千葉・葛西臨海公園でワンランク上の”プレミアムBBQ”を体験!「SORAMIDO BBQ」オープン

28.March.2019 | FOOD / SPOT

自然の中で、塊肉やシーフードなど魅力的で贅沢な食材を使用し本格グリラーを用いたワンランク上の”プレミアムBBQ”を楽しむことの出来る「SORAMIDO BBQ(ソラミド バーベキュー)」が、葛西臨海公園内に4月16日(火)オープンする。

 

都心からアクセスが良く、東京湾や海ほたるなどを見渡せる非日常空間。海風を直接感じることの出来る芝生エリアやリゾートを感じさせるウッドデッキテラスで、手ぶらBBQが楽しめる。各種パーティーなどでの利用も可能だ。

 

アンガス牛のリブロースや、岩中地豚のペッパーポークチョップなど肉へのこだわりはもちろん、スティック・サラダに使用する野菜は江戸川区近郊で収穫された物を厳選。さらには、まるごとブロッコリーのホイル焼き・ジャンボマッシュルームのグリル・アヒージョや、焼いた素材を挟んで楽しめるタコスなど、写真に残したくなるようなサイドディッシュも楽しめる。

 

グリラーはWeber(ウェーバー)社のグリラーを使用。使い方は簡単で、焼き過ぎてしまう事も少なく、肉や魚介類はジューシーに、野菜は甘みたっぷりに美味しく焼き上げることができる。

 

SORAMIDO BBQ ¥6000(税抜)(3時間制)

用意されたプランは、スタンダードな「SEASIDE VIEW」、赤海老のグリルやカレーが楽しめる「SORAMIDO」、ロブスターやサーモンが食べられる「PREMIUM」の3段階。

全てのBBQコースには、ソフトドリンク飲み放題がついており、+1500円でアルコールの飲み放題を付けする事も可能だ。

 

KID’S BBQ  ¥800(税抜)

子供向けのキッズメニューがあるのも家族連れには嬉しいポイント!大自然のなかで、ゆったり贅沢なBBQを堪能しよう。

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    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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    ラプンツェルの歌声レアチーズタルト

    甘酸っぱい恋の味苺モンブラン

    ラプンツェルのイエローキャロットサラダ

    三つ編みミートパイ

    お花でおめかしベリーロールケーキ

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    27.July.2021 | SPOT

    アート集団チームラボが、千葉県千葉市で開催される「ちばアート祭2021」で、人々のふるまいや、風や雨など自然の影響を受けて光や音がインタラクティブに変化する作品空間を、千葉ポートパークに展示する。千葉ポートパークというパブリックな場所が、夕方から夜にかけて、誰でも無料で体験できる没入的なアート空間に変わる。新しい作品の公開も決まっており、2021年7月31日(土)から9月5日(日)までの期間限定で開催される。    

    自立しつつも呼応する生命と呼応する木々, teamLab, 2017.

      ちばアート祭で展示する作品空間は、自然の中で吹く風や雨、そこにいる人々のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し、自然と人々を作品の一部にしていく。それにより、作品と人々と自然、それから自分と他者が、境界なく連続し合う。向こうの方から光や音が押し寄せてくれば、向こうに人がいるのかもしれないし、もしくは、風が吹いたのかもしれない。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を、そして自然環境のふるまいを普段より意識することになるだろう。 ちばアート祭は、千葉県主催の文化プログラムの一つ。東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、スポーツの祭典だけでなく文化の祭典でもあり、各地で様々な文化プログラムが実施される。ちばアート祭はその一環として、ちばの多彩な文化的魅力を存分に感じ楽しんでもらえるよう、千葉の文化的魅力を集めた「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」を会場や作品テーマに開催する。期間中は、チームラボ作品展に加え、千葉県立美術館などで、千葉県にゆかりのあるアーティストの屋外作品や一般公募した絵画・写真作品も展示される。   千葉ポートパークが、人々の存在、そして自然のふるまいによって変化するアート空間へ訪れてみては? ※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場は千葉県内在住者に限定した上で事前予約制となります。