11月よりバネバグース赤坂見附店のテラスに登場したこたつ席は屋外なのに寒さを気にせず鍋が楽しめる。冬の空の下で味わうアツアツの鍋の味は格別だ。
テラスはルーフトップ付きで暖房機器も完備、天候や寒さを気にすることなく利用できる。
鍋は「もつ鍋」の他、新たに海鮮と豚が楽しめる鍋も登場。
海鮮エキスが染み出だ出汁で食べる「豚しゃぶしゃぶ」を堪能できるオリジナル鍋だ。
デザートに出てくる「みかん」を食べながら、日本の冬を楽しもう!
■Information
バネバグース赤坂見附店
住所:東京都港区赤坂3-10-4 月世界ビル4F
最寄り駅:地下鉄 赤坂見附駅 徒歩1分 地下鉄千代田線 赤坂駅 徒歩5分
電話:03-5561-6006
HP: http://www.bagus-99.com/shops/bb_akasakamitsuke/
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心斎橋PARCO ・SkiiMa Galleryにて「P.O.N.D. mini ~パルコで出会う、まだわからない世界~」開催
パルコが運営する、コミュニティ型ワーキングスペース『SkiiMa(スキーマ)』は、パルコのあたらしいカルチャーの祭典〈P.O.N.D.〉の出張版「P.O.N.D. mini ~パルコで出会う、まだわからない世界~」を、心斎橋PARCO1周年にあわせて、2021年11月19日(金)より11月30日(火)までの期間限定で心斎橋PARCO 4F・SkiiMa内「SkiiMa Gallery」にて開催する。
参加アーティスト
遠藤文香 フォトグラファー
Hana Watanabe 映像作家/ビジュアルアーティスト
菊池虎十 アーティスト
沼田侑香 現代アーティスト田嶋周造 アーティスト/ミュージシャン
アート、ファッション、音楽、フードなどあらゆるジャンルのフレッシュなクリエイターが参加するカルチャーの祭典〈P.O.N.D.〉は、今年10月に渋谷PARCOで開催され、来場者数はのべ5,000人以上、10日間盛況のうちに閉幕した。
そんな渋谷の展示会場から、5名のクリエイターの作品が心斎橋PARCOにやってくる。前身イベント「シブカル祭。」のフィロソフィー「あたらしい才能の発見と応援」を引き継ぎ、〈P.O.N.D.〉には「Parco Opens New Dimension」、常に“新しい次元を切り開いていくイベントでありたい”という想いが込められている。2021年のキーワードは「TRANSFER=移ること、伝わること」。気鋭クリエイターたちの創る個性豊かな作品は、私たちがまだ触れたことのない世界、新しい世界への境界線に連れて行ってくれるだろう。Information
P.O.N.D. mini ~パルコで出会う、まだわからない世界~
会期:2021年11月19日(金)〜11月30日(火)
※19日(金)は5名のアーティストが在廊予定です。
場所:SkiiMa Gallery
住所:〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3 心斎橋PARCO 4F/SkiiMa SHINSAIBASHI内Official https://pond.parco.jp/
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クリエイティブカンパニー、ネイキッドのアートプロジェクト『DANDELION PROJECT(ダンデライオン プロジェクト)』とTBSドラマ『日曜劇場 日本沈没-希望のひと-』のコラボレーションイベント『日本沈没 × DANDELION PROJECT』が、2021年10月1日(金)から10月31日(日)までの期間限定で、東京・赤坂Bizタワー SHOPS&DINING1階にて開催中。
『DANDELION PROJECT』は、分断が進みつつある昨今、あらゆる垣根を超えて繋がる「平和🌼でいっぱいの世界」をコンセプトに、2020年秋より、東京・MIYASHITA PARKと東京タワー、シンガポール・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、京都 世界遺産・二条城などで発表されてきた。タンポポのアートオブジェ「DANDELION」を世界中に植樹し(設置し)、「DANDELION」を体験した人たちが世界に平和への祈りをデジタルの花として世界中にリアルタイムに届け合うネットワーク型のアートプロジェクトだ。
「DANDELION」を通して、体験者が飛ばすデジタルのタンポポの綿毛がネットワークを通して各地へと繋がり、世界に平和の花のアートが咲いていく。『DANDELION』は、本来綿毛に息を吹きかけ種が舞うアート作品だが、感染症予防対策として、体験者が自分のスマートフォンをかざすことで、綿毛が舞う体験になっている。
「かけがえのない風景への愛。希望を絶やさない。」という日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』のテーマから、「希望」を花言葉に持つ白いガーベラが咲く特別コラボバージョンを制作。また期間中は、東京タワー、佐賀県庁展望ホールなどでも「DANDELION」が展示されており、各地にリアルタイムで花のアートを届け合うことができるのでこの機会に参加してみては?
『DANDELION PROJECT』同時開催エリア
佐賀県庁展望ホール
東京タワー メインデッキ
Information
日本沈没 × DANDELION PROJECT
会場:赤坂Bizタワー SHOPS&DINING1階
東京都港区赤坂5-3-1
開催期間:2021年10月1日(金) ~2021年10月31日(日)
開催時間:11:00~18:00
入場料:無料
Official Site:https://naked.co.jp -
赤坂の中でも美味しいお店の激戦区、赤坂2丁目に、日本全国から厳選した旬の味を愉しめる和食コンセプトのお店「赤坂ゆうが」が12月にグランドオープンする。
「ゆうが」は、日本随一の水揚量を誇る銚子漁港を主に、日本国内各地より厳選した旬の天然活魚や季節の旬菜を取り揃え、その時期にマッチした素材の味を上手に引き出せる調理法により、味はもちろん、季節感を愉しめる料理を提供。また、希少な黒毛雌牛を贅沢に使用した、和の一皿も提供する。
世界中で和食が注目される中、改めて「和食は世界に誇れる」と感じられるコンセプトで料理を提供。日本の伝統的な食文化や様々な調理法を活かして、旬を感じ、五感で味わう優雅なひと時を提供できる空間となっており、空間・素材・調理法・職人技、そして日本のおもてなしを体感できるお店になっている。店内には、熟練した板前の調理を目の前で見ながら会話を楽しめるカウンター席も用意。カウンター越しに繰り広げられる熟練した職人との会話は、日本人にも、海外からの方にも贅沢な時間として楽しめる。また、ゆっくりと寛げる個室も完備されているので、特別な日のお祝い事、家族、親しい友人達との集まりにも利用できる。
二十四節気
二十四節気は、一年を二十四分割し、最も昼の長い日を夏至、最も昼の短い日を冬至、昼と夜の長さが同じ日を春分、秋分とし、それぞれを春夏秋冬の中心に据えることで季節を決めた暦のこと。
そんな日常の変わりゆくうつろいを日本料理の枠にとらわれず、様々な調理法や思いやりの心を持ち、新しい価値を一皿の中に表現している。
黒毛和牛雌牛
季節の野菜、魚をふんだんに使って、目でも楽しめる和食の王道のような「ゆうが」だが、コースに登場する肉が、隠れ自慢。
飼育が難しく、市場に出回る数も圧倒的に少ない雌牛の黒毛和牛を一頭買い!雌牛は、芳醇で旨味があり、融点が低くとろけるような食感が特徴。この黒毛和牛雌牛を使った肉料理が味わえる。
コース紹介
希望に合わせて、8,000円、12,000円、20,000円のコースを用意。また、アラカルト対応もしている。ソムリエが厳選した世界中からの様々なワイン、シャンパン、ウィスキー、もちろん、日本酒、焼酎などをマリアージュ的に楽しめるのも魅力の一つ。同じコースでも、お酒の合わせ方でそれぞれの世界が広がる。
日本の贅沢な食事を使用した和食を存分に楽しんでみて。
Information
赤坂ゆうが
住所:港区赤坂2-14-8 山口建設ビル1階
営業時間:月~土17:00~23:00(LO 22:00)
定休日:日・祝
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アークヒルズで毎週土曜日に好評開催中の「ヒルズマルシェ in ARK Hills」の10周年を記念し、9月28日(土)に、「ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”」が開催される。
農林水産省のマルシェジャポン・プロジェクト第1号のマルシェとして、2009年9月にスタートしたヒルズマルシェは、これまでに述べ74万人の方々が来場し、今では東京を代表するマルシェとしてすっかり定着した。
「ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”」では、全国各地から農家などの出店者が集結。朝採れの産地直送野菜や果物などの新鮮食材を販売する他、ぶどう狩り体験など「学び」をテーマにした特別企画も用意。また、ヒルズマルシェとともに10周年を迎えるアークヒルズカフェでは、マルシェの新鮮野菜を使ったランチメニューを提供するなど、祝祭感溢れる1日が楽しめる。
日本全国、各地から出店者が大集合
日本全国のみならず世界各地から44の出店者が集結!5店舗以上から食材を購入し、シールを集めると、先着100名にマルシェギフト(トートバッグ)がプレゼントされる。
10種のブドウ食べ比べ!
シャインマスカットなど大人気の品種から、超希少で入手困難なブドウまで、10品種の葡萄をひとまとめにして販売。意外と知らなかった、糖度や酸味の違いなどを感じながら、味わってみよう。
ぶどう狩り体験
カラヤン広場にぶどう狩り会場が出現!子どもから大人まで楽しみながら秋の味覚の収穫体験を楽しもう。
時間:11:00~
参加費:500円
定員:なくなり次第終了ビストロマルシェ with ARK HiLLS CAFÉ
ヒルズマルシェと同じく10周年を迎える ARK HiLLS CAFÉとのコラボ企画。ヒルズマルシェの食材を利用したビュッフェの他にも、サックス奏者石川周之介のスペシャルライブも実施。なお、9月24日~27日は、マルシェの食材を利用したランチをお値打ち価格で提供する。
料金:¥1,000(税込)小学生¥500(税込)
時間:ビュッフェ 10:00~15:00(14:00 最終案内)ジャズライブ:①11:15~ ②12:15~※変更の可能性あり
この他にも、親子で楽しめるコンテンツや気軽に参加できるワークショップも開催。秋らしいイベントにぜひ参加してみて。
Information
ヒルズマルシェ10周年記念“大収穫祭”
開催日時:2019年9月28日(土) 10:00~15:00 ヒルズマルシェ
※通常14:00までのところを1時間延長(9:20~ 9:50 10周年記念セレモニーも実施します。)
場所:アーク・カラヤン広場(東京都港区赤坂1丁目12−32) ※雨天決行、荒天中止
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【東京さんぽ】ヨーロッパの宮殿のような非日常的空間を楽しむ 「迎賓館赤坂離宮」一般公開
世界各国の国王、大統領など、来日した賓客のおもてなしのために使われる「迎賓館赤坂離宮」が、業務に支障のない範囲内で一般開放されているのを知っていましたか? 国宝に指定される迎賓館赤坂離宮。ヨーロッパの宮殿のようなゴージャスな空間へ取材に行ってきました。参観時、館内での写真撮影は禁止ですが、今回特別に撮影させていただきました。
迎賓館赤坂離宮は、通年で公開されています。参観は事前予約なしの当日受付でも見学可能(和風別館は要予約)。世界の国賓等をお迎えしているなどの場合は参観できないので、事前にホームページなどで公開日のスケジュールを確認してから向かってください。見学は西門から入ります。
1909年、東宮御所として誕生した日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿が迎賓館赤坂離宮の本館です。宮廷建築家の片山東熊の設計で建てられました。ヨーロッパ各国の様々な宮殿を参考に建築したので、フランスのベルサイユ宮殿に似ていると言われているそう。
歓送迎会などのレセプションに使われる「羽衣の間」
見学順路で最初に訪れるのは、「羽衣の間」。オーケストラボックスを備えていて、かつて舞踏室と呼ばれていた部屋です。歓送式典や晩餐会の招待客に食前酒を振る舞う場として使われるほか、演奏会が行われることもあります。
クリスタルガラスなど7000個ものパーツを組み合わせたゴージャスなシャンデリアは、迎賓館赤坂離宮の中で一番大きいそう。バルコニーのように見える奥の中二階は、舞踏会が行われるときにオーケストラが演奏するオーケストラボックスです。
シャンデリアには舞踏会をイメージした仮面、壁には楽器のモチーフが散りばめられ、部屋全体で音楽を奏でているような装飾が施されています。
迎賓館の中で最も格式高い「朝日の間」
要人の表敬訪問や首脳会談が行われる「朝日の間」は、国賓が天皇皇后陛下とお別れの挨拶をする最も格式高い部屋です。2年間の修復工事を経て、2019年4月から公開が再開されました。
天井に朝日を背にした女神の絵画があることから、「朝日の間」と名付けられました。
迎賓館赤坂離宮が建てられた明治時代、日本は富国強兵政策を掲げていたことから陸軍を象徴した兜、海軍を象徴した船の絵画が描かれたと言われています。
賓客をお出迎えする「正面玄関・大ホール」
海外からの賓客をお出迎えする正面玄関。参観では正面玄関からは入れませんが、見ることはできます。玄関ホールから続く階段を登った場所にある大ホールは、鮮やかな真紅の絨毯が印象的。大理石の大円柱が8本も並んで圧巻です。階段を登った真正面のお部屋が、「朝日の間」になります。
条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」
「朝日の間」に次いで格式が高い部屋で、本来、条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」。朝日の間の改修工事中は、天皇陛下や総理大臣による外国元首との懇談や首脳会談の場に使われていました。
内装はナポレオン一世の時代に流行したアンピール様式で統一され、鎧、兜、剣などをモチーフにした金箔レリーフがちりばめられています。
賓客と晩餐会を行う「花鳥の間」
各国の要人との晩餐会が開かれる「花鳥の間」は、木曽産のシオジ材で板張りされた内装で他の部屋とは違った落ち着きのある空間。記者会見の場として使われることも多いので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
深い森のような落ち着いた室内には、四季の草花の中で戯れる鳥を表現した七宝焼が30枚飾られています。天井画には狩りで仕留めた鳥や獣のジビエの姿が描かれています。
迎賓館赤坂離宮の中で一番重たいというシャンデリアには、球形スピーカーが仕込まれているそう。
和風のおもてなしをする和風別館「游心亭」
迎賓館赤坂離宮の東側にある和風別館「游心亭」は、1974年に建設されました。迎賓館本館は、行事や接遇が洋式で行われますが、游心亭では各国の賓客を和風でおもてなしします。游心亭の見学は事前予約が必要で、ガイド付きで案内してもらえます。
玄関を抜けた渡り廊下にある坪庭は、孟宗竹が植栽されています。京都の白川砂や貴船石が敷かれ、趣がある空間です。
賓客を和食でおもてなしする主和室からは池が見えます。安倍総理大臣とトランプ大統領が池の鯉に餌をやったシーンに見覚えがある人もいるのではないでしょうか。
茶室は正座ができない外国人のために、椅子が用意されています。能の舞台をイメージした一段高い畳席でお茶が振る舞われます。
非日常感を体験できる「前庭でのアフタヌーン・ティー」
迎賓館赤坂離宮の前庭では、1日20食限定でアフタヌーンティーが楽しめます。予約はできないので、なるべく早い時間に前庭に訪れてください。本館を眺めながらのアフタヌーンティーは、他では味わえないゴージャスな気分に浸れます。
様々なお部屋が見学できる迎賓館赤坂離宮の一般参観。今回見学した村田倫子ちゃんに感想を聞いてみました。
「一歩踏み込むと、広がる豪華な空間。宮殿に招かれているような贅沢な空間は、まるで異国に訪れたよう。目を凝らすと、日本を象徴した装飾も多く施されていて、和の心と異国の文化、どちらも堪能できて新鮮な体験でした。日本でこんな素敵な場所があることに感動です。みんなも是非行ってみてください」
本館、庭園の見学は、事前の申し込みは不要ですが、混雑時は公式サイトから事前予約をした人が優先されます(20名以上の場合)。また、音声ガイド(日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語)も1台200円で用意されているので、外国人観光客でも安心です。和風別館「游心亭」の見学は事前予約が必要で、予約時に日本語ガイド、英語ガイドが選べます。また、急遽接遇を行う場合は、予定されていた一般公開が中止になることがあるので、ホームページの公開日程カレンダーをチェックしてから出かけてくださいね。
Model:Rinko Murata
Writer:Sayoko Ishii
Photographer:Kayo Sekiguchi
Information
迎賓館赤坂離宮
住所:東京都港区元赤坂2-1-1
アクセス:JR、東京メトロ「四ツ谷」より徒歩7分
参観料:
本館・庭園/一般1,500円、大学生1,000円、中高生500円、小学生以下無料
和風別館・本館・庭園/一般2,000円、大学生1,500円、中高生700円(小学生以下は参観不可)
和風別館・庭園/一般1,500円、大学生1,000円、中高生500円(小学生以下は参観不可)
庭園/一般300円、大学生以下無料
電話:03-5728-7788(問い合わせのみ)
迎賓館赤坂離宮 公式サイト:https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/
TALENT PROFILE
村田倫子
1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023
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品川プリンスホテルは、ホテル最上階「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」(以下、「TABLE 9 TOKYO」)の「NINE BAR」にて実施しているDJ TIMEに曜日ごとのテーマを新たに設け、2019年5月29日(水)よりリスタートする。
オープン以来、東京の“今”をリードする新しい空間として深夜4:00A.M.まで営業しナイトシーンを演出してきた「TABLE 9 TOKYO」の「NINE BAR」を含む3つのバーは、訪日外国人を含め好調に推移している。
そこで、おとなが遊べるスポットとして更なる進化を目指すべく「NINE BAR」のDJ TIMEの内容を一新し、気分に合わせてお楽しみいただけるよう曜日ごとにテーマを設けたコンセプトのバーラウンジへと生まれ変わる。
週初めのジャジーなサウンドから始まり、ディスコミュージックの水・木曜にはDJブース前にスタンディングエリアを新設、金曜夜はエキサイティングなダンスミュージック、そして週末は幅広い客層に向けオールジャンルに。曜日によって異なるテーマ・ラインナップで届けられる。
上質なおとなの夜遊びスポットを体験してみて。
Information
DINING & BAR TABLE 9 TOKYO – NINE BAR –
場所:DINING & BAR TABLE 9 TOKYO(品川プリンスホテル メインタワー39F)
営業時間:NINE BAR 5:00P.M.~4:00A.M.(DJ TIME 9:00P.M.~11:45P.M. ※日・月曜を除く)
チャージ:カバーチャージ ¥1,080 DJ TIMEご利用時はプラスミュージックチャージ ¥1,080
TEL:03-5421-1114(レストラン総合予約 9:30A.M.~8:00P.M.)
URL: https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/contents/table9tokyo/ninebar/【DJ TIME】曜日ごとのテーマ
火曜日:After hours lounge 週初めの疲れを癒やすジャジーな選曲のリラックスラウンジ
水・木曜日:Disco NINE 世代を超えて世界中から愛されるディスコサウンド ★スタンディングエリア
金曜日:TGIF ダンスミュージックで気分を上げるエキサイティングなFRIDAY NIGHT
土曜日:SIN CITY カップルや女性に向けバラエティに富んだウィークエンドラウンジ
各DJの出演スケジュールについては、下記WEBにて随時ご紹介いたします。
NINE BAR WEB SITE:
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/contents/table9tokyo/ninebar/
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迎賓館赤坂離宮は、明治42年に東宮御所として建設された、日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物。日本の建築を代表するものの一つとして国宝に指定されており、これまで多くの国王、大統領、首相などを迎えたほか、国際会議の場としても使用されている。
この度、迎賓館赤坂離宮のプロモーション動画が公開された。本動画では光と影の演出によって、これまで見たことのない美しい迎賓館赤坂離宮を堪能することが出来る。きらびやかな入り口の正面玄関。扉を開け、真紅の絨毯が敷かれた玄関ホールを見ると美しい世界への期待が高まる。
黄金の霊鳥に見守られた「彩鸞の間」。壁に設置された大きな鏡が合わせ鏡となり、部屋が奥深く映り込む情景は圧巻!
館内最大級のシャンデリアを誇る「羽衣の間」。クリスタルのガラス等を7,000個組み合わせて作られている。
※修復前のイメージです
迎賓館赤坂離宮の中で最も格式の高い「朝日の間」。天井画などの修復のため閉鎖していたが、2019年4月2日より一般公開を再開する。天井に設置された朝日を背にした女神の絵画や、金糸を使った椅子、シャンデリアに注目してほしい。
今なお壮麗な姿をたたえる迎賓館赤坂離宮の様々な表情を、動画を通して堪能してみてほしい。
Information
迎賓館赤坂離宮
住所:東京都港区元赤坂2-1-1
開館時間 :午前10時〜午後5時
休館日:原則毎週水曜日一般公開について:外国からの賓客の接遇に支障のない範囲で一般公開を実施。 参観は事前予約なしで当日受付にて対応。20名以上の団体の場合は事前予約も可能。 ※和風別館の参観は、別途事前予約必須。
参観料:
本館・庭園 一般:1,500円、大学生:1,000円、中高生:500円、小学生以下:無料
和風別館・本館・庭園 一般:2,000円、大学生:1,500円、中高生:700円 ※小学生以下は参観不可。
和風別館・庭園 一般:1,500円、大学生:1,000円、中高生:500円 ※小学生以下は参観不可。
庭園 :一般300円、大学生以下 無料
※上記参観料金は、原則料金。特別企画の実施などにより参観料金を変更する場合があります。公式ホームページ:https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/
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アークヒルズでは、2019年4月5日(金) ~ 7日(日)の 3日間、桜並木のつぼみが可憐に花開く時期に合わせ「アークヒルズ さくらまつり 2019」が開催される。
レストランのシェフが腕をふるう臨場感たっぷりのグルメ屋台や種類豊富な体験型ワークショップ、音楽パフォーマンスなど、五感で楽しめる様々なイベン トを実施。
アークヒルズの周辺一体を桜が美しく染め上げる春は、一年のうちで最も来街者数が多い季節。エリアのシンボルである 全長約1kmに及ぶ桜並木は、ライトアップにより一層幻想的な雰囲気を醸し出し、圧巻の美しさを誇る。
1986 年の開業から 30 年以上の年月を経て成長した桜は、今ではアークヒルズエリアの春の風物詩となった。また、アークヒルズ サウスタワーからアークヒルズに続くブリッジは、スペイン坂の桜並木を見下ろせる隠れたお花見スポ ット。ここでは、桜を地上から見上げるだけでなく、ブリッジから見下ろすことができ、桜を様々な角度から味わうことができるのが特徴だ。
春の日差しの中で楽しむ日中のお花見とは一味違った雰囲気を楽しめる夜桜。泉ガーデンや周辺地域と連携し、今年も桜のライトアップを行う。ライトアップでは一層幻想的な雰囲気を醸し出し、圧巻の美しさを誇る。
開催期間:2019年3月下旬 ~ 4月中旬頃
時間:17:00 ~ 22:00
※桜の開花状況により変動します。
アーク・カラヤン広場には、素足で上がれる芝生エリアが登場。世界的フラワーアーティストである、岩井淳氏による美しい桜の装飾を愛でながら、お花見気分が味わえる。最終日となる7日(日)には、18:30 より桜の枝をプレゼントする配布会も行われる。
※桜の枝はなくなり次第終了
日時:4月5日(金) 11:00~20:00
4月6日(土) 10:00~20:00
4月7日(日) 10:00~19:00
場所:アーク・カラヤン広場
入場:無料
※雨天決行・荒天中止
生ラムジンギスカン 540 円 /北海道スープスタンド
ミックスピザ 3P(1 ホール) 1,000 円/ウルフギャング・パック・ピッツァバー
アークエリアの人気レストラン&カフェ全 12 店舗が出店。毎年恒例のグルメ屋台では、屋台メニューの定番から個性豊かな多国籍メニュー、お腹を満たすボリューム満点の肉メニューまで、豊富なラインナップで用意。会場に登場する芝生エリアでは、本物の桜を眺めながらお花見気分も味わうことができる。
日本の伝統文化や技術に触れながら、春や桜をテーマにしたクラフトワークショップを開催。子供から大人まで楽しく体験でき、春の思いで作りに最適。和菓子の形をモチーフに、天然色素と香りを使って可愛いバスボムを作りも。
日時:4月6日(土)・7(日)11:00~17:00(毎時 00 分開催)
※所要時間 30分
参加費:1,200円
定員:各回6名
※事前申込(当日空きがあれば随時受付)
対象:小学生以上 (小学校 2 年生以下は保護者要同伴)
さくらの花模様を入れた手すき和紙体験 日本の手漉和紙技術を学び、さくら模様の色紙を漉き込んだ和紙をつくる。
日時:4月6日(土)・7(日)11:00~17:00 (毎時 00 分開催)
※所要時間30分
参加費:1,300円(完成品の発送料金込)
定員:各回 6 名 ※事前申込 (当日空きがあれば随時受付)
対象:小学生以上(小学校 2 年生以下は保護者要同伴)
講師:田村正(紙漉き師)
参加無料:春のバードウォッチング体験ツアー
舞い散る桜の中を歩きながら、桜の蜜を楽しむメジロやスズメ、シジュウカラなど アークヒルズに住む様々な種類の野鳥を散歩しながら観察。
日時:4月7日(日)10:10~10:50、13:30~14:10
定員:各回15名(当日先着受付順)
参加費:無料
ほかにも様々なイベントが満載!アークヒルズで、春の息吹を感じる上質な時間を過ごそう。
Information
アークヒルズさくらまつり2019
開催期間:2019 年 4 月 5 日(金)〜 7 日(日)
住所:東京都港区赤坂1丁目12−32
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アークヒルズで、毎週土曜日に定期開催中の「ヒルズマルシェ」にて、2019 年 3 月 23 日(土)に旬のいちごを存分に味わうことができるイベント「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」を開催する。
採れたてのいちご
いちごの食べ比べ
冬の果物と思われがちな「いちご」の旬は、実は春。「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」では、いちご農家が満を持してお届けする採れたてのいちごや、いちごスイーツ、事前予約もできる 12 種類のいちごの食べ比べができるセットなどを販売するほか、ランチビュッフェや子供も参加できるワークショップなどを開催する。
また、アークヒルズのレストランやカフェでは、期間限定でいちごメニューを展開するなど、アークヒルズがいちご一色に染まる1日に。
さらに、彩り豊かなフラワーマーケット、桜やチューリップが咲き誇る通常非公開のルーフガーデンの期間限定特別公開など、春の訪れを見て、食べて、持ち帰って楽しめるイベントが目白押しとなっている。
一足先に春の訪れを味わいに出かけてみては?
Information
ヒルズマルシェ in ARK Hills
日 時:毎週土曜日 10:00~14:00
場 所:アーク・カラヤン広場
Website: http://www.arkhills.com/hillsmarche/ -
2019年4月13日(土)に東京・新木場ageHaにて、日本のナイトライフを世界に発信するWEBメディア“NOCTIVE”のローンチを記念したイベント“NEW DAWN BREAKING” JAPAN NIGHTLIFE MEDIA [NOCTIVE] LAUNCH PARTYの開催が決定した。
“NEW DAWN BREAKING” JAPAN NIGHTLIFE MEDIA [NOCTIVE] LAUNCH PARTYは「”NEW DAWN BREAKING”=新たな夜明け」をメインタイトルにageHaの全館を使用し開催されるパーティー。
スペシャルゲストとして登場するテクノシーンの超スーパースター“DJ LUCIANO”は、2015年のageHaでのギグ以来4年ぶりの帰還。日本のコアなクラバーはもちろん、世界中の知名度でもトップを誇るLUCIANOは日本にも造詣の深く、トリノオリンピック冬季競技大会のオープニング・セレモニー楽曲を担当したことでも知られるRICHIE HAWTINと並ぶシーンの唯一無二の存在。自身のレーベル“Cadenza”での活躍や、ナイトライフの中心でもあるIBIZAでのパーティーなど世界中で人気と実力を証明している。今回、LUCIANOの音楽性を追い続けていたageHaでの久しぶりの来日ギグと、NOCTIVEの活動目的とが一致し奇跡の一夜が成立となった。
NOCTIVEとはナビタイムジャパンと日本政府観光局の官民連携事業で、日本のナイトライフを世界へ発信する英語WEB情報メディア。ラテン語のnocte(夜)、active(活動的)を組み合わせた造語。日本に足を運ぶ世界のゲストへ、そして日本の未来を担う若者へ向けた新たなナイトライフの可能性を提案、その情報を世界へ発信する初のWEBメディアだ。
同イベントでは日本国内からは欧州でも活躍するSODEYAMA、SATOSHI OTSUKIなどまさにワールドスタンダードなラインナップが脇を固め、REALROCKDESIGNが演出を担当。サブフロアでも世界チャンピオンのターンテーブリストDJ KENTARO、SHINTAROなど日本を代表するプレイヤーが集結して日本のナイトライフを世界へアピール。イベント当日は夜を彩るさまざまな装飾や日本酒の特設ブースも用意される。
日本のナイトライフを存分に味わってもらうため、外国籍のゲストは全員入場無料とのこと。ワールドワイドなプレイヤーとオーディエンスと共に、ageHaで“新たな夜明け”を迎えよう。
Information
“NEW DAWN BREAKING” JAPAN NIGHTLIFE MEDIA [NOCTIVE] LAUNCH PARTY
会場:ageHa@STUDIO COAST 東京都江東区新木場2-2-10
※深夜のイベントとなりますので、20歳以上のお客様のみ入場可能。ご入場の際に写真付きの身分証明書が必要になります。
開催日時:2019年4月13日(土) 23時開場・開演
ALL INTERNATIONAL GUESTS (ALL INTERNATIONAL I.D HOLDERS)
来日外国人:ENTRANCE FREE 無料
DOOR / 当日 : ¥4,000
STUDENT PASS (学生限定) : ¥3,000
20TH PASS (20歳限定/ONLY 20TH) : ¥2,000
ageHa日本語サイト
ageHa英語サイト
JAPAN NIGHTLIFE MEDIA [NOCTIVE] サイト
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2018年8月にオープンした「かき氷ラウンジ赤坂」。同店はこれまで、人工の香料や着色料を使わない自家製のドルチェソースと、氷屋さんが作る本物の氷・純氷による、口当たりふわふわのかき氷を提供してきた。
これまでは平日21時まで営業していたが、「夜カフェ」として深夜に過ごせる時間を提供すべく、11月29日(木)より24時〜午前2時までの営業を開始する。
「かき氷ラウンジ赤坂」のふわふわかき氷は、口の中でサラッと溶けるため身体の冷えも感じない。お酒を飲んだあとに炭水化物や糖分のあるものが食べたくなった時、「締めラーメン」はちょっと重たい・・・という人から、〆のかき氷は好評を得ている。かき氷やコーヒーはもちろん、ハイボール、日本酒、ワイン、蜂蜜酒などのお酒も提供。Wi-Fiと電源も完備している。
これからの冬シーズン、夜のお酒を楽しんだ後は「かき氷ラウンジ赤坂」で〆のかき氷を楽しんで。Information
和Cafe & Bar かき氷ラウンジ赤坂
住所:東京都港区赤坂3-12-5 ホテルフェリーチェ赤坂 1F
営業時間:11月29日(木)より下記
月:11:30~18:00
火〜金:11:30~21:00、22:30~翌2:00
土日祝:11:30~19:00定休日:なし(臨時休業の場合は下記SNSにて投稿)
アクセス:
赤坂駅 東京メトロ千代田線 1番出口より徒歩2分
赤坂見附駅 東京メトロ丸の内線、銀座線 徒歩5分TEL:03-6823-5421
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人気の燻製カレー「くんかれ」が、2018年11月27日に赤坂一ツ木通りにリニューアルオープンする。
「くんかれ」は、2011年日本橋人形町にて創業し、日本で初めてカレールゥを燻製する独自製法の特許を取得したカレー専門店。今回の赤坂一ツ木通りへの移転に伴い、カレーの味を従来の燻製感を維持しつつもスパイスをより際立たせた“オトナの味”に変更した。
他のメニューもすべて一新し、新生「燻製カレー くんかれ」として再出発する。
特製カレー 1,180円(税込)
特製カレーは、日本橋人形町店の時代に常に人気NO.1だった“全部のせ”を新たにバージョンアップ。器は波佐見焼の特注オリジナルカレー皿を使用。
彩り野菜×カレー 850円(税込)
彩り野菜×カレーは、素揚げした季節の野菜を使って、新しくなった燻製カレーをターメリックライスで楽しめるメニュー。
さらに毎週土曜限定で地方の名店、行列店のカレーを提供していく。第一弾は、福岡で19年間にわたって愛されて続ける行列店「喫茶&バー回kai」の看板メニュー”キーマ”。本格的なインド料理を背景に、塩麹、ゆず胡椒、山椒など和の要素も取り入れた福岡実力店の看板カレーを数量限定で楽しめる。
ここでしか食べられないカレーをご堪能あれ。
Information
くんかれ 赤坂店
住所:東京都港区赤坂4-1-4 堀江ビル1階
定休日:日曜、祝祭日
営業時間:平日 11:00~15:00 17:00~23:30 土曜日 11:00~20:00
アクセス:赤坂見附駅 A出口徒歩3分/赤坂駅 1番出口徒歩5分
TEL:03-6230-9566