MOSHI MOSHI NIPPON FESでランウェイを彩ってくれたモデルにインタビュー!日本でも話題急上昇中・台湾モデル紀ト心ちゃんに、お話を聞きました。
日本語のお勉強中の紀ト心ちゃん! 思わず、飛び出した日本語はアレ!
—今日のもしもしにっぽんフェスティバルの感想は?
「去年も参加させてもらったのですが、今年は去年よりもブースも増えて、賑わっていたような気がしました。とっても楽しかった。ぺこやあゆみ(瀬戸あゆみ)など、好きなモデルさんともご一緒できたのがうれしかったですね」
—今日のファッションもとてもお似合いですね! 日本と台湾は、ファッションの違いはありますか?
「うーん、日本の方が色をたくさん使っている気がします。台湾は暗めの色のファッションが多いというか、もう少し保守的な印象がありますね。私は、色や柄など、日本の原宿ファッションが好きで、色々参考にしていますよ! 雑誌やインスタグラム、テレビなどいろんなものから吸収しています」
—たしか、お買い物も原宿が多いとか!
「そうですね! 原宿の街も大好き! お気に入りのお店がたくさんあるので、日本に来たらいつも、たくさん買って帰ります。今回は、スケジュール的にあまり時間がなかったので、次に来る時またゆっくり見たいです」
—他に日本の文化で好きなものはありますか? 食べ物とかはどうでしょう?
「昨日は、牛カツを食べました! あと、HARBSのケーキが大好きです。すごくおいしい!(日本語で)日本と台湾は、お料理とか味覚が似てる気がします。来日中はなんでも美味しく食べていますよ!」
—今、日本語が! とっても自然でした!
「おいしいは覚えました(笑)。でも、今勉強をし始めたところなんです」
—お勉強熱心ですね! 最後にこれからやりたいことを教えてください。
「日本も日本のファッションも大好きなので、これからもっと日本でのお仕事に挑戦したいです。イベントや雑誌やメディアなどで、幅広く活動ができたらと思っています!」
—
紀ト心(kimi)
profile
1995年5月12日生まれ。台湾出身の人気ブロガーでモデル。台湾で「中学生の女神さま」と呼ばれ、ティーンから絶大な支持を受けている。キュートなムードと、POPでカラフルなファッションセンスが人気で、日本でも話題に。最近はイベントへの登場や雑誌やフォトブックなど撮影で、度々来日している。
Instagram:@eatzz7
■関連記事:世界の可愛い女の子たちへインタビュー第二弾!
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ベネチアンマスクをつけたミステリアスな雰囲気と特徴的な“ガナリヴォイス”のギャップにハマると注目のヴォーカリスト、超学生。今年1月の配信シングルリリースに続き、2月15日(水)には待望の1stアルバム「超」をリリース。3月には自身初となるワンマンライブを日本青年館ホールで実施予定と勢いにのる彼に、今の心境を伺った。
1stアルバム「超」のテーマは「多様性」
「多様性には「お互いの要素を認め合おう」という意味がありますが、今回は特に(今までのルールや約束に縛られずに)「こういうことしてもいいよね」という意味合いも込めてテーマづけしました」
「メジャー初アルバムということで、やっぱりある程度の「約束事」ってあると思うんです。でも今回は、いったんそういうものを無視して作ってみました。聞いていただけると、すごくカラフルな楽曲たちだなと思ってもらえるんじゃないかな。作詞作曲にも幅広い方々に参加してもらいました。例えば、インゲルという曲ではバーグハンバーグバーグの品田遊さんに作詞していただいたり、ボカロPのすりぃさんや、ピノキオピーさんとのコラボ曲も収録しています。携わっていただいた方の「多様性」にもぜひ注目して欲しいです」
「インゲル」Music Video
初ワンマン「入学説明会」に向けて
−ライブタイトルとしては独特なネーミングですが、どのような思いが?
「メジャーとしてもワンマンとしても初めてのライブになるので、ある意味“自己紹介”というような意味を込めて『入学説明会』というタイトルを付けました。ライブとしてはなかなか珍しいタイトルですよね(笑)。「超学生」とはこういうものです、というのを感じていただけるライブにできたらと思います。でも、詳しい中身はまだ秘密です!」
ファンのコメントから生まれたボーカルスタイル
−超学生さんといえば、特徴的な“ガナリヴォイス”が人気です。そのボーカルスタイルが生まれたきっかけは?
「ファンの人からもらったコメントを反映していったら今のスタイルにたどり着きました。ダーリンという曲あたりから、より積極的にYouTubeを投稿するようになったのですが、コメントでファンの方が感想をくれるんです。例えば何分何秒のここの歌い方が好き!というように。そうか、ここの歌い方が好きな人が多いのか、と感想やリクエストを反映させていった結果、今のスタイルにたどり着きました。ある意味、ファンの方が作ってくれたボーカルスタイルでもありますね」
−海外ファンからのコメントも多いですが、人気の秘訣はどこにあると思いますか?
「それは僕も知りたいです!(笑)ぜひ教えて欲しい!自分で感じるのは、僕のちょっとざらっとした低い声の男性っぽい歌い方なのかなと思ってます。あとは、僕が楽曲によって衣装やメイクを考えるのが好きなので、そういった世界観が好きと言ってくれるコメントも多いですね。
「世界のいろいろなスタイルに挑戦してみたい」
今後は世界のいろいろなスタイルにも挑戦してみたいです。チャイニーズスタイルやアラビックなテイストとか。色々な国や文化の世界観にも挑戦したい!コメントをくれる海外の皆さんのアイデアも取り入れていけたらなと思ってます。なので、逆にぜひ本場を教えて欲しいです!何語でもいいので、遠慮なくコメントでリクエストを送ってくれると嬉しいです」
Information
Profile
超学生(ちょうがくせい)2001年生まれの注目の歌い手。11歳で初の「歌ってみた」動画を投稿して以来コンスタントに動画投稿を続け、現在は週1本のペースで新作動画を投稿。Youtubeでのカバー曲再生数3億回以上。ベネチアンマスク越しに覗く端正な顔立ちと、それに相反するような“ガナリヴォイス”が話題沸騰中。2023年2月15日(水)に自身初となるメジャーアルバム「超」をリリース、3月5日(日)には日本青年館ホールにて初のワンマンライブ「入学説明会」の実施が決定している。
公式ウェブサイト:https://chogakusei.com
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音楽で人の心に寄り添うZ世代の新星シンガーASA Wuの魅力に迫る
新星のごとく現れた台湾と日本にルーツを持つZ世代トリリンガルシンガー ASA Wu。キュートなベビーフェイスからは想像もつかないほど力強くパワフルな歌声は人々の心を魅了し、音楽業界のみならず様々な分野のクリエイターからの注目を集めている。2021年4月にデビュー曲「Bloomer」を発表以降、1st EP『omen』やその中の収録曲の1つであるセクシーなエレクトロニック・ダンス・ボム「MO-MO」のミュージックビデオをリリースするなどその勢いはとどまることを知らない。
そんな、ASA Wuの待望の新曲「Uncolor」が2022年4月8日(金)にリリースされ、オリジナルアニメーションを軸に “ファッション・アート・ミュージック” の各分野で才能を発揮するアーティストが集結するクリエイティブプロジェクト『Artiswitch(アーティスウィッチ)』の 一環として制作されるミュージックビデオシリーズにも採用され話題を呼んでいる。
今回は、未だベールに包まれたASA Wuの魅力を紐解くべくMOSHI MOSHI NIPPONがインタビューを行い、彼女の素顔に迫る。
音楽を目指したきっかけ
「小さい頃からずっと歌って、お家で歌ってショーとか自分でひらいてたりして。夜ご飯食べる時に、「今日のディナーショー!」とか言って、パパとかママに観てもらったりして。台湾では寝る前に、おばあちゃんにも一緒に聴いてもらっていました。それに、小さい頃は褒められてもあんまり喜ばない子供だった。家事とか手伝えば、褒めてもらえるから頑張って家事を手伝う子もいると思うけど、それよりも、ASAはみんなが自分の歌を聴いて喜んでくれる姿をみるのが1番嬉しかった。」
―ASA WU
ASA Wuが音楽の世界を目指したきっかけは幼少期に遡る。自分の歌声を楽しんでくれる家族の姿はまだ幼かった彼女の心を震わせ、歌手を夢見た小さい彼女の背中を押した。今でも変わらず家族の存在は彼女のモチベーションになっているとか。また、彼女の話し方にはまるで歌っているかのような暖かい印象があり、彼女にとって歌うことは天性の才能といっても過言ではない。
音楽とASA Wu
「ベタかもしれないけれど、自分にとって音楽を表すなら「NO MUSIC. NO LIFE」。例えば、悲しいことがあった時、ストレスがあった時に、どうするの?って。人それぞれリフレッシュの方法があると思うけど、色んなものがあるなかで、その方法が私にとっては音楽だった。音楽は1番簡単に、気分を変えられるし、自分をポジティブな気分にしてくれたり、聴くことでやる気が出るかもしれないし、聴くってすごい簡単なことだけど、大きな行動に繋がると思う。だから、そういう音楽を、自分が歌って音楽で届けられるようになりたい。」
―ASA WU
彼女にとって音楽は人生そのものだろう。人生の中で遭遇するネガティブな感情やストレスなど様々な葛藤と向き合い乗り越える時、また、心が晴れるような瞬間も音楽は彼女と常に寄り添う。歌詞を書く際は、自分の頭の中でイメージしたストーリーに登場する主人公の感情や、日々ノートに書き綴っている人生の気づきからインスピレーションを得たりと、エモーショナルなアプローチをとることが多いという。人々がまだ知らない、感じたことがない気持ちを自身の歌を通して共有したいという思いが込められており、それはまた、音楽に支えられてきた彼女自身のように、自分の歌で人々の心に寄り添いたいという彼女の信念からきている。
「Uncolor」MV
新曲「Uncolor」について
新曲「Uncolor」の作詞制作プロセスでは、先に出来上がっていたストーリーとビートからイメージを膨らませ「暗闇と光」が共存する世界観を歌詞で表現した。彼女が歌詞の中で特に好きなラインは歌い出しの「どんなColorにも 見えない Night Sky」や「Feeling Sad さみしい色の空 君がいた」だという。その理由について彼女は、「空って、夜の空は黒といえば黒かもしれないけれど、自分の心の具合によっては、どんな色にも見えるかなと思って、そういう言葉を並べました。そして、歌詞の中の「My friends」は地球のみんなに届くように、「みんな友達だよ」という思いをこめて書きました」と語った。レコーディングの際は、歌声でどのように人々にこの想いを届けられるかを意識して、歌声で色付けるように部屋を暗くして挑んだとのこと。
“ファッション・アート・ミュージック” 各分野のアーティストが集結するプロジェクト『Artiswitch』では、「Uncolor」と共に大人気イラストレーターのNANCYSNAKEとコラボレーションを発表しメロディーとビジュアルでストーリーの世界観を表現した。
ASA Wuにとってコラボレーションとは、アーティスト個々のそれぞれのカラーが重なり合って新しい色に出会うことができる発見のようだという。また、それは新しい自分との出会いともいえるだろう。変幻自在に音色を奏でるこれからの彼女の新しい色にも期待が高まる。
彼女は自分の音楽を聞いてくれる人に対して「自分が音楽で伝えたいこともそうだし、歌詞を書いてくれる人がいたら、その人が世界に伝えたいことも自分の声で伝えられたらいいなって。聴いてくれてる方からのメッセージからも、「この人はこういうこと考えてるんだ」っていうのを吸収して、そういうのも共感を得られると思うから、そういうのを自分の声で歌って、「ASAちゃんがこういうことを歌ってくれて良かった」って思ってもらえるような音楽を広めていきたい。ASA Wuの曲を聞いていてよかった、応援してきて良かった、と思ってもらえるようなアーティストに絶対なるので、みんな楽しみにいっぱい応援してね!」と満面の笑顔で語った。ひとの心に音楽で寄り添うASA Wuは、これからも唯一無二の音色で人の心に光を紡いでくれるだろう。そんな彼女のメッセージ性溢れる新曲「Uncolor」を聞きながらそっと一息、深呼吸してみては?
TEXT:Natalie(MOSHI MOSHI NIPPON)
ASA Wu
Instagram:https://www.instagram.com/asawurarara/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCodMTlxqMqMr4_EGGY3ilYw
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ソニーミュージックとJYPエンターテインメントの合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」から生まれた9人組グローバル・ガールズグループ 「NiziU(ニジュー)」。国内音楽配信サイトで86冠、全世界の音楽配信サイトでは109冠、NiziU初のMusic Videoが、公開開始後16日間で驚愕の5,000万回再生突破など数々の快挙を達成。そして、「Make you happy」のMusic Videoで披露した “縄跳びダンス” がいよいよ社会現象になっている。
この話題沸騰の「NiziU」が誕生するまでの軌跡を本人のロングインタビューで振り返る「NiziU 9 Nizi Stories」を2020年7月30日(木)からHuluで独占配信。地域オーディション、東京合宿、韓国合宿の様子など、一人ずつがそれぞれ感じた想いを語りながら「Nizi Project」を振り返る。ガールズグループを目指すきっかけとは?何に歓び、何に苦労したのか?今の心境は?他のメンバーから見てのイメージは? J.Y. Park氏はどんな印象?これからどんなアーティストになりたいか?各話主役9人のデビューメンバーと一緒に、「Nizi Project」の1年を振り返ろう!
©Sony Music Entertainment (Japan) Inc./JYP Entertainment.
Information
配信スケジュール 毎週木曜日20時に1話ずつ追加配信
7月30日(木)マコ ※初回配信
8月6日 (木)リオ
8月13日(木)マヤ
8月20日(木)リク
8月27日(木)アヤカ
9月3日 (木)マユカ
9月10日(木)リマ
9月17日(木)ミイヒ
9月24日(木)ニナHulu:https://www.hulu.jp/
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台湾モデルKimi(紀ト心)と行く!着物映えする原宿の観光スポット
こんにちは。MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所の館長・塩田です。
京都や浅草旅行では定番の着物を着ての街歩き。
実は最近、原宿にもレンタル着物屋さんが増えてきているんです。
今回は、着物映えのするスポットを台湾で大人気のモデル・紀ト心(kimi)ちゃんと一緒に巡ってきました。
原宿の着物レンタルといえば「もしもし着物サロン」!
もしもしにっぽんの記事にも度々登場するもしもし着物サロン。MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所に併設されています。
アンティーク着物から原宿の街に映えるカラフルな着物まで種類が豊富なので、自分好みの着物を見つけることができます。
今回選んだのは、赤地に細かいドット柄の着物。
猫好きなkimiちゃんが一目惚れした帯も合わせてもらいました。
髪は、専属のヘアメイクさんにお任せ。
髪型が変わるだけで、一気に華やかな雰囲気になりました。
Kimiちゃんの可愛さに少し大人っぽさも加えたスタイルが完成。
では、早速原宿の街へ出かけましょう!
◼︎Information
もしもし着物サロン Produced by 夢乃屋-YUMENOYA-
住所:東京都渋谷区神宮前3-23-5 MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所 1F
営業時間:10:00〜18:00
定休日:不定休
問い合わせ:yumenoya.harajuku@gmail.com
URL:https://www.tokyo-samurai.com/blankSNSやテレビで注目される裏原宿のフォトスポット
最初に向かったのは、今流行中のウォールアート。明治通り沿いのムラサキスポーツとNew Balanceの間の道を進み、突き当たりにあります。
ちょっとお腹が空いたので、ウォールアートに向かう途中左手にあるアイス屋「どうぶつえん」に寄り道。電球ソーダに続く、原宿で今話題のスイーツを購入しました。
記事に載せきれなかった可愛い写真がKimiちゃんのInstagramに載っているので合わせてチェックしてみて。
■Informationどうぶつえん
住所:150−0001 東京都渋谷区神宮前3−20−7
電話番号:03−6434−5074
営業時間:11:00~19:00
代々木公園の並木道をのんびりと散歩
次に向かったのは、明治神宮の隣にある代々木公園。春は桜、秋は銀杏がとても綺麗なことでも有名です。
撮影時は銀杏が散る時期だったのですが、一面黄色が広がっていて非日常のようでした。
公園中のあちこちにベンチが設置されているので、着物で行って疲れてしまっても安心です。
◼︎Information代々木公園
住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1
アクセス:JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩3分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)」1番出口より徒歩3分
TEL:03-3469-6081
観光客に人気の竹下通りすぐそばの東郷神社
原宿の真ん中にあるにも関わらず、静かな時間が流れる東郷神社。MOSHI MOSHI BOXの斜め向かいに位置しています。
昼間の神社も良いですが、夜のライトアップされた景色は神聖さが増してとても綺麗。
結婚式が行われていることもあるので、運が良ければ和装の花嫁さんが見られるかも。
◼︎Information住所:東京都渋谷区1-5-3
アクセス:JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩3分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩5分
TEL:03-3403-3591
いかがでしたか?
原宿で着物をレンタルする際は是非参考にしてくださいね。
道に迷ってしまった際はMOSHI MOSHI BOX までお気軽にお問い合わせください!
model:紀卜心(@eatzzz7)
photo:Fumiko Nakazima @o_f_u_m_i
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【イベントレポート】柴田紗希、初めての台湾ファンイベント「柴田紗希 プレミアムお茶会 supported by 京ばあむ」
柴田紗希初、海外でのファンイベント「柴田紗希 見面茶會 supported by “京”年輪蛋糕(柴田紗希 プレミアムお茶会 supported by 京ばあむ)」が10月13日(金)台湾・台北市で開催されました。
今回のイベントには柴田紗希(以下しばさき)のファン限定30名をご招待。日本を感じるイベントを開催すべく、MOSHI MOSHI NIPPONがセレクトした「抹茶」をふんだんに使ったスイーツ「京ばあむ」を食べながらのお茶会です。
会場は台湾のオシャレなショップやアートが集まる華山1419文化創園区内にあるショップ、Fujin Tree Landmark。日本の良いものや、素材・作り手にこだわってセレクトされた雑貨が、センス良くディスプレイされています。店内にはカフェスペースもあり、今回はその一部を利用してイベントを実施しました。
会場に到着するやいなや、「かわいい!」と店内を散策するしばさき。アクセサリーや食器、 ひとつひとつ手作りだという洋服や靴を見て大興奮。
文房具や生花など一通り店内のアイテムをチェックしていました。どこから写真を撮影しても絵になる、オシャレな店内です。
しばさきも到着し、後はお客さんを待つのみ、、、なのですがスタッフには一抹の不安が。この日は台風が近づき、大雨・強風。外に出るだけでも風に飛ばされそうな悪天候で、ファンのみなさんが集まってくれるかとても心配だったのです。
みんな天気悪いけど来れるかな、と言いつつも1人1人に手紙を書くしばさき。心を込めて1枚1枚丁寧に綴ります。イベント20分前の15:40頃から1人、2人とファンの方が会場に。そしてイベントスタートの時間16:00になると会場はほぼ満席となりました。
悪天候の中、ほとんどの方が時間通りに来場。みなさんのしばさきへの愛を感じました♡
まずは自己紹介と台湾に関するトーク。できる限りの中国語で自己紹介を行います。
台湾に関する質問では、どんな食べ物が好き?という質問に、「ゼーンブ ハオツィ(全部おいしい!)」と答え、笑いをとっていました。異国でも笑いを取る、さすがしばさきです。
トークをしている間にお茶会のメインアイテム「京ばあむ」が運ばれます。
そして、今回のイベントのゲスト・台湾の人気モデル紀ト心が登場!台湾の雑誌やテレビで活躍する紀ト心としばさきが並び、お茶会がスタートしました。
まずはオシャレに盛り付けられた京ばあむを、みんなで写真撮影。写真撮影が終わった後、みんなで「いただきます!」をして試食をしました。
京ばあむは、抹茶味のバームクーヘンの周りに抹茶のフォンダンがついた京都で人気のお土産。台湾でも抹茶フレーバーのスイーツは大人気だそうで、おかわりをする人が出るくらい大好評でした。
京ばあむはそのまま食べてももちろん美味しいのですが、甘いものが好きな人は生クリームと一緒に食べるのもオススメです。京都に旅行する予定がある人はぜひチェックしてみてください。>>次のページ しばさき&紀ト心のトークショースタート
TALENT PROFILE
柴田紗希
”しばさき” 愛称で年齢問わず幅広い女性から親しまれる愛知県出身 モデル・タレント。 ファッションモデルとして学研プラス「mer」 表紙を飾りながら、地方局、ネットTVでメインMCをこなし、 地方イベントも数多く出演する新しいメディア型リアルマルチプレイヤー。 トレンドや時代が変わっても、いつも変わらずそばにいてくれる身近な存在として全国に向け活動中。
台湾で初ライブを実施したsora tob sakanaに台湾モデルの紀ト心(Kimi)がインタビュー!
8月10日〜14日まで台北市で開催されていたイベント「台湾漫画博覧会」。ステージでは日本のアーティストがステージを盛り上げており、今回MOSHI MOSHI NIPPONでは、初めて台湾でライブをしたというsora tob sakanaにインタビューを実施しました。
レポーターを務めたのは台湾の人気モデル紀ト心(Kimi)ちゃん。
紀ト心(Kimi)ちゃんが気になっているあんなこと、こんなことをsora tob sakanaのメンバーに質問します!
紀ト心:はじめまして、私は台湾でモデル・タレントをしている紀ト心です。今回はみなさんと音楽やファッションについてお話しできることを楽しみにしています。私のことはキミちゃんって呼んで下さい。それではまずみなさんの自己紹介をお願いします。
神﨑:神崎風花、15歳です。
山崎:山崎愛(まな)、13歳です
寺口:寺口夏花、16歳です
風間:風間玲マライカ、16歳です。
紀ト心:ありがとうございます、みなさんとっても若いですね!それではよろしくおねがいします。
紀ト心:sora tob sakanaのみなさんは、台湾に来るのは初めてですか?
全員:はい!
紀ト心:台湾のライブはどうでしたか?日本と何か違うところはありましたか?
寺口:日本とはすごく違った環境だったのですが、みなさん楽しんでくださっているのが伝わってきました。
紀ト心:衣装はとてもかわいいですね。何かテーマがありますか?
山崎:なんだっけ?
神﨑:んーテーマ・・・?
風間:この髪飾りにテーマがあったような・・・
寺口:あ!この髪飾りがアワビです。
紀ト心:髪飾りだけでなく、フリルのような飾りも海っぽい気がします。
山崎:たしかに!いつも白をベースにしている衣装が多いんです。
風間:透明感のある感じです
紀ト心:そうなんですね。ちなみに、普段はどんなファッションが好きですか?
寺口:原宿っぽい服も着ますし、風花とかは大人っぽい服を着ていることが多いです
レイは、柄のある洋服をよく着ていて、まなちゃんはパーカーとショートパンツ。
紀ト心:みなさんそれぞれ色々なファッションをしているんですね。台湾で買い物はしましたか?
山崎:買い物には行ってないのですが、九份に昨日行ってきました!
紀ト心:では買い物はまだ行ってないんですね!みなさんに台湾を楽しんでほしいので私のおすすめのスポットを紹介させてください。
全員:うれしー!!
紀ト心:台湾の西門町は渋谷っぽい雰囲気で、おすすめです。安くてカワイイ洋服がたくさん売ってるんです!ぜひ行ってみてください。東区にはオシャレなカフェもあるので、そっちもオススメです。また台湾に遊びに来た時は行ってみてください。
全員:絶対来たい!
>>次のページ Kimiちゃんオススメの台湾観光スポットを紹介!
台湾・台北にオープンした「華山 Laugh & Peace Factory」にて、 きゃりーぱみゅぱみゅの世界観を体感できるアートワーク展『KYARY PAMYU PAMYU ARTWORK EXHIBITION 2011-2016 IN TAIPEI』が開催されています。
開催期間は2017年8月12日(土)〜10月1日(日)の51日間、本展の海外での開催は今回が初めて!
今回MMN編集部は、きゃりーの台湾コンサートにも遊びに行ったことがある!という台湾の人気モデル紀ト心ちゃんと一緒にアートワーク展『KYARY PAMYU PAMYU ARTWORK EXHIBITION 2011-2016 IN TAIPEI』へ遊びに行ってきました。
『KYARY PAMYU PAMYU ARTWORK EXHIBITION 2011-2016 IN TAIPEI』では、18枚のCDジャケットビジュアルを中心に、撮影で実際に本人が着用した衣装やウィッグ、CDアルバムに付属のフォトブックの未公開作品などとともに、世界中で話題となったきゃりーぱみゅぱみゅのアートワークを一挙公開。
今回は紀ト心ちゃんと一緒に、展示会の楽しみ方をレポートします。
1:カラフルな展示会を堪能しよう♡
展示会のどこを切り取ってもカラフルな作品が並んでいます。ポップだけど少しグロテスク、かわいいけどちょっとダーク。
カラフルポップに溢れた作品の中でも紀ト心が選んだのはこちら。自分のコーディネートにピッタリ合った作品を探して写真撮影してみよう!
紀ト心:今日の私の服装にピッタリ!展示会の全部がカラフルで可愛すぎる♡
2:積み重なるクマと遊ぶ
立体的な展示も多数用意されている展示会。中でも一番に目を引くのがこのクマたち。紀ト心が開いているドアの向こうには何があるのか・・・?実際に足を運んで確認してみて!
紀ト心:今日はちょうどクマちゃんの服を着てるー!このクマたち全部持って帰りたい・・・かわいい・・・
3:きゃりーのモノマネをしてみよう
変顔だけどかわいらしい。カラフルな衣装に身を包み、色々な表情をしたきゃりーが「これでもか!」というくらい展示されています。
くるくる変わるきゃりーの表情、ぜひモノマネして楽しんでみよう。
紀ト心:頑張ってきゃりーの真似をしてみたけど、目が真ん中に行かない涙
>>次のページ きゃりーの世界観を堪能!
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
2017年8月10日〜14日まで開催されている台湾漫画博覧会2017。イベントでは、アニメだけでなく日本から企業ブースやDJ・アーティストが集結し、毎年約60万人の日本ファンが訪れる。
MOSHI MOSHI NIPPONではイベント内の日本館エリアに、AEON・マルコメと共同ブースを出展中。
今回は台湾でモデルやタレントとして活躍する紀ト心ことキミちゃんにMMNブースを紹介してもらいます。
キミちゃんはまずAEONの浴衣にお着替え。こちらの浴衣は日本で販売しているものですが、ブース内で購入することも可能。
日本の伝統的な型紙の”伊勢型紙”を使用した日本ならではの模様がカワイイ浴衣です。
帯も簡単に結ぶことができるので、初心者の人でも問題なく着られます。
キミちゃんが次に手に取ったのは今年から販売されている、スタイリッシュな3wayランドセル。
通常のランドセルよりも薄く、装飾もシンプルなので大人でも使える!と話題の商品です。
ランドセルとしてだけでなく、キミちゃんのようにショルダータイプで使うことも。
大人も使えるランドセルとして、フランス・イギリスのイベントでも大人気でした。
キミちゃんみたいに、世界時計のパネルの前で写真撮影してみてね!
写真撮影の後は味噌汁を無料で飲むことができる味噌汁バーで一息。自分の好みの具材を選んだ味噌汁が無料で飲める他、糀甘酒の試飲も実施中です。
米糀からつくったアルコール0%、無加糖の甘酒は、自然の甘みが感じられます。
栄養が豊富な糀甘酒ぜひ試しに来てください!
そして最後に絶対にゲットしたいのが、ピカチュウのピンバッチ!
日本のAEON店舗ではポケモンキャンペーンを実施中。
キャンペーンでは購入したレシートと交換でもらえるピンバッチですが、イベントではSNSのフォローでプレゼント中です。
日本では既に配布が終了したピカチュウのピンバッチ、かなりレアなアイテムになること間違いなし!
イベントは8月14日まで開催中。ぜひみなさまMMNブースに足を運んでくださいね。
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関連記事:「ワンピース」がギネス世界記録に認定
7/14〜16まで、ロンドンのTOBACCO DOCCで開催されている日本のカルチャーイベント”Hyper Japan”。
MOSHI MOSHI NIPPONブースに、ロンドン在住のインフルエンサー、ベッキーとケルシーが遊びにきてくれました。
ベッキー&ケルシーと、ブースの見所をご紹介します。
ロンドンで手に入るのはここだけ?!ピカチュウのピンバッチ
日本のイオンでしかもらえないポケモンのピンバッチを、MOSHI MOSHI NIPPON内のAEONブースで配付中。今回はピカチュウのバッチを数量限定でプレゼントしています。AEONのSNSをフォローしてピンバッチをゲットだぜ!
AEON × 初音ミクの動画を公開
イオンと初音ミクがコラボレーションしている動画をブース内で配信中。楽曲と映像を堪能しにきて。
kawaii写真が撮れるフォトブース
カラフルなランドセルを背負って写真が撮れるフォトブース。原宿の有名な観光スポットを背にkawaiiフォトを撮影しちゃおう!
ランドセルは販売もしているので気になる方はスタッフに話しかけてみて。
ジャパンメイドの浴衣が登場
こちらは日本のAEONで販売されている浴衣。日本ならではの花火、あじさいなどをデザインした浴衣は帯と下駄がセットになっていてとってもお得!
帯は紐を結ぶだけなので誰でも簡単に着られます。今年の夏は浴衣で夏を過ごしてみてはいかが?
マルコメの味噌汁がズラリ
ブースでは色々な種類のお味噌汁を販売中。お湯を入れるだけでおいしい味噌汁が完成するインスタント味噌汁なので、どなたでもおいしく料理することができるんです。
ブース内ではレシピ動画も紹介。新しい味噌汁レシピにぜひ挑戦してみて!
お花をつけたkawaiiどーもくんに会える!?
MOSHI MOSHI NIPPONの隣のブースはNHK WORLDブース。1日に何度かどーもくんがブースに来て写真撮影をしています。
よーく見るとことどーもくん、おめかししててとってもカワイイんです♡
Hyper Japanは明日まで。ロンドンにお住いの方はぜひ遊びにきてくださいね。
Model
Beckii @BeckiiCruel
Kelsey @KelseyElison
関連記事:パリのお祭りJAPAN EXPO閉幕、今週末はロンドンのHYPER JAPANへ!
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世界の可愛い女の子たちへインタビュー 第三弾!
毎月更新される日本のポップカルチャーが大好きな女の子たち、もしもしにっぽんアンバサダーたちへのインタビューシリーズ、第三弾です!12月はお休みしていたので1月は2回あります。まずは1回目!
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〇ケルシー, 24, イギリス
-この冬のお気に入りのコーディネートを見せて!ポイントも教えてください!
上の写真がクリスマス頃にお気に入りだった格好です!ピンクのエルフになったの!鈴の音がするエルフの靴とハート型にカットされた模様がある合皮スカートが本当に好き!「Chaotic Candy」っていうお店のものです!私のオリジナルクリスマスソング、「Secret Santa」のMVでこの格好をしてます!その動画がこちら↓
-可愛い服はどこで買ってるの?
いろんなお店で買ってます!私がパフォーマンスするアニメ大会で出会う、独立したファッションデザイナーさん達から服を買うのが好きです!「Chaotic Candy」もその1つです!ヴィンテージやチャリティ・ショップと「eBay」っていうオンラインサイトの古着も好きです!私が日本にいたときは「Bubbles」「WEGO」「SPINNS」の3店が好きで、たくさんそこで服を買っていました!
-SNS accounts
Instagram: https://www.instagram.com/kelsey_ellison
Twitter: https://twitter.com/kelseyellison
YouTube: http://www.youtube.com/kimonotime
〇アダ, 22, ポーランド
-この冬のお気に入りのコーディネートを見せて!ポイントも教えてください!
この写真が気に入ってる恰好です!秋に東京で頑張って手に入れた、赤いフェイクファーのトップスがメインのコーディネートです。ちょっとファンシーな感じとクラシカルな感じをミックスしました^^この格好は私の髪色を際立たせてくれるので本当に好きなんです。この服装のポイントはゴールドのディテールです。ブローチやバッグ、靴下、靴にもゴールドを入れています。これがよく合うんですよね。
-可愛い服はどこで買ってるの?
基本的にネットで買うか古着屋さんで買ってます。とっても可愛い服を見つけやすいの!だけど、もし日本に行くことがあれば、ずっと原宿にいちゃいそうだなあ。
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“The First Review of Cool Japan 2016-The Most Set of Attraction of Them All”
http://www.moshimoshi-nippon.jp/9687
〇アビ, 21, イギリス
-この冬のお気に入りのコーディネートを見せて!ポイントも教えてください!
私の冬服は春、秋服みたいな感じです〜!^_^ディズニーの可愛さを取り入れてるゆるめのものが好きです!あとはピンク色が好きなので、いつもどんな天気でもベビーピンクは取り入れてます!
トップス:ピンクの長袖のショート丈トップス(American Apparel)、ボトムス:デニムオーバーオール(Foever21)を着ています!この格好のテーマはピクサーの「ファインディングドリー」のドリーです!春にはこの格好に可愛いドリーの靴下を合わせていましたが、この冬にはあったかくするために厚手の裏起毛黒タイツを履いてます〜!^_^
これに シューズ:靴底にハート柄があしらわれた薄ピンクのプラットホームシューズ(WEGO)、ジャケット:シースルージャケット(GALAXXXY)も合わせます!このジャケットは私がロンドンのGALAXXXY ファッションショーに参加したときにGALAXXXYのマネージャー、川島昂さんから個人的にいただいたものです♪それから、旅行するときにはもっとあったかくするために首元にファーが付いた、水色のコートを着ます〜!この冬もみんな可愛くいようね!♪
-可愛い服はどこで買ってるの?
世界中のいろんなところから買ってます〜!!イギリスでは基本的に「H&M」「TOPSHOP」「PRIMARK」「JACK WILLS」「American Apparel」「eBay」で買うことが多いかな〜!いつもファッションのどこかしらに日本のモノは取り入れてます!「WEGO」「Bubbles」「GALAXXXY」「AYMMY」等のモノを取り入れています〜!私は開いてるお店を片っ端から入るので、絶対1つのお店だけで服を買うことはないです!だから、私のファッションによく合う服がそのお店にあるかどうか知ることができるんです〜!^_^たまに古着屋さんを覗いてみるのもいいと思います♪「DEPOP」っていうアプリをiPhoneに入れてて、そのアプリを使って4月に日本に行くときに着るAYMMYの新作の洋服を買いました!
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〇ユジェ, 22, 台湾
-この冬のお気に入りのコーディネートを見せて!
ポイントも教えてください!
今日はピンクの靴を履きたいので、コーディネートは少し色味を抑えて、白と青・ ブルー系の物にしました!台湾はまだ寒くないので、 春っぽい白いレースガウンなら、どんなコーデにも合います、 爽やかで身軽な印象になります! -可愛い服はどこで買ってるの?
東京に留学していた時、よく原宿のラフォーレで服を買ってました! いろんな個性的なブランドがあって、 1日中ずっとそこにいても大丈夫ぐらい好きです!また、原宿、 下北沢、高円寺、吉祥寺の古着屋さん巡りも好きで、 自分だけのオシャレができるところはすごく魅力的だと思って、 台湾に帰ってからもよく台北の中山区と東区の古着屋を回っていま す! -SNS accounts
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〇紀ト心(kimi), 21, 台湾
-この冬のお気に入りのコーディネートを見せて!
ポイントも教えてください! ポイントはピンク系のコーディネートです。今年の台湾の冬はそんなに寒くないので、私はピンクリポンのセーターとアリスのタイツと今すごく流行っているモコモコのベレー帽を被ってます。
-可愛い服はどこで買っているの?
服は日本に行った際に原宿と渋谷で買ってます。日本行くチャンスがない期間は日本の友達に買って来てくれるように頼んでいます。
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〇インシュェン, 19, 台湾
-この冬のお気に入りのコーディネートを見せて!
ポイントも教えてください! ポイントはマフラーです。マフラーはどんなコーディネートでも合うと考えていて、何か少し足りないなと思ったときはマフラーを足してます。
-可愛い服はどこで買っているの?
インスタグラム上にあるショッピングアカウントで買ってます。固定のお店はないです。
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今月のインタビュー1回目でした。1月は月末にもう1回、もしもしにっぽんアンバサダーへのインタビューを更新する予定です。次回のテーマは「バレンタイン」です。お楽しみに!
世界から注目を集める新世代の歌姫。Young Juvenile Youth・ゆう姫が語る「ポップミュージック」の新境地
21.December.2016 | MUSIC
カセットと配信のみというフォーマットで新作“Youth / A Way Out”をリリースしたYoung Juvenile Youth。“A Way Out”は、近未来の東京を舞台にした映像作品『blind』で世界から注目を集めた、ショウダユキヒロ監督作のアートフィルム『KAMUY』に使用され大きな話題となった。
Young Juvenile Youthは、シンガーのゆう姫と電子音楽家のJEMAPURによるエレクトロニックミュージックデュオ。2015年には、iTunesが世界中のニューカマーの中から厳選する 「NEW ARTIST スポットライト」にも選出され、国内外から広く評価を集める存在となった。今回、2016 春夏シーズンにローンチされた<アディダス オリジナルス“Future”キャンペーン>のグローバル・インフルエンサーに日本人で唯一抜擢されるなど、音楽だけにとどまらない活躍を見せるゆう姫にインタビューを行った。
新作“Youth / A Way Out”についてはもちろん、JEMAPURとの出会いや、自身も出演し村上虹郎とも共演を果たした『KAMUY』についてなど幅広い話題について語ってもらった。
――まずはゆう姫さんのこれまでのキャリアを紐解かせていただきたいんですが、Young Juvenile Youthを始める以前、バンドをやっていたこともあるそうですね。
そうですね。やっていたって言うほど、長く活動していたわけではないんですけど、カナダに留学していた高校生の頃からちらほらやっていました。
――高校でカナダ、その後、アートを勉強するためにアメリカの大学に留学していたそうですが、留学以前以降で変わったこととは?
当たり前ですけど、一番大きかったのは言語の違い。そして、カナダ、アメリカ……その間、日本に帰ってきた時期もあるんですけど、自然と邦楽を聴かなくなりましたね。そして、ジャケ買いをしたり、アコースティックやフォークな音楽を聴くようになったり、洋楽にどんどんのめり込んでいったし、歌うだけじゃなく、ギターを弾きながら曲を作るようにもなりました。
――では、大学で学んだアートはいまの音楽活動にも影響していると思いますか?
当時、学んだことで今の音楽に直接影響していることは……特にないかな。ただ、アートを目指す人たちと一緒にいたことは大きいです。通っていた学校では日本人が私一人だけだったので、友達はアメリカ人だけでしたね。それで年や専攻分野も違う人たちが集まって Tシャツの会社を始めたんです。その皆でクリエイティヴな話をするのが楽しくて、学校そっちのけだった時期もありました(笑)。ただ、留学してもアート専門の大学に行っても、やりたいことが漠然としていて、どうしようっていう焦りがずっとありました。でも自分が好きなものを辿っていくと、やっぱり、音楽だったんですよね。だから音楽と関わりのある仕事が出来ないかと模索していて、そんな中とある女性アーティストをプロデュースしたいと思って、トラックメーカーを探し始めたんです。そしたら、JEMAPURの曲が使われている映像がYouTubeでバズっていて、知り合いから「この映像すごいよ」って教えてもらったんですけど、「映像もすごいけど、音楽がヤバい。誰だろう?」って調べてみたら、“静岡在住のアーティスト:JEMAPUR”ってことが分かって。東京在住だったら、すでに誰かにピックアップされていたんだろうけど、ホント失礼な話で、静岡在住っていうアングラ感にも惹かれたんですよね(笑)。
――彼には静岡時代にSkypeでインタビューしたことがあるんですけど、つまりは地方にいながらにしてネットを活用して音楽活動を行っていた新世代の電子音楽家ですよね。
そう、それで彼にコンタクトをとって、プロデュースの話をしたら、「何でも自由自在に出来るし、ちょうどヴォーカルものに興味があった。」と。その後、プロデュースのプロジェクトは消滅してしまったんですけど、彼とはSkypeで時々やりとりするようになったんです。
――かつてバンドをやっていたゆう姫さんは、後にJEMAPURとYoung Juvenile Youthで作ることになるエレクトロニックミュージックのどういう部分がお好きですか。
元々生ドラムが激しく入ったような音楽はあまり好きじゃなくて。アメリカ留学時代の影響もあってテクノやハウスも好きだけど、静かな音楽や、サイケデリックなサウンドだったり、丸くて硬いビートが大好きです。 まぁ、そういう好みも時と共に徐々に変わりつつあるんですけどね。
――サイケデリック・フォークというと、例えば、アニマル・コレクティヴはエレクトロニックミュージックの要素もありますよね。
まさに。アメリカでは、アニマル・コレクティヴしか聴いてなかった時期もあるくらい大好きですね。音楽的な影響を受けたというよりは、例えば2007年の“Fireworks”を初めて聴いた時のようなワクワクするというか高揚感を感じられる音楽を自分も作りたいと思う、だからそういういう意味では影響されたかもしれないですね。
――そして、ゆう姫さんがプロデューサーからJEMAPURと組んで再び表立って音楽活動を始めた経緯というのは?
彼とSkypeでやりとりしていく中で、自分で作った曲を聴いてもらったりしていて、 ある時、JEMAPURから「良い声をしているから一緒に作ってみようよ」って言われて。そして、実際に東京で会って、会ったその日に曲が出来て、「これは面白くなりそうだね」ってなって。その後も東京と静岡で曲のデータをやりとりするようになったんです。彼がトラックを送ってくると、電車に乗っていようが、バスに乗っていようが、アイデアが浮かんだらすぐスマートフォンでメロディーや浮かんだ歌詞をメモ録音しました。バスが走るガーッっていうノイズもそのまま入ってしまっていたりしてましたけど。そうすると JEMAPURからまた音が返ってくるっていう。そのやり方があまりにスムーズで、本当に衝撃的でした。バンドをやっていた頃は、自分のアイデアが全く想像してない形で返ってくることがなかったので、やっていても意味ないなって思って止めてしまったんですけど、JEMAPURとのやり取りには求めていたマジックがあったんですよ。
――そして、2013年にはYoung Juvenile Youth初めての作品“Anti Everything”と“More For Me, More For You”が2枚のヴァイナルでリリースされましたが、現在の作風よりもダンストラックに寄った内容ですよね。
そうですね。初期衝動だったり、今と比べて、2人が遠慮がちだったり、離れた距離感で探り合っている感じが曲に表れているような気がするし、トライアルとしてはちゃんと歌が乗っているヴォーカルテクノが作りたかったんですよね。そんなこともあって、自分たちもその2作は、Young Juvenile Youthのファースト・ジェネレーションと呼んだりしてます。
――そして、それから1年半後にリリースされたミニアルバム『Animation』は、iTunesの「NEW ARTIST スポットライト」に選出され、大きな話題になりましたが、この作品はポップでいて、ミニマルでディープな作風にまとまりましたよね。
そうですね。まだまだ発展途上ですけど、JEMAPURと曲のやり取りを延々と続けたことで、Young Juvenile Youthの色が徐々に統一されはじめた、そんな手応えを感じた作品でしたね。私としては、基本的にダンスミュージックを作りたいわけではなく、ポップミュージックを作りたいんです。そういう曲を作るのか、それとも世間にそう評価してもらうのかは分かりませんけど、自分のなかではポップミュージックであることを常に念頭に置いていますね。
――JEMAPURのトラックそれ自体は非常にエッジーなものだと思うんですけど、ゆう姫さんがそこに加えようとしているポップ感覚とはどういうものなんでしょうね?
分かりやすさっていうことかな。私は抽象画を見る時に、試されるような気分になるというか、自分とかけ離れ過ぎた感じがなんか苦手なんですけど、シュルレアリスムは現実と繋がっている部分が垣間見られて、想像が膨らみやすい気がします。そういう分かりやすさが好きなんですよ。一方で分かりやすくても、想像が掻き立てられるものでなければそれは芸術じゃないと思うので、私としてはその絶妙なところを追求したいと思っているんです。
――5月に配信のみでリリースした「Hive / In Blue –EP」の“Hive”は非常にポップ度の高い1曲でしたよね。
そうかもしれない。あのEPを作った頃は『Animation』をリリースした後、ライブの機会が増えて、もっとお客さんとつながりたいっていう思いが強くなっていた時期だったんですよね。だから、ライブで盛り上がるというか、もっと話しかけるように歌える曲を作りたいと、2人で話ながら作ったものです。
――そして、今回、カセットと配信で新作“Youth / A Way Out”のリリースと体験型アートフィルム『KAMUY』の公開が同時に行われましたが、どちらの制作が最初に始まったんですか?
『KAMUY』です。去年9月にショウダユキヒロ監督と偶然バーで知り合ったんです。私はもともと彼の作品のファンで、彼と知り合いだったJEMAPURに紹介してもらい、 「何か一緒にやりたいです!」って伝えたんです。私、普段はそういうことを言えない性分なんですけど、ここは言うしかないと思い立って、熱い想いを伝えました。それから一緒に遊ぶようになって仲良くなったらその延長線上で「じゃあ、何か撮っちゃおうか。でも、どうせ撮るなら、ミュージック・ビデオを撮っても面白くないから、アート作品を作ろうぜ」ってことになって。念願だったのでその言葉はすごく嬉しかったです。ショウダ監督のテーマをベースに、参加スタッフがみんなでアイデアを出し合って作り上げた作品ですね。
――ゆう姫さんと村上虹郎くんが出演することになったのはどのタイミングで決まったんですか?
どういうものを作るか決まる前にショウダ監督から「作品には出たい? めっちゃ出たい? それとも音楽だけ?」って訊かれて、 「テーマにもよりますよね」なんて言っていたんですけど、よくよく考えたら、「出たいに決まってる!」って思って、「すいません。出たいです!」ってメールを送ったら、ショウダ監督から「だよね」って返ってきたんです(笑)。虹郎くんに関しては、映画のプロットが決まって、生き残った兵士の役は誰がいいかという話になり、虹郎の名前が挙がったので、私がInstagramですぐに連絡を取りました。「Young Juvenile Youthの曲が好きだから、なんでもやるよ!」って言ってくれて、出演の運びになったんです。
――映像の斬新な手法や効果であったり、虹郎くん演じる生き残った兵士が妊娠する設定、生と死や人間の進化にまつわるテーマが盛り込まれた『KAMUY』の作品世界とYoung Juvenile Youthの音楽はどのようにリンクしているんでしょうか?
映画と音楽のつながりですか? 言葉にするのは難しいんですけど、同じところを見ている人たちが集まっているので、話を作り上げていく段階で、会話がノンストップで続いちゃう感じでした。映画の未来的な、宇宙的な世界はYoung Juvenile Youthにもインスピレーションとして重要な要素なので、そういう意味で繋がりは確かにあるんですよね。
――一方で、プロジェクトの音楽サイド、『KAMUY』で使われている“A Way Out”の制作はどのように進めていったんですか?
デモの曲の中から何曲かショウダ監督に聴いてもらい、“A Way Out”が良い!と選んでもらいました。映画の全体像が見えてきた頃に曲に要素を加えたくなって 、最後のパートを足したり、(AUDIO ACTIVEの)Cutsignさんにギターを弾いてもらったりして、映画と同時進行で曲をビルドアップしていったんです。
――もう1曲の新曲“Youth”は大阪在住のエリック・ルーブスとの共作で、ゆるくハウシーでポップな1曲になっていますね。
彼は最初の作品“More For Me, More For You”のリミックスをMagical Mistakes名義で手掛けてくれた経緯もありつつ、新しい曲では誰かとコラボレーションしたら面白いよねっていうところから、最初に思い付いたのがエリックだったんですよ。私とJEMAPUR、そしてエリックの3人のいいとこ取りをした曲になったと思います。
――映画しかり、“Youth / A Way Out”しかり、今のYoung Juvenile Youthにはコラボレーションだったり、新しい風を求めている気運を感じます。
そうですね。次のステップに行くためには何か新しいエッセンスが欲しいかなって。私の歌い方も含め、今は色んなことをやってみて、何が自分たちにフィットするのかを模索していて。“Youth / A Way Out”のリリース形態もそう。せっかくリリースするなら、配信だけでなく、真逆のアナログ・フォーマットも欲しいねってなった時に、「カセットもいい音するんだよね」というレーベルサイドの提案も受けて、2つのフォーマットで出すことを決めました。新しいことにどんどんトライしていくのは楽しいです。
−−−
Official website:http://yjymusic.com/
もしフェスのステージを彩ってくれたアーティストに突撃インタビュー!初のワールドツアーを終え、世界進出を果たしたBAND-MAIDにお話を聞きました。
BAND-MAID、ワールドツアーでの思い出は、最高のお給仕とお味噌汁?!
—初のワールドツアーお疲れさまでした! 感じたこと、新鮮だったことはありますか?
小鳩ミク(以下小鳩):やっぱり初めての海外でのツアーだったので、ご主人様・お嬢様(ファン)が、お給仕(ライブ)にご帰宅してくださるかなという不安がとても大きかったんです。でも、想像以上の数の方がご帰宅してくださって、嬉しい衝撃でした。反応も日本より熱いというか、ダイレクトな印象でした!
AKANE:私が一番ワールドツアーで感動したのは、どこの国の方も日本語で歌ってくださったこと。鳥肌が立つくらい嬉しかったです! 日本語でしっかり覚えてくださってるんだ!って
KANAMI:歌もそうだけど、全部の国で会話とかMCでも、「こんにちは」「ありがとう」って声をかけてきてくれたり、「大好き」とかまで言ってくれたりして、てすごい感激したよね!
彩姫:ほぼ言われちゃった…。そんな感じです…。スペインの料理は美味しかった! でも、日本の料理が一番好きです。
全員:<<爆笑>>
—MISAさんはお酒が相当お強いんですよね? それぞれの国で飲みました?
MISA:飲みました! 誕生日をドイツで迎えたんですけど、ステージドリンクでジャックダニエル(ウィスキー)を自前で持ってきてアンプの上に置いてくださっていて…。それが嬉しくて印象的でした。
小鳩:ステージドリンクは絶対お酒だもんね。浸透してたね!
MISA:最高だった! 小鳩も向こうで誕生日を迎えたんですよ。
小鳩:そうなんです。私もポーランドで迎えました。御給仕でご主人様・お嬢様がサプライズでバースデーソングを歌ってくださって、すごく嬉しかったポ!
—その国々の言葉を覚えていったりはされたんですか?
小鳩:基本的にMCは小鳩がやっているんですけど、簡単な挨拶はしゃべれるように努力はしました。でも、伝わっていたかは定かではないですポ…(笑)
—日本のバンドとして、世界から注目をされているってすごいことですよね。今後の展望はありますか?
小鳩:目標として、「世界制服」を掲げているので、行ったことのない国にどんどん行って、御給仕をしたいと思っています!
—個人的に行きたい国は?
KANAMI:ロシア!
小鳩:オランダ!
彩姫:最終的に日本に帰ってこれれば…。でも、ヤバいとこ行くのもいいですね。アフリカとか。ここでライブすんの?みたいな場所。民族の方とかいるとことか。絶対にお味噌汁は持って行きます。
全員:<<爆笑>>
KANAMI:今回のツアーでもみんな持って行ったね。
AKANE:海外でのお味噌汁、すごい感動だった!
小鳩:めっちゃ美味しかったよね。
彩姫:フリーズドライに感謝した。
小鳩:そんな感じで、お味噌汁を武器に、どんどん世界征服をできたらと思います!(笑)
—
BAND-MAID
<Profile&News>
小鳩ミク (Gt/Vo.)、彩姫(Vo.)、KANAMI(Gt.)、AKANE、(Dr.)、MISA(Ba.)からなる5人組ロックバンド。ミニアルバム『Brand New MAID』でメジャーデビュー。キュートなメイド服姿とハードなサウンド&パフォーマンスのコントラストが話題に。結成当時から世界を意識し、「世界征服」の野望通り、初のワールドツアーも成功におさめる。
2017年1月11日にはメジャー1stフルアルバム「Just Bring It」をリリース。CDジャケットは、人気イラストレーターのeimiがデザインを担当し、満月を前にメンバーの小鳩ミク(Gt/Vo)、彩姫(Vo)をイメージした少女たちが描かれ、一見可愛らしいデザインになっているが、ジャケットデザイン全体を見てみると、「ドクロ」が浮かび上がるというBAND-MAIDらしい、「可愛らしさ」と「カッコ良さ」が共存する作品が完成している。
また、BAND-MAIDのオフィシャルHPにて「Just Bring It」の全楽曲を公開し、2017年1月9日の正午までの期間限定で試聴できるとのこと。是非チェックしてみてほしい.
Official HP:http://bandmaid.tokyo
Official Facebook:https://www.facebook.com/bandmaid/
Miku Kobato’s Twitter: @miku_bandmaid
Saiki’s Twitter: @saiki_bandmaid
Kanami’s Twitter: @kanami_bandmaid
Akane’s Twitter: @achi_bandmaid
Misa’s Twitter: @misa_bandmaid
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