初音ミクの派生キャラクター「桜ミク」が弘前さくらまつり公式応援キャラに就任

08.March.2019 | SPOT

2019年4月20日~5月6日まで開催される「弘前さくらまつり」公式応援キャラクターに、世界的に人気のキャラクター初音ミクの派生キャラクター「桜ミク」が就任した。

日本有数のさくらの名所と知られる弘前公園。園内には、52種・約2,600本のさくらあがり、毎年4月下旬から5月上旬まで開催される「弘前さくらまつり」には、200万人以上の観光客が訪れる。2020年、弘前さくらまつりは開催100回目となるメモリアルイヤーとなる。

「桜ミク」と日本有数のさくらの名所である弘前公園のさくらとの親和性が高いことから企画が実現。弘前公園のさくらの絶景をメインビジュアルにした「弘前さくらまつり」ポスターに掲載されるほか、4月1日号「広報ひろさき」の表紙を飾る。

また、弘前さくらまつり期間に合わせ、4月20日からオリジナル絵はがきがもらえる観光スタンプラリーも開催される。

 

楽しいコンテンツが盛りだくさんの弘前さくらまつりに参加しよう!

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  • 青森県・温泉旅館「界 津軽」、その日降る雪に合わせた限定酒を愉しむ 「津軽七雪かまくらアペロ」開催

    16.November.2022 | SPOT

    南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館「界 津軽」では2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間、津軽四季の水庭で「津軽七雪かまくらアペロ」を開催する。フランスにはお酒を楽しみながら夕食前のひとときを過ごす「アペロ」という食習慣がある。界 津軽でも津軽七雪こぎん幻燈で彩られたかまくらで、夕食前に伝統工芸品「津軽びいどろ」の酒器で青森の地酒を嗜みながら、薄暮から宵にかけて幻想的な空間で界 津軽ならではの和風アペロを楽しむことができる。

     

    津軽地方出身の文豪「太宰治」は紀行文『津軽』の中で、降る雪を7つの種類に分けて表現した。その時々で変化する津軽の雪を肌で感じ知ってもらいとの思いから、「七雪」になぞらえて「7つ」の地酒が用意され、当日降る雪に合わせた地酒が提供される。夕食をより楽しむために、一面の雪に覆われた幻想的な津軽の水庭の中で、青森の地酒を味わいながら、ここでしか体験できない特別なアペロのひとときを過ごしてみては?

     

    津軽七雪こぎん幻燈

    かまくらの外壁には、koginデザイナーの山端家昌(やまはたいえまさ)氏がデザインした7つの「津軽七雪こぎん幻燈」が設置される。7つの幻燈は全て色・模様が異なり、7種類の雪(こな雪・わた雪・つぶ雪・みず雪・ざらめ雪・こおり雪・かた雪)をそれぞれイメージして「津軽こぎん刺し」のモドコで雪の結晶をかたどっている。幻燈に使用されている7種の色も和の色彩を使い、ぼんやりとした暖かな光で水庭を照らし出す。

  • 「かまくら露天風呂」が「界 津軽」に誕生 津軽の四季と伝統工芸を愛でる大浴場 2022年11月にリニューアル

    18.October.2022 | SPOT

    津軽の四季と伝統工芸を愛でる大浴場が、2022年11月にリニューアルオープンする。2022年11月25日弘前の奥座敷として知られる、青森県大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」。今回のリニューアルによって「かまくら露天風呂」と、地域の伝統工芸品を取り入れた設えが誕生する。青森県は、一年を通して季節の移り変わりをはっきり感じられる地域と言われており、湯浴みをしながら、季節の風景と津軽の地に根付いた文化を存分に楽しむことができるという。

     

    「かまくら露天風呂」が誕生

    内湯の外にある水庭に張り出した場所に、湯船を囲うようにアーチがついた「かまくら露天風呂」が誕生する。界 津軽は、例年初雪が11月下旬頃で、厳冬期には1メートルを超える積雪が見込まれるエリアに位置する。この地ならではの気候を活かし、かまくら露天風呂で冬を楽しむ時間を提供する。まるでかまくらの中に入っているような気分で、しんしんと降る雪を眺めながら雪見風呂を満喫できる。古くから湯治場として親しまれてきた大鰐温泉は、肌をしっとりさせる泉質が特徴。雪が舞う寒い冬に温かい温泉にゆっくり体を沈め、心から温まる心地よさは格別。夏には新緑、秋には紅葉と、季節毎に異なる表情も望める。

     

    津軽の文化に触れる「津軽こぎん刺し」

    界 津軽では、美しいシンメトリーの模様が特徴的な伝統工芸品、「津軽こぎん刺し」のデザインを、客室や冬の時期の「津軽四季の水庭」など、館内各所に取り入れている。今回のリニューアルでは、かまくら露天風呂から望む水庭に、津軽こぎん刺しのデザインをあしらった行灯を設えられる。温もりあるデザインと柔らかい光をたずさえ、津軽文化が彩る景色を満喫できる。

  • 青森ねぶた祭NFTアート販売開始が決定!高精細3Dモデルや複製原画付き原画データも

    17.October.2022 | FASHION

    青森ねぶた祭で披露されたねぶた作品の数々が、デジタルアートNFTとして販売が開始された。これは、青森ねぶた祭の会期終了後、廃棄されるねぶたの山車を3Dモデル化することで文化を後世に残すことに貢献するべく、祭りの価値を高めていくとして公益社団法人青森青年会議所により行われている新たな取り組み。2022年9月3日(土)より一部作品が先行販売されていたが、高精細3Dモデルを含む希少価値の高いねぶた作品データを新たに数量限定で、10月12日(水)よりNFTアートとして販売開始した。

     

    3Dモデルイメージ

     

    「青森ねぶた祭を広く認知していただき、この取り組みは、祭りの新しいスポンサードのあり方を創出し、文化の“持続性”へ貢献するものとして行います」とコメントしている。

     

    NFTアート販売の初の取り組みとなる令和4年の青森ねぶた祭では、ねぶたの制作者「ねぶた師」の立田龍宝氏の協力のもと、青森青年会議所が運行した『風神 雷神(ふうじん らいじん)』のNFTデータを用意。

     

    昨年度(2021年度)作品『市川團十郎白猿不動の睨み』の原画イメージ

     

    (2022年度)作品『風神 雷神』の原画イメージ

     

    販売アイテムのラインナップとしては、手軽に購入できる500円の運行風景写真から、ねぶたの山車のもととなる原画データ(初回購入者には複製原画付き)、そして実際の山車を撮影し特別に制作した3Dモデル(※1)まで、複数のアイテムをすべて数量限定でNFT(※2)化してデジタルアートとして販売する。

     

    3Dモデルイメージ

     

    なお、購入金額の一部は、今後の開催に向けた支援活動や、青森ねぶたの制作者「ねぶた師」へ還元するなど、様々な活動を通して、持続可能な青森ねぶた祭へ貢献する予定という。なお、販売アイテムのラインナップは販売状況にあわせて拡充される予定。

     

  • リラックマが青森・秋田・宮城・岩手で「アンサンブルツアー」開催

    13.June.2022 | SPOT

    日本全国を縦断するリラックマ20周年記念イベント「アンサンブルツアー ~ 一緒に広げよう♪ごゆるりSDGs ~」が2022年9月8日(木)から10月31日(月)にかけて、東北4エリア(青森、秋田、宮城、岩手)で開催する。東北4エリアは北海道3エリア会場*に続く第2弾会場となる。

     

     

    東北エリア限定アート♪

     

     

    本ツアーは、リラックマをアイコンに北から南まで、日本全国を縦断するイベントだ。リラックマをアイコンに、環境に配慮した素材のオリジナル商品や、各地のご当地デザイン商品などを販売。また、併設スペースでは、リラックマを通じたSDGs訴求活動を展開し、ツアーと連動したゴミ拾いイベントやこども食堂のサポートなど、様々なSDGsアクションを繰り広げながら、約1年半をかけて、北海道から沖縄まで全国各地を縦断していく。

    今回、その第2弾の会場として東北4エリアで開催することが決定した。

     

    リラックマ史上最大規模の「アンサンブルツアー ~ 一緒に広げよう♪ごゆるりSDGs ~」に参加しよう!

    ©2022 SAN-X CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

  • 期間限定ショップ「桜ミク POP UP SHOP Vol.2 in AMNIBUS STORE」がMAGNET by SHIBUYA109にてオープン

    11.April.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    桜ミクとのコラボショップ第二弾「桜ミク POP UP SHOP Vol.2 in AMNIBUS STORE」が、MAGNET by SHIBUYA109/AMNIBUS STOREにて 2022年4月8日(金)より期間限定開催。

     

    今回のイベントでは、イラストレーターのkuroによる、『桜ミク』たちの新規描き下ろしイラストを使用したグッズを多数先行販売する他、AMNIBUS STORE限定購入特典の配布を予定している。桜色に包まれる桜ミクとその仲間たちの書き下ろしイラストが印象的なファン必見のイベントをお見逃しなく。

     

  • 星野リゾート 青森屋、肌寒い青森の春でもぬくぬく桜を楽しむイベント「花見こたつ」開催

    21.March.2022 | SPOT

    青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」は、2022年4月1日(金)から5月31日(火)までの期間中に、こたつで温まりながら花見酒を楽しめるアクティビティ「花見こたつ」を実施する。肌寒い青森の春、快適に花見ができるように桜の木の下にこたつを設置し、綿入りはんてん、湯たんぽも貸し出される。2年目を迎える今回は、花びらの舞う仕掛けで花見気分を盛り上げる「桜柄の和傘」と、お好みの地酒と酒器を選び自分だけのオリジナル花見酒セットを作れる「花見酒タワー」が新登場。

     

    青森の4月は暦上は春だが、平均気温が10度を下回る日が多いため、肌寒い。それでも青森の人々は寒い冬を乗り越え、待ち焦がれた春の訪れを満喫するため、花見に力を注ぐ。

     

    花見を楽しむための3つのポイント

    1 「桜柄の和傘」と花びらが舞う仕掛けで桜の景色をより一層楽しめる

    各こたつの横には桜の絵が描かれた和傘が立ち並び、辺り一面に桜の景色が広がる。また、開くと桜が降ってくる仕掛けで、まるで満開の桜の下にいるような気分を味わうことができる。

     

    2 好きな地酒と酒器を選び自分だけの「花見酒タワー」

    好きな地酒と酒器を3つずつ選び、枡の中に入れると自分だけの「花見酒タワー」が完成する。香りや味わいの異なる10種類の青森の地酒から選ぶことができ、酒器は青森の伝統工芸品である津軽びいどろ、津軽金山焼(つがるかなやまやき)、八戸焼(はちのへやき)がある。こたつで温まりながら、目でも舌でも楽しめ、花見の時間をより一層引き立たせる。

     

    3 桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽでさらに温かく

    こたつで足元を温め、さらに上半身も温かくなるように、桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽが貸し出される。こたつに入り、はんてんを羽織り、湯たんぽを抱えると、全身温かく花見を楽しむことができる。

  • 青森屋「みちのく祭りや」にて6名のねぶた師と青森の四大祭りを楽しむショー開催

    25.February.2022 | FASHION / SPOT

    目一杯青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」にある、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」は、2022年4月1日(金)のオープンに向けて、予約受付を開始した。ショーに特化した「みちのく祭りや」は、ステージと客席の距離を近づけ、観客と演者の一体感が生まれる設計となっている。ショーの演出は祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出を加えた内容に変わる。また、ねぶた師が手掛けたさまざまな作品が一同に会し、ショーを盛り上げる。

    青森屋は、「のれそれ(青森の方言で目一杯という意味)青森 ~ひとものがたり~」というコンセプトを掲げた、祭りや方言などの青森の文化を体験し、目一杯満喫できる温泉宿だ。

     

     

    青森の祭りで運行される、色鮮やかで圧倒的なスケールを誇るねぶた山車を間近に観賞できるのは、ショー会場「みちのく祭りや」の特徴の一つ。制作に携わるのは、北村(きたむら)麻子(あさこ)氏、竹浪(たけなみ)比呂央(ひろお)氏、手塚(てづか)茂樹(しげき)氏、内山(うちやま)龍(りゅう)星(せい)氏、立田(たつた)龍(りゅう)宝(ほう)氏、北村(きたむら)春(しゅん)一(いち)氏の6人のねぶた師。ショーで運行される大小のねぶたはもちろん、入口や通路にも立体ねぶたや白ねぶた、木製ねぶたの切り絵が観客を迎える。また、祭りへの情熱を表す、ねぶたの技法でできた「火の玉」も演出の一環として登場し、祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ショーをより一層盛り上げる。

     

    青森県の伝統に触れることができるスペシャルイベントをお楽しみに!

     

    制作に携わる6人のねぶた師

     

    北村麻子

     

    竹浪比呂央

     

    手塚茂樹

     

    内山龍星

     

    立田龍宝

     

    北村春一

     

    青森の四大祭り

     

    青森ねぶた祭(青森市)

     

    八戸三社大祭(八戸市)

     

    五所川原立佞武多(五所川原市)

     

    弘前ねぷたまつり(弘前市)

  • 青森県弘前市のビール醸造所「Be Easy Brewing」とUNITED ARROWSがコラボクラフトビール発売

    17.January.2022 | FASHION / FOOD

    ユナイテッドアローズは、国内外からセレクトしたお酒を販売する「UNITED ARROWS BOTTLE SHOP」において、青森県弘前市にあるビール醸造所「Be Easy Brewing/ビー イージー ブルーイング」と初めてコラボレーションしたクラフトビールを発売。クラフトビール「Apple Pie Ala Mode」は2022年1月2日(日)にユナイテッドアローズ 原宿本店 1F UA BARとエイチ ビューティ&ユース、カリフォルニア ジェネラルストアにて販売を開始した。

     

    青森県弘前市にて創業したクラフトビール醸造所Be Easy Brewingは、常により良いビールを求め、決まった醸造スタイルをもたず進化を遂げている。原料にこだわり、りんご、いちご、津軽のお米など青森の食材をふんだんに使用したクラフトビールは、華やかなホップの味わいが特徴のIPAや味わい深いスタウト、すっきり飲みやすいウィートエールなど様々なスタイルを提供する。ユナイテッドアローズがBe Easy Brewingの高いクオリティとセンスに魅了されたことからコラボレーションが実現した。

     

    「Apple Pie Ala Mode」は、軽い酸味のあるベルリーナ ヴァイセをベースに、りんご果汁、シナモン、バニラなどを加え、アップルパイにバニラアイスを添えたような甘酸っぱいテイストに仕上げた。冬のこの時期に自宅でゆっくり飲んでほしいデザートビールをお見逃しなく。

  • 青森の魅力を発信する「BEAMS EYE on AOMORI」期間限定開催中

    09.January.2022 | FASHION / SPOT

    ビームスが日本の魅力を発信するBEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)は、昨年度に続く2度目となる青森県との協業で、公募で選ばれた13の事業者と共に約100種類の商品を企画・開発した。「BEAMS EYE on AOMORI(ビームス アイ オン 青森)」と題して、12月20日(月)よりBEAMS公式オンラインショップで、2022年1月19日(水)より新宿のBEAMS JAPANの店舗で商品を一挙お披露目し、販売する。

     

    BEAMS EYE on AOMORI 販売商品一例

    BEAMS JAPANのバイヤーたちが青森へ出向き、それぞれの事業者のもの作りに込められた情熱をさらに多くの人々へ届けるため、知恵と工夫を出し合い、試作とブラッシュアップが重ねられた。青森県の豊かな自然と伝統を五感で感じられる、どこか懐かしくも新しい、約100の自信作が揃った。ライフスタイルを彩るものから美味しいものまで並ぶ「BEAMS EYE on AOMORI」へ足を運んでみては?

  • 雪と氷の芸術に出会う青森県『奥入瀬渓流氷瀑ツアー』5年目の開催決定

    22.October.2021 | SPOT

    地方創生を目指し、観光産業活性化に取り組む組織「一般社団法人十和田奥入瀬観光機構」は、20211217日(金)から202236日(日)までの期間限定で奥入瀬渓流氷瀑ツアーを実施する。2017年から始まって5年目の開催となる。

     

    冬の奥入瀬氷瀑ナイトツアー©十和田奥入瀬観光機構

    冬の奥入瀬ネイチャーガイドツアー©十和田奥入瀬観光機構

     

     

    青森県と秋田県をまたがる十和田湖から焼山までの約14kmにわたって流れる「奥入瀬渓流」は十和田八幡平国立公園内に位置し、特別保護地区に指定されている。冬になると、渓流の随所にある滝は極寒の寒さのなか凍り付き、水が流れたまま時を止めたような大迫力の氷瀑や氷柱となる。奥入瀬の冬景色をネイチャーガイドと一緒に巡るこのバスツアーでは、日中は白銀の景観を、夜はライトアップした氷瀑や氷柱を鑑賞する。

     

    ナイトツアーでは、専用のライトカーがツアーバスと一緒に運行し、奥入瀬渓流の氷瀑や氷柱など5か所をライトアップ。鑑賞するスポットごとに、ライトアップの演出コンセプトがあり、光の色や変化を楽しむことができる。

     

    冬にしか見ることのできない氷の芸術に触れてみては?

     

  • 乙姫竜宮城の夏祭りがテーマのハローキティー夏限定イベント開催

    09.July.2021 | FOOD / SPOT

    淡路島西海岸に位置するメディアアート&レストラン「HELLO KITTY SMILE」 にて家族で楽しめる夏のイベント 「HELLO KITTY SMILE 乙姫竜宮城 海辺の夏祭り」が2021年7月1日(木)から8月31日(火)までの期間限定で開催中。

    乙姫竜宮城あみだくじエリアに花火があがる

    マスコットすくい

    素焼き絵付け体験

    PARTYテラス キッズプレート


    PARTYバルコニー 夏限定オリジナルのハイティ

    GARDENテラス 海老ピリ辛トルティーヤ

     

     

    「HELLO KITTY SMILE 乙姫竜宮城 海辺の夏祭り」では、ハローキティと盆踊りを楽しむ「はじけるスマイル夏祭り」が土日祝限定で 開催される。ハローキティとパフォーマーがステージで盆踊りを披露し、来場者は入口でプレゼントされるオリジナルうちわを持って、手拍子をしたり、踊ったりしながらパフォーマンスを楽しむことができる。 また、グリーティングチケット購入者には、限定手ぬぐいをプレゼントするほか、夏祭り仕様の特別背景で、乙姫の衣装をまとったハローキティと一緒に写真撮影が可能となっている。

     

    マスコットすくいやヨーヨー釣りなど夏祭りらしい可愛い出店や、親子で楽しめるハローキティのビニール焼き画や素焼き絵付け体験、水鉄砲やスプリンクラーを使った水遊び、巨大トランポリンなど、夏祭りを満喫できる縁日エリアが登場しイベントをより盛り上げる。

     

    乙姫竜宮城のシアターや、あみだくじエリアではプロジェクションマッピングで花火が演出され、優雅に泳ぐ魚たちや、乙姫竜宮城を彩る。さらに、「HELLO KITTY SMILE」で楽しめる4つのレストラン「PARTYテラス」、「PARTYバルコニー」、「レストラン玉手箱」、「GARDENテラス」では夏限定メニューが登場。旬の食材を使ったメニューや 子供が喜ぶキッズプレートなど、夏を感じるメニューがラインアップ。

     

    夏祭りをキティーと楽しむことができる期間限定イベントへ足を運んでみては?

     

    Ⓒ2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L627610

  • 青森県「弘前さくらまつり2021」と桜ミクコラボの限定グッズ受注販売開始

    14.May.2021 | ANIME&GAME / FASHION

    アニメやゲームコンテンツなどのキャラクターグッズを販売するキャラアニが、「弘前さくらまつり2021」と「桜ミク」コラボによる描きおろしイラストを使用したオリジナルグッズを2021年5月10日より「キャラアニ.com」にて受注販売の受付を開始した。

     

    「弘前さくらまつり2021」×「桜ミク」ラインアップ

     

    クリアファイル 全4種 各450円(税込)

     

    タペストリー 全4種 各3,500円(税込)

    アクリルスタンド 全4種 各1,500円(税込)

    ホログラムトレーディング缶バッジ 全4種 1ピース550円(税込) ※ブラインド仕様のため、絵柄はお選びいただけません。

    リバーシブルブランケット 全2種 各5,500円(税込)

    マフラータオル Art by iXima 2,000円(税込)

    はっぴ Art by iXima 6,000円(税込)

    てぬぐい Art by Mamo 1,000円(税込)

    モーテルキーホルダー Art by iXima 1,500円(税込)

    湯呑 全4種 各1,700円(税込)

    フラットポーチ Art by iXima & Mamo 2,500円(税込)

    ドラムバッグ Art by iXima 6,500円(税込)

    フルグラフィックTシャツ Art by もりちか 5,500円(税込)

    フルグラフィックジップパーカー Art by へちま 9,900円(税込)

    ファッションマスク Art by iXima 2,200円(税込)

    デスクマット Art by iXima 3,300円(税込)

    下川原焼 鳩笛 2,200円(税込)

    オルゴール「春を待つ人」PolyphonicBranch feat.初音ミク

     

    「弘前さくらまつり2021」と「桜ミク」コラボグッズは、「弘前さくらまつり2021」期間より青森県弘前市内にて先行販売された商品。iXima、Mamo、へちま、もりちか(敬称略)4名のクリエイターによる「弘前さくらまつり」のための「桜ミク」描きおろしイラストを使用したグッズが盛りだくさん。会場に来られなかった人はこの機会にオンラインでの販売を利用することができる。


    津軽藩政時代以来200年以上、素朴な土人形として受け継がれてきた下川原焼土人形。この青森県の伝統工芸品である下川原焼土人形の鳩笛と桜ミクのコラボレーションアイテムが登場。素朴で温かみがある鳩笛が優しい音色を奏でる。下川原焼土人形は江戸時代の後半に九州筑前で陶磁器作りを習得してきた初代高谷金蔵が、津軽藩に抱えられて下川原に窯を築いたのが始まりとされる。

     

    今年の「弘前さくらまつり」のために制作されたテーマ楽曲「春を待つ人」がオルゴールの曲目に起用された。また楽曲と同じくこのお祭りのために描き下ろしされたiXima作、桜ミクのイラストを本体の艶やかな紅色が、より際立たせる貴重なフォトフレームタイプのオルゴールになる。正面にはスイッチが付いており演奏の一時停止が可能。一つずつ日本の職人の手により製作され、オルゴールが趣深い音色を奏でる、この機会にしか手に入らない特別な限定品となっている。

     

    弘前さくらまつり2021の臨場感が味わえる「桜ミク」コラボのアイテムをゲットしてみては?

     

    Art by iXima / Mamo / へちま / もりちか © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

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