鳥取県の知られざる“旬の魅力”を毎月お届けするDiscover TOTTORIから、家にいながら鳥取県を感じることのできる絶品お取り寄せ商品を紹介。おうち時間がちょっぴり贅沢になる、絶品グルメを紹介します。
居ながら居酒屋チキン
鳥取の特産品と鶏肉を使ったおつまみ3種類。レンジで温めるだけで、居酒屋気分を味わえます。黒にんにくと胡椒の効いたスパイシーチキン、タレの染み込んだ甘いねぎがおいしいねぎまタレ焼き、甘酢をからめたらっきょう酢鶏をセットで販売中。
商品ページ:https://www.47club.jp/34M-000052lnw/goods/detail/10129192/
厚切り鳥取和牛 和牛ベーコン
あかまる牛肉店でしか味わえない、A5ランクの和牛を使用した霜降りの入った高級ベーコン。「鳥取和牛のバラ肉」をソミュール液に2週間漬け込み、チップに香り高いサクラを使い低温でじっくり加熱。甘い脂の香りが楽しめる。
商品ページ:https://www.47club.jp/34M-000063mdz/goods/detail/10135457
特製白ねぎぽん酢
ミネラルが豊富に溶け込んだ土壌で育て、一番おいしい時期に収穫した新鮮な白ねぎをたっぷり使ったポン酢。嫌な酸味や辛さがなく、醤油の風味とゆずの香りがしっかり感じられる。
商品ページ:https://www.47club.jp/34M-000063mdz/goods/detail/10133685
ちゅるんと濃厚な梨ゼリー
鳥取名産「二十世紀梨」の果汁をそのまま使った、無着色無香料のゼリー。スッキリとした甘さと程よい酸味が特徴の「ストレート」の他に、ゆずとブドウの果汁とコラボした「アレンジ梨ゼリー」もおすすめ。
商品ページ:https://www.47club.jp/34M-000042yel/goods/detail/10103582/
カニみそバーニャカウダ
かに加工専門業者が作る、かにみそを贅沢に使ったリッチなバーニャカウダ。素材は、濃厚で旨みが強くコクのある味わいの「境港産紅ズワイガニ かにみそ」、香りが良く甘みのある「青森県産ブランドにんにく」、”白バラ牛乳”でお馴染みの「大山純生クリーム」を使用している。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/5685
ごぼう肉みそ
ごぼうの生産に最適な鳥取県中部の沿岸部に広がる砂畑で栽培した「砂丘ごぼう」をたっぷり使用している肉みそ。4種の厳選味噌をオリジナルにブレンドしているのでコクがあり、豚肉・鶏肉のごろごろ感も楽しめる。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/5901
もっちり自然薯プリン
自然薯を使った自然薯栽培農家「おおえ」特製の自然薯プリン。自然薯のトロみを活かし、卵は使用していない。なめらかな舌触りでありながら、自然薯特有のもっちり感を楽しめる。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/5689
白いか糀漬
山陰地方に古くから伝わる郷土食、「白いかの麹漬け」。たっぷりの酵素をふくむ麹に漬け込むことで、するめが柔らかく仕上がっている。ご飯にのせても、お酒のおつまみにもOK。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/4889
名人の干物6種詰め合わせ
山陰の老舗が集めた6種類のこだわり干物セット。のどぐろ、白いか等美味しい干物を一枚一枚個包装しており、保存にも便利。きれいな箱詰め・丁寧な包装にも定評があり、贈り物にもオススメの詰め合わせ。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/2498
金ごま油
低温で丁寧に圧搾(あっさく)した無添加・無着色・無調整の完全生搾り金ごま油。原料となる希少な金ごまは鳥取県倉吉市内に所在する豊かな黒ボク土譲の自家農園で育てられた。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/5390
米屋 吾左衛門鮓 燻し鯖鮓(ござえもんずし いぶしさばずし)
桜のスモークチップで燻した鯖は、表面が芳ばしく中はしっとり。アップルビネガーなど4種類の酢でしめており、まろやかな酸味も心地よい味わい。酢飯にはバルサミコ酢を加えて、味わい深く仕上げた。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/1063
カントリーロースト
国産豚ロース肉の上品な味わいを活かし、表面を軽くローストして仕上げた大山ハム。オードブルやサンドイッチによく合い、素材にこだわり技術にこだわり、心を込めて造り上げた逸品。
商品ページ:https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/1345
おうち時間で鳥取旅行気分を楽しめる絶品グルメを試してみて!
Information
鳥取県Official site:https://www.pref.tottori.lg.jp/
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鳥取砂丘会館は、建築士の隈研吾氏が設計した「タカハマカフェ」を2022年8月20日にオープンする。
建物は鳥取県産材を活用し、耐震や耐火に強い直交集成板を採用。
地元焙煎のコーヒーや手作りクラフトコーラ等を提供する。
砂丘を見渡せる屋上は、車椅子でも移動できるよう、エレベータを導入!老若男女が楽しめる鳥取の観光スポットにぜひ足を運んでみて。
Information
タカハマカフェ
オープン:2022年8月20日
場所:砂丘会館敷地内 鳥取県鳥取市福部町湯山2164
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メジャーデビュー10周年を記念した全国ツアーと連動し、「地方から日本を元気に」をテーマにした地方創生応援企画「LOCAL POWER JAPAN project」を精力的に展開しているきゃりーぱみゅぱみゅ。すでにライブが行われた26都市でそれぞれ地元企業や団体とのコラボを展開し大きな反響を受けている中、7月2日に初めてライブを行った鳥取県でも、再開発が進む米子市の中心市街地「角盤町商店街」とのコラボレーションを発表。さらに、米子市の中心市街地再活性化事業を応援するため、実際にきゃりーが「角盤町商店街」を電撃訪問し、真新しい商業施設から昔懐かしいレトロな名物スポットの数々を巡りながら、地元を激励した。
まず、きゃりーが訪れたのは、今年3月に「JU米子高島屋」別館にオープンしたばかりの新スポットで、山陰のおいしいものや山陰の名産品、髙島屋セレクトの全国の逸品など、400種類以上の商品が並ぶ「フードスタジオカクバン」。山陰の地酒や銘菓、地元ブランド肉等が一堂に会しており、きゃりーも興味津々で店内を見渡していた。
続いて、地元食材を使った鳥料理で人気の「さんぽう」へ。名物のドライカレーや鳥の唐揚げが人気のお店で週末は県外からの人々も並ぶほど。水を一切使わずに素材からの水分だけで旨味を凝縮したドライカレーを試食したきゃりーは、その味を大絶賛。
そして同じく創業54年という昭和レトロな店構えの「ホビーショップ エース」へ。所狭しと並んだプラモデルの奥には、84歳になるという店主がきゃりーを出迎えた。店の隣にあるレース場では組み立てたミニ四駆を走らせることができ、全国のミニ四駆ファンにはたまらない空間となっていた。
また今回、「LOCAL POWER JAPAN project」とのコラボレーションを記念して、米子高島屋横のスペースに記念樹が植えられた。壁面には、「LOCAL POWER JAPAN project」の取り組みの一環として制作された「角盤町商店街」とのコラボロゴが大きく掲げられ、きゃりーと商店街の関係者が植樹を通じて交流を行った。これまで決まったロゴが存在しなかった「角盤町商店街」だが、2017年にリリースされたきゃりーの楽曲「良すた(いいすた)」のジャケットのアートワークをオマージュし、今回コラボロゴが制作された。「良すた」は元々「イースター」と「良いスタート」をかけたイースターパーティーソングだが、「“良いスタート”を切れますように!」と願いが込められた新生活応援ソングでもあるため、これからさらに活性化が進む「角盤町商店街」を応援するのにぴったりのモチーフとなった。なお今回植えられた記念樹は今後商店街で大事に育てられ、2024年完成予定のアーケード改修時に、商店街のシンボルとして中央広場に植えられる予定だ。
そして最後に、2021年11月に米子高島屋東館一帯の再開発として誕生した、「食・健康・趣味・癒やし」をテーマに1日楽しめる新しい複合型体験施設「GOOD BLESS GARDEN」へ。3Fフロアに誕生した、世界最大級の 20 万冊の閲覧冊数を誇るまんがミュージアムに、漫画好きを公言するきゃりーは大興奮。鳥取県出身で日本を代表する妖怪漫画家「水木しげる」氏の代表作「ゲゲゲの鬼太郎」の前身、「墓場鬼太郎」の初版本など、貴重な原本も多数収蔵されており、きゃりーも実際に手に取って感動を味わっていた。なお「角盤町商店街」と「LOCAL POWER JAPAN project」のコラボロゴをデザインしたTシャツは、「フードスタジオカクバン」と「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップで、期間限定で販売中。コラボTシャツの売上の一部は、地域活性化事業のために「角盤町商店街」に寄付される。
この訪問の様子は、後日動画できゃりーぱみゅぱみゅの公式YouTubeチャンネルで公開される予定となっているのでお楽しみに!
Information
角盤町商店街(鳥取)×LPJP
コラボTシャツ
価格:3,300円(税込)
販売場所:
① フードスタジオカクバン販売時期:7月1日(金)〜
鳥取県米子市角盤町1丁目27番地https://joyurban.jp/yonagotakashimaya/
②「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップ販売期間:~7月14日(木)23:59まで
https://store-localpowerjapan.com/
※受注生産商品のため、ご注文完了から商品発送まで2週間~1ヶ月程お時間を頂戴しております。
※Tシャツの売上の一部は、地元の発展や社会貢献のために寄付先を選定の上、寄付いたします。
※詳細は販売サイトをご確認ください。Official Site:https://localpowerjapan.com
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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きゃりーぱみゅぱみゅ初の鳥取公演開催間近!「角盤町商店街」とコラボ発表
メジャーデビュー10周年を記念した日本全国30公演ツアーも終盤を迎える中、ツアーファイナルとして10月の日本武道館でのライブ開催や11月のヨーロッパツアーも発表されるなど、精力的に活動を展開しているきゃりーぱみゅぱみゅ。さらに「地方から日本を元気に」を掲げたツアー連動企画「LOCAL POWER JAPAN project」では、地元企業等とユニークなコラボレーションを展開。各地でコラボロゴやコラボ商品が話題となる中、2022年7月2日に公演を控える鳥取でのコラボ企画詳細が発表になった。
7月2日に「米子コンベンションセンター BiG SHiP」で待望の初・鳥取公演を控える中、「LOCAL POWER JAPAN project 《鳥取》」では、再開発が進む米子市の中心市街地「角盤町商店街」とのコラボレーションが実現。
米子市は、昔からコンパクトな市街地を形成するとともに、古くから山陰の交通の要衝として地の利を活かして、商都として発展してきた街である。そして今後、地方都市として新たなる発展を遂げるために、2019年8月に米子高島屋に隣接する「える・もーる駐車場」が大型ビジョン付きののテナント同居型立体駐車場「YEASTY PLACE」としてリニューアルされ、2021年11月には「米子高島屋東館一帯の再開発」として、世界最大級の 20 万冊の閲覧冊数を誇るまんがミュージアムや宿泊・温浴施設、飲食店などを有する新しい複合型体験施設「GOOD BLESS GARDEN」がオープンした。さらに、今年3月には米子高島屋の隣に、山陰のおいしいものや山陰の名産品、髙島屋セレクトの全国の逸品など、400種類以上の商品が並ぶ「フードスタジオカクバン」がオープンするなど、「角盤町商店街」での中心市街地活性化事業が進行している。2024年春には商店街アーケードも新しくなる予定で、今後も「角盤町商店街」がどのように発展していくのか期待が集まっている。
そんな「角盤町商店街」とのコラボロゴは、2017年にリリースされた「良すた」のジャケットをオマージュに制作された。「良すた(いいすた)」は元々「イースター」と「良いスタート」をかけたイースターパーティーソングだが、「“良いスタート”を切れますように!」と願いが込められた新生活応援ソングにもなっており、これからさらに活性化が進む「角盤町商店街」を応援するのにぴったりなセレクトとなっている。
「角盤町商店街」(鳥取)×LPJPコラボTシャツ 3,300円(税込)
コラボロゴをフロントに大きくデザインしたコラボTシャツを制作。Tシャツのバックの首元にはきゃりー10周年ロゴとプロジェクトロゴが入った、記念デザインとなっている。こちらのコラボTシャツは、7月1日より角盤町商店街内の「フードスタジオカクバン」で枚数限定で販売される他、「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップにて2週間限定で販売される。詳しくはInformationの特設サイトをチェックしてみて。
Information
「角盤町商店街」(鳥取)×LPJPコラボTシャツ
販売場所:JU米子髙島屋 別館1階 フードスタジオカクバン 鳥取県米子市角盤町1丁目27番地販売時期:7月1日〜
フードスタジオカクバン:https://joyurban.jp/yonagotakashimaya/「LOCAL POWER JAPAN project」オンラインショップ:https://store-localpowerjapan.com/
販売期間:7月1日 17:00~7月14日 23:59
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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鳥取県の寿製菓が販売中の山陰地方を代表する名菓「因幡の白うさぎ」が、フリマアプリ「メルカリ」主催のキャンペーン「インディーズ土産全国デビューへの道」に鳥取県代表としてエントリーされ、2021年7月29日(木)から8月11日(水)の間に、地元の日本海新聞での紹介や、Jリーグ「ガイナーレ鳥取」によるサポーター向けの投票呼びかけなど、地元一丸となった応援により総投票数約32万票のうち6万を超える投票を集め1位を獲得した。そんな、1位に輝いた「因幡の白うさぎ」をフィーチャーした、メタポップ・プロジェクトFrascoが音楽を手掛けるミュージックビデオ風WebCMの制作が決定し、お店とともに地域を応援する。10月上旬に特設サイトで公開予定。
日本では、のびやかに跳びはねる様子から、うさぎは「福」を呼ぶ縁起の良い動物として古来より親しまれてきた。なかでも出雲神話「因幡の白兎」に登場する白うさぎは、大国主命と八上姫の「縁」を結ぶという大きな役目を果たしている。この日本最古といえる縁結び物語を観光に来られた人へ伝えたいという想いより、名菓「因幡の白うさぎ」は、昭和43年に山陰から届けられる「福」と「縁」のシンボルとして誕生した。
メルカリは、日本全国47都道府県の“まだ知られていないが地元で愛されているお土産”をコアなファンに愛されるインディーズバンドのように「インディーズ土産」と名付け、オンライン上で投票キャンペーンを実施した。特設サイトには、アルバム・ジャケットに見立てた47つのお土産がずらり。そのお土産を知らなくても、眺めているだけで思わずジャケ買いしたくなるアイコニックなデザインで、各地のお土産を表現した。
本プロジェクトについて、SNS上では、エントリーしたお土産を作る人々からの応援呼びかけはもちろんのこと、地元を愛する人々からの応援や、はじめて見るお土産に対して「お土産にすると確実に喜ばれる」「食べてみたい」というような声、はたまた地元の有名なお土産が「インディーズなのか?」という議論までさまざまな声が寄せられた。
第1位に輝いた「因幡の白うさぎ」をこの機会に味わってみては?
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鳥取県と株式会社ポケモンは、2018年12月「とっとりふるさと大使」に任命されたポケモンの「サンド」と「アローラサンド」が描かれたマンホール蓋(通称:ポケふた)を新たに鳥取県内5ヶ所に設置することを発表。
これまでに県内14ヶ所に設置しており、今回の追加分と合わせると県内全19市町村、19ヶ所への設置となる。
とっとりふるさと大使の「サンド」「アローラサンド」などのポケモンがデザインされた、ポケモンマンホール『ポケふた』は、各市町村で様々なポケモンと仲良く遊んでいる姿が描かれている。1枚1枚がオリジナルデザインで、それぞれ世界にひとつだけのマンホールふた。なお、設置される『ポケふた』は、順次スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』のポケストップにもなる予定だ!
サンドのポケふた周遊スタンプラリー
また、鳥取県観光を楽しめる「トリパス」と連携したスタンプラリーのキャンペーン第2弾も同時開催することが決定した。鳥取県観光連盟が作成している観光パスポート「トリパス」と連携し、ポケふたを活用したスタンプラリーを実施。
ポケふたの近くにある施設に設置されたスタンプを集めて応募すると、抽選で合計100名に鳥取県の海の幸・山の幸やサンドグッズが当たる。誌面にはスタンプ全19種類を集められるスタンプ帳ページが設けられているほか、ポケふた周辺の観光地の紹介や、県内観光ができる施設の割引や特典情報も掲載されているのでお得に観光を楽しもう!
これまでも様々な鳥取県のPRなど地域活性化活動に取り組んできたサンドたちの『ポケふた』は、今後何十年にもわたって設置され続ける予定。鳥取県へ遊びに行った際にはぜひ探してみて。
©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
Information
サンドの『ポケふた』
紹介ページ:https://www.pref.tottori.lg.jp/sandoidetottori/campaign/2020/pokefuta/
「ポケモンマンホール『ポケふた』」公式サイト:https://local.pokemon.jp/manhole/
「トリパス」公式サイト:https://www.tottori-guide.jp/toripass/ -
とっとりふるさと大使のサンド・アローラサンドなどのポケモンがデザインされた、ポケモンマンホール「ポケふた」が、鳥取県内で初めて設置される。
「ポケふた」は、2018年12月に鹿児島県指宿市に「イーブイ」のマンホールが設置されたのを皮切りに、これまで7道県に87枚の「ポケふた」が設置され、多くの人が「ポケふた」巡りを楽しんでいる。2020年も、引き続きいろいろな場所に設置される予定だ。
鳥取県に設置されるのはサンドとアーロラサンド。サンドとアローラサンドは2018年12月鳥取県の魅力を広く国内外にPRする「とっとりふるさと大使」に任命されており、県内の観光地を周ったり、イベントに出演してPR活動を行っている。 サンドは砂地を好むポケモンで、日本三大砂丘である鳥取砂丘を有する鳥取県にぴったりのポケモンということで選ばれた。
鳥取県内の14市町に設置される「ポケふた」は、サンドがいろんな町でいろんなポケモンと仲良く遊んでいる姿が描かれた。「ポケふた」は、1枚1枚がオリジナルデザインで、それぞれ世界にひとつだけのマンホール。また、「ポケふた」は、今後何年、何十年にもわたり設置され続ける予定となっている。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が収束し、安心・安全な日常が戻った際には、ぜひ鳥取県の「ポケふた」を訪れてみて。
なお、設置される「ポケふた」は、順次スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』のポケストップになる予定「ポケふた」の設置場所・設置予定日の詳細については、「ポケふた」Webサイトでチェックしてみて。©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Information
ポケふた Official site:https://local.pokemon.jp/manhole/
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鳥取県にある日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」を舞台に繰り広げられるイルミネーション。過去最大の150万球の光が2017年11月23日 (木)~2018年1月31日(水)の期間、園内に溢れる。
大人気のイルミネーションが今年は全エリアでデザインを一新して登場。
中四国初となる高さ21mのデジタルタワーとともに繰り広げる音と光のショーのほか、ヒカリ タイムスリップをテーマにした新しいデザインによる電飾や、鳥取県の伝統産業である弓浜絣や鳥取しゃんしゃん祭りの踊り傘をモチーフにしたイルミネーションなど、趣向を凝らした演出が盛りだくさん。
過去最大150万球の光溢れる世界を楽しもう。
■Information
開催期間:
2017年11月23日 (木)~2018年1月31日(水)
※12月5日(火)、19日(火)、1月9日(火)、23日(火)は休園
※昨年度より、12月、1月の営業時間が 13:00~21:00に変更になりました。ご注意ください。
点灯時間:
毎日17時30分~21 時(最終入園時間20:30)
とっとり花回廊
住所:鳥取県西伯郡南部町鶴田110
TEL:0859-48-3030(代)
URL:http://www.tottorihanakairou.or.jp/
※イルミネーション開催日は、JR米子駅から無料シャトルバスを毎日運行しています。
バス時刻表一覧:http://www.top-page.jp/site/page/hanakairou/access/shuttle/