京都市内から車で約30分、京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館・星のや京都が、ストレスを感じる日々が続く中、久しぶりに優雅な時間を過ごし、元気を取り戻してほしいという想いから、奥嵐山という立地を生かし3密のない滞在を提案。車で行ける範囲で少し気分転換をと考えている人々のために、館内で京文化を楽しめるおもてなしを提供している。
ホテルの入り口である舟待合から専用の舟に乗り、窓を開放して心地よい風と景色を楽しみながら部屋に向かう。チェックインも客室で行うので、他の宿泊客と関わることがない環境。
続いては客室。星のや京都が位置する嵐山は、かつて平安貴族の別荘地として栄えた場所となっており、庭を中心として設計された25室の客室全てが大堰川(おおいがわ)に面したリバービュー。窓を開けると渓谷を流れるさわやかな風を感じることができる。伝統文様が美しい「京唐紙」の壁紙や、星のや京都オリジナルの「畳ソファ」など、いたるところに京文化がちりばめられている客室は、快適性だけでなく優雅な滞在を演出してくれる。
また、気持ちを整える「写経」、作法を気にせず好きな場所で抹茶を楽しむ「野点籠(のだてかご)」の貸出なども行っており、気分に合わせたアクティビティを通して、他人を気にせず京文化に触れることができる。
夕食はメインダイニングもしくは客室内でとることができる。半個室のメインダイニングでは、「五味自在」をコンセプトにした、奥嵐山の季節の情景を写した全9品の会席料理を提供。一方客室内での食事は、八寸や炊き合わせなどの一品料理に加え、おひつに入ったお米や出汁にこだわった椀など、旬の食材を使った料理を詰め合わせた「松花堂弁当」が味わえる。また、朝食はたっぷりの旬野菜を料理長特製の出汁で味わう朝鍋が客室にて提供される。
開放的な自然の中で京文化を楽しめるアクティビティも魅力的。これからの季節は北山杉で作った糸を使用した柔らかな風合いの蚊帳を設置し、呼吸法と瞑想を取り入れたストレッチ「水辺の夜坐(やざ)」を開催予定。行動が制限される今、大きな移動を伴わずに足が運べる奥嵐山。のんびり景色を眺め、美味しい食事を食べて優雅な時間を過ごしてみては。
Information
奥嵐山で京文化に触れる久しぶりの優雅な一日
料金:客室での夕朝食付 1泊 50,100円~(2名1室1名あたり、税・サービス料別)
ダイニングでの夕食と客室での朝食付 1泊 61,600円~(2名1室1名あたり、税・サービス料別)
駐車場:渡月橋近くに有料駐車場があり
予約(公式サイト): https://hoshinoya.com/kyoto/
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世界的人気を誇るBTSのキャラクターBT21コラボルームがホテルニューオータニ大阪に登場
13.February.2023 | SPOT
大阪のホテルニューオータニは、2023年1月7日(土)~2023年4月30日(日)の期間で開催している、LINE FRIENDSのグローバル人気キャラクター「BT21」の5周年アニバーサリーコラボレーション企画『BT21 Chill ホカンス #にじいろるーむ』の、2023年3月1日(水)〜2023年4月30日(日)の販売を2023年2月15日(水)10:00より開始する。
フロントでチェックインして部屋に到着すると、早速ドアの外からBT21キャラクターがゲストを温かく出迎える。一部今回のコラボのためだけに描きおろされたイラストは必見!
客室内ではBT21のキャラクターが大集合して、ゲストの到着を待つ。キャラクターと一緒にゆっくりくつろいだり、ケーキを食べたり、お茶を飲んだり…自分だけのホカンスを楽しもう。
バスルームのミラーにはSNS映えバッチリの、BT21のキャラクターと一緒に撮影できる顔出しフォトスポットが用意されているので、記念撮影はお忘れなく!
さらに夜になって室内を暗くすると、天井からキャラクターたちが覗いているかのような楽しいサプライズも。眠りにつくその瞬間まで、BT21のキャラクターたちにやさしく見守られながら過ごすことができる。
BT21の5周年を一緒に盛り上げるサポーターとして、2023年から全7社より順次発売される限定カラーのぬいぐるみやマスコットが、#にじいろるーむ 宿泊者先行で特別に展示される。BT21キャラクターに囲まれた部屋で「ぬいどり」を楽しもう!
当プランを利用した人限定で、ここでしか手に入らないオリジナルノベルティグッズ6種類がプレゼントされる。ホテルならではのグッズから日常使いできるものまで、幅広いラインアップが登場。また、オリジナルノベルティグッズ6種に加えて、寒い季節にぴったりのふわふわ素材のルームウェア付き特別プランも販売される。ホテルステイをさらに充実させてくれること間違いなしの完全オリジナルルームウェアで、くつろぎのホカンスを過ごしてみてはいかが?
©BT21
Information
ホテルニューオータニ大阪
BT21コラボレーションルーム「BT21 Chill ホカンス #にじいろるーむ」期間:
大阪 2023年1月7日(土)~4月30日(日)
第一弾(アクリルスタンド虹)
期間:2023年1月7日(土)~2月28日(火)第二弾(アクリルスタンドローズガーデン)
期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)
予約開始日:2023年2月15日(水) 10:00~
※販売期間・予約開始日等は変更になる場合がございます。 -
10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」が町家型ホテルとして2022年12月21日(水)にリブランドオープンする。
築約100年の歴史やこれまで関わった人々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として次の時代へ繋ぐ。
「一楽」リビング
「一楽」ベットルーム
「七楽」リビング
「五楽」バスルーム
「七楽」バスルーム
10軒の町家からなる当施設は、ホテルでありながらそれぞれが独立した京町家でもあり、「十室の愉しみ」をコンセプトに、全室が異なる設えとなっている。
サロン全景
庭とサロン
「Rinn四季十楽」の象徴ともいえる真っ赤に染められたサロンには、ライブラリーが新設された。また朝食時間からバータイムまでその時間に合わせた様々なドリンクやフードが提供され、宿泊者はそれらを無料で自由に楽しむことができる。庭を眺めながらゆっくりと非日常の時間を過ごしながら、宿泊者同士の交流も深まるような仕掛けが展開されていく。
築約100年の歴史を繋ぐ「Rinn四季十楽」で至福のひと時を過ごしてみては?
Information
Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)
所在地:京都府京都市上京区近衛町165
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口より徒歩12分
客室数:10室
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『ファイナルファンタジー』シリーズも手がけるアーティスト・天野喜孝の「金色世界」展が京都・臨済宗妙心寺にて開始
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝氏の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)までの期間限定で京都・大本山妙心寺にてアート作品展を開催。
開催初日を迎えた11月23日(水・祝)は、紅葉に彩られた会場が外国人観光客を含む多くの来場者で賑わい、金と青の調和が織りなす幻想的な空間に感嘆の声があちこちからあがった。「金色世界」は、『天野喜孝 生誕70周年プロジェクト』のひとつとして、日本の伝統工芸である金箔・箔押し”の技術を活用したキャンパスに、天野喜孝氏の世界観を象徴するアートを創出するプロジェクト。この「金色世界」を日本のIPコンテンツとして、プロダクト化など様々なコラボレーションを進めながら、日本が世界に誇る技術・文化を世界に向けて発信していく。
今回妙心寺で行われるアート展終了後には、メインアートである「金色厨子」などの作品と会場である妙心寺が3DCG化され、「天野喜孝VRミュージアム」と連携し、「バーチャル金色世界」を展開予定だ。
そのほか、最新テクノロジーと融合し「金色世界」をより多角的に表現。デジタル領域に参画し、デジタルアート・メタバース・NFTなどデジタルコンテンツ化するなど、アートの持つ力や未来への可能性を描いていく。重要文化財・法堂で公開される、江戸時代の名画と天野喜孝氏の描き下ろしメインアート『金色厨子』をお見逃しなく。
Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間: 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:京都 大本山妙心寺
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00チケット販売は15:30まで
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/
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京都の学生とコラボ、ネイキッド「DANDELION PROJECT×Ace Hotel Kyoto @新風館」開催
ネイキッドは、2022年12月8日(木)~12月25日(日)の期間限定で、エースホテル京都もある新風館の中庭にて、京都の子供たちとコラボレーションした『DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館』を展示する。本展示は、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環であり、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』は12月25日(日)まで京都エリアで各イベントやアート展示を開催中。
『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。この度、新風館、エースホテル京都とのトリプルコラボレーションが決定した。
新風館は、1926年に竣工したレンガ造りの「旧京都中央電話局」(京都市指定・登録文化財第一号)を生かした既存棟と、隈研吾氏がデザイン監修した新築棟から成る、まさに「伝統と革新」が融合された施設となっている。電話局として京都から各地をつないできた場所で、ネットワークで世界と繋がるDANDELION PROJECTを展示する。
館内にあるエースホテル京都は、隈研吾氏とロサンゼルスを拠点に活躍するCommune Design Inc.のコラボレーションによって、「East Meets West」のコンセプトのもとデザインされたホテル。日本とアメリカ西海岸のアーティストや職人によるクラフト、自然、地域の素材、カスタムアートなど、新しい感覚の空間・アート作品を感じることができる。
伝統と革新、東洋と西洋が融合・共存する新風館とエースホテル京都から、平和・調和のメッセージを乗せたタンポポの綿毛が世界へ飛んでいく。今回のDANDELION PROJECTは、京都市立京都御池中学校 美術部の生徒とのコラボ作品にもなっており、他の開催地のDANDELIONとは違うデジタルの花を見ることができる。参加者がスマートフォンをタンポポのデジタルアートにかざすと、綿毛が広がり、生徒たちがタブレットに描いた平和の願いを込めた花がいっぱいに広がると同時に、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
Information
DANDELION PROJECT × Ace Hotel Kyoto @新風館
会場:新風館1F 中庭
開催期間:2022年12月8日(木)~12月25日(日)
開催時間:17:00〜21:00Official Site:https://naked.co.jp
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ネイキッドは、2022年12月10日(土)〜12月18日(日)の期間、世界遺産 仁和寺(リアル/メタバース空間)にて、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』を開催する。なお、本イベントは、ネイキッドが京都市を中心に12月25日(日)まで開催されている次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われる。
本展では、仁和寺初のメタバース空間が誕生する。メタバース仁和寺の空間において、京都出身のキモノデザイナー 斉藤上太郎氏(JOTARO SAITO)とコラボレーションしたメタバースファッションショーが開催される。参加者は、まず自分のアバターを作成するところからスタート。自分の顔をスマホで撮影し、自分に似たアバターを生成する。その後、JOTARO SAITOのキモノ作品を選んで自分のアバターに着せ、全国各地から参加する人々と一緒にランウェイを歩くことができる。
ネイキッドが目指しているのは、日本の伝統文化である「着物」をはじめとするファッションを光や音、映像などをもって新しく解釈し、インタラクティブな体験に昇華すること。本展での取り組みを皮切りに、今後さまざまなアーティストが活躍できる場作りとして成長させていく。
『NAKEDディスタンス提灯®︎』
『NAKEDつくばい®︎』
『五重塔プロジェクションマッピング』
『DANDELION PROJECT』
『バーチャルファッションショー』
『限定切り絵御朱印』本展では、今年も参加型アートプロジェクト『DANDELION PROJECT』が登場。『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎/NAKEDによる、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』が世界各地に植樹され(設置)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。体験者がスマホを『DANDELION』にかざすと、デジタルのタンポポの綿毛が舞い上がり、ネットワークで『DANDELION』が植樹されている各地につながり、リアルタイムでデジタルの花を届けることができる。
今年は仁和寺の中でも、国宝である金堂に『DANDELION』を設置、展示規模を拡大。さらに、一般公開することで、より多くの人が参加することが可能だ。京都の歴史が息づく仁和寺から世界へ平和・調和のメッセージを届ける。
Information
NAKED GARDEN ONE KYOTO 仁和寺
会場:仁和寺(五重塔、金堂を含む参道エリア)
開催期間:2022年12月10日(土)〜12月18日(日)
※12月17日(土)は貸切イベント開催の為、ご入場不可。
開催時間:17:30〜21:30 ※最終入場は21:00
Official Site:https://garden.naked.works/kyoto/ -
アルプスの玄関口・大町温泉郷に佇む宿「界 アルプス」にて、2023年2月1日(水)に雪国の温泉旅館で楽しむ「かまくら足湯」が誕生する。界 アルプスでは、毎年雪国ならではのかまくらを作成し、様々な体験と過ごし方を提案している。地元酒蔵で作られた甘酒、竹あかりのライトアップに加え、2023年は新たにかまくらの中で足湯に浸かることができる「かまくら足湯」が誕生する。幻想的な雪景色を味わいながら、温かい足湯に浸かって快適にかまくらを楽しむことができる。
かまくらの中で足湯に浸かる
雪が降り積もる2月限定で中庭にかまくらが登場。かまくらの中に足湯を楽しめるスペースが設けられ、寒さを我慢せず温まりながら快適にかまくらを楽しめる。信州の冬の気候を感じながら、温泉で足を温めることで、よく眠れ健康に良いと言われる「頭寒足熱」の状態になる。
地元酒蔵の甘酒
大町市の酒蔵、北安醸造で作られている「蔵づくりあまざけ」を使用。贅沢に磨いた、自家栽培の酒米のこうじのみで造られた、まるで和菓子のような上品で繊細な甘さの甘酒となっている。温かい甘酒を飲みながら、足湯に入ることで身体の芯から温めよう。
雪景色を照らす竹あかり
かまくらを優しく包むのは、地元で毎年冬に開催されている安曇野神竹灯を模した竹灯籠のあかり。田舎の原風景に囲まれた界 アルプスでは、周囲のあかりに邪魔されることなく、竹灯籠の温かなあかりを眺めることができる。冬の闇夜に優しいあかりが浮かび上がる中庭で、かまくらでのひとときを過ごすことができる。
Information
かまくら足湯
期間:2023年2月1日~28日
料金:2,000円(税込)
予約:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaialps/activities/9929/
前日正午までに要予約
時間:18:00~18:45/19:00~19:45/20:00~20:45の三部制定員: 各回1組3名まで
対象:宿泊者天候及びかまくらの状態次第では体験できない場合があります。
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グローバルクリエイティブエージェンシーmonopoと、創業100年を迎える京都西陣の帯ブランド織楽浅野は、国際的に活躍するクリエーターとのコラボレーションにより、職人の物語をデジタル体験できる「帯」を制作した。新しい視点で切り取った日本の伝統工芸を、楽しむことができる。
QR帯というユニークなストーリーテリングの手法を用い、プロダクトとコンテンツを融合することで西陣織の価値を再定義。帯に織り込まれたQRコードをスマートフォンで読み取り、帯ができる過程やコンセプトをデジタル上で体験できる特設Webサイト・映像を公開した。実際の帯を見ることができなくても、世界中の人々が西陣織の歴史と工芸を目にすることで、京都のものづくり文化について世界中の人々に発信する。
古都、京都。日本が誇る伝統や歴史を大切に守り、現代まで継承してきた場所。パンデミック前は、訪日ブームや日本文化の世界的な流行により、 街は大きな賑わいをみせている。しかし2020年に起こった世界的なパンデミックにより、街は一変。祇園周辺に溢れていたたくさんの観光客は姿を消し、各名所も今までが嘘だったかのようにしんと静まりかえった。しかし、日本が国境を開放した今、また注目が集まっている。
伝統を守りながらも時代への挑戦を続ける「織楽浅野」の姿勢と、グローバルとデジタル領域のクリエイティブに強みを持つmonopoがタッグを組むことで、今回のプロジェクトが実現した。プロジェクトでは、帯の制作だけでなく、帯の柄から読み込めるQRコードから閲覧できる特設Webサイト・本プロダクトストーリーを伝える映像コンテンツが公開された。
日本のローカル文化の魅力をグローバルに伝えているmonopoの今後の取り組みから目が離せない。
Information
monopo × 織楽浅野
Official Site:https://obiproject.monopo.net/
映像リンク:https://vimeo.com/724915502 -
京都のホテル「RESI STAY THE KYOTO」にサンリオ「クロミ」のルームがオープン
京都の西本願寺と東本願寺の間に位置するコンドミニアム型ホテル「RESI STAY THE KYOTO(レジステイ ザ キョウト)」は、ハローキティ ルームに続いてクロミ ルームを2022年11月1日にオープン。予約受付を開始した。
ピンクプラネット クロミ ルーム
クロミ ルーム
オリジナルグッズ
宿泊1部屋につき、RESI STAYオリジナルのクロミ グッズをプレゼント。ここでしか手に入らない限定グッズをチェックしよう。
ゴスロリとプラネット、それぞれ異なるクロミの世界観のかわいい空間を楽しもう!
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TVアニメ「呪術廻戦」にゆかりのある地、京都において「呪術廻戦 物産領域展開」が2022年11月17日(木)〜2022年12月8日(木)の期間限定で開催される。本物産展の第二弾の開催地は京都!ご当地の大人気グルメとのコラボ商品に加え、物産展限定グッズも登場する。
パッケージコラボ:京都ご当地商品
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
物産品購入特典:京都会場限定ポストカード
※会期の前半と後半で付属するポストカードのデザインが異なります。
※仙台会場限定ポストカードは付属しません。
※ポストカードはなくなり次第終了となります。京都の魅力を詰め込んだ、ここでしか手に入らないコラボ商品をゲットしよう!
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
Information
呪術廻戦 物産領域展開:京都
開催期間:2022年11月17日(木)〜2022年12月8日(木)
開催場所:JR京都駅西口改札前 特設会場
Official Site:https://bussan-ryoikitenkai.com/
Twitter:https://mobile.twitter.com/bussanryoiki
※詳細は特設サイトにて情報を解禁していきます。ぜひ特設サイトをご覧ください。 -
南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館「界 津軽」では2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間、津軽四季の水庭で「津軽七雪かまくらアペロ」を開催する。フランスにはお酒を楽しみながら夕食前のひとときを過ごす「アペロ」という食習慣がある。界 津軽でも津軽七雪こぎん幻燈で彩られたかまくらで、夕食前に伝統工芸品「津軽びいどろ」の酒器で青森の地酒を嗜みながら、薄暮から宵にかけて幻想的な空間で界 津軽ならではの和風アペロを楽しむことができる。
津軽地方出身の文豪「太宰治」は紀行文『津軽』の中で、降る雪を7つの種類に分けて表現した。その時々で変化する津軽の雪を肌で感じ知ってもらいとの思いから、「七雪」になぞらえて「7つ」の地酒が用意され、当日降る雪に合わせた地酒が提供される。夕食をより楽しむために、一面の雪に覆われた幻想的な津軽の水庭の中で、青森の地酒を味わいながら、ここでしか体験できない特別なアペロのひとときを過ごしてみては?
津軽七雪こぎん幻燈
かまくらの外壁には、koginデザイナーの山端家昌(やまはたいえまさ)氏がデザインした7つの「津軽七雪こぎん幻燈」が設置される。7つの幻燈は全て色・模様が異なり、7種類の雪(こな雪・わた雪・つぶ雪・みず雪・ざらめ雪・こおり雪・かた雪)をそれぞれイメージして「津軽こぎん刺し」のモドコで雪の結晶をかたどっている。幻燈に使用されている7種の色も和の色彩を使い、ぼんやりとした暖かな光で水庭を照らし出す。
Information
津軽七雪かまくらアペロ
期間:2023年2月1日(水)~2月28日(火)
料金:1セット1,000円(税込、1日20セット限定)
含まれるもの:地酒1杯、帆立のおつまみ2個
場所:津軽四季の水庭
時間:16:30~18:00
対象:宿泊者限定
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/ -
『ファイナルファンタジー』も手がけるアーティスト・天野喜孝、アート展を京都・臨済宗妙心寺にて開催
『ファイナルファンタジー』シリーズのロゴ/イメージイラストや『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターデザインを手がける世界的アーティスト・天野喜孝の生誕70周年を記念したアートプロジェクト「金色世界」が始動する。
舞台となるのは、臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺。紅葉に彩られた寺院に足を踏み入れると、金と青の調和が織り成す幻想的な空間が広がる。
「平面としてのアートではなく、目の前にある光の世界に入り込み、自分があたかもその世界の一部として存在する感覚を体験してほしい」と天野喜孝が語るように、単なるイラストではなく空間全体で鑑賞者自身の感性に問いかける作品が一堂に並ぶ。江戸時代の絵師・狩野探幽の名作である雲龍図が描かれた法堂に、天野喜孝氏の描き下ろしメインアートが並ぶ。そんな、時代を超えた美の共演も本イベントの見どころの一つだ。
高さ約3mの円柱型からなる「金色厨子」は、須弥山図の「飛天」を天野喜孝が自ら解釈した作品となっている。その四方には高さ約1.5mの小型の厨子を4本展示し、中央の厨子を東西南北から囲むように配置することで、密教の教えを視覚的に伝える立体曼荼羅を表現する。
Information
金色世界 天野喜孝が描く無限の光 ~GOLDEN VIEW OF THE WORLD~
開催期間:大本山妙心寺 2022年11月23日(水・祝)〜12月8日(木)
会場:大本山妙心寺(〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町1)
拝観時間:9:00〜12:00/13:00〜16:00 ※チケット販売は15:30まで
拝観料 :大人700円/小中学生400円
Official Site:https://www.myoshinji.or.jp/
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源氏物語の舞台、京都・宇治の名所を巡るナイトウォーク『NAKED GARDEN ONE KYOTO』開催
ネイキッドは、2022年11月11日(金)から12月4日(日)の期間限定で、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』を宇治エリアで開催する。本イベントは、ネイキッドが京都市、宇治市、滋賀県大津市とともに発信する次世代型アートプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』の一環として行われるものであり、『NAKED GARDEN ONE KYOTO』は2022年12月25日(日)まで京都エリアで各イベントやアート展示を開催中だ。
9月15日(木)に京都市役所本庁舎からスタートした本プロジェクトは、11月11日(金)より宇治へ。日本食文化であるお茶や『源氏物語』と所縁のある朝霧橋など日本の歴史が息づく宇治をネイキッドのアートが彩る。琴坂が有名な禅寺・興聖寺では、茶道 裏千家による本格的なお点前を体験できる茶道体験や、お茶を点てる仕草がお寺の空間にマッピングで広がっていくデジタルアート体験『茶筅(ちゃせん)』など、宇治ならではのお茶体験を展開。他グループと提灯の灯りで自然とソーシャルディスタンスが取れる「NAKEDディスタンス提灯®︎」を持って、幻想的な夜の宇治を巡る体験を届ける。興聖寺から徒歩5分程度の朝霧橋のライトアップや京阪宇治駅近くの施設「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」でのニューモビリティ体験など、宇治を初めて訪れる人も、何度も足を運んだことがある人にも、宇治の新たな魅力を楽しむことができる。
興聖寺では、『DANDELION PROJECT』のリアルとメタバース体験を世界初公開。『DANDELION PROJECT』は、アーティスト 村松亮太郎による、タンポポのアートオブジェ『DANDELION』を世界各地に植樹し(設置し)、平和の象徴である花を世界中に咲かせていくアートプロジェクト。本展では、手持ちのスマートフォンを使って、自分の名前入りの綿毛を飛ばすと、メタバース興聖寺のバーチャル空間にデジタルのタンポポ綿毛広がるだけでなく、次元を超えて、リアルの興聖寺にもデジタルタンポポの綿毛が届き、デジタルの花を咲かせていく。また、興聖寺だけでなく、各地のDANDELION展示箇所にもタンポポの綿毛が届き、デジタルの花を咲かせていくことが可能だ。
源氏物語の舞台となった京都・宇治の名所をナイトウォークで巡ってみては?
作品一覧
裏千家のお点前体験とお茶を点てるデジタルアート体験
『DANDELION PROJECT』by RYOTARO MURAMATSU / NAKED
NAKEDディスタンス提灯®︎
朝霧橋、琴坂ライトアップ×インタラクティブ
NAKEDつくばい®︎
茶づな「ニューモビリティC⁺walkT体験」
Information
NAKED GARDEN ONE KYOTO 宇治
会場:京都府宇治市(興聖寺など)
開催期間:2022年11月11日(金)~12月4日(日)
※興聖寺の除外日:11/19~28、12/3~4
開催時間:17:30~21:00
※興聖寺は17:30〜20:00(最終入場19:30)
チケット:https://www.kkday.com/ja/product/134386
Official Site:https://garden.naked.works/venue_kyoto/1450/