらい見ました! 僕としてはうれしかったので、「自分が映像になってる!」って思いました。送られてきた完成品でまず見て、TVerで見て、Huluでも見ました。

     

    ゆうたろう:リアタイもしてましたもんね、実家で。

     

    近藤頌利:そうそう。自分が全裸で飯食ってる映像を母親と見ました(笑)。僕は、母親と見るのは嫌だって言ったんですけど、母親から「帰ってきなさい」って連絡があったので(笑)。ちょうど大阪にいたので、「こんな初主演ドラマを一緒に見ることなんて今後ないんだから帰ってきなさい」って言われて、(実家に)帰ったら寝てました(笑)。起こして見ました。

     

    ――11話までの放送で、反響は感じていますか?

     

    近藤頌利:地元の大阪の仲間とか、学校の先生とか、見てくださっている人が結構多くて、連絡が来ますね。ずっと連絡をとっていなかった友達とかから、連絡が来ました。「見たよ!」ってことを伝えたかったような。メディアの拡散力はすごいな、と実感しました。

    ――ゆうたろうさんは、TVerでご覧になっているというお話もありましたが、リアルタイムのSNSの反響はいかがですか?

     

    ゆうたろう:この作品は、全世界に配信されているので、ブラジル圏の方でも人気があったりしています。インスタを見ていたら、どこかの言語で、どこかの国の人が作品をまとめてくれていたり、(配信がないと)僕たちのことを知るのが難しい人たちが、僕たちのことを知ってくれて、「見てるよ!」という愛をSNSを通じて送ってくれるのは、やっぱりこの作品をやってよかったなと思います。もっともっといろいろなところで広がっていけたらいいなと思いながら見てます。

     

    ――今後、Season2や映画など、続編をやりたいなという気持ちはありますか?

     

    ゆうたろう:“THE MOVIE”は、感じません?

     

    近藤頌利:俺は裏で、チーフスタッフさんとかとも話していたんですけれど、みんな沖縄行きたいって言っていましたね(笑)。

     

    ゆうたろう:なんで沖縄(笑)。

     

    近藤頌利:沖縄に行きたい! って(笑)。

     

    ゆうたろう:何年後みたいなことなんですかね(笑)。私利私欲じゃん! 本当に仲が良かったんですよね。2ヶ月くらいでしたけど。

     

    近藤頌利:決まった場所で撮っていて、演者とスタッフさん、みんなで一緒にご飯を食べていたので、友達というような感じで今でも一緒に遊んでます。

     

    ゆうたろう:今度、バーベキューに行くらしいです。連れてけって言ってるんですけど。

     

    ――ファンの方からしたら、2人が一緒にバーベキューしてたらたまらないですね。

     

    近藤頌利:まあなんと言いますか、Season2とかあれば…。でもこれ、どう描くのかわからないですけどね。

     

    ゆうたろう:オリジナルだからこそ、いくらでも描けるというのもあると思います。

     

    近藤頌利:また、僕(一条)が怒られるだろうな、と思うんですけれども(笑)。基本、僕がトラブルの元なので、ちょっと浮ついちゃっているところが出ちゃってね…(笑)。

    ――続編があるとなると、裸体の維持が大変だと思うのですが、いかがですか?

     

    近藤頌利:はい、実は今、撮影当時よりもっと大きくなってまして。当時、「結構、細っ!」ってなっちゃったんですよ。それはそれでよかったんですけれども。今はもうちょっと筋トレ力が上がりまして、今の方がいい体です(笑)。

     

    ――またいつか見られることを楽しみにしています。

     

    近藤頌利:いつでも脱ぎますけどね(笑)。

     

    ――最終回に向けて、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

     

    近藤頌利:ようやく11話で結ばれたというか、ここからハッピーなストーリーがあるのかなと思ったら、ちょっと不穏な終わり方をしたので、でもそれを1話で完結させるので、ちゃんと物語の締めになったような最終回になっていると思います。僕は最後のシーンが結構好きで、爽やかな終わり方をするのでそういうところを見てほしいです。

     

    ゆうたろう:やっぱりこの作品はグルメもあり、ヒューマンドラマでもあるし、本当に2人の物語なので、“ムズきゅん”なというところで、毎回悔しいというか、切ないというか、もどかしいというか、毎回そういう感情があります。最終回でどうなっていくか、先にデータをもらっているんですけれど、みんなと同じタイミングで見たいなと思っていて。全話TVerで追いかけているんですけど、こんなシーン撮っていたんだと思う瞬間もあったし、このシーン自分でちょっと変えたなとか、相談したなという場面がたくさん出てくるものを、みんなと同じタイミングで見られるということは、やっぱうれしいなって思っていたので、12話で“ムズきゅん”の最後がどうなるのか、2人がどうなっていくのか、未来に希望を感じるドラマにもなっているので、そういうメッセージ性も受け取ってほしいです。 架空ですが、2人が暮らしている様がフォトブックで描かれているので、同時に楽しんでいただけたらなと思います。

     

    近藤頌利:SNSの声を見ると、一条ってずっと怒られているんですよ。基本的に10話まで。11話でようやく1歩進んで、割と最後の最後で、真尋に会って成長したというのが分かる。役としても成長できて、真尋に会えてよかったんだね、というような一条としての最後になっていると思うので、そういうのも感じてもらえたらなと思います。

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • CBCテレビショートドラマにFRUITS ZIPPER・鎮西寿々歌、ゆうたろうが出演

    28.June.2023 | MOVIE

    2023年秋よりCBCテレビで放送されるショートドラマに鎮西寿々歌ゆうたろうの出演が決定した。   本作は、愛知県名古屋市にある南山大学を舞台にした完全オリジナルストーリー。大学に通う主人公が、大学受験に勤しむ高校生の“過去の自分”と、ある日突然会話ができるようになるという、時空を超えた青春物語。2人の“わたし”が「受験」と「留学」というそれぞれの目標に向かってお互いに励まし合う姿を通して、夢に向き合う大切さを感じられる作品となっている。   主人公の大学生役を鎮西寿々歌、主人公が憧れる大学の先輩役をゆうたろうが演じる。  

    <あらすじ>

    主人公の20歳の奈菜は、漠然と留学に憧れながらもあと一歩が踏み出せないでいた。 そんなある日、突然スマホに着信が。その相手はなぜか18歳、高校生の頃の自分。 最初は「自分」との会話に驚き戸惑う奈菜だったが、受験勉強に勤しむ高校生の自分との交流を通じて、自分を見つめ直すことになる。同じ大学の憧れの先輩の言葉にも影響を受け、留学に真剣に取り組むことに。一方、高校生の奈菜も未来の自分を見て、憧れのキャンパスライフに思いを馳せる。ふたりの奈菜の、時空を超えたつながりが、お互いの夢にどんな影響を与えるのか?

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    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • テレビ東京ドラマチューズ!『なれの果ての僕ら』にゆうたろうが出演決定

    15.June.2023 | MOVIE

    6月27日(火)放送開始のテレビ東京ドラマ『なれの果ての僕ら』にゆうたろうの出演が決定した。

     

    原作は、「週刊少年マガジン」で連載後「マガジンポケット」にて配信された内海八重による同名作。同窓会のために集まったクラスメイトたちの52時間に及ぶ監禁劇で、極限状態の中で変貌していく人間の狂気を描くサスペンス。

     

    クラスメイトから「委員長」と呼ばれ、頼れるリーダー格な半面、過度な期待をかけられて育った危うさも持ち合わせている青年・橘公平役をゆうたろうが演じる。

     

    <橘公平役:ゆうたろうコメント>

    委員長こと橘公平役のゆうたろうです。原作がとにかく面白くて、衝撃的だったからこそどう映像にするのかがすごく楽しみで、ワクワクしながら捲るページが止まらなかったのを覚えています。絶賛撮影中なのですが生徒みんなとの関係値も築きつつ、橘の命の無事を祈っていてください。6月27日、衝撃の1話を是非お楽しみに。

     

    <イントロダクション>

     

    人の“善性”を問う悍ましい実験とは――

     

    同窓会のために母校に集まったネズら元6年2組の23人は、3日間監禁され、13人死亡すると言う大事 件に巻き込まれた。監禁したのは、かつてのクラスメイトの夢崎みきお(犬飼貴丈)。みきおの目的は、命の危機という極限状態で、人間の“善性”がどれだけ保てるのかを試すことだった。誰が誰を裏切り、誰が誰を殺すことになるのか...。乱れゆく秩序 の中で、人が取る行動とは...。復讐、いじめ、裏切り、暴露など、予測不能な展開が続く衝撃のサスペンス!

     

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  • ゆうたろう出演ドラマ『全ラ飯』公式フォトブックが発売決定

    24.May.2023 | FASHION / FOOD

    ゆうたろうが出演中の関西テレビ ドラマ『全ラ飯』の公式フォトブック『ドラマ「全ラ飯」公式フォトブック〜ここから始まる僕らのレシピ〜』が6月23日(金)に発売される。

     

    ドラマ『全ラ飯』は、“全裸でご飯を食べる”という誰にも知られたくないストレス解消法を抱えたエリートサラリーマンが、“全裸飯”を楽しむ姿をある青年に目撃されてしまったことから始まる、ちょっと変わった癒やし系“ムズきゅん”ラブコメディー。

     

    公式フォトブックは、「〜ここから始まる僕らのレシピ〜」と題して、近藤頌利(一条颯太役)とゆうたろう(三 木真尋役)の撮りおろし2ショットグラビアを30ページ以上収録。ドラマのアフターストーリーという設定で、手作りのお弁当を持ってピクニックデートを楽しむ姿や、パジャマ姿で仲良く過ごすほっこり&甘いひとときなど、ここでしか見ることのできない颯太と真尋のスペシャルな一日を実現。

       

    また、恋人目線の“夜景×スーツ”の一条颯太ソログラビアと、“スパイス香る料理店×パーカー”の三木真尋ソログラビアも、20ページに渡り収録する。ほかにも、劇中に登場する“みづ知さんのレシピノート”と、手軽でユニークな世界各地の料理のレシピを、世界を旅する料理研究家・ヤミー氏のコメント付きで特別収録。さらに、キャスト&スタッフのインタビューを3万字超のボリュームでお届け。オリジナルドラマならではの、撮影・制作の裏側に迫る一冊となっている。

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    ゆうたろう

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  • マンダム「ギャツビー」の広告にLicaxxx、ゆうたろうが出演

    01.May.2023 | FASHION

    マンダムのヘアスタイリングブランド、ギャツビーから発売中の新シリーズ「メタラバー」の広告にLicaxxxとゆうたろうが出演した。

     

    公開されたムービーでは、アーティストEve書き下ろし楽曲「虎狼来(コロロン)」と、声優や動画クリエイターなど、エンターテインメントの各ジャンルで活躍する総勢9名のキャストがコラボレーション。これまでのヘアスタイリングに対する常識やスタイリング行動を超越していく、メタラバーの世界観が表現されている。

     

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    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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  • 朗読劇『したいとか、したくないとかの話じゃない』劇中オリジナルドラマにゆうたろうが出演

    18.April.2023 | MUSIC

    朗読劇『したいとか、したくないとかの話じゃない』が4月20日より東京・俳優座劇場にて上演。本作の演出の一部として上映される劇中ドラマに、ゆうたろうが出演する。

     

    朗読劇『したいとか、したくないとかの話じゃない』は、夫婦の「セックスレス」をきっかけに夫婦のあり方、子育てのあり方を問いかける物語。映画『万引き家族』、ドラマ『silent』などこれまで多くの劇場映画、テレビドラマの制作を行なってきたAOI Pro.が企画・プロデュースを手がける作品となっている。

    今回は、朗読劇の演出として劇中映像を本格的に使用。舞台では浮気相手に捨てられた売れない脚本家の夫・孝志と、その夫に内緒で応募したシナリオコンクールで優秀賞を受賞し、これまでの家事育児だけの生活から外の世界に飛びだそうとしている妻・恭子の往年の夫婦ストーリーが描かれるが、劇中のオリジナルドラマでは若かりし頃の孝志と恭子の出逢いから、やがて夫婦になっていく初々しい二人を描く。

     

    ドラマは、映画『プリテンダーズ』などの監督を務める熊坂出氏が今作のためにオリジナルで制作。夫・孝志役をゆうたろうが演じる。

     

    <ゆうたろう コメント>

    僕からしたらずっと大人なはずが大人になりきれない若者二人の甘くもほろ苦い物語。

    早川さんとは初めましてだったのですが役を通して接しているといつの間にかずっと一緒に居る様な感覚に浸りました。世の中とリアルに闘う二人を朗読劇に出てくるスパイスとして是非お楽しみください。

     

    <監督・熊坂出氏 コメント>

    劇中スマホを使ったカットがあるのですが、ゆうたろうさんに撮影して頂きました。ゆうたろうさんが早川さんから素敵な表情を引き出しつつ「カメラ回りました!」とか「マイクちょっと入りましたけど、リサイズすれば大丈夫ですかね?」とか言ってくださる 斬新な現場でした。撮影の日の最後のカットも彼が回したもの。演じ回す二役の負荷に最後まで耐えてくれました。早川さんは劇中、子から親へと変化していくのですが、子供を身篭ったことを彼に告白する場面で、まだ若い彼女が母としての振る 舞いを説得力を持って演じきるのを見て、うち震えました。二人の生き様、息遣いを是非、劇場で体感してください。ご来場を腹の底からお待ちしています。

     

    <プロデューサー・AOI Pro. 黑澤優介氏 コメント>

    映像制作会社が演劇公演を行う意味を考え、映像演出をふんだんに取り入れた朗読劇を行うこととなりました。舞台上では別れ間際のぎくしゃくとした夫婦の会話劇がテンポ良く繰り広げられますが、劇中ドラマ内では出逢った当初のラブラブな二人が対照的に描かれます。そしてなぜか劇中はとっても美男美女な二人で...果たしてこれは、二人の脳内で変換された妄想なのか!? 『在りし日の己を愛するために 思い出は美しくあるのさ』サザン好きな私としては「茅ヶ崎物語〜 MY LITTLE HOMETOWN〜」の熊坂監督と茅ヶ崎ロケができたこと、感無量です。ぜひ劇場でしか味わえない劇中映像を、朗読劇の掛け合わせと共にお楽しみください...!

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

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