北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」では、2019年12月10日~2020年3月14日の期間、氷の街「アイスヴィレッジ」がオープン。
アイスヴィレッジは、3.2ヘクタールの敷地に氷の壁でできたドームが11棟立ち並ぶ氷の街。1998年の冬に誕生して以来、寒さを楽しむ体験を提案し続けている。「氷の教会」と「氷のホテル」は、街の一番奥にあり天井や壁の全てが氷で造られている氷の街の象徴。メインストリートである「氷のストリート」では、氷の壁に囲まれたカフェやベーカリー、雑貨屋などが立ち並び、寒さを活かした特別な体験を提供している。
氷の街の景観を楽しむ「氷のクリスタルパーク」が新登場
「氷のクリスタルパーク」は、雪の結晶がデザインされた氷のテーブルやイスが並ぶ幻想的な空間。ここでは、氷の街を取り囲む白樺の森、氷や雪で造られた街並みなどの風景を眺めながら、ゆったりと過ごすことができる。また、「氷のBakery&Cafe」や「氷のSweets Shop」から軽食や飲み物をテイクアウトするのも楽しみ方のひとつ。毎日19時30分には、澄み切った冬の夜空を彩る花火(約5分間)をこの場所から観ることもできる。
時間:17:00~22:00
料金:無料
寒さを活かしたスイーツを堪能「氷のSweets Shop」
「氷のSweets Shop」は、氷の世界のスイーツ専門店。液状のミルクを氷の板の上で混ぜ合わせることで、外気の寒さと板の冷たさで徐々に固まり完成するジェラートを提供する。その他にも、ホットチョコレートに浸して取り出した瞬間に凍るショコラアイスバー、彩り豊かなマカロンや焼きマシュマロなどが用意される。
時間:17:00~22:00(21:00ラストオーダー)
料金:ミルクジェラート1,100円~、マカロン550円、アイスバー550円、マシュマロ550円(いずれも税込)
氷でできた本格的なバー「氷のBar」
「氷のBar」は、氷のカウンターやセラーを設えた本格的にお酒を楽しめるバー。この冬は、トマムの雪解け水を使用したオリジナルの「ジン」が、新メニューとして登場する。その他オリジナルカクテルやウイスキーなど、50種類以上のメニューが楽しめる。
時間:17:00~22:00(21:45ラストオーダ )
料金:オリジナルジン1,650円、氷のグラス付きドリンク1,100円~(いずれも税込)
そのほかにも、「氷のホテル」宿泊体験や寒さを活かして物を作る「氷のアトリエ」など、楽しみ方が盛りだくさん。気候を活かした様々な体験で、北海道の冬を楽しんでみて。
Information
アイスヴィレッジ
期間:2019年12月10日~2020年3月14日
場所:星野リゾート トマム エリア内
時間:17:00~22:00 (最終入場21:30)
料金:入場料500円(税込、小学生以上)*ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料
対象:宿泊者、日帰り共に利用可
備考:時間・料金等は、各体験により異なります。天候や気象条件により、期間や実施内容が一部変更になる場合があります。各ドームや体験は順次開始予定です。
星野リゾート トマム/星野リゾート リゾナーレトマム
住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム
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北海道は、日本だけでなく、海外からも旅行客が多く訪れる人気観光地。スキーなどのウィンタースポーツが楽しめる季節はもちろん、暑すぎない夏も大人気!観光スポットや海鮮をはじめとする北海道グルメはもちろんのこと、かわいくてオシャレなカフェがとっても多いんです。 今回は、札幌のカフェをインスタグラムで紹介している敬さん(@607keih)の写真と共に、桃を使ったスイーツを紹介します♪ イニシャル サッポロ/すすきの
パルフェ・ペッシュ 1700円
〆パフェブームの先駆けとなったお店「イニシャル」から数量限定の桃・メロンを使った新メニューが2種類登場しました。8月末頃まで販売されるそうです。今回頂いたのは桃の「パルフェ・ペッシュ」。桃は1個+α使われており、中にもゴロゴロと入っています。さっぱりとしたミルクソフトクリームと桃の相性がバッチリです。桃の甘みを引き立たせるヨーグルトムースは、ブラックペッパーが効いています。パルメザンチーズも美味しく、どこを食べても美味しいパフェでした ! ▼イニシャル 住所:札幌市中央区南3条西5丁目36-1 F DRESS 2F 営業時間:平日17:00~24:00 土日祝14:00~24:00 L.O23:30 定休日:不定休 アクセス:地下鉄すすきの駅、大通り駅徒歩5分程度 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/INITIAL.sapporo/ ごはん家Cafeみやび/北区北24条
札幌市北区北24条にある「ごはん家Cafeみやび」。現在の季節のパフェは「まるごと桃とロイヤルミルクティー」です。グラスの上にまるごと桃がのった可愛いパフェですね。 カットして少し食べて、残りをグラスに入れて食べると良いそうです。桃はみずみずしくて美味しい♡まるごと桃とロイヤルミルクティー 1380円 パフェの中は紅茶がメインなので、とてもさっぱりした味わいです。フランボワーズのソルベも入っているので酸味も楽しめつつ、クッキーなどの色々な食感もあり色々な楽しみ方ができます。 ▼ごはん家Cafeみやび 住所:札幌市北区北24条西3丁目1-1 E-COUR24 1F 営業時間:11:00〜15:00おひるごはん 15:00〜17:30カフェタイム 17:30〜21:00よるごはん(L.O20:00) 定休日:木曜日 アクセス:地下鉄北24条駅から150m 公式サイト:https://miyabi-sapporo.shopinfo.jp/ TSURU CAFE(ツルカフェ)/中央区宮の森
おしゃれなカフェとして人気な「ツルカフェ」のフレーバーソフトに桃が期間限定で登場。桃と組み合わせる別添えのシロップは、何と赤しそ!フレーバーソフトの中身はコンポートの桃・ソフトクリーム・メレンゲ・赤しそシロップです。 ミルク系のさっぱりソフトクリームに桃のコンポートが相性抜群で、メレンゲもとっても美味しい♡ シロップは、匂いはしっかり赤しそですが、味は甘めでいい感じに味に変化を与えてくれます。赤しそがなくなり次第販売終了という事なのでぜひ早めに足を運んでみてください。 ▼TSURU CAFE 住所:札幌市中央区宮の森2条5丁目2-8 営業時間:月〜土10:00~20:00日、祝10:00~19:00 定休日:水曜日 アクセス:地下鉄西28丁目駅から500m 公式ブログ:http://tsurucafe.jugem.jp/ KAJITSU_CLUB(カジツクラブ)/狸小路フレーバーソフトもも 830円
パルコ地下のビーツイーツ内にあるKAJITSU_CLUBから桃を使ったメニューが登場しました。 今回頂いたのは「桃と北海道ソフトクリーム」で、ソフトクリームはバニラ・ヨーグルト・ミックスから選べるのでミックスを選びました。 生の桃がとってもみずみずしい!ヨーグルトの酸味もありつつミルクソフトとして甘さもしっかりしています。シンプルながらも味のクオリティも高いお店です。 ▼KAJITSU_CLUB 住所:札幌市中央区南1条西3-3 パルコ地下2階 営業時間:10:00〜20:00 定休日:無し アクセス:地下鉄大通り駅直結 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kajitsu_club/ SHIRAYUKI(シラユキ)/狸小路桃と北海道ソフトクリーム 600円
札幌大通り沿いにある「SHIRAYUKI」の8月限定ボトルドリンクは、桃を半玉以上使ったフローズンドリンクです。下には北海道牛乳を使用したゼリーが入っています。桃とミルクゼリーの組み合わせがとっても美味しい!お持ち帰り用のバッグも用意されているそうなので、ぜひ足を運んでみてください♪ SHIRAYUKI 住所:札幌市中央区南1条西5丁目 札幌愛生館ビル 営業時間:12:30~19:00 定休日:不定休 アクセス:地下鉄大通り駅徒歩5分程度 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/shirayuki.hokkaido/ パティスリー リーモ/北区新琴似ももも 600円 まるごと桃パフェ 1350円※1日20食前後限定
可愛いケーキや焼き菓子がずらりと並んでいる「パティスリーリーモ」から登場した「まるごと桃パフェ」は8月末までの販売です。見た目によらずさっぱりとした味わいのパフェ。ロゼワインのジュレも入っていますが、ワイン感はあまり感じないので誰でも食べやすい感じです♡ 桃の入荷状況により限定の個数が変わるようなのでご注意を!予約も可能なので絶対に食べたい方は予約をするのがおすすめです。 ▼パティスリー リーモ 住所:札幌市北区新琴似2条6-2-21 営業時間:10:00〜19:00(パフェは12:00〜18:00) 定休日:不定休 アクセス:新川駅から約1キロ 公式サイト:http://patisserieleemo.jp/ Cake and bake HACHI CAFE(ケーキ&ベイク ハチカフェ)/西区八軒
札幌市西区八軒にあるハチカフェで販売されている「まるごともも」は、桃の中にフランボワーズジュレとカスタードが入っています。フランボワーズの酸味がいい感じに甘い桃との相性を作り上げていて、タルトも美味しい! 数量限定で、桃の熟れ具合で出せない日もあるそうなので、事前にインスタグラムをチェックしてみてくださいね。 ▼Cake and bake HACHI CAFE 住所:札幌市西区八軒3条東1-7-8 八祥コーポ1F 営業時間:11:00〜17:00 定休日:水曜日、木曜日 アクセス:八軒駅から550m 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hachicafe8/ いかがでしたか?夏が終わる前に、ぜひ絶品桃スイーツを堪能してみてください♡ 敬さんのインスタグラムでは、他にもたくさんのスイーツやフードが紹介されています。北海道に行く際はぜひインスタグラムをチェックして行くお店を決めてみてくださいね。 Photo&Text:敬(@607keih)まるごともも 720円 -
日本最北端の世界遺産として知られている北海道の「知床半島」。大自然を誇る北海道の中でも秘境と呼ばれる場所が多く、手つかずのままの自然が残っていることから、他では見られない絶景や動物と出会うことができます。 今回は北海道の自然あふれる観光スポットをインスタグラムで投稿しているMirinaさんの写真で、知床半島の絶景&フォトスポットを紹介します。 知床五胡
知床五湖は、知床連山を背景に原生林の中にある5つの神秘的な湖です。爪痕や食痕などから、ヒグマやクマゲラなどの野生動物の生態を実感することできます。360度どこ見ても美しい景色は、まさに世界遺産ならではの絶景です。 ▶︎知床五胡 住所:北海道斜里郡斜里町大字遠音別村 知床五胡 環境省サイト:https://www.goko.go.jp/index.html カメ岩(チャシコツ崎) 斜里方面からウトロ市街地に入る手前に見えるチャシコツ崎。名前の通り、形状が亀のように見えることからカメ岩と呼ばれています。まるでゴジラが海に入っていくような様子ですよね。 ▶︎カメ岩 住所:斜里郡斜里町ウトロ西 オシンコシンの滝 知床八景のひとつ「オシンコシンの滝」は、途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。滝の真ん中くらいの高さまで階段で上がることができるので、迫力満点!滝の上にある展望台からはオホーツク海や知床連山を眺めることができます。「日本の滝100選」にも選ばれているそうです。 ▶︎オシンコシンの滝 住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ西 知床斜里町観光協会 公式サイト:https://www.shiretoko.asia/oshinkoshin.html 天に続く道 全長約18kmのまっすぐな道が”天”まで続いているように見えるこの景色は、天に続く道として有名です。一面の畑の中で静かに大パノラマを独占でき、バイカーや自転車ツーリングの旅行者にも高い人気を誇っています。近くにある展望台からの景色もぜひ一度は見てほしい絶景です。 ▶︎天に続く道 住所:北海道斜里郡斜里町字峰浜 知床斜里町観光協会 公式サイト:https://www.shiretoko.asia/list_scenery.html いかがでしたか?日本が誇る絶景の数々を、ぜひ自分の目で楽しんでみてくださいね。 -
雪のシーズンだけでなく、夏の観光地としても人気の北海道ですが、自然を満喫したい方にオススメしたいのが北海道美瑛町。北海道のほぼ中央に位置する美瑛町は、雄大な自然が魅力的な街です。「丘のまち」として、美しい景観を大切にしています。 今回は北海道の自然あふれる観光スポットをインスタグラムで投稿しているMirinaさんの写真で、美瑛の絶景スポットを紹介します。 パッチワークの路
美瑛ではこのように、美しい丘を楽しむことができます。それぞれの場所で違う色を織りなす丘は、まるで「パッチワーク」のよう。美瑛の丘陵地帯は「パッチワークの路(丘)」と呼ばれ、このように美しい色彩の丘を楽しむことができます。 ▼パッチワークの路(丘) 住所:北海道美瑛町北瑛 時間:日の出から日没まで 美瑛町公式サイト:https://www.biei-hokkaido.jp/ja/ 白金青い池 JR美瑛駅より車で約20分、道北バスで約20分の場所にある「白金青い池」。水面が青く見える幻想的な池に、毎年多くの人が観光で訪れます。天候によって池の色の見え方は変わるので、天気のいい午後に出かけるのがオススメです。 ▼白金青い池 住所:北海道上川郡美瑛町白金 公式サイト:https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/ セブンスターの木 JR美瑛駅から車で13分の場所にある「セブンスターの木」。たばこのセブンスターのパッケージになったことからこの名前が付いたそうです。Miriaさんの写真では近くにある白樺並木と一緒に紹介されています。 日が暮れた後の写真も。青々とした緑があふれる景色だけでなく、ピンク色に染まった景色もぜひチェックしてみてほしいです。 ▼セブンスターの木 住所:北海道上川郡美瑛町北瑛 営業時間:日の出から日没まで(夜のライトアップ期間は21:00まで) 公式サイト:https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/sevn-stars-tree/ 展望花畑 四季彩の丘 JR美瑛駅より車で12分、美馬牛駅から徒歩25分の場所にある「展望花畑 四季彩の丘」。夏のシーズンは、色鮮やかな花畑に。冬のシーズンは雪が積もった丘でスノーモービルなどを楽しむことができます。 こちらの写真は6月に撮影されたネモフィラ。夏休みのシーズンに楽しめるのは、なでしこ・サルビア・マリーゴールド・ひまわりなど。どこを切り取っても絵になるスポットです。 ▼展望花畑 四季彩の丘 住所:北海道上川郡美瑛町新星第三 営業時間:季節によって異なります。公式サイトをご確認ください 公式サイト:https://www.shikisainooka.jp/ 瑠辺蘂(るべしべ)の丘 まだ多くの人に知られていない観光スポット「瑠辺蘂(るべしべ)の丘」。JR美馬牛駅から車で5分の場所です。瑠辺蘂(るべしべ)は、アイヌ語で「山の向う側に降りる沢のある道」という意味があるそう。美瑛の田園や街並み、その向こう側に十勝岳、トムラウシなどが見えます。 ▼瑠辺蘂(るべしべ)の丘 住所:北海道上川郡美瑛町瑠辺蘂 美瑛町オフィシャルサイト:https://www.biei-hokkaido.jp/ja/visit/observationfacility/ 夕暮れの写真 美瑛を訪れたなら、夕暮れどきの風景もオススメです。明るい日中とはまた違う表情を楽しむことができます。絵画のような世界ですね。 Mirinaさんのアカウントでは、北海道の観光スポットがたくさん紹介されています。北海道へ旅行をする際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 Photo:Mirina Nishio
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北海道を応援するキャラクター「雪ミク」とサンリオの大人気キャラクター「クロミ」がコラボレーションした『SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO』の新デザインアイテムが2022年12月14日(水)より発売した。 グッズ
クリアファイル
クリップ付きボールペン
ミニ色紙
ミニタオル2枚セット
缶バッジ
スタンドフレームマグネット付
ダイカットステッカー
Tシャツ
タペストリー
アクリルスタンド
アクリルキーホルダー
ラバーキーホルダー
銀箔2段マグネット
「雪ミク」は2010年の「さっぽろ雪まつり」で、真っ白い 「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生し、それ以来雪ミクが主役のフェスティバル 「SNOW MIKU」が北海道で開催されている。 「雪ミク」に着せる衣装デザインは、毎回様々なテーマに沿ってインターネット上で広く募集したものとなっており、クリエイターと共に北海道を応援していく形となっている。 3年ぶりとなる今回のコラボ商品は、クロミのいたずらで雪ミクの衣装が通常淡いブルーから黒く染まっており、まさにクロミジャックなデザインになって登場。等身イラストはイラストレーターのPiPi氏、スーパーデフォルメ(通称:SD)イラストはイラストレーターのよい氏による書き下ろしビジュアル。 クロミのカラーと世界観、雪ミクと北海道の雰囲気が見事にマッチしたシックで可愛いデザインの中に、雪ミクのペットであるユキネも一緒に登場しており、お揃いの白いバラがチャームポイントとなっている。 アイテムは、北海道らしい大地と積雪が眩しいDay(昼)バージョンと、イルミネーションが輝きを放つ Night(夜)バージョンの2デザインあり、どちらも魅力満載だ。 ここでしか手に入らないスペシャルコラボグッズをお見逃しなく!Information
北海道限定「SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO」
発売日:2022年12月14日(水)~順次発売開始
Official Site:https://snowmiku.com/
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ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開する。 【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他 ■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示。・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館 (函館市) 金森赤レンガ倉庫 ■雪ミクフォトスポットパネルの設置弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置。・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅 (函館市) JR函館駅、函館空港
■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼント。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、 弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村 (函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、 五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック (はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂 ■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開。・公開日:2022年12月1日~・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu) ■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開日:2022年12月1日~2023年2月28日・公開場所:両市観光施設等 ■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができる。・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日 Information
弘前×函館「雪ミク」冬の観光キャンペーン
開催期間:2022年12月より随時
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アルプスの玄関口・大町温泉郷に佇む宿「界 アルプス」にて、2023年2月1日(水)に雪国の温泉旅館で楽しむ「かまくら足湯」が誕生する。界 アルプスでは、毎年雪国ならではのかまくらを作成し、様々な体験と過ごし方を提案している。地元酒蔵で作られた甘酒、竹あかりのライトアップに加え、2023年は新たにかまくらの中で足湯に浸かることができる「かまくら足湯」が誕生する。幻想的な雪景色を味わいながら、温かい足湯に浸かって快適にかまくらを楽しむことができる。
かまくらの中で足湯に浸かる
雪が降り積もる2月限定で中庭にかまくらが登場。かまくらの中に足湯を楽しめるスペースが設けられ、寒さを我慢せず温まりながら快適にかまくらを楽しめる。信州の冬の気候を感じながら、温泉で足を温めることで、よく眠れ健康に良いと言われる「頭寒足熱」の状態になる。 地元酒蔵の甘酒
大町市の酒蔵、北安醸造で作られている「蔵づくりあまざけ」を使用。贅沢に磨いた、自家栽培の酒米のこうじのみで造られた、まるで和菓子のような上品で繊細な甘さの甘酒となっている。温かい甘酒を飲みながら、足湯に入ることで身体の芯から温めよう。 雪景色を照らす竹あかり
かまくらを優しく包むのは、地元で毎年冬に開催されている安曇野神竹灯を模した竹灯籠のあかり。田舎の原風景に囲まれた界 アルプスでは、周囲のあかりに邪魔されることなく、竹灯籠の温かなあかりを眺めることができる。冬の闇夜に優しいあかりが浮かび上がる中庭で、かまくらでのひとときを過ごすことができる。 Information
かまくら足湯
期間:2023年2月1日~28日
料金:2,000円(税込)
予約:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaialps/activities/9929/
前日正午までに要予約
時間:18:00~18:45/19:00~19:45/20:00~20:45の三部制定員: 各回1組3名まで
対象:宿泊者天候及びかまくらの状態次第では体験できない場合があります。
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「初音ミク」を企画・開発するクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が北海道札幌市にあることから、2010年より毎年北海道で開催されている「SNOW MIKU」フェスティバル。『さっぽろ雪まつり』で”真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生した、北海道を応援するキャラクター「雪ミク」が主役となり、北海道を盛り上げるフェスティバルが、今回は2023年2月4日(土)、5日(日)にて開催される。14回目となる今回では、メインイベントの日程を中心に、各種展示企画、コラボレーション企画、オンライン企画、グッズ販売などの実施が予定されている。 メインビジュアルは、餡こたく、テーマソング担当は、まらしぃが担当メインビジュアルを手掛けたのはイラストレーターの餡こたく。「北海道の冬をイメージした“空模様”」をテーマに一般公募で選ばれた、Isakytmの衣装デザインを元に制作された。幻想的な灯りが灯る夜明けの空を背に、優しく微笑む雪ミクとラビット・ユキネが描かれたビジュアル。またテーマソングは、ピアニスト・作曲家のまらしぃによる書き下ろし楽曲となる。 メインイベントはウイングベイ小樽で、2月4日(土)・5日(日)に開催2月4日(土)・5日(日)は、ウイングベイ小樽の6番街4Fでメインイベントが実施される。「雪ミク」の展示やブース出展、グッズ販売など、さまざまな企画が展開予定。
※写真は過去開催時の様子です 「雪ミク電車」の運行決定、11月19日(土)からフェスティバル開催に先駆けて、11月19日(土)から、雪ミク仕様にフルラッピングした「雪ミク電車」の運行も決定!車内ポスターや車内放送も特別仕様となる。運行は2023年3月26日(日)までを予定。また、今回も、オンライン上で雪ミク電車の魅力が楽しめる「雪ミク電車VR」を公開予定。コンテンツの公開期間や詳細は続報にて。 ※写真は過去運行時の様子です 連動イベント:『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』ライブ開催メインイベントと同日の2月4日(土)、5日(日)に、連動イベントとして『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』も開催される。札幌文化芸術劇場 hitaruで、「初音ミク」たちバーチャル・シンガー出演の3DCGライブを行う。2022年8月にOSAKA、9月にTOKYOで開催しており、2月のSAPPORO開催でフィナーレを迎える本イベント。初の北海道開催となるので、ぜひ注目したい。 また、2月4日(土)〜11日(土・祝)に開催の『「札幌市制100周年記念 第73回さっぽろ雪まつり」大通会場』で、雪ミク雪像も展示予定。この冬は北海道で初音ミクの世界をたっぷり堪能してみては。最新情報は公式ウェブサイトほか公式SNSをチェック! -
南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館「界 津軽」では2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間、津軽四季の水庭で「津軽七雪かまくらアペロ」を開催する。フランスにはお酒を楽しみながら夕食前のひとときを過ごす「アペロ」という食習慣がある。界 津軽でも津軽七雪こぎん幻燈で彩られたかまくらで、夕食前に伝統工芸品「津軽びいどろ」の酒器で青森の地酒を嗜みながら、薄暮から宵にかけて幻想的な空間で界 津軽ならではの和風アペロを楽しむことができる。
津軽地方出身の文豪「太宰治」は紀行文『津軽』の中で、降る雪を7つの種類に分けて表現した。その時々で変化する津軽の雪を肌で感じ知ってもらいとの思いから、「七雪」になぞらえて「7つ」の地酒が用意され、当日降る雪に合わせた地酒が提供される。夕食をより楽しむために、一面の雪に覆われた幻想的な津軽の水庭の中で、青森の地酒を味わいながら、ここでしか体験できない特別なアペロのひとときを過ごしてみては? 津軽七雪こぎん幻燈 かまくらの外壁には、koginデザイナーの山端家昌(やまはたいえまさ)氏がデザインした7つの「津軽七雪こぎん幻燈」が設置される。7つの幻燈は全て色・模様が異なり、7種類の雪(こな雪・わた雪・つぶ雪・みず雪・ざらめ雪・こおり雪・かた雪)をそれぞれイメージして「津軽こぎん刺し」のモドコで雪の結晶をかたどっている。幻燈に使用されている7種の色も和の色彩を使い、ぼんやりとした暖かな光で水庭を照らし出す。 Information
津軽七雪かまくらアペロ
期間:2023年2月1日(水)~2月28日(火)
料金:1セット1,000円(税込、1日20セット限定)
含まれるもの:地酒1杯、帆立のおつまみ2個
場所:津軽四季の水庭
時間:16:30~18:00
対象:宿泊者限定
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/ -
いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。 開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。 サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。
Information
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2023年2月~北海道立近代美術館で開催
会期:2023年2月11日(土)〜4月2日(日)
開館時間:9:30〜17:00(入場は16:30まで)
会場:北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)
Official Site:https://stv.jp/event/sanrio