声優アーティストユニット「DIALOGUE＋（ダイアローグ）」が、7thシングル「デネブとスピカ」を2022年8月24日（水）にリリースすることを発表し、ジャケット写真とアーティスト写真を解禁した。今作は7月放送のTVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」OPタイアップ曲としても注目度の高い一曲で、近づきそうで近づかない二人の甘いラブストーリーを爽やか且つ疾走感MAXの楽曲で彩る。楽曲のせつない気持ちを表現した表情をうかべる8人のアーティスト写真も必見だ。

作詞・作曲：田淵智也（UNISON SQUARE GARDEN）、編曲：堀江晶太の「大冒険をよろしく」以来となる強力タッグで送る4分半。細部まで緻密にこだわり続けて作り上げられた楽曲は聴く人を全く新しい世界に誘うだろう。ワンコーラスの試聴動画も解禁されたので音源をチェックしてみて。

YouTube試聴動画

https://youtu.be/MEsZ1gRV0PI

DIALOGUE＋8人の歌声でなければ完成させることができなかったこの曲を、この夏自信を持って届ける。2022年も全力で駆け抜け続けるDIALOGUE＋に今後も期待だ。

声優アーティストユニット・DIALOGUE＋（ダイアローグ）の5thシングル「僕らが愚かだなんて誰が言った」の発売が2022年4月13日（水）に決定。また、同曲の１コーラス歌い分け試聴動画がDIALOGUE＋オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。

DIALOGUE＋「僕らが愚かだなんて誰が言った」【歌い分け試聴Ver.】

「僕らが愚かだなんて誰が言った」は、4月から放送される新番組TVアニメ「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」のエンディングテーマ。作詞・作曲は音楽プロデューサーでもある田淵智也（UNISON SQUARE GARDEN）、編曲には日本のアニソン、ゲーム楽曲など多数のヒット作を手掛がける人気クリエイター・kz（livetune）がDIALOGUE＋楽曲に初参加。初タッグが創り出した楽曲は、DIALOGUE＋史上最も振り切ったダンスチューンとなっている。過激なサウンドの中に散りばめられたメッセージからは、に彼女たちがこの時代を生き抜くための覚悟が感じられるはずだ。

また、初回限定盤には「僕らが愚かだなんて誰が言った」のミュージックビデオと2021年5月、6月、7月に開催された定期公演「フラフラ」のライブ映像が収録されたブルーレイが特典として付いてくる。

さらに、2021年11月に満員で大成功をおさめたDIALOGUE＋初の全国ライブツアー『「DIALOGUE＋1(ダイアローグワン)」』のライブブルーレイの発売が3月30日に決定した。ライブ本編音声は2mix以外にも迫力のあるオーディオを展開するDOLBY ATMOSバージョンも収録。特典映像には20分以上あるライブツアードキュメント、人気曲の定点ダンス映像、東京公演では披露されなかった「Domestic Force!!」映像、「花咲く僕らのアンサーを」のミュージックビデオなど盛りだくさんの内容となっている。

DIALOGUE＋最初で最高のツアー映像を高画質、高音質で堪能しよう。

©秤猿鬼・オーバーラップ／骸骨騎士様製作委員会
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