中国人タレントの悦奈ちゃんと一緒に、瀬戸あゆみちゃんディレクションのブランド「Aymmy in the batty girls」プレスルームに遊びに行ってきました。
悦奈ちゃん&あゆみちゃんと一緒にエイミーの春の新作をチェックしよう。
まずは2人の私服ファッションチェック!
「普段はパステルカラーを着ることが多いんですけど、今日はあゆみちゃんのイメージに合わせてヴィヴィッドなローズピンクのワンピースを着てきました! そしたらあゆみちゃんも似た色のパンツを穿いてて嬉しかったです」(悦奈)
シャツ14,040円、ベルト付きパンツ18,360円(ともに税込)
「エイミーの新作を使ってコーデしました。パンツのキラキラのバックルがポイントなので、ピアスとメガネをキラキラで合わせました。シャツの柄に入っているパープルとパンツの色を合わせて、柄と派手色パンツの組み合わせでも統一感が出るようにしました」(あゆみ)
Aymmy in the batty girlsの春のオススメアイテム
Aymmy in the batty girlsの今季のテーマは、「BLOOMING GARDEN PICNIC」。エイミーらしさの中に、春らしいデイジーやチューリープのモチーフをMIXして、お花畑でピクニックをしているような気分になれる商品展開です。
ワンピース¥22,680(税込)
とくにオススメのアイテムは?
「エイミーでは毎シーズンチェックのアイテムが人気です。春でも着られる軽さのあるチェック柄のノースリワンピは、インナーの合わせ方次第で幅広い着こなしができます。黒のパイピングに合わせて裾にもレースを入れて女性らしいポイントにしました。」(あゆみ)
ニットポロ¥10,800(税込)
「チェックのワンピースに合わせて着て欲しいタイトめのニット。ピタッとするようにミニマムに作っていて、女のコっぽく着こなせます。襟やリブのレインボー使いもポイント。」(あゆみ)
カーディガン14,040円(税込)
「この春はグリッターに注目していて、このラメニットカーディガンもオススメです。裾がフリルになった形で可愛く着られるのと、リボンを赤にしているのでポイントになります。」(あゆみ)
クリアラメ バッグ7,560円(税込)
「展示会でNO.1人気だったのがこのPVCバッグ。3色展開で、可愛いポーチなど中身が見えるクリアも可愛いと思うし、中身をあまり見せたくない人には透けにくい赤がオススメ。肩から掛けられるように、持ち手を長く作りました!」(あゆみ)
2人のコーディネート対決!
悦奈ちゃんのリクエストで、あゆみちゃんが悦奈ちゃんをスタイリング!
ワンピース17,820円、カーディガン14,040円、ベレー帽8,640円(すべて税込)
「悦奈ちゃんはピンクのイメージがあったから、ピンク×グリーンの春らしいコーディネートにしてみました。ギンガムワンピはハイウエストで切り替えがあるので、スタイルアップ効果もありますよ」(あゆみ)
お次は、悦奈ちゃんがあゆみちゃんをスタイリング。
スウェット9,720円、スカート17,280円、ブラウス12,960円、キャップ5,400円(すべて税込)
「あゆみちゃんは普段ボーイッシュなイメージがあったので、ガーリーな雰囲気にしたくてドットのブラウスをMIXさせました。赤×白で映画のロリータをイメージしました」(悦奈)
今回、エイミーのプレスルームを初めて訪れた悦奈ちゃん。「昔、あゆみちゃんが雑誌のレギュラーモデルをしていた頃、ボーイッシュなスタイルが可愛くてよく見ていました。憧れてたあゆみちゃんに実際に会ってみて、雑誌で見てた頃より大人っぽくなっていたけど、ベースは変わらなくて感動しました!」と大興奮!
Aymmy in the batty girlsの新作アイテムはオフィシャルウェブサイト、amazonから購入可能です。そして、海外に住んでる人もamazonから買い物することができちゃいます!今回紹介できなかったアイテムもとっても可愛いので、みんなもお買い物を楽しんで!
このときの様子は悦奈ちゃんの微博で動画も公開。
そちらも併せてチェックしてね。https://weibo.com/1053701534/HnKj48RL9
Model / Ayumi Seto ・ Etsuna
Writer / Sayoko Ishii
Photographer / Kayo Sekiguchi
Information
Aymmy in the batty girls オフィシャルサイト
Aymmy in the batty girls オンラインストア
Aymmy in the batty girls amazon ページ
瀬戸あゆみInstagram
https://www.instagram.com/setoayumi/?hl=ja
瀬戸あゆみweibo
https://www.weibo.com/u/7001357102
悦奈Instagram
https://www.instagram.com/etsunaotsuka/?hl=ja
悦奈weibo
TALENT PROFILE
瀬戸あゆみ
青文字系雑誌の代表ともいえるファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍する瀬戸あゆみ。彼女のクリエイティビティ溢れるコーディネートセンスは注目され、個性的でキュートなファッションで絶大な支持を得ている。 現在は雑誌だけに留まらず、ファッションイベントへの出演や専門学校などでトークショーを務めるなど、様々なステージで活動。2013年10月には初のスタイルブック「Ayumi Kidz」を発売。プライベートからファッション、ビューティテク、瀬戸が影響を受けたカルチャーまで、アメリカンポップなAYUMIワールドを余す事無く堪能できる1冊となっている。 2014年2月には自身がデザイナーを務めるアパレルブランド「Aymmy in the batty girls」がデビュー。L.Aで生まれ育った架空の女の子“エイミー”のライフスタイルをイメージし、アメリカンカルチャーをベースにロックやパンク、スケーターなどPOPとエッジをミックスさせた独自のストリートスタイルが特徴。 原宿・青文字系が本格的に立ち上げるアパレルブランドとしては初めてで、瀬戸の持つ類稀なファッションセンスのフィルターを通したオリジナルアイテムが展開されている。
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2021年2月27日(土)のPokémon Day(ポケモンデー)からスタートしたPokémon25周年を記念したミュージック・プログラム、P25 Music(ピー・トゥエンティ・ファイヴ・ミュージック)。10月には世界のトップ・アーティストたちによる『Pokémon 25:ザ・アルバム(ポケモン・トゥエンティ・ファイヴ・ザ・アルバム)』がリリースされ、11月には藤井風への楽曲プロデュースで話題の音楽プロデューサー、Yaffle(ヤッフル)が日本代表としてこのプロジェクトに参加し、プロデュースした2つの楽曲「Reconnect (リコネクト)/ Grown(グロウン)」をリリースした。「Reconnect」はDaichi Yamamoto(ダイチ・ヤマモト)、AAAMYYY(エイミー)の2名のアーティストが参加した英語曲。注目を集める3名のアーティストのコラボレーションに加え、楽曲にはゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』のサウンドをサンプリングしている等、リリース以来、日本だけでなく世界中のポケモン・ファンを魅了してきた。 そして、Pokémon 25周年記念のミュージック・プログラム、P25 Musicの集大成として、「Reconnect」のミュージック・ビデオを日本時間2022年2月25日(金)23:00にポケモン公式YouTubeチャンネルにて公開。 Pokémon 25: Yaffle - Reconnect(feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY)
MVの舞台は、ノスタルジックな雰囲気を持つ「駄菓子屋」。ビビッドな駄菓子とネオンが店内を埋め尽くし、思い出の中の景色とは少し違う、懐かしくも新しいビジュアルに仕上がっている。店内には3人のダンサーとポケモンたちが登場し、それぞれの個性を活かしたダンス・アクションを披露。ポケモン史上初、ポケモンたちが駄菓子を持って踊るという日本ならではの映像と斬新なポケモンのアクションが世界中のポケモン・ファンを魅了する内容。振り付けを制作したのは、欅坂46・SEKAI NO OWARIなど様々なアーティストの振付を担当するTAKAHIRO。「モンスターボールを投げる」動きからインスパイアされた、独特な振り付けにも注目してみて。 ©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 Information
CD『Pokémon 25:ザ・アルバム』
デジタル配信 Yaffle 「Reconnect/Grown」
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2021年2月27日のPokémon Dayに開催されたポスト・マローンのヴァーチャル・ライブ「P25 Music Presents: Post Malone Virtual Concert Experience」を皮切りにローンチされたPokémon 25周年を記念したミュージック・プログラム、P25 Music。世界各国のトップアーティストたちが参加したアルバム「Pokémon 25:ザ・アルバム」は先月配信リリースとなったが、このプロジェクトに日本代表として参加したYaffle制作の2曲が配信シングルとしてリリースされた。 配信開始となったシングル「Reconnect / Grown」は、Daichi YamamotoとAAAMYYYが参加し英語で歌われている「Reconnect」と、空音とyamaが参加し日本語で歌われている「Grown」、そして、それぞれのインストゥルメンタル・バージョンも収録した4曲入り。 今回、制作された2曲には、25年前に発売されたゲームソフト『ポケットモンスター 赤・緑』のオープニング音楽を始め、ゲーム内のサウンドがいくつかサンプリングされている他、「Reconnect / Grown」というタイトルも、「赤(Red)」「緑(Green)」を意識したネーミングとなっている。 また、この2曲を収録した「Pokémon 25: ザ・アルバム」の日本盤CDも発売となった。CDにはポスター型ブックレットと、初回生産分限定でピカチュウのオリジナル・ステッカーが封入されている他、CDショップ店頭特典としてポストカード、Universal Music Store(オンラインストアのみ)特典としてクリアファイル(A5サイズ)が先着でもらえる特典もある(特典の有無は各店頭・各サイトにてご確認下さい)。 また、今回の日本盤CDはポケモンセンターの店舗でも販売されており、ポケモンセンターオリジナル特典として缶バッジ(4種のうちランダム1種、数量限定)が先着でもらえるので、要チェックだ。
Yaffle コメント
自分は赤緑世代。叔母のゲームボーイを借りて初めてプレイしたゲームがポケモンでした。リリースされた当時学校でも大ブームで、通信ケーブルを使った対戦はもちろん、なぜか攻略法を熟知しているクラスメイトの前に教えを乞うために長蛇の列ができたり、それで繋がる友情のようなものは多かったと思います。 今回のオファーを頂いた時はとても嬉しかったですし、感慨深いものがありました。自分からも色々構想をぶち上げて自分の首を絞めたこともありましたが、それが結果として非常に良かったと思います。ポケモンのオリジナルBGMをサンプリングするというコンセプトが基調にあるので、それをひたすら聴いて、それに引っ張ってもらったような感覚です。同じテーマで2つのバージョン、2つの言語で作るという経験も初めてで困難もありましたが最高のものを2つ提示するという事ができたと思ってます。 自分は歌を歌わないので最高のフィーチャー・アーティスト達と共にどうやって自分の感情を、音を媒介にして伝えられるのかと言うことを考えました。“Reconnect”と“Grown”同じスタート、同じゴールだけど違う物語。そこに思いを馳せてもらえれば僕は幸せです。Information
Reconnect / Grown
配信リリース:2021年11月17日(水)
配信リンク:https://umj.lnk.to/Reconnect_Grown
Pokémon 25:ザ・アルバム
UICC-10054 ¥2,860(税込)
発売日:2021年11月17日(水)
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MOSHI MOSHI NIPPONは6言語で日本の情報発信しているWEBサイトです。日本のカルチャーを面白い!好き!と思ってくださる方に、日本のあらゆる情報をお届けしたいと思っています。今回MOSHI MOSHI NIPPONでは、新型コロナウィルスの影響を受け、世界各国でおうち時間を過ごしているみなさんに、日本で暮らす私たちの「おうち時間の過ごし方」を紹介していく企画を考えました。先が見えない生活の中で、この記事を読んで少しでも楽しさや、穏やかな気持ちを持つことができ、みなさまのおうち時間を過ごすヒントになれば幸いです。
悦奈(Etsuna)
中国人タレントの悦奈さんは現在日本に住んでおり、自身のブランドで服をデザインしたり、日本の情報をweiboやInstagramで配信しています。そんな彼女は2児のお母さん。悦奈さんに、家族と過ごす「おうち時間」を撮影してもらいました。 モールで作る手作りピカチュウ!
用意するのはカラフルなモールだけ!色々な色を組み合わせてピカチュウやクラゲを作ったそうです。クラゲのカラーリングは悦奈さんの普段のファッションそのもの♡ 子供でも簡単に楽しめるバナナアート
用意するのはバナナと爪楊枝。バナナの実に刺さらないように、つまようじを使って皮に絵を描いていきます。プスプス穴を空けて30〜1時間置いておくと絵が浮かび上がってきます。 美大卒の悦奈さんのバナナアートは本格的・・・! 石と絵の具で作るミニフィギュア
大きさの違う石ころと絵の具を準備。自分の好きな形の石にペイントして、ミニフィギュアを制作!ダルマやルイージの帽子など、石ころがアイディア次第で生まれ変わります。 お家でお祭り気分!世界に1つのチョコバナナ
バナナアートを楽しんだバナナで、チョコバナナを作ります。材料はチョコレートとトッピングしたいおやつ。悦奈さんはパステルシュガーやポイフルを用意していました。作り方はバナナに割り箸をさしてチョコレートを塗り、好きなおやつをトッピングして完成!カラフルポップな世界に1つのチョコバナナのできあがり〜 簡単カワイイ3時のおやつ
おやつもちょっとした工夫でかわいく変身☆ヨーグルトの上に星型にくり抜いたフルーツやグラノーラ、チーズをトッピングして体にもいいカワイイパフェのできあがり♡ひと手間一工夫で、カフェのようなデザートを家で楽しもう♪ ポケモンボールのおにぎりセット
ポケモン大好きな子供たちと一緒に作ったのはポケモンボールのおにぎり。中に鮭フレークや梅干しを入れてご飯をまん丸にします。最後にのりやチーズを切り取って丸いおにぎりに貼ってポケモンボールおにぎりのできあがり! おうち時間を楽しむコツはありますか?
子供たちもずっと自宅にいると飽きてくるので、自宅待機と思わずに楽しめるよう、家でピクニックやお店屋さんなどのごっこ遊びをしています。家の中で普段と異なるシチュエーションをつくることで、子供たちも楽しめているようです。記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!
今コロナウィルスの影響で世界は大変なことになっています。欧米や中国などたくさんの国で自宅待機をしている方が大勢います。今は自分や、大切な人の命守るために、自宅で楽しい時間を作りましょう!Information
悦奈 Etuna
Instagram:https://www.instagram.com/etsunaotsuka/
Weibo:https://www.weibo.com/erina0114
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中国人タレントの悦奈ちゃんとモデルの古関れんちゃんと一緒に、原宿の民泊施設「MOSHI MOSHI ROOMS -SAKURA-」に遊びに行ってきました!可愛い写真が撮れる“映える部屋”として人気を集めてる今注目のスポットで、HARAJUKUカルチャーを世界に発信しているアソビシステムが部屋のプロデュースを担当しています。
場所は、東京メトロ「明治神宮前駅」から徒歩8分、JR「原宿駅」からは徒歩10分。竹下通り・裏原宿・表参道などの原宿エリアに近いことはもちろん、間もなく完成予定の新国立競技場にも歩いて行ける注目のエリア。 部屋のコンセプトは、今の季節にぴったりの「SAKURA」。桜のモニュメントがベッドルームの天井に溢れるゴージャスでユニークな空間です。桜のモニュメントはライトがつくので幻想的な雰囲気たっぷり! ピンクを基調とした部屋は、パーティーや女子会にもぴったり。ベッドは簡易ベッドもあり5名まで宿泊可能です。部屋に遊びに来るだけだったら何人までも滞在可能!これは Airbnbならではの嬉しいシステム。 ソファの上の「桜」のネオン管と一緒に撮影すればインスタ映え間違いなし! 大きな鏡のドレッサーもこの部屋の特徴! お出かけ前のメイクアップも友達みんなで同時にできるのが嬉しい。ドライヤーはもちろん、れんちゃんが使ってるアイロンも部屋の備え付けです。 さらに部屋の宿泊者は原宿を一望できる屋上を使うこともでき、パーティーやBBQもできちゃいます! (※屋上が貸切で使用されている場合、宿泊者の使用が制限される可能性あり) 悦奈ちゃん&れんちゃん、「MOSHI MOSHI ROOMS -SAKURA-」に滞在した感想は? 悦奈「外国人目線で言うと、桜にすごく日本っぽさを感じていいですね。ドレッサーも大きくて、2人同時にメイクできるのも嬉しい! 可愛いだけでなく、お部屋の機能も使いやすいように工夫されているし、部屋で過ごしていると心が温かくなりました」 れん「女の子同士複数人で旅行ではなくお泊まりするとなるとラブホ女子会とかが主流になると思うんですけど、そうなると楽しいとカワイイは両立できないんですよね。それがここなら5人まで泊まれるしどこで写真を撮ってもかわいい!原宿だし近くのカフェでおしゃれなものをテイクアウトして夜更かししてもいいなあ、想像が膨らみます!」 「SAKURA」は階段しかないビルの5階だけど、荷物がたくさんある場合は事前連絡をしておけばスタッフが5階まで運んでくれるので安心です。原宿の街に泊まるというスペシャルな体験ができる「MOSHI MOSHI ROOMS -SAKURA-」。この「SAKURA」は第一弾で、これから他の階も違ったコンセプトのお部屋がオープン予定なのでお楽しみに! Information
MOSHI MOSHI ROOMS -SAKURA-
住所:東京都渋谷区神宮前2-18-7
アクセス:千代田線・副都心線 明治神宮前<原宿>駅から徒歩8分
宿泊人数:1人〜5人
宿泊料金:40,000円(手数料・税金抜き)〜/一室一泊※
※宿泊料金は時期によって変動します。詳細はairbnbにてご確認ください。
Official site:https://rooms.moshimoshi-nippon.jp
予約はこちら:https://www.airbnb.jp/rooms/30276372?s=KNUexTNq
悦奈 微博
https://www.weibo.com/erina0114
悦奈 Instagram
https://www.instagram.com/etsunaotsuka/?hl=ja
古関れん Instagram
TALENT PROFILE
古関れん
等身大モデルとして10代の女の子からカリスマ的な支持を集め、可愛いらしい見た目からは想像できない発言やゆとり世代の意見を発信できる存在として数々のメディアに出演。また、自身で編集こなしているYouTubeチャンネル「れんちゃんねる」を配信中。
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新感覚エンターテインメントが体験できる複合型体験施設「ASOBUILD(アソビル)」が、横浜駅直通という好立地に3月15日(金)に誕生! オープンに先駆けて中国人モデルの悦奈がプレス内覧会に遊びに行ってきました。
アソビルは横浜中央郵便局の別館部分をリノベーションして作られたエンターテインメント施設で、ビルのB1Fから屋上までビルのすべてが遊び場! ただモノを買うのではなく、目に見えないわくわくドキドキする体験を大切にした施設で、最新テクノロジー、ものづくり、キッズパークなど、フロアごとに異なるテーマを設けていて、様々な人々が楽しめるビルです。 3F 国内最大級ものづくり体験マーケット「MONOTORY」 3Fは国内最大級ものづくり体験マーケット「MONOTORY(モノトリー)」。150名以上の オフィシャルアーティストが所属し、レザークラフト、陶芸、キャンドル、フラワーアレンジメントなど、常時20ジャンル200種類を超えるワークショップが楽しめます。ワークショップは、公式サイトで24時間申し込めます。 MONOTORY 場所:アソビル3F 営業時間:10:00〜22:00 予約URL:https://monotory.me/ 2F エンタメ体験のセレクトショップ「ALE-BOX」「うんこミュージアムYOKOHAMA」 2Fは常時複数の体験イベントが開催される「ALE-BOX(エールボックス)」。3月15日(金)から7月15日(月)の期間限定で「うんこ」をテーマにした世界初のアミューズメント空間「うんこミュージアムYOKOHAMA」がオープン。中央には、巨大オブジェからうんこが飛び出すウンコ・ボルケーノが! うんこのゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」は、うんこを踏んだり、シャウトでうんこを作るコーナーがあったり様々な体感ゲームが揃ってます。 可愛くてキラキラしたうんこが並ぶ「ウンスタジェニックエリア」は、普通のSNS映えでは満足できない人たちの心も満たす、フォトジェニックな空間。 プレス内覧会では、326さんの「ウンコにがおえ」も開催されていました。国籍や年齢に関係なく、うんこを通じた新しい体験を経験できる新感覚スポットに注目して。 詳しくはこちら:うんこがアートに!「うんこミュージアム YOKOHAMA」横浜駅にオープン また同じフロアには脱出ゲームやキングコング西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」のVRなども。様々なコンテンツが定期的に入れ替わりながら展開予定なので、行く度に新しい体験ができる! 詳しくはこちら:絵本の世界に入り込む「えんとつ町のプペルVR」横浜アソビルにて開催 うんこミュージアムYOKOHAMA 場所:アソビル2F ALE-BOX内 オープン期間:2019年3月15日(金)〜7月15日(月) 営業時間:11:00〜20:00(金土日・祝前日・祝日10:00〜21:00) 入場料金:大人(中学生以上)1,700円、子供(小学生以上)900円(税込)、小学生未満無料 1F 横浜の食とエンタメが楽しめる「横浜駅東口POST STREET」 1Fの「横浜駅東口POST STREET」は横浜ならではの飲食店が集まるグルメストリート。崎陽軒の人気業態店「シウマイBAR」、丿貫のオーナーによる新店舗「煮干蕎麦」など横浜で愛される名店から、人気のドーナツ店「DUMBO Doughnuts and Coffee」、予約の取れないチーズレストラン「DAIGOMI」の新業態店など18店舗が出店。 南青山・池袋で予約の取れないチーズレストラン「DAIGOMI」のチーズバーガー専門店「DAIGOMI BURGER(ダイゴミバーガー)」は、“チーズが主役のチーズバーガー”を提供。 チーズの魅力を活かすために、パティは牛肉100%。バンズは国産コシヒカリ玄米粉を使用した玄米パンを使っているのが特徴。「チーズたっぷりのD.G.M チーズバーガーは、BBQソースが効いた少し甘い味付けで美味しいです」と悦奈も大満足! DAIGOMI BURGER 場所:アソビル1F 横浜駅東口POST STREET内 営業時間:8:00〜23:30(Lo 23:00) メニュー:D.G.M チーズバーガーランチ1,780円、グランド1,674円(税込)など B1F 上質な大人の遊び場アミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB」 B1Fのアミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB(ピッチクラブ)」は、現在プレオープン中で、4月5日(金)にグランドオープン。“上質な大人の遊び場”として、アートとテクノロジーが融合したアミューズメントバーラウンジです。内装はブルックリンのバーをイメージした空間。 テーブルとキューがピンクになった特注ビリヤードや卓球、ピンボール、ボードゲームなどが揃い、日本屈指のバーテンダーが監修したカクテル、横浜で造られたワインなどを飲みながら遊べます。 自社開発の最新鋭のプロジェクションマッピングダーツゲーム「Flash Darts(フラッシュダーツ)」を世界で初めて常設。プロジェクションマッピングでマトや遊び方が変化する新感覚ゲームは、ここでしか楽しめない! 様々なテイストのアートが描かれた個室もあるので、プライベートパーティーを開催することもできちゃう! PITCH CLUB 場所:アソビルB1F プレオープン期間:2019年3月15日(金)〜4月4日(木) グランドオープン:2019年4月5日(金) 営業時間:18:00〜24:00(金、土、祝前日〜4:00) 入場料:男性3,000円、女性1,000円(1ドリンク付) 他にも、屋上はバスケットやフットサルが楽しめるマルチスポーツコートが常設。4Fは屋内キッズパークが5月にオープン予定。フロアのいたるところには、新進気鋭のアーティスト作品が展示されています。 「館内はフロアによって違った雰囲気が楽しめます。様々な場所にアートが描かれていたりとSNS映えスポットもいっぱい! 大人から子供まで楽しめるから、みんな遊びに行ってみて」と悦奈。フロアごとにテーマを持った新感覚のアソビルで、ここでしかできない最先端のエンターテイメントに触れてみて! Model : 悦奈 Writer : Syoko Ishii Photographer:Kayo Sekiguchi -
渋谷から世界へ日本カルチャーを発信するイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA」(もしフェス)が3月24日(土)、25日(日)の2日間で開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。
イベントの中で開催され好評だったのがAirbnb×MOSHI MOSHI NIPPONのタッグで開催されたオリジナルツアー。ラフォーレミュージアムで開催されたイベント「Harajuku Kawaii Market presented by マイナビバイト」のステージに出演したモデル3名がガイドとなり、オリジナルのツアーを開催しました。
今回はツアーの様子をアフターレポート!みなさんもモデルと一緒に原宿の街を散歩したり、ワークショップに参加した気分を味わってください♪
ガイドを務めたのは菅沼ゆり。菅沼ゆりと参加するワークショップ
菅沼ゆり(愛称:ゆりっぱ)がガイドを務めたのは、オシャレな菅沼ゆりならではの「スワッグワークショップ」。壁掛けアイテムとして人気の「スワッグ」をAsami "Char" Tanabe 先生に習いました。
「何色使おう?」「わーそれかわいいね!」など参加者と楽しく参加するゆりっぱ。
最後には作ったスワッグを持って写真撮影。本人のSNSにも登場するなど、参加者にとって、スペシャルなワークショップとなりました。
ガイドを務めたのは柴田紗希! しば旅
柴田紗希(愛称:しばさき)は24日・25日の両日「しば旅」ツアーを開催しました。
1日目はしばさきが普段からお気に入りだというCHACOのワークショップに参加。みんなでおそろいのピアスとイヤリングを作成し、その後お昼ご飯をパクパク。
これからの予定はキャットストリートでショッピングの予定だったのですが、お天気もよく桜が満開となった24日。満場一致で行き先は代々木公園に変更となりました。お散歩がてら公園に向かいお花見を実施。
最後は終着地点の渋谷キャストまで散歩し、1日目のしば旅は終了しました。
25日のしば旅は着物を着るところからスタート!順番に着付けをしてもらい、全員着物を着終わったら穏田神社へ出発です。
穏田神社ではブースの射的やステージを鑑賞。記念に御朱印をもらって次の目的地「SHANTi」へ。こちらはしばさきお気に入りのスープカレー屋さん。みんなでカレーを食べて最終目的地の渋谷キャストで解散しました。
しばさきと友達のように過ごすことができる「しば旅」。今後も不定期開催される予定なので、本人のSNSやもしもしにっぽんのSNSをチェックしてくださいね。
ガイドを務めたのは瀬戸あゆみ。Aymmy in the batty girlsツアー
モデルでもありデザイナーでもある瀬戸あゆみがガイドを務めたのは、「Aymmy in the batty girls」ツアー。ツアーの前半はワークショップ。Aymmyのデザインを使って世界に1つのオリジナルマグカップを作成します。
定員5名というスペシャルチケットを手に入れた参加者のみなさん、瀬戸ちゃんを目の前に少し緊張気味です。
ワークショップの後は、Aymmy in yhe batty girlsの店舗へ。今年の春夏アイテムでオススメのコーデや、スタイリングのコツをレクチャーしてもらいました。
この日しか体験できないスペシャルツアーに参加いただいたみなさま、ステキな1日を過ごすことができたでしょうか?
もしもしにっぽんではAirbnbとタッグを組み今後も「もしもしにっぽんならでは」のツアーを開催していきます。いち早く情報をゲットしたい方はSNSのチェックをしてくださいね。
■InformationMOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA 概要
URL:http://fes18.moshimoshi-nippon.jp
MMN Facebook: https://www.facebook.com/msmsnippon/
MMN Twitter: https://twitter.com/MOSHI2_NIPPON
TALENT PROFILE
柴田紗希
”しばさき” 愛称で年齢問わず幅広い女性から親しまれる愛知県出身 モデル・タレント。 ファッションモデルとして学研プラス「mer」 表紙を飾りながら、地方局、ネットTVでメインMCをこなし、 地方イベントも数多く出演する新しいメディア型リアルマルチプレイヤー。 トレンドや時代が変わっても、いつも変わらずそばにいてくれる身近な存在として全国に向け活動中。