肉好き美容女子必見!新宿・歌舞伎町にひとりで楽しめるラム焼肉店オープン

26.December.2019 | FEATURES / FOOD

12月18日(水) 新宿・歌舞伎町に「熟成仔羊焼肉 LAMB ONE(ラムワン)」がオープン!低カロリー、高タンパクでヘルシーなラム焼肉を、ランチやディナーとして気軽に楽しめる、全席カウンター席のお店です。焼き台も1席ごとにあるのでひとりで利用しやすいお店です。

料理はお肉、焼き野菜、ごはん、スープ、キムチがセットになった御膳スタイルで提供されます。メニューは「塩麴漬けラム肩ロース定食 」「ごま味噌漬けラム肩ロース定食 」や、いろいろ楽しめる「贅沢熟成ラム3種盛りセット」、見た目も豪華な「スプリングラムチョップステーキ 塩麴漬け・ごま味噌漬け」など様々な種類を用意。焼き野菜はシーザーサラダに変更もでき、ごはんも16穀米に変更可能と、とても美意識の高いところが嬉しい♪デザートのわらび餅も絶品です!

ラム肉料理といえば、大人数でお酒を飲みながら楽しむジンギスカンが定番ですが、そんなイメージを払拭し、周りの目を気にせず自分なりのスタイルで、おいしい食事を堪能できる熟成仔羊焼肉 LAMB ONE(ラムワン)新宿本店にぜひ足を運んでみてくださいね。

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    バーチャルタレント育成&マネジメントプロジェクト「Dev-c」のデビューを記念して、2022年9月5日(月)より9月11日(日)までの期間限定で東京メトロの新宿駅と新宿三丁目方面をつなぐ地下通路「メトロプロムナード」内に巨大交通広告が登場。   今回の広告では、左側に「蒼宮よづり」、「亞生うぱる」、「糶」(うりよね)、「言のハ」、「るみなす・すいーと」のタレント5名が歩んでいく様子が描かれている。 その背後に広がっているのは、これまでVEEでデビューし、活動してきたDev-a、Dev-bのタレントたちの実際の配信画面。 VEEがこれまで紡いできたもの、そしてこれからも前に進み続けていく様子が表現されている。また、右側にはDev-cのキービジュアルやVEEからファンに向けたメッセージが掲載されているので新宿に立ち寄る際は、チェックしてみては?  
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    ストーリー

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    贅沢な「和牛ウニ寿司」

    季節の花と楽しむ「初夏の一皿」

    洗練されたこだわりの「厳選極厚タンステーキ」

    炭火焼きで楽しむ「伊勢海老の大名焼き」

    遊び心が詰まった「山科和牛スライダー」

    とろけるように甘いアメーラトマト「本日の野菜」

    「近江牛厳選ステーキ」

    「特性トリュフオムライス」

        鉄板焼き割烹「鉄板焼きをもっと身近に」そんな思いで提案された鉄板焼きは、“鉄板焼 きスタイルの肉割烹”をテーマに、これまでのクラシカルな鉄板焼きの形式にとらわれず、割烹料理を融合させてアップデート。ダイナミックなカウンターでは、鉄板焼き一筋20年の料理人・⻑田卓による ライブキッチンのパフォーマンスを堪能することができる。   肉は、タン、ハラミ、イチボ、ランプ、フィレ、サーロインなど様々な部位を生、焼き、煮物、など様々な調理法で味わうことができる。そのほか、素材の味をシンプルに活かして焼き上げる魚介や日本の季節野菜を織り交ぜ、食べ疲れのない鉄板焼きを提案する。また、季節によって食材と皿を彩る花や葉は変化するため、季節の訪れを感じることができる。   鉄板焼きでは珍しい、ハラミやこだわり抜かれた厚み3cmのタン、生肉に加え、スライダーなどの遊び心ある料理を楽しめるのも「本店山科」ならではの魅力。鉄板の場所によって温度が違うため、その食材の旨味を最大限に引き出す温度と焼き方で料理を提供することができる。また、「本店山科」では1,000本以上のワインを貯蔵する巨大なセラーがあり、日常で出会うことのないプレミアムなワインや入手困難な蒸留酒のラインアップも充実している。食材に合った最高なワインを堪能できるのも「本店山科」の魅力と言えるだろう。     焼肉割烹焼肉割烹は、日本料理の要素を加えた完全個室。各個室 に専属の焼き師が立ち、それぞれの肉を最適な火入れで焼き上げる。 焼肉で「完熟近江牛」レベルの肉が味わえるのは「本店山科」ならではの贅沢。シグネチャーメニューである、シャトーブリアンを使ったカツサンドは、低温調理した肉を薄衣でサッと揚げ、外はカリッと中はふんわり仕上げた食パンで豪快にサンド。唇で噛み切れるほど柔らかく仕上げられた。   鉄板焼きや焼き肉のメインはやはり肉メインのイメージだが、事前に連絡すればベジタリン対応も可能とのこと。   食のエンターテイメントでゲストをもてなす「本店山科」で日本の思い出を作ってみませんか?
  • 「東急歌舞伎町タワー」、Ayaseが音源の制作に協力したアニメーションを公開

    14.June.2022 | MUSIC / SPOT

    新宿歌舞伎町で開発が進んでいる「東急歌舞伎町タワー(以下、「本施設」)」は、ブランドロゴに音と動きを加えた音源付きアニメーション(以下、「本アニメーション」)を公開した。本施設は、ホテルおよび映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設などからなる、地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの超高層複合施設だ。   本アニメーションは、15秒のフルバージョンと、フルバージョンの最後を抜粋した2秒バージョンの2種類があり、ベースとなるブランドロゴは、デザインエレメントとロゴタイプから構成されている。     デザインエレメントは、本施設の外観のモチーフである噴水の演出から始まり、本施設で感じられるライブ感・高揚感・鼓動をイコライザーのような造形と音で表現。また、上質でゆったりとした空間で感じられるやすらぎをウェーブで表現した。そして、本施設に訪れる方々のさまざまな想いが紡がれ、湧き上がる様を演出している。 無数のブロックが集合して完成する 「TOKYU KABUKICHO TOWER」のロゴタイプは、文化やコンテンツ、行き交う人々など、さまざまな要素からなる歌舞伎町の多様性を表現。デザインエレメントと合わせたブランドロゴとして、本施設が歌舞伎町エリアと一体となり、さらなる賑わい創出に寄与していきたいという願いが込められた。 本施設では、「“好きを極める場”の創出」をコンセプトに掲げ、ホテルとエンターテインメントの複合施設という特性を活かし、「見出す~育てる~羽ばたかせる」といった新たな「好き」を生み出すストーリーづくりに取り組んでいく。このコンセプトを体現するアーティストとして、「小説を音楽にするユニット」YOASOBIのコンポーザーでもあるミュージシャンのAyase氏が音源の制作に協力している。  

    Ayase コメント

    色んな生き方をして、色んな想いを持った人たちが集う新宿・歌舞伎町の街、そこに感じる沢山の色が入り混じったようなそんな鮮やかさと複雑さを、以前、東急歌舞伎町タワーの目の前の広場にあって、今回建築外観にもモチーフとして取り入れられている「噴水」のイメージをベースに、音で表現しました。