キズナアイ バースデーイベント開催決定!Web先行抽選申込スタート

02.April.2019 | MUSIC

YouTubeのチャンネル登録者数合計370万人を突破し、動画の総再生回数が約3億回に迫るキズナアイが、2019年6月30日(日)に3歳の誕生日を迎えるにあたり、バースデーイベント「A.I. Party! 2019 〜 hello, how r u? 〜」を開催する。

 

「みんなとつながりたい」という想いをもってキズナアイが目覚めてから3年を迎えるこの日。「一年に一回の特別な日を思い出に残るようにしたい」キズナアイと一緒に誕生日を過ごす本イベントでは様々な企画を予定。今後の情報にも注目しよう!

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    07.January.2022 | ANIME&GAME / MUSIC

    2021年12月4日(火)に、活動休止(スリープ)発表を行ったバーチャルタレント「キズナアイ」の、活動休止前最後となるオンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」では、当イベントに出演・参加したい人を広く募集している。 VTuberとして活動している人はもちろん、バーチャル空間上で活動している人々から、これからバーチャル活動を行いたいと思っている人々まで、たくさんの人々と共に、ライブを作り上げられればとの思いで開催される。 今回のライブ演出は多数のバーチャルタレントが出演するようなライブ演出が目指されており、ライブへの出演時間や演出、モーションに関しては当イベント制作チームに一任する形になる。 みんなで作り上げる「キズナアイ」の、活動休止前最後のライブへ参加してみては?
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    08.June.2021 | ANIME&GAME / MUSIC

    YouTubeチャンネルから人気に火がついたUS出身の21歳シンガー、アライナ・カスティーロが2021年5月29日、自身初となるアルバム「parallel universe pt. 1」をリリース。そのアルバム収録曲では、バーチャルアーティストとしても幅広く活躍するキズナアイとのコラボ楽曲「down 4 u feat. Kizuna AI」が収録されている。   アライナは、グラミー賞ノミネート・プロデューサーのRØMANS(アリシア・キーズ、ジョン・レジェンド、デミ・ロヴァート、ルイス・キャパルディを手掛ける)の目に止まり、2019年より数々のシングルやEPを発表。2020年にはSpotifyがセレクトする新進気鋭のアーティストを宣伝するプログラム“RADAR”の米国初のアーティストに選出され、最大のヒット・シングル「just a boy」がBTSのV(キム・テヒョン)にV LIVEにて自身のお気に入りとして紹介されたりと、アルバム・デビュー前から注目を集めてきた。プライベートでは日本のアニメやキャラクターの熱狂的なファンを自称しており、昨年発表したシングル「wishlist」のミュージック・ビデオにはキズナアイが出演している。   また5月30日にはキズナアイが3月から5月にかけて開催していた「Virtual US Tour」のツアーファイナルとなるNY公演がオンラインにて開催され、アライナ・カスティーロがゲストとして登場した。   自身のオリジナル楽曲「just a boy」をしっとりと歌い、5月29日にリリースされたばかりのアルバム「parallel universe pt. 1」の中から、キズナアイとのコラボソング「down 4 u feat. Kizuna AI」を初めて披露。英語と日本語で歌われているこの曲に「言葉の壁を越えた」「歌声が綺麗すぎる」など日本や海外から多数のコメントが寄せられた。最後はキズナアイの代表曲「AIAIAI feat.中田ヤスタカ」でキズナアイとダンスコラボし、今回の公演は幕を閉じた。アライナ・カスティーロにとっては今回が自身初のコラボソングとなり、キズナアイとしても初のUSアーティストとのコラボ楽曲となった。   アルバム「parallel universe pt. 1」にはコラボ曲の他にも、「pocket locket」、「parallel universe」「make it rain」「down 4 u」など計7曲が収録されている。   キズナアイとコラボした注目のシンガー、アライナ・カスティーロの今後の活躍に期待しよう。
  • きゃりーぱみゅぱみゅ・中田ヤスタカが登場!Kizuna AIがサマソニ出演者にインタビュー

    27.August.2019 | MUSIC

    8月18日(日)に行われたSUMMER SONIC 2019(サマーソニック)RAINBOWステージにアーティストとして出演した Kizuna AI(キズナアイ)が公式インタビュアーとなり、サマソニ出演アーティストにインタビューを行った【SUMMER SONIC2019】Official Artist Interviewが19日(月)より随時YouTubeにて公開された。   【SUMMER SONIC2019】Official Artist Interview vol.02【中田ヤスタカ&きゃりーぱみゅぱみゅ】
    2018年9月にリリースされた、きゃりーぱみゅぱみゅ4thフルアルバム「じゃぱみゅ」に収録された「キズナミ」のカバーを8月16日に公開したKizuna AI。中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅのステージにサプライズゲストとしてKizuna AIが参加し、原曲を歌うという、きゃりーぱみゅぱみゅとKizuna AIが共演するスペシャルコラボレーションステージが実現した。   Kizuna AI      「初コラボ!私大丈夫でしたか?」 きゃりー        「あんまり人とコラボしたことがなくて、一緒に歌うとかが珍しくてうれしかったです!」 Kizuna AI      「中田さんが『王子』と呼ばれたきっかけは?」 きゃりー        「異次元のあだ名多いですよね!笑」 中田ヤスタカ  「電池食ってそうとかw」 Kizuna AI  「『ちゅめて』ってどういう意味なんですか?」(中田ヤスタカプロデュース曲AIAIAI のサビパート歌詞) 中田ヤスタカ  「秘密で!いろんな解釈がありますからね」 Kizuna AI      「きゃりーちゃんの中で一番印象に残ってるワードやエピソードは?」 きゃりー        「にんじゃりばんばんですね。タイトル(仮)ってなってて。ワールドツアーでも、みなさんもすごい一緒に歌ってくれたり、不思議な言葉って国境がない気がして。」 Kizuna AI      「ファンのみなさんにメッセージをお願いします!」 きゃりー        「中田さんと一緒にステージに立たせていただいてめちゃくちゃ楽しかったので、また何か二人でも一緒にできたらいいなと思いました!」 Kizuna AI      「きゃりーちゃん、ぴょこぴょこつけてくれる?」   この他にも、SHAED、SOFI TUKKER、Alan Walker、the telephones、AIらのインタビュー動画もA.I. Channelにて公開されているので、ぜひチェックしてみて。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • SUMMER SONIC 2019 中田ヤスタカ&きゃりーぱみゅぱみゅのステージにKizuna AI参加!

    19.August.2019 | MUSIC

    今や世界中に多くの派生を生むKawaiiミュージックの創始者であり、プロデューサーとして“きゃりーぱみゅぱみゅ”や“Perfume”などのアーティストを世に送り出した中田ヤスタカ。   米津玄師やCharli XCXなど国内外アーティストをft.したソロ名義での活動も活発であり、先日新曲「ぴこぴこ東京(ft.眞白桃々)」をリリースしたばかりだが、早くも8月16日に「キズナミ (cover)」が配信スタートしている。この楽曲は、中田が制作したきゃりーぱみゅぱみゅ4thアルバム『じゃぱみゅ』に収録されている「キズナミ」を、バーチャルタレントとしてチャンネル登録者数が世界最大数を誇るKizuna AIが新たにカバーした話題作。その発売を記念し、大阪・東京で開催されたSUMMER SONIC 2019の中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅのステージにサプライズゲストとしてKizuna AIが参加、原曲を歌うきゃりーぱみゅぱみゅとKizuna AIが共演する夢のスペシャルコラボレーションステージが実現した。 RAINBOW STAGEは、前日の大阪に続き本日も入場規制がかかり、この様相からも尋常ではない注目度の高さがうかがい知れる。中田ヤスタカがステージに上がり、1曲目の「ファッションモンスター」のイントロをプレイすると、超満員のオーディエンスが冒頭からヒートアップ!そして中田ヤスタカとお揃いの白い衣装に身を包んだきゃりーぱみゅぱみゅが登場すると会場のボルテージは最高潮に! SS ver としてYSTK×KPPのLIVE用に新たに制作された攻撃的なマッシュアップや新アレンジを加え、次々とお馴染みのスマッシュヒット曲を畳み掛けていく。中田ヤスタカの真髄を改めて感じさせられる渾身のステージが披露されていく。「CANDY CANDY」では中田ヤスタカもDJブースの前に駆け出し、きゃりーぱみゅぱみゅの「左左左! 右右右!」の掛け声で超満員のオーディエンスを左右にコントロールしていった。その後も「インベーダーインベーダー」「PON PON PON」「にんじゃりばんばん」などを披露、その合間には今回ならではのアレンジも随所に交えながら、一気にステージ終盤へと駆け抜けていった。 そして、いよいよ「キズナミ」のイントロがかかり、Kizuna AIのコーラスが入ってくると、きゃりーぱみゅぱみゅが「この声は誰だ??」と煽る。LEDにKizuna AIが映し出されると、オーディエンスは即座に反応!Kizuna AIも「サマソニ〜!」とオーディエンスを盛り上げ、中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅ×Kizuna AIによる奇跡のコラボレーションパフォーマンスが実現した!   そして「もんだいガール」から、最後に「音ノ国」ではオーディエンス全員がタオルを振り回し、終わってみれば実に19曲にも及ぶ大盛況な宴が幕を閉じた。 「キズナミ」のKizuna AIバージョンは絶賛配信中なので、こちらも是非チェックしてほしい。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • Kizuna AI”バースデーパーティー”アーカイブがA.I.Channelメンバーシップ限定で公開中

    01.August.2019 | MUSIC

    Kizuna AIの新曲「Sky High(Prod. Yunomi)」を初披露したことでも大きな話題を呼んだ、キズナアイのバースデーパーティー「A.I. Party! 2019 〜 hello, how r u? 〜」。本イベントのフルアーカイブが7月31日にA.I.Channelメンバーシップ限定で公開された。   イベントでは、Kizuna AIのライブやゲストとのコラボステージ、Kizunerとのゲームコーナーなど、これまでの活動を一緒に体感できる様々な企画を実施した。 さらに「Sky High (Prod. Yunomi)」MVが7月31日(水)0:00よりiTunes Store他各種音楽配信ストアにてリリース!iTunes Storeミュージックビデオ総合チャート3位を獲得し、エレクトロニックチャートでは「AIAIAI (feat. 中田ヤスタカ)」とともに1位・2位を独占した。いよいよ出演目前のサマソニに向けて、Kizuna AIのライブを予習しよう!