東京ステーションシティは、200種類以上が販売されている“パン激戦区”。そこで今回はグランスタ・エキュート東京・エキュート京葉ストリートのパン売上ランキングとともに朝食にぴったりなパンをご紹介。
【グランスタ】
1位 カレーパン(ブルディガラ エクスプレス)1個 220円(税込)
スパイシーでコクのあるフィリングを入れて焼き上げたブルディガラオリジナルのカレーパン。
※4月1日(月)より226円(税込)に価格変更
2位 クロワッサン(ブルディガラ エクスプレス)1個 220円(税込)
風味豊かな国産の発酵バターを丁寧に折り込んで作られた、口当たり軽やかなサクサクの クロワッサン。
※4月1日(月)より226円(税込)に価格変更
3位 パン・オ・ショコラ(ブルディガラ エクスプレス)1個 240円(税込)
南フランスでは「ショコラティーヌ」と呼ばれている、サクサクの生地の中にチョコレートが入った人気商品。※4月1日(月)より248円(税込)に価格変更
4位 クロワッサンB.C.(デイジイ東京)1個 292円(税込)
アーモンドケーキをクロワッサン生地で包み、上にクッキー生地をそぼろ状にしたものと、 砕いたアーモンドをトッピングして焼き上げた。
5位 国産玉葱のこくうま焼きカレー (ブランジェ浅野屋)1個 324円(税込)
国産玉葱のコクが旨いカレーパン。外はサクサクなのに油っこさがなく、飽きのこない一品。
【エキュート東京】
1位 東京レンガぱん(東京あんぱん豆一豆)1個 287円(税込)
こだわりの小豆入り生地で赤練り飴を包みふっくらと焼き上げ、特製のクリームを入れた東京駅の赤レンガをモチーフにした商品。 東京駅の文字入りなのでお土産にも最適。
2位 デンマークソーセージロール (アンデルセン)1個 291円(税込)
デンマーク産ソーセージをソフトな生地で巻き、チーズをトッピング。ランチやおやつにおすすめ。
3位 東京あんパンケーキ(東京あんぱん豆一豆)1個入 480円(税込)
全国のあんぱん好きにおくる、北海道十勝産の低糖あんのまわりに大納言かのこをたっぷりとつ け、バターと共にパンケーキでサンド。
4位 とちおとめイチゴクリームあんぱん (東京あんぱん豆一豆)1個 280円(税込)
とちおとめ苺の芳醇な香りがクリームと粒あんでマイルドに調和した、見た目にも可愛らしいあんぱん。
5位 ミルクフランス(アンデルセン)1個 172円(税込)
さっくり歯切れの良い生地に、ミルク風味のクリームを絞っている。口どけがよく、クリームと生地が一体となったおいしさが特徴。
【エキュート京葉ストリート】
1位 ビーフシチュー(ブーランジェリー ラ・テール)1個 292円(税込)
ことこと煮込んだビーフシチューともちもちのドーナツ生地を合わせた一品。
2位 しあわせを呼ぶクリームパン(ブーランジェリー ラ・テール)1個 195円(税込)
ジャージー牛乳で炊き上げたカスタードクリームはコクもあって軽く仕上がった完成度 の高いクリーム。 ふわふわの生地で包んだ「しあわせ」を呼ぶクリームパン。
ひよこ豆のカレー(ブーランジェリー ラ・テール)1個 216円(税込)
ひよこ豆をごろっと入れたカレードーナツ。ことこと煮込んだルーは牛肉と野菜の旨味が染み込んだ自慢のルー。
東京駅で朝ごはんを満喫してみて♪
Information
Tokyo Station City公式サイト: http://www.tokyostationcity.com/
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東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテルは、東京ステーションギャラリーで2022年10月8日(土)より開催される「鉄道と美術の150年」展を開館前に楽しめる特別鑑賞ツアーと、特別入館券が付いた宿泊プランを9月15日(木)から販売する。 2022年は日本の「鉄道開業150年」にあたる。「鉄道と美術の150年」展は、1872年の鉄道開業から今日までの鉄道史を、日本の近現代美術とともに振り返る特別展。 河鍋暁斎の想像力が炸裂する『地獄極楽めぐり図』、鉄道錦絵を数多く手がけた歌川広重(三代)の代表作『横浜海岸鉄道蒸気車図』、日比野克彦が2021年にデザインした電車のヘッドマークのほか、日本画、油彩画、写真など約150作品を、制作時期順に観ながら、鉄道の歴史と美術の変遷を紐解く。 宿泊プランの目玉は、チェックアウト日の朝、開館前に行われる特別鑑賞ツアー。展覧会を企画した学芸員による解説を聞きながら、じっくりと展示を堪能することができる。ツアー後はそのまま展覧会を再度味わうことも可能。まだ誰もいない朝の美術館を貸切り、ゆっくりと巡ることができる、開催日限定の特別プランとなっている。特別入館券の券面には歌川広重(三代)の『横浜海岸鉄道蒸気車図』がデザインされているので、チケットも含めて鑑賞の思い出にもなる。
歴史的建築物の東京駅丸の内駅舎の中で、まだ誰もいない美術館を巡り、鉄道の歴史に浸ることができる貴重なひとときを楽しんでみては? Information
「鉄道と美術の150年」展 宿泊プラン
宿泊期間:2022年10月14日(金)~12月23日(金)
予約受付期間:9月15日(木) 12:00 ~12月23日(金)
詳細:https://www.tokyostationhotel.jp/stay/plans/details/tsg_train150th
Official Site:https://www.tokyostationhotel.jp/
「鉄道と美術の150年」展
開催期間:2022年10月8日(土)~2023年1月9日(月・祝)
休館日は美術館Webサイトをご覧ください。
会場:東京ステーションギャラリーOfficial Site:https://www.ejrcf.or.jp/gallery/
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POP UP STORE「しろたんふんわりストア」が、東京駅一番街・東京キャラクターストリート“いちばんプラザ”にて、2022年5月13日(金)から5月26日(木)までの期間限定でオープンしている。
『しろたん』は、「なごみ・いやし・はげまし・ふれあい」を表現する「たてごとアザラシ」をモデルとしたキャラクター。今回は、初の試みとして“東京駅を『しろたん』まみれに!”をテーマに、東京駅八重洲地下中央口改札前のぞみ広場からキャラクターストリートの一帯を『しろたん』でラッピングし、ゲストを出迎える。通勤中の人、旅行中の人、ショッピングを楽しむ人など、すべての人々がふと足を止めてなごみ、いやされる空間となるだろう。 取扱商品は、定番商品のほか、これまでのPOP UP STOREで限定販売した“しろたん白いものシリーズ”に17アイテムを追加でラインアップ。限定商品の一部は、東京キャラクターストリートオンラインプラザでも販売される。 また、7月7日(木)には、書籍『ようこそしろたんの世界へ』が発売されるので、こちらもチェックしよう。 しろたん で溢れる東京駅へ足を運んでみては? Information
しろたんふんわりストア
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出店期間:2022年5月13日(金)~5月26日(木)
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高級食パン専門店「ねこねこ食パン」が、2022年3月1日(火)から3月31日(木)までの期間中に、全国の店舗および公式オンラインストア「オールハーツモール」にて「ねこねこ食パン いちごとみるく」を発売中。
鮮やかなピンクと白のうずまき柄が目を引く「ねこねこ食パン いちごとみるく」。昨年多くの好評を得たフレーバーを今年も販売する。 ミルク100%の生地といちごチョコを混ぜたいちご風味の2種類の生地を使用して焼き上げ、いちごの味わいが口いっぱいに広がるねこねこ食パンに仕上げた。ミルクの甘みを十分に楽しめるプレーン生地にいちごの甘酸っぱさが加わり、春らしく季節感を堪能することができる。 また、春を連想させる可愛らしいビジュアルとなっているためホワイトデーのちょっとしたプレゼントにもぴったり。春らしさをまとったねこねこ食パンで、いつもの食卓に彩りを加えてみてはいかが? ※一部店舗およびオンラインストアでは価格が異なります。 ※オンラインストアでは単品販売はございません。 ※画像はすべてイメージです。 Information
ねこねこ食パン いちごとみるく
販売価格(店頭):1個;842円(税込)
通販:オールハーツモールhttps://allhearts-mall.jpOfficial Site:https://nekoshoku.jp
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東京駅八重洲北口改札を出てすぐ、手土産とお土産が揃う「東京ギフトパレット」は、2021年12月26日(日)から2022年1月11日(火)までの期間限定で「wakuwaku 迎春フェア」を、2022年1月5日(水)から1月25日(火)までの期間限定で「いちごSWEETS-UPフェア」を開催する。
ケーニヒスクローネ「贅沢いちごパフェ」
パティスリー銀座千疋屋「苺のオムレット」
イチゴショップ by FRANCAIS「イチゴあんパフェ」
※ギフパレ限定※ 東京會舘「ごほうびパフェ ~ストロベリー&マロン~」
イチゴショップ by FRANCAIS「生イチゴミルクケーキ」
大角玉屋「いちご豆大福」
大角玉屋「干支最中」
東京會舘「目出寅(めでタイガー)」
パンとモグ テラス「Calbee+×東京ばな奈 じゃがボルダ 鰹と昆布のうまみだし味4袋入」
「wakuwaku 迎春フェア」では、2022年の干支である、“寅”をモチーフにした可愛いケーキや最中など、新年を迎えるのにぴったりな商品を展開する。 また、東京ギフトパレットが2021年6月にInstagramで行った「好きなフルーツ調査」で栄えある1位を獲得した、大人気の「いちご」商品を取りそろえた「いちごSWEETS-UPフェア」が開催される。 王道のショートケーキはもちろん、ギフパレでのみ購入できるオムレットや、いちご×あんこや、いちご×マロンといった新感覚な味わいを楽しめる商品がラインアップ。 お年賀にもぴったりな干支スイーツとバラエティ豊かな旬のいちごスイーツをお楽しみに!Information
wakuwaku 迎春フェア
2021年12月26日(日)~2022年1月11日(火)
いちごSWEETS-UPフェア
2022年1月5日(水)~1月25日(火)
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日本の伝統菓子おこしの専門ブランド「OKOSHIYA TOKYO(オコシヤ トウキョウ)」が2021年12月15日(水)、丸ビルにオープンした。 「OKOSHIYA TOKYO」は、東京下町にある創業60周年を迎える小さな和菓子メーカーが運営する、「おこし」専門ブランド。これまでオンラインショップのみで販売していた老舗の「おこし」を、直接購入できる店舗として、東京 丸ビルに「OKOSHIYA TOKYO」をオープンする。
OKOSHIYA Maple Almond(60g入)
aun 18 pieces(6種×3 pieces)
現代のライフスタイルに合わせたおこし作りを目指し、商品化した「OKOSHIYA TOKYO」のおこしは、サクサクっと気軽に食べられる新食感。素材本来の味わいを楽しめるように甘さは控えめに。そして、どことなく懐かしさを感じて、ほっとする。そんな味わいに仕上がっている。Marunouchi(3種×3pieces)*丸ビル限定商品
おこしは諸説あるが「興す」という語源から来ており、縁起菓子として食べられてきた。久しぶりに再会する友人へ「友情おこし」、夢や目標に向かって頑張っている人へ「応援おこし」、支えてくれている最愛のパートナーへ「愛情おこし」、新しい門出を迎える新婚夫婦へ「福おこし」。美味しいだけじゃない、「OKOSHIYA TOKYO」のおこしを通じて、あなたの想いもぜひ大切な人に伝えてみては。Information
OKOSHIYA TOKYO
開店日:2021年12月15日(水)
所在地:丸ビルB1F 東京都千代田区丸の内2-4-1-B1
アクセス:JR「東京駅」丸の内南口より徒歩1分、丸ノ内線「東京駅」直結
営業時間:平日・土曜 11:00~21:00 /日曜・祝日 11:00~20:00
定休日:無休(但し、1/1及び法定点検日は除く)
Official site:https://okoshiya.official.ec/
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東日本旅客鉄道株式会社 東京支社と三菱地所株式会社は、2021年12月14日(火)から12月25日(土)までの12日間、東京駅周辺エリアにおいて「東京ミチテラス2021~夜明けの光景~」を開催する。本年の演出テーマは「夜明けの光景」。「明けない夜はない」と言われるように、「新たなフェーズ・新時代の幕開け」から着想を得た演出を企画している。 東京駅丸の内駅舎・丸の内中央広場の樹木・行幸通りの樹木の全エリアを、「夕闇から夜を越えての日の出(心の夜明け)」を表現したカラーリングが徐々に移ろい、染め上げる。 演出テーマ「夜明けの光景」 様々な苦難を乗り越えて迎えられる2021年のクリスマスは、 新しい時代の幕開けになる。 夜明けの光彩で染まるひとときをTOKYOからお届けします。
心の夜明けを願う優しさ溢れるイルミネーションイベントに足を運んでみて。 Information
東京ミチテラス2021
開催期間:2021年12月14日(火)~12月25日(土)
開催時間:15:00頃~21:00頃
会場:東京駅丸の内駅舎、東京駅丸の内駅前広場、行幸通り*開催期間・企画内容などは12月1日現在の予定であり、変更となる場合があります。
*諸般の状況により、開催内容の変更や開催中止となる場合がございます。