“唯一無二の新宿エンターテインメント施設”である今や海外に爆発的な人気を誇るロボットレストランが、2020年3月にチケットセンターのオープンを予定している。
場所は新宿東宝ビル向かい、歌舞伎町のド真ん中。周辺に高級ラグジュアリーホテルが密集しているため訪日外国人はもちろん、日本人も多く行きかう場所であることから、国内外問わず多くの人が目にし、入店していく施設となることが予想される。
店舗ではアクティビティのチケットの代理販売も実施。さらに観光案内サービスも行う予定で、周辺飲食店・観光地など多岐にわたり紹介していく。3月のオープンが待ち遠しい。
Information
チケットセンター
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-18-7
定休日:なし
営業時間:11:00~21:00
TEL:03-3200-5500
アクセス:西武新宿駅 新宿3丁目駅 JR新宿駅より徒歩5分
Official site: https://www.shinjuku-robot.com/
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東京の夜を熱くするエンターテイメントのメッカ・ZEROTOKYOと当社がタッグを組んだ新たなパーティーが誕生。歌舞伎町命名の由来に因んだ「ASOBIZA/アソビ座」が4月28日(金)に開催される。
音楽のフィールドで活躍し続けるアーティスト達や、ファッション、美容、アート分野でトップを走るカリスマたちがラインナップ。音楽ジャンルや世代を超越し、ZEROTOKYOが掲げる「ENTERTAINMENT JUNCTION」というコンセプトを体現する一夜となること間違いしなし。
追加出演者は随時発表されるのでお楽しみに。
Information
ASOBIZA
日程:2023年4月28日(金)
会場:ASOBIZA(東京都)
時間:OPEN 21:00
料金:前売 3,000円 / 当日 3,500円 -
元祖ネオ横丁と呼ばれる「恵比寿横丁」「渋谷横丁」を手掛けた浜倉 好宣がプロデュース&運営する都内最大級の”クラブ横丁”「龍乃都飲食街~新宿東口横丁」が新宿東口にオープン。全17店舗のエンタメ系飲食街では、日本や韓国、アジアといった飲食店のほか、DJブースなども設置される。
店名でもある“龍乃都”とは、「深海の底にあると言われる竜宮城のある都のこと。」を表しており、「外観は和の国の竜宮城を彷彿させる異次元の世界観。極東アジアのワクワクをギュッと集結させた異次元でカオスなエンタメ空間で、地上階にはアジア5か国の専門店5店舗、地下にはクラブのようなDJブース、ミラーボール、大型ビジョンを囲んだ素材特化型専門店及び、地域特化型飲食店12店舗があり、DJ、流し、マジシャンなどのパフォーマーと共に盛り上がる新たな新宿の発信拠点、“クラブ横丁飲食街”」となるという。 合計17店舗で合計1,000席を誇る都内最大級の規模。毎週週末21時からはDJイベントも実施されるというので、「食事を楽しみたい」、「わいわいしたい」、「音楽を楽しみたい」といろんなニーズを叶えてくれる場所となりそうだ。 Information
龍乃都飲食街~新宿東口横丁
所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目36−12 杉忠ビルB1&1F
営業時間:【地上階】24時間営業、【地下1F/2F】12時~翌朝8時迄
定休日: 年中無休
Official Site: https://ryunomiyako.com/
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日本最大級の酒フェス「TOKYO SAKE FESTIVAL 2022」が10月4日(火)〜6 日(木)の3日間にわたり東京・新宿住友ビル三角広場で開催される。同イベントは「SAKEを世界に!」をテーマとして、2020年より日本文化の美しさと感動を届けることをコンセプトとした「SAKE × エンターテインメント」の融和イベントを開催。3回目の開催となる今回は、アイドルから日本酒専門酒販店「ゆい酒店」の経営者に転身したことで話題の元NMB48・高野祐衣が公式アンバサダーに就任。IWC 2022「チャンピオン・サケ」澤姫の井上清吉商店ほか、Kura Master 2022「プレジデント賞」燦爛の外池酒造店をはじめ、日本全国より厳選された40蔵が集結。詳しいラインナップは公式ウェブサイトから確認することができる。また、ラファエル、BOYS AND MEN、孝藤右近をはじめとする人気インフルエンサーやアーティストのステージも予定されており、まさしく「SAKE × エンターテインメント」を楽しめる3日間となりそうだ。
Information
TOKYO SAKE FESTIVAL 2022
開催日時:
10月4日(火)一部 : 13時30分〜16時30分 / 二部 : 18時〜21時
10月5日(水)一部 : 13時30分〜16時30分 / 二部 : 18時〜21時
10月6日(木)16時〜19時
会場:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)
チケット購入・詳細:https://tokyosakefestival.bitfan.id/
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バーチャルタレント育成&マネジメントプロジェクト「Dev-c」のデビューを記念して、2022年9月5日(月)より9月11日(日)までの期間限定で東京メトロの新宿駅と新宿三丁目方面をつなぐ地下通路「メトロプロムナード」内に巨大交通広告が登場。
今回の広告では、左側に「蒼宮よづり」、「亞生うぱる」、「糶」(うりよね)、「言のハ」、「るみなす・すいーと」のタレント5名が歩んでいく様子が描かれている。 その背後に広がっているのは、これまでVEEでデビューし、活動してきたDev-a、Dev-bのタレントたちの実際の配信画面。 VEEがこれまで紡いできたもの、そしてこれからも前に進み続けていく様子が表現されている。また、右側にはDev-cのキービジュアルやVEEからファンに向けたメッセージが掲載されているので新宿に立ち寄る際は、チェックしてみては? Information
「Dev-c」デビュー記念 巨大交通広告
掲出期間:2022年9月5日(月)〜9月11日(日)
掲出場所:東京メトロ新宿駅 プロムナードエリア
Official Site:https://vee-official.jp/
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、混雑を避け、安全にお楽しみください。
※本企画に関する駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。 -
2022 年8月8日(月)より、JR新宿駅東口の大型街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」にて、スマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO』の広告が展開スタート。 8月8日は「世界猫の日」だが、ニャース、アローラニャース、ガラルニャース、エネコ、ニャルマー、チョロネコ、ニャスパ ー、ニャビーの、名前に“ニャ”と“ネコ”のつくポケモンたちが登場する。技を披露したり、モンスターボールから飛び出して来たり、3Dで表現されるポケモンたちの躍動感ある姿や、ワクワク感の ある『Pokémon GO』の世界観に注目してほしい。
また、広告掲載期間の8月8日(月)から9月5日(月)まで、『Pokémon GO』の中で、"ニャ”と" ネコ”のつくポケモンが、クロス新宿ビジョンの周辺に出現するゲーム内イベントも開催されるのでお楽しみに! ストーリー
『Pokémon GO』のロゴの隣でピカチュウがキョロキョロとあたりを見渡していると、シーンは森の中へ。 きのみやポフィンの山で、ニャースが伸びをしながら目を覚ます。そこにアローラニャース・ガラルニャースが登場し、3 種類 のすがたのニャースが勢揃い。さらに物語は進み、エネコ、ニャルマーなどのポケモンたちが「わざ」を使いながら、自由気まま にくつろいで過ごす様子が描かれる。 ©2022 Niantic, Inc. ©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémon は任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Information
『Pokémon GO』クロス新宿ビジョン広告
掲出場所:クロス新宿ビジョン(新宿区新宿 3-23-18 クロス新宿ビル屋上)
掲出期間:2022年8月8日(月)〜9月5日(月)
※8月22日(月)はメンテナンスのため終日放映中止
Official Site:https://pokemongolive.com/ja/news/
『Pokémon GO』ゲーム内イベント
実施期間:2022 年 8 月 8 日(月)〜9 月 5 日(月)
出現場所:クロス新宿ビジョン周辺
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新宿歌舞伎町で開発が進んでいる「東急歌舞伎町タワー(以下、「本施設」)」は、ブランドロゴに音と動きを加えた音源付きアニメーション(以下、「本アニメーション」)を公開した。本施設は、ホテルおよび映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設などからなる、地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの超高層複合施設だ。
本アニメーションは、15秒のフルバージョンと、フルバージョンの最後を抜粋した2秒バージョンの2種類があり、ベースとなるブランドロゴは、デザインエレメントとロゴタイプから構成されている。 デザインエレメントは、本施設の外観のモチーフである噴水の演出から始まり、本施設で感じられるライブ感・高揚感・鼓動をイコライザーのような造形と音で表現。また、上質でゆったりとした空間で感じられるやすらぎをウェーブで表現した。そして、本施設に訪れる方々のさまざまな想いが紡がれ、湧き上がる様を演出している。 無数のブロックが集合して完成する 「TOKYU KABUKICHO TOWER」のロゴタイプは、文化やコンテンツ、行き交う人々など、さまざまな要素からなる歌舞伎町の多様性を表現。デザインエレメントと合わせたブランドロゴとして、本施設が歌舞伎町エリアと一体となり、さらなる賑わい創出に寄与していきたいという願いが込められた。 本施設では、「“好きを極める場”の創出」をコンセプトに掲げ、ホテルとエンターテインメントの複合施設という特性を活かし、「見出す~育てる~羽ばたかせる」といった新たな「好き」を生み出すストーリーづくりに取り組んでいく。このコンセプトを体現するアーティストとして、「小説を音楽にするユニット」YOASOBIのコンポーザーでもあるミュージシャンのAyase氏が音源の制作に協力している。 Ayase コメント
色んな生き方をして、色んな想いを持った人たちが集う新宿・歌舞伎町の街、そこに感じる沢山の色が入り混じったようなそんな鮮やかさと複雑さを、以前、東急歌舞伎町タワーの目の前の広場にあって、今回建築外観にもモチーフとして取り入れられている「噴水」のイメージをベースに、音で表現しました。