「Aymmy in the batty girls」春の新作をチェック

03.April.2019 | FASHION / FEATURES

中国人タレントの悦奈ちゃんと一緒に、瀬戸あゆみちゃんディレクションのブランド「Aymmy in the batty girls」プレスルームに遊びに行ってきました。

悦奈ちゃん&あゆみちゃんと一緒にエイミーの春の新作をチェックしよう。

 

まずは2人の私服ファッションチェック! 

「普段はパステルカラーを着ることが多いんですけど、今日はあゆみちゃんのイメージに合わせてヴィヴィッドなローズピンクのワンピースを着てきました! そしたらあゆみちゃんも似た色のパンツを穿いてて嬉しかったです」(悦奈)

シャツ14,040円、ベルト付きパンツ18,360円(ともに税込)

「エイミーの新作を使ってコーデしました。パンツのキラキラのバックルがポイントなので、ピアスとメガネをキラキラで合わせました。シャツの柄に入っているパープルとパンツの色を合わせて、柄と派手色パンツの組み合わせでも統一感が出るようにしました」(あゆみ)

 

Aymmy in the batty girlsの春のオススメアイテム

Aymmy in the batty girlsの今季のテーマは、「BLOOMING GARDEN PICNIC」。エイミーらしさの中に、春らしいデイジーやチューリープのモチーフをMIXして、お花畑でピクニックをしているような気分になれる商品展開です。

ワンピース¥22,680(税込)

とくにオススメのアイテムは?

「エイミーでは毎シーズンチェックのアイテムが人気です。春でも着られる軽さのあるチェック柄のノースリワンピは、インナーの合わせ方次第で幅広い着こなしができます。黒のパイピングに合わせて裾にもレースを入れて女性らしいポイントにしました。」(あゆみ)

 

ニットポロ¥10,800(税込)

「チェックのワンピースに合わせて着て欲しいタイトめのニット。ピタッとするようにミニマムに作っていて、女のコっぽく着こなせます。襟やリブのレインボー使いもポイント。」(あゆみ)

 

カーディガン14,040円(税込)

「この春はグリッターに注目していて、このラメニットカーディガンもオススメです。裾がフリルになった形で可愛く着られるのと、リボンを赤にしているのでポイントになります。」(あゆみ)

 

クリアラメ バッグ7,560円(税込)

「展示会でNO.1人気だったのがこのPVCバッグ。3色展開で、可愛いポーチなど中身が見えるクリアも可愛いと思うし、中身をあまり見せたくない人には透けにくい赤がオススメ。肩から掛けられるように、持ち手を長く作りました!」(あゆみ)

 

 

2人のコーディネート対決!

悦奈ちゃんのリクエストで、あゆみちゃんが悦奈ちゃんをスタイリング!

ワンピース17,820円、カーディガン14,040円、ベレー帽8,640円(すべて税込)

「悦奈ちゃんはピンクのイメージがあったから、ピンク×グリーンの春らしいコーディネートにしてみました。ギンガムワンピはハイウエストで切り替えがあるので、スタイルアップ効果もありますよ」(あゆみ)

 

お次は、悦奈ちゃんがあゆみちゃんをスタイリング。

スウェット9,720円、スカート17,280円、ブラウス12,960円、キャップ5,400円(すべて税込)

「あゆみちゃんは普段ボーイッシュなイメージがあったので、ガーリーな雰囲気にしたくてドットのブラウスをMIXさせました。赤×白で映画のロリータをイメージしました」(悦奈)

 

今回、エイミーのプレスルームを初めて訪れた悦奈ちゃん。「昔、あゆみちゃんが雑誌のレギュラーモデルをしていた頃、ボーイッシュなスタイルが可愛くてよく見ていました。憧れてたあゆみちゃんに実際に会ってみて、雑誌で見てた頃より大人っぽくなっていたけど、ベースは変わらなくて感動しました!」と大興奮!

 

Aymmy in the batty girlsの新作アイテムはオフィシャルウェブサイト、amazonから購入可能です。そして、海外に住んでる人もamazonから買い物することができちゃいます!今回紹介できなかったアイテムもとっても可愛いので、みんなもお買い物を楽しんで!

 

このときの様子は悦奈ちゃんの微博で動画も公開。

そちらも併せてチェックしてね。https://weibo.com/1053701534/HnKj48RL9

 

 

Model / Ayumi Seto ・ Etsuna

Writer / Sayoko Ishii

Photographer / Kayo Sekiguchi

TALENT PROFILE

瀬戸あゆみ

青文字系雑誌の代表ともいえるファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍する瀬戸あゆみ。彼女のクリエイティビティ溢れるコーディネートセンスは注目され、個性的でキュートなファッションで絶大な支持を得ている。 現在は雑誌だけに留まらず、ファッションイベントへの出演や専門学校などでトークショーを務めるなど、様々なステージで活動。2013年10月には初のスタイルブック「Ayumi Kidz」を発売。プライベートからファッション、ビューティテク、瀬戸が影響を受けたカルチャーまで、アメリカンポップなAYUMIワールドを余す事無く堪能できる1冊となっている。 2014年2月には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls」がデビュー。L.Aで生まれ育った架空の女の子“エイミー”のライフスタイルをイメージし、アメリカンカルチャーをベースにロックやパンク、スケーターなどPOPとエッジをミックスさせた独自のストリートスタイルが特徴。
原宿・青文字系が本格的に立ち上げるアパレルブランドとしては初めてで、瀬戸の持つ類稀なファッションセンスのフィルターを通したオリジナルアイテムが展開されている。

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    TALENT PROFILE

    古関れん

    等身大モデルとして10代の女の子からカリスマ的な支持を集め、可愛いらしい見た目からは想像できない発言やゆとり世代の意見を発信できる存在として数々のメディアに出演。また、自身で編集こなしているYouTubeチャンネル「れんちゃんねる」を配信中。

  • 新感覚のわくわくドキドキ体験! 横浜駅直通エンターテインメントビル「アソビル」誕生

    19.March.2019 | FEATURES / SPOT

    新感覚エンターテインメントが体験できる複合型体験施設「ASOBUILD(アソビル)」が、横浜駅直通という好立地に3月15日(金)に誕生! オープンに先駆けて中国人モデルの悦奈がプレス内覧会に遊びに行ってきました。 アソビルは横浜中央郵便局の別館部分をリノベーションして作られたエンターテインメント施設で、ビルのB1Fから屋上までビルのすべてが遊び場! ただモノを買うのではなく、目に見えないわくわくドキドキする体験を大切にした施設で、最新テクノロジー、ものづくり、キッズパークなど、フロアごとに異なるテーマを設けていて、様々な人々が楽しめるビルです。     3F 国内最大級ものづくり体験マーケット「MONOTORY 3Fは国内最大級ものづくり体験マーケット「MONOTORY(モノトリー)」。150名以上の オフィシャルアーティストが所属し、レザークラフト、陶芸、キャンドル、フラワーアレンジメントなど、常時20ジャンル200種類を超えるワークショップが楽しめます。ワークショップは、公式サイトで24時間申し込めます。   MONOTORY 場所:アソビル3F 営業時間:10:00〜22:00 予約URL:https://monotory.me/     2F エンタメ体験のセレクトショップ「ALE-BOX」「うんこミュージアムYOKOHAMA 2Fは常時複数の体験イベントが開催される「ALE-BOX(エールボックス)」。3月15日(金)から7月15日(月)の期間限定で「うんこ」をテーマにした世界初のアミューズメント空間「うんこミュージアムYOKOHAMA」がオープン。中央には、巨大オブジェからうんこが飛び出すウンコ・ボルケーノが! うんこのゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」は、うんこを踏んだり、シャウトでうんこを作るコーナーがあったり様々な体感ゲームが揃ってます。 可愛くてキラキラしたうんこが並ぶ「ウンスタジェニックエリア」は、普通のSNS映えでは満足できない人たちの心も満たす、フォトジェニックな空間。 プレス内覧会では、326さんの「ウンコにがおえ」も開催されていました。国籍や年齢に関係なく、うんこを通じた新しい体験を経験できる新感覚スポットに注目して。   詳しくはこちら:うんこがアートに!「うんこミュージアム YOKOHAMA」横浜駅にオープン   また同じフロアには脱出ゲームやキングコング西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」のVRなども。様々なコンテンツが定期的に入れ替わりながら展開予定なので、行く度に新しい体験ができる!   詳しくはこちら:絵本の世界に入り込む「えんとつ町のプペルVR」横浜アソビルにて開催   うんこミュージアムYOKOHAMA 場所:アソビル2F ALE-BOX内 オープン期間:2019年3月15日(金)〜7月15日(月) 営業時間:11:00〜20:00(金土日・祝前日・祝日10:00〜21:00) 入場料金:大人(中学生以上)1,700円、子供(小学生以上)900円(税込)、小学生未満無料     1F 横浜の食とエンタメが楽しめる「横浜駅東口POST STREET 1Fの「横浜駅東口POST STREET」は横浜ならではの飲食店が集まるグルメストリート。崎陽軒の人気業態店「シウマイBAR」、丿貫のオーナーによる新店舗「煮干蕎麦」など横浜で愛される名店から、人気のドーナツ店「DUMBO Doughnuts and Coffee」、予約の取れないチーズレストラン「DAIGOMI」の新業態店など18店舗が出店。 南青山・池袋で予約の取れないチーズレストラン「DAIGOMI」のチーズバーガー専門店「DAIGOMI BURGER(ダイゴミバーガー)」は、“チーズが主役のチーズバーガー”を提供。 チーズの魅力を活かすために、パティは牛肉100%。バンズは国産コシヒカリ玄米粉を使用した玄米パンを使っているのが特徴。「チーズたっぷりのD.G.M チーズバーガーは、BBQソースが効いた少し甘い味付けで美味しいです」と悦奈も大満足!   DAIGOMI BURGER 場所:アソビル1F 横浜駅東口POST STREET内 営業時間:8:00〜23:30(Lo 23:00) メニュー:D.G.M チーズバーガーランチ1,780円、グランド1,674円(税込)など     B1F 上質な大人の遊び場アミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB B1Fのアミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB(ピッチクラブ)」は、現在プレオープン中で、4月5日(金)にグランドオープン。“上質な大人の遊び場”として、アートとテクノロジーが融合したアミューズメントバーラウンジです。内装はブルックリンのバーをイメージした空間。 テーブルとキューがピンクになった特注ビリヤードや卓球、ピンボール、ボードゲームなどが揃い、日本屈指のバーテンダーが監修したカクテル、横浜で造られたワインなどを飲みながら遊べます。 自社開発の最新鋭のプロジェクションマッピングダーツゲーム「Flash Darts(フラッシュダーツ)」を世界で初めて常設。プロジェクションマッピングでマトや遊び方が変化する新感覚ゲームは、ここでしか楽しめない! 様々なテイストのアートが描かれた個室もあるので、プライベートパーティーを開催することもできちゃう!   PITCH CLUB 場所:アソビルB1F プレオープン期間:2019年3月15日(金)〜4月4日(木) グランドオープン:2019年4月5日(金) 営業時間:18:00〜24:00(金、土、祝前日〜4:00) 入場料:男性3,000円、女性1,000円(1ドリンク付)     他にも、屋上はバスケットやフットサルが楽しめるマルチスポーツコートが常設。4Fは屋内キッズパークが5月にオープン予定。フロアのいたるところには、新進気鋭のアーティスト作品が展示されています。   「館内はフロアによって違った雰囲気が楽しめます。様々な場所にアートが描かれていたりとSNS映えスポットもいっぱい! 大人から子供まで楽しめるから、みんな遊びに行ってみて」と悦奈。フロアごとにテーマを持った新感覚のアソビルで、ここでしかできない最先端のエンターテイメントに触れてみて!     Model : 悦奈 Writer : Syoko Ishii Photographer:Kayo Sekiguchi
  • 【もしフェス2018/Airbnb 】人気モデルがガイドを務めたオフィシャルツアー・アフターレポート

    11.April.2018 | FASHION / FEATURES / FES / SPOT

    渋谷から世界へ日本カルチャーを発信するイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA」(もしフェス)が3月24日(土)、25日(日)の2日間で開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。

     

    イベントの中で開催され好評だったのがAirbnb×MOSHI MOSHI NIPPONのタッグで開催されたオリジナルツアー。ラフォーレミュージアムで開催されたイベント「Harajuku Kawaii Market presented by マイナビバイト」のステージに出演したモデル3名がガイドとなり、オリジナルのツアーを開催しました。

    今回はツアーの様子をアフターレポート!みなさんもモデルと一緒に原宿の街を散歩したり、ワークショップに参加した気分を味わってください♪

     

    ガイドを務めたのは菅沼ゆり。菅沼ゆりと参加するワークショップ

    菅沼ゆり(愛称:ゆりっぱ)がガイドを務めたのは、オシャレな菅沼ゆりならではの「スワッグワークショップ」。壁掛けアイテムとして人気の「スワッグ」をAsami "Char" Tanabe 先生に習いました。

     

    「何色使おう?」「わーそれかわいいね!」など参加者と楽しく参加するゆりっぱ。

    最後には作ったスワッグを持って写真撮影。本人のSNSにも登場するなど、参加者にとって、スペシャルなワークショップとなりました。

     

     

    ガイドを務めたのは柴田紗希! しば旅

    柴田紗希(愛称:しばさき)は24日・25日の両日「しば旅」ツアーを開催しました。

    1日目はしばさきが普段からお気に入りだというCHACOのワークショップに参加。みんなでおそろいのピアスとイヤリングを作成し、その後お昼ご飯をパクパク。

    これからの予定はキャットストリートでショッピングの予定だったのですが、お天気もよく桜が満開となった24日。満場一致で行き先は代々木公園に変更となりました。お散歩がてら公園に向かいお花見を実施。

    最後は終着地点の渋谷キャストまで散歩し、1日目のしば旅は終了しました。

     

    25日のしば旅は着物を着るところからスタート!順番に着付けをしてもらい、全員着物を着終わったら穏田神社へ出発です。

    穏田神社ではブースの射的やステージを鑑賞。記念に御朱印をもらって次の目的地「SHANTi」へ。こちらはしばさきお気に入りのスープカレー屋さん。みんなでカレーを食べて最終目的地の渋谷キャストで解散しました。

    しばさきと友達のように過ごすことができる「しば旅」。今後も不定期開催される予定なので、本人のSNSやもしもしにっぽんのSNSをチェックしてくださいね。

     

     

    ガイドを務めたのは瀬戸あゆみ。Aymmy in the batty girlsツアー

    モデルでもありデザイナーでもある瀬戸あゆみがガイドを務めたのは、「Aymmy in the batty girls」ツアー。ツアーの前半はワークショップ。Aymmyのデザインを使って世界に1つのオリジナルマグカップを作成します。

     

    定員5名というスペシャルチケットを手に入れた参加者のみなさん、瀬戸ちゃんを目の前に少し緊張気味です。

     

    ワークショップの後は、Aymmy in yhe batty girlsの店舗へ。今年の春夏アイテムでオススメのコーデや、スタイリングのコツをレクチャーしてもらいました。

     

    この日しか体験できないスペシャルツアーに参加いただいたみなさま、ステキな1日を過ごすことができたでしょうか?

    もしもしにっぽんではAirbnbとタッグを組み今後も「もしもしにっぽんならでは」のツアーを開催していきます。いち早く情報をゲットしたい方はSNSのチェックをしてくださいね。

     

     

    ■Information

    MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA 概要

    URL:http://fes18.moshimoshi-nippon.jp

    MMN Facebook: https://www.facebook.com/msmsnippon/

    MMN Twitter: https://twitter.com/MOSHI2_NIPPON

    TALENT PROFILE

    柴田紗希

    ”しばさき” 愛称で年齢問わず幅広い女性から親しまれる愛知県出身 モデル・タレント。 ファッションモデルとして学研プラス「mer」 表紙を飾りながら、地方局、ネットTVでメインMCをこなし、 地方イベントも数多く出演する新しいメディア型リアルマルチプレイヤー。 トレンドや時代が変わっても、いつも変わらずそばにいてくれる身近な存在として全国に向け活動中。