米津玄師「Lemon」徳島県・大塚国際美術館にて特大ジャケットの陶板展示が決定!

05.July.2019 | MUSIC / SPOT

数々の記録を更新し続ける米津玄師「Lemon」。2018年3月リリース作品として、2018年の上半期ランキング、年間ランキングを席巻してきたが、今年、2019年上半期ランキングにおいても1位を獲得し、アーティストランキングと合わせて計25冠を達成した。MVは、日本人アーティストとして初の4億再生を突破し、今もなおその記録を更新中である。

photo by 山田智和

米津は今なお広がり続ける「Lemon」について、「ありがたいことです。とっくの昔に自分の想像を飛び越えた曲になっていましたが、一体どこまでいくんだろうか、と興味深く感じています。自分の曲という意識はもうほとんどありません。末長くみんなに愛される曲になっていってほしいです。」とコメントしている。

今回は「多くの方々からLemonを大切に育てて頂いた事への感謝の形」として、米津自身がイラストを描いたジャケットそのままに、特大サイズの「Lemon」スペシャル陶板を製作。7月30日より、大塚国際美術館にて展示されることが決定した。

陶板は、退色劣化しないため2000年先の未来までこのままの色と形を残すことができる。ぜひ足を運んでみてほしい。

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  • サンリオ史上初の大博覧会!「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2023年2月~北海道立近代美術館で開催

    11.November.2022 | FASHION / SPOT

    いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。

     

    開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。

    本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。

    さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。

     

    サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。

  • スタジオジブリの原点を振り返る「アニメージュとジブリ展」新ビジュアル&ロゴ公開

    07.November.2022 | ANIME&GAME

    話題のジブリパークが開園し、そのパークの監督である宮崎吾朗氏について『吾朗くんがジブリの精神を受け継いでやっている』と鈴木敏夫プロデューサーが述べて新しい一歩を踏み出したスタジオジブリ。

    松屋銀座は、そのスタジオジブリの原点を振り返る展覧会「アニメージュとジブリ展 」を、2023年1月3日(火)から1月23日(月)までの期間限定で開催する。本展は、2021年4月に展覧会の初会場として松屋銀座で開幕したが、緊急事態宣言の発令によりわずか10日で閉幕。展覧会は全国6会場の巡回を経て、ファンの期待に応え、展示・物販内容をバージョンアップして松屋銀座で再開催される。
    展示では、展覧会全体を見直し、紹介する作品数を増やして、前回とは異なる構成を検討中とのこと。物販では、新しい商品の販売が予定されており、前回の展覧会を見逃してしまった人はもちろん、以前来場した人も楽しめる内容となっている。

     

    新しい展覧会ビジュアルは、鈴木敏夫の著書『南の国のカンヤダ』(小学館)のモデルとなったタイ人女性カンヤダさんが描いたネコバスと「元気になれそう」のキャッチコピーに決定。カンヤダは、スタジオジブリ作品の世界を楽しめる三鷹の森ジブリ美術館の初の公式写真集『ジブリ美術館ものがたり』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の撮影も手がけている。新しいビジュアルに合わせて、鈴木敏夫自らが書いた新しい「アニメージュとジブリ展」のロゴが組み合わった。

     

    展示や物販の内容は、追って詳細が発表される。また、前回好評だったコラボカフェも、展覧会開催期間中に予定されているのでお楽しみに。

     

    ©Studio Ghibli ©Kanyada

  • 初音ミクが出展!「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」東京国立博物館にて開催

    06.November.2022 | FASHION / SPOT

    東京国立博物館創立150年を記念して開催される展覧会「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」の企業部門に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が出展協力することがわかった。「150年後の国宝候補」として、クリプトンからは『初音ミク』を展示。同展覧会は、2022年11月2日(水)~ 2023年1月29日(日)まで、重要文化財である東京国立博物館 表慶館にて開催される。

     

    「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」は、東京国立博物館(以下トーハク)創立150年記念事業の一環で開催される、トーハク史上初の公募型展覧会。展示会場は、明治末期の洋風建築を代表する建物として重要文化財に指定されている東京国立博物館 表慶館。個人や企業から集められた”宝物”が「150年後の国宝候補」として展示される。

    展示品は一般部門と企業部門に分かれており、一般部門では全国からの公募を経て選出された多様な”ワタシの宝物”を、エピソードとともに展示。企業部門では、会社の歴史の礎となったプロダクツ、日本の社会の発展を担ったインフラ技術、人々の暮らしを豊かにした衣食住の文化、世界中で人気を博した日本発のエンターテインメントやスポーツカルチャー、そして未来を作っていくための新しい技術などが紹介されている。


    企業部門で出展する『初音ミク』は、より多くの人が容易に創造の世界に触れられるようになったきっかけを創出した存在として、「150年後の国宝候補」に加わることとなった。

    展覧会の開催にあわせ、展覧会コラボ商品の販売も実施。クリプトンからは今回新たに製作した「初音ミク 150年後の国宝展」グッズ6点に加え、これまでのトーハクとのコラボレーションで誕生した「〈冬木小袖〉ミク」「見返り美人ミク」のマグネットも発売。東京国立博物館 正門プラザに設けられる「150年後の国宝展 ミュージアムショップ」およびオンラインストアにて、2022年11月2日(水)より購入することができるので、会場まで足を運ぶことが難しい遠方の方はオンラインストアを利用しよう。

     

    150年後の未来に贈る壮大なタイムカプセルのような展覧会に注目してみて。

  • アニメ『メイドインアビス』初となる大規模展覧会が名古屋PARCOにて開催

    21.September.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    名古屋パルコは、TVアニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』放送を記念し、大規模展覧会「メイドインアビス展~挑む者たちの軌跡~」を2022年10月1日(土)より10月16日(日)までの期間限定で、PARCO GALLERYにて開催する。

     

    展示イメージ

    池袋会場写真

    ※画像はイメージです ※企画内容は予告なく変更となる場合がございます。

     

    限定グッズ

    ミニブロマイドコレクション

    アクリルパネル

    アクリルスタンドフィギュア

    クリアファイル

    トレーディングミニキャラアクリルスタンドフィギュア

    タペストリー

    アートボード

    行動食5号

    マグカップ(コースター付き)

    探窟家飯盒

    探窟家簡易調理セット

    ※画像はイメージです。


    本展では、TVアニメ第1期~第2期、劇場版の原画展示や、アニメ本編映像と原画がミックスした特別映像コンテンツ、物語の中で登場した遺物の展示、印象に残る様々な名シーンを体験できるフォトスポットなども展示。さらに音声ガイド付きチケットを購入すると、会場でしか聞けない特別な「ワンポイントナナチ」が展示を案内する。名古屋会場では劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」の台本が展示されるなど、新しい展示要素が追加される。また会場では、展覧会開催を記念したオリジナルグッズも販売予定なのでお楽しみに。
     

     

    (c)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「烈日の黄金郷」製作委員会

     

  • 15年の物語に幕を下ろした人気漫画『ちはやふる』の展覧会が名古屋にて開催

    05.August.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    松坂屋名古屋店は、「競技かるた」を題材とした少女漫画作品『ちはやふる』の展覧会を2022年8月10日(水)から8月29 日(月)までの期間限定で開催する。読者をひきこむ情熱的なストーリーは多方面から高い評価を受け、3 期にわたるアニメ化や豪華俳優陣による実写映画化、長期連載も相まって何世代にも及ぶファンに愛読されてきた。物語は今まさにクライマックスに突入し、千早、太一、新の 3 人に加え個性豊かなライバルたちの「競技かるた」をめぐる友情と戦いが、8月1日(月)に完結した。名古屋は完結後、初の開催会場となる。

     

    展示作品

     

     

    展覧会オリジナルグッズ

    ダディベアぬいぐるみ/スノー丸ぬいぐるみ

    橋本漆芸製 ・蒔絵爪切り

    御朱印帳セット

     

    本展では、出品総数 500点以上のスケールで『ちはやふる』の青春のストーリーを原画で一挙に振り返る。本展のための描き下ろしをはじめ、本展初公開のカラー原稿も登場しする。貴重な設定資料や調査メモに加え、技巧を凝らして描かれる制作風景や作者・末次由紀が作品にかける思いを語った映像などを通して作品創作の裏側も紹介し、15年間の歴史を振り返りながら『ちはやふる』の魅力のすべてに迫る。

     

    ©末次由紀/講談社

  • NANA漫画家・矢沢あい の原画展開催を記念した特製付録が漫画6誌より登場

    28.June.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    漫画家・矢沢あい本人がプロデュースし、2022年7月20日(水)より新宿高島屋を皮切りに、新宿、大阪、横浜の高島屋3店舗、およびイオンモール岡山、大丸京都店にて開催される展覧会「ALL TIME BEST 矢沢あい展」。その開催を記念して、集英社が発行する少女・女性まんが誌6誌に、矢沢あい作品をフィーチャーしたカラークリアファイルが各1点、付録としてつくことになった。

     


    「ALL TIME BEST 矢沢あい展」は、恋愛漫画の金字塔『天使なんかじゃない』、90年代の少女漫画を代表する『ご近所物語』、『下弦の月』、『Paradise Kiss』、そして社会現象を起こした『NANA』など、数多くの人気作を世に送り出している矢沢あいのベストアルバムと言える原画展。

    本展は、300点におよぶ直筆原画やイラストとともに、初公開の関連資料から連載当時のふろくカットに至るまで厳選したアイテムが展示される。恋も、夢も、おしゃれも、人生で大切なことは矢沢あい作品から教わったという読者も多い。今もなお変わらずに人々の背中を押し続ける珠玉の名作の数々を、会場で楽しもう。

     

    6月23日(木)発売「ザ マーガレット」夏号付録「ご近所物語 ver.ザマ」

     

    表面(C)矢沢漫画制作所/集英社

    裏面(C)矢沢漫画制作所/集英社

     

    7月1日(金)発売「りぼん」8月号付録「天使なんかじゃない ver.りぼん」

    表面(C)矢沢あい/集英社

     

    7月13日(水)発売「別冊マーガレット」8月号付録「天使なんかじゃない ver.別マ」

    表面(C)矢沢あい/集英社

     

    7月20日(水)発売「マーガレット」16号付録「NANA ver.マーガレット」

    表面(C)矢沢漫画制作所/集英社

     

    7月26日(火)発売「クッキー」9月号付録「NANA ver.クッキー」

    表面(C)矢沢漫画制作所/集英社

     

    7月28日(木)発売「ココハナ」9月号付録「Paradise Kiss ver.ココハナ」

    表面(C)矢沢漫画制作所/祥伝社

     

    クリアファイルには、数多くの矢沢あい作品から、オモテ面はマンガの中の名シーンをチョイスし、作品のイメージに合わせてオリジナルで着色。ウラ面はカラーカットをそのまま生かしている。全6種類、統一感があるデザインで、サイズも一緒。「今だけの特別な」クリアファイル全点揃えてみては?

  • 六本木 東京シティビューに妖怪が集結!「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」開催

    24.June.2022 | SPOT

    六本木ヒルズ森タワー52階の東京シティビューでは、2022年7月8日(金)~9月4日(日)の期間、水木プロダクション協力のもと、漫画家・水木しげるの生誕100周年を記念した初の大型展覧会「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」を開催する。

    本展は水木しげる生誕100周年を記念して、東京シティビューを舞台に水木しげるの妖怪世界を壮大な景色とともに存分に楽しめる展覧会。水木しげるの描いた日本の妖怪たちがどのように生まれてきたかを紐解く。江戸時代の絵師・鳥山石燕の「画図百鬼夜行」、昭和初期の民俗学者・柳田國男の「妖怪談義」など、水木自身が所蔵する妖怪関係資料を初公開。そして百鬼夜行の名にふさわしく、水木しげるの妖怪画を100点以上にわたって一挙公開する。

     

    東京の360度の眺望が楽しめる、六本木ヒルズ森タワー52階にある展望台・東京シティビューに、妖怪たちが一同に集結!海抜250mから都市のビル群や東京タワー、東京湾などの景色を一望できるエントランスに現れる<天空の水木しげるロード>を抜けると、そこには、水木しげるが触れ、感じ、形を生み出してきた妖怪の世界が4つの章にわたり広がっている。

    エントランスでは、水木しげるの出身地である鳥取県境港市に並ぶブロンズ像と同じ妖怪たちがお出迎え。たくさんの妖怪の名を記した提灯が灯り、時間ごとに変化する景色と重なる。

     

    第1章:水木しげるの妖怪人生

    第1章では、幼少期、水木の家に手伝いに来ていた「のんのんばあ」にお化けや不思議な話を聞いた境港時代、生死を彷徨った従軍時代、貧困の貸本漫画家から一躍人気漫画家となった時代を通してその理由の片鱗を探っていく。

     

    第2章:古書店妖怪探訪

    第2章では古書店で購入した鳥山石燕の『画図百鬼夜行』や柳田國男の『妖怪談義』をはじめとする、水木しげる所蔵の妖怪関連書籍を展示。

     

    第3章:水木しげるの妖怪工房

    第三章の「妖怪工房」では、水木の妖怪画の創作方法を「絵師たちから継承」「様々な資料から創作」「文字情報から創作」の3つに分けて紹介。

     

    第4章:水木しげるの百鬼夜行

    第4章では水木しげるの妖怪画を存分に味わえる章として、「山」「水」「里」「家」それぞれに棲む妖怪を展示。

     

     

    妖怪の森Cafe

     

    百鬼夜行パフェ 1,480円

    深大寺のすき焼きパーティー定食 1,600円

    鬼太郎と一反もめんのお空の散歩 1,080円

     

    本展会場と同じフロアに隣接するカフェ「THE SUN & THE MOON」では、会期中、展覧会を記念してコラボレーションした「妖怪の森Cafe」となってコラボメニューが登場。本展のタイトルからインスパイアされた<百鬼夜行パフェ>をはじめ、妖怪の世界、キャラクター、水木漫画をモチーフにした、8品の楽しいフード、デザート、ドリンクが勢ぞろい!さらにデザートは前期と後期でメニューが変わるので、何度訪れても楽しめること間違いなし。


    妖怪研究に没頭し、現代の日本人に「妖怪」という文化を根付かせた水木しげるは、どのように妖怪と向き合い描いてきたのか。本展を通して妖怪を身近に感じてみて。

     

    ©水木プロダクション

  • 展覧会「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」のために描き下ろされた新作原画公開

    16.June.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    作品の舞台である麻布十番に隣接する六本木ミュージアムでは、2022年7月1日(金)から12月30日(金)まで、90 年代に社会現象を巻き起こし、現在もなお高い人気をほこる少女漫画の金字塔『美少女戦士セーラームーン』の連載30周年を記念した大展覧会「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」を開催する。

    本展は、今回の展覧会のために原作者・武内直子氏が描き下ろした新作原画や、初展示を含む貴重なカラー原画を過去最大規模で展示。カラー原画は、会期中の3期間はそれぞれ違うものが展示され、会期ごとに全作品が入れ替わる予定だ。


    大スクリーンの映像と特殊効果により美しいカラーイラストの世界に入り込む没入型体験シアターや、過去最多の600点を超える秘蔵資料を一堂に集めたコレクション展示、そしてセーラー戦士たちのきらめく歴史を名シーンとともに振り返る新手法・ホログラム原稿展示など、この機会にしか見ることができない『美少女戦士セーラームーン』の世界を体験できる全く新しい展覧会となっている。

     


     

    開催に先立ち、本展覧会のために原作者・武内直子先生が描き下ろしたセーラームーンやセーラー戦士10名が集合した貴重な新作原画3点を公開。描き下ろし原画は7月1日(金)から12月30日(金)まで、会期中を通じて展示される。

     

     

    武内直子氏が描き下ろした新作原画が見られる展覧会へ足を運んでみて。

     

    © Naoko Takeuchi

     

  • Aniqueにて映画『バブル』オンライン展覧会が期間限定で開催中

    17.May.2022 | ANIME&GAME / MOVIE

    サービス「Anique」にて、映画『バブル』公開を記念し、オンライン展覧会および限定グッズ販売企画が2022年6月30日(木)23:59までの期間限定で開催中。

     

    グッズラインアップ

     

    ジオラマアクリルスタンド

    缶バッジセット

    ポストカードセット

    クリアファイル

    マグカップ

    通販限定 購入特典丸型ステッカー

     

     

    本展では、映画『バブル』を「ストーリー」「世界観」「キャラクター」「アートワーク」の4つの視点から作品の魅力を掘り下げていく。
    美麗な場面写真はもちろん、設定資料や原画をはじめとした貴重な資料も展鑑。
    また、ヒビキ役・志尊淳からのコメントや、荒木哲郎監督の副音声にて、より映画『バブル』を楽しむことができる展覧会となっている。

    ここでしか買えない、映画『バブル』の公開を記念した限定グッズには、印象的なシーンや、二人の思い出のシーン、あの美麗なイラストが表現されている。

     

    映画「バブル」の世界へ誘うオンライン展示会に参加しよう。

     

    ©2022「バブル」製作委員会

  • 桂正和の画業40周年を記念した大規模展覧会が池袋にて開催決定

    08.May.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    桂正和の“キャラクターデザイン“に焦点を当てた、初の大規模展覧会が、池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル3階 展示ホールC にて、2022年4月27日(水)から5月8日(日)までの期間で開催されることが決定した。 

     

    展覧会は、漫画家桂正和がこれまで描いてきた漫画をはじめ、漫画以外のイラストも展示予定となっている。コラボイラストや衣装デザインなど、漫画の枠には収まらない桂正和の世界を楽しもう。 

     

    大人気アニメ『TIGER & BUNNY2』のキャラクターデザイン原案も展示予定となっており、描き下ろしイラストは、連載デビュー作品『ウイングマン』のウイングマンとアオイ、本展の為だけに描き下ろした1枚となっている。
     
    展覧会の詳細や見どころなどは、後日公開予定。公式サイトおよび、公式Twitterでも随時情報公開されるとのことなので、気になる方はチェックしてみて。

     

  • 連載開始30年の軌跡をたどる大展覧会「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」詳細発表

    06.May.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    作品の舞台である麻布十番に隣接する六本木ミュージアムでは、2022年7月1日(金)から12月30日(金)まで、90 年代に社会現象を巻き起こし、現在もなお高い人気をほこる少女漫画の金字塔『美少女戦士セーラームーン』の連載30周年を記念した大展覧会「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」を開催する。

     

    本展は、今回の展覧会のために原作者・武内直子氏が描き下ろした新作イラストや、初展示を含む貴重なカラー原画を3期間に分けて過去最大規模で展示。「なかよし」連載当時から現在に至るまでの美しいカラー原画の中から選りすぐりの作品を選出し、作品の世界を訪れたかのような空間が広がる。

     

    4.5×8メートルの大スクリーンに映し出される映像とレーザーを用いた、美しいカラーイラストの世界に入り込む没入型体験シアターや、セーラー戦士たちのきらめく歴史を名シーンとともに振り返る新手法・ホログラム原稿展示など、この機会にしか見ることができない美少女戦士セーラームーンの世界を体験できる全く新しい展覧会となっている。

     

    また90 年代から最新作までのアニメ資料や当時の貴重なグッズ、ミュージカルの衣裳など、過去最多の600点を超える秘蔵資料を一堂に集めたコレクション展示では30年の歴史を濃密に堪能することが可能。

     

    オリジナルグッズや、カフェメニューの詳細情報については後日発表される予定なので、続報に期待しよう。

     

    © Naoko Takeuchi

  • TVアニメ「輪るピングドラム」10周年記念展覧会が東京と大阪で展開催決定

    29.April.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    テレビアニメ「輪るピングドラム」10周年プロジェクトの一環として展覧会「輪るピングドラム展~運命の至る場所~」が東京にて2022年4月29日(金・祝)から5月8日(日)までの期間中、大阪にて5月12日(木)から5月24日(火)までの期間限定で開催決定。展覧会は原画展示や空間再現コーナーなど盛りだくさんの内容となっており、幾原邦彦監督作品にスポットを当てたコーナーやイベント記念商品のグッズ販売コーナーも登場予定。会場でピングドラム10周年をお祝いしよう!

     

    ©イクニチャウダー/ピングループ ©2021 イクニチャウダー/ピングローブユニオン

     

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