森山直太朗、アニメ『ソマリと森の神様』OPテーマ「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」のジャケットビジュアルを公開

17.January.2020 | ANIME&GAME / MUSIC

AbemaTV、TOKYO MX、BS日テレにてOA中、アニメ『ソマリと森の神様』のオープニング主題歌となっている森山直太朗「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」のジャケットビジュアルが公開された。

オープニング主題歌として使用されている 「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」は、2020年1月24日(金)より配信されることが決定している。

ジャケットビジュアルには、アニメ『ソマリと森の神様』のティザービジュアルにもなっている、主人公のソマリとゴーレムが初めて出会った、本作品にとって象徴的な印象深いシーンが使用された。

森山直太朗にとってはアニメーション作品への楽曲書き下ろしおよび歌唱は、今回が初となる。

アニメは、1月9日(木)24時AbemaTVでのOAが第1話の最速スタートとなり、SNS上ではアニメの高評価とともに、

「森山直太朗のOPで泣きそうになった」「さすが森山直太朗さん 作品をイメージした楽曲は優しくてとても素敵ですね。」

「森山直太朗のOPとソマリの可愛いさで勝ちですわ~」「オープニングだけでも歌声と映像で最高に癒される…」

などアニメファンから驚きの声が上がるとともに、早くも多くの視聴者がアニメと今楽曲の世界観に酔いしれているようだ。

 

「ありがとうはこっちの言葉」は1月24日(金)AM0時より、iTunes、レコチョク、Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyなどの主要音楽配信サイトにて配信スタートする。

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    「クローズド・ノート」「検察側の罪人」の雫井脩介が執筆時、最も悩み苦しみ抜いたという、著者渾身のサスペンス小説「望み」。累計発行部数17万部超えのベストセラー小説が満を持して映画化される。

    監督を務めるのは、映画のみならずドラマ・音楽・演劇様々な分野で幅広いジャンルを手掛けるエンターテイメントの旗手・堤幸彦。主演を務めるのは、これまで数々の映画賞を受賞し、『決算!忠臣蔵』『土竜の唄』シリーズ等痛快なコメディ作品からクラシカルな文芸大作の舞台もこなす、日本を代表する名優・堤真一。家族を取り巻く重要人物には、石田ゆり子、岡田健史、清原果耶、加藤雅也、市毛良枝、松田翔太、竜雷太。刺激的でサスペンスフルな演技合戦に期待が高まる映画『望み』は2020年10月に公開される。

     

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    制作陣からの「コロナ渦の今だからこそ、そばにあるものを大切にして、明日への希望を失わずに前を進む楽曲にしてほしい」というハードルの高いオファーを受け、本作のために森山が書き下ろした主題歌のタイトルは「落日」。まさに本作のラストのその先へ、観るものを連れて行ってくれる運命的なコラボレーションが実現した。

     

    森山直太朗 コメント

    今回映画「望み」の主題歌を担当させていただきました。「落日」という曲です。物語の中にあるなんの変哲もない景色や堤監督が描く家族の心の機微を歌中に閉じ込めました。四角い家の中で通い合う心、いつものように響く「おかえり」の声、散らかったリビング。当たり前にあると疑わない親子の絆を改めて考えさせられました。

     

    堤幸彦監督コメント

    森山直太朗さんとは一度仕事をしたいなと思っていました。
    「あらゆるものの真ん中で」というアルバムが好きでお話が聞きたかったのです。
    今回は、森山さんの「嗚呼」という曲がテーマソングには近いなと思っておりました。
    「落日」をいただいたときは感動しました。文字通りうち震えました。
    一言では語れないストーリーの余韻を完璧に表現し、映像化できない映像を視ることができると思います。

     

    © 2020「望み」製作委員会

  • 森山直太朗、この春に出来た新曲「最悪な春」をテレビで披露

    27.May.2020 | MUSIC

    森山直太朗が、2020年5月29日(金)放送 テレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演、新曲「最悪な春」をテレビ初披露することが決定した。

     

    新型コロナウイルス感染症により、当たり前だったはずの日常が突如奪われ、人それぞれ、様々な想いや気づき、発見があった2020年春。
    そんな中、混沌としつつも忘れられないであろう「今」を記録した、新曲「最悪な春」。

     

    2月末、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴い、予定していたファンクラブイベントを延期せざるを得なくなり、それをきっかけに、自身のInstagramアカウントで、慣れ親しんだスタジオからギター1本の弾き語りスタイルで歌を届けるインスタライブを始めた。

     

    4月末、詩人であり、この曲の作詞家である御徒町凧が不定期に配信しているYouTube生配信番組で、突如、携帯電話越しに披露されたのが、新曲「最悪な春」。
    当初、この生配信では、御徒町が書いた別の詩にメロディを乗せて歌う予定であったが、御徒町が生配信の数時間前に「最悪な春」の詩を直太朗に送ったところ、その詩世界にビビッドに反応し、1 時間もしないうちにコードとメロディを乗せて新曲「最悪な春」が生まれ、ライブ感ある披露に至った。

     

    5月中旬、自身のインスタライブで「最悪な春」をフルサイズ歌唱、SNSでの反響が相次ぐ中、この曲が番組スタッフの耳に留まり、「ミュージックステーション」に出演すること決定。

     

    テレビで初めて披露される新曲をお見逃し無く。

  • 三浦透子、「ASTERISK」より森山直太朗が手掛けた「uzu」のMV公開

    28.April.2020 | MUSIC

    2020年5月27日(水)に発売になる三浦透子の初のオリジナル作品「ASTERISK(アスタリスク)」より、「uzu」と「おちつけ」の2曲がiTunes、レコチョクほか主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて先行配信がスタートした。

     

    「uzu」はドキュメンタリー映画『ムヒカ 世界で いちばん貧しい大統領から日本人へ』(公開日延期)の主題歌。映画の監督を務めた田部井氏が三浦透子の声に惚れ込み、彼女の無垢な歌声を届けるために、楽曲制作・プロデュースをシンガーソングライターの森山直太朗氏に依頼した1曲だ。また配信に合わせて、映像作家Pennackyによる「uzu」Music Videoも公開された。懐かしさと温かさに包まれ微睡むような音像と重なる映像美に、神秘的な生命力を感じる作品となっている。

     

    三浦透子「uzu」Music Video

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    25.January.2020 | ANIME&GAME / MUSIC

    AbemaTV、TOKYO MX、BS日テレ にてOA中、アニメ『ソマリと森の神様』主題歌として話題を呼んでいる「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」を2020年1月24日(金)0時より配信リリースする森山直太朗。配信を記念して、『ソマリと森の神様』のオリジナル画像を応募者全員にプレゼントするキャンペーンの開催が決定した。

    期間中にiTunes、レコチョクで「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」ダウンロード購入すると応募することができ、応募者全員に『ソマリと森の神様』オープニング映像のオリジナル画像5枚をプレゼントする。iTunesでのダウンロードと、レコチョクでのダウンロードではそれぞれ違う絵柄の画像となり、SNSを中心に「絵が綺麗!」と話題になっている作品だけに、どちらも手に入れたくなる特典となっている。

    アニメは、1月24日(木)OAにて第3話を迎えるが、SNS上ではアニメの高評価とともに、「森山直太朗のOPで泣きそうになった」「さすが森山直太朗さん 作品をイメージした楽曲は優しくてとても素敵ですね。」

    「森山直太朗のOPとソマリの可愛いさで勝ちですわ~」「オープニングだけでも歌声と映像で最高に癒される…」

    などアニメファンから驚きの声が上がるとともに、多くの視聴者がアニメと今楽曲の世界観に酔いしれているようだ。

     

    「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」は1月24日(金)0時より、iTunes、レコチョク、Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyなどの主要音楽配信サイトにて配信スタートする。

  • 森山直太朗、アニメ『ソマリと森の神様』OPテーマ「ありがとうはこっちの言葉」が配信リリース決定

    11.January.2020 | ANIME&GAME / MUSIC

    1月9日(木)深夜よりAbemaTV、TOKYO MX、BS日テレ にてOAスタート、アニメ『ソマリと森の神様』のオープニング主題歌となっている森山直太朗「ありがとうはこっちの言葉」。フル配信に先駆け、「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」が、1月24日(金)より配信されることが決定した。

    「WEB コミックぜにょん」で大人気連載中の『ソマリと森の神様』がTVアニメ化となり、直太朗自身が親子の絆を描いた今作品の世界観やストーリーに共感し、主題歌担当に決定した。森山直太朗にとってはアニメーション作品への楽曲書き下ろしおよび歌唱は、今回が初となる。ぜひ『ソマリと森の神様』と一緒に、その世界観に浸ってほしい。

    「ありがとうはこっちの言葉(TV version)」は1月24日(金)AM0時より、iTunes、レコチョク、Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyなどの主要音楽配信サイトにて配信スタートする。

  • 森山直太朗 初のアニメタイアップ&書き下ろしとなるアニメ「ソマリと森の神様」の主題歌決定

    27.August.2019 | ANIME&GAME / MUSIC

    森山直太朗が、2020年1月放送のTVアニメ「ソマリと森の神様」の主題歌を担当することが発表された。森山直太朗によるアニメーション作品への楽曲書き下ろしおよび歌唱は今回が初となり、森山自身が、同作の世界観やストーリーに共感し、このたび主題歌担当に決定。

    森山直太朗のオープニング主題歌「ありがとうはこっちの言葉」と、水瀬いのりさん(主人公・ソマリ役)が歌うエンディングテーマ「ココロソマリ」は、いずれも作品をイメージしたオリジナル楽曲となっている。

     

    TVアニメ「ソマリと森の神様」PV

    また、「ソマリと森の神様」のアニメPV およびキャラクター集合イラストが、リニューアルオープンした公式HPにて公開されている。

    吉俣良

    さらに、音楽(劇伴)は、大河ドラマ「篤姫」をはじめ、これまで数々の名作ドラマや映画を手掛けた吉俣良さんが、音楽プロデューサーは「サイレントヒル」シリーズなどゲームミュージックで世界的に名高い山岡晃さん、美術監督はフランス人クリエイターのニエム・ヴィンセントさんが担当するなど、各界の注目クリエイターが集結し、親子の絆を描く「ソマリと森の神様」の世界観が創り出される。

    森山直太朗コメント

    原作を読み、空想と郷愁の狭間を行き来しながら自分自身も物語の景色となって歌うような、

    そんな気持ちで作ってみました。「ありがとうはこっちの言葉」という曲。

    ソマリとゴーレムの旅路をそのまま音にしたような感触があってレコーディングもとても活気にあふれていました。

    この作品に出会えて、知らない世界を垣間見ました。ありがとう。

     

    ©暮石ヤコ/NSP 2015

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