みゆな 新曲「ソレイユ」配信スタート&リリックビデオ公開

01.June.2020 | MUSIC

高校生にして【缶ビールを買って】と歌った楽曲「缶ビール」がYouTubeにて150万回再生超え。新たな一歩を自らの選択で踏み出そうとする若者を音楽の力で応援するリクルート「Follow Your Heart」への参加、ファンからのコメントを元に歌詞を書き、アレンジの過程も公開しながら楽曲を作りあげる企画「みゆなの部屋」を実施するみゆな。

 

昨年リリースした「ユラレル」は中国大手音楽配信サービス「Netease Cloud Music(網易雲音楽)」J-POPアルバム1位を獲得、さらに楽器メーカー”ギブソン”によるギター・プレイヤー育成プラットフォーム”Gibson Generation Group(G3)” に日本から選出など、独創的な世界観と年齢とのギャップに国内外から注目を集め、同世代の背中を押すメッセージソングからファンク、R&Bなどジャンルを問わず活動の幅を広げている。

彼女にとって17歳最後の作品となる「ソレイユ」が本日配信スタート。みゆなオフィシャルYouTubeチャンネルではリリックビデオとコメントが公開された。

 

-Message from みゆな-

大好きな故郷に帰ると

すごく安心できる

また頑張ろうと

思わせてくれる

 

私にとって宮崎は

そんな存在です

 

自分の故郷や好きな場所を

思い返してみてください

きっと心があたたかくなると思います

 

そんな優しさと楽しさが溢れる歌です

 

皆さんとこの歌で盛り上がれることを楽しみにしています

 

是非、ドラマと一緒にお楽しみください

 

 

本楽曲は宮崎県を舞台にした東村アキコ原作・平祐奈主演のテレビ宮崎開局50周年ドラマ「ひまわりっ~宮崎レジェンド~」の主題歌となっており、ドラマも本日よりオンエア。「ソレイユ」は舞台となる宮崎県在住のみゆながドラマの為に描き下ろした温かさと夏の訪れを感じさせる爽やかなナンバーとなっている。

また、6月7日(日)にはみゆな18歳の誕生日当日にみゆなオフィシャルYouTubeチャンネルとTwitterアカウントにてライブ配信を開催することが発表された。

「ソレイユ」のリリースを記念したライブに加え、新たな発表もあるとのこと。18歳初の演奏となるみゆなの姿をぜひチェックしてほしい。

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  • 佐藤勝利主演「赤いナースコール」主題歌に、みゆなの新曲「凝視」が起用

    05.July.2022 | MOVIE

    2022年7月11日(月)午後11時6分から放送される、秋元康が企画・原作を務めるテレビ東京オリジナルドラマ「赤いナースコール」の主題歌に、みゆなの「凝視」が起用されることが発表された。

     

    ドラマプレミア23「赤いナースコール」は、企画・原作 秋元康、主演 佐藤勝利で贈る、病院を舞台にした史上最恐ミステリー&ノンストップラブサスペンス。

    その主題歌に起用された「凝視」は、みゆなの個性的で力強い歌声と曲中に散りばめられたセリフ調の歌詞が特徴の疾走感のあるナンバーで、手に汗握るような不気味さと目まぐるしい展開が、テンポよく繰り広げられた迫力のあるトラックへと仕上がっている。

     

    本楽曲は7月11日(月)に先行配信され、8月24日(水)にリリースされるみゆなの1st Full Album『ガイダンス』にも収録される。

     

    また、みゆなの1st Full Album『ガイダンス』の収録曲・ジャケット写真と新ビジュアルが解禁された。本アルバムには、昨年1年ぶりのリリースとなった9月からの連続配信「神様」「奇術」「頂戴」「甘苦」「秘密」(テレビ東京ドラマ「汝の名」主題歌)に加え、ライブで披露されファンがリリースを待望していたエネルギッシュなナンバー「埋葬」のほか、飾り気のないストレートなサウンドでみゆなの想いを歌った「願い」など、新曲5曲を含む全12曲収録されるとのこと。

     

    さらに、「凝視」の先行配信に合わせ、オンライン会「ありがとう!頑張って5000回凝視したんだね会」などが当たるLINE MUSIC限定キャンペーンが開催されるので、、みゆな公式SNS・オフィシャルホームページをチェックしてほしい。

     

     

    ドラマプレミア23「赤いナースコール」北川プロデューサーコメント

    美しさと繊細さと力強さが共存するみゆなさんの歌声。「凝視」はそんなみゆなさんの魅力が目一杯詰まった楽曲ではないかと、勝手ながら思いました。

    ヒリヒリするほどの曲の疾走感、そして俯瞰的かつ超越的に物事を見つめている歌詞。「病院というクローズドサークルで起きる恐怖と人間ドラマ」という「赤いナースコール」の全体像と、それはもうビックリするぐらい見事に合致しております。ドラマの終盤、或いは盛り上がりどころで流れる「凝視」。必見必聴です。ご期待ください。

     

    みゆな コメント

    このような素晴らしいドラマに私の楽曲「凝視」を選んでくださりありがとうございます。

     

    この楽曲を作るにあたって

    誰かを見つめる

    誰かに見られている

    という関係は時に面倒で、厄介で、

    特別なものなのではないか。

    見つめる先の相手は果たして自分のイメージ通りの人なのか。

    そして見つめられている私は相手のイメージ通りの人なのか。

    半信半疑で過ごしている毎日でも

    「相手のことが好きだから」という、とてもシンプルな糸で繋がれているのではないかなと思いました。

     

    このような感情で作った楽曲が、きっとドラマの内容とリンクする瞬間があると思います。

     

    狂気と愛で満ち溢れた「赤いナースコール」と、私の楽曲「凝視」が皆様の脳に焼き付く瞬間を体感してください。

     

  • AmPm、TVアニメ「フルーツバスケット」2ndシーズンOPテーマに決定!ボーカルは”みゆな”を起用

    30.March.2020 | ANIME&GAME / MUSIC

    2017年3月に現在3,300万回以上再生されているデビュー曲「Best Part Of Us feat. Michael Kaneko」をリリースして以降、世界各国のリスナーを幅広く獲得してきた日本人覆面ユニットAmPm(アムパム)が、海外でも人気のTVアニメ「フルーツバスケット」2nd seasonオープニングテーマに決定した。

     

    今回オープニングテーマに決定したのはAmPmが2020年4月8日(水)にリリースする新曲「プリズム」( AmPm feat. みゆな)。ボーカルには昨年以降、各所から高い評価を獲得しファンを拡大中、歌声が異才と評される17歳のシンガー“みゆな”を起用し、AmPmとしても初となる全編日本語詞という特別な楽曲となっている。

    「フルーツバスケット」(原作・高屋奈月)は「花とゆめ」(白泉社)において、1998年から2006年まで連載された大人気少女漫画。全世界コミックスの累計発行部数は3000万部を突破するなど世界各国で人気の作品。2001年にテレビ東京系でTVアニメ化され(全26話放送)、2009年には舞台化を展開。2019年4月より新スタッフ&キャストにより全編アニメ化となり、テレビ東京ほかにて1st seasonが放送(2019年4月~9月)されるなど、連載が終了し15年以上経った今でも根強い人気を誇る作品だ。エンディング主題歌はTHE CHARM PARKが担当する。

     

    「プリズム」(AmPm feat. みゆな)は「フルーツバスケット」2nd seasonの初回となる4月6日オンエアにて解禁となるので、ぜひ番組でチェックして欲しい。

     

    ©高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

  • みゆな、TVアニメ「FAIRY TAIL」のEDテーマ「僕と君のララバイ」MV公開

    28.April.2019 | ANIME&GAME / MUSIC

    インディーズシーンで注目の女性シンガー・みゆなが、2019年4月14日より配信中の「僕と君のララバイ」ミュージックビデオを公開した。

    同曲は現在放送中のTVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズ第3クール新エンディングテーマに起用されている、切ない思いを抱えながら、でも前を向いていくそんな思いが込められたバラードだ。

     

    ミュージックビデオは月を舞台に見立てた、ファンタジー要素溢れる映像作品。パジャマのまま部屋ごと月に飛ばされてしまうという非現実的な世界観を、曲のテーマでもある別れや孤独感、自身との葛藤を内包させ、ノスタルジックに描いている。


    また本楽曲が起用されている「FAIRY TAIL」の新エンディング映像に「僕と君のララバイ」のリリックを乗せたオリジナル映像も公開されているのでこちらの映像も要チェックだ。


    みゆな コメント

    是非、自分に重ね合わせて観て欲しいです。悲しみ、苦しみ、寂しさ、孤独感、その思いが詰まっています。

     

    新保拓人監督 コメント

    部屋に1人でいる時、世界中で自分だけしかいないような孤独な瞬間。まるで別の惑星に一人ぼっちになったような感覚。そんな感覚を軸に、みゆなさんとたくさん話し合いをして、彼女の世界観を落とし込みました。

     

    ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京

  • インディーズシンガーみゆな、アニメ「FAIRY TAIL」新EDテーマ配信スタート

    16.April.2019 | ANIME&GAME / MUSIC

    インディーズシーンで注目の女性シンガー・みゆなが、4月14日より放送開始のTVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズ第3クール新エンディングテーマ「僕と君のララバイ」の配信を開始した。

    「僕と君のララバイ」は、切ない思いを抱えながら、でも前を向いていくそんな思いが込められたバラード。

    今回配信ジャケットのアートワークは日本配信ジャケットと世界配信ジャケットの二種での展開。ララバイ(子守唄)のイメージである月の写真にみゆな自身がイラストを施した、ノスタルジー溢れるオリジナルデザインである日本配信ジャケットと、「FAIRY TAIL」キービジュアルをあしらった世界配信ジャケットの二種となる。

     

    また「FAIRY TAIL」の新エンディング映像に「僕と君のララバイ」のリリックを乗せたオリジナル映像も公開に。

    アニメエンディング映像とも見事にマッチングを果たしているこちらの映像も要チェックだ。

     

    今後も大活躍間違いなしのみゆなの活動をお見逃しなく!

     

    ©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京

  • 女子高生シンガーみゆな、アニメ「ブラッククローバー」OP・EDテーマを担当

    03.October.2018 | ANIME&GAME / MUSIC

    音楽活動を志す多くの才能が集まる、人気インディーズバンド音楽配信サイト「Eggs」。そこで突如現れ、ギター一本で弾き語ったデモ曲が1位を獲得した、宮崎県在住の女子高生シンガー「みゆな」がテレビアニメ「ブラッククローバー」のオープニング&エンディングテーマを担当する。

    みゆな は若干16歳で高校一年生になったばかり。地元・宮崎や福岡、東京のライブハウスへの遠征など今夏から本格的に活動をはじめた彼女はギターと曲作りをはじめてまだ8ヶ月足らずだ。

     

    未完成で荒々しく初期衝動だけで歌われたデモ曲を、EggsにアップしSNSを通じて音楽ファンとリアルタイムでコミュニケーションをとりながら一曲を完成させていく。リスナーへ、完成形しか発表することがなかったこれまでの音楽の届け方に対する業界常識を覆す方法が、楽曲ランキング・アーティストランキング共に、週間1位を獲得するという形でリスナーに支持されている。

    彼女の圧倒的な歌声は、ライヴを始めた初夏からすぐに音楽関係者の目に止まり話題が広まるのに多くの時間はかからなかった。そこで10月2日からスタートするテレビアニメ「ブラッククローバー」のオープニング&エンディングテーマに決定、16歳女の子が突然の大役を努めることとなった。

    10月2日より早速、話題のオープニング曲「ガムシャラ」が主要音楽配信サイトにて配信スタート。オープニングテーマ楽曲「ガムシャラ」は、16歳ならではの心の葛藤と衝動を純粋に表した疾走感溢れるナンバー。自身の境遇と「ブラッククローバー」のストーリーが重なることから、歌詞やメロディーにも彼女にしか表現できないエネルギッシュさやパワフルさがあり、2年目に突入するテレビアニメをさらに盛り上げる楽曲となっている。

    みゆなコメント

    「今回、主題歌という大役を任せていただいて、ありがとうございます。主人公のアスタとユノは小さな村から大都会へ旅立ち、「魔法帝になる!」という大きな夢を目指して頑張っています。

    そして私は、宮崎県から歌手になるという夢を目指して頑張っています。

    何があってもくじけずに、夢に向かって突き進んでいる2人の姿は私にも大きな夢や希望を与えてくれています。

    また、ブラッククローバーの登場人物にはそれぞれに深い物語があります。その悩みや影の部分にも自分が重なり、仲間と協力することで限界を超えていく姿にもまた勇気を貰っています!

    その物語を盛り上げる大事な曲、私も精一杯力を込めて、皆さんの心に届けます!」

     

    エンディングテーマとなった「天上天下」も、アニメ放送で完成形の楽曲が初解禁となるのでぜひお聴き逃しなく。

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