楽曲総再生数5000万回を突破!覆面ユニットAmPm(アムパム)新曲リリースを発表

01.November.2019 | MUSIC

2017年のデビュー以降、瞬く間に世界中のリスナーを獲得し楽曲総再生回数が5000万回を突破するなど、話題のアーティスト”AmPm(アムパム)”が新曲「Sorry That I Love You feat. brb. & Chocoholic」を11月6日(水)にリリースすることを発表した。

今年5月にリリースし、各所で高い評価を得た「more feat. DedachiKenta & FUNTYME」

に続く2019年2作目のリリースとなる今作は、シンガポールで注目を集めるR&B/FUNKトリオ”brb.(ビーアールビー)”と日本人トラックメイカー”Chocoholic”とのコラボ楽曲となる。

「Sorry That I Love You(好きになってごめん)」というタイトル通り、これまでの作品で最も甘酸っぱい内容の歌詞に、AmPmが得意とするチルダンストラックとbrb.のR&Bサウンドが巧みに融合した楽曲に仕上がっている。

 

6月にはV6のシングルに楽曲提供するなど、今まさに注目のアーティストAmPm(アムパム)の楽曲は主要配信サービスで聴くことができるのでぜひチェックして欲しい。

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    AmPm初の世界を旅するダンストラックシリーズ「Tokyo」のリミックスバージョン「Tokyo (VIVID Remix)」が2022年1月7日(金)に配信リリースされた。 AmPm / Tokyo (VIVID Remix)
     原曲「Tokyo」は2021年3月、AmPmのルーツでもあるダンスミュージックをベースに、東京をイメージし制作された初の本格的ダンストラック作品。2020年に設立されたオランダ・アムステルダムに拠点を置き、Norman Doray、Roland Clark、Kryder、Eddie Amadorといったダンスミュージックのレジェンド達の作品を続々と発表する新鋭レーベルSushi Muzikからリリースされた。 本作のリミックスを手掛けたのは、東京を拠点に、アジアのクラブシーンを牽引し続けるアメリカ出身のDJ VIVID(ヴィヴィッド)。VIVIDは日本、韓国を始めアジア各国で最も人気と言われるナイトクラブでレジデンスを務める傍ら、自身のオリジナル楽曲ではArmada、Enhanced MusicなどのA級レーベルからリリースを行い米Billboardダンスチャート19位、米ラジオチャート8位を獲得し大きな注目を集める実力派アーティストだ。 原曲の持つTech Houseのグルーヴ感や疾走感を基調に、Future Houseのギアが加わり、よりダンサンブルに、クラブシーンを連想させる骨太なサウンドに生まれ変わったリミックスバージョンを是非チェックして欲しい。 

    Message from VIVID

     “TOKYO”でみつけたAmPmのユニークなサウンドに触発されて、日本のアンダーグラウンドなナイトクラブにむけて、ハウスぽいギアを入れました。   “AmPm’s unique sound found in ‘Tokyo’ inspired me to bring a house-y vibe geared for the underground nightclubs in Japan."   

    Message from AmPm

    2022年の最初のリリースにふさわしい、疾走感ある楽曲でスタートできたのはとても嬉しく思います。原曲自体も疾走感ある楽曲ではありましたが、より厚みが増したサウンドはVIVIDならでは、良さが加わり原曲との違いを楽しんでいただけると思います。今年こそは、世界中からTokyoに人々が集まることができるを願いたいですね。  
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    27.August.2021 | MUSIC

    デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)。2021年8月20日にニューシングル「Everyday feat. Amanda Yang」をリリース、同日にはミュージックビデオも公開された。    Everyday feat. Amanda Yang
     「Everyday」は、 Spotify総再生数が1億1000万回を超える大注目のアメリカ人シンガー・ソングライターAmanda Yang(アマンダヤン)とのコラボレーション楽曲。トロピカル・ハウス調のキャッチーなサウンドに、Amandaのソウルフルで透明感のある歌声が融合した心地よいサマーチューンに仕上がっている。   Amanda作詞の「大好きな人と出会えたこと、そして毎日一緒にいたい」という想いがストレートに綴られたリリックに、AmPmらしいチルポップに南国感を散りばめた清涼感たっぷりの楽曲は、夏の太陽の下で聴きたくなること間違いなしの一曲だ。 また、今作にはAmPmの過去のリリース作品から「Travelling Light」「Own This Groove」を収録。夏のさまざまなシチュエーションにもぴったりの3曲がセットになった作品になっているので是非チェックして欲しい。    

    Amanda Yang コメント

    「Everyday」は、不意を突かれて誰かを好きになってしまうことを歌った楽曲です。弱音を吐くことは難しいですよね。だから、誰かとの関係が単なる「カジュアル」ではなくなったことに気づいた瞬間や、その関係がより大きなものに成長したことを示す瞬間を撮りたくて制作をしました。「Everyday」では、最終的に警戒心を解いて、制限なく誰かを愛することにオープンになることを表現しています。     

    AmPm コメント

    2021年からのリリースは、これまで同様にボーカリストとのコラボ曲だけでなく、純粋なダンストラックの制作もしています。今作「Everyday」については、これまで的なAmPmの流れと、今年からのダンスミュージックへの流れがうまく融合できた楽曲だと思っています。なにより、シンプルに伝わりやすいサマーチューンになっていると思うので、この曲を聴きながら夏を満喫してほしいです。まだまだ色んな制限がある中で迎える夏になりますが、いつもより少しボリュームを上げて、気分を高揚させて楽しんでほしいなと思います。          
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    デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)。2021年6月18日にニューシングル「New York City」を配信スタート。同日にはトラックに合わせ、ニューヨークの街並みを映したMusic Videoも公開された。 AmPm / New York City
      本作は3月にリリースしたAmPm初のダンストラック「Tokyo」に続く第二弾作品。AmPmが音楽スタイルに影響を受けたハウスミュージックの中心地ニューヨークを連想させる、テックハウス/ソウルフルハウスの要素を含んだダンサブルかつメロディアスな楽曲に仕上がっている。  これまでダンストラックを軸に多彩なゲストボーカルを迎え、グローバルに活動を行ってきたAmPm。今後も、第一弾「Tokyo」、第二弾「New York City」に続き世界中を旅したAmPmが、インスピレーションを受けた世界の都市名を楽曲タイトルにしたダンストラックシリーズのリリースが予定されているので、彼らの軌跡とともに是非注目して欲しい。 

    Message from AmPm

    都市の名前を冠したダンストラックシリーズの第二弾は「New York City」を選びました。この街はAmPmが結成される上で、多くの影響を受けた街の一つです。これまで何度も訪れたことのある街ですが、常に私たちの背中を押してくれるような多くの刺激を受けてきました。多様的で、力強さがあり、常に未来を見据えている雰囲気があるこの街をイメージして作った楽曲です。パンデミックの影響で、しばらく渡航することができませんが、この曲を聴きながら、みなさんが思い描くNew York Cityを想像して、旅をしている気分になってほしいなと思います。  
  • AmPm、シングル「New York City」配信リリース決定

    14.June.2021 | MUSIC

    デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)が、ニューシングル「New York City」を2021年6月18日に配信することを発表した。   本作は今年3月にリリースしたAmPm初のダンストラック「Tokyo」に続く第二弾作品。   AmPmが音楽スタイルに影響を受けたハウスミュージックの中心地ニューヨークを連想させる、テックハウス/ソウルフルハウスの要素を含んだダンサブルかつメロディアスな楽曲に仕上がっている。 また、ニューヨークは、AmPmが仮面を被り活動をするきっかけとなった彼らのルーツとも言える場所。AmPmが多くの影響を受けてきたニューヨークの街をイメージして作った楽曲はどのようなサウンドに仕上がっているのか、ぜひ先駆けてチェックしてほしい。    ‘AmPm / Afterglow (feat. Kimberley Chen)’ (Music video)
      AmPmは先月、台湾を拠点に活動するシンガーKimberley Chenとのコラボ楽曲「Afterglow (feat. Kimberley Chen)」をリリースしたばかりなので、こちらもお見逃しなく!
  • AmPm初のRemix、Dipha Barusをリミキサーに迎えた作品をリリース

    30.April.2021 | MUSIC

    デビュー曲「Best Part of Us feat. Michael Kaneko」を2017年3月にリリース以降、世界各国のリスナーを獲得してきた覆面ユニットAmPm(アムパム)。2021年4月23日にニューシングル「On The Black and White feat.Doul(Dipha Barus Remix)」を配信スタートした。   本作は、インドネシアを代表するプロデューサーの一人、Dipha Barus(ディファバルース)をリミキサーとして迎えた楽曲。原曲は2021年1月にネクストブレイク筆頭格のDoulをfeatした「On The Black and White」で、原曲の持つエモーショナルさは活かしながらもよりダンサブルなサウンドに生まれ変わっている。配信サイトはこちらから。   また、楽曲配信に合わせてミュージックビデオも公開。オリジナルバージョンから、リズミカルで勢いのあるスタイルにアレンジされた映像に没入すること間違いなしだ。      AmPm/On The Black and White feat. Doul(Dipha Barus Remix)
      これまで国内外の様々なアーティスト楽曲のリミックスを手がけてきたAmPmだが、AmPm自身の楽曲をリミックス作品としてリリースするのはデビュー以来初となる。   

    Message from Dipha Barus 

    「AmPmに『On The Black and White』のリミックスを依頼されたことは、私にとって本当に名誉であり、喜ばしいことです。彼らとは2017年に同じステージで共演して以来、ずっと連絡を取り合ってきたので、とても感謝しています。このリミックスに取り組むことは本当に楽しい経験になり、また制作中に最高のものを提供できたと確信しました。私の兄弟がこの結果に満足してくれることを願っていますし、近い将来、この状況が終わったらすぐにでも彼らと再び共演できることを願っています!」  

    Message from AmPm

    「Diphaとは、2017年にインドネシアで開催されたSPOTIFY ON STAGEで共演したことがきっかけで交流が続いていました。独自性があり、インドネシアのアーティストとしてのアイデンティティが感じられる楽曲が多く、尊敬するアーティストの一人です。いつか一緒にプロジェクトをしたいと切望していました。これまでも、色んな方に私たちの楽曲のリミックスを依頼しようと思っていましたが、初めてのリミックスは彼しかいないと思い、出来上がった楽曲です。誰かの手によって、自分たちの楽曲が生まれ変わる体験は初めてでしたが、期待以上の楽曲となり、とても興奮しています。また、彼と一緒に共演できる日を楽しみにしています。」   ユニットAmPmが手掛けたニューシングル「On The Black and White feat.Doul(Dipha Barus Remix)」を聴いてみよう。