日本の花火が中東の夜空に!サウジアラビアで「STAR ISLAND」開催

25.September.2019 | SPOT

STAR ISLAND実行委員会は「STAR ISLAND SAUDI ARABIA NATIONAL DAY EDITION(スター アイランド サウジアラビ ア ナショナルデー エディション)」を、サウジアラビアの建国記念日である2019年9月23日(月)に、Jeddah Fountain View (2099 Al Kurnaysh Rd, Al Hamra District, ,حي الحمراءJeddah 23212)にて、美しい紅海と世界一の高さを誇る「ファハド王の 噴水」、そしてサルマン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の王宮を背景に開催した。

 

日本発の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」とは、世界各地の象徴的なロケーションで繰り広げられる日本の 「伝統花火」と、「最先端テクノロジー」である3Dサウンド、ライティング・レーザー、「パフォーマンス」がシンクロした世界初のエンターテインメント。

会場周辺には約30万人が集まり、有料席チケットは開演前日に完売。第89回サウジアラビア建国記念日に、一夜限りの花火エンターテインメントが華を添えた。また、会場には在サウジ日本大使・上村 司氏、General Entertainment Authority Saudi Arabia(サウジアラビア総合娯楽局)のCEO・ Amr Banajaが来場し「STAR ISLAND」の世界観を楽しんだ。

海外公演第2弾となる今回の「STAR ISLAND」は、サウジアラビアの建国記念日を祝うスペシャルエディション。テーマは 「The Boy and The Falcon」、同国の少年と鷹が世界中の国々を旅し、様々な文化を巡る。そして、新たな希望や未来像を持ち2030年の発展を遂げたサウジアラビアへ戻ってきた少年が、改めて同国の素晴らしさに気付くストーリーとなっている。

これは、サウジアラビアが描く観光立国としての成長と他国を受け入れるグローバル化の未来像「プロジェクト2030」を想起させるもの。演出では、現地の民俗舞踊団体と日本人パフォーマーが同じステージ上に立つ場面があり、サウジアラビアの伝統と他の文化との共演。伝統を守り、固く閉ざされてきたサウジアラビアにおいて史上初の出来事であり、歴史的な1ページを刻む瞬間となった。

今回の公演は、2国間協力の羅針盤となる「日・サウジビジョン2030」の方針に則り、サウジアラビア政府総合娯楽局(GEA)からの依頼で開催が決定。約2年前にエンターテインメントが解禁されたサウジアラビアにおいて、これまでavexが培ってきたその技術やノウハウを伝える事により、同国の雇用創出やエンターテインメント市場の発展・活性化、ひいてはサウジアラビアとの関係性の向上に寄与された。

RECOMMENDED ENTRIES

  • 花火と最先端テクノロジー「STAR ISLAND」東京・シンガポールで今年も開催

    29.May.2019 | SPOT

    STAR ISLAND実行委員会は、2019年7月20日(土)に「STAR ISLAND 2019(スターアイランド ニセン ジュウキュウ)」を、TOKYO STAR ISLAND(豊洲ぐるり公演内)にて開催する。3年目を迎える今年の「STAR ISLAND」は、会場を豊洲ぐるり公園へと移し、新たな姿となって東京へ凱旋。チケットは2019年5月28日(火)13:00より、販売を開始した。 「STAR ISLAND」とは、大都市の摩天楼を一望できる絶景のロケーションで繰り広げられる日本の伝統花火と最先端テクノロジーである「3Dサウンド」「ライティング」「ショーパフォーマンス」が完全シンクロし、 訪れた人々の五感を刺激して感動体験を提供する“感覚拡張型エンターテインメント”。

    過去開催の様子

    毎公演チケット完売の好評を受け、4回目の開催となる「STAR ISLAND 2019」は、より多くの方が 「STAR ISLAND」の世界を体感できるようスケールアップを図り、豊洲ぐるり公園に会場を移す。会場内では、“3Dサウンド・ライティング・パフォーマンス・火薬特効・東京の摩天楼”が来場者を層状に包み込み「STAR ISLAND」の世界への没入感を体験できる。

    過去開催の様子

    毎年好評の小さなお子様連れでも楽しめるキッズエリアは2箇所に増設、新たにBBQシートなどを加え、全10種類のシートを用意。世代を問わず多くの方が楽しめる。

    過去開催の様子

    また、今年は「STAR ISLAND」の海外展開を加速。これまで2017年の初開催から2年連続で 東京のお台場海浜公園で開催、2018年末に初の海外進出を果たし、シンガポールでのアジア最大級カウントダ ウンイベント「Marina Bay Singapore Countdown 2019」のメインコンテンツとして採用され「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION」を開催し、のべ86ヵ国の人々を感動の渦に包み込んだ。 その反響を受け、同カウントダウンイベントにて2020年末まで3年連続「STAR ISLAND」の開催が決定。さ らに、日本・サウジアラビア二国間協力の羅針盤となる「日・サウジ・ビジョン2030」の方針の基、サウジアラビア総合娯楽局からのオファーを受け、サウジアラビアの建国記念日である2019年9月23日(月)での 「STAR ISLAND」を開催に基本合意となった。 世界が注目するエンターテインメント「STAR ISLAND 2019」を楽しもう。
  • 未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」シンガポールで開催決定

    04.November.2018 | SPOT

    過去2年間の開催で3万枚の有料チケットが完売したメイドインジャパンの未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」の海外初進出が決定。 「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION(スター アイランド シンガポール カウントダウン エディション)」が、シンガポール時間の2018年12月31日(月)23:00 に、シンガポールのThe Float @ Marina Bay(ザ・フロート@マリー ナ・ベイ)にて開催される。 日本発の未来型エンターテインメント「STAR ISLAND」は、日本の“花火文化を進化させる”をテーマに各分野のトップクリエイターが集結。クリエイティブディレクター の小橋賢児、150年の歴史を持つ老舗花火屋「丸玉屋小勝煙火店」、3Dサウンドのパイオニアkatsuyuki seto、世界で活躍するライティングエンジニアのAIBA等が参加。各地で行われるエンターテインメント花火の先駆けとなった。また、“花火の観方を変える”べく、ベッドで寝ながら花火を観る「ベッドエリア」、食事をしながら楽しめる「ディナーエリア」、子供と一緒に鑑賞できる「キッズエリア」等を導入。全席有料の花火ショーという新たなビジネスモデルの可能性を示した。   2017年、2018年と2年連続で東京のお台場海浜公園で開催し、今回アジア最大規模と言われているシンガポール政府後援のカウントダウンイベントに進出することに。シンガポール屈指のランドマークでもあるマリーナベイ・サンズをバックに、壮大なカウントダウンを演出する。 打ち上げ花火数は12,000発。花火1発1発、音楽1音、1ビートが、 完全シンクロする演出は一見の価値あり。さらに、300台を超える3Dサウンドスピーカー360度立体的に音に包み込まれ、野外会場とは思えない体験を提供できる最先端のサウンドテクノロジーを採用。会場ステージでは、多くのパフォーマーによる圧巻のパフォーマンスを見ることができる。“LED BAND”は、花火、3Dサウンド、ライティングと シンクロし7色に光り、観客も光の共演者に。子供連れでも楽しめるジャングルジムやボールプールがあるキッズエリアは、 授乳室も完備される予定だ。 今年のカウントダウンはシンガポールで日本の文化に触れてみては?

RELATED ENTRIES

  • サウジアラビアで「ジャパンアニメタウン」が一般公開開始!エンタメイベント「リヤド・シーズン 2022」の目玉として最大級規模

    28.November.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    サウジアラビア政府が首都リヤド各地で行う大規模なエンターティメントイベント「リヤド・シーズン 2022」の目玉の1つとして開催されるエンターテイメントエリア「ブルバードワールド」にて、2022年11月21日(月)より「ジャパンアニメタウン」の一般公開が開始された。約4万平方メートルもの敷地面積に日本を代表するアニメコンテンツやカルチャーを集約させたエリアで、参加10カ国の中でも最大規模。約2カ月間にわたり開催される。  

    10カ国のエリア(タウン)が設けられたブルバードワールド

    アメリカ、フランス、ギリシャ、インド、中国、スペイン、日本、モロッコ、メキシコ、イタリアのベニスなど、世界10カ国がそれぞれのエリアを設け、文化や料理を紹介するぶるバードワールド。レストランや市場、芸術を通じて、それぞれの国を体験できる。その中で「ジャパンアニメタウン」では、サウジアラビア政府の強い希望によりサウジアラビア国内で人気の高いアニメを中心に日本のエンタメカルチャーを体験することができるパビリオンが設置されている。    

    渋谷スクランブルや浅草の仲見世通りを再現

    「ジャパンアニメタウン」では、アニメに関する展示ブースやコンテンツが上映されているほか、渋谷のスクランブル交差点や東京タワー、浅草の仲見世通りや京都の伏見稲荷など日本を代表する観光地を再現したようなエリアも登場。また、カプセルトイ、プリントシール機をはじめとするゲームセンターコンテンツなど、アニメの他にも日本のカルチャーを体験できるブースも設けられ、思い思いの形で日本のカルチャーを楽しむ様子が見られた。「SNSで見たことがある日本のコンテンツを一度は体験してみたかったので、夢が叶った。」などのコメントも。    

    日本を想起させるコンテンツの体験で観光意欲の高まりも

    現在サウジアラビアではアウトバウンド需要も右肩上がりで、ジャパンアニメタウンの存在によって実際に日本へ観光してみたいといった意欲の高まりも来場者から伺えた。展示コーナーでは、作品中に出てくる日本の実際の風景をバックにしたフォトブースも用意され、そこで写真を撮っている来場者は「このシーンはアニメを見ていた時から好きな場所なので、いつか日本に行って実際に見てみたい」とコメント。ジャパンアニメタウンへの来場をきっかけに、日本への観光に興味をもつサウジアラビア国民が多く見られた。  
  • 日本最大級 ドローン800機×4万5000発の花火ショー開催

    01.October.2022 | SPOT

    世界を舞台に自社開発のドローン自動制御技術を使った完全オリジナルなドローンショーを提供するSKYMAGIC LIVE PTE. LTD. は、大阪・夢洲で2022年9月25日(日)に行われた“レッツゴー万博2025カウントダウン3夢洲超花火”にて、日本国内イベントとしては最大規模となる800機のLED搭載ドローンが夜空を舞う関西初となる大規模な屋外ドローンショーを実施した。3年後に迫る大阪・関西万博の会場・夢洲にて、歴史的パンデミックを乗り越えて日本を元気にする未来に「希望」を繋げ、世界に向けて万博をアピールを目的に開催された“レッツゴー万博2025カウントダウン3夢洲超花火”。当日は、悪疫退散の願いもこめられた国内最大級となる4万5000発の花火が打ち上げられ、日本初の花火とドローンショーのコラボレーションで、大阪・夢洲の会場の夜空が彩られた。   イベントでは、花火打ち上げに向けたショーが始まると、無数のドローンが上空に向けて続々と飛び立ち、眩い光を放ちながら一気に夜空を鮮やかに彩った。自在に形と光を変えながら華麗に舞っていたかと思うと、高さ135メートル、横幅80メートルの大きさの大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が登場。そして、夜空での巨大カウントダウンが始まり盛大に花火が打ち上がると、レッツゴー万博2025のロゴが大きく夜空に浮かび上り、花火とのドローンの壮大なコラボレーションに会場からは大きな歓声が沸き起こった。当日の様子は、アーカイブされているライブ配信の様子から楽しむことができる。   本イベントの実行委員長の白濱良太氏は、「日本復活の狼煙をあげる。下を向いている世の中を上を向ける。さらには未来まで視点を向けてしまおう!という想いで、企画を進めました。パンデミックもありましたが、ドローンショーの演出にあった『不死鳥』のように、見ていただいた方が上を向き、新たな一歩を進めるキッカケになって欲しいと思います。」とコメントを寄せた。
  • 日本発の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」シンガポール公演を3年ぶりに開催

    26.September.2022 | SPOT

    Avex Asia Pte. Ltd.は、日本発の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」のシンガポール公演「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2022-2023」 Presented by JCBを、2022年12月31日(土)にThe Float at Marina Bay(ザ フロート アット マリーナ ベイ)にて開催する。シンガポール公演は、2019年以来3年ぶりの開催となる。   「STAR ISLAND」は、絶景のロケーションで繰り広げられる「伝統花火」と、「最先端テクノロジー」である3Dサウンドやレーザー・ライティング、「パフォーマンス」がシンクロした未来型花火エンターテインメント。初の海外進出を果たしたシンガポール公演は2018年よりスタートし、2019年の第二回では2万人を動員した。また、2019年9月には、サウジアラビアでも公演を実施している。   シンガポールで三回目の開催となる今回は、タイトル協賛に日本発唯一の国際カードブランドであるJCB、プレミア協賛にサンリオを迎え22,000人を動員予定。また、2019年よりも規模を拡大し、2022年12月25日(日)~12月30日(金)の期間、「STAR ISLAND」の世界観に触れることができる入場無料イベント「Prequel to STAR ISLAND(スターアイランドへの序章)」も会場周辺のMBS(マリーナ・ベイ・サンズ)イベントプラザにて開催する。
  • 原宿・KAWAII MONSTER CAFEがサウジアラビアの国民的イベント「ジェッダ・シーズン2022」に参戦

    06.July.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    サウジアラビア・ジェッダで約2ヶ月にわたって開催中のエンターテイメントと文化の祭典「ジェッダ・シーズン2022」。本イベントの日本を代表する人気コンテンツIPの体験型イベントエリア「アニメビレッジ」にて、「KAWAII MONSTER CAFE」のアイコンガールであるMONSTER GIRLとRAM RIDERによるスペシャルコラボステージが披露された。   KAWAII MONSTER CAFEの世界観を生で体感できるコンテンツとして、ショーステージの音楽を手がけていたRAM RIDERとの海外初コラボでの参戦となった今回。大迫力のLEDを背に、コンテンツディレクターであるHarrisが演出したダンスパフォーマンスと、RAM RIDERによる日本の人気アニメの楽曲を存分に盛り込んだDJプレイのスペシャルセットで現地に集まったオーディエンスを沸かせた。世界中のファッションやカルチャーを飲みこみ、オリジナルの文化を生み出す街・原宿をビジュアル化したエンターテイメントショーレストランとしてかつて世界中から観光客が訪れ、今もなおブランドとして愛されているKAWAII MONSTER CAFE。今回のイベントでもMONSTER GIRLが会場を歩くといつの間にかフォトセッション状態になるほど、人々の目を惹く存在感を放っていた。     アニメビレッジでは、日本の大人気アニメ「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」「キャプテン翼」や、「ゴジラ」「パックマン」などを始めとする、日本を代表する数々のコンテンツIPの体験型パビリオンや、中東初となる「機動戦士ガンダム」の全高約6mの巨大ジオラマなどが期間限定で設置され連日訪れる人々で賑わった。また、アニメビレッジのエントランスゲートでは、浅草のシンボルの一つ「雷門」を連想させる、漢字で「沙地亜刺比亜(サウジアラビア)」の文字をあしらった大提灯が設置され、エリアと隣接して、ラーメンなど日本食も楽しむことができる、日本のネオン街の世界観を表現した懐かしくも近未来的な「街」が広がり、敷地内には巨大な鳥居が聳え立ち人々を出迎えた。   アニメビレッジは、サウジアラビアの人々が日本の文化やエンターテイメントを肌で感じることができる、発見と感動の場になったことだろう。   Produce: KAWAII MONSTER CAFE DJ: RAM RIDER Performer: MONSTER GIRL (Ciel,Catherine) Performance Direction: Harris VJ: Kohei Taki (yenter)  
  • サウジアラビアのジェッダにおいて、国民的イベント「ジェッダ・シーズン2022」が、2022年5月2日(月)より開幕した。本イベントにおいて、2022年5月19日(木)〜7月2日(土)の期間中、エイベックス*プロデュースによる日本を代表する人気コンテンツIPの体験型イベントエリア「アニメビレッジ」がオープンしている。*エイベックスは、世界中で事業を展開している大手イベント運営会社セラ社と提携し、「アニメビレッジ」をプロデュース   「ジェッダ・シーズン2022」は、サウジアラビアの国家戦略構想「サウジ・シーズンズ」の一環として開催されており、この構想は、サウジアラビア国民などの生活を豊かにするだけでなく、重要な世界的観光地としての同国を紹介する目的に立ち上げられたもの。新型コロナウイルス感染症の流行による2年間の中断期間を経て、「ジェッダ・シーズン」は、この度第2回目の開催となる。   「アニメビレッジ」は、「ジェッダ・シーズン2022」のシティウォークエリアに位置する体験型イベントエリア。サウジアラビア国内で人気の高い「機動戦士ガンダム」「鬼滅の刃」「キャプテン翼」「攻殻機動隊 SAC 2045」「ゴジラ」「呪術廻戦」「進撃の巨人」「NARUTO」「パックマン」「HUNTER×HUNTER」「BLEACH」「僕のヒーローアカデミア」(50音順)といった12のアニメコンテンツの体験型パビリオンが期間限定で設置されているほか、これらのアニメコンテンツのグッズを購入できる「アニメイトショップ」と「サンリオショップ」が出店している。   今回、中東に初めて「機動戦士ガンダム」の全高約6mの巨大ジオラマが上陸したり、ハローキティのファンミーティングを実施。また、サッカーファンが多いサウジアラビアで人気の高い「キャプテン翼」のブースでは、来場者による参加型のイベントとしてアニメの世界観を体感できるVRゲームを体験することができる。    
  • 明治×結成5周年「すとぷり」きのこの山・たけのこの里超いちご祭り開催

    09.August.2021 | FOOD

    日本の食品会社「明治」が、発売1周年を迎える「きのこの山いちご&ショコラ」「たけのこの里いちご&ショコラ」と、結成5周年を迎える6人組の“いちごの王子様”「すとぷり」との奇跡のいちごコラボレーションとして、2021年8月3日(火)から10月2日(土)までの期間限定で「きのこの山・たけのこの里 超いちご祭り」を開催中。    

    きのこの山いちご&ショコラ

    たけのこの里いちご&ショコラ

      遊び方
     

    写真投稿キャンペーン特典 きのこたけのこ超いちご祭りセット

    写真投稿キャンペーン応募方法

      スペシャルコラボ動画
        動画配信サイトを中心に活躍する「すとぷり」はYouTubeチャンネル登録者数148万人を超え、メンバーのアカウントを含む動画総再生数は40億回以上の大人気6人組エンタメユニット。Yahoo!きっず検索ランキング2020の人物ランキングで1位、2020年11月に発売された3rdフルアルバム「Strawberry Prince」が11月23日(火)付オリコン週間アルバムランキング1位を獲得するなど、高い人気を誇っている。   そんな話題の「すとぷり」とコラボレーションした「きのこたけのこ超いちご祭り」では、“いちご周年”をお祝いする花火を「すとぷり」と一緒に楽しめる「きのこたけのこ超いちご祭りAR花火大会」が開催される。スマートフォンで対象商品のパッケージにARカメラをかざすと、「すとぷり」が目の前に登場し、「苺色夏花火」の曲に合わせて打ち上げ花火が上がる。「すとぷり」や花火を撮影できることはもちろん、「すとぷり」から話しかけられることも。また、対象商品1個で遊ぶ場合は「すとぷり」メンバーの内1人がランダムに登場するが、対象商品2個の場合はなんと6人全員が一気に目の前に登場する。商品によって違う形の花火も登場するので、色々と試しみながら楽しむことができる。   さらに、「きの山さん(@kinoko_meiji)」「たけ里ブラザーズ(@takenoko_meiji)」「アポロ公式(@meiji_apollo_pr)」いずれかのアカウントをフォローし、AR花火大会の写真を「#きのこたけのこ超いちご祭り」のタグをつけてTwitter投稿すると、抽選で合計450名にオリジナル賞品「きのこたけのこ超いちご祭りセット」が当たる写真投稿キャンペーンも実施中。コロナ禍で今年も多くの花火大会が中止となっているが、家の中でAR花火を楽しみつつ、「すとぷり」と特別な夏の思い出を残してみてはいかか?