春気分を味わう!“桜” をテーマにしたノート&万年筆&ボトルインクのセットを限定発売

07.March.2020 | FASHION

プラス株式会社と、セーラー万年筆株式会社は、日本の春を象徴する“桜”をテーマにしたノート、万年筆、ボトルインクを詰めた「カ.クリエ プレミアムクロス×プロフェッショナルギアスリム 桜咲く限定セット」を2020年3月16日から限定発売する。

今回セットされているのは、万年筆に最適なプラスのノート「Ca.crea(カ.クリエ) プレミアムクロス」と、セーラー万年筆の「プロフェッショナルギアスリム」、ボトルインクの3点。

ノートは、箔押しで桜デザインを表紙にあしらった優しい仕上がり。三つ折りにしたA4用紙がすっきり収まるA4×1/3サイズで、表紙は耐久性に優れた紙クロスを使用。中紙は目に優しいクリーム色で、万年筆のインクが裏抜け・裏移りしにくく、平滑度が高いため書き心地の良いパスピエクリーム紙を採用している。

万年筆は、桜を連想させる「ピンク」カラーと「クリアゴールド」の2色を用意した。全体に細かいゴールドラメを散りばめ、さらに桜デザインを施している

14金のペン先・蓋栓にもワンポイントの桜柄を施し、細部までおしゃれにこだわった。ボトルインクのラベルも桜モチーフのイラストが入っている。

 

これらをピンクのギフトボックスに詰め合わせることで、桜の世界観で書くことを楽しむ、華やかなステーショナリーセット。

万年筆好きの方にはもちろん、自分へのご褒美や新入学・親しい人への贈り物に、一足早い春をプレゼントしてみては?

RELATED ENTRIES

  • 活版印刷の紙もの盛りだくさん『こころ春めく わたしの文具』フェアが奈良蔦屋書店にて開催

    30.March.2022 | FASHION / SPOT

    奈良 蔦屋書店 1F POP UPスペースにて、昨年開催して大好評を博した『こころ春めく わたしの文具』フェアが2022年3月15日(火)から4月17日(日)までの期間限定で開催中。

     

    echos

    エコースは、誰もが気軽に活版印刷や箔押しなど、様々な印刷技法を使用して自由に制作できる場となっている。手間や時間をかけなくてもだれかと繋がることができる今、届けたい想いが伝わる喜びを印刷やデザインで感じてもらいたい。
    昭和に幅広く活躍したイラストレーターの作品を新たに製品化した、「なつかしいけど、あたらしい」紙ものや、かすれやへこみが味わい深い活版印刷のカードや包装紙などをお届け。

     

    オソブランコ

    大阪の難波にあるギャラリー併設の雑貨店。主にオリジナルのハンドメイド雑貨、欧州の古道具、そしてイラストレーターmakomoのグッズを取り扱っている。店主二人とも紙もの好き、文房具好きで最近は紙文具も豊富に。ジャンルは様々だが、自分たちの好きがギュッと詰まったお店。

     

    乙女印刷

    乙女印刷では紙一枚ずつ、一色ずつ色をのせて活版印刷機で印刷し、紙雑貨を作っている。印刷したときにできる版のくぼみ、インキのかすれ、印刷のずれなど手作り感のある印刷は、あたたかく、優しい雰囲気。そんな印刷で作られたポストカード、便箋、ぽち袋、祝儀袋などがラインアップする。お気に入りの一枚を見つけよう。

     

    活版工房 丹

    印刷物を請け負ってきた実業印刷株式会社が創業当時の活版印刷復活と紙製品製作を通して「伝える」をコンセプトに奈良をデザインしていく。
    「丹」は「あか」水銀の錆の色、古代の奈良が日本の中心で最も元気な時代の価値を象徴する色、道教の神仙思想において重要なもの。
    正倉院にはシルクロードの交易や遣随使、遣唐使によって伝わった宝物が保管されている。それらの宝物の模様や大和の伝統行事、山岳信仰、古墳文化、社寺文化をデザインし、進物、贈答、ギフトにも使える紙製品として発信している。

     

    啓文社印刷

     

    ググッと圧をかけて立体的に仕上げる活版印刷をはじめとした、様々な印刷加工とディテールへの配慮で心躍るアイテムを展開する。神戸に工場を構える「啓文社印刷」。合言葉は”記憶に残る印刷物”。
    その技術を活かしたさまざまな表現方法で、今回も手にした人の心を動かす紙雑貨をお届け。

     

    夜長堂

    大阪の天満橋でオリジナル雑貨の販売、その奥では小部屋と名付けたギャラリーを併設し、国内外問わず店主のセレクトした雑貨を紹介している。
    今回は夜長堂では定番の大正や昭和初期のデザインを復刻した紙ものや、ハンカチ、手ぬぐい、コラボグッズなど盛りだくさん。

     

    今年は紙もの好きにはたまらない活版印刷を使用したアイテムがずらりと勢揃い。もちろんその他、正倉院宝物の天平文様をあしらった奈良らしさあふれる商品や外国の空気を感じられるものまで幅広いラインナップをお楽しみに!

  • 「ルルルン」桜の花のフェイスマスクを数量限定で発売

    04.February.2021 | FASHION

    株式会社グライド・エンタープライズは、シリーズ累計12億枚突破・フェイスマスクブランドNo.1「ルルルン」季節限定「プレミアムルルルン」シリーズから「2021春限定 プレミアムルルルン(桜の香り)」を2021年2月1日(月)より発売する。

    2021春限定 プレミアムルルルン(桜の香り)1,600円

     

    春の素材に秘められた美容成分

    紫外線、湿度、花粉などによる刺激が気になる季節。保湿が自慢の春限定ルルルンは、今年もサトザクラの花びらから抽出した桜の花エキスを配合した。ほんのり漂う桜の香りで癒やしながら、桜のごとく可憐にツヤめくうるおい美肌へ導く。

     

    肌をやわらかくほぐす菜の花オイル(保湿成分 ナタネ油)


    シャキッとする黄色が元気を与えてくれる菜の花。食用としても用いられる菜の花の種子から抽出するオイルが肌をやわらかくほぐして、うるおいを届け、内側から溢れるようなツヤを与える。

     

    健やかなキメをもたらす、フキタンポポ花エキス(整肌成分)


    寒さに耐え、春を待って咲くその強い生命力で、古くから和漢植物として世界中で愛されてきたフキタンポポを美容成分に。肌のコンディションを整え、健やかなキメをもたらしてくれる。

    春らしい新しくデザインされたパッケージのプレミアムルルルン(桜の香り)をぜひ試してみよう!

  • STARBUCKS × キャンパス ミルクパックをリサイクルしたスケジュールブック発売

    02.October.2020 | FASHION

    スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、2020年10月7日(水)より、コクヨ株式会社の長年愛され続けるノートCampusとのコラボレーション第2弾、「2021 スターバックス キャンパススケジュールブック」を全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)およびスターバックス オンラインストアにて発売する。

    スターバックスは、コーヒーやラテを提供した後に残ってしまうコーヒーの豆かすやミルクパックを有効な資源として活用するために、業界を超えた人たちと連携しリサイクルを進めている。実現に向けて限りある資源を最後まで大切に活用して、循環させる仕組みをつくることに積極的に取り組んできた。その活動の一つとして、2010年よりミルクパックのリサイクルを開始。店舗で使用するペーパーナプキンやお手拭きなどに加え、昨年8月にはスターバックス キャンパスノートを発売した。これらの活動を通じて、地球にも嬉しく、自分自身にも心地よい選択肢となるよう提案を続けている。

    2021 スターバックス キャンパススケジュールブック カラー:ホワイト/ピンク 各¥2,100

    今回発売する「2021 スターバックス キャンパススケジュールブック」は、全国のスターバックス店舗から年間約1,000トン排出されるミルクパックをリサイクルし、表紙に利活用したスケジュールブック。ミルクパックは、パートナー(従業員)が、毎日ひとつひとつ丁寧に手洗いと乾燥をし、回収しやすい形にまとめている。

    各月の扉ページには、コーヒー豆のパッケージデザイン、ストーリー、味わいのキーワードや特徴をデザインした。2021年の始まり、1月のデザインはスターバックス発祥の地の名を冠した『パイクプレイス® ロースト』が登場。このコーヒーは、スターバックスのコーヒー焙煎の知見と想い、スタバファンの声からつくられたブレンドだ。フォーマットは、日本の曜日・祝日の表記に対応した週間レフト式で、右ページには方眼メモも。

     

    ミルクパックをごみではなく資源として大切に扱い、「人の手から手へ」想いをつなぐ、新たな価値の商品として再生し、届けていく。1年を通してSTARBUCKSお気に入りのコーヒーとスケジュールブックでコーヒージャーニーを楽しもう。

  • 冷酒を注ぐと桜が咲く酒器「桜の平盃」藤巻百貨店にて販売開始

    23.July.2020 | FASHION

    「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」は、冷酒を注ぐと満開の桜が咲き誇る酒器「桜の平盃」を2020年7月18日(木)よりWebにて販売を開始した。

    岐阜県多治見市で130年以上の歴史を持つ「丸モ高木陶器」が生み出したこの酒器は、コロナ禍でお花見を断念する方も多かった今年、「自宅で花見酒を楽しめた」と器好きや左党界隈を飛び越え、ネットやメディアでも大きな反響を呼んでいる。

    17度に近い温度で七分咲き/しっかり冷えたものを注ぐと満開に

    ひとつひとつ職人の手作業で絵付けされた桜は、17℃に近い温度ではほんのり淡く、冷たければ冷たいほどはっきりとした色合いへと変化。上質で透き通るような美しい白磁が、この桜色を際立たせている。

    冷酒を注ぐと桜が咲く、その秘密は絵の具。「陶磁器に“温度が視える”機能が加わったら面白いのでは」というも「丸モ高木陶器」5代目社長・高木正治氏のひらめきから生まれた。
    約17℃以下で色が変化する絵の具を使い、特殊な窯を使って焼き上げているが、最もこだわったのが桜の色。「何色かの絵の具を混ぜ合わせているが、桜がどんな色に変化するかは、実際に器を焼き上げ冷たいものを注いでみるまでわからない。イメージ通りの色が出来上がるまで、何度も試作を繰り返した」という。

    桜の平盃 3,300円(税込)

    「日本のセラミックバレー」とも呼ばれる岐阜県東濃地域は、1300年以上の歴史を誇る美濃焼を生み出した、やきもの産業の一大生産地。その中でも“盃の町”として栄えてきた、多治見市市之倉で生まれたこの革新的な「桜の平盃」は、温度をデザインに体現した、伝統×最新技術が生む、“やきものイノベーション”だ。

  • 「ココフセン」がペンギンキャラでおなじみ、イラストレーター坂崎千春とコラボ

    21.May.2020 | FASHION

    携帯性に優れたポップアップ式フィルムふせん「ココフセンシリーズ」は、累計販売数300万個突破を記念した限定アイテム第3弾として、イラストレーター/絵本作家の坂崎千春とコラボレーションした限定デザインの「ココフセン」「ココフセンカード」を2020年5月15日(金)に発売する。

     

    「ココフセン」シリーズについて

    “ふせんがいつもそばにある状態をつくる”をコンセプトに生まれたフィルムふせんシリーズ。アイテムごとに異なる特徴を持ちながらも、すべてのアイテムでふせんを1枚ずつ引きだして使えるポップアップ式を採用。本体のサイズ感を最小限におさえたスリムさと、いつでもサッとふせんを取り出して使える利便性が人気の商品。

    今回発売されるのは人気イラストレーター、坂崎千春とのコラボレーションによる限定デザイン。
    「Suicaペンギン」(JR東日本)や「チーバくん」(千葉県)など数多くの企業や自治体のキャラクターを手がける人気イラストレーター坂崎千春とのコラボレーションによる今回のデザインは、坂崎千春にとってのライフワークでもあるペンギンを中心に、ネコ・アヒル・パンダといった動物たちの生き生きとした姿が、あたたかなタッチで描かれている。

    ココフセン×さかざきちはる(4種)Sサイズ 各490円(税抜)/Mサイズ 各420円(税抜)

    ココフセンカード×さかざきちはる(4種)M・SHサイズ 各550円(税抜)/Sサイズ 600円(税抜)

     

    ラインアップは、ケースごと貼って使う「ココフセン」(4種)、手帳ポケットなどにぴったり収まるカード型のふせん「ココフセンカード」(4種)の2タイプ計8種。ユーモラスで愛らしい動物たちの表情がたまらない。しおり代わりにも使えて、おうち時間中の読書にもぴったり。在宅勤務が続く中、“いつもココにいる”ふせんで、デスクワークに快適さと癒しを。

  • 5月が見頃!箱根・芦ノ湖畔 3,000株のツツジが咲き誇る「ツツジ庭園」

    29.March.2020 | SPOT

    5月は、箱根・芦ノ湖畔の“小田急 山のホテル”が1年で最も華やぐ季節。富士山と芦ノ湖を望む広大な庭園では、約30種3,000株の色とりどりのツツジが次々に咲き誇り、ほかには類を見ない圧巻の景色が広がる。

     

    “山のホテル”のツツジ庭園

    山のホテルのツツジ庭園は、かつて三菱四代目社長の岩﨑小彌太男爵の別邸があった場所。庭園のツツジやシャクナゲの多くはその時代に植えられ、受け継がれてきた。中には樹齢100年以上経つ株や、人の背丈を超す大きな株もある、ツツジのつぼみは、ピンク・赤・紫・白の順に開花する。

     

    庭園に咲く色とりどりのツツジと富士山

    ホテルでは、庭園での撮影をさらに楽しくするためのアイテムを用意。庭園を知り尽くしたスタッフおすすめの撮影スポット2箇所に「フォトフレームスタンド」を設置する。カラフルなツツジと富士山など、絵画のように美しい風景を旅の思い出に残してみて。

    ツツジスイーツ「Saison a colorier~彩る季節~」1,634円 ティーセット2,360円(税込)

    ホテルの目の前、芦ノ湖畔にたたずむデザートレストラン「プレミアムショップ&サロン・ド・テ ロザージュ」では、ツツジの開花に合わせて新スイーツ「Saison a colorier~彩る季節~」が登場。ピンク・赤・白・紫などカラフルなツツジを様々な形で表現し、皿の上にホテルのミニ庭園が再現される。メインの赤いツツジがモチーフの紅茶のムースは、イチゴピューレのナパージュで美しくコーティング。ムースに使われる紅茶は、ロザージュオリジナルの「ツツジティー」を使用しており、ここでしか食べられない味をぜひ体験してほしい。


    白いツツジがモチーフのスイーツは、白いマカロンでフランボワーズのソルベをサンド。ソルベの周りを赤白交互に飾るのは、ツツジティーを使ったミルクティークリームとフレッシュなフランボワーズ。ピンクのジュレやエディブルフラワーで彩りを加える。ツツジ庭園を堪能した後は、優雅なティータイムで余韻を楽しもう。

  • 長崎県平戸市に春到来!長崎県のオススメお花見スポットまとめ

    27.March.2020 | SPOT

    3月を迎え、すっかり春めいてきた長崎県平戸市。歴史ロマン香る、平戸市にも、町全体が桜色に染まる、心弾む季節がやってきた。今年の開花は少し例年と比べて早めというニュースもり、今回は平戸市の人気花見スポットをご紹介。

     

    慈眼桜(じげんざくら)

    樹齢約140年の堂々たる一本桜。平戸市の天然記念物に指定されており、高さ約は10メートル。オオシマザクラに近い品種で、明治初期頃に移住したカトリック信徒が植えたとされている。山あいに咲く見事な一本桜は、見る価値あり。昨年は3月31日が満開見頃だった。

     

    住所:平戸市木ヶ津町(平戸大橋より約35分)

    ながさき旅ネット:https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/51690/

     

    亀岡神社・亀岡公園

    平戸城隣接の亀岡公園は桜の名所として有名です。公園内には約1,000本のサクラが植樹されている。見ごろは3月下旬~4月上旬。4月中旬頃には園内に数本だけある、花びらの中にさらにつぼみを持つ、二段咲きの珍しい「ニドザキザクラ」も咲く。

     

    住所:平戸市岩の上町1458(平戸大橋から約7分)

    ながさき旅ネット:https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/370/

     

    長崎県立田平公園

    平戸大橋を渡る手前にある田平公園では、平戸大橋と平戸瀬戸を見渡しながら桜並木を楽しむことができる。

     

    住所 平戸市田平町小手田免823-1(平戸大橋すぐ近く)

    Official site:http://nagasaki-park.or.jp/free/tabira

     

    長崎県平戸市へは、福岡市内から車で2時間半程度と交通のアクセスが◎。お花見だけでなく、グルメや歴史散策に訪れてみて。

  • グランピングリゾート「星のや富士」、満開の桜と富士山を満喫する贅沢ステイプラン発売

    24.March.2020 | FOOD / SPOT

    日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2020年4月7日〜4月21日まで桜と富士山麓を満喫できるこの時期ならではの贅沢なお花見旅を紹介する。期間中は施設内の特等席でお花見をしながら桜のスイーツを食べる「桜アペロ」や、キャビンで自然の絶景を眺めながら食べるグランピングカレー、組数限定でプライベート感あふれる屋外ダイニングでの狩猟肉ディナーなど、滞在を通してプライベート感あふれる春旅を楽しむことができる。

     

    「星のや富士」は日本初のグランピングリゾート。自然と触れ合えるクラウドテラスや、年中快適に過ごせるキャビン・グランピングマスターが提案するアウトドア体験を楽しむことができる。街中でのお花見が難しい昨今の状況下では、それでも今しかない麗らかな春の季節を大切な人と安心して過ごしてほしいという思いと、星のや富士でしか体験できない「桜と富士山麓の風景」を楽しんでほしいという思いから、星のや富士では、桜と富士山麓を満喫できる特等席とも感じてもらえるような、特別な滞在を考えた。

     

    スイーツ片手に夕暮れ時の桜を鑑賞「桜アペロ」

    美しい自然を眺めながら一息つける「桜アペロ」。「桜アペロ」は桜の開花時期限定の催しで、星のや富士のキャビンエリア内にある、大きな桜の木が並ぶお花見に最適な場所で行われる。抹茶ミルクや抹茶を使ったカクテルと桜餅を片手に、夕暮れ時の桜を鑑賞する夕食前のひとときを楽しもう。

     

    テラスリビングで楽しむお花見

    星のや富士のキャビンは、アウトドアライフを快適に楽しむために設計された。自然との一体感を味わえるよう、壁一面の窓に向かってスコープのような作りになっていて、キャビンの3分の1を占めるテラスリビングへ繋がっていく。一日中自然を近くに感じながら過ごせるよう、ファイヤープレイスと炬燵を設け、夜まで気持ちの良い滞在を楽しむことができる。中には桜を眺められるキャビンもあり、間近に広がる春の景色を独り占めできる。

     

    ディナーは富士山の溶岩プレートで作るオリジナルカレー

    星のや富士では、キャビンや森の中のダイニングでアウトドア料理をラグジュアリーに楽しめる。キャビンでゆっくり過ごしたい人は、テラスリビングでの「グランピングカレー」がおすすめ。牛肉と野菜を自分で富士山の溶岩プレートでグリルし、5種類のスパイスを好きに組み合わせてオリジナルの味に仕上げる。また、組数限定の屋外ダイニングでは狩猟肉ディナーを提供。春はさっぱりとした肉質になる猪や鹿を、山菜や筍などとともにグランピングマスターとダッチオーブンで仕上げる。デザートは桜のアイスクリーム。自身でフレッシュないちごを火にかけて果実のソースを作り、桜のアイスクリームにかけて召し上がれ。トッピングの抹茶のクランブルが味と食感にアクセントをもたらす。

     

    星のや各施設では、今般の新型コロナウイルスによる感染への対策の一環として、ゲストの健康と安全並びに公衆衛生を考慮し、客室及びパブリックエリアの除菌清掃の対応・館内各所での除菌用アルコールの設置・スタッフの健康と衛生面の管理徹底を行なっている。

     

    出かける際は個人でできる範囲の予防をしっかりと行い、春の行楽を楽しもう。

  • 桜色のスペシャルメニュー♡「サラベス」の春限定「いちごのティラミスパンケーキ」

    22.March.2020 | FOOD

    “ニューヨークの朝食の女王”として有名な「サラベス」の国内全店(新宿/品川/東京/名古屋/大阪)で、春をテーマにした桜色の創作スペシャルパンケーキ「いちごのティラミスパンケーキ」が、2020年3月19日(木)から4月30日(木)までの期間限定で販売される。

    いちごのティラミスパンケーキ 1,550円(税別)

    今回、スペシャルメニューとしてサラベスに期間限定で登場する「いちごのティラミスパンケーキ」は、春をテーマに創作したオリジナルパンケーキ。生地にメレンゲを加えることで、ふわふわの食感に仕上げたパンケーキに、ストロベリーティラミスクリーム、ラズベリーホイップ、ストロベリーソースが添えた。

    ほのかに感じるチーズの香りとコクに、甘酸っぱい苺のフレーバーがアクセントになっていて、パンケーキとの相性は抜群!ラズベリー風味のホイップクリームと、苺の果実感を生かしたストロベリーソースで味の変化をつけながら楽しめちゃう。

     

    春限定、桜色に染まるふわふわのパンケーキで、春のひとときを満喫しよう。

  • 愛媛県松山市のアートな喫茶店「道後白鷺珈琲」から春を彩る桜メニュー登場

    21.March.2020 | FOOD

    日本最古の温泉地と知られる道後に、道後温泉で傷を癒したという逸話で知られる白鷺が描かれたカフェ「道後白鷺珈琲」。道後温泉を造築した際の廃材が使用されていた古木家具をリノベーションし、壁面にあしらうなど、アートな空間が地元の人や観光客から話題となっている。

     

    そんな「道後白鷺珈琲」から、桜・愛媛県産いちご・新宮産抹茶をテーマにした期間限定メニューが始まる。

    天然酵母の厚切りトースト

    ぱんや雲珠さんの厚切りトーストに限定メニュー登場。さくらあんとマスカルポーネチーズのクリームが乗ったトーストは、モーニングでも楽しむことができる。

    上:クリームソーダ 右:さくらティーラテ 左:さくらといちご、ミントのサワー

    ドリンクは3種登場。いちごは愛媛県産の旬なものを使用している。

    スイーツババロア

    白鷺珈琲の定番スイーツババロア。愛媛県新宮産の抹茶を使用したババロアに、さくらクリームをコーティングした。

    春のマドンナパフェ

    限定パフェには12種類の素材を使用。桜の風味を楽しむ様々な食感の素材に加え、愛媛県産のいちご・栗の渋皮煮・抹茶を使用し、愛媛県の素材を中心に春の訪れを表現している。

    テイクアウトドリンク

    ミニパフェ

    ミニパフェやドリンクメニューは、テイクアウトも可能。近隣のお花見スポット道後公園で桜を愛でながら、お散歩のお供にもピッタリ!

     

    坊っちゃん列車や道後の駅舎を眺め、五感で道後を感じながら、「道具白鷺珈琲」で春を感じるひとときを過ごしてみては?

  • 春のリサ・ラーソン 新作アート「桜のはりねずみ」アイテム販売スタート

    21.March.2020 | FASHION

    リサ・ラーソンの人気キャラクター「はりねずみ」が日本を象徴する「桜」のお花見を楽しんでいるような新作アートアイテムが登場。日本の文化に興味を持つ、リサの感情豊かな春を感じるアイテムが揃う。

    一筆箋(さくらのはりねずみ)440円(税込)

    マスキングテープ(35mm・さくらのはりねずみ)550円(税込)

    桜の咲き誇る中お散歩を楽しむはりねずみたちの一筆箋とマスキングテープ。お祝いや引っ越しなどの挨拶、春ギフトのラッピングなどにピッタリな商品。

    吸水クロス(さくらのはりねずみ・ピンク)660円 /蚊帳生地ふきん660円(すべて税込)

    食器の拭き上げや、調理用、台拭き用と様々な用途で使える蚊帳生地ふきんと吸水タオル。桜の咲き誇る中散歩を楽しむはりねずみたちは、キッチン周りにほのぼのとした温かみのある雰囲気をプラスしてくれる。

    捺染てぬぐい(さくらのはりねずみ)1,540円(税込)

    お花見を楽しむはりねずみたちのてぬぐい。淡いピンクはやさしげな和のテイストを際立たせ、華やかな雰囲気に。てぬぐいは京都の着物の反物を染め上げる職人によって作られた「手捺染」という独自の型友禅の技法を使用し、細かい柄も多色刷りで再現されている。キッチンタオルやクロスなどで使用するのはもちろん、ワインなどのギフトラッピングや専用の額に入れてディスプレイするのもオススメ。

    さくらのはりねずみ豆皿(波佐見焼)1,430円(税込)

    春のポカポカ陽気の中、満開に咲き誇る桜の中ではりねずみたちがバッタリ出会う・・・そんなシーンをイメージした豆皿。料理に使用する他、鍵やアクセサリーなどの小物置きとして使用してもカワイイ!

    ゴーフレット(桜マイキー&はりねずみ)1,620円(税込)

    お花見を楽しむマイキーとはりねずみたちがデザインされた缶には、昭和2年から販売されている東京風月堂の伝統銘菓「ゴーフレット」が入っている。丸いウエハースの間にクリームをサンドし、さっくり軽い口当たりが絶妙な懐かしい味わい。

    お花見セット2020 (WEB限定)11,000円(税込)

    また、ウェブ限定の「お花見セット2020」も登場。お酒の席を盛り上げてくれそうな桜柄が春らしい「お酒とり」や、ちょっとした手土産にもぴったりな人形焼きなど、春を楽しめる華やかなアイテムをセレクト。

     

    桜が彩るリサ・ラーソンの世界観とともに日本の春を味わって。

  • 桜と菜の花が競演!福岡県筑前町「 草場川(くさばがわ)の桜並木」

    19.March.2020 | SPOT

    福岡県筑前町を流れる清流・草場川(くさばがわ)の河畔には全長約2キロの桜並木があり、毎年春の開花の時季には、桜の名所多くの人の目を楽しませてくれる。

    草場川には桜だけでなく菜の花も咲き、ピンクと黄色のコントラストは絶景!春のこの時期のみで見られる絶景を、ぜひ楽しんでほしい。

    夜はライトアップも行われる予定なので、夜桜を楽しむのもオススメ。

    田園風景が広がる自然豊かな草場川で、桜と菜の花を愛でよう。

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US