福岡市のイルミネーション「青の洞窟 FUKUOKA」に絶品コラボメニュー登場

25.September.2019 | FOOD / SPOT

2019年9月16日(月・祝)から2019年10月6日(日)の期間、福岡県福岡市の中洲懸橋にてイルミネーションイベント「青の洞窟 FUKUOKA」が開催されている。

九州一の繁華街・中洲に位置する中洲懸橋に、「青の洞窟」が「青い滝」となって出現。 特別な装飾を施したクルーズ船で「青い滝」が流れる橋をくぐり、福博であい橋からキャナルシティ・博 多湾までの名所を巡る航路で、幻想的でロマンチックな30分間のクルージングが楽しめる。

また、期間中は中洲懸橋周辺も「青の洞窟」の世界観を表現したイルミネーションで彩られるほか、クルーズ船内にて日清フーズ「青の洞窟」ブランドの「青の洞窟 ボロネーゼ」が食べられる。乗船すると記念に「青の洞窟」オリジナルポストカードもプレゼントされる。

 

さらに福岡県福岡市の中洲懸橋の周辺の複数店舗でタイアップを実施。日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったコラボレーションメニュが味わえる。イルミネーションを見ながら美味しいご飯を食べて癒されみて。

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    10.September.2019 | SPOT

    「青の洞窟 FUKUOKA」実行委員会は、地域活性化プロジェクトの一環として、博多のまちの魅力を世界に発信するとともに、環境にやさしいまちづくりの活性化を目指して、2019年9月16日(月・祝)から2019年10月6日(日)の期間、福岡県 福岡市の中洲懸橋にてイルミネーションイベント「青の洞窟 FUKUOKA」を開催する。   イルミネーションイベント「青の洞窟」は、2014年に東京・中目黒で「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催され、人気を博した。2016年からは、渋谷に場所を変えて復活し、2018年の「青の洞窟 SHIBUYA」には約280万人超の方が足を運んだ。さらに、2018年2月には初の地方開催として「青の洞窟 SAPPORO」、2018年9月には「青の洞窟 OSAKA」が行われ、東京のみならず国内外の方から愛される定番のイルミネーションイベントとなった。 そして今回、九州初の「青の洞窟」として「青の洞窟 FUKUOKA」を開催。「青の洞窟 FUKUOKA」では、九州一の繁華街・中洲に位置する中洲懸橋に、「青い滝」となって出現。特別な装飾を施したクルーズ船で「青い滝」が流れる橋をくぐり、福博であい橋からキャナルシティ・博多湾までの名所を巡る航路で、幻想的でロマンチックなクルージングが楽しめる。   また、期間中は中洲懸橋周辺も「青の洞窟」の世界観を表現したイルミネーションで彩られるほか、クルーズ船内にて日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタメニューも堪能できる。話題のイルミネーションにぜひ足を運んでみて。
  • 光と音が織り成す幻想的なイルミネーション!渋谷公園通り「青の洞窟 SHIBUYA」

    02.December.2018 | SPOT

    2018年11月30日(金)から2018年12月31日(月)の期間、 渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて「青の洞窟 SHIBUYA」が開催される。   昨年、人気を博した光が動く“調光演出”に、“音”の演出が追加。会場内で鳴り響く鈴やベルの音色が冬の訪れを感じさせ、目でも耳でも楽しめるイルミネーションにバージョンアップした。

    「青の洞窟 ボロネーゼ」単品 460円(税込)

    ブルーシャンパン

    また、昨年同様 「青の洞窟 Blue Parks」もオープン。日清フーズ「青の洞窟 ボロネーゼ」に加え、「青の洞窟」をイメージしたブルーシャンパンやホットブルーレモネードを提供する。 さらに、フォトスポットとして「青の洞窟」のCMに登場するBLUE CUBEも設置。外観の洗練された雰囲気とは打って変わって、内装には全面鏡張りに青色の装飾を施し、幻想的な空間を演出。さらに、クリスマス期間は、会場にてピアノの音に連動するイルミネーションを展開予定。 光と音が織り成す「青の洞窟 SHIBUYA」を、家族や友達と一緒に楽しもう!
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    2018年9月11日(火)から2018年9月30日(日)までの期間、大阪・吹田市の「ららぽーとEXPOCITY」内の日本一高い観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」にて、イルミネーションイベント「青の洞窟 OSAKA」が開催される。   イルミネーションイベント「青の洞窟」は2014年冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催され、好評を博した。2016年冬には渋谷に場所を変えて復活し、2017年12月の「青の洞窟 SHIBUYA」時には約267万人の来場者が訪れた。さらに、2018年2月には初の地方開催として「青の洞窟 SAPPORO」が実施され、東京のみならず国内外の方から愛される冬の定番イルミネーションとなった。 「青の洞窟 OSAKA」は、「青の洞窟」ブランドCMの世界感を表現するため、今回は形と時期を変えて観覧車でのイルミネーションイベントとして、初めて大阪で開催。高さ123mをほこる日本一高い観覧車のゴンドラ内にイルミネーションに合わせた青色の装飾を施した幻想的な空間で、1周18分間のライドをパスタとともに楽しめる。 ゴンドラ内では日清フーズ「青の洞窟」ブランドの「青の洞窟 ボロネーゼ」が提供される。 また、「青の洞窟」ブランドCMにも登場するフォトスポット・BLUE CUBE(ブルーキューブ)も登場。外観の洗練された雰囲気とは打って変わって、内装には全面鏡張りに青色の装飾を施し、青色で満たされた空間になっている。   さらに「Redhorse OSAKA WHEEL」の入り口2階にあるREDHORSE MARUMIE PLAZAではイベント期間中に「青の洞窟」製品を販売する。   観覧車&イルミネーション&パスタの異色の組み合わせを体験しよう!  
    ■Information 青の洞窟 OSAKA 実施エリア:EXPOCITY内 Redhorse OSAKA WHEEL 住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内 実施時間:18:30〜23:00(受付時間~22:40) ※実施時間は変更となる場合がございます。 実施期間:2018年09月11日(火)〜2018年09月30日(日) URL:https://aodo.jp/ 観覧車リストランテ 期間:2018年9月11日(火)~2018年9月30日(日) 営業時間:18:30〜23:00(受付時間~22:40) 価格:1000円(税込)/1名(観覧車乗車チケット、「青の洞窟 ボロネーゼ」 テイスティング付)   REDHORSE MARUMIE PLAZA(Redhorse OSAKA WHEEL入り口2階) 期間:2018年9月11日(火)~2018年9月30日(日) 営業時間:10:00~23:00
     

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    チームラボの作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、永遠に変化し続けている。季節によって変化することも特徴のひとつで、本展においても、実際の季節とともに移ろう作品が、春の装いに変わる。

     

    ▼3月4日(土)から

    花々でできた生き物たちが立体的な世界に生息している《うごめく谷の花と共に生きる生き物たち》や《花と共に生きる動物たち II》は、春の季節限定で、桜の花でできた動物たちが歩き回る。

    多様な色の粒が降り注ぎ、地層模様を描く《つぶつぶの地層のふわふわな地形》や、群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う《群蝶、儚い命》は、春の季節ならではの色彩に変化する。

     

    ▼3月24日(金)から

    スマートフォンを片手に探索し、様々な動物を捕まえて観察する《捕まえて集める森》で、動物たちの住む森に桜の花が咲く春の景色が初めて公開される。

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    スペシャル入場チケット特典

     

    イベント限定特典キャンバスボード

    イベント限定特典レプリカチケット

    入場特典: SNS風クリアカード(全7種)

      グッズ一覧  

    グッズ購入特典:ショッパー

    「公式パンフレット」購入特典:SNS風クリアカード(全7種)

    本展では、峰倉かずやによる漫画の生原稿・カラー原画をはじめとする、ファン必見の資料展示が実施される。また、本展のために描き下ろされた三蔵一行の新規カラービジュアルなどを使用したオリジナルグッズが登場するのでお楽しみに! ※追加会場や大阪会場以外のチケット情報、その他追加情報は後日発表いたします。   ©峰倉かずや/一迅社
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    漫画・アニメのオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」は、『最遊記』シリーズの連載25周年を記念した原画展イベント「最遊記25th EXHIBITION」を2022年12月30日(金)より、大阪・東京・福岡にて開催する。なんばマルイにて2022年12月30日(金)~2023年1月15日(日)、有楽町マルイにて2023年5月12日(金)~5月28日(日)、博多マルイにて2023年8月11日(金・祝)~9月3日(日)の3箇所にて開催する。また、他の地域での追加開催も予定されている。 峰倉かずやの描く『最遊記』とは、「西遊記」をモチーフに大胆アレンジしたファンタジー・ロードムービー漫画作品であり、原作コミックスはシリーズ累計2,500万部を突破。過去4度に渡るTVアニメをはじめ、OVAや劇場アニメ、ミュージカルなどの様々なメディアミックスを展開し、25年以上の長きに渡りムーブメントを作り続けている。 本展では、峰倉かずやによる漫画の生原稿・カラー原画をはじめとする、ファン必見の資料展示が実施される。また、本展のために描き下ろされた三蔵一行の新規カラービジュアルなどを使用したオリジナルグッズが登場するのでお楽しみに。 ※追加会場や展示内容の詳細、チケット・物販情報、その他追加情報は後日発表いたします。   ©峰倉かずや/一迅社