原宿駅前の美容施設「資生堂ビューティ・スクエア(Beauty Square)」は、アンバサダーのきゃりーぱみゅぱみゅによる夏のキービジュアルを2020年7月10日(金)に公開した。
資生堂ビューティ・スクエアのコンセプトは「ビューティーを発見し・遊び・シェアする体験・発信型スポット」。化粧品の販売に加えて、デジタルを活用したビューティー体験、短時間かつハイクオリティーなサービスを提供するヘアメイクアップサロンを設置した。リアル体験とデジタルを融合させ、国内外の若年層を中心に気軽にビューティーの楽しさや新しい自分の魅力を発見・体験するスポットとして注目を集めている。
原宿の夜に打ち上げられた華麗で繊細な花火のカラフルさをイメージし、「均衡と調和の美」をヘアメイクで表現。日本の花火の美意識、儚さ、真夏の夜の夢をきゃりーぱみゅぱみゅを通じてビジュアル化した。 「Beauty Diversity」をテーマに資生堂トップヘアメイクアップアーティスト原田忠とのコラボレーションを通じ、美的好奇心を刺激するさまざまなビューティー企画を展開していく。
Information
資生堂ビューティ・スクエア(Beauty Square)
オープン日:2020 年 6月 18 日(木)
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14-30 1階
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
電話番号:03-5413-7717(代表)
Official site:https://beautysquare.tokyo/
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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原宿発ブランド「KAWAII MONSTER CAFE(カワイイモンスターカフェ)」による巡業型ショップ「KAWAII MONSTER SHOP(カワイイモンスターショップ)」がオープン。第1弾として、ブランド発祥の地・原宿にて10月19日より10日間、ハロウィンPOP UP SHOP『KAWAII MONSTER SHOP 〜カラフルハロウィン〜』がオープンする。 「KAWAII MONSTER CAFE」は、世界中のファッションやカルチャーを飲み込み、オリジナル文化を生み出す街・TOKYO, HARAJUKUを体現したエンターテインメントレストラン。2015年にアーティスト・増田セバスチャンプロデュースのもと原宿に誕生し、カラフルでクレイジーな空間とフォトジェニックなフード&ドリンク、未来の原宿ファッションをテーマにしたアイコン・モンスターガールのコンテンツで「東京の新名所」として話題となり、オープン以降国内外から70万人以上が来店した。2021年1月の店舗クローズ後もオンリーワンのブランドを活かし、POP UP SHOPやイベントの開催、さまざまなブランドやクリエイターとのコラボレーションなど、幅広く展開している。 10月19日より原宿に期間限定オープンしたPOP UP SHOPでは、ハロウィンシーズンを色とりどりのコンテンツで盛り上げる「フード&ドリンク」、「グッズ」、「体験」、「フォトスポット」がラインアップ。また、会期前半の19日〜22日は原宿KAWAIIファッションを象徴する人気ショップ「6%DOKIDOKI(ロクパーセントドキドキ)」とコラボレーションし、カラフルなヘアアクセサリーを身につけるデコレーションや、ショップガールによる原宿モンスターメイク体験でカラフルに変身できるサービスが提供された。
■FOOD & DRINK フードとドリンク
会期前半は、ホットドッグ専門店「HOTDOG CAFE STAND STATION TOKYO(ホットドッグカフェスタンド ステーション東京)」とコラボレーションしたフードが並んだ。モンスターがソーセージをくわえたクレイジーな「モンスタードッグ」、ジューシーなテンダーロイン牛とチーズをたっぷり挟み込んだモンスター級ボリュームの「フィリチーズステーキ」などの限定メニューが登場した。 後半は、KAWAII MONSTER CAFEの人気メニューから「カラフルポップバーガー ブルーモンスター(照り焼きチキン)」、カラフルな5種類のソースで楽しめる「フレンチフライ with Monsetr Dip」が提供される。また、会期中はちょっぴり不気味な「モンスターフロート」でハロウィン気分を味わうことができるのでお見逃しなく!<10/19〜22限定メニュー> モンスタードッグ ¥880(税込) ※HOTDOG CAFE STAND STATION TOKYOコラボレーション フィリチーズステーキ ¥1,350(税込) ※HOTDOG CAFE STAND STATION TOKYOコラボレーション <10/26〜31限定メニュー> カラフルポップバーガー ブルーモンスター(照り焼きチキン) ¥1,200(税込) フレンチフライ with Monsetr Dip ¥700(税込) モンスターフロート ¥800 [ローズ/パッションフルーツ/巨峰] ■GOODS グッズとおみやげ
KAWAII MONSTER CAFEのグッズの新商品が今回のPOP UP SHOPで初登場。好きな容器に色も形もさまざまなチョコレートやグミなどのお菓子を詰め込んで自分だけアソートを作れる「スイーツファクトリー」、ケーキショップを手掛ける「SHONPY(しょんぴぃ)」とコラボレーションした「原宿アイシングクッキー」など、おみやげにぴったりのスイーツが並ぶ。 さらに、これまでに登場したKAWAII MONSTER CAFEの人気コラボアイテムや、世界中で愛されるぬいぐるみブランド「Ty(タイ)」、長いジッパーからできたユニークなポーチ「zipit(ジップイット)」、自由自在なカラフルなブロック「PLUS PLUS(プラスプラス)」(26日〜)のアイテムも販売される。■EXPERIENCE 体験
会期中は、KAWAII MONSTER CAFEのアイコンガール・モンスターガールとアイコンキャラクター・チョッピーが毎日ゲストを出迎え、写真やハロウィンにちなんだかわいい動画を一緒に撮影することができる。さらに、会期前半はデコラファッションに身を包んだ「6%DOKIDOKI」のショップガールも店頭に立ち、オリジナルのタトゥーシール購入でPOPな原宿モンスターメイクをしてもらえるほか、ヘアアクセサリーなどの原宿デコラアイテム購入で変身の手伝いをしてもらうことができる。■PHOTO SPOT フォトスポット
店内には、KAWAII MONSTER CAFEのシンボルであった「スイーツゴーランドケーキ」をモチーフにした約3mの「スイーツケーキバルーン」が登場。カラフルなデコレーションとモンスターたちに囲まれて、特別な思い出を残すことができる。このシーズンならでは楽しみが詰まった空間で、原宿らしい個性的なアイテムを手に入れて、素敵な思い出を作ってみてはいかが? Information
KAWAII MONSTER SHOP 〜カラフルハロウィン〜』
開催期間:2023年10月19日(木)〜22日(日)、26日(木)〜31日(火)
営業時間:12:00〜19:00
会場:ASOBIFACTORY(東京都渋谷区神宮前3丁目21-8)
アクセス:JR原宿駅より徒歩7分、東京メトロ明治神宮前駅より徒歩5分「KAWAII MONSTER SHOP」は、原宿カワイイカルチャーを体験できる巡業型ショップとして、今後地方でも展開予定。現在、協力企業様を募集しております。
KAWAII MONSTER CAFEについてはこちら
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きゃりーぱみゅぱみゅが7月30日、新潟・苗場スキー場で行われた野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '23」に出演した。
これまで5度のワールドツアーを成功に収め、2022年アメリカで開催された世界最大規模の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」、今年6月スペインで開催されたヨーロッパ最大級の音楽フェス「Primavera Sound」の出演を果たしたきゃりーぱみゅぱみゅだが、日本が世界に誇るフジロックのステージは今回が初めて。フェス最終日、7月30日夜の「SUNDAY SESSION」のトップバッターとして出演した。
「SUNDAY SESSION」が行われたRED MARQUEEは超満員となり、登場前から「きゃりー」コールが起こるなど、ただならぬ熱気に包まれる。うさぎのお面を被ったDJが登場し「DE.BA.YA.SHI.2021」をかけると、楽曲に合わせて再び「きゃりー!きゃりー!」と会場内に大きなコールが起こり、今年開催したワールドツアーで披露していた、ピンクの衣装を身にまとったきゃりーが登場。
「キャンディーレーサー」「どどんぱ」を立て続けに披露し、DJプレイのようなノンストップミックスで「原宿いやほい」へと繋がるミュージックフェスライクなアンセムで会場のボルテージを一気に高めると、会場から溢れた多くの観客をも巻き込んで「ほい!ほい!」と大合唱! 「一心同体」「パーフェクトおねいさん」「PON PON PON」と続いていく。
きゃりーの楽曲の中でも代名詞といえる「PON PON PON」で会場の一体感はさらに高まり、ミックスで「にんじゃりばんばん」のイントロが聞こえ始めると、割れんばかりの大歓声が沸き起こる。さらに「CANDY CANDY」「つけまつける」「もったいないとらんど」と続けてパフォーマンスし、盛り上がりは途絶えることがなく、ここでやっとMCが入る。
「初めてのフジロック、こんなに沢山の方が来てくださって本当にありがとー!よければ是非また出演させて下さーい!!」と感謝を述べ、「次の曲で最後の曲になります!私の曲の中で最もロックな曲なので一緒に盛り上がれますかー!」と呼びかけると、「ファッションモンスター」を披露。超満員のRED MARQUEEでのきゃりーぱみゅぱみゅ初フジロックは、大盛況で幕を閉じた。
この日のノンストップDJミックスは、中田ヤスタカが特別に作り上げたオリジナルミックスになっており、海外でのパフォーマンスでさらなるパワーをつけた“カッコイイ”きゃりーぱみゅぱみゅがオーディエンスに衝撃を与えたことは間違いないだろう。ステージ終了後、SNSにはパフォーマンスを賞賛する声が溢れていた。
この夏、引き続き全国各地のフェスに出演するきゃりーぱみゅぱみゅのステージをぜひ目の当たりにしてほしい。
Photo:Ruriko Inagaki【セットリスト】
1.DE.BA.YA.SHI.2021
2.キャンディーレーサー
3.どどんぱ
4.原宿いやほい
5.一心同体
6.パーフェクトおねいさん
7.PON PON PON
8.にんじゃりばんばん
9.CANDY CANDY
10.つけまつける
11.もったいないとらんど
12.ファッションモンスター
Information
きゃりーぱみゅぱみゅ出演フェス情報
8/11(金) FUELFEST JAPAN 2023(静岡)
8/12(土) ROCK IN JAPAN FES. 2023(千葉)
9/17(日) KOYABU SONIC 2023 (大阪)
10/1(日) ASO ROCK FESTIVAL. FIRE 2023(熊本)
10/7(土) NAGAOKA COME HYAPPYOU FES 2023(新潟)
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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スペインで開催されたヨーロッパ最大級の音楽フェス・Primavera Soundを含む4カ国7都市でのワールドツアーを駆け抜けたばかりのきゃりーぱみゅぱみゅが、7月15日(土)に東京・日比谷公園大音楽堂でワンマンライブ「祝・日比谷野音100周年 きゃりーぱみゅぱみゅ Special Live 2023 - Midnight Sun -」を開催した。
この公演は、日比谷野音の開設100周年を記念する事業の一環として開催されたもの。演出家・きゃりーぱみゅぱみゅによって創り上げられた<白夜の中で行われる楽しくて恐ろしいお祭り>をイメージし、<人生最大のお祝い>をテーマにした、ライブ公演でありながらも映画の世界に迷い込んだかのような演出で魅せる一夜限りの公演だ。
この公演のためだけに作られた衣装はファッションスタイリストの市野沢祐大が制作し、特殊メイクは特殊メイクアーティストの快歩が担当。また、エンターテイメントとSDGsの両立を目指した今回のライブ公演のステージ装飾では、同じ日比谷公園に本店を構える日比谷花壇とのコラボレーションが実現。サステナブルな背景をもつ花やみどりを含む生花や、色鮮やかなアーティフィシャルフラワーを用いて、この日の特別な空間を演出した。
エルフの音楽隊が奏でるケルト音楽で公演の幕が開けると、楽し気な音楽に合わせ、満員の日比谷野音にベールで顔を隠した“きゃりーファミリー”が行進して登場。父、母、双子の妹に扮したダンサーを従えて登場した娘・きゃりーは、ベールアップをするとイースターソングをテーマにした「良すた」で本公演のスタートを決めた。
MCでは「(日比谷)野音100周年おめでとう!」と、自身が100周年記念実行委員を務める日比谷野音の記念すべき年を祝い、「こんなにカラフルな野音は見たことないんじゃないですか?」と、まるで花畑のように一面が装飾されたステージを誇らしげにファンに紹介した。
また、照れながらも、初めて観客の前で自身の結婚について話す一幕も。さらに、先日ネット上で話題になった「きゃりー靴底事件」で、原宿で紛失したきゃりー私物の靴底を拾ってくれた恩人を本公演に招待していることも明かし、会場は大いに盛り上がった。
日比谷野音の100周年、きゃりー自身の結婚、無事に発見された靴底などお祝い尽くしの一夜となったワンマンでは、お馴染みの楽曲からライブではレアな楽曲まで、新旧トラックを織り交ぜたセットリストで、アンコールを含めて22曲を披露。ケルト音楽などのエッセンスも演出に取り入れ、怪しい祭典で白夜を祝う家族の物語を想像しながらの観劇も楽しめる公演となった。
スペシャルな内容で届けた「Midnight Sun」のセットリストプレイリストは各種配信サービスで公開中。また、一部撮影OKパートが設けられた本公演の様子はSNSでも垣間見ることができる。
7月17日(月祝)にはLuckyFes、7月30日(日)にはFUJI ROCK FESTIVALへの出演も決定しているきゃりーぱみゅぱみゅ。以後も全国各地のフェスに出演するので、世界的に高い評価を受けるきゃりーのステージを目撃してほしい。
Photo: Aki Ishii
■プレイリスト Kyary Pamyu Pamyu Special Live 2023 - Midnight Sun - https://lnk.to/KPP_Midnight_SunInformation
■公演概要
「祝・日比谷野音100周年 きゃりーぱみゅぱみゅ Special Live 2023 – Midnight Sun -」
日程:2023年7月15日(土)
会場:日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)[セットリスト]
M1. 良すた
M2. チェリーボンボン
M3. スキすぎてキレそう
M4. キミに100パーセント
M5. きみのみかた
M6. もんだいガール
M7. ファッションモンスター
M8. すんごいオーラ
M9. Unite Unite
M10. 夏色フラワー
M11. CANDY CANDY –remix–
M12. どどんぱ
M13. にんじゃりばんばん
M14. きらきらキラー
M15. きゃりーANAN
M16. Super Scooter Happy
M17. 一心同体
M18. ゆめのはじまりんりん –album mix–
M19. 原宿いやほい
M20. 最&高Enc1. つけまつける
Enc2. ちゃんちゃかちゃんちゃんTALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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きゃりーぱみゅぱみゅが5年ぶりのワールドツアー「KYARY PAMYU PAMYU WORLD TOUR 2023 –POPPP-」で4カ国7都市を駆け抜け、海外の音楽ファンを魅了した。
5月にはニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの3都市で、フランス出身のDJ/トラックメイカーのMoe Shopをオープニングアクトに迎えアメリカツアーを開催。
6月にはフランス・パリ、イギリス・ロンドンに加え、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「Primavera Sound 2023」でスペイン・バルセロナ、マドリードの4都市を巡るヨーロッパツアーを開催した。
NATHAN GEY – NATHAN GEY
NATHAN GEY – NATHAN GEY
パリ・Cabaret Sauvage公演、ロンドン・London EartH Hall公演にはフロアを埋め尽くすほど多くの現地ファンが押し寄せ、数年ぶりとなったきゃりーぱみゅぱみゅのライブに熱狂し、アンセム化した「チェリーボンボン」では会場が一体となり大合唱が巻き起こる一幕も。
ロンドン公演はハイパーポップシーンを牽引する英国レーベルPC Musicで活躍するHannah Diamondをオープニングアクトに迎えて開催。世界で活躍を続けるきゃりーぱみゅぱみゅが、その高い音楽性で満員のロンドンのフロアを沸かせた。
KPOP CONCERT – FANNY LE MONNIER
JAME WORLD – VANESSA LE PENNEC
スペイン・バルセロナとマドリードで二週に渡り開催されたPrimavera Soundでは、ステージ前に多くの観客が詰めかけ、きゃりーぱみゅぱみゅの独自の世界観と、中田ヤスタカによるエレクトロサウンドでヨーロッパの音楽ファンを魅了した。
ワールドツアーの熱狂は、きゃりーぱみゅぱみゅのTwitter、Instagramで垣間見ることが出来る。SpotifyではPrimavera Soundのセットリストプレイリストも公開されているのでチェックしよう。
7月15日(土)には凱旋ライブともなる日比谷野音ワンマン公演が予定されており、多数の夏フェスへの出演も発表されているきゃりーぱみゅぱみゅ。海外でも活躍するきゃりーのステージを体感しよう。
Information
■ワールドツアー
Kyary Pamyu Pamyu WORLD TOUR 2023 – POPPP –
5月15日(月)New York|Webster Hall
5月17日(水)Los Angeles|The Novo
5月19日(金)Chicago|Anime Central
6月2日(金)Barcelona|PRIMAVERA SOUND 2023 Parc del Forum
6月5日(月)Paris|Cabaret Sauvage
6月7日(水)London|London EartH Hall
6月9日(金)Madrid|PRIMAVERA SOUND 2023 Ciudad del Rockツアー特設サイト
https://wt2023.kyary.asobisystem.com/【Spotify】 Kyary Pamyu Pamyu Primavera Sound 2023
https://open.spotify.com/playlist/7Gzl5MVmefJJKSIEEdi1SG■ライブ情報
祝・日比谷野音100周年 きゃりーぱみゅぱみゅ Special Live 2023 – Midnight Sun –
公演日:2023年7月15日(土)
会場:日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
時間:開場 16:30 / 開演 17:30
※未就学児童入場不可
チケット受付 一般発売:6月17日(土) 10:00~
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py23966
主催:日比谷野音100周年記念事業実行委員会
企画・制作:アソビシステム株式会社問合せ:
HOT STUFF PROMOTION
050-5211-6077
https://www.red-hot.ne.jp/【きゃりーぱみゅぱみゅ プロフィール】
きゃりーぱみゅぱみゅ
1993年1月29日生まれ
東京都出身 / アーティスト2011年8月、中田ヤスタカプロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。2013年からこれまでに、4度のワールドツアーを成功させている。2020年には、レディー・ガガが国際女性デーを祝してセレクトしたプレイリスト「ウーマン・オブ・チョイス」に、世界中の力強い女性の一人として選出。世間の常識にとらわれず、思いのままに表現するクリエイティビティや自身の発言は、国内外から注目を集めている。
2022年4月、世界最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演し、GOBIステージのトリを2週に渡って飾った。ライブの模様はYouTubeでも生配信され、世界中がそのパフォーマンスに熱狂した。同年11月にはTRUE COLORS FESTIVAL〜超ダイバーシティ芸術祭〜にてケイティ・ペーリーとも共演。2023年にはヨーロッパ・アメリカにて7都市を回るワールドツアーも開催。
何にも縛られることのない表現に挑戦し続ける、『HARAJUKU』そして『JAPANESE POP』のアイコン。
◆きゃりーぱみゅぱみゅ 公式サイト http://kyary.asobisystem.com
◆きゃりーぱみゅぱみゅ10周年特設サイト http://kpp10.jp
◆きゃりーぱみゅぱみゅ OFFICIAL Twitter https://twitter.com/pamyurin
◆きゃりーぱみゅぱみゅ STAFF Twitter https://twitter.com/kyarystaff
◆きゃりーぱみゅぱみゅ Instagram https://www.instagram.com/kyarypappa/
◆きゃりーぱみゅぱみゅ STAFF Instagram https://instagram.com/kyarystaff/
◆きゃりーぱみゅぱみゅ公式ファンクラブ「KPP CLUB」https://kyary.net/他、最新情報はこちらから:https://lit.link/kpp
TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。
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きゃりーぱみゅぱみゅが5月15日(月)のニューヨーク・Webster Hall公演を皮切りに、世界7都市を巡る5年ぶりとなるワールドツアー「KYARY PAMYU PAMYU WORLD TOUR 2023 –POPPP-」をスタートさせた。 現在開催中のアメリカ編では、先月リリースされた「CANDY CANDY」のリミックスを手掛けたフランス出身のDJ/トラックメイカーのMoe Shopをオープニングアクトに迎え、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの3都市を回っている。 現地時間5月17日(水)にロサンゼルス・The Novoで開催された公演では、Moe Shopは「CANDY CANDY (Moe Shop Remix)」をはじめとする<フレンチエレクトロ × ジャパニーズポップミュージック>から生み出された唯一無二のサウンドで会場を沸かせた。 きゃりーぱみゅぱみゅは、今回のワールドツアーのテーマカラーであるピンクの衣装を身に纏いステージに登場。 テーマカラーを基調に“可能性”と“進化”コンセプトにした衣装は、デビュー曲の「PONPONPON」以来数多くの衣装を手掛けてきたデザイナー飯嶋久美子にきゃりーが制作を依頼したもの。 ステレオタイプに左右されずに着用できるジェンダーレスなデザインや様々なピンクを採用することで無限大の“可能性”を、廃ペットボトルを原料とした再生ポリエステルを使用したスポーツ機能素材を採用し世界的に取り組まれている『持続可能な開発目標(SDGs)』に即したサステナブルな衣装で文化的/技術的“進化”を表現し、エンターテインメントを通じて世界のファンに向けて芯となるメッセージを発信した。 ライブでは、全米で放映されたAdobe製品TV CMで使用され注目を集めた「どどんぱ」、世界的に高い人気を誇る「PONPONPON」や「チェリーボンボン」、最新曲の「一心同体」など全19曲を披露し、満員のフロアを熱狂の渦に包み込んだ。 きゃりーぱみゅぱみゅは、現地時間5月19日にはシカゴの「Anime Central」に出演。 6月にはフランス・パリ公演、イギリス・ロンドン公演に加え、スペインで開催される音楽フェス「PRIMAVERA SOUND 2023」への出演が発表されており、帰国後の7月15日(土)には凱旋ライブともなる日比谷野音ワンマンライブも予定されている。
Information
Kyary Pamyu Pamyu WORLD TOUR 2023 – POPPP –
5月15日(月)New York|Webster Hall
5月17日(水)Los Angeles|The Novo
5月19日(金)Chicago|Anime Central
6月2日(金)Barcelona|PRIMAVERA SOUND 2023 Parc del Forum
6月5日(月)Paris|Cabaret Sauvage
6月7日(水)London|London EartH Hall
6月9日(金)Madrid|PRIMAVERA SOUND 2023 Ciudad del Rockツアー特設サイト
https://wt2023.kyary.asobisystem.com/<リリース情報>
きゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY (Moe Shop Remix)」
配信日:2023年4月21日(金)
配信URL: https://moeshop.fanlink.to/candy-candy-remix-jp<ライブ情報>
祝・日比谷野音100周年 きゃりーぱみゅぱみゅ Special Live 2023 – Midnight Sun –
公演日:2023年7月15日(土)
会場:日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
時間:開場 16:30 / 開演 17:30
※未就学児童入場不可■チケット受付
プレイガイド最速先行:2023/5/21(日) 23:59まで
一般発売:2023/6/17(土) 10:00〜
URL:https://w.pia.jp/t/kyary-sl23/
料金:一般指定 ¥5,500(税込)TALENT PROFILE
きゃりーぱみゅぱみゅ
高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。