菅田将暉の2ndアルバム「LOVE」を引っ提げてのZeppツアー「菅田将暉LIVE TOUR 2019“LOVE”」の初日福岡公演が、2019年8月24日(土)にZepp Fukuokaにて行われた。
ライブがスタートすると、超満員の会場は一気に最高潮に。「こんばんは、菅田将暉です。今日はよろしくお願いします。」と叫び、「ロングホープ・フィリア」を熱唱。MCでは「今日から始まりましたこのツアー。もういっぱい練習してきました。是非盛り上げていきましょう。後悔しないようにどんどん行きましょう!」と、盛り上がる会場のボルテージを更に上昇させた。
そして、米津玄師 作詞・作曲・プロデュースの楽曲「まちがいさがし」を歌唱。その歌詞に込められたメッセージを噛みしめるように歌う菅田の真っ直ぐな歌声で、オーディエンスを魅了した。MCでは、「この曲はいろんな賞を頂きまして、菅田将暉の音楽活動がちょっとずつ浸透してきたんやなっていうのを実感しています。大事な曲です。」と語った。
ライブ初パフォーマンスとなる「あいつとその子」なども披露して会場を沸かせつつ、「まだやってない曲がありますんで!」と「さよならエレジー」を熱唱。大盛況のうちに会場を沸かせ、幕を閉じた。
今回、バンドメンバー着用のTシャツは自分たちで染めて、刺繍を入れて制作。さらにツアーグッズも菅田のこだわりを詰め込んだりと、ライブパフォーマンス以外にも多くプロデュースに関わっており、その点でも注目のツアーだ。また、全4か所5公演を巡る今回のZeppツアーは、約20万の応募の中から抽選を勝ち抜いた約1万人を動員するプレミアムなツアーとなっている。
菅田将暉 コメント
こうやってライブをさせて頂けるということに感謝しています。前回より大きな会場でやれること、しかもちゃんと皆さんが来てくれることが純粋な驚きでもあり喜びでもあります。
ライブが決まった時は、それだけのものを作らないと、という思いもありましたが、僕らしい、僕じゃなきゃ成り立たないライブにはなっていると思います。
そして俳優「菅田将暉」として今年でデビュー10年になります。このツアーは、ずっと応援して下さっているファンの皆さんと節目の年に繋がれる機会であり、かと思えば、純粋に音楽でノリに来たぜっていう新しいファンの方もいると思います。そういう方たちが一つの空間に混在するのが面白いし、楽しみです。
写真クレジット:上飯坂一
Information
2nd アルバム「LOVE」
2019年7月10日(水)リリース
特設サイト:https://sudamasaki-music.com/LOVE/
菅田将暉LIVE TOUR 2019“LOVE”
詳細は下記をチェック
http://sudamasaki-music.com/live/
菅田将暉 OFFICIAL HP:https://www.topcoat.co.jp/artist/suda-masaki/
菅田将暉 音楽OFFICIAL HP:https://sudamasaki-music.com/
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映画プロデューサー・脚本家・小説家として『告白』『悪人』『世界から猫が消えたなら』『君の名は。』など多数の映画を製作してきた川村元気。映画製作の一方で、数々の話題作を小説家としても生み出してきました。そんな川村が2019年に発表した自身4作目となる小説「百花」(文春文庫刊)。川村自身の体験から生まれたこの小説は23万部を超えるベストセラーとなり、この度、原作者である川村元気自身が監督・脚本を手掛け、映画化。 記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子・葛西泉を演じるのは菅田将暉。すべてを忘れていくなか、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母・葛西百合子を原田美枝子が演じる。さらに、泉(菅田)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じるほか、北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴も加わり、日本映画界を牽引する実力派豪華俳優陣が、感涙必至の愛と記憶の物語を描き彩る。 この度、本作の主題歌アーティストが解禁となった。主題歌を歌うのは、劇中に登場する“ヴァーチャルアーティスト”KOE。前代未聞の“ヴァーチャルアーティストによる映画主題歌”となる。 劇中で泉(菅田将暉)と香織(長澤まさみ)が携わる音楽プロジェクト、それは“AI”に<数々の音楽の記憶>を学習させ、理想のヴァーチャルヒューマンアーティストをデビューさせるというもの。そのヴァーチャルヒューマンアーティストこそがKOEなのだ。そんなKOEが“映画のストーリー同様”にデビューする異例のプロジェクトを発表。音楽プロデューサー・Yaffleのプロデュースにより、主題歌「Hello,I am KOE」で現実にデビューする。 『キャラクター』など映画の音楽制作や、藤井風などへの楽曲提供など、今最も注目される音楽プロデューサー・Yaffle(ヤッフル)がKOEをプロデュースし、さらに、新進気鋭のアーティストDoul、この映画のサントラも手掛ける音楽家・網守将平といった一流のクリエイター陣が、本作の主題歌を含むデビューアルバムを手掛けた。実は、5月末より【100日後に世界デビューするアーティスト】としてSNSが開設されており、アーティスト名が不明であるにも関わらず、映画公式アカウントをはじめ出演キャストのアカウントとの相互フォローがSNS上で話題に。今回、正式に2022年9月7日にデビューするヴァーチャルアーティスト・KOEが発表された。川村元気監督は今回のプロジェクトに関して、「菅田将暉演じる泉が、目の前で記憶を失っていく母を目の当たりにしながら、仕事においては記憶を集めて作るアーティストと向き合っている。覚えていくことと、忘れていくこと。そのコントラストの中に“人間とは何か”を浮かび上がらせたいと思いました」と述べ、「Yaffleを中心とした気鋭のアーティストたちに“記憶のアーティスト・KOE”を創造してもらいました。主題歌となった楽曲「Hello, I am KOE」はどこか懐かしく、儚く、人の記憶を辿るような美しさに満ち溢れており、映画の世界を何倍にも広げてくれました」と話している。 主題歌を制作したYaffleは楽曲制作時を振り返り、「お題を聞いた時、とても面白そうだと思いましたし、光栄でした。今の時代ならではのテクノロジーとの向き合い方を自分なりに表現しました。」とコメント。さらに「今回のように複数のアーティストで、存在しない1人のアーティストをつくりあげるというプロジェクトは後にも先にも無いんじゃないかと思うので、とても貴重な経験でした。」と語っている。 さらに、本作の主演(*原田美枝子と共にW主演)であり、自身も音楽アーティストとしても活動する菅田将暉からのコメントも到着。楽曲を聞き、「洗練されていながら、何かが欠けているような、何かを探しているような切なさを感じました。記憶を辿る物語がまた何層にも膨れ上がる楽曲だと思います。」と語っている。そんなKOEが歌う主題歌「Hello,I am KOE」、美しく透き通った声が印象的な主題歌は、先月解禁となった予告篇の一部に使用されている。
心を震わす「主題歌」と「映画」、そのどちらにも注目してほしい。 ©2022「百花」製作委員会 Information
Hello, I am KOE
リリース:2022年9月7日(水)
百花
公開:2022年9月9日(金)
映画Official site:hyakka-movie.toho.co.jp
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ミスタードーナツは、株式会社BAKEの焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」、焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」と共同開発した「misdo meets BAKE INC. 第1弾」を、2022年7月6日(水)から発売する。
ベイク チーズタルトドーナツ 本体価格230円(税別)
リンゴ クロワッサンドーナツ カスタード 本体価格210円(税別)
第1弾では「ベイク チョコチーズタルトドーナツ」や「リンゴ クロワッサンドーナツ カスタード」など5種が登場。それに伴い、俳優の菅田将暉が出演する新TVCM 「チョコとチーズがタルってる(リンゴ)」篇(15秒)が同日から全国で放映開始となる。
ベイク チョコチーズタルトドーナツ 本体価格230円(税別)
ベイク チーズホイップ 本体価格180円(税別)
リンゴ クロワッサンドーナツ レモンカスタード 本体価格210円(税別)
今回の新CMでは、新商品のドーナツを菅田将暉が初体験。手に取ったドーナツを不思議そうな目で眺めた後、今まで味わったことのないおいしさに気づき、納得の表情を浮かべるストーリーを通じて、チョコとチーズという意外な組み合わせが楽しめる「ベイク チョコチーズタルトドーナツ」をはじめとした『misdo meets BAKE INC. 第1弾』の魅力を訴求していく。
さらに、「misdo meets BAKE INC.」の発売を記念して、菅田将暉をキービジュアルとしたスペシャルテイクアウトボックス(ドーナツ持ち帰り用ボックス)を、第一弾は7月6日(水)から、第二弾は8月3日(水)からそれぞれ数量限定で提供予定!ファンの方はぜひチェックしてみて。Information
misdo meets BAKE INC. 第1弾
販売期間:
7月6日〜8月下旬:ベイク チーズタルトドーナツ/ベイク チョコチーズタルトドーナツ
7月6日〜7月下旬:ベイク チーズホイップ/リンゴ クロワッサンドーナツ カスタード/リンゴ クロワッサンドーナツ レモンカスタード
Official site:https://www.misterdonut.jp/
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2022年8月3日(水)にBlu-rayとDVDが発売される「ミステリと言う勿れ」のPR映像がポニーキャニオンVIDEO YouTubeチャンネルで公開された。 「ミステリと言う勿れ」は、2022年1月クールに放送され、TVer再生回数が民放ドラマの歴代最高記録を大きく塗り替えるなどで話題となったミステリードラマ。先日、完成披露試写イベントや、キャスト陣のクランクイン&オールアップ集、菅田将暉、尾上松也、永山瑛太の誕生日をお祝いしたバースデー映像、緊急座談会映像など豪華映像特典の内容が発表された。
今回公開されたPR映像には、菅田将暉演じる主人公・久能整が発する「なぜ?」「どうして?」や、心に刺さる名言などが散りばめられ、『ミステリと言う勿れ』を見ていたファンにぐっと来るシーンが盛り込まれているので、ぜひチェックしてほしい。 @田村由美/小学館 ©フジテレビジョン Information
「ミステリと言う勿れ」 Blu-ray BOX
発売日:2022年8月3日(水)
品番:PCXC-60105 POS:4988632153065 価格:¥ 31,020(税込)
「ミステリと言う勿れ」DVD BOX
発売日:2022年8月3日(水)
品番:PCBC-61797 POS:4988632153072 価格:¥ 29,260(税込)
番組Official site: https://www.fujitv.co.jp/mystery/
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ミスタードーナツは、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した『misdo meets 祇園辻利 第一弾』を2022年3月25日(金)から期間限定発売開始。「ポン・デ・リング 生」に祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ「生ポン・デ・宇治抹茶」など、第一弾は4種が登場する。それに伴い、俳優の菅田将暉が出演する新TVCM 祇園辻利「抹茶に、生に、追い蜜に。」篇(15秒)が、全国で放映を開始した。
生ポン・デ・宇治抹茶 生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ 宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち 宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ 今回の新CMでは、新商品を手に、菅田将暉が凛々しい着物姿で登場。祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ「やわもっちり食感」の新作抹茶ドーナツに、菅田自ら、抹茶と相性抜群の黒みつをかける“追い蜜”を楽しむストーリーを通じて、「抹茶に、生に、追い蜜に。」、おいしさが盛りだくさんの「生ポン・デ・宇治抹茶」をはじめとした『misdo meets 祇園辻利 第一弾』の魅力を訴求していく。 インタビュー
――新商品「生ポン・デ・宇治抹茶」「生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ」を召し上がった感想をお聞かせください。 めっちゃくちゃおいしかったです。いつもと違うしっとり感と香りが印象的でした。 あとは、やっぱり追い蜜。あれはみんな大好きなやつですよね。 ――「追い蜜」にちなんで、菅田さんは普段、どんな「追い○○」をしますか? にんにくとかネギとか、薬味系が多いです。けっこう好きで、ミョウガとかチーズとか、なんでも足しちゃう方ですね。 ――新商品「宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち」「宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ」の方はいかがでしたか? いや、たまらないですね。普通に買っちゃうと思います。そんなに苦味はなくて、食べた後、ふわーっとほうじ茶の香りがして、すごくおいしかったです。それにしても、こんなスパンで毎回毎回新しいドーナツを出すのって、すごいよなと思いました。お芝居のセリフみたいに、一晩で暗記してできるというものでもないですからね。 ――抹茶とほうじ茶、普段はどっち派ですか? うわ、むずかしい(笑)。両方好きだなぁ。基本的に抹茶味は大好きですけど、でも、ほうじ茶味の方がレアな気がするから、ラテとかチョコレートとか、普段はけっこうほうじ茶系のものを選ぶかもしれません。 ――ミスタードーナツCMでは初めてとなる“和装”での撮影はいかがでしたか? すごく軽くて、気持ち良かったです。スタイリストさんに聞いたら、全部シルクでできているそうで、着心地もいいし、リッチな感じがしました。着物や着流しは持っていますが、普段は稽古ぐらいでしか着ないので、お祭りで、こういうのを自分でサラッと着られると、いいですよね。ちょっと憧れます。 ――新CMの放映開始頃(3月25日)は、卒業式シーズンですが、20代最後の1年に、菅田さんが今年こそ卒業したいと思っているもの・ことはありますか? そっか、20代最後なんですね、俺。そういうこと、考えたことがなかったなぁ。僕らの仕事だと、すごく丁寧に、皆さんが接して下さって、ついつい色々お任せしてしまっていることも多いので、そういうものから卒業しなきゃなと思うことはあります。 例えば、集合場所へ自分だけで行く時、なんで朝、あんなに余裕がないんでしょうね。もう10分早く起きろよ俺、みたいな。そういう自分は早く卒業しなきゃなと思います。 ――今年成人する皆さんや春から新生活を迎える学生や社会人の方々に向けて、人生の先輩である菅田さんが、これだけは守っておいた方がいいぞ、と伝えるとしたらどんなことを伝えますか? 成人すると、仕事以外でやらないといけないことが減ってくるんですよね。だから、プライベートな時間で毎日コツコツなにかをやるとか、ずっとできる人はスゴいなと思います。日々積み重ねられる習慣みたいなものは10代の頃からやっておけばよかったなと思って、去年500円玉貯金をやってみたんですよ。やっぱり一年続けるのは大変で、4万円ぐらい貯まって結局満足したので、もうやってないですもんね。そういう毎日コツコツやれる能力って、本当に大事だなと思いました。 いつも頑張る自分のご褒美に“追い蜜”がたっぷりかかった抹茶ドーナツを堪能してみては?Information
misdo meets 祇園辻利 第一弾
販売期間:2022年3月25日(金)~4月下旬
対象ショップ:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)Official Site:http://www.duskin.co.jp
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MIKIMOTOは、「PASSIONOIR」を身に纏う菅田将暉の新スタイリングビジュアルとショートムービーを、特設サイトにて公開した。また、公開されている「PASSIONOIR」オリジナルムービー最終第6弾と新スタイリングビジュアル及び新ショートムービー「JAPANNED x MASAKI SUDA」のメイキング動画も公開中だ。 「PASSIONOIR」メイキング
新スタイリングビジュアルと新ショートムービーは、俳優、表現者として異なるシチュエーションに対峙する菅田将暉の存在感や、彼しか持ち得ない個性的な空気感を通して、彼が魅せる”情熱”をより深く捉えている。それぞれ4種類ずつあり、12月9日(木)、10日(金)、13日(月)、14日(火)に順次公開された。 メイキング動画では、ビジュアルの撮影風景や、菅田将暉の“情熱”、「PRESENCE」=”存在感”を捉えるまでの過程に迫る。なお、「PASSIONOIR」オリジナルムービーは、ニューヨーク・東京で活躍するアーティスト6人のそれぞれが持つ“情熱”を捉えた動画となっている。9月22日(水)より6週連続で公開し、10月27日(水)に菅田将暉が出演する最終第6弾の公開をもって完結した。 「PASSIONOIR」とは、PASSION(情熱)とNOIR(黒)を合わせた造語。真珠の更なる可能性を追求し、真珠がもつ無垢な美と、強さ・神秘・漆黒の世界がひとつになって誕生した。MIKIMOTOとして初めて“黒”の世界観に染まった、これまでとは一線を画すコレクションをお見逃しなく。 -
大ヒット上映中の映画『キネマの神様』の主題歌「うたかた歌」(RADWIMPS feat.菅田将暉)のミュージックビデオが完成し、2021年8月13日(金) 22時よりYouTubeにてプレミア公開されることが決定した。今作はRADWIMPSや菅田将暉さんの作品を多く手掛ける山田健人氏を監督に迎え制作された。RADWIMPSのオフシャルYouTubeのURLにアクセスしリマインダー設定をオンにして公開を楽しみに待っていてほしい。 「うたかた歌」ミュージックビデオ YouTubeプレミア公開
「うたかた歌」は、映画の『キネマの神様』の劇中で同じ映画撮影所で働き夢を語り合う盟友であるゴウとテラシンを演じる菅田将暉と野田洋次郎が、RADWIMPS feat.菅田将暉として初タッグを組んだことで大きな話題を呼んでいる。映画のすべての撮影が終わった際に、野田洋次郎が感謝の気持ちを込めて山田洋次監督にデモ音源を贈ったのが始まり。初めは主題歌として意識して制作した楽曲ではなかったとのことだが、野田からデモを受け取った映画のプロデューサーが曲に感銘を受け、「過去と現代、現実と虚構、そして天国を繋ぐこの特別な曲を、ゴウとテラシンを演じた菅田さんと野田さんに歌ってもらい、主題歌とすることで映画が完成すると確信した」と、この曲が映画の主題歌に決定した。野田は「特に志村さんが亡くなったこともあり、それは一つ香りとして残したいと思いましたし、僕たちが通ってきた感情みたいなものを歌詞で残しておきたい。あの世界が音としてもこの世にずっと残っていってほしい」」と作品への愛情とリスペクトも滲ませている。 野田洋次郎と菅田将暉さんが切なくも力強く歌い上げるノスタルジックなメロディーが印象的な楽曲に加え、劇中のゴウとテラシンの役柄と重なり合うような歌詞にも注目してほしい。 Information
うたかた歌
配信リンク:https://lnk.to/RadMSUU
RADWIMPS Official site:http://radwimps.jp/
映画「キネマの神様」
映画「キネマの神様」Official site:https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama