2020年3月25日（水）にリリースされたKEITAのニューアルバム「inK」より、リード曲『Tokyo Night Fighter feat. 岡崎体育』のミュージックビデオが公開された。

ミュージックビデオを手掛けたのは、数多くのミュージックビデオやCMを手掛ける気鋭の映像制作チーム・maxilla。80年代のニュー・ウェイヴを彷彿とさせるシンセサウンドから着想した映像は、レトロな衣装やVHS風のノイズ、サイバーパンクなライティングなど、随所で80年代を感じさせるものとなっている。

KEITA『Tokyo Night Fighter feat. 岡崎体育』ミュージックビデオ

ハードボイルドな世界観の中で、刑事と極道にそれぞれ扮したKEITAと岡崎体育にも注目してほしい。

2020年3月25日（水）にリリースされるKEITAの3rdアルバム「inK」に収録される新曲に、岡崎体育がフィーチャリングで参加することが発表された。

アルバムのリード曲となる新曲の正式タイトルは「Tokyo Night Fighter feat. 岡崎体育」。約2年前に行われたw-inds.と岡崎体育との2マンライブ以降、アーティストとしてだけでなく、オンラインゲームなどを通じて、公私共に親交を深めてきたKEITAと岡崎体育。KEITAがアルバムの制作中に、「新曲に参加してほしい」と直接岡崎体育にオファーし、岡崎体育も快諾したことから今回のフィーチャリングが実現した。

80年代のニュー・ウェイヴを彷彿とさせるレトロなシンセサウンドに乗せて、“Tokyo”で成功を掴むべく日々を生き抜くタフな人々について歌ったリリックが印象的な『Tokyo Night Fighter feat. 岡崎体育』。古き良き音楽にインスパイアされながらも、現代風に新しい音楽として届けたいというKEITAのこだわりを象徴する楽曲だ。岡崎体育は作詞と歌唱で参加し、KEITAが描いた世界観に新たな切り口で彩りを添えている。

「Tokyo Night Fighter feat. 岡崎体育」は、岡崎体育がパーソナリティを務めるα-STATION(FM KYOTO 89.4)『Okazaki Radio Channel』にて、3月20日(金) 22:00〜23:00に初オンエアされる。ぜひ楽しみに待っていてほしい。

ダンスボーカルユニットw-inds.のヴォーカル・橘慶太が「KEITA」名義にて12ヶ月連続リリースを発表しているが、その第4弾デジタルシングル「Hopeless Place」の配信がスタートした。

KEITA / Hopeless Place (Official Audio)

更に今回の「Hopeless Place」の配信に合わせて、第2弾「Live For Yourself」、第3弾「Lonely Night」の楽曲のOfficial AudioもYouTubeのKeitaOfficialChannelにて公開している。

KEITA / Lonely Night (Official Audio)

KEITA / Live For Yourself (Official Audio)

今回もシンガー/トラック/トラックダウン/マスタリングまでの楽曲制作全てをKEITA自身が手掛けている。

慶太は今回の楽曲のレコーディング作業も含めて、スタジオワークを連日Twitterにアップしており、制作作業を楽しんでいる姿をぜひチェックしてみて。

ダンスボーカルユニットw-inds.のヴォーカル橘慶太が「KEITA」名義にて12ヶ月連続リリースを発表しているが、第3弾デジタルシングル 「Lonely Night」 が配信となった。

ソロプロジェクト再始動と12ヶ月連続配信リリースを発表し話題となっているが、今回の 「Lonely Night」 は「2番のラップが好きすぎて僕はすでに500回くらい聴きました。」とKEITAが語っている通りの自信作となっている。

そして、勿論今回もシンガー/トラック/トラックダウン/マスタリングまでの楽曲制作全てをKEITA自身が手掛けている。是非前作までの楽曲とあわせてチェックしてみて欲しい。

ダンスボーカルユニットw-inds.のヴォーカル橘慶太が「KEITA」名義にて12ヶ月連続リリースを発表。第2弾デジタルシングル「Live For Yourself」が配信となった。

1月18日（金）に約3年ぶりのソロプロジェクト再始動と12ヶ月連続配信リリースを発表し話題に。この「Live For Yourself」は『新たなチャレンンジで攻めた曲に仕上がりました。』と本人が語っており、浮遊感のあるサウンドとストレートな歌詞が印象的な楽曲に仕上がっている。そして、勿論今回もシンガー/トラック/トラックダウン/マスタリングまでの楽曲制作全てをKEITA自身が手掛けている。ファンはもちろんのこと、気になる人もチェックしてみて！