『TVアニメ「鬼滅の刃」全集中展』北海道・サッポロファクトリーにて開催決定

09.September.2020 | ANIME&GAME / SPOT

2020年10月17日(土)~11月8日(日)の期間、サッポロファクトリー3条館3階にて『TVアニメ「鬼滅の刃」全集中展』を開催する。

2020年5月に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて完結を迎えた人気漫画「鬼滅の刃」は、コミック累計発行部数が8,000万部を超え、社会現象となるまでのヒットを続けている。その人気を押し上げたのは2クール、全26話で放映されたTVアニメとなり、幅広い層に支持を得た。

 

本展は、TVアニメ「鬼滅の刃」“竈門炭治郎 立志編“の振り返りと、2020年劇場版「鬼滅の刃」無限列車編へと続く内容。鬼殺隊の新人隊士となって、TVアニメ「鬼滅の刃」にまつわる映像・制作資料等を通じ、“鬼と鬼殺隊の戦いの歴史”を追体験できるイベントとなっている。展覧会オリジナルグッズも多数用意され、TVアニメ「鬼滅の刃」の世界を存分に楽しんめる空間になりそうだ。

 

チケットは全日日時指定制で9月15日(火)17:00よりローソンチケットにて第一次抽選受付開始となる。チケットをゲットして鬼滅の刃の世界を体感しよう!

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  • 『機動戦士ガンダム』など人気作を手がける日本のアニメーター・越智一裕の画展「スーパーロボット&ヒーローの世界」が松坂屋名古屋店にて開催

    25.February.2023 | ANIME&GAME / SPOT

    ©永井豪/ダイナミック企画 ©ダイナミック企画・東映アニメーション ©ダイナミック企画 ©東映アニメーション ©松本零士/零時社・東映アニメーション

     

     2023年3月21日(火)~4月5日(水)の期間限定で、『スーパーロボット&ヒーローART WORKS 越智一裕画集』の発売と画業45周年を記念したイラストレーター/アニメーター・越智一裕の画展「スーパーロボット&ヒーローの世界 越智一裕画展」が、松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場にて開催される。

     

    展示は越智一裕が自らセレクション。50周年を迎えた『マジンガーZ』や『デビルマン』、新プロジェクトが発表された『UFOロボ グレンダイザ―』からのイラストのデジタル出力や、そのラフ線画、原画、宣伝・特典ポスターなど含め100点超が展示される。

    商品としては、越智一裕直筆サイン入り画集、版画やグッズが販売される他、新商品としてキューティーハニーとコズミック・ファンタジーの商品発売が決定している。越智一裕の来場も決定しており、またとない貴重な機会となっているので、会場に足を運んでみてはいかがだろうか?

    名古屋会場限定イラストカード

     

    また、越智一裕が展示会に来場する日程に越智一裕展商品を税込5,000円以上購入すると、名古屋会場限定のイラストカードにその場で直筆サインがもらえるのでお楽しみに。

     

     

    展示会グッズ一部

     

    ©Go Nagai/Dynamic Planning Illustration by K.Ochi

     ©KAZUHIRO OCHI

     

    イラスト/越智一裕 ©永井豪/ダイナミック企画

  • 日本発インディーゲームレーベル「ヨカゼ」が台北ゲームショウに出展決定、期待作を展示

    27.January.2023 | ANIME&GAME

    日本のインディーゲームレーベル「ヨカゼ」が、2023年2月2日(木)から5日(日)の期間限定で台湾にて開催される「Taipei Game Show 2023」に出展する。期待作が展示されるのでお楽しみに!

     

    ghostpia
    『ghostpia』は、絵本のような温かみのあるヴィジュアルと、グリッチとノイズに彩られたノスタルジックな表現が特徴のヴィジュアルノベル。物語の舞台は、不死の「幽霊」たちが住む雪深い町。この町にひとり暮らす異邦人の少女「小夜子」が、新入りの幽霊「ヨル」と出会ったことで、停滞した世界が動き出す。町の外に思いをはせる小夜子と、ある出来事で失われた友情のゆくえ。無残なかわいさとさびしい暴力の物語が、「読む映画」として描かれる。

    デベロッパー:超水道
    リリース:2023年リリース予定
    プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steamほか
    Web:https://ghostpia.xyz/

     

    Recolit
    『Recolit』は、「明かり」をたよりに進んでいく、横スクロール型のドット絵ナゾ解きアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、不時着した宇宙船からとある町にたどり着く。どこにでもある普通の町に見えて、そこに漂うふしぎな雰囲気。本作では、夜中でほとんど何も見えない中で、日常生活を続ける人たちとの交流が描かれる。プレイヤーは「明かりの中で見えるもの=使えるもの」を利用して、町の中のふしぎな人たちの気持ちに答えることで、物語を紐解いていく。

    デベロッパー:Image Labo
    リリース:2023年リリース予定
    プラットフォーム:Steam/itch.io/そのほか未定
    Web:https://image-labo.com/recolit/

     

    狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼
    『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』は、不思議な日本を舞台に描かれる3Dアドベンチャーゲーム。ある日、狐の少女と蛙は、闇夜の中にたくさんの灯が浮かぶ不思議な島に迷い込む。鳥居や屋台の提灯、ネオンの看板に彩られた島。そして、 その影に潜む不穏な気配。狐が灯す光を使い、闇夜に潜む人ならざるものの手から逃れ、物陰に隠れながら、次に進むべき道を照らす。 光を集め、積み上げ、さらに妖しく輝くアダシノ島と、そこに建つ「無明の塔」。十五夜に瞬く、夏の終わりの長い一夜の物語が描かれる。

    デベロッパー:リアス
    リリース:未定
    プラットフォーム:Nintendo Switch™/Steam/そのほか未定Web:https://www.foxandfrog.net/

  • クリープハイプのメジャーデビュー10周年記念『クリープハイプの声をシャワーのように浴びる展』が名古屋PARCOで巡回開催決定

    24.January.2023 | MUSIC / SPOT

    名古屋PARCOは、2023年2月11日(土)〜2023年2月26日(日)の15日間、名古屋PARCO西館6F「PARCO GALLERY (NAGOYA)」にて、ロックバンド「クリープハイプ」の10周年を記念した展覧会『クリープハイプの声をシャワーのように浴びる展』を開催する。

     

    テーマは、声の博物館。

    「声」は、人の人格が如実に滲み出てしまう表現だとも言われている。この展覧会では、改めて「クリープハイプとは何なのか」という輪郭を感じて頂くべく、これまで発してきた”歌”や、記憶に焼きつく”MC”、”ラジオトーク”など、様々な声が展示された空間を表現。

     

    訪れた人は、声を浴びたり、踏んだり、潜ったり、覗いたり、撃たれたり…あの手のこの手で声を味わうことになり、気づけば声の世界に没入し、その声が体内に侵食してくるような体験が待っている。

     

    この場所に来なければ絶対に味わえない感覚を、体験しよう。

     

    展示の構成には『クリープハイプの脳内博覧会「世界館 -MADE BY DIS」』や、『クリープハイプのすべ展』をつくりあげたクリエイティヴチーム「CHOCOLATE」が参画。「声」にちなんだデザインのグッズも展開されるのでお楽しみに。

  • マカロニえんぴつ 10周年記念展覧会『マカロニの穴展』の東京凱旋が決定!

    22.January.2023 | MUSIC / SPOT

    マカロニえんぴつの楽曲から抜き出された印象的な言葉たちで構成された空間の中、会場内に多数存在する「穴」を通してここでしか見ることのできない様々な秘蔵アイテムをのぞき見ることができる「マカロニの穴展」。

     

    各地で展開されてきた「マカロニの穴展」が、東京凱旋として池袋PARCOにて開催が決定した。

     

    凱旋は10周年記念として刊行される書籍「マカロニえんぴつ 10th ANNIVERSARY BOOK-マカロニくろにくる-」に登場するアイテム等の特別展示などを追加予定で、10周年記念企画として製作されたショートフィルム「あこがれ」を渋谷に続き会場内で先行上映する。

     

    本展のデザインおよびアートディレクターは、グラフィックデザイナーの佐々木俊氏が担当。展覧会のキービジュアルや歌詞をモチーフにした、展覧会オリジナルグッズも販売されるのでお見逃しなく。「マカロニえんぴつ」というバンドやメンバーの歴史・内面をのぞき見ることができる展覧会をお楽しみに!

     

    【vo.はっとり コメント】
    マカロニの穴展が東京へカムバック!追加コンテンツありのムフフなスペシャル凱旋。まだまだ奥が深いゾ、マカロニの穴。

  • 北海道を応援する「雪ミク」、今年はサンリオ「クロミ」とコラボ!北海道限定「SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO」登場

    21.December.2022 | FASHION

    北海道を応援するキャラクター「雪ミク」とサンリオの大人気キャラクター「クロミ」がコラボレーションした『SNOW MIKU×KUROMI HOKKAIDO』の新デザインアイテムが2022年12月14日(水)より発売した。

     

    グッズ

    クリアファイル

    クリップ付きボールペン

    ミニ色紙 

    ミニタオル2枚セット

    缶バッジ

    スタンドフレームマグネット付

    ダイカットステッカー

    Tシャツ 

    タペストリー 

    アクリルスタンド

    アクリルキーホルダー 

    ラバーキーホルダー

    銀箔2段マグネット

     

    「雪ミク」は2010年の「さっぽろ雪まつり」で、真っ白い 「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生し、それ以来雪ミクが主役のフェスティバル 「SNOW MIKU」が北海道で開催されている。 「雪ミク」に着せる衣装デザインは、毎回様々なテーマに沿ってインターネット上で広く募集したものとなっており、クリエイターと共に北海道を応援していく形となっている。

    3年ぶりとなる今回のコラボ商品は、クロミのいたずらで雪ミクの衣装が通常淡いブルーから黒く染まっており、まさにクロミジャックなデザインになって登場。等身イラストはイラストレーターのPiPi氏、スーパーデフォルメ(通称:SD)イラストはイラストレーターのよい氏による書き下ろしビジュアル。
     
    クロミのカラーと世界観、雪ミクと北海道の雰囲気が見事にマッチしたシックで可愛いデザインの中に、雪ミクのペットであるユキネも一緒に登場しており、お揃いの白いバラがチャームポイントとなっている。

    アイテムは、北海道らしい大地と積雪が眩しいDay(昼)バージョンと、イルミネーションが輝きを放つ Night(夜)バージョンの2デザインあり、どちらも魅力満載だ。

     

    ここでしか手に入らないスペシャルコラボグッズをお見逃しなく!

  • 弘前×函館 初音ミク派生キャラクター「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを2022年12月より開催

    26.November.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開する。

     

    【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】

    ■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示

    ・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日

    ・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他

     

    ■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催

    「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示。

    ・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日

    ・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館

          (函館市) 金森赤レンガ倉庫

     

    ■雪ミクフォトスポットパネルの設置

    弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置。

    ・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日

    ・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅

          (函館市) JR函館駅、函館空港

     

    ■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催

    弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼント。

    ・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日

    ・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、

            弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村

            (函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、

             五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック

            (はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂

     

    ■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開

    YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開。

    ・公開日:2022年12月1日~

    ・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu)

     

    ■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送

    約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。

    ・公開日:2022年12月1日~2023年2月28日

    ・公開場所:両市観光施設等

     

    ■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影

    スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができる。

    ・開催期間:2022年12月1日~2023年2月28日

  • 陶芸家・アーティスト鹿児島睦、コンセプトストア「IDÉE TOKYO」 にて展示会開催

    21.November.2022 | FASHION / SPOT

    2022年12月2日(金)から12 月25日(日)までの期間、IDÉE TOKYO にて「MAKOTO KAGOSHIMA EXHIBITION 鹿児島睦 展示会」が開催される。
    福岡を拠点に活動する陶芸家・アーティスト鹿児島睦(かごしままこと)は、色彩豊かな植物や動物を描いた器やテキスタイル、版画などさまざまな手法を用いて制作される独自の世界観を持つ作品を手がけ、国内だけでなく海外でも高い評価を得ている。鹿児島が自身の工房で制作した一点ものの器作品や、スウェーデンの陶工房「ケラミックスタディオン」で制作されたフィギュリンの素焼きに、鹿児島が直接絵付けを施した一つずつ表情の異なる立体作品などが展示販売される。また、制作プロセスで描かれたスケッチや原画、配色プランなどの展示も予定されている。

     

     

     

    Figurine GUSTAVSBERG × MK


    近年、海外を中心に行われていた鹿児島の展示発表は、国内では4年半ぶりにIDÉE TOKYO にて開催。鹿児島は数年前より大阪にあるセレクトショップ“dieci” と協働して、「ケラミックスタディオン」でフラワーベースやテーブルウェアなどを制作してきた。制作をしながら話を重ねていく中で、日本の四季をテーマにした立体作品の企画が実現。今回はそのスペシャル企画としてIDÉE TOKYO で展示販売が決定。なお、今後鹿児島の原案を元に作られたプロダクトも発売される予定なのでお楽しみに。

  • 北海道を応援する初音ミク「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU 2023』詳細発表!

    17.November.2022 | FES / MUSIC / SPOT

    「初音ミク」を企画・開発するクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が北海道札幌市にあることから、2010年より毎年北海道で開催されている「SNOW MIKU」フェスティバル。『さっぽろ雪まつり』で”真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生した、北海道を応援するキャラクター「雪ミク」が主役となり、北海道を盛り上げるフェスティバルが、今回は2023年2月4日(土)、5日(日)にて開催される。14回目となる今回では、メインイベントの日程を中心に、各種展示企画、コラボレーション企画、オンライン企画、グッズ販売などの実施が予定されている。

     

    メインビジュアルは、餡こたく、テーマソング担当は、まらしぃが担当

    メインビジュアルを手掛けたのはイラストレーターの餡こたく。「北海道の冬をイメージした“空模様”」をテーマに一般公募で選ばれた、Isakytmの衣装デザインを元に制作された。幻想的な灯りが灯る夜明けの空を背に、優しく微笑む雪ミクとラビット・ユキネが描かれたビジュアル。またテーマソングは、ピアニスト・作曲家のまらしぃによる書き下ろし楽曲となる。 

     

    メインイベントはウイングベイ小樽で、2月4日(土)・5日(日)に開催

    2月4日(土)・5日(日)は、ウイングベイ小樽の6番街4Fでメインイベントが実施される。「雪ミク」の展示やブース出展、グッズ販売など、さまざまな企画が展開予定。

    ※写真は過去開催時の様子です

     

    「雪ミク電車」の運行決定、11月19日(土)から

    フェスティバル開催に先駆けて、11月19日(土)から、雪ミク仕様にフルラッピングした「雪ミク電車」の運行も決定!車内ポスターや車内放送も特別仕様となる。運行は2023年3月26日(日)までを予定。また、今回も、オンライン上で雪ミク電車の魅力が楽しめる「雪ミク電車VR」を公開予定。コンテンツの公開期間や詳細は続報にて。

    ※写真は過去運行時の様子です

     

    連動イベント:『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』ライブ開催

    メインイベントと同日の2月4日(土)、5日(日)に、連動イベントとして『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in SAPPORO』も開催される。札幌文化芸術劇場 hitaruで、「初音ミク」たちバーチャル・シンガー出演の3DCGライブを行う。2022年8月にOSAKA、9月にTOKYOで開催しており、2月のSAPPORO開催でフィナーレを迎える本イベント。初の北海道開催となるので、ぜひ注目したい。

    また、2月4日(土)〜11日(土・祝)に開催の『「札幌市制100周年記念 第73回さっぽろ雪まつり」大通会場』で、雪ミク雪像も展示予定。この冬は北海道で初音ミクの世界をたっぷり堪能してみては。最新情報は公式ウェブサイトほか公式SNSをチェック!

  • ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボ新作オリジナルグッズ&フード 第五弾登場

    11.November.2022 | ANIME&GAME / FOOD / SPOT

    兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」で開催中のニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベントの新たなオリジナルグッズとコラボフードが2022年 11 月 19 日(土)より登場する。本イベント限定デザインのアクリルキーホルダーや缶バッチ、ロング T シャツといったオリジナルグッズや、うどんやコムタンクッパなどの冬にピッタリの温かいコラボフードが新発売。

    また、11 月 19 日(土)以降に【夜イベント】「ナイトウォーク那田蜘蛛山」に参加すると数量限定でオリジナルイラスト入りカイロがプレゼントされる。寒さに負けず、ニジゲンノモリ×『鬼滅の刃』コラボイベントを最後まで楽しもう。

     

    新作グッズ

    長方形缶バッジ

    アクリルキーホルダー

    ぷらぷらアクリルスタンド

    ロング T シャツ 白/黒

     

    第 5 弾となる新作オリジナルグッズには、炭治郎」や仲間たちをデザインした缶バッチやアクリルキーホルダー、ぷらぷらアクリルスタンド、ロング T シャツがラインアップ。すべてのグッズは本イベント限定 ufotable 描き下ろしキャラクター入りのオリジナルグッズとなっている。

     

    新作メニュー

    竈門炭治郎の白だしトロロうどん

    煉󠄁獄杏寿郎のコムタンクッパ

    ドリンク:オリジナルクリアボトル全 8 種

    限定デザインランチョンマット

    オリジナルイラスト入りカイロ(画像はイメージです)

     

    『鬼滅の刃』キッチンカーでは、冬にぴったりのあたたかいコラボフードとコラボドリンクが登場。白だしと、とろろであっさりと食べられる「竈門炭治郎の白だしトロロうどん」、コラーゲンたっぷりで身体温まる「煉󠄁獄杏寿郎のコムタンクッパ」が登場。ホットドリンクは好きなキャラクターのドリンクボトルを選び、その中に好きな味のドリンクを入れて提供される。

    さらに、『鬼滅の刃』キッチンカーでコラボメニューを購入すると、限定デザインコースター1 枚がプレゼントされるほか、希望する人は限定デザインのランチョンマットを 650 円で購入することが可能だ。コラボメニューで心も体もあたためて、冬のニジゲンノモリを遊びつくそう!

     

    ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

  • サンリオ史上初の大博覧会!「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」2023年2月~北海道立近代美術館で開催

    11.November.2022 | FASHION / SPOT

    いまや世界の共通語となった「カワイイ」。カワイイを世界に広げたパイオニア的存在でもあるサンリオが、史上初となる大博覧会を北海道で開催する。2023年2月11日(土)〜4月2日(日)まで、北海道立近代美術館にて「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が行われる。入場料がお得になる早割チケットが、公式オンラインチケット限定で2022年11月14日(月)までの販売中だ。

     

    開催にあたり同社は、「2020年に創業60年を迎えたサンリオは日本が世界に誇るキャラクター文化の先駆者として広く知られています。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出してきたその歴史は今や世界の共通語ともいえる「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。

    本展では創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によってサンリオの歩みをたどります。

    さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていく独特のスタイルにも注目し、時代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫ります」とコメントしている。

     

    サンリオの生み出す「カワイイ」の60年にわたる歴史は、親子3世代で楽しめそう。ぜひこの機会に、「カワイイ」世界観に浸ってみては。詳細、チケット購入はウェブサイトにて。

  • 花王とアニメ「鬼滅の刃」がコラボした「大そうじキャンペーン」がスタート

    10.November.2022 | ANIME&GAME

    花王株式会社は、「今年の汚れ、今年のうちに。」というスローガンのもと、「花王×鬼滅の刃 大そうじキャンペーン」を2022年11月7日(月)よりスタート。キャンペーンでは、今年の大そうじは気負わず、まずは気になる一か所からとりかかることを提案し、気持ちよく新年を迎えられるよう、花王のおそうじアイテムとアニメ「鬼滅の刃」のキャラクターが大そうじを後押しする。

     

    アニメ「鬼滅の刃」コラボ限定デザイン品

     

    花王と「鬼滅の刃」は3年目のコラボを実現。大そうじを通じて“家族の絆”を深めて欲しい」という想いから、アニメ「鬼滅の刃」とコラボレーションを開始した。アニメ「鬼滅の刃」と3年連続となるコラボレーションを実現し、大そうじを後押しするオリジナルコンテンツや、ここでしか手に入らないアニメ「鬼滅の刃」オリジナルグッズなどさらにパワーアップした施策で大そうじへのモチベーションアップをはかる。

     

    「鬼滅の刃」オリジナルスプレー用羽織 *花王のスプレー洗剤は当たりません。

    「鬼滅の刃」オリジナルデザインポチ袋(全5種類)

     

    Twitterキャンペーンでは、 「#気になるとこから大そうじ宣言」をTwitterで投稿すると、抽選で花王のスプレー洗剤につけられる「鬼滅の刃」オリジナルスプレー用羽織が当たるキャンペーンを実施。デザインは週替わりで、抽選で毎週各400名様に当たる。

     

    A賞100名 クイックルワイパー 炭治郎&禰豆子デザインセット

    B賞500名 花王洗剤 &「鬼滅の刃」オリジナルスプレー用羽織5種セット

     

    さらに2週以上の参加をすると抽選で100名様に「煉獄モデル」があたるWチャンスも!また、Twitterで「#気になるとこから大そうじ完了報告」をすると、「鬼滅の刃」オリジナルデザインポチ袋(全5種類)が無料でダウンロ―ドできる。

     

    また、「大そうじをやらないと」と思いつつ始められない人に向けて、大そうじを後押ししてくれる「まいにち炭治郎大そうじ応援ボイス」の配信がマジックリン公式Twitterにて12月1日からスタート!日替わりのメッセージで、大そうじを応援します。特別ゲストが登場する日もあるとのこと。

     

    キャンペーン特設サイトもオープンしているので、大掃除の準備に役立ててみて。

     

    ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ ufotable
    ※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となります。

     

  • 奈良県指定文化財「達磨寺方丈」でアートを体感する「王寺まちの芸術祭 vol.2」開催

    31.October.2022 | FASHION / SPOT

    奈良県王寺町にある「達磨寺・方丈」にて、2022年10月29日(土)から 11月13日(日)までの期間限定で、方丈内での現代アートの展示、サテライト会場として明神山での写真展示、ワークショップなどを行うイベント「王寺まちの芸術祭 vol.2」が開催する。


    本イベントは、達磨寺境内にある築約350年の「方丈」の保存修理(2021年完了)を機に、達磨寺の魅力をより多くの人に広めるために行っている達磨寺魅力化プロジェクトの一環として行われるアートイベント。2022年2月に行われた第一回目の芸術祭では、写真家の浅田政志氏をはじめとするアーティスト4名の展示が行われ、老若男女楽しめる身近なアートフェスティバルとして町内外問わず多くの人々が楽しんだ。また初めて方丈に足を踏み入れる人も多く、築350年の建築の持つ魅力に触れる機会となった。

     

     

    達磨寺方丈

    昨年の展示の様子

    昨年の展示の様子

     

     

    2回目となる今回も方丈内では4名のアーティストの作品の展示が行われる。また達磨寺からほど近い明神山もサテライト会場とし、大型の写真作品が展示される。明神山山頂は晴れている日は遠く明石海峡まで見渡せるほどの絶景が広がる。山頂までは約40分ほどで登れることから毎日多くの人が気軽に登山を楽しんでいる、町民にとって馴染み深い山だ。

     

     

    昨年の展示の様子

    明神山からの景色

     

    暮らしの中に「文化財」と「自然」が溶け込む王寺町で、達磨寺の魅力を感じてみてはいかが?

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