奈良県と三重県の県境に位置する三峰山(みうねやま/標高1235m)や高見山(たかみやま/標高1248m)では、厳冬期の1月から2月にかけて、白銀の世界をひときわ美しく輝かせる、木々に着氷した霧氷を見ることができます。
奈良交通では、そんな幻想的な世界を堪能できる期間中(土・日曜・祝日のみ)、臨時に「霧氷バス」を運行します(積雪量や気象状況によっては運休となる場合もあります)。
登山口まで直通バスでアクセスできることもあり、近畿エリアでは特に人気の冬山登山コースとして知られ、シーズン中は多くの登山者が訪れます。また、三峰山では霧氷バスの運行に合わせて、登山口のみつえ青少年旅行村にて「三峰山霧氷まつり」も開催されます(※地元食材を使用した温かなふるまいが行われる日もあります)。
そして三角形のピラミダルな山容が印象的な高見山では、霧氷の美しさもさることながら、山頂からの展望も抜群。台高山脈や曽爾高原など周辺の山々を見渡せるのも感動的です。
また、紀伊半島の中心部、大峯山系の山である和佐又山(わさまたやま/標高1344m)や観音峯(かんのんみね/標高1347m)でも、雄大なパノラマとともに厳冬期は霧氷も楽しめ、こちらにも奈良交通より「霧氷バス」が運行されます。
なお、「霧氷バス」に乗車すると、入湯施設の割引券などといった特典を受けられるのもうれしいところです。霧氷観賞で冷えた体を芯からあたためるのもいいでしょう。
いずれの山も登山口から下山ポイントまでは、約8km~10kmの健脚向きの登山コースとなります。また、厳冬期の登山ですので、必ずアイゼンを持参するなど、冬山の装備や登山計画は慎重に進めるようにしましょう。冷え込みの厳しい季節ではありますが、それだからこそ出会える絶景を訪ねてみてはいかがでしょうか。
■Information
運行期間
【三峰山/高見山】2017/1/7~2/26の土・日曜・祝日
【和佐又山/観音峯・洞川温泉】2017/1/21~2/19の土・日曜・祝日
※積雪量・気象状況によっては運休となる場合もあります。
アクセス
【三峰山】:近鉄大阪線・榛原(はいばら)駅から「霧氷バス」1時間12分でみつえ青少年旅行村へ(片道1350円)。往路便は8:15発と9:15発の2便、復路便は15:00発と16:00発の2便。
【高見山】:近鉄大阪線・榛原駅から「霧氷バス」38分で高見登山口へ(1060円/8:15発と9:15発の2便)。復路は、たかすみ温泉前から「霧氷バス」43分で榛原駅へ(片道1100円/15:00発と16:00発の2便)。
【和佐又山】:近鉄大阪線または橿原線・大和八木駅より「霧氷バス」2時間3分で和佐又山登山口へ(片道2050円)。往路便は7:55発、復路便は16:00発の各1便。なお、このバスは、近鉄橿原線または南大阪線の橿原神宮前駅や、近鉄吉野線の大和上市駅も経由します。
【観音峯・洞川温泉】:近鉄大阪線または橿原線・大和八木駅より「霧氷バス」1時間40分で観音峰登山口へ(片道1450円)、1時間51分で洞川温泉へ(1550円)。往路便は大和八木駅を8:00発。復路便は洞川温泉15:30発、次の観音峰登山口は15:36発。なお、このバスは、近鉄橿原線または南大阪線の橿原神宮前駅や、近鉄吉野線の下市口駅も経由します。
※「霧氷バス」では、PiTaPaやICOCAをはじめ、全国10種類の交通系ICカードを利用できます。
問い合わせ先
☎0742-20-3100(奈良交通お客様サービスセンター)
http://www.narakotsu.co.jp/rosen/rinji/index-muhyou.html
【写真A:キャプション】
三峰山では見応えのある霧氷に出会いたい
【写真B:キャプション】
山名の通り、展望も素晴らしい高見山
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奈良県王寺町にある「達磨寺・方丈」にて、2022年10月29日(土)から 11月13日(日)までの期間限定で、方丈内での現代アートの展示、サテライト会場として明神山での写真展示、ワークショップなどを行うイベント「王寺まちの芸術祭 vol.2」が開催する。 本イベントは、達磨寺境内にある築約350年の「方丈」の保存修理(2021年完了)を機に、達磨寺の魅力をより多くの人に広めるために行っている達磨寺魅力化プロジェクトの一環として行われるアートイベント。2022年2月に行われた第一回目の芸術祭では、写真家の浅田政志氏をはじめとするアーティスト4名の展示が行われ、老若男女楽しめる身近なアートフェスティバルとして町内外問わず多くの人々が楽しんだ。また初めて方丈に足を踏み入れる人も多く、築350年の建築の持つ魅力に触れる機会となった。
達磨寺方丈
昨年の展示の様子
昨年の展示の様子
2回目となる今回も方丈内では4名のアーティストの作品の展示が行われる。また達磨寺からほど近い明神山もサテライト会場とし、大型の写真作品が展示される。明神山山頂は晴れている日は遠く明石海峡まで見渡せるほどの絶景が広がる。山頂までは約40分ほどで登れることから毎日多くの人が気軽に登山を楽しんでいる、町民にとって馴染み深い山だ。昨年の展示の様子
明神山からの景色
暮らしの中に「文化財」と「自然」が溶け込む王寺町で、達磨寺の魅力を感じてみてはいかが?Information
王寺まちの芸術祭
開催日:2022年10月29日(土)〜11月13日(日)
時間:10:00 ~16:00
会場:<達磨寺会場> 奈良県北葛城郡王寺町本町2-1-40(達磨寺内、方丈にて開催)
<明神山山頂サテライト会場>(駐車場住所)奈良県北葛城郡王寺町畠田7-12
(駐車場からハイキングコース徒歩45分)※山頂までは徒歩のみ
申込:申込不要・入場無料
Official Site:http://www.sei-shun.jp -
4月に米国最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演し、世界中で大きな話題となったきゃりーぱみゅぱみぱみゅ。 国内で展開中のメジャーデビュー10周年を記念した全国31公演ツアーの後半戦もスタートし、10月の武道館での単独ライブも発表するなどさらに勢いを増している。さらにツアーに連動した「地方から日本を元気にしていこう」と企画された「LOCAL POWER JAPAN project」では、ツアー地ごとに地元企業とユニークなコラボレーションを発表し、コラボロゴやコラボ商品が話題となっており、6月5日(日)に公演を控えた奈良のコラボ企画が話題を呼んでいる。
奈良では、明治後期に、現在のJR五条駅前商店街の食堂で夏の間だけ作っていた「柿の葉すし」が地元の名物となり、昭和48年に柿の葉すし専門店として設立した「柿の葉すし本舗たなか」とのコラボレーションが実現した。奈良・五條に伝わる柿の葉すしは、先人の知恵が凝縮された日本の食文化のひとつ。海から遠く離れた山里で「ハレの日」のご馳走として、人々が集まる夏祭りには欠かすことのできない行事食。そんな、「柿の葉すし本舗たなか」とのコラボロゴは「ハレの日」にぴったりな「ラッキー」をテーマに書き下ろされたアップテンポなナンバー「きらきらキラー」(2014年)のアートワークをオマージュしてデザインされた。ジャケットでコラージュされていた髪の毛が、柿の葉のシルエットとなっている。 そして、注目のコラボ商品は、 “柿の葉すし本舗たなか(奈良)×LPJP 献上 「きらきら かきのはすしー」“が販売される。スペシャルな掛け紙に包まれた柿の葉すしの、鯖のまったりとした旨味と、柿の葉の芳醇な香りがしみ込んだすし飯の深い味わいを楽しんで。このコラボ商品は、6月5日(日)の奈良公演会場の「なら100年会館 大ホール」にて数量限定で販売された。 コラボTシャツのフロントは、コラボロゴが大きくデザインされ、バックの首元にはきゃりー10周年ロゴとプロジェクトロゴが入った記念デザインとなっている。コラボTシャツは、6月3日(金)より「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップにて2週間限定で販売中なのでお見逃しなく! Information
奈良「柿の葉すし本舗たなか」×LPJP
コラボTシャツ
価格:3,300円(税込)
販売場所:
「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップ販売期間:6月3日(金)〜6月16日(木)
https://store-localpowerjapan.com/
Official Site:https://localpowerjapan.comTALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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奈良県の茶道ブランド『茶論(さろん)』は、濃厚な抹茶をかけて自分好みに“味変”できる新作かき氷「白いかき氷 濃茶トッピング」を、2022年5月11日(水)より期間限定で、茶論 奈良町店にて発売スタート。 奈良は空前のかき氷ブーム。氷の守り神を祀る「氷室神社」を中心に、毎年様々なかき氷が生み出されている。江戸時代に創業した中川政七商店による茶道ブランド『茶論』が手掛けるのは、純白のかき氷。真っ白い雪景色に、とろりと流れる深緑色のコントラストを楽しんで。
白いかき氷は、72 時間かけて凍らせた純氷・大和氷室をふわっと削り、奈良・樫舎謹製のあんこと白玉、寒天を添え、4 時間煮詰めたこだわりの練乳をかけた一品。 その上から、旨味と甘みが凝縮されたとろりとした抹茶「濃茶」を好みでトッピングして味わう。濃茶とは、薄茶の2倍もの量の抹茶を丁寧に練り上げたもの。濃さを調節しながら自分好みに“味変”が可能だ。 江戸時代から続く中庭が一望できる店内で、一杯一杯丁寧につくられるかき氷を堪能してみては? Information
茶論「白いかき氷 濃茶トッピング」
販売期間:2022年5月11日(水)~9月中旬
店舗:茶論 奈良町店
所在地:奈良県奈良市元林院町31-1Official Site:https://salon-tea.jp/
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奈良 蔦屋書店 1F POP UPスペースにて、昨年開催して大好評を博した『こころ春めく わたしの文具』フェアが2022年3月15日(火)から4月17日(日)までの期間限定で開催中。 echos
エコースは、誰もが気軽に活版印刷や箔押しなど、様々な印刷技法を使用して自由に制作できる場となっている。手間や時間をかけなくてもだれかと繋がることができる今、届けたい想いが伝わる喜びを印刷やデザインで感じてもらいたい。 昭和に幅広く活躍したイラストレーターの作品を新たに製品化した、「なつかしいけど、あたらしい」紙ものや、かすれやへこみが味わい深い活版印刷のカードや包装紙などをお届け。 オソブランコ 大阪の難波にあるギャラリー併設の雑貨店。主にオリジナルのハンドメイド雑貨、欧州の古道具、そしてイラストレーターmakomoのグッズを取り扱っている。店主二人とも紙もの好き、文房具好きで最近は紙文具も豊富に。ジャンルは様々だが、自分たちの好きがギュッと詰まったお店。 乙女印刷 乙女印刷では紙一枚ずつ、一色ずつ色をのせて活版印刷機で印刷し、紙雑貨を作っている。印刷したときにできる版のくぼみ、インキのかすれ、印刷のずれなど手作り感のある印刷は、あたたかく、優しい雰囲気。そんな印刷で作られたポストカード、便箋、ぽち袋、祝儀袋などがラインアップする。お気に入りの一枚を見つけよう。 活版工房 丹 印刷物を請け負ってきた実業印刷株式会社が創業当時の活版印刷復活と紙製品製作を通して「伝える」をコンセプトに奈良をデザインしていく。 「丹」は「あか」水銀の錆の色、古代の奈良が日本の中心で最も元気な時代の価値を象徴する色、道教の神仙思想において重要なもの。 正倉院にはシルクロードの交易や遣随使、遣唐使によって伝わった宝物が保管されている。それらの宝物の模様や大和の伝統行事、山岳信仰、古墳文化、社寺文化をデザインし、進物、贈答、ギフトにも使える紙製品として発信している。 啓文社印刷 ググッと圧をかけて立体的に仕上げる活版印刷をはじめとした、様々な印刷加工とディテールへの配慮で心躍るアイテムを展開する。神戸に工場を構える「啓文社印刷」。合言葉は”記憶に残る印刷物”。 その技術を活かしたさまざまな表現方法で、今回も手にした人の心を動かす紙雑貨をお届け。 夜長堂 大阪の天満橋でオリジナル雑貨の販売、その奥では小部屋と名付けたギャラリーを併設し、国内外問わず店主のセレクトした雑貨を紹介している。 今回は夜長堂では定番の大正や昭和初期のデザインを復刻した紙ものや、ハンカチ、手ぬぐい、コラボグッズなど盛りだくさん。 今年は紙もの好きにはたまらない活版印刷を使用したアイテムがずらりと勢揃い。もちろんその他、正倉院宝物の天平文様をあしらった奈良らしさあふれる商品や外国の空気を感じられるものまで幅広いラインナップをお楽しみに! Information
こころ春めく わたしの文具
会期:2022年3月15日(火)〜2022年4月17日(日)
時間:8:00〜23:00
場所:奈良 蔦屋書店 1階POP UPスペース
詳細:https://store.tsite.jp/nara/event/shop/25030-1337580223.html -
大和文華館は、2022年1月5日(水)から2月13日(日)までの期間限定で、「日本のやきものー縄文土器から近代京焼までー」展を開催する。
重要文化財 染付山水文大皿 有田(伊万里)大和文華館蔵
青磁石蕗文瓶 七代錦光山宗兵衛作(大正) 個人蔵
この展覧会では、館蔵の縄文時代から江戸時代までのやきものと、特別出陳の近代京焼を展示する。日本のやきものの歴史は、縄文土器より始まる。土器の時代が長らく続いた後、古墳時代にはろくろ成形し還元焼成する須恵器が、奈良時代には人工的に釉薬をかける施釉陶が登場。中世には、素朴な焼締陶が多く作られ、日常の雑器として広く用いられた。桃山時代には、茶の湯の隆盛にともない、斬新な茶陶が盛んに作られ、やきものの世界が活性化した。江戸時代には、まず有田において磁器の焼成に成功し、日本各地で様々な陶磁器が生産された。特に京焼では、江戸時代前期、野々村仁清によって陶器に上絵具で絵付けする色絵陶器の技術が大成され、多くの典雅な色絵陶器が作られるとともに、江戸時代後期には磁器の焼成も可能になり、文人趣味的な清雅な器も好まれた。明治維新後には衰退の危機もあったが、技術やデザインを磨いて進化し、多様な魅力を持つ近代京焼の作品が生み出された。 日本のやきものの悠久の歴史とあくなき創造に注目してほしい。Information
日本のやきもの―縄文土器から近代京焼まで―
期間:2022年1月5日(水)~2月13日(日)
月曜日休館(ただし、1月10日〈月・祝〉は開館し、11日〈火〉が休館)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:00時まで)
入館料:
一般 630円 高校・大学生 420円 小学・中学生 無料
Official Site:https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/
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年末・年始の贈り物の季節に合わせ、奈良 蔦屋書店は、2021年12月21日(火)から2022年2月13日(日)までの期間限定で、『HAPPA STAND』フェアを開催する。NOT OLD, BE CLASSIC. 「時代を越える粋なモノ」をコンセプトにした、日本の伝統文化である「おちゃとうつわ」を現代の粋なライフスタイルに落とし込んだブランドフェアを堪能してほしい。
美しい美濃焼の和食器、京都宇治産のオーガニック抹茶など、四季の移ろいを映し出す日本の食文化や自然の色気、職人の技を様々な食品やプロダクトに落とし込み、粋なライフスタイルをグローバルに提案するHAPPA STANDは、重要伝統的建造物保存区である岐阜県美濃市のうだつの上がる街並みの一角に存在する。 自身が海外生活中に経験した「なんちゃって和食」や間違った「日本風」解釈に、このままでは日本の伝統文化が変わってしまう、日本人として自分が何かしなくてはいけない!という危機感から行動を起こしたという代表の佐藤氏。紆余曲折を経て2018年にHAPPA STANDが誕生した。 築150年以上という古民家をリノベーションしたスタイリッシュな店舗はとても印象的だ。茶葉は、すべて契約農家のある京都府宇治田原町で栽培されたものを使用しており、陶磁器は、すべて岐阜県産の土から生まれた美濃焼。「日本の御茶を日本の土から生まれたうつわで飲んでもらいたい」という想いが込められている。縁起の良い八角形を取り入れたデザインも特徴的なので注目してほしい。 Information
『HAPPA STAND』フェア
会期:2021年12月21日(火)~ 2022年2月13日(日)
時間:8:00-23:00
場所:奈良 蔦屋書店 1F アート平台
詳細:https://store.tsite.jp/nara/event/shop/23935-1031491214.htmlOfficial Site:https://store.tsite.jp/nara/