スペースシャワーTVにて日米を代表するポップアイコンが夢の共演「BRUNO MARS × 星野源 ~Creators‘ Talk~」

23.January.2017 | MUSIC

日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVにて、日米を代表するポップアイコンが対談する特別番組「BRUNO MARS × 星野源 ~Creators‘ Talk~」が2月14日(火)21:00よりオンエアされる。

 

ハワイ出身のブルーノ・マーズは高校卒業後L.A.に移住。11年の第53回グラミー賞では6部門でノミネートされ、見事「最優秀男性ポップ・ヴォーカル賞」を受賞。12年の第54回グラミー賞では“2年連続6部門ノミネート”という快挙を達成。昨年16年11月には、約4 年振りとなる全世界待望の3rd アルバム『24K MAGIC』をリリース。数々の記録を塗り替え、今や“世界No.1メロディ・メイカー”として不動の地位を確立しつつある。

 

一方の星野源は、学生の頃より音楽活動と演劇活動を行い、現在、音楽家・俳優・文筆家として幅広く活躍中。昨年10月より放送され、自身が主演を務めたテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の、主題歌「恋」にあわせてドラマのエンディングで披露される”恋ダンス”が日本中で大ブームとなったことは記憶に新しい。

Music video 恋 

 

番組では、この日米を代表するポップアイコンであるBRUNO MARSと星野源が対談!楽曲制作から、LIVE、MVについてなど、ファンを魅了するエンターテインメントを生み出し続ける2人が、音楽トークを繰り広げます。BRUNO MARSがインタビューを受けるのは珍しく、アーティストとの対談は非常に貴重だそう!!!今をときめく2人は一体どんな会話を交わすのか?メモリアルな対談を絶対にお見逃しなく。

 

 

■Information

「BRUNO MARS × 星野源 ~Creators‘ Talk~」

初回放送:2月14日(火)21:00~21:30

リピート放送:2月19日(土)18:30~19:00、2月24日(金)21:30~22:00、3月予定

Webサイト:http://sstv.jp/creatorstalk/

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映画で、運命が交錯する2人の男を演じるのは、コミカルな演技から繊細な演技まで幅広い役を演じ、「ゴジラVSコング/(原題)GODZILLA VS. KONG」でハリウッド映画にも進出する小栗旬、映画初主演の「箱入り息子の恋」「地獄でなぜ悪い」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、俳優・音楽家・文筆家として幅広く活躍している星野源が出演。2人が映画では初共演する事でも話題を呼んでいる。

監督は、「いま、会いにゆきます。」「ハナミズキ」「ビリギャル」など映画ファンからも評価の高い土井裕泰、脚本は、「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などで土井監督とタッグを組み、映画「図書館戦争シリーズ」、そして今夏話題のドラマ「MIU404」も手掛ける野木亜紀子が担当。 「振り子」はUruにとって9枚目のシングルで、映画「罪の声」を何度も鑑賞して作詞・作曲をUruが手掛け、映画のために書き下ろした楽曲。この曲についてUruは、『生きていると本当に様々な事がありますが、もし今、悲しみや苦しみの中にいて希望を見出せずにいたり、素直に涙を流す事が出来ずにいる方がいるのならば、この曲が「今悪い方へ振っているその振り子は、次は必ず光の方角へ振る」という希望になってくれることを願います。』とコメントしている。  

    Uruコメント

    お話を頂き映画を拝見した時に、この作品に沿う主題歌とはどんな楽曲なのかとても考えました。
深く体に染み込ませる為に何度も観て少しずつ形にしていきましたが、希望を描こうとすると浅薄な思考や言葉ばかりが浮かび、再び観る。その繰り返しで、映画の人物達の目線で何度も書き直しました。
生きていると本当に様々な事がありますが、もし今、悲しみや苦しみの中にいて希望を見出せずにいたり、素直に涙を流す事が出来ずにいる方がいるのならば、この曲が「今悪い方へ振っているその振り子は、次は必ず光の方角へ振る」という希望になってくれることを願います。
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