週刊少年マガジンで連載中の大人気恋愛漫画「五等分の花嫁」が、2019年8月17日(土)~9月1日(日)まで、池袋サンシャインシティワールドインポートマートビル4F展示ホールAにて初の展覧会を開催する。
展覧会のコンセプトは「女性も男性も楽しめる展覧会」。五つ子姉妹とそのクラスメイトである上杉風太郎との日常を描いた「五等分の花嫁」は男性コミック誌連載中でありながら、女性読者からの支持が多い作品となっている。2019年1月からのアニメ放送を機に男性のみならず女性人気が急上昇し、現在では男性コミック誌連載中の恋愛漫画の中で最も女性に読まれる作品となった。
SNS上では「姉妹たちの悩みや成長が自分と重なる」「女性目線で見てもヒロインたちがかわいい」などの女性からの声も急増中。そういった声を受け、誰もが楽しめる展覧会が開催されることに。
内容は「春場ねぎの手書きイラスト」「完成前のラフイラスト」「完成原稿」などの通常の展示に加え五つ子姉妹の部屋の再現」「衣装展示」など。その他にもオリジナル商品販売等、様々な企画を進行中。
原作の世界観を存分に楽しめる展覧会を堪能しよう!
Information
五等分の花嫁展
開催場所:池袋サンシャインシティワールドインポートマートビル4F展示ホールA(東京都豊島区東池袋三丁目1番1号)
開催期間:2019年8月17日(土)~9月1日(日)
※前売り券やイベント詳細は下記に掲載されています。
五等分の花嫁展公式サイト:http://www.gotobun-exhibition.com/
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2022年12月16日(金)~2023年1月19日(木)の期間中、カプコンカフェ 池袋店にて、アニメ『夜は猫といっしょ』のメニューやグッズを展開するコラボレーションが開催する。 今回はその限定メニューが大公開! メニュー(一部)
①「思わずじゅるり!骨付き肉ライスプレート」カフェメインビジュアルのお肉を見つめるキュルガをモチーフにしたメニュー。思わずキュルガも舌なめずりしてしまう骨付き肉のライスプレートとなっている。②「キュルガのカツカレー」 キュルガの愛らしいまん丸顔をライスで表現したカツカレー。顔のパーツは可食シートやモナカを使用している。③「キュルガのおもちゃスイーツ」 キュルガも遊びたくなってしまうような猫じゃらしとメインビジュアルにも描かれたナルガクルガのぬいぐるみをモチーフにしたおもちゃスイーツ。綿菓子で包まれたエクレア猫じゃらしとナルガクルガぬいぐるみモナカを味わって。④「夜は猫とスイーツといっしょ夜空ドリンク」 『夜は猫といっしょ』のビジュアルにある星空をモチーフにしたドリンク。星形のナタデココや金平糖で夜空に輝く星を表現。 ⑤「もちもち抹茶ラテ」 キュルガが寝そべってもちーっと伸びている姿を白玉をたくさん使ったもちもちの抹茶で表現。 ⑥「カップに隠れたキュルガの黒ゴマラテ」 キュルガのカラーをイメージした黒ゴマラテ。 ビジュアルのイラストと同様カプコンカフェマグカップに隠れてしまったキュルガをイメージした。 オリジナルドリンク:注文特典「コースター」(全6種・ランダム1枚) カプコンカフェにてオリジナルドリンクを注文した方にはコースター(全6種の中から1枚をランダム)がプレゼントされる。 さらにカフェメニューの利用が3,000円(税込)毎にブロマイド風ポストカードが1枚プレゼントされるのでお見逃しなく! ©キュルZ・KADOKAWA/夜は猫といっしょ ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. Information
カプコンカフェ 池袋店×アニメ『夜は猫といっしょ』
開催期間: 2022年12月16日(金)~2023年1月19日(木)
開催店舗:カプコンカフェ 池袋店
東京都豊島区東池袋一丁目30番3号 グランドスケープ池袋 3F
詳細:http://www.capcom.co.jp/amusement/capcomcafe/ikebukuro/予約:https://booking.resebook.jp/webrsv/vacant/s014341101/20190?isfixshop=true
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いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。 開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。 サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。
Information
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2023年2月~北海道立近代美術館で開催
会期:2023年2月11日(土)〜4月2日(日)
開館時間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
会場:北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)
Official Site:https://stv.jp/event/sanrio
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話題のジブリパークが開園し、そのパークの監督である宮崎吾朗氏について『吾朗くんがジブリの精神を受け継いでやっている』と鈴木敏夫プロデューサーが述べて新しい一歩を踏み出したスタジオジブリ。 松屋銀座は、そのスタジオジブリの原点を振り返る展覧会「アニメージュとジブリ展 」を、2023年1月3日(火)から1月23日(月)までの期間限定で開催する。本展は、2021年4月に展覧会の初会場として松屋銀座で開幕したが、緊急事態宣言の発令によりわずか10日で閉幕。展覧会は全国6会場の巡回を経て、ファンの期待に応え、展示・物販内容をバージョンアップして松屋銀座で再開催される。 展示では、展覧会全体を見直し、紹介する作品数を増やして、前回とは異なる構成を検討中とのこと。物販では、新しい商品の販売が予定されており、前回の展覧会を見逃してしまった人はもちろん、以前来場した人も楽しめる内容となっている。 新しい展覧会ビジュアルは、鈴木敏夫の著書『南の国のカンヤダ』(小学館)のモデルとなったタイ人女性カンヤダさんが描いたネコバスと「元気になれそう」のキャッチコピーに決定。カンヤダは、スタジオジブリ作品の世界を楽しめる三鷹の森ジブリ美術館の初の公式写真集『ジブリ美術館ものがたり』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の撮影も手がけている。新しいビジュアルに合わせて、鈴木敏夫自らが書いた新しい「アニメージュとジブリ展」のロゴが組み合わった。 展示や物販の内容は、追って詳細が発表される。また、前回好評だったコラボカフェも、展覧会開催期間中に予定されているのでお楽しみに。 ©Studio Ghibli ©Kanyada
Information
「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった
会期:2023年1月3日(火)〜1月23日(月)会場:松屋銀座8階イベントスクエア
開場時間:10:00〜20:00(日時指定制)
※1月9日(祝・月)、15日(日)、22日(日)は午後7時30分まで。
※最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前まで
Official Site:https://animage-ghibli.jp/
展覧会公式Twitter:@animage_ghibli -
東京国立博物館創立150年を記念して開催される展覧会「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」の企業部門に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が出展協力することがわかった。「150年後の国宝候補」として、クリプトンからは『初音ミク』を展示。同展覧会は、2022年11月2日(水)~ 2023年1月29日(日)まで、重要文化財である東京国立博物館 表慶館にて開催される。 「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」は、東京国立博物館(以下トーハク)創立150年記念事業の一環で開催される、トーハク史上初の公募型展覧会。展示会場は、明治末期の洋風建築を代表する建物として重要文化財に指定されている東京国立博物館 表慶館。個人や企業から集められた”宝物”が「150年後の国宝候補」として展示される。 展示品は一般部門と企業部門に分かれており、一般部門では全国からの公募を経て選出された多様な”ワタシの宝物”を、エピソードとともに展示。企業部門では、会社の歴史の礎となったプロダクツ、日本の社会の発展を担ったインフラ技術、人々の暮らしを豊かにした衣食住の文化、世界中で人気を博した日本発のエンターテインメントやスポーツカルチャー、そして未来を作っていくための新しい技術などが紹介されている。 企業部門で出展する『初音ミク』は、より多くの人が容易に創造の世界に触れられるようになったきっかけを創出した存在として、「150年後の国宝候補」に加わることとなった。
展覧会の開催にあわせ、展覧会コラボ商品の販売も実施。クリプトンからは今回新たに製作した「初音ミク 150年後の国宝展」グッズ6点に加え、これまでのトーハクとのコラボレーションで誕生した「〈冬木小袖〉ミク」「見返り美人ミク」のマグネットも発売。東京国立博物館 正門プラザに設けられる「150年後の国宝展 ミュージアムショップ」およびオンラインストアにて、2022年11月2日(水)より購入することができるので、会場まで足を運ぶことが難しい遠方の方はオンラインストアを利用しよう。 150年後の未来に贈る壮大なタイムカプセルのような展覧会に注目してみて。 Information
150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物
会期:2022年11月2日(水)~2023年1月29日(日)
会場:東京国立博物館 表慶館
開館時間:9:30~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌平日休館、ただし2023年1月3日(火)は開館)、2022年12月26日(月)~2023年1月1日(日)Official site:https://150ourtreasure.jp/
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サンシャインシティプリンスホテルでは、第5期のアニメがスタートし盛りあがりをみせる「弱虫ペダル LIMIT BREAK」とのコラボレーションイベントが2022年11月26日(土)から2023年2月28日(火)までの期間限定で開催する。
1日1室限定、SOHOKU HOTELコンセプトルーム
オリジナルアメニティ
1日1室限定、HAKOGAKU HOTELコンセプトルーム
オリジナルアメニティ
卒業生キャラクターのちびキャラパネル
総北高校はオレンジ、箱根学園はブルーをモチーフに本コラボレーション用のオリジナルロゴを使った装飾で両校の世界観を演出したコンセプトルームが2室登場。合わせて部屋でしか見ることのできないホテルマン姿の小野田・手嶋・真波・黒田の描き下ろしオリジナルイラストや、卒業生キャラクターもちびキャライラストとしてパネルで登場するなど、盛りだくさんの内容でゲストを出迎える。また、ここでしか手に入らない、宿泊者限定のオリジナルアメニティやオリジナルホテルカードキーも持ち帰ることができるのでお楽しみに! Ⓒ渡辺航 (週刊少年チャンピオン) /弱虫ペダル05製作委員会Information
TVアニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK」 コンセプトルーム宿泊プラン
販売期間:2022年11月26日(土)~2023年2月28日(火)
※2023年1月9日(月・祝)は販売対象外
予約:2022年11月2日(水)
https://www.princehotels.co.jp/sunshine/plan/contents/yowapeda/
※上記料金には、1名さまの1泊室料、オリジナルアメニティ、オリジナルカードキー、消費税、サービス料が含まれております。
※上記料金はご宿泊日、ご利用人数により異なります、詳細はホテル公式Webサイト内専用ページを参照ください。
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放送開始直後から話題沸騰中のTVアニメ『チェンソーマン』の世界がリアルに体験できるイベントが2022年11月1日(火)から11月28日(月)の期間限定で、東京の地下鉄を舞台にストーリーに基づいたデジタルGPSラリーが開催される。 「地下鉄の駅で潜入捜査をする先輩デビルハンター5人を捜索せよ」をミッションに、東京の地下鉄を利用したGPSラリーが開催される。参加者は、特設サイトより専用アプリをダウンロードし、指示に従って東京都内の駅に設置されたスタンプスポットをめぐる。特別メッセージポスターが掲示された指定場所に辿りついたら、アプリの「スタンプを押す」をタップして、スタンプを獲得しよう。全6カ所のスタンプを集めると、ここでしか手に入らない、【達成賞:キービジュアル画像】がゲットできる。ミッションをクリアして、デビルハンターとしての素質を証明しよう!
ポップアップショップも開催
同期間中、池袋のサンシャインシティでは期間限定のポップアップショップも開催。チェンソーマン仕様に装飾した店内で、コラボオリジナルグッズやその他関連グッズの販売のほか、限定景品があたる縁日ゲームも開催される。なお、11月1日(火)から20日(日)までは、混雑緩和のために先着による事前予約入場制となる。予約はウェブサイトより。 ©藤本タツキ/集英社・MAPPAInformation
『チェンソーマン』公安対魔特異4課イベント&ポップアップショップ
開催期間:︎2022年11月1日(火)〜11月28日(月)
開催場所:東京都内各所
参加費:無料