佐賀県有田町では、「第16回有田雛(ひいな)のやきものまつり」を2020年2月8日(土)~3月22日(日)まで開催。つややかな白磁の肌に繊細な絵付けが美しい、有田焼の雛人形
の展示や、様々なイベントを実施する。
レトロな街並みがカワイイ有田町
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている町並みは、江戸・明治・大正・昭和の上質な町屋が立ち並び、まるでその時代にタイムスリップしたような風情ある通り。2017年には、『後世に残したい日本の20世紀遺産20選』に選定された。
きものでありたさんぽ
風情ある町並みを着物で散歩ができるイベントも。子ども用や男性用の着物も用意されている。3日前までの事前予約制なので予約をお忘れなく。
期間:2月8日(土)~3月22日(日)
時間:10:00~15:00 ※受付13:00まで
着付け場所:有田一番館(有田駅前)
料金:
ランチ&caféチケット付きプラン3,500円(着物レンタル、着付、1,000円チケット付)
きものでお散歩プラン3,000円(着物レンタル、着付)
予約:有田観光協会 TEL:0955-43-2121
無料バスで有田観光
JR有田駅前を起点に、有田館のある内山地区とアリタセラの雛人形を巡る無料の周遊バスを1日3便運行。車内では、有田のベテランガイドによる観光案内が楽しめる。*バス出発の30分前からKILN ARITAにて整理券を配布。
運行日:2月8日(土)~3月22日(日)の土・日・祝
料金:無料
ルート:有田駅前(KILN ARITA向かい側)~有田館~有田駅前~アリタセラ~有田駅前
出発:10:30~、12:30~、14:30~ (約1時間30分の行程)
CAFÉ DE ARITA カフェ・ド・アリタ
トンバイ塀のある裏通りに、期間限定のコーヒースタンドが登場。有田焼紋様をあしらったイベント限定のキュートな紙製カップで提供される。歴史を感じさせる通りでほっと一息ついてみては?
日時:3月21日(土)・22日(日) 9:30~16:30
場所:トンバイ塀のある裏通り
Information
第16回有田雛のやきものまつり特設site:https://www.arita.jp/event/hinamatsuri/
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グローバルクリエイティブエージェンシーmonopoと、創業100年を迎える京都西陣の帯ブランド織楽浅野は、国際的に活躍するクリエーターとのコラボレーションにより、職人の物語をデジタル体験できる「帯」を制作した。新しい視点で切り取った日本の伝統工芸を、楽しむことができる。
QR帯というユニークなストーリーテリングの手法を用い、プロダクトとコンテンツを融合することで西陣織の価値を再定義。帯に織り込まれたQRコードをスマートフォンで読み取り、帯ができる過程やコンセプトをデジタル上で体験できる特設Webサイト・映像を公開した。実際の帯を見ることができなくても、世界中の人々が西陣織の歴史と工芸を目にすることで、京都のものづくり文化について世界中の人々に発信する。
古都、京都。日本が誇る伝統や歴史を大切に守り、現代まで継承してきた場所。パンデミック前は、訪日ブームや日本文化の世界的な流行により、 街は大きな賑わいをみせている。しかし2020年に起こった世界的なパンデミックにより、街は一変。祇園周辺に溢れていたたくさんの観光客は姿を消し、各名所も今までが嘘だったかのようにしんと静まりかえった。しかし、日本が国境を開放した今、また注目が集まっている。
伝統を守りながらも時代への挑戦を続ける「織楽浅野」の姿勢と、グローバルとデジタル領域のクリエイティブに強みを持つmonopoがタッグを組むことで、今回のプロジェクトが実現した。プロジェクトでは、帯の制作だけでなく、帯の柄から読み込めるQRコードから閲覧できる特設Webサイト・本プロダクトストーリーを伝える映像コンテンツが公開された。
日本のローカル文化の魅力をグローバルに伝えているmonopoの今後の取り組みから目が離せない。
Information
monopo × 織楽浅野
Official Site:https://obiproject.monopo.net/
映像リンク:https://vimeo.com/724915502 -
パレード参加も可能!日本文化の祭典「日の丸フェスティバル2022」が11月に日比谷・銀座エリアで開催決定
日本の文化・伝統、「日の丸」をもっと身近に感じてほしいという思いから始まった「日の丸フェスティバル2022」が、今年も開催が決定した。2022年11月20日(日)に、日比谷・銀座エリアにて行われる。メインイベントは、日の丸を片手にさまざまなパフォーマーが街を練り歩く「日の丸パレード」。日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)を起点に有楽町・銀座エリアと東京・日本橋エリアを通り、 常盤橋公園までの2.9kmを約1時間かけて街を歩くパレードでは、日の丸を掲げる旗手隊、迫力ある和太鼓のライブパフォーマンス、マーチングバンド、阿波おどりなどのパフォーマーがパレードを盛り上げる。一般参加も受け付けており、着物着用で日本文化を満喫しながらパレードに加わることもできる。そのほか、チーム・団体参加も可能。
Information
「日の丸フェスティバル2022」
日程:2022年11月20日(日) 13:00~15:00
主催:日の丸フェスティバル実行委員会
公式ウェブサイト:https://hinomarufes.com
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リユース着物専門店「たんす屋」のアップサイクルプロジェクトとしてSDGs企画から生まれた新ブランド「KimoNoir(キモノアール)」のアンテナショップ2号店舗が青山にオープンした。同ブランドは、絹製の素晴らしい着物であるにも関わらず、シミや色褪せ、あるいは色や柄のデザインがトレンドではないという理由から人気の無くなった製品を、もう一度黒染料で丸ごと染め上げることで新たな価値を与えようという試みから誕生した「黒染め着物」ブランド。金糸、銀糸部分が染まらずに輝いたり、元の柄が漆黒のマテリアルの中にやんわり浮き出るなどして偶然に生まれた独特の風合いが魅力として、注目を集めている。
浅草エキミセ内「MEGAたんす屋」に続くアンテナショップ2店舗目となる青山店では、渋谷駅や表参道駅からも徒歩圏内という好立地に加え、ベテランスタッフが対応してくれるため、相談がしやすいのも魅力、また、ほぼマンツーマンで教えてもらえる着付レッスンが10回無料というのも嬉しい。完璧に計算し尽くされた通常の着物とは異なる、キモノアールならではの黒染め着物の新境地を楽しんでみては。
Information
「KimoNoir」のアンテナショップ2号店 たんす屋青山店
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ103号室
定休日:火曜日
営業時間:10:00~19:00
オフィシャルサイト:https://tansuya.jp/store/tansuya-aoyama/
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アート集団チームラボによる、御船山楽園(九州・武雄温泉)の大自然のアート展「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」が、今年も7月15日(金)から 11月6日(日)までの期間限定で開催される。今年は、虹色に輝きながら光がうごめく新作「生命は結晶化したうごめく光」が登場。昨年に続き協賛が決定した、ボルボ・カー・ジャパン株式会社の車とコラボレーションした作品空間として公開される。
新作「生命は結晶化したうごめく光」は、まるで光が結晶化してできた有機体のような存在が、中心から虹色に輝きながら、うごめいている作品。人々は作品の中に入ることができるが、作品に触れてみると、それは何の変哲もない水の一部であることに気が付く。鑑賞者が見ているその作品は、その鑑賞者にしか見えておらず、隣の人からは、違う場所に、違う色の作品が出現している。つまり、見えているその作品の存在は、環境が生み出し、鑑賞者の中にだけ存在している。
チームラボ《生命は結晶化したうごめく光》©チームラボ
本展は、50万平米にも及ぶ敷地に創られた大庭園「御船山楽園」を舞台に、300万年も続く自然に囲まれた園内に息づく巨石や洞窟など、自然のありのままの形を、デジタルテクノロジーによってアートにする広大な展覧会となっている。チームラボは、自分の時間を超越した長い時を持つ存在をそのまま使い、作品群にすることで、時間の連続性に対する認知の境界を越え、長い生命の連続性の上に自分の存在があることを感じる場を創ることができるのではないかと考えた。
毎年夏から秋にだけ見られる本展は、開催8年目を迎え、2021年には、CNN「行くべき世界の屋外アート展 2021」にも選ばれた。チームラボ《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ
また、御船山楽園には、“今行くべき全国のサウナ”ランキング「サウナシュラン」で、三年連続グランプリを獲得しているサウナ「御船山楽園ホテル らかんの湯」もある。歴史と森のサウナで五感を呼び覚ましてから、庭園に広がるアートを体験してみては?Information
ボルボ チームラボ かみさまがすまう森
#かみさまがすまう森 #teamLab
2022年7月15日 (金) – 11月6日 (日)
御船山楽園 (佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
御船山楽園: https://www.mifuneyamarakuen.jp/詳細:https://www.teamlab.art/jp/e/mifuneyamarakuen/
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ネイキッドは、佐賀県庁をアート活動の拠点とする「アート県庁プロジェクト」の取り組みとして、地元クリエーターによる佐賀の伝統工芸ワークショップのプロデュースを手がける。本ワークショップは、佐賀県庁展望ホールで開催している『夜歩きアート県庁NAKED GARDEN SAGA』にて、2022年1月〜2月まで不定期開催される。
ネイキッドは、佐賀県とともに、2016年より、佐賀のナイトエコノミー促進を中心としたプロジェクト「佐賀アート県庁プロジェクト」をスタートした。佐賀県庁の展望ホールを中心に、佐賀の文化にネイキッドのアートが融合。
2021年秋から2022年冬にかけては、ナイトウォークイベント『夜歩きアート県庁NAKED GARDEN SAGA』を企画・演出。佐賀県庁や佐賀城公園などを含む佐賀城お堀内を「光の庭」と見立て、来場者はその光の庭をめぐり歩くことで、佐賀の名物であるバルーン(気球)や、伝統的なお祭りである「唐津くんち」などをモチーフとしたアートを通して、佐賀の魅力に触れられるアートイベントとなっている。
今回このプロジェクトでは、佐賀の「うれしのあったかまつり」や「小城竹灯り」などの灯りの作品や数百年の歴史を持つ有田焼など佐賀近郊のクリエイターたちによるワークショップが2022年1月から2月まで不定期開催する。大人だけでなく、子どもでも気軽に参加可能。佐賀の伝統工芸である竹灯りや有田焼に触れることで、佐賀の歴史と文化に触れ、佐賀の魅力を体感するワークショップに足を運んでみては?ワークショップは全て、有料/要予約となる。
ワークショップ
aroma*aroma香りの学校セミナーハウス 親子で作るアロマ石けん
アリタポーセリンラボ 有田焼の転写絵付け体験
小城あかりプロジェクト 竹灯り作り体験
吉野ヶ里歴史公園 勾玉作り体験
バルーンミュージアム 親子でペーパーバルーン作り体験
full of flowers hyakka フラワースワッグ作り体験
aroma*aroma香りの学校セミナーハウス 【アロマ講座付き】ハンドクリーム作り体
Bubbleman Store 大人向け 佐賀の化粧水作り体験/ Bubbleman Store 親子で作るお菓子石鹸作り体験
うれしのあったかまつり 灯篭作り体験
Information
夜歩きアート県庁 NAKED GARDEN SAGA
会場:佐賀県庁 最上階 展望ホール
佐賀城公園(佐賀城本丸歴史館周辺)※佐賀城公園は終了しています。
開催期間:2021年10月1日(金) ~2022年2月28日(月)
開催時間:(10月)19:00~22:00、(11月~2月)18:30~22:00 ※最終入場:21:30チケット:https://w.pia.jp/t/nakedgarden-saga/
ワークショップ予約:https://reserva.be/artkencho(有料/要予約)
開催場所:佐賀県庁地下1階「サガチカ」Official Site:https://naked.co.jp
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自粛生活が続き思うように出かけることができない今、密を避けて安全に楽しめるアート展示会をピックアップしてご紹介。自然の中で楽しむ現代アートや、日本の歴史を紐解き、その文化を垣間見ることができる日本画展など幅広いジャンルの展示会が勢揃い!
【新潟県】さどの島銀河芸術祭 作品『状景を紡ぐ』展示
佐渡ヶ島における山の生産システムや佐渡金山の歴史的な繋がりを想起させるアート作品。
展示期間:2021年10月2日(土)まで
詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/497623
【北海道】JOZANKEI NATURE LUMINARIE-WATTER LIGHT VALLEY-
今年6年目の開催となるライトアップイベントでは、自然の美しさと秘められた生命観を演出している。ナイトウォークも開催中。
開催期間: 2021年10月20日(水)まで
詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/487179
【京都府】京都国立近代美術館「発見された日本の風景 美しかりし明治への旅」
ヒトやモノが国境を越えて流動した19世紀後半、日本の近代の始まりの時代である明治にフォーカスし、当時の油彩画・水彩画を通してその時代を紐解く。
開催期間:2021年10月31日(日)まで
詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/497368
【佐賀県】「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」
アート集団チームラボが九州「御船山楽園」で開催中の、大自然アート展「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」が期間限定で秋の装いに変わる。
開催期間:2021年11月7日(日)まで
詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/496134
【兵庫県】『六甲ミーツ・アート芸術散歩2021』
神戸市六甲山上にて六甲山上を周遊しながら、点在する現代アート作品を自然の中で楽しむことができる。一部の作品は開催期間中もアーティストによって作品に手が加えられ変化していく。
開催期間:2021年11月23日(火・祝)まで
詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/498401
【東京都】江戸東京博物館「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」
旧石器時代から現代まで、人々が暮らす東京の歴史を、それぞれの当時を物語る遺構や資料を通して振り返る。2022年4月より大規模改修工事開始のため、休館予定。
開催期間:2021年12月5日(日)まで
詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/498009
TEXT:Natalie(MOSHI MOSHI NIPPON)
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aimmeは東京原宿店にて撮影した成人新ビジュアルをリリースした。
aimmeは、記念写真を取り扱うフォトスタジオ。一般の方をプロモデル気分へといざなう、新感覚のシチュエーション提案とディティールにこだわったビジュアルセンス、ヘアメイク力、カウンセリング力を武器に常に最先端をいく。
今回の広告撮影で使用している振袖および帯は全てaimmeオリジナル。
オリジナルの色染めによって実現させた既製品にはない絶妙なカラーリング表現や、
シンプルながらも華やかさを感じさせる地模様生地を表現するためのシンプルな背景だ。
朱殷-shuan-
ニュアンスをきかせたアップスタイルは無造作感を残してドライな質感に。
メイクはシンプルに赤リップを際立たせた。アイメイクのホワイトラインをさりげないポイントに。
藍花-aihana-
ウェットな質感とブルーのアクセントカラーで個性的かつ抜け感のあるメイクに。
粋な雰囲気のシニヨンスタイルで髪型を仕上げた。
黒のヴィーガンレザーに、色トーンを変えてあしらった総柄はシンプルな中にも目を引くデザイン。
墨鶯-sumiuguisu-
タイトなシニヨンにニュアンスを加えて。メイクはイエローグリーンのアイメイクでアクセントを出した。
コーディネートやヘアメイクはもちろん、帯結びにまでこだわってスタイリング。
通常、見せるために作られていない裏地は、あえて見せたくなるような配色に仕上げた。
帯揚げ・帯締めともリンクさせて、さりげなくスタイリングのアクセントになる。
スタイリストコメント
スタイリングを担当したのは、aimmeブランドマネージャー浅田。
「いまを生きる私たちの心が動くもの。作り出す私たちの心が動くかどうかを軸に、たくさんの方の心に届き、意思を持って選んでいただけるオリジナルラインを展開致します。決して派手ではない外見ですが、見て、触れて、感じていただければaimmeとしてこだわり抜いた唯一無二の感じとっていただけるはずです。」
aimme新作のオリジナル振袖に注目しよう!
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横浜で「my route」が「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」と初コラボ
12.February.2021 | ANIME&GAME / SPOT
株式会社アットヨコハマは、横浜の地域振興発展のために、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」とコラボレーションし、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「my route」を使ったダウンロードキャンペーンを展開する。本キャンペーンでは、2021年2月8日(月)から2021年2月28日(日)までに、「my route」をダウンロードし、アプリ内フォームから応募すると、抽選で横浜市在住の25組50名に、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の招待券をプレゼントする。
「my route」は、「あらゆる移動手段の検索」と「交通機関利用の予約・決済」サービスの提供により、シームレス、かつ“密”のない安心・安全な移動を実現するスマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービスだ。また、アプリと連携して、地域の店舗、イベントなどのスポット情報を提案する横浜独自のポータルサイト「@YOKOHAMA」を開設し、地元事業者ならではの横浜の多彩な魅力をアプリ内で発信している。
本キャンペーンは、さらに横浜を知ってもらい、観光を盛り上げていきたいという想いから、横浜の地に新しくできた話題の施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」とコラボレーションした。「my route」内のフォームから応募した横浜市在住の人の中で、抽選で25組50名に招待券をプレゼントする。
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の招待券が当たる「my route」のコラボキャンペーンに応募しよう。
Information
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA コラボレーションダウンロードキャンペーン
実施期間:2021年2月8日(月)~2021年2月28日(日)
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA
開催期間:2020年12月19日(土)~2022年3月31日(木)
場所:横浜・山下ふ頭
住所:神奈川県横浜市中区山下町279番25
アクセス:みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩7分
横浜市営連節バス BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)
バス停「山下ふ頭」下車徒歩3分
特設ページ:https://www.at-yokohama.net/topics/article20210208_02.html -
熱海の絶景と温泉に浸るリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」が、2021年3月21日(日)から4月5日(月)の期間中、オーシャンビューのテラスでお花見する宿泊プラン「海と桜のプライベートお花見ステイ」を提供する。
海と桜が織りなす景色を独り占めするテラス付きの客室「テラスリビングコーナー」
桜スイーツツリー イメージ
月明かりに照らされた海と夜桜鑑賞
2020年春は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、人混みの中桜の下で宴会を楽しむイメージがあるお花見の開催は、数多くの場所で控えらたことを受け、海と桜がつくる景色を完全プライベートな空間で楽しみ贅沢なお花見を体験してほしいと考えから、「海と桜のプライベートお花見ステイ」の実施が決定。本プランは、当ホテルで最も桜が綺麗に見える客室「テラスリビングコーナー」にて、日中は、目の前に広がる相模湾が見せる青色と桜のピンク色が織りなす景色を、夜には客室に用意されたピンク色のロゼスパークリングワインを片手に、リゾナーレ熱海オリジナルデザインの線香花火をしながら夜桜鑑賞を楽しむことができるプラン。また、客室に用意された「桜スイーツツリー」は、桜の木をモチーフにデザインされており、まるで桜の花のようにピンク色のパッケージのお菓子がツリーに並び、お花見気分をさらに盛り上げる。テラスに置くと、海と桜が織りなす景色を桜の木さながら再現することができる、本プランならではのグッズ。この春はオーシャンビューのテラスで体験するプライベートお花見を堪能してみては?
Information
リゾナーレ熱海「海と桜のプライベートお花見ステイ」
開催期間:2021年3月21日(日)~4月5日(月)
予約:7日前17:00まで公式サイトにて
Official site:https://risonare.com/atami/ -
青梅は電車で新宿から約1時間。ハイキングや川遊びはもちろん、江戸時代から受け継がれてきた宿場町としての風情や人情味ある魅力的な街。
株式会社まちの駅青梅が中心となり、あたらしい青梅を創る“Made in OME“事業をスタート。“Made in OME“事業はミレニアル世代や暮らしや人との結びつきを大切にしたい人々の視点で青梅の魅力を磨き上げ、新しい青梅の観光コンテンツを創出し、あたらしい青梅ファンの獲得を目的としている。
事業の第一歩として、ミレニアル世代のアソビシステムの矢部ユウナ(DJ/YouTuber)・MIOCHIN(イラストレーター/ライバー)をナビゲーターに、生産者や製造者と共に青梅の産品を使ったスイーツ(バウムクーヘン、ロールショコラ)などの商品開発を目的としたワークショップを実施中。
その様子などは矢部ユウナ・MIOCHINのInstagramでライブ配信を行っている。※詳細は“Made in OME“のホームページをご覧ください。矢部ユウナ
MIOCHINさらに、2月21日(日)には一般の方を対象にモニターツアー(参加費無料)を実施。このモニターツアーでは、参加者が青梅の自然や歴史を感じられる生産現場(藍染め工場、小澤酒造など)を訪れ観光体験をし、生産者・製造者との対話を通じて青梅の文化・商品に触れることができる。ツアー終了後には、参加者の感性・観点で意見をもらうことで、新たな青梅の観光コンテンツ作りに役立て行く予定だ。
同日の夕方からは青梅市民が参加し、青梅の観光課題や魅力を探るフォーラムの実施も予定している。
Information
Made in OME
Instagram:made_in_ome
Made in OME公式ホームページ:https://madeinome.com【まちの駅青梅】2016年11月オープン。青梅を元気に盛り立てようと、青梅の良いもの良いところをたくさんの人に知ってもらうために、「地産・地消」「安心・安全」な青梅の逸品を取りそろえ、観光名所の紹介など情報発信の拠点となっています。
まちの駅青梅URL:https://www.matinoeki-oume.com/ -
ファンケルの旗艦店であるファンケル銀座スクエアが、銀座で温泉に行った気分になれるコンテンツを詰め込んだ「旅するスクエア湯」を2021年1月15日(金)から2月11日(木·祝)まで開催する。
コーヒーオーレ/フルーツオーレ/豆乳青汁 各300円
9F FANCL令和本膳
ランチ 彩菜~冬の海鮮弁当~ 3,500円
ディナー 冬限定 海鮮食べつくしコース 9,000円~
B1F FANCL BROWN RICE MEALS
広島県産牡蠣とちぢみほうれん草のリゾット パルミジャーノチーズのガレット添えランチプレートセット 1,850円
渡り蟹のトマトクリームパスタ ランチプレートセット 1,850円/ ディナーではアラカルトの用意 各1,200円
ここでしか手に入らないノベルティ「旅するスクエア湯 オリジナルてぬぐい」
お風呂のマストアイテム銀座スクエア限定セット 3,668円
呼吸のレッスンができるSUU-HAKU
「旅するスクエア湯」では、服を着たままで、まるで温泉に入っているかのようなじんわりした温かさが体感できる「スクエア~湯」が登場。温泉をイメージした香りのアロマで包まれた空間には、銭湯の湯船をイメージしたリラックスシートが広がり、座るとほんのりと温かさを感じることができる。会場壁面には、日本のお風呂の象徴である富士山の巨大壁画を、さらに会場スクリーンでは日本各地の絶景を放映して絶景の見える露天風呂仕立てにするなど、銭湯をモチーフにした装飾も楽しめる。飲食フロアでは、お風呂上がりの定番の牛乳に加えてファンケルの青汁を使用した「豆乳青汁」や身体が温まる限定メニューなど、銀座で温泉に行った気分になれるコンテンツが用意されており、期間中は館内でのスタンプラリーも実施する。また、期間限定で檜の香りに包まれた室内で呼吸レッスンができる「SUU-HAKU」や、グルメフロアでの食事などをして人に、「旅するスクエア湯 オリジナルてぬぐい」をプレゼントする。この機会にファンケル銀座スクエアでほっと一息つきながら、温泉気分を楽しんでみては?
Information
ファンケル「旅するスクエア湯」
開催期間:2021年1月15日(金)~2月11日(木·祝)
開催店舗:ファンケル銀座スクエア店
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目 8-16
銀座スクエア店詳細:https://www.fancl.jp/ginza-square/index.html
Official site:https://www.fancl.co.jp/ -
横浜都心臨海部において、移動自体が楽しく感じられるような多彩な交通サービスの充実に向け、桜木町駅前と新港ふ頭とを結ぶ日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が、2021年4月22日に運行を開始する。
YOKOHAMA AIR CABINは都市部では日本初の常設ロープウェイ。バリアフリーに対応し、車いすのまま乗車可能となっている。ゴンドラに冷房を完備しているため、夏でも快適に過ごすことができるほか、ゴンドラにより新たな夜間景観を演出する。
「YOKOHAMA AIR CABIN」が開業することで、桜木町駅と新港ふ頭が直結しアクセスは一層便利になり、移動しながら横浜みなとみらいの魅力的な景観を楽しむこともできる。
横浜へお出かけの際は、ゴンドラを使って移動時間も楽しんで。
Information
YOKOHAMA AIR CABIN
運行開始:2021年4月22日
営業時間:10:00~22:00
所要時間:片道約 5分
運賃(片道):大人(中学生以上)1,000円、子ども(3歳~小学生)500円