山口県美祢(みね)市にある特別天然記念物指定の日本最大級のカルスト台地「秋吉台」。その秋吉台にて、一般社団法人 美祢市観光協会が流れ星ツアー「気軽に行ける秋吉台の星たち」宿泊プランの開催を発表しました。
全国の観光地では、単に「風景を見る」だけの観光から、いかに「そこでしかできない体験をするか」という観光客の「体験」ニーズに沿ったコンテンツを提供することが求められています。
秋吉台では星が観察しやすく写真愛好家の人が多く来訪していることに着目。美祢市観光協会でツアーが商品化されることになりました。
コンセプトは「使う秋吉台」。市街地から気軽に行けるということと、人工的な灯りが届きにくい地形という利点を生かし、さまざまな流星群を観察するシリーズツアーを商品化します。
秋吉台ならではの星空観察や、流星群観察を楽しめるとっておきのツアー。詳細は公式サイトで確認してみて。
Information
気軽に行ける秋吉台の星たち 宿泊プラン
https://karusuto.com
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グランドニッコー東京 台場にて、お台場から見ることができる美しい東京の夜景とともに、ゴージャスな夜をプールで楽しめる夏限定の「東京トワイライトプールプラン 2019」が今年も登場。
今年の「東京トワイライトプールプラン 2019」は、チキンと野菜のオーロラソースのミニドッグや、バーベキューソースのスペアリブなど、写真を撮りたい場面が増えそうな豪華なフードメニューと、高品質のシャンパーニュとして世界トップクラスの航空会社やホテルでも選ばれている「ジャカール」をフリーフローで楽しめる贅沢なプランです。 お台場からだけ望むことができる東京の美しい夜景に包まれたテラスプールで、シャンパーニュや美味しくて映える華やかなフードとともに、お友達同士やカップルで贅沢なトワイライトタイムを楽しもう。 Information
東京トワイライトプールプラン 2019
開催期間:7 月5日(金)〜9月1日(日)平日限定 ※予約制(原則3日前までに要予約)
※8月13日(火)〜16 日(金)は除外日 (詳細は、下記お問い合わせ先にてご確認ください。)
営業時間:16:00〜21:00 (最終入場 19:30)料金: 一般のお客様 11,000 円 / One Harmony 会員 10,000 円
※One Harmony 会員のご利用は1グループ4名様までのご利用とさせていただきます
※上記入場料込の料金となります。グランドニッコー東京 台場
住所 : 東京都港区台場2丁目6ー1
アクセス : 新交通ゆりかもめ 台場駅に直結 / りんかい線東京テレポート駅 徒歩約 10 分
電話番号 : 03-5500-6711(代表) -
イルミネーションや寺社仏閣のライトアップ、ミニかまくらの灯籠など、日本夜景遺産に認定されている数多くのスポットが存在する栃木県。2019年3月まで、各種イベントが順次開催される。
あしかがフラワーパーク「光の花の庭」(栃木県足利市) 日本三大イルミネーションに認定され、夜景鑑賞士が選ぶイルミネーションランキングでは2年連続で全国1位を受賞。高い評価を得ている「あしかがフラワーパーク」。 冬の木々に電飾が灯り、夜に美しい光の花が咲き誇る。園の象徴ともいえる大藤棚「奇蹟の大藤」には、花房を細部まで再現したイルミネーションが加わり、風に揺らめく様はまるで本物の藤棚のような見応え。あしかがフラワーパーク西ゲート前に新駅「あしかがフラワーパーク駅」が開業したので、アクセスもますます便利に。 場所:栃木県足利市迫間町607開催日時:2018年10月27日(土)~2019年2月5日(火)※休園日12月31日(月)TEL:0284-91-4939URL:http://www.ashikaga.co.jp/ 織姫公園、足利織姫神社(栃木県足利市) 日本夜景遺産W認定の絶景。織姫公園内の様々なスポットから市街地の夜景が一望できる。隣接の足利織姫神社もライトアップされ、そちらも荘厳で見ごたえ抜群。神社が縁結びで有名なこともあり、デートスポットとして人気が高い。 場所:栃木県足利市巴町3890-17周辺開催日時:通年織姫神社ライトアップ 17:00~24:00TEL:足利織姫神社奉賛会 0284-22-0313URL:http://orihimejinjya.com/ 第26回湯西川温泉かまくら祭(栃木県日光市 湯西川温泉) 湯西川温泉の平家のロマンを伝える観光施設「平家の里」がメイン会場となり、2009年に「日本夜景遺産」に認定された沢口河川敷のミニかまくらなど湯西川温泉全体で楽しめるイベント。「沢口河川敷のミニかまくら」は、数百個のミニかまくらにロウソクが灯され幻想的な世界が広がる。「死ぬまでに一度は見たい絶景」にも選ばれている。 場所:栃木県日光市湯西川1042開催日時:2019年1月26日(土)~3月3日(日)ミニかまくら点灯時間 17:30~21:00※天候により遅延・中止の場合あり定休日:毎週水・木曜日TEL:一般社団法人日光市観光協会 0288-22-1525URL:https://www.tochigiji.or.jp/event/1064/ 2019奥日光湯元温泉雪まつり(栃木県日光市 奥日光湯元温泉) 豊富な雪を活かして奥日光の夜を明るくしようと始められたイベント。1月31日(木)には「全日本氷彫刻奥日光大会」が行われ、県内外のホテルシェフなどが制作した氷彫刻が登場。2月にはメイン会場の湯元園地に約500個の雪灯里(ゆきあかり)が設置され、ミニかまくらと雪の壁に灯るイルミネーションが幻想的な世界を演出する。 場所:栃木県日光市湯元開催日時:2019年2月2日(土)~2月10日(日)(イルミネーション)17:00~21:00TEL:奥日光湯元温泉旅館協同組合 0288-62-2570URL:http://www.nikkoyumoto.com/ 東京からもアクセスの良い栃木県で、とびっきりの夜景を楽しもう。 -
観光船「マリーンルージュ」夜景クルーズと船内の食事に、浴衣と着付けをセットにした「横浜ゆかた DE マリーンルージュ2018」が登場。期間は7/6(金)~9/17(月・祝)まで。
プランは2種類となっており、16:00出航の「夕涼みプラン」、19:00出航の「ディナープラン」がある。どちらのプランも、100種類以上の中から選べて着たまま帰ることができる新品の浴衣・帯・下駄のセット(女性13,000円、男性15,000円相当)とプロによる着付けまでがセット。クルーズ終了後も浴衣で横浜観光を楽しめるのが嬉しい! 横浜の魅力のひとつである「夜景」を浴衣やクルーズと組み合わせることで、より一層楽しむことができる。 「マリーンルージュ」は、株式会社ポートサービスが運航する観光船。山下公園より毎日運航し、フレンチを楽しみながら横浜の景色を楽しめるレストランシップ。サザンオールスターズの横浜を舞台にしたヒット曲「ラブ・アフェア秘密のデート」の歌詞に出てくる事で有名だ。 浴衣を着て、横浜の夜景を眺めながらクルーズ。友達や恋人との特別な時間に利用してみて。 ■Information横浜ゆかたDEマリーンルージュ2018 会場:浴衣着付け 「横濱ハイカラきもの館」(横浜市中区山下町1番地シルクセンターM1F) クルーズ乗船 ポートサービス山下公園乗船場 日時:2018年7月6日(金)~9月17日(月・祝) 交通:みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩3分、JR「関内」駅徒歩15分 ご予約・お問い合わせ: ポートサービス予約センター TEL:045-671-7719 E-mail:yo@yokohama-cruising.jp ※乗船日の3日前までに予約必須 金額: ①16時出航「夕涼みクルーズプラン」 食事:フレンチハーフコース 料金:女性13,000円/男性16,000円(税込) ②19時出航「ディナークルーズプラン」 食事:フレンチフルコース 料金:女性18,000円/男性20,000円(税込)
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一般社団法人美祢市観光協会は、2022年12月21日(水)から25日(日)まで、2023年2月10日(金)から14日(火)までの期間、山口県美祢市秋芳町の秋芳洞にて、カラーライトアップイベントの「Christmas & Valentine Theater~秋芳洞『光響FANTASY』」を開催する。 山口県を代表する観光名所として知られる、国の特別天然記念物秋芳洞。この日本最大級の鍾乳洞内が、通常時の白色とは異なるカラー照明と普段にはない音響で彩られ、光と音の饗宴を幻想的に演出する。この照明と音響は、東京タワーや明石海峡大橋などの照明で著名な、世界的照明デザイナーの石井幹子が演出した。
Information
Christmas & Valentine Theater~秋芳洞『光響FANTASY』
日時: Christmas Theater 2022年12月21日(水)~25日(日)
Valentine Theater 2023年2月10日(金)~14日(火)
開催時間:(1)10:00~11:00 (2)12:00~13:00 (3)14:00~15:00
1日3回実施
場所: 山口県美祢市秋芳町秋吉「秋芳洞」チケット・詳細: https://karusuto.com/event/christmas-valentine-theater-2022/
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山口情報芸術センター「YCAM」では、館内の中庭でサウンドインスタレーション作品を展示する展覧会シリーズ「sound tectonics installation(サウンド・テクトニクス・インスタレーション)」の第5弾として、DJ/ビートメイカーのLicaxxx(リカックス)の新作「理性と情動ʼ22 YCAM編」が発表された。Licaxxxは、DJとビートメーカーを軸に、近年は商業空間や広告への楽曲提供や、インスタレーション作品の制作など、幅広く活躍している。 今回発表された作品は、トラックメイカーのDan Kubo、電子音楽家のKazuki Muraokaをコラボレーターに迎えた新作のサウンドインスタレーション。音楽も含めた芸術表現全般における鑑賞行為そのものを批評的に捉えることをテーマにしており、本作の作品鑑賞にまつわるさまざまな環境の情報 ̶天候や気温、鑑賞者の人数などをもとに、リアルタイムに楽曲を生成していく。会場となる中庭は、ホワイエに面し、ガラスの吹き抜けが心地よい佇まいが特徴の空間となっている。足下のサウンドシステムからわき出してくるような聴覚体験を活用した新たな聴取体験をお楽しみに。
Information
sound tectonics installation #5 / Licaxxx新作インスタレーション
理性と情動ʼ22 YCAM編
期間:2022年5月14日(土)~11月13日(日)
時間:10:00~20:00火曜休館
場所:山口情報芸術センター「YCAM」中庭
入場無料
Official Site:https://www.ycam.jp
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2022年1月28日(金)から2月27日(日)までの期間限定で、長門湯本温泉(山口県長門市)で童謡詩人・金子みすゞの詩をテーマにした灯りイベント「音信川(おとずれがわ)うたあかり」が開催する。 詩のナレーションや⾳楽に合わせた幻想的な光の演出をはじめ、市内の児童⽣徒が制作したモチーフを設置し、冬の⻑⾨湯本温泉に特別な⾵景を創りだす。詩のナレーションに合わせた幻想的な光の演出「うたあかり幻燈輪舞(げんとうロンド)」や、市内の児童生徒が制作した数千個の「あかりのうつわ」を会場に設置。長門湯本温泉の冬の風物詩「音信川うたあかり」での特別な風景を、お楽しみに。
音と光のエンターテイメント・幻燈輪舞エリア
約3,000個のあかりがお出迎え・みすゞのお庭エリア
約3,000個のあかりがお出迎え・みすゞのお庭エリア
新エリア・お魚たちの夢エリア
萩焼のランプシェード・土あかりエリア
演出
みすゞのお庭エリア(恩湯・芝生広場) 長門市内の幼保小中学校の協力を得て、児童生徒約3,000名があかりモチーフを制作。金子みすゞの詩をテーマにした約3,000個のあかりが、訪れた人たちをあたたかく出迎える。 おとずれ川エリア(雁木広場〜音信川河川公園) 地元住民を中心に、これまでのワークショップで製作した大型のあかりモチーフを、音信川沿いに設置。ゆるやかに明滅するあかりが音信川の水面に浮かび上がり、幻想的な風景を作りだす。 お魚たちの夢エリア(音信川河川公園) 2022年はエリアを拡大し河川公園を使ったライトアップを計画中。音信川河川公園の中央に、大きなお魚型にあかりのうつわを配置。真っ青な海のイメージに浮かび上がる幼稚園児、保育園児たちの作品をチェックしてほしい。 土あかりエリア(恩湯食〜河川公園間) もう一つの新しい見どころは、恩湯食から音信川河川公園に続く川沿いの道に設置される、萩焼で作られたランプシェード。長門湯本温泉のほど近く、三ノ瀬地区にて約360年の歴史を持つ萩焼深川窯の先生たちの協力により、地元向陽小学校6年生の生徒たちが製作した20灯を越える萩焼のランプシェードが、暖かな光で夜を照らす。 幻燈輪舞(げんとうろんど)エリア(竹林の階段〜恩湯・雁木広場) 長門湯本温泉のあかりイベントのテーマ「金子みすゞの詩」の朗読と音楽にあわせて、いくつもの影絵が踊る。周辺の竹林のライトアップや広場の照明もあわせて変化する「音と光のエンターテイメント」をお見逃しなく。Information
音信川うたあかり
開催期間:2022年1月28日(金)〜2月27日(日)
点灯時間:⽇没(17:30頃)〜22時まで
場所:長門湯本温泉(山口県長門市深川湯本)竹林の階段及び音信川周辺
入場料:無料
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株式会社アットヨコハマは、横浜の地域振興発展のために、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」とコラボレーションし、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「my route」を使ったダウンロードキャンペーンを展開する。本キャンペーンでは、2021年2月8日(月)から2021年2月28日(日)までに、「my route」をダウンロードし、アプリ内フォームから応募すると、抽選で横浜市在住の25組50名に、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の招待券をプレゼントする。
「my route」は、「あらゆる移動手段の検索」と「交通機関利用の予約・決済」サービスの提供により、シームレス、かつ“密”のない安心・安全な移動を実現するスマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービスだ。また、アプリと連携して、地域の店舗、イベントなどのスポット情報を提案する横浜独自のポータルサイト「@YOKOHAMA」を開設し、地元事業者ならではの横浜の多彩な魅力をアプリ内で発信している。 本キャンペーンは、さらに横浜を知ってもらい、観光を盛り上げていきたいという想いから、横浜の地に新しくできた話題の施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」とコラボレーションした。「my route」内のフォームから応募した横浜市在住の人の中で、抽選で25組50名に招待券をプレゼントする。 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の招待券が当たる「my route」のコラボキャンペーンに応募しよう。 Information
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA コラボレーションダウンロードキャンペーン
実施期間:2021年2月8日(月)~2021年2月28日(日)
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
開催期間:2020年12月19日(土)~2022年3月31日(木)
場所:横浜・山下ふ頭
住所:神奈川県横浜市中区山下町279番25
アクセス:みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩7分
横浜市営連節バス BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)
バス停「山下ふ頭」下車徒歩3分
特設ページ:https://www.at-yokohama.net/topics/article20210208_02.html -
熱海の絶景と温泉に浸るリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」が、2021年3月21日(日)から4月5日(月)の期間中、オーシャンビューのテラスでお花見する宿泊プラン「海と桜のプライベートお花見ステイ」を提供する。
海と桜が織りなす景色を独り占めするテラス付きの客室「テラスリビングコーナー」
桜スイーツツリー イメージ
月明かりに照らされた海と夜桜鑑賞
2020年春は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、人混みの中桜の下で宴会を楽しむイメージがあるお花見の開催は、数多くの場所で控えらたことを受け、海と桜がつくる景色を完全プライベートな空間で楽しみ贅沢なお花見を体験してほしいと考えから、「海と桜のプライベートお花見ステイ」の実施が決定。本プランは、当ホテルで最も桜が綺麗に見える客室「テラスリビングコーナー」にて、日中は、目の前に広がる相模湾が見せる青色と桜のピンク色が織りなす景色を、夜には客室に用意されたピンク色のロゼスパークリングワインを片手に、リゾナーレ熱海オリジナルデザインの線香花火をしながら夜桜鑑賞を楽しむことができるプラン。また、客室に用意された「桜スイーツツリー」は、桜の木をモチーフにデザインされており、まるで桜の花のようにピンク色のパッケージのお菓子がツリーに並び、お花見気分をさらに盛り上げる。テラスに置くと、海と桜が織りなす景色を桜の木さながら再現することができる、本プランならではのグッズ。この春はオーシャンビューのテラスで体験するプライベートお花見を堪能してみては?Information
リゾナーレ熱海「海と桜のプライベートお花見ステイ」
開催期間:2021年3月21日(日)~4月5日(月)
予約:7日前17:00まで公式サイトにて
Official site:https://risonare.com/atami/ -
青梅は電車で新宿から約1時間。ハイキングや川遊びはもちろん、江戸時代から受け継がれてきた宿場町としての風情や人情味ある魅力的な街。 株式会社まちの駅青梅が中心となり、あたらしい青梅を創る“Made in OME“事業をスタート。“Made in OME“事業はミレニアル世代や暮らしや人との結びつきを大切にしたい人々の視点で青梅の魅力を磨き上げ、新しい青梅の観光コンテンツを創出し、あたらしい青梅ファンの獲得を目的としている。
事業の第一歩として、ミレニアル世代のアソビシステムの矢部ユウナ(DJ/YouTuber)・MIOCHIN(イラストレーター/ライバー)をナビゲーターに、生産者や製造者と共に青梅の産品を使ったスイーツ(バウムクーヘン、ロールショコラ)などの商品開発を目的としたワークショップを実施中。 その様子などは矢部ユウナ・MIOCHINのInstagramでライブ配信を行っている。※詳細は“Made in OME“のホームページをご覧ください。 矢部ユウナ
MIOCHIN さらに、2月21日(日)には一般の方を対象にモニターツアー(参加費無料)を実施。このモニターツアーでは、参加者が青梅の自然や歴史を感じられる生産現場(藍染め工場、小澤酒造など)を訪れ観光体験をし、生産者・製造者との対話を通じて青梅の文化・商品に触れることができる。ツアー終了後には、参加者の感性・観点で意見をもらうことで、新たな青梅の観光コンテンツ作りに役立て行く予定だ。 同日の夕方からは青梅市民が参加し、青梅の観光課題や魅力を探るフォーラムの実施も予定している。 Information
Made in OME
Instagram:made_in_ome
Made in OME公式ホームページ:https://madeinome.com【まちの駅青梅】2016年11月オープン。青梅を元気に盛り立てようと、青梅の良いもの良いところをたくさんの人に知ってもらうために、「地産・地消」「安心・安全」な青梅の逸品を取りそろえ、観光名所の紹介など情報発信の拠点となっています。
まちの駅青梅URL:https://www.matinoeki-oume.com/