米津玄師作詞・作曲プロデュース!菅田将暉の新曲「まちがいさがし」配信リリース決定

23.April.2019 | MUSIC

2017年から音楽活動を開始し、シングル「さよならエレジー」ではLINE MUSICの2018年の年間ランキング1位を獲得するなど、音楽アーティストとしても大きな注目を集めている菅田将暉。

そんな彼の待望の新曲「まちがいさがし」が、2019年5月14日(火)に配信リリースされることが、4月22放送の「菅田将暉のオールナイトニッポン」内で発表された。

この日は、「まちがいさがし」を作詞・作曲・プロデュースした米津玄師がゲスト出演し、楽曲についてのトークで盛り上がりながら、初フルオンエアもされた。

「まちがいさがし」は、カンテレ・フジテレビ系ドラマ「パーフェクトワールド」(2019年4月16日(火)スタート 毎週火曜よる9時放送)の主題歌にもなっており、

ドラマや主題歌の関連ワードがオンエア時にはTwitterトレンドを席巻する等、すでに大きな話題を呼んでいる。

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    心を震わす「主題歌」と「映画」、そのどちらにも注目してほしい。   ©2022「百花」製作委員会 
  • 菅田将暉、ミスド新商品「misdo meets BAKE INC. 第1弾」のCMに出演

    05.July.2022 | FOOD

    ミスタードーナツは、株式会社BAKEの焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」、焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」と共同開発した「misdo meets BAKE INC. 第1弾」を、2022年7月6日(水)から発売する。    

    ベイク チーズタルトドーナツ 本体価格230円(税別)

    リンゴ クロワッサンドーナツ カスタード 本体価格210円(税別)

     

    第1弾では「ベイク チョコチーズタルトドーナツ」や「リンゴ クロワッサンドーナツ カスタード」など5種が登場。それに伴い、俳優の菅田将暉が出演する新TVCM 「チョコとチーズがタルってる(リンゴ)」篇(15秒)が同日から全国で放映開始となる。

       

    ベイク チョコチーズタルトドーナツ 本体価格230円(税別)

    ベイク チーズホイップ 本体価格180円(税別)

    リンゴ クロワッサンドーナツ レモンカスタード 本体価格210円(税別)

       

    今回の新CMでは、新商品のドーナツを菅田将暉が初体験。手に取ったドーナツを不思議そうな目で眺めた後、今まで味わったことのないおいしさに気づき、納得の表情を浮かべるストーリーを通じて、チョコとチーズという意外な組み合わせが楽しめる「ベイク チョコチーズタルトドーナツ」をはじめとした『misdo meets BAKE INC. 第1弾』の魅力を訴求していく。

      さらに、「misdo meets BAKE INC.」の発売を記念して、菅田将暉をキービジュアルとしたスペシャルテイクアウトボックス(ドーナツ持ち帰り用ボックス)を、第一弾は7月6日(水)から、第二弾は8月3日(水)からそれぞれ数量限定で提供予定!ファンの方はぜひチェックしてみて。
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      生ポン・デ・宇治抹茶   生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ   宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち   宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ       今回の新CMでは、新商品を手に、菅田将暉が凛々しい着物姿で登場。祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ「やわもっちり食感」の新作抹茶ドーナツに、菅田自ら、抹茶と相性抜群の黒みつをかける“追い蜜”を楽しむストーリーを通じて、「抹茶に、生に、追い蜜に。」、おいしさが盛りだくさんの「生ポン・デ・宇治抹茶」をはじめとした『misdo meets 祇園辻利 第一弾』の魅力を訴求していく。    

    インタビュー

    ――新商品「生ポン・デ・宇治抹茶」「生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ」を召し上がった感想をお聞かせください。 めっちゃくちゃおいしかったです。いつもと違うしっとり感と香りが印象的でした。 あとは、やっぱり追い蜜。あれはみんな大好きなやつですよね。 ――「追い蜜」にちなんで、菅田さんは普段、どんな「追い○○」をしますか? にんにくとかネギとか、薬味系が多いです。けっこう好きで、ミョウガとかチーズとか、なんでも足しちゃう方ですね。 ――新商品「宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち」「宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ」の方はいかがでしたか? いや、たまらないですね。普通に買っちゃうと思います。そんなに苦味はなくて、食べた後、ふわーっとほうじ茶の香りがして、すごくおいしかったです。それにしても、こんなスパンで毎回毎回新しいドーナツを出すのって、すごいよなと思いました。お芝居のセリフみたいに、一晩で暗記してできるというものでもないですからね。 ――抹茶とほうじ茶、普段はどっち派ですか? うわ、むずかしい(笑)。両方好きだなぁ。基本的に抹茶味は大好きですけど、でも、ほうじ茶味の方がレアな気がするから、ラテとかチョコレートとか、普段はけっこうほうじ茶系のものを選ぶかもしれません。 ――ミスタードーナツCMでは初めてとなる“和装”での撮影はいかがでしたか? すごく軽くて、気持ち良かったです。スタイリストさんに聞いたら、全部シルクでできているそうで、着心地もいいし、リッチな感じがしました。着物や着流しは持っていますが、普段は稽古ぐらいでしか着ないので、お祭りで、こういうのを自分でサラッと着られると、いいですよね。ちょっと憧れます。 ――新CMの放映開始頃(3月25日)は、卒業式シーズンですが、20代最後の1年に、菅田さんが今年こそ卒業したいと思っているもの・ことはありますか? そっか、20代最後なんですね、俺。そういうこと、考えたことがなかったなぁ。僕らの仕事だと、すごく丁寧に、皆さんが接して下さって、ついつい色々お任せしてしまっていることも多いので、そういうものから卒業しなきゃなと思うことはあります。 例えば、集合場所へ自分だけで行く時、なんで朝、あんなに余裕がないんでしょうね。もう10分早く起きろよ俺、みたいな。そういう自分は早く卒業しなきゃなと思います。 ――今年成人する皆さんや春から新生活を迎える学生や社会人の方々に向けて、人生の先輩である菅田さんが、これだけは守っておいた方がいいぞ、と伝えるとしたらどんなことを伝えますか? 成人すると、仕事以外でやらないといけないことが減ってくるんですよね。だから、プライベートな時間で毎日コツコツなにかをやるとか、ずっとできる人はスゴいなと思います。日々積み重ねられる習慣みたいなものは10代の頃からやっておけばよかったなと思って、去年500円玉貯金をやってみたんですよ。やっぱり一年続けるのは大変で、4万円ぐらい貯まって結局満足したので、もうやってないですもんね。そういう毎日コツコツやれる能力って、本当に大事だなと思いました。   いつも頑張る自分のご褒美に“追い蜜”がたっぷりかかった抹茶ドーナツを堪能してみては?
  • MIKIMOTO、グローバルキャンペーンに菅田将暉を継続起用し新ビジュアルとショートムービーを公開

    16.December.2021 | FASHION

    MIKIMOTOは、「PASSIONOIR」を身に纏う菅田将暉の新スタイリングビジュアルとショートムービーを、特設サイトにて公開した。また、公開されている「PASSIONOIR」オリジナルムービー最終第6弾と新スタイリングビジュアル及び新ショートムービー「JAPANNED x MASAKI SUDA」のメイキング動画も公開中だ。   「PASSIONOIR」メイキング
      新スタイリングビジュアルと新ショートムービーは、俳優、表現者として異なるシチュエーションに対峙する菅田将暉の存在感や、彼しか持ち得ない個性的な空気感を通して、彼が魅せる”情熱”をより深く捉えている。それぞれ4種類ずつあり、12月9日(木)、10日(金)、13日(月)、14日(火)に順次公開された。 メイキング動画では、ビジュアルの撮影風景や、菅田将暉の“情熱”、「PRESENCE」=”存在感”を捉えるまでの過程に迫る。なお、「PASSIONOIR」オリジナルムービーは、ニューヨーク・東京で活躍するアーティスト6人のそれぞれが持つ“情熱”を捉えた動画となっている。9月22日(水)より6週連続で公開し、10月27日(水)に菅田将暉が出演する最終第6弾の公開をもって完結した。 「PASSIONOIR」とは、PASSION(情熱)とNOIR(黒)を合わせた造語。真珠の更なる可能性を追求し、真珠がもつ無垢な美と、強さ・神秘・漆黒の世界がひとつになって誕生した。MIKIMOTOとして初めて“黒”の世界観に染まった、これまでとは一線を画すコレクションをお見逃しなく。
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    12.August.2021 | MUSIC

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      「うたかた歌」は、映画の『キネマの神様』の劇中で同じ映画撮影所で働き夢を語り合う盟友であるゴウとテラシンを演じる菅田将暉と野田洋次郎が、RADWIMPS feat.菅田将暉として初タッグを組んだことで大きな話題を呼んでいる。映画のすべての撮影が終わった際に、野田洋次郎が感謝の気持ちを込めて山田洋次監督にデモ音源を贈ったのが始まり。初めは主題歌として意識して制作した楽曲ではなかったとのことだが、野田からデモを受け取った映画のプロデューサーが曲に感銘を受け、「過去と現代、現実と虚構、そして天国を繋ぐこの特別な曲を、ゴウとテラシンを演じた菅田さんと野田さんに歌ってもらい、主題歌とすることで映画が完成すると確信した」と、この曲が映画の主題歌に決定した。野田は「特に志村さんが亡くなったこともあり、それは一つ香りとして残したいと思いましたし、僕たちが通ってきた感情みたいなものを歌詞で残しておきたい。あの世界が音としてもこの世にずっと残っていってほしい」」と作品への愛情とリスペクトも滲ませている。    野田洋次郎と菅田将暉さんが切なくも力強く歌い上げるノスタルジックなメロディーが印象的な楽曲に加え、劇中のゴウとテラシンの役柄と重なり合うような歌詞にも注目してほしい。